神原アザミ:名前の変更をお願いしますw
神原アザミ:マイナスはいますか?
神原アザミ:カブキはいませんね?
RL揚:居なさそうですね。
神原アザミ:よいしょ
RL揚:でた、イキナリキ〜?
RL揚:キーはバサラか、貧ちゃん。
SystemMessage:八尺瓊 忍さんがチャットから落ちました
貧:そだよ
SystemMessage:八尺瓊 忍さんがチャットに加わりました
RL揚:でわでわ。
RL揚:キーの宣言をお願いします。
翔 黒晶(秘密通達):私もキーがバサラだなw
翔 黒晶:バサラです
神原アザミ:フェイト
八尺瓊 忍:カゲ
貧:バサラかぶってんでチャクラ
RL揚:イキナリキーだよ。(苦笑)
翔 黒晶:すいません
翔 黒晶:私がカブトにずらしましょう
貧:良いんじゃない
貧:キーが一度も廻ってこないよりは
RL揚:席順:バサラ→フェイト→カゲ→カブト
RL揚:…いや…OP1、RLしーんなの。(w
神原アザミ:w
翔 黒晶:それは痛いw
RL揚:席順に自己紹介をPLZ♪>ALL
貧:ん、貧からだね
RL揚:キャスト相互コネは別順でいきます。
RL揚:どぞう。>貧
貧:”炎の貧乏人”貧(近所の子供命名)
7/15 6/15 7/13 1/5 バサラ● チャクラ=チャクラ◎
貧:記憶喪失の貧乏人 以上
RL揚:おぉうぃ。(w
貧:だと、味気ないので
貧:フロ好き。毎日欠かさず入っている。服などは勝手にラルフ医院に隠している。
たまに、カツアゲされる。
夜は大体日が変わる前には就寝する。
貧:報酬点1点貰う
貧:以上
神原アザミ:“真紅の鷹”神原アザミ フェイト● カブトワリ◎ バサラ
8/14 4/14 4/9 6/11
「…恨んでもいいわよ?それだけでは何も変わらないけどね…」
B.H.K,所属のスナイパー
力を振るうことに何かを望むわけでも無く、縋るわけでもない・・・
ただ目の前にある標的に照準を合わせる。
そこには理念など何も必要とはしない。術を磨くことが目標であり、目的。
そう、生きることに躊躇うは『罪』。
だが…その生き方に躊躇わずにはいられない彼女は『罪人』なのかもしれない。
神原アザミ:購入物は無し
以上です。
八尺瓊 忍:八尺瓊 忍
カゲ=カゲ=カゲ◎●

ニューロエイジに新しく興った八尺瓊忍軍の下忍。
一族と認められた者は全て八尺瓊の名を持つので、お偉いさんというわけではない。
忍びとして、一族から与えられる命令には絶対服従を通している・・・が、
最近、そんな自分に少し疑問を感じているようだ。
カモフラージュとして、普段は読書好きという極平凡(?)な高校生を演じている。
どこかずれているが。
八尺瓊 忍:購入物・偽造ID(5)、K−TAI
八尺瓊 忍:以上
神原アザミ:てすてす
貧:うぃ
八尺瓊 忍:見える!(ぉ
翔 黒晶:テスト
神原アザミ:発言を確認
翔 黒晶:では行きますねw自己紹介
神原アザミ:どぞ
翔 黒晶: “異端者”翔 黒晶(しぁん へいじん)

タタラ バサラ● カブト◎
汎元殿出身であるが、現象使いだったので追われる。大抵は肌を一切ださずコートに身を包み手袋をはめている。いつも冷たい目をしている、他人を拒みつづけるかのように・・・・

「・・・・俺に拒否権などないのだろう」(ダリア・エンプルミーズに向かって)
翔 黒晶:購入物はなし報酬点4
RL揚:では、キャスト間コネ行きましょう。
RL揚:カゲ→フェイト→バサラ→カブト
RL揚:上げる→もらうで、スートを決めてください。
八尺瓊 忍:理性。スナイパーフェイトとしての腕を信頼w
神原アザミ:うぃ、さんくすw
神原アザミ:じゃ、貧には・・なんだろ?w
翔 黒晶:カゲにか・・・・・・難しい
神原アザミ:り、理性…?でw
翔 黒晶:理性か外界で>忍さん
貧:感情。なんか怖そうってことで
八尺瓊 忍:外界でもらいます。
RL揚:じゃぁ、一周しましたか。
翔 黒晶:はい了解です>貧さん、忍さん
RL揚:では、ゲストコネ逝きまーす。
神原アザミ:はーい
八尺瓊 忍:逝くなぁw
RL揚:貧ちゃん→坂縞ユウラ。【感情】。噂話を聞かせてあげるとお駄賃くれる女の人。(笑)
貧:おお、お駄賃
貧:いい人だ
RL揚:あざみん。→北斗黒羽。【感情】。軽薄そうだけど、何処か油断のならないフィクサー。クグツ◎ 29歳 男。
神原アザミ:感情は、実は「嫌い」でw
RL揚:相手から貰う、は相手がどう思ってるかですよん。
神原アザミ:おっとミスw
八尺瓊 忍:好かれてるの?w
神原アザミ:なんだろ?w
RL揚:さ、どうでしょ。(w
RL揚:まぁ、親しげにしてくるので、好かれてるんでしょう。
RL揚:にんにん→“龍娘”緋山有希。【生命】(後輩、って意味だよ)高校の先輩。色々面倒を見てくれてる人。
八尺瓊 忍:おw
RL揚:黒晶→“Ash”篠塚煉。【理性】。同じネバーランドに暮らす年長組。(笑)
翔 黒晶:了解
RL揚:二人してルナの補佐をしてるんだろうね。あれ、時々暴走するし。
RL揚:では、はじめまっす。
翔 黒晶:ぱちぱちぱちぱち
神原アザミ:おねがいしまーす
八尺瓊 忍:ひゅーひゅー♪
RL揚:RLは、揚紅龍です〜。←自己紹介忘れていた よろしゅうにm(__)m
RL揚: 
RL揚:オープニングフェイズ1st
シーンカード:チャクラ
メインキャスト:なし
RL揚:
がしゃぁぁん!

ジリリリリリリリ!

トーキョーN◎VAで犯罪の起きない日は無い。
今日もまた、とある富豪の家で、盗みが行われた。

…ストリートをかける小柄な盗賊…篠塚煉は、盗み出した石像を抱え後ろを注意深く伺う。
今日は予告状なんて物は出していないので、BHの少女は追って来ない…通報があれば2秒で来るのだろうが。
だが、今日は勝手が違うようだ。追いかけっこの相手はイヌじゃない。

「ちぇっ…振り切れないや。」

その動きに、いつもの精細さが欠けている。

(脇腹…右足…被弾、損害は…。)

ドンドンドン!

