TRPG トーキョーNOVA リプレイ《難攻不落》っ!!!

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チャット及び掲示板はオープンな場所です。羽目を外しすぎず、同席した人に不快な思いをさせないようにしましょう。
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《難攻不落》っ!!! トーキョーNOVA the Detonation リプレイ“Hands held high”


メインキャスト:ALL CAST
シーンカード:マヤカシ(スキャンダル)
舞台:NOVA中央区 ホワイトエリア 千早アーコロジー
RLドラネコ
夜半。
警備員が怪訝な目をしながらも車を誘導する。
高級役員がこの時間から慌しく動き出すことは珍しい。
 
「どうぞ、お車の準備が整いました」
警備のカブトであろうクグツ達を従え、
男が車に乗り込む。
ジョーが周囲を警戒し…
RLドラネコ(裏)
さてー、グリフィス君、にげますw
ミトラスに逃げたら重工の追求を逃れられる
悠(裏)
なんとw 黒沢さんの出番ですね!
RLドラネコ(裏)
いや、はるかに隠蔽割られたし、とっととトンズラです
悠(裏)
ああ、割った割った
黒沢(裏)
|っ0∀0)っ だろうなぁ。 N◎VAの千早アーコロジーはグリフィスにとってはアウェーだしw
悠(裏)
まぁ、予想通りの行動ではあります。こっちも、裏から手を回す演出でも入れようかな、動き次第で
ロゼ(裏)
予想される突発、に収まってくれればロゼもきっとだいじょうぶ。 情報戦はお任せ。
RLドラネコ(裏)
千早アーコロジーの入り口、玄関口での想定です。今まさにグリフィスが車に乗りました。
待機用の休憩室から飛び出しながら
ウェブで動きを追っていた。
おそらく、セニットで情報を抜いたことが漏れたのだろう。
予想通りの行動ではある――
グリフィスが準備を始めた段階で、ロゼと黒沢にはリーク済み。
現実体のほうは出しぬかれた風を装い
アーコロジーの玄関に出て、黒沢が踏み込みやすくなったところで追いつけるよう
階段を駆け降りる。
 
千早アーコロジー玄関の大きな自動ドアが開く――
スーツにミラーシェイドの女クグツ
いつものデータグラスでは無く、戦闘用に固定できるミラーシェードを付けた、黒川悠
「――失礼ながら、お出かけになるとは聞いていませんが」
車に乗り込んだところのグリフィスに、少し強い口調で声を掛ける。
RLドラネコ
グリフィス「緊急の案件だ。あちらはまだ不安定でね」
相手の出方を見るような口調。
黒沢
     ドドドド──
腹に響く、ホバータンク用水素タービンの回転音。
同時に向けられるヘッドライトのハイビーム。
            バンッ
重たげなハッチの開閉音とともに姿を見せた、巨漢の猟犬。
 「いやぁ、お仕事が押していらして、明日お話を聞かせて頂けると言う事でしたが──」
 「緊急のご用事ですかァ。その前にちぃっとだけでもお願いできませんかねェ」
いっそ、暢気にも聞こえる口調も、その上背と音量で放たれると腹に響く。
黒沢(裏)
|っ0∀0)っ スカラベ相当の重パトカー。外見こんなの
ロゼ(裏)
駐停車禁止もなんのその。
お、ジャンヴィーだー(メガクルーザーだー)
RLドラネコ(裏)
駐禁車両を踏み潰すんですね、わかります
黒沢(裏)
|っ0∀0)っ 「民間用の車だと背中と足を延ばして乗れないんですよぉ」とは本人の弁
ロゼ(裏)
ハマーとかこの手のクルマってそもそもジープじゃなくてトラックの更新に使われるサイズ
黒沢(裏)
|っ0∀0)b+ ほほう。 < トラック
RLドラネコ
グリフィス「3時間後にミトラスのオフィスにかけてくれたまえ。いくらでもお話しよう」
ちらと黒沢に視線を移しながら
どうでもいいという風に言葉を投げる。
グリフィス「車を出せ」
運転手に告げる。
ロゼ(裏)
3時間でミトラスに移動できるんだ。 すごい時代だなあ…
RLドラネコ(裏)
適当に言ってみたw SSTOのチャーター便だし いける!w
黒沢(裏)
|っ0∀0)っ シャトルは弾道軌道で飛びますからねw
ロゼ(裏)
いけるいける
悠(裏)
多分ね!w
黒沢
「おおっと、そうは行きませんぜ」
初めからそのつもりだったのだろう、リムジンの進行方向を塞ぐ形で、黒金のパトカー(黒沢の車)が止められている。
「思えば、貴方ァ、あたしにこの件の話を持ちかけてきた時から、こちらの顔を見ようともしませんでしたなぁ」
にやり、と牙を剥き
「疚しさを感じていたのはあたしに対してですかねぇ? それとも──」
RLドラネコ
バタン
助手席のドアが開く。
ミラーシェイドで表情の読めない女が
ジョー「千早の玄関口での暴挙。やっていることの意味を理解しているのか?」
『BHへ、そうだ。御堂隊長に直接つなげ』
悠にはそのウェブ上でのやり取りも知覚できた。
あからさまな圧力…
「ええ、暴挙。その通りです」
「先の狙撃事件も、こんな場所で発生しました。 これは千早重工に対する大きな挑戦状です」
「それを、グリフィス氏が手引きした疑いが掛っています」
「近く、査問委員会が開かれるでしょう。 それまでは、大人しくしていただけませんか?」
       「無論、猟犬の牢獄の下であっても結構です」
黒沢
「あんた方も、仕事には常に首を賭けて当たっておられるんでしょう」
「あたしもです。──それだけに、暴挙には暴挙なりの根拠と確信を持って出とります」
「詰まらん足掻きは晩節を汚すだけですぜ」
 ゴトン、と重たげな音を立てて、手に提げていた巨大なトランクケースをアスファルトに下ろす。
RLドラネコ
 
