オープニングフェイズに戻る

 

リサーチフェイズ1st
シーンカード:トーキー
メインキャスト:秋月 舞台:秋月の事務所 登場目標値:〈ストリート〉10

RL: しゃちょ〜。どうされます?
秋月: 舞台は事務所
RL: あい。

秋月: まず、ドラスケの雇い主を調べます。目標の行動指針を知るためにも。
RL: あい。どうぞ。〈社会:企業〉。
RL[ミュー]: 「影司。」(不満そう)
秋月: 「どうした、ミュー?まだ不満か?」
RL[ミュー]: 「当たり前。何でわざわざ・・・」秘書役だから、乱入させやすいな。ミュー。
秋月: 〈社会:企業〉【理性】6+7(札)=13
RL[ミュー]: 「ぶつぶつ・・・」(でも情報は持って来る)うーん、隠してもしょうがないか。赤坂満。赤坂建設社長。委細は不明。

秋月: では、ドラスケとの会見を思い出す。
RL: あい。
秋月: 赤坂社長について〈コネ:揚紅龍〉+〈交渉〉+〈根回し〉【理性】6+9(札)+4(有利)+4で達成値23
RL: げはぁっ!!!
観客: 初っ端から高い達成値のオンパレードにルーラが泣いている
秋月: ・・・・クロマクだからねぇ

 「・・・昔、『世話になった』ことがあって、その縁で知り合いになった。」

秋月: ・・・確かに、『世話になった』よな

   注:過去のキャンペーンでゲスト扱いとなっていた揚は、赤坂の手によってN◎VAから追放されていた。

 「まぁ、お互いに思うところはいろいろ有るが、現在は水に流してそれなりに良好に付き合っている。」

 「彼は日本の『元』エージェントだ。現在は失脚して、かつての権勢は失っているが、それでも彼自身の才覚でそれなりの地位と情報網を持っている。」

 「今でもそれを狙う者が後を絶たない。私は時々彼に請われて周囲をガードしている。」

秋月: 「それ=情報網」と解釈?地位は別段大したモノではないだろうしな。
RL: そうですね。

 「彼自身は、日本とほぼ切れている状態だから、(襲撃者から)求められても困る、といった風だがな。・・・どこまでほんとかは知らないが。」

秋月: ・・・・・やれやれ
RL: そんなところですな。
秋月: ただ、奇術師の狙いは、彼の持つ情報網とは微妙に異なる気がするがな。正確には、奇術師の雇い主・・・千早のワイズマンか。彼について調べたいのだが?
RL: 〈社会:企業〉ですね。後は・・・〈社会:軌道〉。(w
秋月: スートが合わない。ミューに探らせたいのだが?〈コネ:ミュー〉は駄目かい?
RL: ウェブで集められる情報になりますね。

秋月: 〈コネ:“御使い”ミュー〉+〈交渉〉+〈根回し〉【感情】5+5(札)+4(有利)+4=18。・・・・娘達とコネを取っているのは伊達ではないのだよ。
RL: “復讐の声”・・・アヤカシ、カリスマ、ニューロ・・・。

RL[ミュー]: 「ワイズマン・・・ハンドルね。本名は不明。探れなかったわ。元は軌道から来た千早重工のエグゼク。辣腕ぞろいで知られる査察部でも屈指の実力。」
秋月: 「チッ、厄介な奴が出てきたな。」
RL[ミュー]: 「後方処理課の副課長としてほとんどのミッションに携わる、非常に複雑な情報を扱うエキスパート。」
秋月: 「ならば、彼(ますみんw)にも話を通した方が良いだろうな。」

RL[ミュー]: 「後一つ。」
秋月: 「ん?なんだ?」
RL[ミュー]: 「千早重工以外に、バックがいそうね。・・・どこかへ頻繁に連絡を取っているわ。」
秋月: 「・・・千早『重工』以外、なんだな?」
RL[ミュー]: 「そのようね。」
秋月: 「ミュー、アポの手配を取って置いてくれ、彼(真澄)に会う。」
RL[ミュー]: 「了解。」
秋月: 「フン、企業の連中と来たら・・・。いや、それはどこも変わらんか。」

