秋月in舞台裏： 先生、質問です。
ＲＬ煉in舞台裏： はいな
秋月in舞台裏： 結局ギャグアクトなんすか？
ＲＬ煉in舞台裏： 一応、シリアスを目指してみます。
秋月in舞台裏： んじゃ、自己紹介もその方向で行きます
二条in舞台裏： よろしくお願いします。
ＲＬ煉： 席順：二条（フェイト） → 上総（バサラ） → ユーリ（カタナ） → 社長（クロマク）
ＲＬ煉： 自己紹介どうぞ。
二条： うぃっす
二条 真
トーキー◎ フェイト● イヌ
8/15 6/13 4/11 4/9
フリーのトーキーで、根は真面目。ルールに縛られて生きているが、時々暴走する。
他人に与える安心感を得る為にウェットにしている。
嘘が嫌い。家には家族が増え、仕事も手伝ってもらっている。
最近ドロイドの事を習い始めた。
報酬点４点もらいます。プレアクト購入品、ＪＯＪＯスクーター。
以上っす。
ＲＬ煉： あい
“氷霧”沖田 上総
カブトワリ＝カブトワリ◎ バサラ●
【理性】8/13【感情】2/13【生命】5/9【外界】7/13
女・１５歳 黒髪黒目の日系人
クリルタイではそこそこ有名な退魔師の一族、沖田家の一員。
中学卒業後、『外の世界を見て来い』という長老の一声でＮ◎ＶＡの従兄妹、沖田徹也の元に強制送致された。
退魔師としては半人前だが、弓矢という伝統的な武器で戦う事から自覚はそれなりにあるらしい。
プレアクト購入：正国“頼政”大弓、フェイトコート、“武”胴着、“ダークスター”ゴムスタンアロー
報酬点７点所持。
以上です。
”琥珀” Uriel.Cheng
バサラ カブト◎ カタナ●
【理性】7/13 【感情】3/13 【生命】8/13 【外界】4/9
北米連合出身。故郷で一悶着あったとき、ひとりで泥を被ることになりＮ◎ＶＡへやってきた。
得意技は料理。現在、峰宅に居候中。
右目が黒、左眼が青の金銀妖眼
初期報酬点４点頂きます。
以上
"Terror Knight"秋月 影司
C ＡＪ：？ ＪＥＮＤＥＲ：♂ ＨＥＩＴ：189cm ＷＥＩＴ：78kg
ＥＹＥＺ：茶色 ＨＡＩＲ：黒色 ＳＫＩＮ：黄色 ＢＩＲＴＨＤＡＹ：不明
タタラ街に事務所を置く、何でも屋。
しばらく前までは修行と仕事の斡旋に専念していたのだが、最近、自身も現場に復帰した。
昔を知る者達からは「変わった」だの「堕落した」だの言われ、戦闘を敬遠したがるところも変わっていない。
おまけにナンパばかりしている怠け者。
家族という名の鞘を得たからか、それとも上辺だけの擬態なのか…。
保持報酬点は２７点ですが、Ｗラビット、スキンコートを【外界】値以下で
ベイシックフレームの脚を報酬点３追加で購入します
以上です
ＲＬ煉： あい。
ＲＬ煉： RLは、“もういい加減慣れました”篠塚煉です。
ＲＬ煉： キャスト間コネ
ＲＬ煉： 二条（フェイト） → 上総（バサラ
ＲＬ煉： 上総（バサラ） → ユーリ（カタナ）
ＲＬ煉： ユーリ（カタナ） → 社長（クロマク）
ＲＬ煉： 社長（クロマク） → 二条（フェイト）
ＲＬ煉： スートを決めてください。
二条： 【理性】か【感情】で。＞上総さん
上総： 【理性】で頂きます。＞二条さん
上総： 【外界】かなー。＞ユーリ
ユーリ： この人は怖い人だ。【理性】＞社長
秋月： 二条さんには【外界】でどーぞ。＞お仕事斡旋関係
二条： うぃ、頂きます。
ＲＬ煉： 【理性】二条（フェイト） → 上総（バサラ
ＲＬ煉： 【外界】上総（バサラ） → ユーリ（カタナ）
ＲＬ煉： 【理性】ユーリ（カタナ） → 社長（クロマク）
ＲＬ煉： 【外界】社長（クロマク） → 二条（フェイト）
ＲＬ煉： こんな感じ?