「がぁっ!」

銃声と共に煉が吹き飛ぶ。

「ちぇ…とんだババ引いちゃったよ…何が、像を盗んでくるだけ、だ…。」

地面に転がった煉は、壁に手をつき、ようやく立ち上がった。
追手はそこまで来ている…。

「くそ…捕まってたまるか…。」

『居たか?!』『こっちだ!』

近づく気配から逃れるべく、煉は、隅田川に飛び込んだ。
RL揚:…読んだらOKサイン出して。
神原アザミ:OK
八尺瓊 忍:おけ
貧:OK
翔 黒晶:OK
RL揚:では、シーンチェンジ。
RL揚:オープニングフェイズ2nd
RL揚:シーンカード:カリスマ
RL揚:メインキャスト:貧
RL揚: 
RL揚:びんちゃん〜。
貧:うぃ
RL揚:いつも、どうしてるって?(w
貧:今は何時頃だ?
RL揚:昼頃だね。
貧:んじゃ、スーパーの前からずりすりラルフ医院に移動中
RL揚:ずりずりって、どうした、ボロボロか?
貧:「うう、今日も負けた。これで百連敗か」
RL揚:…。
貧:特売のおばちゃん連中に踏みつぶされたりしてた
RL揚/ユウラ:「だ、大丈夫ですか?」
RL揚:と、声をかけてくる女性が。
貧:グーー
貧:と、お腹が鳴る
貧:「は、腹減った」
RL揚/ユウラ:「あぁぁぁ。」と、額に手を当てる。
貧:熱いぞ
RL揚/ユウラ:「ちょっと待っててください。あ、これで顔拭いて。」と、とりあえずハンカチを渡し、屋台にかけてくる。
RL揚:そういえば、炎のバサラか。
貧:体温40度前後だから
RL揚/ユウラ:「はい、とりあえず、これどうぞ。」
貧:「く、喰いモン」
RL揚:ホットドッグ(笑)を渡される。
貧:がばっと起きて喰う
貧:「ああ、24時間ぶりの飯ぃ」
RL揚/ユウラ:「あ、食べながら出良いんで、ちょっと教えて欲しいんですけど…。」
RL揚/ユウラ:「えーと、この子見ませんでした?」と、子供のホログラムを見せられる。
貧:じーっと見る
RL揚:黒髪、黄の肌、紫の目。右腕がクローム。
RL揚/ユウラ:「篠塚煉、っていう子なんですけど。14歳くらいの。」
RL揚:ちなみに、見てない。
貧:「ん、しばらく前に狩りに来た奴の中には居なかったなぁ」
RL揚/ユウラ:「行方不明になったみたいなんですけど…。」
RL揚/ユウラ:「狩り…。と、とにかく、見かけたら教えてくれませんか?彼、大事なものを持って行ったままなんです。」
貧:「OK」
RL揚/ユウラ:「お願いしますね。」
貧:「えっと、見かけたらラルフ医院にでも伝えとくよ」
RL揚/ユウラ:「はい、お願いします。」
RL揚: 
RL揚:こうして、ユウラは、〈コネ:貧(無いけど)〉+〈社会:ストリート〉+〈売買〉+〈情報屋〉+〈聞き込み〉を成功させたのだった。
RL揚: 
RL揚:オープニングフェイズ3rd
RL揚:シーンカード:カブキ
RL揚:メインキャスト:アザミ
RL揚: 
RL揚:あざみさーん。
神原アザミ:はい?
RL揚:北斗さんから、お呼び出しがかかります。
RL揚:場所は、ストリートのバー…龍斗さんとこ?
神原アザミ:あぃあぃ、前にマイケルさんともここだったな(ぉ
RL揚:まぁ、そんなわけで、そのお店です。
RL揚/北斗:「よっ、わざわざ呼び立てて悪いね。」
神原アザミ:カウンターに座り「それで、用件は?」
RL揚:彼は仕立てのよいスーツを着てるかと思えば、無精髯を伸ばしてたりする。
RL揚/北斗:「マスター、彼女に飲み物を。」
RL揚/北斗:「なに、君と飲んでみたくてね。」
神原アザミ:「相変わらずね」特に感慨も無く
RL揚:にやり、と笑ってみますが。いかがなさる?
RL揚/北斗:「やれやれ、暖簾になんとやら、か。…じゃぁ、ビジネスのは無しでもするか。」
RL揚:と、いかにもそっちはついでだと言わんばかりに、書類を出してきます。
神原アザミ:「…」書類を覗く
RL揚:最近の麻薬の流通量の監視状況ですね。
RL揚:ここ最近は異常に増えております。
RL揚/北斗:「何処から流出しているのか不明だ。」
神原アザミ:「確かに・・・多いわね」
RL揚/北斗:「調べて、根っこを絶って欲しい。…この件に関してイヌは当てにならない。」
神原アザミ:「…報酬は?」
RL揚/北斗:「1ゴールド。…が条件によっては追加もある。」
神原アザミ:「では、それで引きうけましょう」
RL揚/北斗:「そうかい。じゃ、頼むよ。」
RL揚:と、言ってゴールドの入ったクリスを渡してきます。
RL揚:以上かな。何かやります?
RL揚:判定無しで。
神原アザミ:うけとって、席を立つ・・・
神原アザミ:「・・・それから」
RL揚/北斗:「何かな?」
神原アザミ:「いい忘れたけど、不精ひげって私嫌いなの、私を飲みに誘うなら剃ってからにしてね」そのまま立ち去るw
RL揚/北斗:「おっと。」あごに手をやる。(w
RL揚: 
RL揚: 
RL揚:オープニングフェイズ4th
RL揚:シーンカード:ハイランダー
RL揚:メインキャスト:にんにん…もとい、忍
RL揚: 
RL揚:学校です。
RL揚:お昼休みの図書室。
八尺瓊 忍:読書してますw
RL揚:うみゅ、では、バタ、と扉を開いて誰か部屋に入ってきます。
八尺瓊 忍:「…………」気にせず本に視線を落としたまま
RL揚:新聞を束で一掴みして、すぐ近くの席に…
RL揚/有希:「あれ?忍ちゃん?」
八尺瓊 忍:「有希先輩………めずらしい(?)でござるな」顔をあげて
RL揚/有希:「うっ、確かに、図書室なんてあんまり来ないけどさ…。」
RL揚/有希:「とりあえず、教室じゃ落ち着かないし、ついでにね…。」
八尺瓊 忍:「何か調べ物でござるか?」
RL揚/有希:「ん〜、今度麻薬の事調べてくれって依頼が来てさ。」
RL揚/有希:「とりあえず、まずは新聞情報から、と思ってね〜。」
RL揚:まぁ、新聞を広げているのは気分で、結局は脳みそで検索していますが。(w
RL揚/有希:「忍ちゃんは、何を読んでるの?」
八尺瓊 忍:「麻薬でござるか………」
八尺瓊 忍:問われて黙って表紙を見せる
RL揚/有希:「無くなんないのよね〜。アレ…。それどころか増えてるって。」やれやれと言った様子。
八尺瓊 忍:『世界の拷問テクニック巻の参〜鬼畜の北米連合〜』
RL揚/有希:「………………………。」
RL揚:こめかみを揉みつつ、反対の手をぽん、と肩に置き、
RL揚/有希:「読むの変えたほうがいいわよ…女の子としては…。」自分の事は棚に上げつつ
八尺瓊 忍:「いつの世にも薬に頼らねば生きていけぬ輩はいるでござるからな……」
RL揚:と、読書に戻りかけた時、
八尺瓊 忍:「………確かに、これはあまり詳しく無いでござるな」(滅
RL揚:次のページに手紙がはさんである。二つ折りにしただけの。
RL揚:『八尺瓊より八尺瓊へ 石像を探せ。詳細は追って伝える。』
八尺瓊 忍:「(任務………か)すまぬ、有希先輩。少々、用事が出来た」本を閉じる
RL揚/有希:「ん?あれ、早退?」
八尺瓊 忍:「肯定でござる。暇があれば麻薬捜査に協力するつもりでいたのだが………」
RL揚/有希:「そっか…出席日数には気をつけるんだよ。……後で泣きを見るからね〜。」
RL揚/有希:「手が空いたときでいーよー。じゃね。」
RL揚: 
RL揚: 
RL揚:オープニングフェイズ5th
RL揚:シーンカード:レッガー
RL揚:メインキャスト:黒晶
RL揚: 
RL揚:お待たせ、黒晶君。
RL揚:タタラの知識がある黒晶君は、医者としてもネバーランドで頼られていますが…。
RL揚:今日も病院(?)は大賑わいです。
RL揚:……麻薬中毒者で。
翔 黒晶:ネバーランドにかw
RL揚:そう。
翔 黒晶:「・・・・・・・」治療行為を行っている
RL揚:ルナも血相を変えて治療に当たってます。
RL揚/ルナ:「黒晶、ちょっと休んできなよ。根詰めすぎ。」
RL揚:ただ、3日3晩働き詰めだったので、ルナは、黒晶に一旦休憩してくるように言いますね。
翔 黒晶:「・・・・・・・そうだな。3時間後にまた来る」と言って部屋を出ます
RL揚/ルナ:「ん。」
RL揚:おとなしく部屋に戻ります?
翔 黒晶:「一つ聞きたい。こいつらは何処で麻薬を手に入れたのだ?」
RL揚/ルナ:「私が聞きたいわね。友達が持ってきた、って言う子ばっかり。元は外みたいね。」
翔 黒晶:「友達か・・・・・・一番初めにここに持ち込んだのは誰かは分からないか?」
RL揚/ルナ:「こうなちゃったらねぇ…。」と患者だらけのベッドを見回す。2〜30人は居る。
RL揚/ルナ:「ま、改めて調べるにしても、先に寝といでよ。顔色、悪いよ?」
翔 黒晶:「全くだな。」ドラックは手に入ってます?
翔 黒晶:>RL
RL揚:あいな。
RL揚:まぁ、サンプルは持ってます。
翔 黒晶:了解
翔 黒晶:「・・・・・・そうだな」と言って出ます。部屋に戻ります
RL揚:んじゃぁ、部屋の前。
RL揚:扉の前に、ボロ布の塊が転がってます。(w
翔 黒晶:ボロ布の塊を蹴る
RL揚:何か、濡れてるし。
翔 黒晶:え何色?
RL揚/煉:「っ…ててて…。」
RL揚:どす黒。<色
翔 黒晶:「煉か怪我をしているようだな」
RL揚/煉:「あ…や、黒晶…。」
RL揚/煉:「あー、そうだねー。」
翔 黒晶:「さっさと入れ」ドアを開ける
RL揚/煉:「あぁ…。」ずり、と立ち上がると、手を突いた所が赤く跡になる。
RL揚/煉:「痛覚アンプ、壊れちゃってさ、通常モードに戻らないんだけど。直してよ。」
翔 黒晶:「大分派手にやられたな」<製作:サイバーウェア>を理性で習得
RL揚:注:痛覚アンプが壊れたんじゃなくて、バディが通常モードに戻すのを拒否しているだけ。(w
RL揚/煉:「はは…。治療、よろしく…。」そのまま昏睡。
翔 黒晶:了解>感覚アンプ
RL揚:戻した瞬間に、気が狂うくらいの苦痛が襲ってくるらしい。(w
RL揚:判定無しでロールプレイありましたらどぞ。
翔 黒晶:「いったい誰だ・・・・・・こいつをここまでやったのは」と言って運びます
翔 黒晶:判定で治療はしたいですw
RL揚:あ。…ドウゾ。(w
RL揚:ほっといたら死ぬわ。そういえば。
翔 黒晶:<メディック><製作:サイバーウェア><スーパードクター>
ナース119で有利
RL揚:どぞ。
翔 黒晶:目標値は?
RL揚:あ。目標値は、18。30は流石に酷だ。
翔 黒晶:【理性】9+2(スーパードクター)+2(有利)+7(札)=20
翔 黒晶:いやスーパードクターだから
翔 黒晶:ダメージチャートが目標値w
RL揚:なるほど、そういう解釈もありか。
翔 黒晶:「・・・・・・治療だけで3時間かかってしまったようだな」(苦笑い
翔 黒晶(カード機能):スペード 7(手から)
RL揚:ははははははっ。
RL揚:切って良いかな?
翔 黒晶:いちおーサイバーウェアも直しました
翔 黒晶:シーンエンドOKです
RL揚: 
RL揚: 
RL揚:オープニングフェイズ6th
RL揚:シーンカード:マヤカシ
RL揚:メインキャスト:なし
RL揚: 
RL揚/???A:「…お、おぃ、これ見ろよ。」
RL揚/???B:「…なんだ?値打ちものか?…これ。」
RL揚/???C:「見せてみろ…なんだ、美術品としては、3流も良い所だ…な?」
RL揚/???C:「これは…そうか。」
RL揚:Cは鮫のような笑みを浮かべ、二人に自分が思いついた計画を話し始めた…。
RL揚: 
RL揚: 
RL揚:かくて、運命の扉は開かれん。
RL揚: 
RL揚: 
RL揚: 
RL揚:『Child Game』
RL揚: 
RL揚: 
RL揚:リサーチフェイズ1st
RL揚:シーンカード:マネキン
RL揚:メインキャスト:貧
RL揚: 
RL揚:おまた〜。
貧:ラルフ医院にごー
RL揚:ごー。
RL揚:ラルフ医院。
貧:こっちからアルファに接触する手段がないので
RL揚/“ドク”:「なんじゃ?小僧。」
貧:残り二人のコネに合いに行く
貧:「いつものように、次の特売日のチェックに」
貧:「参りました」
RL揚/芳華怜:「また派手にやられたものね。…先に薬を塗るわ。」
貧:「あ、それと、煉て子供知りませんか?」と、先程聞いた容姿を伝える
貧:「いやー、いつもいつも助かります」
RL揚/“ドク”:「煉か。知っておるよ。たまにサイバーのメンテナンスをしに来るわ。」
RL揚/“ドク”:「ユリウスの弟子じゃしの…。」(ボソ)
貧:「へー、どこにすんでんすか?」
RL揚/芳華怜:「ネバーランドの子供よ。あなたに入れるかしら?」
貧:「げ、ネバーランド」
貧:「か、狩られるじゃないか」
RL揚/“ドク”:「煉がどうかしたんか?」
貧:「むー、命恩人に恩返しはしたいが、あそこに行くと確実に身ぐるみ剥がれるしなぁ」
RL揚/芳華怜:「何か嫌われるような事でもしたの?あなた…。」
貧:貧「いや、煉っての探してる人がいたんすよ」
貧:「いや、全く持って見に覚えがない」
RL揚/“ドク”:「ふむ、イヌじゃあるまいな?あれはXランクじゃぞ?」
貧:「んー、イヌだったら俺もやばいんすけど」
RL揚/芳華怜:「そう言えばそうね。」
貧:「なんか大事なモンを持って行方しれずらしいんすけど」
RL揚/芳華怜:「まぁ、誰かに頼んで入れてもらうしかないわね。」
貧:哀しそうな目で華怜を見る
貧:「は、そう言えば一人居る」
RL揚/芳華怜:「私じゃ無理よ。」<見られた
貧:貧「トロンかしてくだせぇ」
RL揚:良いわよ。
RL揚:↑by華怜
貧:トロンを前にしばらくボーゼンとする
貧:(しまった。使い方がわかんねぇ)
RL揚/アルファ:「…そんな顔されたら、なんて言って出てきたら良いのかわかんないんだけど…。」
RL揚:ぷちん、とスイッチが入ってディスプレイにアルファが出てくる。
貧:「うお」
貧:「お久しぶり」
RL揚/アルファ:「こんにちわ。」
RL揚/アルファ:「どうしたの?」
貧:貧「実はかくかくしかじかで、ネバーランドで安全に人捜しがしたいんすよ」
貧:上でのやり取りを伝える
RL揚/アルファ:「そっか。うん、良いよ。」
RL揚/アルファ:「ついてってあげるね。」
貧:「助かります〜」
RL揚:じゃ、シーン切る?
貧:うぃ
RL揚: 
RL揚: 
RL揚:舞台裏
RL揚:あざみん、どうぞ。
神原アザミ:社会:ストリート、麻薬の情報を集める・・・抽象的かな?^^;
RL揚:どぞ。
RL揚:基本的な情報が入ります。
神原アザミ:目標値は?
RL揚:13、15、20。
神原アザミ:報酬点5点使用
神原アザミ(カード機能):スペード 7(手から)
神原アザミ:達成値は20
RL揚:麻薬の流通量が増えたのは、ここ2週間ほど前から。
RL揚:何処の犯罪組織も、この麻薬に関してのアクションを行っておらず、流出元が不明。
RL揚:売人の一人を締め上げた所、ドラクールと言う企業から仕入れたと吐きました。
RL揚:いじょ。
神原アザミ:うぃ
RL揚:つぎ、忍。
八尺瓊 忍:<社会:N◎VA>にて一族と連絡。
