TRPG トーキョーNOVA リプレイ《難攻不落》っ!!!

《難攻不落》っ!!!はテーブルトーク ロールプレイング ゲーム トーキョーNOVAのリプレイをメインに取り扱ったサイトです。
TRPGはコミュニケーションのゲームです。相手を尊重し礼儀礼節に配慮して皆で楽しめる場所にしましょう。
チャット及び掲示板はオープンな場所です。羽目を外しすぎず、同席した人に不快な思いをさせないようにしましょう。
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《難攻不落》っ!!! トーキョーNOVA the Detonation リプレイ“cogito, ergo sum”

クライマックスフェイズ1st
メインキャスト:全員登場
シーンカード:カゲ
舞台:イエローエリア
RL TIO
アサクサとタタラ街の相半ば辺りで、貨物リニアのコンテナから
朝倉翔が発見され、救助にはそのままアハトが割り当てられた。
狭い通路から地上へ引っ張り上げられた翔は、ぐったりしてはいたが、無事である。
RL TIO(裏)
|- ̄)ノ こんな状況です
エルモ(裏)
ヾ(-∀-*ヾ)(シ*-∀-)シ はっけんだぁー
旋鶴(裏)
|全●) データをどうにかしたら乱入来そうだなw
アハト(裏)
ヾ(゜ω゜)ノ゛うむ
旋鶴(裏)
|全●) ですの
アハト
「無事を確認。搬送する」
彼を支えるように連れ出す。
エルモ
「だ、大丈夫?」
指定されたアドレスどおりに見つかったので、胸を撫で下ろす。
RL TIO
翔「あつつつ……」
翔「一体、何がどうなったんだか……」
旋鶴
(さぁて、データどうすっかな……)
エルモ(裏)
|っ0∀0)っ データだデータ。 話を振ろう。
エルモ
「あ…… そうだ」
「翔君、データクリスとポケットロン、持ってる?」
RL TIO
翔「あ、うん、あるよ。ポケットロン、パスが親父(アイツ)の好きなオールドムービーのタイトルだったから、開けちゃった」
アハト
「よければ証拠品として頂けるかな?
旋鶴
こき、と首を鳴らし、眼を細める
エルモ
「それを狙って皆追いかけてきてたんだけど、知っててやったの?」
RL TIO
翔「えっ」
エルモ
「うん。めちゃくちゃ『大事な』ものだったらしくてさ……」
RL TIO
翔「……俺、最初、街の外まで逃げようって思ってたんで、ポケットロンとかあれば、口座使えるなって……」
翔「……アイツ、生きてる?」
エルモ
「生きてるけど……」
アハト氏を見上げ
「警察に、捕まるかも」
RL TIO
翔「えぇっ!?」
いきなり聞いた成り行きに驚きつつも、素直にポケットロンやカード類を手近なエルモへ渡す。
アハト
「そうだね。私は君の保護と、このポケットロンのためにここにいるのです。それは…」
彼の父親の逮捕の為だ。
旋鶴
「なあ」
ずし、と腹に響く足音とともに一歩
アハト
「なにか…?」
旋鶴
「少年、それの中身、見たのかい?」
RL TIO
翔「……」
ぐびり、と唾を呑む。
翔「……み、たって、い、いったら? あ、見たけど、あんまり意味わかんなかったって言ったら?」
旋鶴
「正直だねぇ……」
剣呑な気配を隠さぬままにしばし間を置き
アハト
「旋鶴さん…?」
旋鶴
(…………やっぱここでやるのは無しだな)
すぅ、と重圧を納め、ひらひらと手を振って笑みを向ける
エルモ
「……アハトさん。コレを奪いに、恐らく…… マングースが来ます」
受け取ったポケットロンに視線を送り
「多分、直ぐにでも」
アハト
「では一刻も早く基地へ…
そういって外を示す。
エルモ
「お願いします」
小さな機体をアハトに渡し──
RL TIO
   「いえ、もうお邪魔しているがね」
エルモ
くる、と声のしたほうへ向き直る。
RL TIO
DIVINE WORK《Insensable》

リニアインフラ作業通路の中にそんな声が聞こえたかと思うと
向き直ったエルモの目に見えたのは

こつーん、こつーん、

と重苦しくバウンドする
焼夷手榴弾が四ツ。
エルモ(裏)
|っ0∀0)っ ぎゃああああっ?!w ちねるwww
アハト(裏)
げえw
旋鶴(裏)
|全●) うひょひょw なんもかんもお構いなしにきおったわ
RL TIO
 《不可知》
 〈白兵〉+〈隠密〉+〈影化〉+〈葉隠〉
   【生命】7+7修正+7=21 隙狙-6

 
 ボムッッ!!
 
 
RL TIO(裏)
というわけで 目標はキャスト全員+翔+ポケットロン
アハト(裏)
ゲエッ
エルモ(裏)
|っ0∀0)っ 《難攻不落》が最も妥当だな
ヾ(-∀-*ヾ)(シ*-∀-)シ いっとくぜっ!
アハト(裏)
ヾ(゜ω゜)ノ゛
RL TIO(裏)
来るがいい
旋鶴(裏)
ヾ(●全●*ヾ)(シ*●一●)シ たすけてエルモ君!
エルモ
神業  《 難攻不落 》
エルモ
DIVINE WORK《Invulnerable》

手榴弾は、ピンを抜いてから炸裂するまでに必ずタイムラグが存在する。
ポケットロンを渡された瞬間から不意の接近には注意していたのも功を奏した。
転がってきた手榴弾を見た瞬間、躊躇なく懐から抜いた拳銃を連射する。

ガガガッ!!!