秋月： うみゅ
二条： OKっす。
上総： あい。
ＲＬ煉： んでは。
ＲＬ煉： ゲストコネ
ＲＬ煉in舞台裏： あー、ゲストコネ、久しぶりに手抜きすっか。
ＲＬ煉： 【理性】社長 ← “灰-ash-”篠塚煉（同業者？
ＲＬ煉： 【感情】上総 ← “灰-ash-”篠塚煉（同郷
ＲＬ煉： 【生命】ユーリ ← “灰-ash-”篠塚煉（妹がお世話になってます/兄がお世話になられてます
ＲＬ煉： 【外界】二条 ← “灰-ash-”篠塚煉（BIOS突入事件の後、取材した事が有る
ＲＬ煉： 手抜きの極み。ｗ
ＲＬ煉： それでは行きます。
黄金竜襲来
かくて、運命の扉は開かれん。
オープニングフェイズ1st
シーンカード：トーキー（繁栄） メインキャスト：社長
舞台：秋月探偵事務所
ＲＬ煉： さて、社長〜。
ＲＬ煉： 客が来ました。
ＲＬ煉[ミュー]： 「お通ししてるわ。」
秋月： 「誰だろね〜」
秋月： 「いつも通り、コーヒーとかお願いするわ」
ＲＬ煉[瑞姫]： 「わかりました。」
ＲＬ煉： じゃ、事務所の応接セットに座ってる黒い人影。
秋月： 会いに行こう
ＲＬ煉[煉]： 「お久しぶりです。」
秋月： 「あ、なんだ煉君か、元気してた？」
ＲＬ煉[煉]： 「えぇ、おかげさまで。」
ＲＬ煉[煉]： 「ちょっとお願いがありまして。」
秋月： 「珍しいね？」
ＲＬ煉[煉]： 「めんどくさい事を言いつかりまして。一人ではちょっと。」
秋月： 「うわぁ、めんどくさいから手伝わせるんだ？」（笑
ＲＬ煉[煉]： 「えぇ。（苦笑）依頼料は出します。」
秋月： 「んで、俺に何をさせたいの？」
ＲＬ煉[煉]： 「こいつをご存知ですか?」とホロを取り出す。
秋月： 見てみるナリ
ＲＬ煉： 禿のジジイが表示されます。
秋月： 「…爺さんに興味ないぞ？」
秋月： 誰でしょ？
ＲＬ煉： 〈社会：アストラル〉か〈社会：真教〉辺りでどぞ。
ＲＬ煉： １０ほど出れば十分です。
秋月： 〈社会：アストラル〉【生命】４＋６（札）＝１０
ＲＬ煉： うぃ。
ＲＬ煉： “黒の”アムール。
ＲＬ煉： 真教浄化派の能天使ですのー。
秋月： 「めんどくさいっていうか、マジでめんどくせー爺が来たなぁ」
ＲＬ煉[煉]： 「でしょう？」
秋月： 面識アリ
ＲＬ煉： そーいやそうでしたなｗ
“黒の”アムール：オフィシャルシナリオ・マヤカシＳＳＳの前編に登場した禿ジジイ。真教浄化派の狂信者にしてテロリスト。さらには強力な術を使う。バサラ◎，クロマク＝クロマク●。
秋月： 「で。何があった？この爺さんが出て来たとあれば碌なこたぁーねーだろ？」
ＲＬ煉[煉]： 「今Ｎ◎ＶＡにいるらしいんです。なにやら、魔術の増幅装置と大量の資金を抱えて。」
秋月： 「あちゃぁ…」
秋月： 「んで、何をしてるか調べるんだな？」
ＲＬ煉[煉]： 「お願いします。」
ＲＬ煉[煉]： 「お師匠に止めて来いと言いつかったんですけどね…」
秋月： 「無茶言うなぁ…」＞止めてこい
秋月： 「解った、貸しだぞ？今度いもーとさん、紹介しろよ」
ＲＬ煉[煉]： 「とりあえず、１ゴールド置いていきますんで。あんなんでよければどーぞ。」（ぉ
秋月： 「あいよ、がんばるよ〜俺は？」（気合い満々
ＲＬ煉[女の子ず]： 「「「「え──い──じ──！！！！」」」」
ＲＬ煉[煉]： 「失礼します〜。」（逃亡
秋月： （「しまった〜！」）
ＲＬ煉： シーン切りますよん。
秋月： あーい
オープニングフェイズ2nd
シーンカード：カゼ（勝利） メインキャスト：ユーリ
舞台：峰克己の自宅
ユーリ： ほい
