昼過ぎに社宅に乱入。キャラクターはサマナーの小娘。

他が暴走する度に拳銃ぶっ放して突っ込みを入れる危険なキャラでした。

あの魔の領域の誘惑に勝てなかったのだ。

狩っちゃいました。ＤＱVII！（爆死）

で、当然帰ってからすぐプレイしてみたんだけれど・・・。噂に違わぬゲームだったね。

最初の銭湯にたどり着くまでの所要時間、３時間３０分！（笑）

うーん、ともすればテンポ悪く思えかねない状態でしたが、いざ始まると結構すいすい進むんで、

しばらく填ってみようかと思う。（＜レポートはどうした？！後半月だぞ揚！！！）

目が覚めたのが昼過ぎ。取りあえず車で床屋に行って髪を切ってきた。

いい加減、うざったくなってきていたので、すっきりしたところで・・・今日はバイトだったのだ。

メンドイ。（爆死）

前回の続きなので使用キャラクターは揚“造魔”紅龍。（＜ホントにみんなからそ呼ばれいる・爆）

やたらローカルなネタ（ジュンクドウとか、花月とか）がバンバン出てくる中、

またも「虚心」を無視して暴走してしまったような気がする。（溜息）

未だ、ＧＭ自身がルールを完全に読み込んでいなかったのでテストプレイの色が残っていたが、

終わってみれば、みんな口を揃えて、前とあんまり変わっていないと言う。（笑）

配役としては揚の鬼サムライ（弱い！エジャとサムライ化のどっちかしか出来ない・笑）

春眠の鎧乗り（変わった点は見受けられなかった。ロールプレイで破壊神扱いされていた・笑）

我流西の退魔師（法師と何かのハイブリッド・・・「生きる」が彼のキーワードだ・笑）

犬夜さんの傀儡（踊ると戦闘キャラが止まる。このシナリオのヒロイン・笑）

TORAさんの外法師（実わオ○マで、侍大将のおぢ様を墜とした・核爆）と言うメンツ。

システム的なイメージとしては従来の天羅に、

Ｎ◎ＶＡのシーン制とビーストバインドの罪・愛チップ制（の代わりに気合いチップ）を足した感じ。

何かを排除するために何かを付け足したため差し引きトントンじゃないのか、

と言う意見も出たが、なんだか良さげ。このシステムでなら私もＧＭ出来るかも。（笑）

（前の天羅では捌く自信が無かった。・爆）

何の気無しに覗いた“黄色い潜水艦”。そこに奴らは居た！

“BEAST_BIND_MILLENNIUM”と“トーキョーＮ◎ＶＡＳＳＳ_Mistress_of_The_Night”