舞台裏

RL: ますみん
真澄: 〈売買〉失敗。砂糖が切れたので買おうとしたんだが時間が無かった(w スペードの3切り

RL: 相馬
相馬: 〈社会:千早〉【外界】6+10(札)=16 怪しそうな人物をピックアップ。
RL: ・・・・・・・基本的に、後方処理課は皆スパイだ。(w・・・と、言う身も蓋も無い話はおいておいて、警備(ウェブの電子的なセキュリティも含む)の状況からして、抜けられるのは相当な腕前の人間だけだ。・・・やっぱり後方処理課じゃなかろうか。そうでなければよっぽど隠密のうまい草だね。
相馬: ミストか
RL: じゃ、次。

RL: 山科さん
山科: 真黄に“Mist of Darkness”が賞金首になった裏を聞く。後出来ればどういう輩に追われているかも。いつものごとく口止め料込み。(笑) 〈交渉〉+〈コネ:御堂真黄〉+〈売買〉【外界】10+9+3(有利)=22
RL[真黄]: 「・・・昔のコロシがタレ込まれたんだよ。叩けばいくらでも埃は出る。タレ込んだ奴はクローズドだ。俺でも読めねぇ。・・・追ってる奴は・・・あんまり居ないな。返り討ちもありうる。」
山科: OK。

秋月: うーん、お札買っても良いのかねぇ?卑怯臭いから買ってないが。あ、商売繁盛と家内安全ね。
観客: 身代わりじゃないの?w
秋月: ああ、私らは身代わり符、ゴートカードは一枚ずつしか取ってはいけないんです。<ハウスルール
観客: なるほど
秋月: でないと、私とかは金持ってますんでとんでもない事になります。

 

リサーチフェイズ2nd
シーンカード:イヌ
メインキャスト:真澄  舞台:赤坂建設ビル  登場目標値:〈企業〉〈社交界〉18

RL: どぞ、ますみん。
真澄: 取りあえず赤坂の事務所にはいきますが。
RL: じゃぁ、赤坂建設のビル。

秋月: ・・・・さて、どう動くべきか。オフラインなら、出るんだが・・・オンラインだと無駄に時間喰うだけの可能性が否定できないんだよなぁ
山科: まったくですね。呼吸が見えないからどうも出にくい。

秋月: まだ出ない
山科: 社交界・・・。あるなあ(笑)。
真澄: アポを取ってあるってことだけですが、詳しい話とかは事前にあったんですか?
RL: 詳しい話、と言うか、まぁ監視ですな。
真澄: 「うーん、あんまり好きな分野の仕事じゃないんですけどねぇ」とかボヤきつつも(w

RL: アーコロジーと言うほど大きくは無いですが、オフィスと社宅とある程度の店も抱え込んでます。
真澄: アポはあるんだから、堂々と受付に行きましょう
RL[受付]: 「いらっしゃいませ。豪徳寺様。社長は最上階にてお待ちです。」待たされる事無く通されます。

RL: 大きな扉が廊下のずっと先に見える廊下。歩いていると、数人の子供がますみんの前を横切る。
RL[少女]: 「早くおねぇちゃんが・・・」

真澄: おや?こっちに気付くかな?<子供
RL: うーん、じゃぁ、ぶつかりますか。(w
真澄: じゃぁ、子供は平気でこっちがコケます(w <生命制御5

RL: あぁ、昔やったな、これ。<『恋人&獣』で。(w
真澄: ずべっ ←コケた
RL[少女]: 「きゃぁ!・・・ご、ごめんなさい。」って、よく見たら、女の子も一緒に倒れてます。一緒に居た少年が引っ張り起こしてますね。相手は3人組の子供です。
山科: うわ、なんかいい展開になってきたぞ。

真澄: 「あ、いや大丈夫……転ぶのには慣れてるから」
RL[少年]: 「・・・大変だね・・・。」女の子A(転んだほう)の生命制御は3だ。(w

相馬: 制御値ありとは
秋月: 仮の数値だろ?
RL: まぁ、判定はしません。
秋月: 生命の制御値3ってかなりアレなスタイルだぜ、ゲストなら
RL: アレです。(w