ＲＬ煉： さて、ゆーり君です。
ＲＬ煉： 舞台は〜…かつみんちにしておきましょう。
ユーリ： ごろごろしてたら家主に踏まれました。
秋月in舞台裏： 克己ん家かぁ…ジェニタソとケコーンしたら、どうするんだろ？
ユーリin舞台裏： 追い出されます。
秋月in舞台裏： ひでぇｗ
秋月in舞台裏： と思ったけど、新婚生活してるから居づらいのは間違いないなぁ（苦笑
観客蒼天in舞台裏： 居づらいと思うねぇ
ユーリin舞台裏： いや、家の隅っこにいて「いえ、お構いなく。」とか言ってるかｗ
上総in舞台裏： いや、かつみんがジェニさん家に持っていかれる（ｗ
二条in舞台裏： 新しい住居かっちゃうんではないんですかね。
ユーリin舞台裏： 買っちゃうかなぁ
ＲＬ煉： 煉が久しぶりに顔を見せに来ておりました。
ユーリ： 「あ、煉くんひさし振りー、元気だった？」
ＲＬ煉[煉]： 「えぇ。おかげさまで。ぴんぴんしてます。」
ＲＬ煉[煉]： 「直ぐに出ないといけないんですけど。」
ユーリ： 「そっか、大変だね。」
ユーリ[克己]： 「無茶をしないようにね。」
ＲＬ煉[煉]： 「あぁ、そうだ。一応なんですけど。」
ＲＬ煉[煉]： 「暫く外に出ないほうがいいかも。妖術師がうろついてますから。」
ユーリ： 「妖術師？」
ＲＬ煉[煉]： 「えぇ。氷の静謐の“黒の”アムール。物騒な事をやらかす迷惑な奴です。これから捕まえに行くんですけど。」
ユーリ[克己]： 「物騒って…。」
ユーリ[克己]： 「手伝ってやりたいけど、どうしても纏めなきゃいけない書類があるんだ。」といってユーリを見る。
ユーリ[克己]： 「こいつ連れてけ。猫の手みたいなもんだが。」
ユーリ： 「…猫の手よりましだよー。」
ＲＬ煉[煉]： 「あ、あははは、すいません。」
ＲＬ煉： と、言ってたら、三合会から連絡が入りまする。
ユーリ： 「うん？」
ユーリ： 連絡を受けます。
ＲＬ煉[青面獣]： 『すまん、急ぎなんだが、調べてくれ。』
ユーリ： 「内容は？」
ユーリ： 真面目な顔
ＲＬ煉[青面獣]： 『うちの抱えている術者が数名惨殺された。』
ユーリ： 「物騒な。」
ＲＬ煉[青面獣]： 『手口もよくわからない方法だがズタボロになった死体が転がっていたそうだ。』
ＲＬ煉[青面獣]： 『…敵討ちも有るが、なにやら嫌な予感がする。犯人を追ってくれ。』
ユーリ： 「ふむ。判った。」
ユーリ： 「ごめん、煉くん手伝えないや。」
ＲＬ煉[煉]： 「いえ。構いませんよ。こちらも信頼できる人にお願いしてありますし。」
ユーリ： すまなそうな顔。
ユーリ： 「ん。無茶しないようにね。」
ＲＬ煉[煉]： 「それでは。」
ユーリ[克己]： 「ああ、気をつけてな。」
ＲＬ煉[煉]： 「また来るね。」 退場
ユーリ： 「さて、どこからしらべるかな。」
ＲＬ煉： しーんきる？
ユーリ： 切ってください。
上総in舞台裏： ・・・あー、煉、上総より年上か。呼び方変えよ。
ユーリin舞台裏： 時空の歪みが…
ＲＬ煉in舞台裏： うぃ。年上だった事になりました。（苦笑
秋月in舞台裏： 換えなくても良いようなｗ＞雰囲気の問題
上総in舞台裏： いやー。年上を呼び捨てにしてたら、上総がなお凶暴化してしまうんで（何
秋月in舞台裏： あららｗ
二条in舞台裏： 凶暴なんすか？
ユーリ[冬寂]in舞台裏： 「ボスです。」
上総in舞台裏： 凶暴と言うか、喧嘩っ早いと言うか、アグレッシブと言うか・・・（ぉ
オープニングフェイズ3rd
シーンカード：マネキン（愛） メインキャスト：上総
舞台：住宅街
ＲＬ煉： 上総ー