【外界】の制御判定に失敗。

手札にダイヤが無くて、山札引きをしたらファンブルしたんです。（爆死）

畜生、狩っちまったよぅ。ＳＳＳなんてぺらぺらやのに〜。シナリオは良さそうだったけどね。

夕方、今日も車を運転して来る。妹を後部座席に載っけて買い物。

わざわざシートベルトをしっかりと締めている。そんなに兄が信用出来んか？

・・・と言いつつも、１０分も走らない内に冷や汗を３回かく。（爆）

「・・・助手席に親父が乗っていたら、私は既に１０回は怒鳴られていたな。」

結局やたら情けない自己評価を下していた。

うちの親父はかつて鬼軍曹と呼ばれた元自衛隊教官・・・。

距離が短いし比較的楽に往復できた。短くても良いから出来るだけ毎日乗ろう。

帰ってからチャリで王寺まで出る。・・・車で行ったら止めるところ無いし。（苦笑）

久しぶりにＴＵＴＡＹＡでＣＤを借りたら、いつの間にかカードの期限が切れていた。

作り直してＣＤを借り、帰宅。

エンドレスでミュージックアワーを聞きながらリプレイを書く。

ようやく、ようやく“ＥｍｐｅｒｉａｌＧｕａｒｄ”が完結した。

さて、第三話のセッションと、未だ未編集のチャットＮ◎ＶＡのログと、

社が送ってくれたサンプルシナリオの原稿と・・・どれから手を着けようかな？（苦笑）

ちょいと冒険してみて、王寺駅の向こう側にあるジャスコに行ってみる。

予想通り大和川を渡る橋周辺のやたらとごちゃごちゃした交差点で冷や汗をかくハメになる。

「くそ、爺、無茶な運転すんなや！！！」

聞こえないのを良いことに暴言を吐いてました。

で、買い物をしていると貘社君からのＴｅｌ。

「これからセルゲイさん所でビール券の処分をするんやけどけぇへんか？」

「よっしゃ、行ったろ。・・・セルゲイさんちって何処？（笑）」

と言う訳で一旦帰宅してから、

社の奴とセルゲイさんの家の最寄り駅で合流。案内して貰うが・・・。

「何でこんな、隠れ家みたいな所にあるねん？！」

信じられないような場所にあるセルゲイ氏宅。

多分、登場難度は〈社会：ストリート〉で目標値は１８でしょう。

無ければ〈社会：Ｎ◎ＶＡ〉で２３です。案内されないと見つけられません。（笑）

そして集まる勇者。家主のセルゲイ氏、Ｉ田氏、DENNTYU氏、オイラ（笑）、萩、社、揚。

とりあえず、「生き恥の恨み」があるので出会い頭にオイラを殴る。（爆）

「真実をありのままに書いただけやん？！」

「赤裸々すぎるんじゃぁ〜っ！！！」（自爆）

そして始まる宴会。ゲー同用語（ゲーマーズライン用語とも言う）で言うところの

「ラブリートーク」をかましながらガンガン酒が入る。

社は買ってきていた天羅零のルールをセルゲイ氏と検討していたようだ。

あまり壊れるのも嫌だったので、とっとと退散することにする。（笑）

と言っても、同じく帰るつもりで一緒に出た社がタッチの差で終電を逃したので、

結局は良い時間だったと言う事だが。社とは帰る方角が違ったので私は帰れたが。

と言っても結局昨日と同じコースを通ってダイエーに買い物に行っただけだが。

後部座席に乗ってる癖にシートベルトをかけ、出発前に十字を切る妹。

・・・失礼な奴め。

一応言っておくと、特に事故を起こす事無く目的地を往復した。

帰宅してから、今度は電車で社の家に向かう。今日は春眠アルカナの最終回があるのだ。

相変わらずなかなか素晴らしい戦闘バランス。しかも最終戦闘の前にイベントで社のキャラが死亡。

で、出て来たのがドラゴン（相当のモンスター）を使い魔として従えた殺戮者。

しかも戦闘中に、とある理由でカースのキャラが自我の判定に失敗したらバーサークすると来たもんだ。

・・・ヤロウ、生かして帰すつもりねぇな？