RL: もう一人の女の子・・・らしき者が助け起こしてくれます。(w 
秋月: 嫌な奴だなぁ。「らしき」って何だよ?(苦笑
RL: 女の子らしき・・・といったのは、全身が真っ白な毛皮で覆われていて、とりあえず人型をしているけど・・・獣?といった風体だから。
真澄: どう絡めといわれているのか悩む。うーんと、ここはオフィスフロアなのかな?住居スペースなら子供がいても変じゃないだろうけど……
RL: いえ、どうも、最上階でオフィスと直接住居がつながってるんですね。
観客: なんか、工務店とかで事務所の上が社長宅、みたいな感じだ

真澄: なるほど。「え〜と……ここ、オフィスだよね?この近くに住んでいるのかな?」
RL[女の子A]: 「・・・ここが、家ですから。」
真澄: 「そうなんだ。となると赤坂さんのお孫さんかな?」
RL[少年]: 「そうですね。・・・そういう事になります。」〈コネ:ミスト〉判定。目標値10
真澄: うにゃ。〈コネ:神無城果林〉【感情】5+7(札)=12です。
RL: 少し前、彼女から聞いた、今のミストの家族がこんな連中だったと聞いた事がある。
真澄: 「ああそうか、君達が果林さんの……」
RL: 真っ白な毛皮の末の妹と、ニューロな妹、ニューロな弟
真澄: すごい構成だなぁ…

RL[女の子]: 「あ!そう、お姉ちゃん!・・・急がなきゃ!ご、ごめんなさい、今お姉ちゃん居ないんです!」
真澄: 「あ、また走ると何かにぶつかるよ〜……」とかいいつつ会談場所に行きましょう
RL[子供たち]: たたたた、と駆けて行って、『主電算室』とかかれた部屋に消えていった。

RL: では、会談場所。

RL[赤坂]: 「ようこそおいでくださいました。」あまり歓迎している風ではないが、建前上そう言ってる、という雰囲気がありあり。
真澄: 「いえいえ、遅れまして……」まぁ礼儀上の名刺交換とかを済ませて座りましょう。

秋月: 当然、不機嫌な顔のドラスケが居る、と。
RL: ま、そんな感じです。
真澄: いるんだw<ドラ助
RL: あれ?知り合い。そう言えばドラ助のほうがますみんのコネを・・・。(^^;
真澄: ドラ助がコネを持っているはずw
RL: そう言う訳で後ろの方で揚が無表情で立っている。

RL[赤坂]: 「どうぞ。」と椅子を勧める。「おかげさまで、弊社も順調に仕事をしていられますよ。」と、最初は無難な話をしています。
真澄: 取りあえず話を聞かない事には。なんでここに来たんだかよく判ってないし実際問題……
秋月: オープニングパート2って感じですね。

RL[赤坂]: 「・・・・・・・ところで。以前からも申し上げておりますとおり、私は日本とはもう既に取引を止めております。これ以上痛くも無い腹を探られるのは止めていただきたいわけなのですが・・・。」
真澄: 「私としてもそうしたいのはやまやまなのですが、会社の意向としてはそうもいえないようでして……私も企業人ですからねぇ。」
RL[赤坂]: 「そうですか・・・。私としては何事も無く普通にやっていきたいだけなのですが・・・。」

秋月: おいおい、これで俺を雇ったのが赤坂の意向なら、かなりの食わせ者ってことになるが・・・いや、わかっちゃいるけどね

真澄: 「……率直に申し上げましょう。我が社としては、貴社とより親密な関係を築いていきたいところなのです。」直接的な言葉は避けるがな(w (協力しろ、さもなくば)ともとれる怖い台詞だ(苦笑)
RL[赤坂]: 「・・・・・・確かに、私は断れる立場ではないのでしょうな。・・・・・・あんたらのやり口ならもうわかっている。」
真澄: 「……憎まれ役には慣れてますからね」
RL[赤坂]: 「私がここで断れば次は、あの娘達と言う訳か?」
真澄: 「誰が言ったとはいえませんが……我が社に不利益のあるような場合は対処するようにはなっているようです。」

秋月: 面食らうだろうな、千早の動きに矛盾を感じるはずだ。<赤坂

真澄: 「個人的なこともありますし、あの子達に余計な心労をかけたくはないのです。」
RL[赤坂]: 「ふん・・・言ってくれる。良いだろう。千早にはもともと逆らう気は無い。」
真澄: 「果林さんとはちょっとした縁もありますしね。」
RL[赤坂]: 「その果林が今どこにいるか、知っているのか?」
真澄: 「お互いプライベートに関わる部分には不干渉、としていますが。」
RL[赤坂]: 「・・・・・・。要求はすべて飲む。もう私たちにこれ以上かかわらないでくれ・・・。」ひどく憔悴した様子ですな。

真澄: いやな会話だなぁ・……(苦笑) エグゼク同士の会話ってこんなんばっかだ(−−;
秋月: ということは、(俺を雇ったのは)ドラスケの独断か?

