及びグランド×クロス、|っ－∀－)っ アクトしてました。
|っ－∀－)っ さらに「新航路にて」の続き。本日はクライマックス。
|っ－∀－)っ 二つの磁気嵐に挟まれた細い回廊を抜けた先で待ち構えていた空賊の女親分ライガが、積荷をよこせと迫ってくる。
艦長（キャスト本人）「返信───要求は否。」
⇒ 副長（エキストラ）『「おとといきやがれ」。』
⇒ オペ（エキストラ）『了解。「おとといきやがれくそばばあ。」』
|っ－∀－)っ 見事な伝言ゲームで挑発返し。おおむね“AAA-5232”の艦橋はおおらかに回っているようです。
|っ－∀－)っ 狭い空間の中でカット進行開始。
|っ－∀－)っ AR3から初っ端に〈チャージ〉＋〈スーパーチャージャー〉と言う猛スピードで衝角アタックを掛けて来る「空中ガレー船艦」。
|っ－∀－)っ なんとウォーカーにオールを持たせて磁気嵐の波を漕ぐというトンデモスタイル。さすが柳生節。
|っ－∀－)っ 負けてなるものかと受けて立つ“AAA-5232”。真正面から避けるどころか加速してぶち当たる。
|っ－∀－)っ 演出はともかくDMG処理はオーバーコートでしのぐ。ｗ
|っ－∀－)っ お互いのポジション（NOVAですがヘックス戦闘を採用している。）を入れ替えた所で、《突破》。
|っ－∀－)っ エキストラである空中海兵隊（演出上はシュトロハイムを着込んだ白兵戦隊）を射出して、斬り込み戦闘を仕掛けて子分トループを壊滅させる。
|っ－∀－)っ 演出の最中に新兵エキストラが散って逝った様な気がするが気にしない。
|っ－∀－)っ 更にカタパルトからアシノさんのVTOLを射出。敵の母船と空中戦を始めてもらう。
|っ－∀－)っ ベクターIIIで板野サーカス。空賊アクトは燃える。ｗ
|っ－∀－)っ AAA-5232、主砲はクロニクル掲載の機関砲で基本DMGは低いのだが、ライガばあさんがカゼだったお陰で〈ハンター：カゼ〉が唸る。
|っ－∀－)っ 結局2カット目まで縺れ込んだ挙句、ライガのガレー船のヴィークルDMGチャートの15番から19番までが全部埋まった。（笑
|っ－∀－)っ 最後はライガがガレー船甲板からその肩に担いだパンツァーグレネードによる《とどめの一撃》をアシノさんが華麗に《脱出》し、返す翼で彼の精密射撃による《とどめの一撃》が、ガレーの機関部を撃ち抜いて停船させた。
|っ－∀－)っ いちいち描写が美味し過ぎます、柳生節。
|っ－∀－)っ おなかいっぱいのカット進行を終えて、シナリオ中断。あとはエンディングを残すのみ！
▼拍手レス
|っ_Ａ_)っ 拍手メッセありませんでした。