しかし、ここでＰＬ側に有利に働いた事実が一つ。

ドラゴンを操っていたのが、キャラが死亡していた社だったのだ。

これで戦局ががらりと変わる。何故なら、社のダイス目は物理法則を超越して悪いからだ。

戦っているこっちが、「まじか？」と聞きたくなるような目である。

考えて欲しい。二十面体ダイスを５個振って、出た目が１５、１５、１６、１７、１８である。

ちなみに、このゲームはサイコロの目が小さいほど有利である。

そりゃあ、戦闘中に難度もサイコロを振る機会はあったのだから、４や５も出たりする。

しかし何でだろう。この目がなんだかラッキーヒットを喰らった気分にさせられるのは。（笑）

殆どゲームマスターから電池扱いされていた。

（ボスキャラはダメージ移し替えの魔法を持っていたのだ）哀れなり。（笑）

結局、戦士やエルフを差し置いて最終的に立っていたのは

私のキャラ（女魔法使い）だったのだから世の中分からない。

一応、（社以外は）死者が出なかったのでストーリー的には大団円と言って良かったのかのぅ。

半年前最後に運転したとき、その前に運転したのは更に半年前だと言った記憶がある。

つまり、免許を取ってこっちまともに車に乗ってないのだ。

流石にこれはまずいと本格的に感じ始めたので、練習を始めることにした。

手始めに自宅周辺の比較的交通量が少なくかつ斜線の広い道路で走ってみる。

ふむ、結構走れる物である。油断は禁物だが。

途中でダイエーに寄り、ついでにと母親に要求された品物を狩って帰る。

まぁ、死なない程度に練習していくことにしよう。

と、言うわけで今日は早めに起きて（と言っても１０時頃だが）図書館に出向いた。

予めネットで必要な資料に関する事を調べてあったので、比較的スムーズに目的の物が手に入った。

ただ、本命の書籍は貸し出し中。うーむ、卒論のためだし、思い切って狩ってしまうか・・・？

雑誌を１０冊ばかりコピってから撤退。・・・途中で日本橋に寄ったけど。

四匹の竜が出てくるのと大砲のうぐぅの小説を狩って帰る。

と言っても参加メンバーはいつもの通りだし、

女性陣二人が浴衣姿を披露なさった他は野郎連中はみんな素のまんま。（笑）

で、盆踊り会場ではひたすら喰う。（爆）

そして、そのまま（平和な普通の）花火に移行しようとしたが、現地のコンビニでは花火が売り切れ。

やむを得ず、犬夜さんのお家にストックされていたロケット花火数十本をひたすら撃つ。

・・・ちゃんと上に向けて。（笑）

終わった後、揚はバイトが有るので一足先に引き上げたが、

みんなはそのままちょいと飲みに行ったらしい。うぅ、私も行きたかったよぅ。

選んだスキルは剛剣＆カバー、背景情報は造魔（笑）。

で、名前は揚紅龍（核爆）。

多少悪ふざけが過ぎるかな？と思いきや他のＰＣも、

フロストフェチのトリック女子高生、ガンマニアのサイコ、

めそフェチのバイク乗り、女好きでビンボなサマナーと弾けたメンツ。

舞台は大阪、難波花月。吉本の芸人を相手にばたばたやってきました。

・・・途中、宿命の虚心を完全に無視して芸人共の前で味方を突っ込んだら、

何か戦闘を回避してしまった。（笑）

途中書店で前に妹が欲しがっていた本を買って帰るが、

良く話を聞いてみるとその本は既に別の書店で入手済みだとのこと。

・・・ちっ、電話で確認すりゃ良かった。（苦笑）

最近日記しか更新してない。ぼちぼちショートストーリーを書き始めないとなぁ。

後、チャットＮ◎ＶＡも編集しないといけないし、何よりリプレイ！

これも途中だ。最近口だけ状態が続く・・・。（T_T）

こっちは睡眠時間が２時間しか無いっちゅーねん！

が、しかし親父から「今日一日妹の保護者として行動せよ」との命令。