目標は手榴弾  ──の僅かに手前の床。 直撃を避けつつ、弾着の衝撃を手榴弾に与え、通路の外へ追い出す
 
「走って!」
RL TIO
辛くも加害範囲外で炸裂した焼夷弾が狭い通路へ燃料をまき散らし、激しく燃焼、 地獄絵図を作り出す。
アハト
少年を連れて走り出す。
旋鶴
「ははっ! 冷や汗出たぜ」
口元を腕で庇いながら地獄絵図をわずか見守り
三人の背を追って走り出す
編集者注
神業《不可知 -Insensable-》
 =カゲ(暗殺者・忍者・NINJA・陰に潜み歩く者)の持つ神業。他者に妨害される事無く目的を遂行する事が出来る。使用を宣言すると判定1回分の行動を行う事が出来る。この行動は他の妨害系神業以外によって阻止される事が無くなる。

〈影化〉
 =カゲの特技。影と同化する、と言われる程に卓越した隠密能力を表す。〈隠密〉の達成値にLv分ボーナスを得る。

〈葉隠〉
 =クグツ(企業人・サムライ・ニンジャ・君主の為に身を投げ打てる者)の特技。覚悟を決めたサムライの一撃。組み合わせた判定による肉体・精神攻撃のダメージにLv分ボーナスを得る。

神業《難攻不落 -Invulnerable-》
 =カブト(ボディーガード・軍人・守護者・騎士・護る人)の持つ神業。身を挺して、あるいは卓越した技量を持って、対象の命を守る。1回の判定もしくは1個の神業から放たれた社会戦以外のダメージを完全に無効化する事が出来る。
RL TIO
DIVINE WORK《Exodus》

熱と煙の渦を逃れて地上へ出ると、閑散とした下層住宅街の一角、しかもリニアからの救助作業のため通行止めになって人通りは全くない。
殿の旋鶴が出たところに丁度、道をふさぐようにセダンが滑り込んできた。
運転席から、見覚えのあるがたいの良い男が出てくる。
RL TIO
《脱出》
旋鶴
へ、と笑みを浮かべ
「よお旦那。お仕事かい?」
RL TIO
男「旋鶴さん、ブラックハウンドが張り付いているのでは依頼の件が難しいかと思い、お手伝いに」
旋鶴
「俺は確か、静かにしてろって言ったはずなんだがなぁ……」
RL TIO
男「申し訳ありません。しかし、爆音が聞こえたもので」
旋鶴
「いらねぇよ。帰って寝てろ」
RL TIO
男「敵が近づいています。すぐにブツを確保します」
旋鶴
「イヌの目の前で、か?」
RL TIO
DIVINE WORK《Untouchable》

男「回線は潰しています」
RL TIO
   (郷田’s)《不可触》
旋鶴
「おいおい、そりゃなおさら困るなぁ」
「なんせ、俺は此処に、アハトせんせと一緒に来たって記録が残っちまってるんでね」
RL TIO
男「それくらいはこちらでどうとでも請け負います。旋鶴さん、今すぐ御仕事を」
旋鶴
「―――俺一人生き残って、眼ぇ付けられないわけ、ねえだろ?」
「困るんだよそれじゃ……せっっかく、仕事始めたってのに、よ」
RL TIO
男「お前、最初から引き受けるつもりがなかったな?」
袖を切り裂いて、男の両腕からカタナが飛び出る。
旋鶴
「へ、馬鹿な俺にでもわかるかぁんたんな話だ」
すぅ、と踵を上げ、左足を半歩前へ
「落ち目の郷田と、黄金の猟犬……付き合うならどっちだ?  ってな」
右腕を体の後ろへと捻り、左手を突き出し
 くい、くい
――さあ、来な
旋鶴(裏)
|全●)=3
|全●) よし、なんとかキャスト側に付く理由を捻りだしたぜ(ぇ
エルモ(裏)
ヾ(-∀-*ヾ)(シ*-∀-)シ いぇい、旋鶴かっくいい
旋鶴(裏)
ヾ(●全●*ヾ)(シ*●一●)シ なんかやけに格好つけれたぜひゃっほい
編集者注
神業《脱出 -Exodus-》
 =カゼ(暴走族・レーサー・スピード狂・速さに命を賭ける者)の持つ神業。何者も捉える事の出来ぬ速さで移動する神業。いかなる困難な状況からも逃げ切り退場する事が出来る。もしくは1つの発生元から与えられる物理攻撃を完全に回避する事が出来る。逆に、逃げようとする者に追いつく事も出来る。
今回は事態の展開を予想した敵がベストのタイミングで舞台に登場する、と言う形で使用されている。

神業《不可触 -Untouchable-》
 =レッガー(ヤクザ・マフィア・無法者)の持つ神業。暴力や社会的な圧力を駆使して、自分の望む違法行為を不問にさせる事が出来る。社会戦ダメージを一つ治療する事も可能。
この場面においては、いかなる違法行為を働いても警察組織などの外部からの横やりが入らない状況を作り上げている。
RL TIO
男「フン。俺もこういうのの方が分かり易くていい。
  ――おい、そこのクグツ! 上から話は行っているだろう、
  こうなった以上、ひとまずはここを片付けるのが先だ、お互いにな」

旋鶴と対峙しつつ、在らぬ方へ声を投げると、それに応じて男と反対側に
ゆらりと陽炎が揺れる。

M「仕方もない。目の前のを片付けるまでな
  ま、結局こうなるか」

細い針の殺気がエルモ達を射貫く。
エルモ
「──……」

  銃を手に提げ、マングースを睨み
アハト
「仕方ありませんね。《脱出》優先で戦闘を開始します――」

小さくアハトの頭部に光点が明滅する。

「皆さんは私の指示に従ってください、ここを《突破》します!」