 
 
 
 
 
必要がない。
その必要はない。
距離を稼いだのは適切なポイントが用意できなかったからだ。
もっと近ければ近いほど
死神の矢は容易く…その命の器を食い破る。
 
空を見上げる。
星の海に旅立つシャトルが白い尾を引く。
街を見下ろす。
今日の糧の為に幼い子供がその手をトリガーにかける。
この狭間に立つ俺達は一体何のためにそのトリガーを絞る?
 
 
 
 
そこには答えなどなかった。
 
 
 
ただ
 
 
 
想いだけが残った。
 
 
 
地上3000mの超高層建築。
イワヤトビル。
 
その中層階。
整備用のゴンドラで一人。
 
男はその牙を研ぐ。
 
 
今までは次があった。
だが今はもう…
 
 
退避を考えないのならば
ここはもっとも適したスナイプポイント。
 
吹き降ろすビル風を制する。
その風を読みきれば
 
Breathe
大きく息を吸い、ゆっくりと吐き出し…
息を止める。
 
 
ジョー、おまえは今も妹達を想うのか?
 
 
Relax
待つ。
ただひたすらにその瞬間を。
 
ベス、おまえの心はまだあの大地と共にあるのか?
 
 
Aiming
視認。
 
 
エイミー、屈託の無いあの笑顔をもう一度…見せてほしかった。
 
 
Slack
ギリギリまで絞る。
その一撃のため
張り詰める。
 
 
 
そして…
 
 
 
DIVINE WORK《Coup d’ Glas》
 
 
 
Squeeze
絞り込まれるトリガー、放たれる必殺の一撃!
 
ロゼリット、お前は俺を撃てるのか?
RLドラネコ
神業:《とどめの一撃》
 
 
対象:グリフィス・本庄
効果:肉体戦ダメージ21
 
 
 
黒沢
方角は、あらかじめロゼ、悠の両名から聞いていた。
狙撃点を遮る様に愛車を止め、視界を大幅に制限してもまだ残るポイントは1ヶ所。
だが、何故タイミングが分かったかと言われれば、偶然だと答えるほかない。
 
           ──ッカァァァン!!!
 
飛来した音よりも早い銃弾。
場合によってはリムジンの装甲を抉ってでも対象の脳殻を砕くそれが粉砕したのは──
 
「っつぁ──!!!」
 
DIVINE WORK《Invulnerable》
 
射線を遮るように突き出した、黒沢の左腕。
血飛沫の代わりに飛び散るのは鋼の装甲とそれを支えていたフレーム。
ブチブチと音を立てて人工筋肉のワイヤーが引きちぎれていく。

南極大陸で吹き荒れた戦争の嵐の中で作り上げられた、軍用装甲義肢が
同じ戦争で極められた狙撃の前に砕け散った。
 
           「伏せろ!!!」
黒沢
             神業 《 難攻 Invulnerable 不落 》
ロゼ
――さてこのとき、伏せなくてよかったのはふたり。
射手。
それと、もうひとりの射手。
 
(ごめんなさいっ……!!)
 