最近ヤクザな生活態度の私としては逆らうわけにも行かず、開き直って一緒に遊ぶことにした。（笑）

全乗り物を二巡制覇した後、花火を観る。なかなか壮観だったけれど・・・

悔やまれるのは同行者が家族であると言う事実。（笑）

メンバーは、１５時過ぎくらいからぼちぼち集まってきたのだが、

“ガオガイガーファイナル”などのビデオを見ている内に、

セッション自体は２０時過ぎから始まることになる。（爆）

今回も激しい戦闘の末、カース君のキャラクターが戦死する。（−人−）

相変わらず致死率高いなぁ、私のキャラクターも何時まで持つことやら・・・。

・・・ちなみに、その時点では未だ揚は起きていた。

私にとっては１４日の深夜の感覚である。（爆死）

お構いなしにチャットを続けたお陰で、今日も目覚めたのは午後２時。

妹が昼飯抜きの状態で叩き起こしに来なかったらもっと寝ていたかも知れない。

しょうがないのでハンバーガーを狩ってきて与える。

そして、バイトの時間まで「トロンにコブン」をやる。

・・・大学生の生活じゃねーな、これ・・・。

目が覚めたとき、パソコンと明かりが付けっぱなしだった。

どうやら、チャット中にそのまま沈没してしまったらしい。（爆死）

目覚めたのも午後１時。開き直ってそのまま寝て過ごすことにする。（オィオィ）

と思っていたら、家族が買い物に出ると言うのでくっついていく。

妹がゲームを買うつもりらしいので、

とりあえず目に付いた「トロンにコブン」を勧める。

前にカースに見せて貰ったとき、なかなかシュールで良かったのだ。（笑）

どうやら本人も気に入ったようだ。後でやらせて貰おう。（笑）

３日目。徹カラからビッグサイトまで直行する。

途中のローソンでリゲイソを注入し、何とか耐えようと試みる。効果があったかは謎。（笑）

前日から不安定だった雨は、とうとう無情にも止むことはなかった。

秋葉原駅から始発電車に乗り、東京駅からはバス。

会場入りするまでは未だ雨足は大したことはなかったのだが、

ゲー同メンツと合流する頃には傘を差していても荷物がズブ濡れになってしまう状態となる。

自衛策としては・・・コンビニでゴミ袋を買い、その中に荷物をぶち込む。

ついでに底と側面に穴を開け、人間テルテル坊主になれば、即席のレインコートの出来上がり！

・・・端から見ていると凄く情けない図ですが、

周り中がそれをやっているので全く気になりません。人間性を捨て去った者の勝ちです。（爆死）

しかし、前日から、いやコミケ開始前から危険な生活をしていた揚は

ここに来て身体に不調をきたす。（当たり前だ）

風邪の初期症状を感じた揚はメンバーの荷物を見張る代わりに屋根の下へ避難。

橋頭堡の確保をＢ・Ｒと我流西、チャン達に任せることにした。

他のメンツは既にサークル入場券で会場入り。作戦の手はずとしては・・・

「揚は開場したら真っ先にBluenako氏のブースに行き、店番をすること」

・・・イエッサー！！！

そして開場。西館から東館までの移動に多少手間をとられたが、何とか作戦領域に到達。

Bluenako氏とバトンタッチする。しかし半病人の揚。

３分ごとに襲い来る睡魔と戦いながらどうにか本を売る。

・・・計算間違っていたらどうしよう。（苦笑）

その後、他より一足早く帰還した我流西に店を託し、出撃する。

この瞬間、眠気がどこかに吹っ飛んでいったのは言うまでもない。（爆）

一路目指すは、島を二つ分越えた先にある、とあるブロック。

ジャンルは・・・知りたかったらヒントがリンクの中に（以下略）

そこで端から端までを買い漁り

・・・途中、やたらと元気な声で売り子をしている赤石徹氏を見かけるが、

とりあえず他人のフリ。（核爆死）