八尺瓊 忍(カード機能):ハート 2(手から)
八尺瓊 忍:9w
神原アザミ:#や、やる気がなさそうw
八尺瓊 忍:なにおう、二番目にいいカードだぞ?(爆)
RL揚:「像は、タウゼント・ドウマンと言う人物の屋敷から盗み出された。犯人は不明(その達成値じゃ)」
RL揚:いじょ。
八尺瓊 忍:了解
RL揚:最後、黒晶。
翔 黒晶:<売買>でIANUSUをインストール
翔 黒晶(カード機能):ハート 5(手から)
翔 黒晶:終了
RL揚:なにっ?!(w
RL揚:入ってなかったのか…。
翔 黒晶:ブラックだったのでw
RL揚:なるほど。
RL揚:では、つぎのしーん。
RL揚: 
RL揚: 
RL揚:リサーチフェイズ2nd
RL揚:メインキャスト:アザミ
RL揚:シーンカード:トーキー
RL揚: 
RL揚:どうぞ〜。
神原アザミ:さて、場所は・・・
神原アザミ:っと、とりあえずBHKにでもいようw
RL揚:あいあい。
神原アザミ:「ドラクールについて、聞いたこと無いかしら?」オペレータに聞く
神原アザミ:「私は聴いたことが無い企業なんだけど、どう?」
RL揚/オペレータ:「ドラクール、ドラクール…ねぇ…。」
RL揚/オペレータ:「うーん…。あ、見つけた。小さいし、業績も目立たないもんだけど…。」
RL揚/オペレータ:「はい、これアドレス。製薬会社みたいね。」
神原アザミ:「ありがと…」と受けとって
神原アザミ:…行ったらシーンエンドか・・w
RL揚:いや、続行しましょう。(w
神原アザミ:では、行きますw
RL揚:ん、では、雑居ビルの4階。
神原アザミ:「(…ここ…ね)すいません、どなたかいらっしゃるかしら?」
RL揚:しーん。
神原アザミ:「…からっぽ…ね」
神原アザミ:と思いつつも一応扉を開ける
RL揚:扉を開けると、がらんとしたオフィスに、電話が一台。
神原アザミ:「一応探りをいれておきましょうか…」〈知覚〉します
RL揚:だうぞ。
神原アザミ(カード機能):ダイヤ K(手から)
神原アザミ:視覚なので、達成値に+2で18
RL揚:敵の気配はしません。ただ、社章らしき物が落ちていました。
神原アザミ:「あら?何かしら…」名前か何か書いてある?
RL揚:TASIYAという会社のようです。
神原アザミ:「TASIYA…ね、ここはやっぱり何も無い見たいね」
RL揚:見事に紙でした。
神原アザミ:一応、〈隠密〉で足跡を残さないで帰ろう
RL揚:OK。
神原アザミ(カード機能):ダイヤ 3(手から)
RL揚:ふは。
神原アザミ:達成値は9(死
八尺瓊 忍:#や、やる気が無さそうw
神原アザミ:まぁ、あんまりねw
八尺瓊 忍:<社会:N◎VA>
八尺瓊 忍(カード機能):クローバ 3(手から)
八尺瓊 忍:登場判定失敗。ふけようとしてセンセに見つかったらしいw
RL揚:では、しーんきりまする。(w
RL揚: 
RL揚: 
RL揚: 
RL揚:舞台裏
RL揚:貧
貧:おー
貧:〈社会:N◎VA〉
貧(カード機能):ダイヤ 2(手から)
貧:3。スーパーのチラシを探す
八尺瓊 忍:ぅぉw
RL揚:…とりあえず見つかった。
RL揚:次、忍。
八尺瓊 忍:タウゼント・ドウマンについて調査
八尺瓊 忍:技能と目標値Plz
RL揚:〈社会:企業〉10,15,20
RL/志保:<社会:企業>
八尺瓊 忍:誰だw
RL揚:だ、誰だったんだ。(w
八尺瓊 忍:改めまして、<社会:企業>w
八尺瓊 忍:外界7+札J+報酬点3=20
八尺瓊 忍(カード機能):ダイヤ J(手から)
RL揚:10:ぱっとしない企業のエグゼク。グリーンエリアに居を構えてます。
RL揚:15:実は、裏で非合法ドラッグを売買して儲けている、とんでもない連中。
RL揚:20:先日もM○●Nから麻薬を大量に買いつけ、売りさばく予定だったらしい。
RL揚:こんな所。
八尺瓊 忍:敵対している人とかはわかります?
RL揚:目立たないよーに、慎重に慎重を重ねてきたんで、ダークホース的な扱いだったらしい。
八尺瓊 忍:了解。
RL揚:敵はあまり居ない…けれど、この事実がばれれば、全ての犯罪組織が敵になりますな。
八尺瓊 忍:こんな所の依頼を受けたのかw
RL揚:いじょ、でよろし?
八尺瓊 忍:了解
RL揚:黒晶君。
翔 黒晶:では
<メディック><スーパードクター><社会:N◎VA>
麻薬の解析・・・・・・類似品が過去になかったかを調査します
RL揚:目標値20。
翔 黒晶(カード機能):スペード K(手から)
翔 黒晶:9+K+2(スーパードクター)=21
RL揚:うみ。
RL揚:では、改造に改造を重ねていますが…一つ、似たようなドラッグがありました。
RL揚:類似品かな。真似て作ったの。
RL揚:“M”です。
翔 黒晶:了解
RL揚: 
RL揚: 
RL揚: 
RL揚: 
RL揚:リサーチフェイズ3rd
RL揚:シーンカード:エグゼク
RL揚:メインキャスト:忍
RL揚: 
RL揚:忍たん。
八尺瓊 忍:石像についてさらに一族に詳しく聞きたいな。判定はなんでっしゃろ?
RL揚:どうしませう。
RL揚:んーーーーー。交渉、もしくはそれっぽい社会。(w
八尺瓊 忍:<社会:忍>とろうかなw
八尺瓊 忍:とりあえず、<社会:N◎VA>
RL揚:とりあえずはストリートで。
RL揚:あ、N◎VAでもいです。
八尺瓊 忍:目標値は?
RL揚:んーと、16
八尺瓊 忍:「忍より八尺瓊へ。石像についての情報をいただきたい」
八尺瓊 忍:生命7+札9=16
八尺瓊 忍(カード機能):ハート 9(手から)
RL揚:「石像は先日カゲの手によって盗まれた。」(ホロを入手)
RL揚:「カゲの名は“Ash”。」
八尺瓊 忍:「了解。これより追跡に入る」
RL揚:舞台は何処?
八尺瓊 忍:学校でたストリートかな。
RL揚:ほみゅほみゅ。
RL揚:とりあえず、今後の方策は、煉探し?
八尺瓊 忍:そです。むしろ、いまから向かおうかとw
RL揚:どぞ。アドレス(現在位置)探査。
八尺瓊 忍:<社会:ストリート><追跡><隠密><陽炎化>w
八尺瓊 忍:外界7+札9=16
RL揚:うみゅ、では、煉がネバーランドの住人である事が判明。
八尺瓊 忍:<陽炎化><ストリート>を外界で取得
八尺瓊 忍(カード機能):ダイヤ 9(手から)
RL揚/有希:「……あいつら……。」視界の隅に、有希の姿が見えた…。
RL揚:こっちから声をかけるつもりだったけど、〈陽炎化〉されては。(w
RL揚:さて、移動するならシーンを切りますが。
八尺瓊 忍:「(有希先輩?………奥がありそうでござるな)」
八尺瓊 忍:声はかけずにネバーランドへと向かう
RL揚:OK。
RL揚: 
RL揚: 
RL揚: 
RL揚:舞台裏
RL揚:貧
貧:煉ってどんな子?
RL揚:ストリート、警察、メディア(笑)
RL揚:15ってところか。
貧:〈社会:ストリート〉〈コネ:アルファ〉
貧:有利つく?
RL揚:どぞ。
貧(カード機能):クローバ 2(手から)
貧:2+6+2=10
貧:届いてませんな
RL揚/アルファ:「会ってみてのお楽しみだよ。」
RL揚:つぎ、アザミ。
神原アザミ:<社会;企業>TASIYAという会社について調べる
RL揚:どうぞ。15,18,21
神原アザミ(カード機能):ハート A(手から)
神原アザミ:21
神原アザミ:(無表情に淡々と(ぉ)
RL揚:社長の名はタウゼント・ドウマン。
RL揚:18:非合法ドラッグを売り利益を上げている会社。
RL揚:21:2週間ほど前にM○●Nからドラッグを仕入れ売りさばいている…が、彼らからの供給が突如途絶えた。
RL揚:以上。
神原アザミ:うぃ
RL揚:最後、黒晶。
翔 黒晶:<社会;ストリート><社会:ウェブ>でドラックの販売元を調べるOK?
RL揚:うぃ。
RL揚:18
翔 黒晶:アインシュタイン13(ぉ+8(札)=21
翔 黒晶(カード機能):ハート 8(手から)
RL揚/バディ:「Beeeeep!アングラサイトへのアクセスは違法です。」
翔 黒晶:なるほどw
八尺瓊 忍:w
翔 黒晶:了解
RL揚:トロンを変えて再判定可
翔 黒晶:タップ持ってないw
RL揚:あと、アインシュタインを使わず、素の能力値でやる手もある。(w
翔 黒晶:ふみw
RL揚:〈社会〉判定だからトロンを使わなくても出来る。(w
翔 黒晶:では素の能力で
翔 黒晶(カード機能):ハート Q(手から)
翔 黒晶:達成値15+3(報酬点
RL揚:では、あざみんが最初に手に入れた、ドラクールと言うペーパー会社のアドレスを手に入れました。
翔 黒晶:了解
RL揚: 
RL揚: 
RL揚: 
RL揚:リサーチフェイズ4th
RL揚:シーンカード:カゼ
RL揚:メインキャスト:黒晶
RL揚: 
RL揚:ネバーランドかな?
翔 黒晶:はい
八尺瓊 忍:いちお、登場判定目標値は?
翔 黒晶:自分の部屋に帰ってきたところです煉を直してまた病室行ってw
RL揚/ルナ:「あ、お帰り…って、どうしたの?余計しんどそうになってるけど。」
翔 黒晶:いや自分の部屋に帰ってきたとこだってw
RL揚:社会:ストリートで15。<登場
RL揚:あぁ。そっちですか。
RL揚:了解、ルナの台詞取り消し。
翔 黒晶:そw
RL揚:煉はまだ寝てます。
RL揚:御霊は再起動済んでますけど。
翔 黒晶:「・・・・・・・直るまでは寝ておくか」椅子に座ってます
翔 黒晶:寝て→寝かせてです
八尺瓊 忍:<社会:ストリート><隠密>
RL揚/煉:「すー…すー…」
RL揚:寝顔が可愛い…っても、興味ないわな、そーすけじゃ。
八尺瓊 忍:生命7+札J=17
八尺瓊 忍(カード機能):ハート J(手から)
翔 黒晶:<知覚>
翔 黒晶(カード機能):クローバ 4(手から)
翔 黒晶:失敗
八尺瓊 忍:「…………」音もなく煉の前(影)に移動
八尺瓊 忍:煉の様子は?寝顔以外でw
RL揚:体のあちこちが、ブーンと音を立ててます。(w
貧:〈社会:ストリート〉
八尺瓊 忍:w 像とか持ってる?
RL揚:…って、サイバーがそんな音を立てたら怖いって。(w
RL揚:さぁ…?
貧:【生命】7+J
貧(カード機能):ハート J(手から)
八尺瓊 忍:故障中w
貧:=17
RL揚:貧はまだ駄目。
貧:権利だけもらっとく
RL揚:おーけい。
貧:出るなら煉が死にかけたときで
RL揚:わかった。
八尺瓊 忍:感情制御判定
八尺瓊 忍(カード機能):クローバ 6(手から)
RL揚:ぱっとみー持ってそうにない。
RL揚:って、布団被ってるんか。
翔 黒晶:まあねw
RL揚:周囲に彼の私物とかは…置いてないよな。黒晶の部屋だし。
八尺瓊 忍:「(………任務だ)」<隠密><メレー><陽炎化><彫像>
八尺瓊 忍(カード機能):ダイヤ 6(山から)
翔 黒晶:<メレー><霊感>
「俺の部屋で勝手なことをするな。誰かは知らんが」
右腕で剣を掴んで止める
RL揚:〈フリップフロップ〉+〈回避〉+〈アスレチック〉+〈猿飛〉+〈空蝉〉有利×2・+4(猿)
翔 黒晶(カード機能):クローバ A(手から)
八尺瓊 忍:間違えたw
RL揚:+知覚+霊感
翔 黒晶:黒晶が行動したのにw
RL揚:うぉっ。一気に状況が。
八尺瓊 忍:黒晶は忍に気づいてませんw
翔 黒晶:<知覚>を取ります感情で
八尺瓊 忍:カード間違えたけど、いいや。達成値13w
八尺瓊 忍:いあ、さっき失敗したでしょ?w
翔 黒晶:了解
RL揚(カード機能):スペード Q(手から)
RL揚:20…24…30。(ぉ
八尺瓊 忍:「………!」距離をとる。もう姿は隠していない
RL揚:〈フリップフロップ〉+〈メレー〉+〈アスレチック〉+〈闇の王〉+〈猿飛〉+〈ファインドウィークネス〉有利×1【理性】10+4(猿)(ダメージ+5(闇))
RL揚:空蝉の反撃。
RL揚(カード機能):スペード 2(手から)
RL揚:16(22)
翔 黒晶:ではさっきので止めるかなOK?
翔 黒晶:カードで
RL揚:演出としては、クナイで刺した瞬間、布団はもぬけの殻に。
RL揚:布団に突き立ってる間に、後ろに回って制圧…。
RL揚:イモビライズしまっす。
翔 黒晶:なるほどw
RL揚:で、相手が女の子だったんで、驚いて赤くなり放す。(爆)
翔 黒晶:誰か分かるね
八尺瓊 忍:<回避><空蝉><アスレチック><猿飛び>有利×1
翔 黒晶:「オレの患者に何のようだ?忍」睨みつけます
八尺瓊 忍(カード機能):ハート A(手から)
RL揚:ぉ。戦闘続行か。
八尺瓊 忍:回避後、行動は台詞(爆)
RL揚:なる。
翔 黒晶:ほみみ
八尺瓊 忍:後ろに回りこんだ煉の攻撃を回避、距離をとる
八尺瓊 忍:「…………石像を渡して貰うでござる」黒晶をちらりと見た後で連に向き直る
RL揚:「…石像……?」
RL揚/煉:「………。」
RL揚/煉:「……黒晶、石像は?」
RL揚/煉:(汗)
翔 黒晶:「・・・・・・知らん」
RL揚/煉:「持ってなかった?」
翔 黒晶:って見てないよね>RL
RL揚:ない。(きっぱり)
翔 黒晶:「そんなものはお前は身につけていなかったぞ」
RL揚/煉:「……ごめん、ちょっと待って。」と忍のほうに手のひら向けながら、こめかみを揉む。
RL揚/煉:「IANUSの記録…。」
RL揚/煉:「げ、隅田川から上がった辺りから、記録に残ってない。」
八尺瓊 忍:「??………よくわからんが、状況が変わったようでござるな」
RL揚/煉:「……あー、つまりー……。」
RL揚/煉:「落としちゃった…みたい…。」
八尺瓊 忍:「……………………」
八尺瓊 忍:「……………はっ?」
RL揚:と、んな間抜けな事を言ってたら、ネバーランドの入り口のほうが、騒がしくなる。
翔 黒晶:「煉石像とは?」尋ねます
八尺瓊 忍:間の抜けた声をあげるw
RL揚/ちびっこ:「あー、なんだ、こいつー!」
RL揚/ちびっこ:「はいろうとしてるぞー、おっぱらえー!」
翔 黒晶:「で、ここは病室だ・・・・・・そんなものを振り回してよいところではないぞ。忍」
RL揚/ルナ:「黒晶、何か表が騒がしいんだけど・・・。」
RL揚/ルナ:「あ、煉、目が覚めた?」
八尺瓊 忍:「………」とりあえず、武器を収める
RL揚/煉:「んーーー。」(魂抜け)
翔 黒晶:・・・・・・表をDAKに写させます
RL揚:貧が映ってる。
RL揚/チビワリ:「このー、えいえい!」
八尺瓊 忍:「落とした?嘘をつくな」
RL揚/チビワリ:ぱんぱん。
翔 黒晶:「・・・・・・・迎えに行ってくる」
貧:「あうあう、アルファさーん。お願いしますよぅ」
RL揚/煉:「あー、嘘だったらどんなに良いか…。」
RL揚/チビワリ:DIVINE WORK《Puchid’Glas》
翔 黒晶:「何をしているんだ」貧たちに
RL揚/チビワリ:ぱっきゅーん!
貧:訳のわからん神業つくんなぁ
RL揚:いや、メテオの代わりにプチメテオが有るように。