真澄: その時、真澄のIANUSには何かが届いていた……。〈社会:N◎VA〉+〈社会:企業〉+〈クローン〉【外界】10+10(札)=20 何かミストについての情報を。
RL: 現在、賞金首として手配中。過去の殺人が暴かれた模様。逃亡して行方をくらませている。
真澄: (あちゃぁ……なんでこんなことに)

真澄: 「……そうはいきませんな。私にも会社にもあなたには関わらなければならない理由があります。色々な意味でね?そのうちにまた会いに来ますよ。今度はニュースを持ってきましょう。」

真澄: (さーて、どこまでなら会社も許してくれるかな。また無茶することになりそうだ)

舞台裏

RL: 社長。
秋月: 奇術師のやり口が知りたい
RL: みゅ〜〜〜〜。〈社会:アストラル〉。
秋月: 〈コネ:占い爺〉は?
RL: ・・・許可。(^^;
秋月: 〈コネ:占いじじい〉+〈交渉〉+〈根回し〉【感情】5+6(札)+4(有利)+4で達成値19
RL[じじい]: 「“奇術師”か?・・・そうさの、確か幻術による精神破壊だった様な気がするのぅ・・・。なんせ、あやつと最後に会ったのは50年前の話じゃからの。」

RL: 相馬
相馬: 〈社会:千早〉【外界】6+J=16 うちでウェブの扱いが巧い人はだれ?
RL: 後方処理課2班。(w うーん、ハズレだ。

RL: 山科さん
山科: 嶋本由佳がなぜ"狩り"をする羽目になったのか。(ストリートの方々に)「ここで俺に恩を売っとけば後でいいことがあるかも知れねーだろ?話せよ。」〈交渉〉+〈虚言〉+〈社会:ストリート〉【感情】8+10+2=20
RL[レッガーA]: 「うぅ、聞いてくれよぅ。姐さん(由佳ぽん)はよぅ・・・。」
RL: 由佳の所属する組が何者かに、潰すと脅されているらしい。賞金首を狩ってくれば勘弁してやるが、さもないと・・・って感じだね。
山科: 「ふん、なるほど。サンクス。」(腐った事やるじゃねーか、おい)

 

リサーチフェイズ3rd
シーンカード:エグゼク
メインキャスト:相馬 舞台:千早アーコロジー 目標値:〈企業〉15〈千早〉10

相馬: うぃーっす
RL: すまん、相馬、飛ばしてた。(^^;
相馬: 気づいてなかった。
真澄: キーが出たな。登場したいのだが……。
山科: うーむ、狙い目は秋月氏のシーンかなあ、アポ取ってるから。どう繋ぐか難しいけど。
秋月: まあ、理由を深く考えないでも良いときは有りますし、気楽にいきましょう
山科: そですね。

RL[マックス]: 「どうする、坂縞。」
相馬: 「取りあえず、怪しい奴を絞るか」
RL[マックス]: 「そうだな。俺は・・・とりあえず、監視システムを洗ってみるよ。」
相馬: 「頼む。俺は漏れてそうな情報を聞いてくる。」
RL[マックス]: 「何かわかったら落ち合おう。」
相馬: 「おう」 とりあえず、お茶・・・

真澄: 〈社会:企業〉【外界】10+6(札)=16 で登場です。憮然とした顔で入ってきます
相馬: 「?・・・どうかしたんですか?」びっくりしてる。
真澄: 「面倒な事になったみたいでね。赤坂の件で私の知らないところで乱暴な手段に出ているみたいだ。」
相馬: 「はぁ、大変ですね」
真澄: 「こういうのは好かないよ……」とか言いつつブツブツと。
相馬: 「コレもスパイの一件と関わりありかな?」ぼそっと
RL: ちなみに、赤坂の取り込みの動き自体は前からあったのです。
真澄: 「スパイ?ウチにも内通者が出たのかい?」
相馬: 「コレは秘密ですよ隅っこでこそこそ教える