一通りそのジャンルを見て回るとすっかり満足してしまい、

他の所を見る気力が亡くなってしまった揚は、

とっとと鳥（ペソカソ便）を捕まえて荷物を全て送る。帰りは手ぶらだ。

結局、みんな閉会後しばらく経ってようやく撤退準備が整う。

帰りはタクだ。一人頭千円はちょと痛かったぞ。

東京駅にてハンバーガーを喰らう。

オイラ氏に言わせると、これがゲー同コミケにおけるシメなのだそうだ。（ホントか？）

今年は学割を忘れ泣く泣く正規の価格で切符を買ったりすることも、

戦場で使いすぎ金が足りなくて萩に借りるようなこともなく無事に新幹線に搭乗する。

・・・ただし、この時点で停車駅が違う萩とは別行動になってしまう。

また、別の駅ではＢ・Ｒが途中下車。また他のメンツも各自解散していく。

そして帰宅。長かった４日間が終わりを告げ・・・無かった。

還って即チャットにイントロン。

やはり居たいつものメンツに帰還の挨拶をし、そのまま土産話などをする。

・・・が、気が付いたらベッドの上で突っ伏している自分に気付く。

パソと明かりは付けっぱなしで時間は午後１時。

・・・いつ寝たのか、全く記憶がなかった・・・。（爆死）

本日も先発隊で４時起床。

他のメンツより１日早くホテルをチェックアウトし、コンビニで物資補給を受け出撃。

再び様々な困難と闘いながら会場を待つ。

後発部隊の何人かはTRPGサークル「ゲーマーズライン」の兵力として会場に潜入。

残りは平常通り１０時に作戦開始。第一目標とされている地点を１時間半で攻め落とすと、

次は妹君に厳命された（《Ｍ＆Ａ》を喰らったとも言う）Ｐよぷよサークルを回る。

・・・流石に１８禁は避けました。（笑）

ついでにアーマード■アの本も漁り、“ゲーマーズライン”に帰投。

メタルヘッドの大阪シティガイドを「お友達価格」で分けて貰い、

ついでサイバーパンクと言う事で一緒くたにされていたＮ◎ＶＡサークルを回る。

この辺で満足した揚は、この日の第一次作戦行動を終了し、撤退準備を始める。

さっさと犬（Ｆ○●ｔＷ◎ｒｋ）に荷物の大部分を託し、戦友に別れを告げ独りで東京に戻る。

何故なら、この日この地でいつもお世話になっている某チャットのオフ会が開かれるからだ。

６時半集合の所を、集合場所の上野に着いたのは３時。

流石に３時間もの時間を無為に過ごすのは惜しかったのでどうするか考える。

「・・・秋葉原、近いよな・・・？」

電車の窓から見えていた秋葉原に行ってみた。

「ゲーマーズが大通りの真正面にある・・・」

多少の驚愕を覚えながら、とにかく入ってみることにする。

ビル一つが丸々ゲーマーズという事実が信じられなかったけれど、

インターネットカフェでしばらく遊ぶことにした。まずは自分のＨＰに帰還する。

「げ。犬夜さん所に負けてる。」

とりあえず、遠吠えをカキコして帰る。

そして上野で待つことしばし。合流の暗号である黄金色の張り扇が目に入る。

間違いない、あの集団が目指す友軍だ！と言う訳で無事に初顔合わせも終え、

“ハリセンマスター”皐月悠氏に率いられる総勢２９名の漢の集団は

てんこ森と言うお好み焼き屋に到着する。

喰いに走る者、飲みに走る者、体を張ってのギャグをかます者等、

混沌とした地獄絵図が展開されたが会話は弾む。

・・・何故だろう。初対面の気がしない。（当たり前だ）

そしてそのまま２次会３次会へと雪崩れ込む。徹カラは・・・流石に死ねる・・・。

そして、そのままの状態で、３日目の会場に向かうことになる・・・。（ちーん・−人−）

先発隊として４時起床。コンビニにより、朝飯と飲料水等の補給を済ませ、

朝一番のバスで会場を目指す。・・・相変わらず凄い行列だ。

しかし、「あんたら、いつから居るんですか？」とは聞けない。