貧:「痛いから痛いから」
八尺瓊 忍:#にゅーろだw
RL揚/アルファ:「あーもー、その辺にしてあげて。」
RL揚/アルファ:「泣いちゃうから、貧ちゃん。」
翔 黒晶:「貧か・・・・・・何をやっているんだ?」と貧のところに行くw
貧:「うー、命の恩人がおるかもしれんからなぁ」
RL揚/チビワリ:「あ、アルファ。…わーかったよー。」
SystemMessage:八尺瓊 忍さんがチャットから落ちました
貧:ラルフ医院に運んでくれた人間が誰か解ってないのだよ
貧:半年前に
貧:貧の身ぐるみをはいだやつともいう
RL揚:剥いだ奴と連れてった奴は別じゃないか?(w
貧:連れてったやつも解ってないのよ
貧:ラルフ医院の前に放置されてたから
SystemMessage:八尺瓊 忍さんがチャットに加わりました
翔 黒晶:おか
八尺瓊 忍:tadaima-
神原アザミ:おか
貧:で、そこで発見した別の人間に運び込まれた
SystemMessage:八尺瓊 忍さんがチャットから落ちました
SystemMessage:八尺瓊 忍さんがチャットに加わりました
RL揚:復活?
八尺瓊 忍:tesutesu
八尺瓊 忍:見えます?
RL揚:では続きを。
貧:うぃ
神原アザミ:おか
翔 黒晶:うみ
八尺瓊 忍:ただいまw
貧:「あ、やー、少し人捜しに」
翔 黒晶:「・・・・・・・誰をだ?」
貧:そんな理由でお子さまには手を出さないの
貧:「煉って子」
翔 黒晶:「奴に何のようだ?」
貧:「あー、んと探してる人がいんのよ。その煉って子を」
RL揚/煉:「え?誰?」
貧:「で、その人に助けて貰ったことがあってね、その恩返し」
貧:容姿を伝える
貧:名前は聞いていないので
貧:名前は知らないから
翔 黒晶:「・・・・・・・探している人物の名前は?」
RL揚:言ってる、言ってる。
RL揚:RL揚/ユウラ:「篠塚煉、っていう子なんですけど。14歳くらいの。」と。
RL揚:あ、ユウラの名前か。言ってるぞ。流石に。
八尺瓊 忍:「まて、話は終わってない」煉を追いかけでて来るw
RL揚:コネ渡してるんだから、連絡取れるって。(苦笑)
貧:なら、名前を言う
貧:「あ、アルファさ〜ん、お願いします」
RL揚/煉:「あー、ゆーらさんね。…そりゃ探してくれるわ…。」
翔 黒晶:「煉どういうことだ?話が見えない」
貧:「お、伝わった」
RL揚/煉:「依頼人なんだよ…そーまさんとゆーらさんが…。」
RL揚:一旦切りますか…。
翔 黒晶:了解
貧:うぃー
八尺瓊 忍:あいあい
RL揚: 
RL揚:舞台裏、あざみん。
神原アザミ:タウゼント・ドウマン似ついて調べたいです
神原アザミ:            に
神原アザミ:ずれたw
RL揚:あい、どんな事が聞きたいですかね?
神原アザミ:アドレスかな?
神原アザミ:いや
神原アザミ:やっぱやめ
RL揚:ん?
神原アザミ:それじゃなくて、麻薬について調べておこう
神原アザミ:MOONから配給されていたやつ
RL揚:はいはい。
RL揚:警察、テクノロジー15
神原アザミ:BHKで警察の役割は果たせない?
RL揚:OK
神原アザミ:<社会;BHK>
神原アザミ(カード機能):スペード J(手から)
神原アザミ:達成値18
RL揚:かつてN◎VAを荒れ狂った最凶のドラッグ“M”にとてもよく似ています。
RL揚:現在、タウゼントたちからの供給は止まっている…はずなのに、市場には変わらぬ量のドラッグが流れています。
RL揚:こんな感じかな。
神原アザミ:うぃ
RL揚:では次のシーン
RL揚: 
RL揚: 
RL揚: 
RL揚:リサーチフェイズ5th
RL揚:シーンカード:タタラ
RL揚:メインキャスト:アザミ
RL揚: 
RL揚:おまたせしましたん。
神原アザミ:おまちしましたw
RL揚:いかがいたしましょう。
神原アザミ:TASIYAのアドレスってわかってたっけ?
RL揚:あい。
神原アザミ:とりあえずそこへ行ってみる
RL揚:じゃ、一応会社は開いてます。
RL揚/受付:「いらっしゃいませ。どのような御用向きでしょうか。」
神原アザミ:「すいません、お宅の社章を拾ったのですが…お困りになられてる人がおられると困りますので…」(微笑
神原アザミ:困りますじゃないやw
RL揚/受付:「これはご丁寧に、ありがとうございます。」
RL揚/受付:と、受け取ろうとしますが。
神原アザミ:「あなたもお忙しいでしょう?本人に直接渡して来ますので、誰かご存知ありません?」
RL揚/受付:「えーと、確認してみますが…。わかるかどうか…。」
RL揚/受付:電話かけているようだけど
神原アザミ:待ちますよ
RL揚/受付:「申し訳ありません、覚えのあるものが居ないようです。」
神原アザミ:「そうですか…」一応〈交渉〉〈オシログラフ〉
RL揚:あいあい。
RL揚:エキストラなんで、カード要らないです。
RL揚:クズ札切っても良いですけど。
RL揚:全員に確認したわけではない模様。
神原アザミ:クズなんて無いから良いw嘘は無かった?
神原アザミ:まあ、そんなもんやなw
神原アザミ:うーん・・・良い嘘が思い浮かばないw
RL揚:にゅ。
神原アザミ:社内は一応通常業務?
RL揚:普通にしてますね。
神原アザミ:っていうか合法的な感じやろうなぁw
RL揚:非常に。
RL揚:〈知覚〉してみてください。
神原アザミ:〈知覚〉
神原アザミ(カード機能):ハート 10(手から)
神原アザミ:達成値は14
神原アザミ:ブースタマスタ起動、視覚なら17で
神原アザミ:あ、18ね
RL揚:うにゅー、では外に社内の様子を伺っている人物が居る事がわかります。
神原アザミ:見た事ある顔?
RL揚:あるんだろーか…。
神原アザミ:うーんどんな様子なのでしょう?
RL揚:ぱっと見、女子高生ですが。(w
神原アザミ:ああ、無いよw
RL揚:何気ない様子で、社内の様子を伺ってます。
RL揚:腕につけてるのはタップかな?(w
神原アザミ:「そう、じゃあやっぱり、お任せしますわ」といって打ちきって「お嬢さん?どうしたの?」と話しかけよう
RL揚/有希:「あ、いえ、べつにっ(汗)。おねーさんはここの社員の方ですか?」
神原アザミ:「どうおもう?」(微笑
RL揚/有希:「さ、さー?なんか、こんな会社には似合わない感じですよねー。」
神原アザミ:「そう?それで何が聞きたいの?」
RL揚/有希:「い、いえー、こちらの社員の方じゃないんなら良いです〜。」あとじさり。(w
神原アザミ:ずいっと近寄って小声で「例えば、麻薬のこととか?」(微笑
RL揚/有希:「……あらー、ご存知でした?…まさか、社員じゃなくても関係者?」(微笑み返し)
神原アザミ:「ちょっと外に行きましょうか?」
RL揚/有希:「そーですね。近くに美味しいコーヒーショップがあるんですけど、そちらに。」
神原アザミ:「ええ」
RL揚:切りまふか。
神原アザミ:うみ
RL揚: 
RL揚: 
RL揚: 
RL揚:舞台裏
RL揚:貧
貧:〈社会:ストリート〉【生命】7+4
貧(カード機能):ハート 4(手から)
貧:ネバーランドなんかいつもと違わないか?
RL揚:子供の数が、ちょっと少ない。気分の悪そうな連中も居る。
貧:Ok
RL揚: 
RL揚:忍
八尺瓊 忍:<売買>ブースタマスタ購入
八尺瓊 忍(カード機能):ダイヤ 5(手から)
八尺瓊 忍:12.成功
RL揚:OK
RL揚: 
RL揚:黒晶
翔 黒晶:<コネ:劉晶龍>
ネバーランドの子供に麻薬を売った人間について調べる
RL揚/劉晶龍:「…妙な事態になっていてな。」
RL揚/劉晶龍:「この2日ほどから売ってる奴と買ってる奴が、逆転している。」
RL揚/劉晶龍:って、まだ札切ってないやん。(w
翔 黒晶:達成値は?w
翔 黒晶(カード機能):スペード 9(手から)
翔 黒晶:18これで限界w
RL揚/劉晶龍:「以前売っていたのはストリートのレッガー…何処にも所属していないチンピラだがな。買っていたのは、ニューロキッズ…子供達だったんだよ。」
RL揚/劉晶龍:「それが、今は逆だ。子供が売り、大人が買う。妙な事態だ。」
RL揚/劉晶龍:「ネバーランドに持ち込まれたドラッグを打ったのも、おそらく子供だろう。」
RL揚:打った→売った
RL揚:いじょ。
RL揚: 
RL揚: 
RL揚: 
RL揚:シーンチェンジ
RL揚:リサーチフィズ6th
RL揚:シーンカード:イヌ
RL揚:メインキャスト:貧・忍・黒晶
RL揚: 
RL揚:つー訳でさっきの続き。
RL揚:とりあえず、治った煉は自分の部屋へとみんなを案内しますが。
貧:取りあえずついてく
翔 黒晶:ついていきます
八尺瓊 忍:「………」ついていこう
RL揚/煉:歩いてる間に、相馬に電話。
RL揚/煉:「…えーと、だから、なくしました!そーですよ、失敗ですよ!」
RL揚/煉:「大体なんですか、あの警備陣は。あんなの情報になかったじゃないですか!」
RL揚:なんか、喧嘩してるらしい。最後は、あれをばらすとか、ばら撒くとか、物騒な話になってる。(w
RL揚/煉:ぷちん。「…ふー、あーだる…。」
八尺瓊 忍:「………本当に落としたのか。あきれた奴でござる」(呆w
RL揚/煉:「ほっといてよ。」
八尺瓊 忍:「ふむ………何処で落としたか心当たりは?」
RL揚/煉:「あんな、偏執的な警備をあんなボロっちい像につけてるとは思わなかったの。」
貧:「恩は返せたようだな」
RL揚/煉:「たぶん、隅田川に飛び込んでから、木更津湖に浮かぶまでの間。」
RL揚/煉:「返せてないような気がする。」(苦笑)
RL揚/煉:「お駄賃くらいは出るだろうけど…。」
八尺瓊 忍:「………気の遠くなるような話でござるな」
RL揚/煉:「なんだか、あのきったない像、千早も欲しかったみたい。」
翔 黒晶:「どんな像だ?」
RL揚/煉:「どーみても、3シルバー付くか付かないか、って代物なのに。」
RL揚/煉:「白くてね、一応女の人の形してるんだけど、綺麗って感じじゃないし。」
RL揚/煉:「保存状態も悪くってさ、所々が欠けてるの。」
貧:「大きさは?」
RL揚:僕が手に持って走れるサイズだね。…川に飛び込んでから気絶したら、そりゃ落とすよな…確かに。」
RL揚/煉:「10kgくらいかな。」
八尺瓊 忍:「それは見ればそれとわかるようなものか?」
翔 黒晶:「ふむ、外見データは持ってないのか?」
RL揚/煉:「うーんと、これ。」とDAKに自分のワイアを接続して表示します。
RL揚:ボロボロの女性像が映りますね。
翔 黒晶:ポケットロンに記録
八尺瓊 忍:記録
RL揚:そこら辺の骨董屋に行ったら、一個くらいは転がってそうな感じ。
貧:覚えよう
RL揚:…。(ホロリ)
八尺瓊 忍:がっつだw
RL揚/煉:「さて、探しに行くかな…。」
翔 黒晶:「今から外に出る予定だ・・・・・・見つけたら連絡する」と言って部屋から出ます
貧:(こんな像が3シルバーか)
八尺瓊 忍:「邪魔した……」去る
RL揚/煉:「あ、貧ちゃん、見つけ出したら1ゴールドくれるって、ゆーらさんが。」
貧:「1ごーるどって、カップ麺幾つ分だ?」
八尺瓊 忍:ほろり
RL揚/煉:「5年分くらいじゃない・・・?」(^^;
RL揚/煉:「5シルバーだよ…。」
貧:「すげぇ、大金じゃないか」
RL揚/煉:「ま、頑張れ…。」
貧:「さ、早く見つけるぞ」
RL揚:と、ゆー訳で、みんな退場したのでシーンエンド。
RL揚: 
RL揚: 
RL揚: 
RL揚:舞台裏、あざみん。
神原アザミ:んー
神原アザミ:〈コネ:占いじじい〉
神原アザミ:今日の運勢でも
神原アザミ(カード機能):クローバ 2(手から)
神原アザミ:しぱい
RL揚:じゃぁ、時間短縮のために、有希からは「以前売っていたのはストリートのレッガー…何処にも所属していないチンピラだがな。買っていたのは、ニューロキッズ…子供達だったんだよ。」
RL揚/劉晶龍:「それが、今は逆だ。子供が売り、大人が買う。妙な事態だ。」
RL揚/劉晶龍:「ネバーランドに持ち込まれたドラッグを打ったのも、おそらく子供だろう。
RL揚:あぁ、訳わからん文章が。
神原アザミ:w
RL揚:さっきの、黒晶が青面獣から聞いた情報をきいといてください。
神原アザミ:ほいほい
RL揚: 
RL揚: 
RL揚: 
RL揚:リサーチフェイズ7th
RL揚:シーンカード:ニューロ
RL揚:メインキャスト:アザミ
RL揚: 
RL揚:じゃ、ウェンズディマーケットのカフェ。
神原アザミ:「…それは、奇妙な話ね」
RL揚/有希:「でしょ〜〜〜。なんか、学生のほうがえらそーにしてるのよ。」
翔 黒晶:登場判定
RL揚/有希:「ぎゃくに、レッガーたちは、クスリでボロボロ。」
翔 黒晶:したいです
RL揚:どうぞ、ストリートで10
翔 黒晶:コネ有希を常備化(ぉ
RL揚/有希:あ、あざみん、一応アドレスください。自己紹介したという扱いで。
八尺瓊 忍:<コネ:有希>
神原アザミ:うぃ
八尺瓊 忍(カード機能):ハート 4(手から)
翔 黒晶(カード機能):ダイヤ 8(手から)
八尺瓊 忍:成功
RL揚/有希:こちらからも出しておきます。
神原アザミ:「あの会社に子供が出入りしたと言うことがあったの?」
翔 黒晶:達成値12
RL揚/有希:「それがぜーんぜん。確認に来たんだけどね。」
八尺瓊 忍:「調査は進んでいますか、有希先輩」
八尺瓊 忍:後ろから声をかけよう。
神原アザミ:「じゃあ、既に別の場所…でということかしらね」
翔 黒晶:「・・・・・・有希か。聞きたいことがあるのだが」
RL揚/有希:「それと、学生のほう、手繰ってったら、うちの学校に当たったのよね。」
RL揚/有希:「ひゃっ。」
RL揚/有希:「びっくりした。…黒晶君。」声を掛けられて初めて気が付いたらしい。
神原アザミ:「あら?大人気ね」w>有希
RL揚/有希:「…と、忍ちゃん。」
翔 黒晶:顔色の凄まじく悪い黒晶ですw
八尺瓊 忍:「アザミ殿も一緒でござったか」
RL揚/有希:「あー、どうしたの?ちゃんとご飯食べてる?」>黒晶
神原アザミ:「その個性的な喋りかたも相変わらずね?忍さん」w
翔 黒晶:「HEAVEN以来だな」>アザミさんに
八尺瓊 忍:「問題ないでござるよ」わかってなしw
神原アザミ:ゆったりと珈琲を飲む「そうね、ちゃんと寝ないと駄目よ?」>黒晶
翔 黒晶:「四日間ほど何も食べてないしも寝てもないな」
八尺瓊 忍:「そう、由紀先輩………ひとつ聞きたいことがあるのでござるが」
RL揚/有希:「にゅ?」
八尺瓊 忍:「石像を知らぬか?有希先輩も知っていると思うが、タウゼント・ドウマンから盗まれたものでござる」
RL揚/有希:「まったく…どうして、こう、カブトって人種は無茶をしたがるかな…。ちゃんと休憩取らないと、肝心な時に動けなくなるんだよ?!」
神原アザミ:「タウゼント?…それは私も詳しいことを聞きたいわ」