RL: 相馬・・・また口が軽いな。(w
相馬: ま、ますみんがスパイとは考えられないからね
秋月: ・・・・ますみんのクローンがスパイかもよ
相馬: 考えたくない

秋月: 〈コネ:豪徳寺真澄〉で登場判定。
RL: 了解。成功したらOKです。
秋月: 了解、なら手札からダイアのを切る。w
山科: RL、ウェブから覗き見はあり?
RL: うーん、ウェブっすか。セキュリティ突破が必要になるので、18でよろしく。
山科: 登場判定〈社会:ウェブ〉+〈セキュリティ〉+〈トロン〉【電脳】7+8+1(W・シーク)+2(W.アイ)=18 カメラを乗っ取って見てます。
相馬: みんな、サボってるところで出てこなくても

秋月: 「受付のおねーちゃんはここに居るっていってたんでね、直に来たよ」と、ますみんに話しかける。
真澄: 「あーあ……ここはこわーいこわーい査察部ですよ、秋月さん。一応」(苦笑)
秋月: 「・・・俺の方が怖いぜ?」(ニヤリ

RL: うあははははは。(^^;;;;<社長のほうが怖い

真澄: 「違いないですね。で、何の御用件です?」
秋月: 「ここではちょっと、な・・・。すまないが、どこかいい場所はないかな?」さすがに、敵さんの牙城で話すことじゃないしw しきりのある場所程度でいいですよ
真澄: これやったら秋月さんとお話に行きますか。なんだったら執務室までごあんな〜い(w
秋月: ・・・執務室はまずくないですか?
真澄: 「ええ、ちょっと待ってて下さいね。これだけ終わらせますから」(トロンを叩いて……) 

真澄: 〈社会:ストリート〉+〈コネ:神無城果林〉+〈揉み消し〉ミストにキー効果で揉み消しかけてみます。これでこっちが揉み消したって証拠が残れば向こうは動いてくれるはず……。
RL: む・だ♪完膚なきまでにがっちり、犯罪者扱いです。
真澄: つまり神業、と。よーくわかった(w
RL: OPの《制裁》です。(w
真澄: まぁ、これで確証が持てた。ちょっとキーは惜しいけど。
RL: ははは。尊い犠牲です。

山科: (・・・なるほどねえ、たまにはウェブを活用してみるもんだ。面白い事になってるじゃねーか。)
秋月: (・・・俺達を監視している奴がいる? いや、真澄を、か?)<穿ちすぎ
相馬: 遠くを見ている

 PIPIPIPIPIPI・・・

RL: じゃ、そのとき、相馬のポケロンが鳴る。
相馬: 出る。「もしもし、サボってませんよ
RL[マックス]: 『やっぱりサボってやがった。』
観客: (w
相馬: 「はははは、サボってないって。休憩してただけ。」

真澄: ←エンマ帳と書かれたメモになんかマイナスの棒を書き足している……らしい(w
RL: さすが査察部。(w<閻魔帳
秋月: あらら・・・
相馬: 基本的にサボり魔ですよ。相馬君は
真澄: 下がるような査定はないとか開き直ってたりしてね(苦笑)

RL[マックス]: 『こちら電算室なんだが・・・挙動不審者を見つけた。』
相馬: 「ほんとか?」
RL[マックス]: 『一人で取り押さえることもないだろ、手伝ってくれ。』
相馬: 「わかった。お茶を飲んだらいく。」
RL[マックス]: 『早く来い!逃げられる!』
相馬: 「わかったよ」お茶を持って走ってく
RL: 一旦切りましょう。

山科: やっと赤坂の事が少しわかった。追いかけてる連中も(ニヤソ)。・・・危ない橋だったけど。

舞台裏無し

 

リサーチフェイズ4th
シーンカード:マヤカシ 
メインキャスト:相馬  舞台:千早アーコロジートロンルーム
登場目標値:〈社会:企業・ウェブ・千早〉15

RL: イベント続行。

RL[マックス]: 「こっちだ。」(声を潜めて)
相馬: 「おーう」(ひそひそ)
RL[マックス]: 「アレだ。」(ひそひそ)
相馬: 「何だアレ?」
RL: 確かに、千早の職員の制服を着ているが、妙に隙が無い動きをしている人物が一人。