上総： うい。
ＲＬ煉： とんでもない妖力を感じて、あわてて走ってきました。
上総： おおう、それは一大事。
ＲＬ煉： 学校帰りに、怪しげな力が街角から。ｗ
ＲＬ煉： 走っていくと、人の悲鳴やら何やらが聞こえて来たり。
ＲＬ煉： で、暴れまわる真っ黒い獣達。
ＲＬ煉[餓鬼]： 『ガオォォォッ！』
ずばぁ。
ＲＬ煉： 人が爪で掻き殺されたり。
上総： 「魔物…？ ったく、こんな街中でなに考えてんのよ」 戦闘準備…って。
上総： 弓持ってるのかなぁ（ぉ
ＲＬ煉： んー、弓は袋に入ってるけど、あれって弦外してあるよね？普通…。
上総： 外してますね。
ＲＬ煉： ……。
ＲＬ煉[餓鬼]： 『ガオォォォッ！』
ＲＬ煉： 襲ってくるよん。（爽
上総： 「氷狩、やっちゃって！」 〈冬の使者〉【理性】８＋５＝１３で攻撃〜。
〈冬の使者〉：バサラの特技。正しくは〈元力：火炎（負）〉で冬の使者は通称。冷気を操り、目標を凍らせる術である。命中すると、ダメージを与える際に目標のアーマー値をＬｖ分無視する。更に習得したものは、熱によるダメージを受け付けなくなる。
ＲＬ煉： 直撃
上総： まだいます？
ＲＬ煉： ２０体おります。ダメージ出しましょうか。
上総： 爆：７＋Ｃ３＝１０ アーマー値３点無視です。
ＲＬ煉： む、半減したな。
ＲＬ煉： 餓鬼も反撃…
ＲＬ煉[餓鬼]： 『ガオォォォッ！』
ＲＬ煉[餓鬼]： 〈メレー〉＋〈鬼の一族〉（略
かきーん。
ＲＬ煉[???]： …と、後ろから誰か出てきて受け止める（ぉ
上総： お？（ｗ
ＲＬ煉[煉]： 「……こんなところにまで餓鬼を放つか。姿を見せろ、アムール！」
上総： 「…煉ニイ？」
ＲＬ煉[煉]： 「…上総？」
ＲＬ煉： と、〈知覚〉してくれい。
上総： 〈知覚〉【理性】８＋６＝１４
ＲＬ煉： 空中に浮かぶ、怪しい爺が見つかるｗ
上総： 「ねえ煉ニイ、あの爺…」 煉に教えよう（ｗ
ＲＬ煉[煉]： 「そこか！」
ＲＬ煉in舞台裏： あ、しまった。戦闘相性最悪だ。アムールと煉って。
上総in舞台裏： 光学バサラ？ ＞アムール
ユーリin舞台裏： 師匠…これも試練ですか？
ＲＬ煉： って、〈闇の王〉効かねえ〜ｗ
ＲＬ煉： 術を飛ばすけど、弾かれてしまうｗ
闇の王：バサラの特技。正しくは、〈元力：光学（負）〉で闇の王は通称。闇を操り、ブラックホールまでをも発生させる術。また、光を捻じ曲げる事により隠密の達成値にＬｖを追加する。また、習得している者はレーザーなどの光学系の攻撃を受け付けなくなる。→闇の王同士で戦っても互いにダメージが行かない…。
ＲＬ煉[“黒の”アムール]： 「ふははははははは。ユリウスの弟子か！」
ＲＬ煉[“黒の”アムール]： 「わしの邪魔をしよう等と考えてはならぬぞ。貴様ごときの力で止められるものでは無いわ。」
ＲＬ煉[“黒の”アムール]： 「その娘共々死ねい！」
ＲＬ煉： …って、こいつの攻撃方法も〈闇の王〉かよ！
秋月： 石をおとしてやれｗ
ＲＬ煉： いーや、上総喰らえ。
上総： 千日戦争か…ってー！（汗
ＲＬ煉[“黒の”アムール]： 〈闇の王〉【外界】９＋Ｑ＝１９
上総： 〈アイデンティティ〉届かない…直撃。
ＲＬ煉： うあ。
ＲＬ煉： ダメージ爆：５＋１０＋ＨＱ＝２５…。
上総： 持ってて良かった身代わり符。
秋月： おいおい？（汗
ちゅどーん！
ＲＬ煉[煉]： 「くっ。」
上総： 「あーもう何してくれんのよこの爺ー！」
ＲＬ煉[“黒の”アムール]： 「ほほう、あれをかわしたか。」
ＲＬ煉[“黒の”アムール]： 「ならばこれはどうじゃ！」