八尺瓊 忍:あw
神原アザミ:うw
RL揚/有希:「……あ、あの麻薬業者(断定調)から盗まれたって、像ね。」
八尺瓊 忍:「タウゼント・ドウマン………(中略)………というエグゼクでござるよ」
八尺瓊 忍:彼についての情報を渡す

神原アザミ:「それは同姓同名というわけじゃないわね、それにしても像って何かしら?」
翔 黒晶:ただま
神原アザミ:おか
八尺瓊 忍:おかえりー
RL揚/有希:「んー、それについては、盗まれたって事しか知らないなぁ。イヌも動かなかったみたいだしね。」
翔 黒晶:「ネバーランドの連中が・・・・・・・麻薬中毒になっていてな。その治療に当たっていて寝る暇がなかっただけだ」と行って椅子に座らせてもらう
八尺瓊 忍:「知っているようでござるな………像を盗んだ者とは接触したのでござるが、肝心の像は途中で落としてしまったらしいのでござる」
RL揚/有希:「あ…そうなんだ…そんな所まで…。」>黒晶
翔 黒晶:「大本を叩きたいのだが何かしらないか?」周りに
八尺瓊 忍:「像については私もわからぬし、知る必要も無い」
RL揚/有希:「今、根っこを手繰ってってる最中なんだ。どうも、うちの学校が怪しい、って所までは突き止めたんだけど。」
八尺瓊 忍:「学校が?」
RL揚/有希:「うん、売ってる奴を探してたら、ワリと上の方の売人がウチの学生だって。」
八尺瓊 忍:「麻薬と像………ひょっとしたら彼奴等が像のありかも知っているかも知れぬな

RL揚/有希:「明日もういっぺん、学校を調べなおすつもりだったんだけど。」
神原アザミ:「像ね…そこに何かありそうだわ」
翔 黒晶:「オレも同行させて欲しいのだが?」と鋭い目に変わるが顔色が悪い
八尺瓊 忍:「………どの様子じゃ足手まといになるでござる」きっぱりw
八尺瓊 忍:どの→その
RL揚/有希:「……黒晶君?駄目だよ。」
神原アザミ:「像と麻薬、タウゼントが入手不能になったはずの麻薬が今も出まわる訳…」〈シャーロック・ホームズ〉
翔 黒晶:「それとな、かなり改造が加えられているが・・・・・・・あれは“M”だ」
RL揚/有希:「……黒晶君……わかった。でも、せめて、今日一日休んで来たら、ね。」
神原アザミ:しばらく目を閉じ、その繋がりを考える…目標値くださいw
翔 黒晶:生命の制御判定w
翔 黒晶:疲労で倒れるかどうかの(ぉ
RL揚:うーみゅ、15、18、20。<ホームズ
神原アザミ(カード機能):スペード A(手から)
神原アザミ:21
RL揚:“M”と酷似したドラッグ…もともと、“M”は多くの人間によって分析され、そのデッドコピーはたくさん作られてきた。…が、それらは所詮デッドコピーでしかなかった。…このドラッグは、その中でも唯一の成功例だろう。
RL揚:タウゼントがもはやそれを手にしていない事は、供給が停止した事からも予想が出来る。また、彼は先程の事務所にはいなかった。すでに逃亡したとも考えられる。
RL揚:そして、千早も欲しがるという、あのみすぼらしい像…。煉があれを持ち出した日時と、大人と子供の関係が逆転した日は、一致する。
RL揚: 
RL揚:こんな所か。
神原アザミ:目を静かに開き「全ては2週間前ということね・・・」
RL揚:2週間前、タウゼントの手によって“M”もどきがN◎VAに持ち込まれた。
RL揚/有希:「ドラッグって、すっごく高価いよね。」
神原アザミ:「…だとしたらやはりあの像は、像の芸術的価値が無いことから見ると」
RL揚/有希:「0.1グラムで1カッパー(1万円)だって。」
RL揚/有希:「えーと、持ち込まれたドラッグの量は、約15kg。…15プラチナム?」
神原アザミ:「純度の高い、麻薬そのもの…ということかしらね」
八尺瓊 忍:「なるほど…………残りは10Kgほどのようだが、そう言うことでござるか」
RL揚/有希:「……それって。」
翔 黒晶:「ドラッグの塊・・・・・ということか。迷惑な」
RL揚/有希:「じゃぁ、私達が探さなきゃいけないのは、その拾い主。」
八尺瓊 忍:「…で、ござるな」
RL揚:シーンかえまするか。
神原アザミ:「拾い主は麻薬のルートをたどれば良い、そして…その元にあるのは…行きましょうか、そろそろ」(微笑
翔 黒晶:「そうだな、また明日来る」といい立ち上がり・・・・・・・倒れる
生命の制御判定
翔 黒晶(カード機能):クローバ 7(手から)
翔 黒晶:倒れましたw
RL揚/有希:「あっ。」抱きとめる。
八尺瓊 忍:「……軟弱でござるな」(酷
八尺瓊 忍:といいつつ、手を貸すw
神原アザミ:思考に集中しているので気付かないw

RL揚/有希:「はぁ…とりあえず、持って帰ろうか。アザミさん、また明日。」
神原アザミ:「ええ、また」
八尺瓊 忍:「世話が焼けるでござる」w
翔 黒晶:「・・・・・・・・」完全に気を失っている
RL揚:有希がテイクアウト。
RL揚:シーン切りまーす。
神原アザミ:ほーい
翔 黒晶:持ち帰られたwOKw
RL揚: 
RL揚: 
RL揚: 
RL揚:舞台裏
RL揚:貧
神原アザミ:落ちておられますがw
RL揚:って、落下しとーる!
翔 黒晶:落ちてますな
RL揚:だって、有希は18で、ネバーランドの年齢制限に引っかかる。(w
八尺瓊 忍:堕ちたか・・・惜しい男を亡くした(ぉ

RL揚:おかえり〜。
貧:uli
RL揚:貧の舞台裏からだよ〜。
貧:〈社会:ストリート〉6+J=16
貧(カード機能):クローバ J(手から)
貧:で、木更津湖近辺で聞き込み
貧:ぼろっちぃ像見なかった?
RL揚:見た奴が居る。
RL揚:高校生くらいのグループが拾っていった。
貧:どこの高校?
貧:わかる?
RL揚:新星帝都大学付属清和。
RL揚:制服で判別できた。
貧:今、目の前を絶望の二文字が通り過ぎた
RL揚:入れないか。
RL揚:とりあえず、以上。
RL揚: 
RL揚: 
RL揚: 
RL揚:リサーチフェイズ8th
RL揚:シーンカード:クグツ
RL揚:メインキャスト:貧
RL揚: 
RL揚:さて、どーする?絶望味わってるけど。
貧:うむ、ラルフ医院の隅で三角座りで考え事
RL揚/芳華怜:どうしたの、一体。
貧:「あの後、煉ってのを見つけてさ」
RL揚/芳華怜:「ええ。」
RL揚/芳華怜:「見つかったのね、よかった。」
貧:「その後、ちょっとした仕事を紹介してもらったんよ」
貧:「失せ物探し」
RL揚/芳華怜:「よかったじゃない。」
貧:「場所の検討まで付いたんだけど、どーにもならん場所にあるんだ」
RL揚/芳華怜:「軌道?」
RL揚/芳華怜:「イワヤト?」
貧:「そこらもあるどーにもならん場所だけどな」
貧:「新星帝都大学付属清和なんとかって場所なんよ」
RL揚/芳華怜:「行けば良いじゃない。」
貧:「いや、そんな簡単に言われても」
RL揚/芳華怜:「呆れた。検問破りくらい子供でも出来るわよ。」(注:嘘だけどね)
貧:「な、ほんとか?」
貧:信じた
貧:「そんなに簡単にやぶれんの?」
RL揚/芳華怜:「偽造IDがあればね。」
貧:がっくり肩を落とす
貧:また三角座りになって地面にのの字を書き出す
RL揚/芳華怜:「そこまでは面倒見切れないわね。」
貧:「そんな金ないよぅ。ううう」
貧:「こうなれば、強行突破しかないか、はぁ」
貧:「いってきまーす」
神原アザミ:登場判定っと・・・<社会:NOVA>
神原アザミ(カード機能):ダイヤ 2(手から)
RL揚/芳華怜:「射殺されるわよ。仕事増やさないでね。
神原アザミ:達成値は8
貧:「射殺される前に燃やす」
RL揚:OK<登場
八尺瓊 忍(カード機能):クローバ 4(手から)
八尺瓊 忍:登場判定しっぱいw
翔 黒晶:登場判定
RL揚:退場する?>貧
翔 黒晶(カード機能):クローバ 8(手から)
貧:「それで無理なら諦める」
翔 黒晶:失敗
貧:いや、現在亀の歩みだしぃ
RL揚/芳華怜:「はぁ…痛い目にあってきなさい。」
RL揚/芳華怜:しっしっ、ってそぶりで、追っ払う。
神原アザミ:達成値8って登場できるの?w
RL揚:何となく。
RL揚:つーか、貧を連行してください。
貧:「うわーん」泣きながら走り去る
神原アザミ:「そんなところで何してるの?」>貧、泣きながら走り出した貧に声をかけるw
貧:いや、クライマックスに移れば検問を突破したことになる
神原アザミ:その手で行くの?w
RL揚:そんな無茶な。いーけどさ。(w
貧:いや、つれってって貰えるなら。そっちが良い
翔 黒晶:#ユウラに頼んで作ってもらったら偽造ID
神原アザミ:〈転移〉で突破するw
RL揚:それなら、〈コネ〉で5以上…かの。偽造依頼あるし。ゲストユウラは。
貧:「おう、これから検問を突破して新星なんたらって所に行くんだよ」
貧:場所が解ったら楽しそうに相馬が行くと思うぞ
神原アザミ:「…ふぅ、NOVA軍に喧嘩売る気なの?」
貧:「へ、NOVA軍って何?」
貧:NOVAに来て半年
神原アザミ:額に手を当てて、「(一応一通り説明)それに新星なんたらってどこなのよ?」
貧:レッドエリア以上のエリアに行くのは初めてです
貧:「新星帝都大学付属の学校」
神原アザミ:「清和ね、もののついでだし連れていってあげるけど?」
貧:「え、マジ?」
神原アザミ:「まぁ、NOVA軍に喧嘩売りたいってどうしてもいうなら放っておいてあげるけど?」
貧:「売らなくて良いです、連れていて下さい」
神原アザミ:「…そう、じゃあ」とすっと貧の目に手を当てて〈転移〉で退場して突破した事にして良い?w
RL揚:どぞん。
神原アザミ:〈転移〉〈社会:N◎VA〉
神原アザミ(カード機能):ハート 8(手から)
RL揚:じゃ、一応チームっちゅー事で。
神原アザミ:うぃ
貧:わーい
神原アザミ:達成値12
神原アザミ:退場
RL揚/芳華怜:「やれやれ…。」
RL揚: 
RL揚: 
RL揚: 
RL揚:舞台裏
RL揚:忍
八尺瓊 忍:“アイ・オヴ・ザ・タイガー”(e)(h)(j)購入
八尺瓊 忍(カード機能):ダイヤ 4(手から)
八尺瓊 忍:成功
RL揚:ぉ。
RL揚:改造ちゅでしたか。
神原アザミ:あんたー
神原アザミ:改造中にシーン出たらあかんやんw
八尺瓊 忍:おw
八尺瓊 忍:では、風魔手裏拳を15本購入w
八尺瓊 忍:11本の間違いw
八尺瓊 忍:以上
RL揚:、はははははは。
RL揚: 
RL揚:黒晶
八尺瓊 忍:ちがう。3本か^^;
翔 黒晶:<メディック><スーパードクター><製作:サイバーウェア>
イアーオブドラゴン購入
RL揚:げぶっ、ずっこ。(w
翔 黒晶(カード機能):スペード 3(手から)
八尺瓊 忍:あれ、黒晶も登場判定しなかった?w
翔 黒晶:あ・・・
RL揚/有希:「無茶しないでって言ってるでしょ、もう。」
RL揚:してたにゃ。
翔 黒晶:駄目かw
翔 黒晶:<変化>でC=ウォールを皇帝のカードに変えます
RL揚:了解。
RL揚: 
RL揚: 
RL揚: 
RL揚:クライマックスフェイズ〜1st
RL揚:シーンカード:ミストレス
RL揚:Iールキャスト
RL揚: 
RL揚/有希:「さて、売りさばいてるやつらが居るはずなんだけど…。」
八尺瓊 忍:「……………急がなければならぬ」普段からは考えられないくらいに緊張した顔つき
RL揚/有希:「何処に居るかしら。」
翔 黒晶:「・・・・・・生徒達を当たるしかないな」
八尺瓊 忍:「午後までに解決しないと、数学の単位が………」w
RL揚/有希:「うっ…急ぎましょう。」
RL揚/有希:「手分けして探そう。」
RL揚:〈知覚〉もしくは〈社会:ストリート〉で。
神原アザミ:「ここが清和よ」〈転移〉〈社会:N◎VA〉
翔 黒晶:「学校のトロンをつかって探すことはできないか?」
翔 黒晶:>有希
貧:「はー、すげぇ」
神原アザミ(カード機能):ハート 9(手から)
神原アザミ:一応札もw
八尺瓊 忍:「転移の術………見事でござる」
RL揚/有希:「やってるんだけどね…不自然にプロテクトが硬くて…。」
翔 黒晶:「・・・・・・」そちらをちらりと見る
RL揚/有希:「え?なに?」転移の瞬間を見ていなかった。
神原アザミ:「それで、見つかったの?」
翔 黒晶:「まだだ」
貧:「取りあえず探そうか」
八尺瓊 忍:「今から探す所でござるよ」
八尺瓊 忍:手分けか・・・抜け駆けし易いなw
神原アザミ:するには、自分で見つけないとねw
貧:「でもさ、目標の人間ってどんな奴だ?」
RL揚/有希:「像を持ってる奴か、クスリを売ってるやつよ。」
RL揚:あぁ、えらく曖昧。
神原アザミ:「…」
貧:「大雑把な探し方だな」
神原アザミ:「それ見つけられるの?」(呆
八尺瓊 忍:「なぁに、怪しい奴をかたっぱしから締めて行けばすぐに見つかるでござるよ」
RL揚/有希:「見つけるのも仕事のうちでしょ。」
貧:「売人てそれなりに数居そうだよな」
翔 黒晶:<タイムリー>使い魔を呼び
「像をもっちいる奴を探せ」と呟く
貧:「ま、用務員に見つからないようにせんとな」
RL揚:げふっ。(w
翔 黒晶:黒晶の影から何かが飛んでいった
神原アザミ:む、先に〈知覚〉しておこうw
RL揚/使い魔:「キキキキキキ!!!」
翔 黒晶:形状は鴉ねw
貧:〈社会:ストリート〉
RL揚:ほほう。泣き声修正しておこう。
神原アザミ:〈知覚〉
貧:スート合わずに失敗
神原アザミ(カード機能):ハート K(手から)
貧(カード機能):ダイヤ 6(手から)
RL揚:あ、みんなには結果を教える?
神原アザミ:達成値16という微妙な感じにしておくw
翔 黒晶:分かったら案内するだけw
貧:「ああ、誰も話すら聞いてくれない」
翔 黒晶:場所は言わないだろうね
RL揚:んでは、学校の屋上に。
八尺瓊 忍:と、言うわけで怪しい奴を片っ端から締め上げて情報入手(滅)
八尺瓊 忍:<社会:ストリート>
八尺瓊 忍(カード機能):ダイヤ Q(手から)
八尺瓊 忍:17
翔 黒晶:右目を抑えて
「見つけた」と呟く
貧:17人ほどぼこった?
RL揚:げふ。<片っ端から
RL揚:全員がそれぞれ判定したという事は、手分けをしたと。
八尺瓊 忍:クナイ突きつけて脅すだけです(爽)
八尺瓊 忍:あ、<無面目>追加w
翔 黒晶:黒晶はその場から動いてないよw
RL揚:ひぃぃぃぃ。(w
RL揚: 
RL揚: 
RL揚: 
RL揚:クライマックスフェイズ2nd
RL揚:シーンカード:クロマク
RL揚:オールキャスト
RL揚: 
RL揚:では、皆さんが、それぞれの手段で、それぞれの場所で捜索していると、
RL揚:それぞれの場所で、敵と遭遇します。
RL揚: 
RL揚:貧の場合
貧:「いやぁ、明らかに変な人って目で見るのはやめてぇ」
RL揚:あからさまに怪しい態度、学生とは思えないいでたちの人間が、麻薬は知らんかと尋ねて回る。
RL揚:怪しすぎるわ。(w
貧:「生きていくためには仕方ないんだよぅ」
RL揚:ドン!
RL揚:きょろきょろしながら歩き回っていると、何かにぶつかった。
貧:「つー、ゴメン。大丈夫?」