山科: 登場判定〈社会:ウェブ〉+〈セキュリティ〉+〈トロン〉【電脳】7+7+1(W・シーク)+2(W.アイ)=17

相馬: 「ふむ、確かに怪しいな」(ずずー)
RL[マックス]: 「さっきからトロンの間を行ったり来たりしているんだ。」
相馬: 「取り押さえてみるか?」
RL[マックス]: 「あぁ・・・お、動いたぞ。」
相馬: 目で追う。(ずず)どう動く?
RL[不審者]: 〈セキュリティ〉+〈隠密〉+〈影化〉+〈無面目〉【生命】10+9+4(影)+4(有利)=27

真澄: ミストか?
山科: すごいなあ、27だよ。
秋月: ミストしかないだろ・・・
相馬: どうせいと言うんだ?
秋月: ? 光学迷彩服は着てないのか?
RL: 熱光学迷彩?

RL: 二重三重になっている扉のロックを開けてするりとメイントロンルームの中に入っていく。
RL[マックス]: 「お、おい、追うぞ。」
相馬: 「おお」(ずず)
秋月: 相手の知覚が有利にw<「ずず」
真澄: 捕獲したら上司に連絡するやうに。失敗したら知らん(w

山科: マックスよく見つけられたな。実はただものじゃないのか。
秋月: なんでマックスはこの達成値なのにわかるんだ?・・・あ、同じこと思いましたよね。
山科: うん(笑)。
RL: ・・・ん?何でだろう。(爆)
秋月: ・・・いや、理由はわかる。ただ、ミストを個人的に知ってるんじゃないかっていう疑惑が捨てられない。

RL: 中に入るか?
相馬: (マックス、あれはウチの社員にしかみえん)入る。
RL: だだっ広い中に、いくつもの“アインシュタイン”(の上位機種)が並んでいるサーバ室。・・・ちらほらと他の職員の姿も見える。
相馬: (2班の吉田さんに似てる気がするよ。いや、袴田さんか?)
RL[マックス]: 「グダグダ言ってないで探せ。」
相馬: 「わかった」
RL: 〈知覚〉せよ。

秋月: 27か・・・見破るのは骨だ。
RL: あれは入り口の扉を破ったときに効果が切れました。<27
秋月: はいよ。

RL[不審者]: 〈隠密〉+〈影化〉【外界】4+6+4(影)=14
山科: 僕は?
RL: 山科さんもしてください。
相馬: とりあえず、RL、インスタント成長する。
RL: 許可。
山科: 〈知覚〉+〈セキュリティ〉+〈シャーロックホームズ〉【理性】6+K=16 見つけながら目的を予想する。
RL: うーみゅ。OK許可。
相馬: 〈知覚〉をハートで取る、〈知覚〉【生命】9+10(札)で19
RL: 不審人物・・・というか、ミストを発見。
相馬: ミストか・・・。
RL: 目的は・・・おそらく、自分をこんな状況に陥れた人物の命令系統を探りに来たのではと。

相馬: 何も考えず名刺を渡す
真澄: 出た。(w
RL[ミスト]: :「・・・・・・・・・!!!」
相馬: そして、素に戻る

真澄: それはエゴだと言っているだろう!(w<名刺
相馬: 罪をくれ
真澄: やらん(0.38秒

  ゲームが違う

RL[ミスト]: 「・・・・・・あ。これは、どうもご丁寧に。」(演神カードおーえる起動・笑)にっこり笑って受け取る。
相馬: 「あーっと、いえいえこちらこそ。所で、こちらにはどの様なご用事で?」
RL[ミスト]: 「あぁ、上司にデータを取って来いと言われまして・・・ちょっと迷ってしまいました。」(にこにこ)「では、急いでいるので失礼します。」(にこにこ)
相馬: 「えっと、どの様なデータでしょう?よろしければお手伝いしますが?」ちなみに、左手には湯飲みが。
RL[ミスト]: 「えーと・・・。」〈交渉〉が無いのでそろそろ苦しくなってきた。(w