昔タクシーで２時に来たことがあるからだ。・・・その時も結構並んでいる人間は居たが。

とりあえず、東館側の広場に橋頭堡を構え１０時の会場を待つ。

・・・日が昇る。熱と渇きとの戦い。しばらくして後発のＢ・Ｒが到着。

奴は金を出していなかったのでＡＴＭの開く時間まで身動きが取れなかったのだ。（笑）

そして「何で私はここに居るんだろう？」と言う、

哲学的でとても難しい疑問を抱きつつも、倒れたりすることなく無事会場。

互いに親指を立て「グッド・ラック」等と挨拶を交わし、

それぞれの攻撃目標を目指して散開する。

揚の目的が何であるかは、うちのリンクの中にヒントがあります。

知ってる人間は言わなくても知ってるだろうけど。（苦笑）

１時間ほどで攻略。・・・その際多大な犠牲を払う。

あの時「全種類下さい。」（誇張有り）などとアホな事を言わなければ

後の戦いがどれだけ楽になったことか・・・。（爆死）

午前中で力を使い果たした揚は予め決めていた合流ポイントで大人しくしている事にした。

程なくして全員帰投。余裕のある内に宿に引き上げることになった。

昼飯はコンビニメニュー。一休み（マジ寝したけど）してから夕食に出る。

神田を一回りして結局丼＆うどんの店にはいる。

天丼とうどんのセットを喰う。・・・関西と関東では味が違うとよく言われるが、

違いが全く判らなかった。疲労が味覚に来ていたようだ。（笑）

・・・だからオイラさん、幾ら旅日記を書くからって「喰いサシのうどん」を（以下略）

この時点でえらい事が発覚するのだが、

おそらくその事実は阪名半蔵氏の“ゲーマーズライン”の

“生き恥”内にてより詳しく、且つ楽しく（笑）報告されると思われるので割愛する。

とりあえず、赤石さん次回は頑張って下さい。（苦笑）

この日も２２時就寝。・・・その間に宿にはBluenako氏が到着していたそうな。

コミケに出発。青春１８切符を使い普通電車で１２時間の旅に出る。

５時起床、６時出発。６時半、Ｂ・Ｒと合流。

７時、天王寺にてオイラ（阪名半蔵氏）、穂積氏、我流西と合流。

大阪から快速に乗り、京都周りで一路名古屋に。

ここで赤石徹氏と合流することになっていたのだが、待ち時間が有った為この地で昼食。

何を喰おうか地下街で迷っていると、

「ちょっと強引な」呼び込みをしていたおばちゃんに捕まりきしめん屋にはいる。

・・・美味かったからまぁ良いか。

オイラ氏がおばちゃんにお許しを貰って店の写真を撮っていた。

何でもこの旅行のことをＨＰに掲載するつもりらしい。旅の車内からずっと撮りまくっていたからなぁ。

食後に待つことさらに数十分、赤石徹氏到着。静岡に向けて出発。

が。

次の駅で赤石氏が「サークル入場者チケット」を家に忘れ来たことが発覚。

独り自宅まで取りに戻る。（お家は岐阜県だっけ？）

流石に待っていられない我々は彼を見捨てて先を急ぐ。

浜名湖、富士、熱海を通過するたびに写真を撮るオイラ氏。実に楽しそうであった。

１９時、東京駅到着。新幹線で先回りをしていた萩、チャン、Ｈ松氏の三名と合流。

９人パーティーでホテルにチェックイン、夕食に出る。

神田のラーメン屋に入り、チャーシュー麺を頼んだが、みんなはパーコー麺を食べていた。

・・・ちょっと羨ましかった。次はあれを喰ってみようかな。

・・・オイラさん、幾ら旅日記を書くからって

「喰いサシのラーメン」をデジカメで撮るのはどうかと思います。せめて食前に・・・。（笑）

宿に戻ってから、オイラ氏の部屋にて恒例の作戦会議が始まる。

それぞれの欲望をさらけ出し、優先順位を付け、各員に割り当てを振る。

かく言う揚は、みんなに我が儘を言いフリーの身にして貰う。目指すは企業ブース！（馬鹿）