RL揚/ペイネ・ハルマ:「よぉ、にーちゃん、前見て歩けや。」身長2mを超えかねない大男。
貧:「いやん」
RL揚/ペイネ・ハルマ:「てめぇか、さっきからうろちょろしてる、怪しい奴ってのは…。」
RL揚/ペイネ・ハルマ:がし!と貧の頭をグローブみたいな手でつかむ。
貧:(なしてこんな大きか人がいるとです?)
RL揚:学生。(w
貧:「痛い痛い」
RL揚:服装も学生服。
RL揚/ペイネ・ハルマ:「失せろ。」
貧:「でも、俺も怪しいけど、そっちもでかすぎない?」
RL揚/ペイネ・ハルマ:DIVINE WORK《Danse Macabre》
RL揚/ペイネ・ハルマ:ゴキ。
RL揚/ペイネ・ハルマ:壁に頭を叩きつける。
RL揚:で、場面転換するよ〜。
貧:ならば、その瞬間に貧の目に聖痕が浮かぶ
RL揚:おぉ?
貧:あ、切り替えて良いよ
RL揚: 
RL揚: 
RL揚: 
RL揚:アザミの場合。
RL揚:ふつーに聞き込みしてるわけですな。
神原アザミ:〈知覚〉で判定してたけど?w
RL揚:知覚かぁ。
RL揚:じゃ、校舎裏に、人がぞろぞろと入っていく姿が見えましゅ。(w
RL揚:出入り、ですね。
神原アザミ:「(こんな時間に・・・?)」後をつけます
RL揚:では、キャッシュとドラッグを交換している学生の姿が見られます。
神原アザミ:「授業中よ、子供は教室に戻りなさいな」
RL揚:ある程度捌ききったらしく、売っていた少女も、立ち去る準備を始めます。
RL揚:「……先公…じゃ、ないね?」
神原アザミ:「そうね、でももっと怖い人かも知れないわよ?」(微笑
RL揚/キーラ・リーヤ:「…見やがったな。殺す。」
神原アザミ:「穏やかじゃないわね…」(微笑
RL揚:〈メレー〉+〈イカサマ〉+〈鉄砲玉〉+〈ファインドウィークネス〉
神原アザミ:カゲか・・・
RL揚:【生命】8+7=15
RL揚(カード機能):ハート 7(手から)
神原アザミ:〈回避〉
神原アザミ(カード機能):ダイヤ J(手から)
神原アザミ:達成値16
RL揚/キーラ・リーヤ:「ちぃっ。」
神原アザミ:「まだまだ、甘いわね」見下すw
RL揚/キーラ・リーヤ:手から生えてくるのは、“レイザーシャープ”(爆)
RL揚/キーラ・リーヤ:「そういってられるのも、今の内だっ!」
RL揚:と、叫んで飛び掛ってきた所で、切り。
RL揚: 
RL揚: 
RL揚:忍の場合
八尺瓊 忍:「………この学校で麻薬を捌いている者たちはどこだ?答えろ」
八尺瓊 忍:16人目のクナイ突きつけ(滅)
RL揚/“ザウルス”:「…俺だよ。」
RL揚/“ザウルス”:〈メレー〉+〈鉄拳〉+〈徹し〉+〈雷帝〉
RL揚/“ザウルス”:【理性】8+4+6=18
RL揚:クナイにひるまずワンインチパンチ
RL揚(カード機能):スペード 6(手から)
八尺瓊 忍:<回避><空蝉><アスレチック><猿飛>
八尺瓊 忍(カード機能):ハート 10(手から)
八尺瓊 忍:18
八尺瓊 忍:「残像だ………さぁ、像はどこだ?」
RL揚/“ザウルス”:「俺らの事、かぎまわってる奴が居るらしいが…お前か?」
RL揚/“ザウルス”:「応える必要は、無い!」
RL揚: 
RL揚: 
RL揚: 
RL揚:黒晶の場合
RL揚:…なーぜーか、有希は付いてきているが。
RL揚:場所は屋上。
翔 黒晶:「場所が分かった。行くぞ」>有希に向かっていう
翔 黒晶:屋上についたのかw
RL揚/有希:「うん。」
RL揚:着きましたん。
翔 黒晶:「貴様が持っている『像』を渡してもらおうか」
翔 黒晶:ドアを開けて屋上にいる人物に言う
RL揚:屋上に居るのは、眼鏡を掛けた少年。エリート然とした様子が、将来を嘱望されている事をうかがわせるが…。
RL揚/シュタッフス・ヴェルンヘル:「この像の秘密を知って、ここまできたのか。」
RL揚/シュタッフス・ヴェルンヘル:「意外と早かったな。もう少し遊べると思ったんだが。」
翔 黒晶:長すぎるぞw
RL揚/シュタッフス:じゃ、これで。(w
翔 黒晶:了解w
RL揚/シュタッフス:「まぁ、そういきり立たないでくれ。ちょっとしたお遊びだったんだから。」
翔 黒晶:「さっさと渡してもらおうか。そして、貴様にはブタ箱に入ってもらう」
翔 黒晶:感情に揺らぎを見せない
RL揚/シュタッフス:「そうは行かない。ゲームごときで豚箱に入るなど、ばかばかしい。」
RL揚/有希:「なっ…にぉ!」
RL揚/シュタッフス:「それに、まだゲームは終わりじゃないよ?」
RL揚/シュタッフス:「こんな物を持ってて、直接危険が及ぶだろうという事も予測済みさ。…対抗策も考えてある。」
RL揚/シュタッフス:ぱちり、と指を鳴らすと、ヘリが一機飛んで来て、空挺部隊を投下する。(爆)
RL揚/シュタッフス:神業《M&A》。
翔 黒晶:「確かに『まだ』だな。だが、2秒か10分かの違いにしかすぎんがな」嘲る
翔 黒晶:《天変地異》
RL揚:#
RL揚:ぴんち演出してみません?たまにわ。(w
翔 黒晶:了解w
翔 黒晶:ではなしで
RL揚:ちゅーても、最後に《Catastrophe》はお約束ですが。
翔 黒晶:うみw
RL揚:あー、どうせ一体だから、60人くらいの大舞台って事にしちまおぅ。PAA着てるカブトワリ。
RL揚/シュタッフス:「…マネーは良い。この程度の戦力、一瞬で確保できる。」
RL揚:周囲を60人(笑)のトループが取り囲む。
八尺瓊 忍:#AR7!w
翔 黒晶:「・・・・・・いくらでも呼べ。呼んだ分だけ破壊してやる」皇帝のカードをクリスタルウォールに変える
RL揚:何とはなしに、黒晶と背中合わせになる有希。
RL揚:手にはP4のみ。(爆)
RL揚/有希:「そうだよ、あんたなんかに負けるもんですか。」
八尺瓊 忍:勇気は?w
RL揚:…それなんだが、
RL揚:背中で触れ合っている黒晶は気付く。
RL揚:…流石に震えている。精一杯の強がりらしい…。
翔 黒晶:「・・・・・・安心しろ。」呟くように言う
RL揚/有希:「えっ…?」
翔 黒晶:「このくらいではピンチとは言わん」
RL揚/有希:ぎゅっ、と銃を握り締め、黒晶に笑いかける。
RL揚/有希:「はは…うん。頑張ろうね。後ろ、任せたよ。」
翔 黒晶:「ああ、オレの後ろも任せた」
翔 黒晶:「では、後ろは任せたぞ」
翔 黒晶:後ろの台詞イランw
RL揚:OK。(w
RL揚: 
RL揚: 
RL揚: 
RL揚:クライマックスフェイズ3rd
RL揚:シーンカード:カブトワリ
RL揚:オールキャスト
RL揚: 
RL揚:舞台が分断されておりますが、同時に解決します。
RL揚:カット進行に入るのでプロット〜。
神原アザミ:うぃ
翔 黒晶:了解
RL揚:って、RL何枚置けば良いんじゃ。(w
神原アザミ:トループは省略でw
翔 黒晶:うみw
RL揚:省略してください。(w
RL揚:んでーあー、いきまっす。
RL揚:AR7。(爆笑)
RL揚/トループす:ジャキジャキジャキ。
RL揚:(ファイアアーム〉+〈必殺の矢〉+〈貫きの矢〉
RL揚(カード機能):ハート 9(手から)
RL揚:【生命】15(19)
RL揚:アサルトライフルから一斉射撃。
RL揚:有希はディフレクションしようとするが。
翔 黒晶:同じく
RL揚:〈ファイアアーム〉〉+〈ディフレクション〉…達成値とどかず、失敗。(滅)
RL揚(カード機能):クローバ K(プロットから)
RL揚:【感情】15。…盾ねぇのぉ。
翔 黒晶:<メレー><回避><デフレクション>
翔 黒晶:マイナーアクションでオーバードライブ起動
翔 黒晶:C=ウォール有利
翔 黒晶:達成値17
翔 黒晶(カード機能):スペード 8(プロットから)
翔 黒晶:銃弾を楯で受け止める
翔 黒晶:「・・・・・・・数が多いだけのようだな」
八尺瓊 忍:#旦那、有希がぴんちですぜ?
RL揚:あ、有希のディフレクションは黒晶に向いてたから。
翔 黒晶:<カバーリング>を理性で取るw
RL揚:何とぅ。(w
翔 黒晶:ならねw
翔 黒晶:経験点15点使用
神原アザミ:漢ならやらんとな(ニヤソ
八尺瓊 忍:かこいーw
翔 黒晶:ダメージは?
RL揚:カバーリングかー。
RL揚(カード機能):クローバ 3(手から)
RL揚:手が死んでるのぅ。
RL揚:+5+1+4=13、アーマー値−4。
RL揚:12ダメージ。
翔 黒晶:<カバーリング>
翔 黒晶(カード機能):スペード 4(手から)
翔 黒晶:達成値13
翔 黒晶:<見切り>
翔 黒晶(カード機能):ダイヤ A(手から)
翔 黒晶:でダメージは1w
RL揚/有希:「黒晶君!」
RL揚:どす黒く腫上がる…ってあんた、銃弾喰らったんだよ!(w
翔 黒晶:「かすり傷だ。そんなに慌てる必要はない」
RL揚/有希:「ごめんっ!」
翔 黒晶:《天変地異》6統12元の力が荒れ狂う
翔 黒晶:「・・・・・・全ての元力はオレに従う・・・・・・消え去れ」
RL揚/シュタッフス:「何だと?!」
RL揚/有希:「きゃぁ!」黒晶にしがみつき
翔 黒晶:「金の力はこの程度のようだな」嘲る
RL揚/トループす:「がああぁぁぁぁぁぁぁっ!」ちゅどーん。
RL揚/トループす:ファミコン版FFの雑魚キャラの様に崩れ去っていった。
RL揚:じゃ、忍たんところ、
RL揚:AR2から。こちらもAR2で、忍先攻。
八尺瓊 忍:≪不可知≫
八尺瓊 忍:「答えないのならば………斬る!」
RL揚:こーい。
八尺瓊 忍:<メレー><隠密><F・W><陽炎化>
八尺瓊 忍(カード機能):スペード A(手から)
八尺瓊 忍:21〜
RL揚:よーけれーるかー。(w
RL揚:ダメージぷりず。
八尺瓊 忍:あ、ちがう。
八尺瓊 忍:<完全奇襲>を取得だw
RL揚:いやもう、《黄泉還》るかぁ。
RL揚:死に確定しそうだし。(w
八尺瓊 忍(カード機能):クローバ K(手から)
八尺瓊 忍:いちお、ダメージ札w
RL揚:そむ、と心臓を一突きしたはずなのに、この男はまだ動く。
八尺瓊 忍:「………まだ動くか」
RL揚/“ザウルス”:「舐めた真似してくれるじゃねーか。イテェぞ。」
八尺瓊 忍:こっちは、リアクション
RL揚/“ザウルス”:「死ね、餓鬼!」
RL揚/“ザウルス”:〈メレー〉+〈雷帝〉+〈鉄拳〉+〈徹し〉
RL揚/“ザウルス”:【理性】17
RL揚(カード機能):スペード 5(プロットから)
八尺瓊 忍:<メレー>で受け。リアクション分で山引き
八尺瓊 忍(カード機能):ハート 8(山から)
八尺瓊 忍:失敗
RL揚:制御値との差分値は?
八尺瓊 忍:差分値5
八尺瓊 忍(カード機能):ハート 6(横)(プロットから)
RL揚(カード機能):ダイヤ 3(手から)
RL揚:5+4+3=12
RL揚:殴り。
八尺瓊 忍:防具で軽減。10
RL揚:あれ?飛ぶ?
八尺瓊 忍:「くっ……………」身をひねり、打点を間一髪急所からずらす
八尺瓊 忍(カード機能):ハート 2(手から)
八尺瓊 忍:制御判定成功
八尺瓊 忍:感覚アンプ起動忘れw
RL揚:AR1
RL揚:どうぞ。
八尺瓊 忍:「………影縫い」<メレー><彫像><F・W><隠密><陽炎化>隠密を1Lvあっぷ
八尺瓊 忍(カード機能):スペード Q(プロットから)
八尺瓊 忍:19
八尺瓊 忍:と、彫像いらないか?w
RL揚/“ザウルス”:「ぐぁぁぁぁぁぁっ!」神業《守護神》で、戒めを振り払う
RL揚/“ザウルス”:「雷帝の名にかけてぇ・・・!」
RL揚/“ザウルス”:〈メレー〉+〈雷帝〉+〈鉄拳〉+〈徹し〉【理性】16
RL揚(カード機能):スペード 4(プロットから)
八尺瓊 忍:「ちっ、しぶとい………」
八尺瓊 忍:差分値4
RL揚:4+4+3=11
RL揚(カード機能):スペード 3(手から)
RL揚:アーマー−3
八尺瓊 忍:感覚アンプで無効w
RL揚:アーマー着てないの?(w
RL揚:AR0になった〜。
八尺瓊 忍:アーマー無効化されて、12.
八尺瓊 忍:プロットかの?
RL揚:プロットしますか。
八尺瓊 忍:12やなくて、11かw どちらにしろ、生命制御成功w
八尺瓊 忍:割り込みでにげようw
八尺瓊 忍:<不可知>
RL揚:了解。
RL揚:どぞ、《不可知》のアクション。
八尺瓊 忍:「!!(………ここは引こう)」
八尺瓊 忍:致命打を浴びながら、窓ガラスを割り外へ逃走
八尺瓊 忍:落下中にそのまま意識を失う(危険
RL揚/“ザウルス”:「へっ。」
RL揚: 
RL揚:AR2
RL揚:…貧。