RL[マックス]: 「ごまかされるな!そいつはスパイだぞ!」と、叫びながら右手がスーツの中に。
秋月: 何故断定できるんだ?
山科: (マックスとミストの画像を『名前を付けて保存』中。)
相馬: 「は、そう言えば。」

RL[ミスト]: 右手がスーツに入ったのを見てミストも素に戻る。バックステップで間合いを取るぞ。相馬はどうするね?
相馬: 「スパイ、大人しく投降すればきちんと3食昼寝付きで捕虜扱いだ。」
RL[ミスト]: ミスト、脱兎のごとく逃げ出す。
RL[マックス]: 「逃がすか!」

山科: セキュリティを使ってポルターガイストチックな邪魔は出来ないかな?
真澄: 廊下でミストとますみんがごっちんこ♪するのかな?w
秋月: おぉ、かき回しますか?w
山科: あ、そっちの方が面白いな。<ますみんとごっちん

相馬: 「待て、逃げると罪が重くなるぞ」と言いながら追う。
RL[マックス]: 〈メレー〉+〈飛針〉+〈フェイク〉+〈フリーズ〉【外界】4+5+4(有利)=13
RL[ミスト]: 〈回避〉・・・(スートが)が、無い!(爆死)山札引き【生命】10+2=12
相馬: お、止まった
RL: ミストの背中に針が突き立つ。
相馬: 「さすがだな」湯飲み持ってる坂縞とは偉い違いだ
RL: ダメージ、刺:+8(〈飛針〉は6LVでした)+10=18
相馬: きついダメージだね
真澄: 五感消失かぁ
秋月: さすがって・・・マックス怪しすぎ。w
RL[ミスト]: アーマーで-1して17、腰部損傷?!(^^;

肉体戦ダメージチャート17 「腰部損傷 腰部に重大な損傷。直立できなくなる。」

相馬: 逃げれなくなるよ?
真澄: 針で?逆にコリが取れるんじゃないのか?(苦笑)
RL[ミスト]: 脊髄にぶっすりでは?やむを得ませんな、《不可知》。手に入れる行動は退場です。

DIVINE WORK《Insensable》

  相馬たちの目の前で針が突き立つ瞬間!

  「・・・・・・!!」

  ふ、と少女の姿が掻き消える。
  後には、微量の血痕が残るのみであった。

相馬: 「な、消えただと?」
RL[マックス]: 「ちっ、手ごたえはあったのに・・・。」
相馬: 「監視カメラや警備員に連絡入れるか?」
RL[マックス]: 「そうしてくれ、俺は奴を追う。」
相馬: むぅ、立場が逆か
RL[マックス]: 「まだ遠くには行ってってないはずだ。」
相馬: 「わかった。俺も直ぐに行く。速く行け」
RL[マックス]: 「よし。・・・サボるなよ!」駆けて行って退場。
相馬: 「無理を言うな」(ずずずずー)
RL: 無理なんかい!
山科: カメラが届く所まではマックスを追いかける。
RL: ・・・茶を飲んで終わりか?このシーン・・・。
相馬: 「流石は班長の部屋にあった茶葉だ。旨い」ミューズに連絡。
山科: ・・・班長の葉って(汗)。
RL[ミューズ]: 「何だ?・・・よし、警戒警報を出す。お前もすぐに賊を追え。」
秋月: マックスは生死を問わず捕まえる気だったのかねぇ・・・?<普通死ぬ

舞台裏

秋月: 互いの情報交換に当てておきたい。判定なし。
真澄: 同じく
RL: みゅ。では、情報交換がなされた、と。

真澄: 互いの登場した表舞台での事は知ってていいってことでいいですかの?
秋月: そちら次第ですが・・・<何せこっちは、千早の行動をつぶしに逝くわけですし
真澄: まぁ、そちらに不都合なことは黙ってるでしゃうな。こっちは一応全部話しておきますか。
秋月: 真澄がワイズマンをどう思っているかで判断が変わるでしょうね
真澄: 今のところ「同僚」ですな。それ以上出もそれ以下でもないですし。
秋月: もしくは、真澄が穏健派であれば全部はなしますが・・・影司としては千早内部での対立を利用したいところでしょうね。おわかりの通り、「軌道」と「地上」の、です。
真澄: 「私以上に平和なエグゼクは千早にはいませんよ」平和というか昼行灯と言うか、どっちかは微妙だけど。w

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