作戦会議が終わると皆早々に自室に戻り、２２時就寝。明日は早い・・・。

相変わらずどのキャラクターもテンパっている。（笑）

前回墜ちた社のキャラクターが殺戮者としてＮＰＣ化、敵として登場するシナリオだった。

「つえーぞ、天然！どないせーっちゅーねん！」

と言うシナリオだった。（わからんって）

その戦闘の際、セルゲイ氏のキャラクターが戦死。

曰く「墜ちてマローダーになって、シナリオの障害になるくらいなら、大人しく死んだ方がまし。」

・・・ごもっとも。・・・特にこのシナリオの直後なら納得。（笑）

翌日、コミケへの旅が始まるというのに、この日もチャット三昧。

結局寝たのは午前２時・・・大丈夫か、揚？（爆死）

先にオチの部分だけで良かった私のEDをやる。

・・・ＮＰＣに神業を使わせてハッピーエンドにするのは反則かね？（苦笑）

ホントはキャストの独力でクリアしてくれるのが望ましいんだけどね。ちょっち反省。

近い内に編集してＵＰします。お楽しみに。

その後犬夜さんＲＬのシナリオのEDをやる。

いやー、葛城が語る騙る。〈モノローグ〉取ろうかな？（笑）

オンラインじゃなきゃ使えないだろうけど。

７月に召集しながらようやく決行できた。

「今回はアーマード□アだ！」とか言って

オリジナルウォーカーのデータまで用意して張り切っていたのだが、

「何か」の拍子に物が「ビッグ・○ー」になってしまった。（T_T）

エンディングだけ終わりきれずに翌日に。

オーソドックスなお使いシナリオ。

ただ、えらく久しぶりだったお陰でちょいとバランス感覚が狂っていたり。

キャラクターは「武闘派な船長（指揮能力無し・ォィ）」「莫大な借金を抱え復讐に燃える竜騎士」

「病弱な癖に大トラな交渉人（笑）」「超低血圧な航空士」「美形好きでショタの女風読み（爆）」

と言う、とても楽しいメンツだった。またやろうかなぁ。

晩から犬夜さんＲＬのオンラインセッションの２回目。

葛城は色々と調べ続けていたのだが、結局起こった戦闘では路傍の石と化していた。（笑）

その日の間には終わりきれなかったのでエンディングだけ後日やり直すことになった。

４日の晩のチャットで突発的に「トレイダーズ！」の企画を打ち挙げ、

翌日の間にメンバー集めに走ったような気がする。

使用キャストは“Switch”。立ち回りに失敗して、賞金首を目の前に賞金は手に入らず。無念。

帰ってからは今度は再び犬夜さんＲＬのオンラインＮ◎ＶＡ。今度もやっぱり“Switch”。

こちらは現在リサーチの途中で止まっているが、果たしてどうなる事やら。

魔法使いにして錬金術師の我がキャラクターが

マローダー（殺戮者）化した妹弟子に熱血論破を喰らう。（眠かったんだよぅ）

このままではダークサイドに引きずり込まれるか？と言うピンチの時に、

フォローを入れてくれるはずのキャラを演じているセルゲイ氏がまさかの大遅刻。

（この場合のまさかは遅刻自体の事ではなく、遅刻の規模であることに注意。・笑）

我流西のキャラクターに無理矢理縋り付いて生き延びたが、

別口から闇の誘惑を受けていた社のキャラクターがとうとう墜っこちた。

・・・ふ、ヒロインの座は頂いたぜ。（オィオィ）

・・・帰ってからチャットに入ったけど、流石に寝ました。・・・３時半頃。（爆）

本当は夕方からの我流西Ｎ◎ＶＡに参加する予定だったが、バイトの都合でキャンセル。

残念に思いながらコンビニでレジを打っていた。

・・・でも、帰宅してから今度は犬夜さんによるオンラインＮ◎ＶＡ。（核爆死）

“ＣｉｎｄｅｒｅｌｌａＢｏｏｋｉｎｇ”の続編で、ドラ助にトドメが刺さるシナリオだった・・・。

朝日を拝んだの７回目。