このはるか遠方で既に伏せていたもうひとりが、音無く、歯噛みする。
 
『――どうしても、偶然に頼らないといけないことが、あるんです』
そう結論付けざるをえなかった、先刻の自分を呪い。
 
その偶然のピースをはめてくれたひとがいるから。 だから、あとは。
無線に声が乗る。
 
        「障害なし――クリア!」
RLドラネコ
 
 
 
 
シーンエンド
編集者注
神業《とどめの一撃 -Coup d’ Glas-》
 =カブトワリの持つ神業。その手に射撃武器あるのであれば、カブトワリは視認している目標を射撃武器の射程距離に関係なく撃ち抜く事が出来る。使用を宣言すると、カブトワリ自身が存在を認識している目標1人に対し、任意の肉体戦ダメージを与える事が出来る。このダメージは神業によってしか防御・回復が出来ない

神業《難攻不落 -Invulnerable-》
 =カブトの持つ神業。身を挺して、あるいは卓越した技量を持って、対象の命を守る。1回の判定もしくは1個の神業から放たれた社会戦以外のダメージを完全に無効化する事が出来る。
RLドラネコ(裏)
正直、まだ撃つとは思わなかったでしょ?w
ロゼ(裏)
ええもう。
このやろう。 いま撃たなくてもいいじゃないかー(わーん ←素直な気持ち
RLドラネコ(裏)
だいじょうぶ、カット行ってからも撃つからw
さてさて、どういう展開になるのかのう
悠(裏)
ここからまだ分岐ありますもんね
RLドラネコ(裏)
もうあとは、PLの選択次第。レスターをどうするのか?生存させるのか?
ロゼ(裏)
ジョーがどう振舞うかと、レスターがどうなるか(レスターをどうするか) と… 
RLドラネコ(裏)
グリフィスはどう処遇するか?そうそう、あとはジョーの処遇
悠(裏)
制裁解除+殺さずに無力化しないとレスターは生存しない
RLドラネコ(裏)
おお、よく気づいたね。社会戦ダメージなのよね、ゲーム的には
だから生存ルートは可能
悠(裏)
ジョーは、私の仕事ですね まぁ、相手の反応次第かな
RLドラネコ(裏)
ジョーははるかっかときゃっきゃうふふするためのゲストw
悠(裏)
www
即死神業は持ってないから。はっ、素手でスタン攻撃!って殴ればいいか。助けようとするならw
ロゼ(裏)
完全偽装は対応するんでしたっけ
黒沢(裏)
|っ0∀0)っ 《制裁》ダメージですから、杓子定規に適用すれば《完全偽装》は通りますね
|っ0∀0)っ 後は演出次第
RLドラネコ(裏)
そゆこと>黒沢さん
ちなみに ジョーはさっきのRLシーンでちょっとは同情を買えたはずだw
悠(裏)
元々同情される系のキャラなのは分かってたよ!w
RLドラネコ(裏)
そかw
あ、ちなみに ゲスト側は ジョー、グリフィス、エイミー、リザ
エイミーとリザは神業持ってないゲストです
悠(裏)
ああ、クローン体いるんですね
RLドラネコ(裏)
ええ
あとはレスターの攻撃を防ぐ
大変だな!
ロゼ(裏)
レスターについては
…最初に撃つしかないのかなぁ。 やっぱり
悠(裏)
手番的にはそうですね
致死ダメージを与えるかどうかは分かれるところですが
ロゼ(裏)
そうですね、気絶か仮死/即死
RLドラネコ(裏)
まあ、手番的には そっちからだよ
それにロゼは レスターの一撃を見てから デグラがあるし そう、あせらなくてもいいんじゃないかな?
ちなみにダメージの発生源を神業で潰した場合、そのダメージは発生しないという裁定します
神業割り込みは正義!
ロゼ(裏)
了解です。  …レスターに生きながらえてもらってきゃっきゃうふふさせたい、という欲とどう折り合いを付けよう
RLドラネコ(裏)
むふふー
ロゼ(裏)
どちらにしてもよく考えようー
RLドラネコ(裏)
うん、ロゼに葛藤させるのがこのシナリオの目的でもある(ひどい
ほら、かわいい子はいじめたくなるじゃない!w
ロゼ(裏)
ひどい(でも以下略
迷う。 でも、本シナリオはこの悩みがPC1の特権。ありがとうございます
RLドラネコ(裏)
結末はロゼに決めてもらう!
エンディングなんかまだ考えてもいないよ!w
さっき 勢いでロゼから《とどめの一撃》飛んでくるかな?ってちょっと思った
ロゼ(裏)
選択肢を残すためでした
RLドラネコ(裏)
どう転ぶかわかんないもんね
ロゼ(裏)
あそこで気絶させちゃったら次のシーンで蘇生になってしまうし
RLドラネコ(裏)
ああ、そうか
RLドラネコ
■中断