貧:相手は背中向けてる?
RL揚:そうだねぇ。ボロ雑巾になった君には、興味を失いつつある。
RL揚/ペイネ・ハルマ:「ふん。」
貧:んじゃ、目を背けた瞬間に
貧:貧の体が炎に包まれる
RL揚/ペイネ・ハルマ:「なにっ?」
貧:「よくもまぁ、人の体を壊してくれるな」
RL揚/ペイネ・ハルマ:「貴様…何者だ?」
貧:普段の貧とはしゃべり方が違います
RL揚/ペイネ・ハルマ:敏感に感じ取り、誰何の声を上げる
貧:「は、お前ごとに気に名乗る名はないな」
RL揚/ペイネ・ハルマ:「ぬぅ、ならば、今一度、死ねい!」
貧:炎の中、体が再生して行く
RL揚/ペイネ・ハルマ:神業《死の舞踏》!
貧:んな、あほな
RL揚/ペイネ・ハルマ:炎の中に、手を突っ込み、攻撃。
貧:体が傷つく先からどんどん再生して行く
貧:黄泉帰り2弾目
RL揚/ペイネ・ハルマ:「ば、ばかな。くそっ!」
貧:攻撃するぞ
RL揚:おぅ、来い!
貧:〈メレー〉+〈元力:火炎(正)〉4+〈増幅〉4+〈鉄拳〉+〈手刀〉3+〈アイデンティティ〉+〈縮地〉【生命】7+4+11(A)
貧:=22
貧:当たる?
RL揚(カード機能):ハート Q(プロットから)
RL揚:げふ…。〈メレー〉+〈回避〉【生命】18
貧:差分値4+4+3+A=22とアーマー−4
貧(カード機能):ハート A(プロットから)
貧(カード機能):スペード A(手から)
RL揚/ペイネ・ハルマ:「ぐほぁぁぁっ!」火達磨。
貧:「脆弱な人如きが、消えろ」
RL揚:灰か…。
貧:残るのは影のみ
RL揚:ひぃ。
RL揚:蒸発?!
貧:あ、ちなみに種別は斬な
RL揚:一緒じゃ、アーマー消えたから。
RL揚:うーにゅ、次、AR2、あざみん。
神原アザミ:「じゃあ私の番ね…(微笑」ホルスターからModel.29REを抜き・・
神原アザミ:たいので持ちこみw
神原アザミ:〈転移〉してきたから省略できない?w
RL揚:うーぬ。検問には引っかからんか。
RL揚:許可。
神原アザミ:あり
神原アザミ:<ファイアーアーム><必殺の矢><貫きの矢><クイック・ターゲッティング〉<元力:疾風(負)>
RL揚:こっちもエゲツい。
神原アザミ:ブースタマスタ起動
神原アザミ:パンサーで有利
神原アザミ:打ち消す?
RL揚:無理。
神原アザミ(カード機能):スペード 8(プロットから)
RL揚:げ、プロットがまずかった。
神原アザミ:ちょっと計算中w
RL揚:スートが合わん。
RL揚:ぬー、ダメージ確定する前に《不可知》。
RL揚:制服の上着だけ残して空蝉〜。
神原アザミ:達成値は11(理性)+8(手札)+2(ガッチャ)+4(有利)+1ターゲッティング=26
神原アザミ:とりあえずこれでw
神原アザミ:25かな?
RL揚:豪快すぎるダメージは喰らいたくないので消えます〜。
神原アザミ:《天変地異》
神原アザミ:消えれない方向で、とはできない?w
RL揚:ぐはぁっ。
RL揚:演出よろ〜。
神原アザミ:「動けないでしょう?きづかなかったかしら、あなたは既に見えない風で包まれていることに(微笑」
RL揚/キーラ・リーヤ:「な、うわっ、はなせ!!」
神原アザミ:ダメージかな?
RL揚:どぞん。
神原アザミ:差分値
RL揚:差分値は、10
神原アザミ(カード機能):クローバ Q(手から)
RL揚:あ、基準ダメージだけで終わった。
神原アザミ:ダメージは爆:30
RL揚:た、タフネスなさ過ぎ〜。
RL揚:バランス間違えたか?
神原アザミ:「残念ね、質問する暇もなかったわ…」静かに微笑む
RL揚:AR…2か。だが、やる事ないぞ、シュタッフス。リアクション。
RL揚:AR1
RL揚:貧、どうする?
貧:「ん、なんだ?なにがおこったんだ?むぅ、奴は居ないな」
貧:素にもどる
貧:「まぁ、いいや。他の人達を探しに行こう」
貧(カード機能):ハート 7(プロットから)
貧:プロット破棄で
RL揚:窓の外を、見覚えのある女の子が落ちて行く。
貧:OK走る
貧:終わり
RL揚:つぎ、あざみん。
神原アザミ:って、どうしよう?w
神原アザミ:目の前には誰もーw
RL揚:引き続き捜索を続ける?
神原アザミ:そう、しようw
神原アザミ:カット進行を続けるなら
神原アザミ:フラッシュドライブでも起動しておきますがw
RL揚:次のカットにゃ、忍の仇に出会えます。
RL揚:つぎ、黒晶。
翔 黒晶:「さてと、ゲームは終了のようだな」“退魔”独鈷杵を雷神・改に変化させて攻撃
<メレー><元力:光学><隠密><製作:ウェポン><変化>
翔 黒晶(カード機能):スペード K(プロットから)
翔 黒晶:9+2+10=21
RL揚:ぐぉあ。
RL揚/シュタッフス:「ひっ。」
RL揚(カード機能):ダイヤ Q(プロットから)
RL揚:〈回避〉17
翔 黒晶:ダメージは刺しの3+2(元力)+K=15
翔 黒晶(カード機能):ハート K(手から)
RL揚:15点丸まる通った。
翔 黒晶:ではスタン
RL揚:制御…
RL揚(カード機能):クローバ 2(山から)
RL揚:失敗。
RL揚:バチィン!ばたり。
RL揚/有希:「やった…ね。」
翔 黒晶:「罰をしっかりと受けるんだな」
翔 黒晶:「そうだな」>有希に向かって
RL揚: 
RL揚:第二カットー。(w
RL揚:敵はザウルスのみ。AR2。
貧:んじゃ、貧からね
貧:忍のとこにはつけたかい?
RL揚:いけた。
RL揚:気絶だっけ。
貧:うに、んでは気攻だ
貧:気攻ならダメージチャートでいける
貧:気攻をクローバーで取る
RL揚:おーう。
貧:〈気攻〉【感情】6+6=12
貧(カード機能):クローバ 6(プロットから)
貧:「命の炎よ、燃えさかれ」
RL揚:うみゅ、治癒された。
RL揚:つぎ、あざみん。
貧:ま、体の自然治癒力をたかめったてことで
神原アザミ:で、会ったの?w
RL揚:遭遇しました。
RL揚/“ザウルス”:「テメーもこの学校のもんじゃないな。」
神原アザミ:「そういうあなたも学生の様には見えないわね?」
RL揚/“ザウルス”:「…だがあいにくと俺はちゃんと生徒なのさ、部外者は死ね。」
神原アザミ:「あら?・・・老けてるからかしら?ごめんなさいね」(微笑
RL揚/“ザウルス”:っても、ARはそちらが…4ん?
神原アザミ:うん
神原アザミ:フラッシュドライブ
RL揚/“ザウルス”:た、タコ殴りじゃ。
神原アザミ:まぁ、ご挨拶からw
神原アザミ:<ファイアーアーム><必殺の矢><貫きの矢><クイック・ターゲッティング〉<元力:疾風(負)>
神原アザミ:有利つき
RL揚:回避に有利はなし。
神原アザミ(カード機能):スペード 6(プロットから)
神原アザミ:軽めに19
RL揚:〈メレー〉+〈回避〉【理性】15
RL揚(カード機能):スペード 7(プロットから)
神原アザミ(カード機能):ハート 10(手から)
神原アザミ:アーマー減少4で、ダメージが25かな?
神原アザミ:ちゃうわ、24
RL揚:オぬっちゅーねーん。
RL揚/“ザウルス”:神業《天変地異》
RL揚/“ザウルス”:「ぬおぉぉっ!」全身から電撃を発して辺りの磁場を狂わせる。
RL揚/“ザウルス”:弾丸が磁力に引かれて、それる。
神原アザミ:「へぇ…でもね、後ろよ?」それたはずの弾丸が再度起動を変える《とどめの一撃》
RL揚:ネんですとぉ?
RL揚/“ザウルス”:「ぐぁぁっ!」
神原アザミ:念動=風だねw
神原アザミ:「…困ったわ、手がかりが無いじゃない」本気で困ってみるw
RL揚:げふぅ。(w
RL揚:その時、屋上で派手に元力がバーストする光が見えた。
RL揚:さっきヘリコプターが飛んでいたように見えたが…あれは何だろう。(w
翔 黒晶:#6統12元が全部弾けたんだもんな〜w
神原アザミ:「あらあら、あっちが正解だったのね」
RL揚:かっとしんこうしゅうりょうしまーす。
RL揚:後は夜に〜。
神原アザミ:あいー
翔 黒晶:うぃ
貧:おけ


RL揚:エンディングフェイズ1st
RL揚:シーンカード:かげ〜
RL揚:オールキャストで行きますか〜
RL揚: 
RL揚:さて、それぞれ、遭遇した敵を文字通り殲滅した人も居ますが、
RL揚:とりあえず、学校は騒然としてます。
RL揚:爆発起こったり、銃声が響いたり…。
RL揚:後、ヤク漬けになった学生が、引きずられて暴動起こしたりしてます。
RL揚:まぁ、えらい騒ぎですが…どっから処理しましょ。
神原アザミ:#清和学園壊滅か・・・?w
貧:学校って怖いところなんだね
神原アザミ:屋上で良い雰囲気になってるお2人さんからが良いな(ぉ
RL揚:げふっ。
貧:同意
神原アザミ:頃合を見て参加しますw
翔 黒晶:なにw
貧:終わった頃にやってきます
RL揚:ま、まぁ、学園の騒ぎ自体は、どっからか《不可触》か《完全偽装》が飛ぶでしょう。(w
RL揚:そ、その方針で行きますか。
神原アザミ:良かった良かった・・・殺人罪もうやむやに・・・(w
貧:あ、気攻での治療だったから忍は平気で動けまっせ
RL揚:んであー、シュタッフス君をしばき倒し、カブトワリどもをふっと場した後の屋上。
八尺瓊 忍:おお、感謝っす
RL揚/有希:「あ、黒晶君、怪我は?」
翔 黒晶:「・・・・・大したことはない」
RL揚/有希:「…あーあ、痣になってるし…。」
RL揚:とは言え、治療技能無い。
RL揚:…な。(苦笑)<有希
RL揚:ハンカチ出して拭いてよ。
RL揚:あ、像はその辺に転がってる。
翔 黒晶:「そこまで気にしなくていい・・・・・・・それよりも」
RL揚/有希:「うん。」
翔 黒晶:像を拾う・・・・・・「さてこれはどうしたものかな」途方にくれるw
神原アザミ:・・・む、あれ?おわり?w
RL揚/有希:「うーん。」
RL揚:まだ盛大に踏むほどじゃないし、こいつら。
翔 黒晶:黒晶はあたりまえの事をしたという感覚しかないからねw
神原アザミ:「そっちもカタはついたようね」階段を上がってくる
翔 黒晶:「ああ」
神原アザミ:「それが問題の像かしら?」
翔 黒晶:「そのようだな」像を持ってそちらに行く
神原アザミ:「処分しないとね」