ＲＬ煉[“黒の”アムール]： 神業《天変地異》。
上総： 「ふん、あたしだって伊達に沖田の血を引いてる訳じゃないのよ…って！」
DIVINE WORK《Catastrophe》
ギュイン！
空中に巨大なブラックホールが開いたかと思うと、まっすぐにそれが頭上へと落ちて来る。
ちゅど──────────ん！
とっさに二人は防御の結界を張り巡らせるが、それを上回るエネルギーが、あたり一面を蹂躙する。
巨大な暗黒はは瞬く間に町を飲み込んだ。
ＲＬ煉： 上総はダメージ食らわないけど、あたり一面が（以下略）な状態に。
ＲＬ煉： 演出で吹っ飛んでくだされ。ｗ
上総： うぃ（ｗ
ＲＬ煉[煉]： 「つつっ……。」
上総： 「けふっ…」
ＲＬ煉[煉]： 「上総、大丈夫?」
上総： 「なんとか…」
ＲＬ煉[煉]： 「……見失ったか…。」
ＲＬ煉： 辺りの惨状を見回して絶句。
上総： 「…無茶苦茶するわね、あの爺…。何なの、あいつ」
ＲＬ煉[煉]： 「氷の静謐の“黒の”アムール…テロリストの妖術師だよ。」
上総： 「…最悪の相手か…」
ＲＬ煉： 周りを餓鬼の残党が走り回ってる。
ＲＬ煉[餓鬼]： 『キキッ』
ＲＬ煉： 近づいたら逃げていくけど。
ＲＬ煉[煉]： 「……こんな事をして、何をするつもりなんだか…。」
上総： 「連中の頭には、この街を壊す事しかないと思うけど…」
ＲＬ煉： シーンきって良いかな？
上総： うぃ。
オープニングフェイズ4th
シーンカード：クグツ（維持） メインキャスト：二条
舞台：二条の自宅兼事務所
ＲＬ煉： 二条君
二条： うぃっす。
ＲＬ煉： えー、大事故のニュースが入ってきました。
ＲＬ煉： グリーンエリアで謎の大爆発。
二条： ほう。
二条： どのくらいの規模の爆発なんでしょう？
ＲＬ煉： グリーンエリアの住宅街が３分の１吹っ飛びました。
二条： 「うわ。すごいっすねぇ」
二条： 中心地はどの辺で？
ＲＬ煉： えーとありていに言えば前のシーン参照なんだけどーｗ
ＲＬ煉： 大衆食堂“壱”近辺。
二条： 了解っす
ＲＬ煉： と、言う大事故だった訳だけど。
ＲＬ煉： とりあえず、二条君の事務所はどの辺り?
二条： イエローなんですけど。
二条： 具体的な場所は決めてないっすねぇ。
ＲＬ煉： まぁいいや。タタラ街とかアサクサ辺りかな。イエローなら。
ＲＬ煉： とりあえずは影響なしか。
二条： そっすね。アサクサでお願いします。
ＲＬ煉[月]： 「こわいね……。」テレビでもやってるし、アサクサなら北の方で噴煙が上がってるのが見えるな。
二条： 「俺はこれからちょっと出てくるけど、月は出ちゃダメっすよ。」
ＲＬ煉[月]： 「う、うん。」
二条： 「誰もこないとは思うけど、ドアの戸締りはしっかりするように」
ＲＬ煉[月]： 「はぁーい。」
二条： 「んじゃ、行ってきます」
ＲＬ煉[月]： 「いってらっしゃい。…気をつけてね。」（不安げ
二条： 「心配しなくても大丈夫っすよ」
ＲＬ煉[月]： 「うん。
ＲＬ煉： では、“月の保護者”は出かけていくわけですな。
二条： 出かけるっすー。
ＲＬ煉： あい。では二条君は退場。（ぉ
ＲＬ煉[月]： 「……ふぅ…。」
ＲＬ煉： テレビに映るう、住宅街の惨状を見て溜息を吐く。
ＲＬ煉： と、ブン…と、音がして、月の後ろに人影が現れる。
ＲＬ煉[月]： 「？！」
ＲＬ煉[“黒の”アムール]： 「くくくく…久しいな、月…。お前の持っている記憶…頂きに来たぞ！」
ＲＬ煉： アムールは月を抱えると〈転移〉
ＲＬ煉： 後に残されたのは付けっぱなしのテレビだけでした〜