翔 黒晶:おか
神原アザミ:おかー
八尺瓊 忍:ただいまー地雷の行方やいかに?w
神原アザミ:というか、もう終ったから急がないと処分しちゃうよw
RL揚:地雷は、不発でした。(笑)
翔 黒晶:「オレが無毒化してもいいのだが・・・・・・とりあえず」
八尺瓊 忍:「………こちらへ渡して欲しいでござるな」
翔 黒晶:<変化><隠密>で愚者のカードに像を変化させる
翔 黒晶(カード機能):ハート J(手から)
翔 黒晶:達成値15
八尺瓊 忍:なぜか階段の反対側から現われる
神原アザミ:カード化されたら、忍元に戻せないんじゃーw
八尺瓊 忍:むぅw
RL揚:うーみゅ、救済措置を取るか。
貧:不可知使えば勝てまっせ
翔 黒晶:ですねw
八尺瓊 忍:と
神原アザミ:《真実》のこっとるぞ・・・(ボソ
翔 黒晶:ただ難攻不落があるけど(ぉ
八尺瓊 忍:<知覚>で対抗
八尺瓊 忍:OK?
神原アザミ:〈アイデンティティ〉じゃ?
翔 黒晶:何に対抗するの?
RL揚:ははぁ。隠密に対抗するのね。
八尺瓊 忍:<隠密>くみあわさってるからw
神原アザミ:ああ・・・なるw
RL揚:許可。
八尺瓊 忍:「忍びの目は欺けないでござるよ」
八尺瓊 忍:<隠密>19
八尺瓊 忍(カード機能):スペード J(手から)
八尺瓊 忍:ちがう、<知覚>だw
神原アザミ:更に隠すのかい?w
八尺瓊 忍:はっはっはw
翔 黒晶:「・・・・・・で貴様はこの像をどうするつもりだ?」
八尺瓊 忍:「一族に引き渡す。任務なのでな」
貧:そろそろ、上がってきて屋上の入り口あたり三角座りしとく
八尺瓊 忍:「手荒な真似はしたく無い………渡して欲しいでござる」
翔 黒晶:「オレとしてはこの場で消し去りたい・・・・・・・正直迷惑しているのでな」手袋をした手で持っている
RL揚/北斗黒羽:「ふむ、忍、もう良いぞ。」
RL揚:と、もう一人この場に登場。
八尺瓊 忍:あ、奪取計画がw
RL揚:あざみんのOPに登場した人が。
RL揚:計画って。(^^;
貧:成り行きをぼーっと見守る
神原アザミ:「…あら?髭はちゃんと剃ってきたみたいね?それで」w
八尺瓊 忍:キーと手札と神業でぎりぎりなんとかなるかなぁっとw
RL揚:危険でしょう。(w
八尺瓊 忍:「?………誰でござるか?」
翔 黒晶:「知り合いか?アザミさん」
RL揚/北斗黒羽:「ふむ…いつもは覆面をしているからな。」
RL揚/北斗黒羽:「なら、改めて名乗るか。」
神原アザミ:何、やつも忍者?w
八尺瓊 忍:なにぃw
RL揚/北斗黒羽:「八尺瓊忍軍が上人、“破軍”の黒羽だ。」
RL揚:上人→上忍ね。(苦笑)
RL揚/北斗黒羽:「任務ご苦労だった。」
八尺瓊 忍:「!こ、これはご無礼を………」
八尺瓊 忍:直立不動で敬礼w
神原アザミ:「一方では奪え、一方では断てなんてね…説明してもらえるんでしょうね?」《真実》
RL揚/北斗黒羽:「いや、今回の件は麻薬が流失しないという保障が出来れば問題は無かったのでな。」
RL揚/北斗黒羽:「俺達の、今回の依頼人はケルビムさ。」肩をすくめつつ
翔 黒晶:「・・・・・・で、あんたはこれをどうする気だ?」
翔 黒晶:>北斗
八尺瓊 忍:硬直中〜w
貧:(むぅ、周りに大量の人間は倒れてるし、変なおっさん出てくるし)
貧:(というか、何しにきたんだっけ?)
RL揚/北斗黒羽:「国際警察機構に提出する。」
RL揚/北斗黒羽:「まぁ、少なくとも、誰かが使用するために売り払う、なんて真似はしないから案心してくれ。」
神原アザミ:「イヌは信用なら無いんじゃなかったかしら?」(微笑
RL揚/北斗黒羽:「N◎VAのイヌはな。企業との利害が絡んでろくに動きゃしない。」
RL揚/北斗黒羽:「ま、そういう訳なんだが…。」
神原アザミ:「はぁ…私はもう良いわ、ちゃんと払ってもらえるならね。後始末もつけてもらえれば嬉しいわね」
RL揚/北斗黒羽:「お任せあれ。」
RL揚/北斗黒羽:「と、言う訳で、そいつ(忍)に渡してやってくれんかね。」>黒晶
翔 黒晶:「・・・・・・・いいだろう。貴様の話を信用しよう・・・・・・嘘であればただではすまさんがな」
RL揚:苦笑するしかないね。信用してもらう方法がない。
八尺瓊 忍:「………かたじけない」ちょっとばつが悪そうにw
翔 黒晶:<メレー><製作:ウェポン><変化>苦無に変化させてなげる(ぉ
翔 黒晶(カード機能):スペード 2(手から)
八尺瓊 忍:・・・対抗したい衝動にかられたw
翔 黒晶:はっはっはw
神原アザミ:つか受けとめないとw
八尺瓊 忍:おw
八尺瓊 忍:キーで受けw
翔 黒晶:達成値11
神原アザミ:制御値で受けてるかw
八尺瓊 忍:あ、制御値かw
神原アザミ:なんとか・・・w
翔 黒晶:指を鳴らすと同時に変化が解ける
翔 黒晶:クナイが像に戻ったw
RL揚:10kgの?(w
八尺瓊 忍:質量は変わらないんだw
翔 黒晶:質量は変わるよw普通のクナイから元の10Kの像に戻したのだからw
貧:「せんせぇー、結局何がどうなったんですか?」
貧:三角座りで右手を挙げて
RL揚/有希:「いや…私に聞かれても…。」
貧:おっさんに向かって
貧:というか、全員を眺めて
RL揚: 
RL揚: 
RL揚: 
RL揚: 
RL揚:エンディングフェイズ2nd
RL揚:シーンカード:バサラ
RL揚:メインキャスト:貧
RL揚: 
RL揚:どーしよ。
貧:一応、一抹の希望を抱いて聞いてみよう
RL揚:ん?
貧:お金貰えた?
八尺瓊 忍:w
RL揚:えーと。(w
RL揚/ユウラ:「んー、まぁ、経費から出ますけどね。1シルバー。」(w
貧:え、まじ?
RL揚/ユウラ:「調査費用の中から。」
RL揚:餌付けしておけば、今後も使えそうだし。(クグツ的本音)
貧:じゃ、1シルバー貰って嬉しそうに帰ろう
貧:んで、寝床に帰る途中に狩られるか
RL揚:ああぁぁ。
RL揚:だめじぇん。
八尺瓊 忍:ほろり
翔 黒晶:(ほろほろ
貧:プチヤンキーに狩られる
神原アザミ:明日は・・・どっちだ!?(TT
RL揚/チビワリ:DIVINE WORK《Puchid’Glas》
RL揚: 
RL揚: 
RL揚: 
RL揚:エンディングフェイズ3rd
RL揚:シーンカード:クグツ
貧:2シルバー取られた
神原アザミ:出た?
RL揚:多分大丈夫・・・。
神原アザミ:出てます
RL揚:ららん。
神原アザミ:リサーチ8th
RL揚:シーンカード:カタナ
RL揚:メインキャスト:…誰にしよ。
RL揚:あざみん。
RL揚: 
RL揚/北斗:「いや、助かった。」
RL揚:とりあえず、場所はOPと同じバーで。
神原アザミ:うぃ
神原アザミ:「当然ね、ただ別の仕事を2人に依頼するのは契約違反よ?」
RL揚/北斗:「痛いところを付くな。」
神原アザミ:「定石よ知ってるくせに、それで掃除はしてくれたの?」
RL揚/北斗:「まぁね。学園も大事にしたくないらしくてな。それに乗れば後始末は出来るさ。」
RL揚/北斗:神業《完全偽装》。
RL揚:事件で、学校から死人は出なかったことになりました。
RL揚/北斗:「まぁ、こんなもんで大丈夫だろう。」
神原アザミ:「そう、良かったわ。じゃあ、代金を頂けるかしら?」
RL揚/北斗:「やれやれ。全額前渡でも不足だと。」
神原アザミ:いや、前金いわれてなかったw
神原アザミ:足してないよんw
RL揚:1ゴールド、前渡でキャッシュを渡して増す四。
神原アザミ:って、渡してたのかw
神原アザミ:「危険手当っていうのよ」(微笑
RL揚/北斗:「まぁ、高い女は嫌いじゃない。」と、笑うと1ゴールドのキャッシュを取り出します。
神原アザミ:「良い関係が続くことを期待するわ」微笑んでグラスを掲げる
RL揚/北斗:「こちらこそ。」
RL揚: 
RL揚: 
RL揚: 
RL揚:エンディングフェイズ4th
RL揚:メインキャスト:忍
RL揚:シーンカード:カブキ
八尺瓊 忍:でなかった?
神原アザミ:出たね
神原アザミ:カブトも出た?
八尺瓊 忍:でてないと思う
RL揚:カブト。
RL揚: 
RL揚: 
RL揚:どうしましょう。とりあえず、像は上司に渡して、問題なく解決できました。褒賞も3シルバー出ましたし。
神原アザミ:出たみたいw
RL揚:うにゅークロマクも出てたな。
神原アザミ:カブトで良いってさw
RL揚:じゃぁ、カブトで続行。
八尺瓊 忍:んー。授業はどうなりました?w
RL揚:休校。(w
RL揚/有希:「まぁ・・・あんだけ騒ぎになればね。」
RL揚/有希:「…なんでか、ニュースとかでは流れなかったみたいだけど。」
八尺瓊 忍:「おかげで助かったでござる………」
RL揚/有希:「右に同じ……。」
RL揚:代わりに宿題が大量に出されているのはお約束ですが。
八尺瓊 忍:「(図書館にて山の課題を前にして)…………有希先輩、数学は得意でござるか?」
RL揚/有希:「……プログラムならね。てゆーか、終わるの、これ?」
八尺瓊 忍:「(再度、無言で課題を)………麻薬は人を滅ぼすでござるな」
RL揚/有希:「……そうね。」
八尺瓊 忍:「今夜は徹夜でござるな………」
八尺瓊 忍:呟きが虚しく響き渡った
RL揚/有希:「あぁぁぁぁ。」
神原アザミ:#合掌(−人−
RL揚: 
RL揚: 
RL揚: 
RL揚:エンディングフェイズ5th
RL揚:メインキャスト:黒晶
RL揚:シーンカード:フェイト
RL揚: 
RL揚:どーしよ。
翔 黒晶:う〜んどうしたものかな
RL揚:ネバーランドも治療が続いてます。まぁ、ルナが要らん薬を投与せん限りは…。
翔 黒晶:「根気がいる作業になりそうだな」悠羽さんのところに相談に行く途中
翔 黒晶:薬とか医者とかについて相談しに行く途中です。アサクサを歩いています
RL揚:ほうほう。
翔 黒晶:(・・・・・・とりあえず、悠羽さんに相談するか)
翔 黒晶:(オレも何か仕事を探さなさいとな)
RL揚/有希:「あれ?黒晶君?」学校帰りらしき有希。
翔 黒晶:(・・・・・・・設備の方も足りんな)
RL揚/有希:いつぞやの黒晶並みにやつれている。(w
翔 黒晶:「ん、(気づいた)ああ有希か、顔色が悪いぞ」
RL揚/有希:「え?ああ、本業の方が…。」
RL揚/有希:「まぁ、このくらいはへーき、へーき。」
翔 黒晶:「大丈夫か?」簡単に診察しようとする
RL揚/有希:寄ってこられた所で、「アレ…?」
RL揚/有希:ふらっ
翔 黒晶:受け止める
RL揚/有希:「あっ…。」
翔 黒晶:「おい・・・・・・大丈夫か?」
RL揚/有希:「うん…。」
RL揚:でも、離れようとしない。
翔 黒晶:「少し休んでいった方がいいみたいだな」
RL揚/有希:(おかしいね…ぜんぜん似てないのに…同じ…凄く…安心する・・・)小声で独り言の様に囁く
翔 黒晶:「悠羽さんのところにこれから行くから、そこで休むといい」
翔 黒晶:「歩けるか?」
RL揚/有希:「ん…。」
RL揚:ようやく歩き始める。
翔 黒晶:「・・・・・・あまり無理はしない方がいいぞ。人のことは言えないがな」と言って一緒に歩く
RL揚/有希:「ありがと…。」
翔 黒晶:では桜華道場に向かいます
翔 黒晶:(・・・・・・いつもとは様子が違うな)
翔 黒晶:(さて、相馬さんから何か仕事を貰えないかな?)(w
翔 黒晶:桜華道場では夫婦喧嘩の声が響いている(ぉ
RL揚: 
RL揚: 
RL揚: 
RL揚:Child Game ───────────XYZ
RL揚: 
RL揚:おわりましたん〜。
神原アザミ:おつかれさまー
RL揚:おっつでーす。
翔 黒晶:おつかれさま
八尺瓊 忍:おっつー
貧:あー、情けなかったよ
貧:おつかれさーん
RL揚:経験値計算は後ほど、BBSのほうで。
翔 黒晶:了解です
RL揚:助けられたの申告だけ、よろしく。
翔 黒晶:アザミさんに推理は助かりました
八尺瓊 忍:貧ちゃんとアザミに〜
貧:んーと、アザミさん。転移をありがとーー
神原アザミ:えっとー
貧:もうちょっとで死ぬとこでした
神原アザミ:黒晶と忍に集まってくれたのでw
神原アザミ:こっちから合流する理由がありませんでしたのでねw
RL揚:では、全員につきますの。
翔 黒晶:登場回数は8です
神原アザミ:登場回数・・・わかりません(爆
RL揚:カウントしておきます。
八尺瓊 忍:12かいかなw
貧:すげ
RL揚:ぐはっ。
神原アザミ:出すぎw
翔 黒晶:凄いのうw
八尺瓊 忍:そんなにでてないか?w
RL揚:通常のN◎VA並みにシーン回数があったって事か。
翔 黒晶:バサバサシーンを切ってましたからね
RL揚:その方が良いんだけどね〜。
貧:リサーチ8回だったす
翔 黒晶:ええだれなくて良かったですw
神原アザミ:そいじゃサーバー落としましょうかね
貧:クライマックス3回
翔 黒晶:うぃ
貧:うぃっす
神原アザミ:では、お疲れさまでしたw
八尺瓊 忍:ふもっふ
翔 黒晶:ふもふも(おつかれさま)
貧:お疲れさまでごんすぅ