***** 2002年11月28日 22:05:17 *****

RL: 全員、キーを申告して下さい。
太輔: たたらー
王: 王:ばさらー
アリソン: カブトです。
--- MakotoK は Nikaidou と名前を変えました。
--- souten は reiot と名前を変えました。
二階堂: とーきー。
太輔: あー、なんか楽できそー>戦闘力
RL: 席順:カゲ’(レイオット)→バサラ(王)→カブト(アリソン)→タタラ(太輔)→トーキー(二階堂)
RL:  
RL: 席順どおりに自己紹介PLZ。
RL: レイオット
レイオット:
レイオット: レイオット・アーディルハイド
レイオット: カゲ=カゲ◎● チャクラ
レイオット: 【理性】8/13 【感情】2/15 【生命】8/13 【外界】4/7
レイオット: 異能の力を持たずに人外のものを狩る退魔士。なぜ彼がアヤカシを狩り続けるのか・・・・・・
レイオット: それを語ることはない。彼はただ狩りつづける冷徹に。
レイオット: 「・・・・・・・・・こいつも違う」
レイオット: 外界分の報酬点を貰います。ポケットロン,偽造IDを購入
レイオット: 【理性】8 【感情】2 【生命】8 【外界】4
レイオット:  
レイオット: 報酬点8
レイオット: 以上
RL:  
レイオット:
レイオット: ごめん
RL: にゅ?
レイオット: カゲ=カゲ◎チャクラ●です
レイオット: 変更しました
RL: ほう
RL:  
RL:
王: “天災児”王龍 ◎●真バサラ 理性9/15 感情7/15 生命3/9 外界3/9
王: ID:X  AJ:15  JENDER:♂  HEIT:156cm  WEIT:45kg EYEZ:Gold  HAIR:Red  SKIN:Yellow  BIRTHDAY:6/6
王: 大陸出身の婆娑羅。紅蓮の髪、黄金の瞳という派手な外見は生来のもので、性格も外見に劣らず派手好きの直情型。…その分、慎重さに欠けるようでトラブルの種は尽きない。
王: レッドエリアの廃墟を根城とし、着の身着のままの生活を送っており、ちょっとした頼み事(特に美人からの!)を解決しては食をつないでいる。…もっとも、“ちょっとした”頼まれ事がいつの間にか大事になってるなんて事はしばしばあるようだが。
王: 外界分の報酬点と、K-taiげと
RL: うぃ。
RL:  
RL: アリソン
アリソン: “Early-Song”アリソン・メイナード  ブラックハウンド機動捜査課所属の21歳女性。
アリソン: カブト● カゼ イヌ◎  7/14 4/10 7/14 4/10
アリソン: 機動捜査課の中でもウェットな(というか既に「考え無し」なレベルの)女性警官。
アリソン: ちょっとしたお涙頂戴話を聞けば、後先も損得も――時には任務すらも――考えずに思うがままに行動してしまう。
アリソン: 現在の目標は、コフィンを出てまともな(彼女主観)家に引っ越す事なのだが……減俸に次ぐ減俸のおかげで、未だメドすら立たない状態。
アリソン: 報酬点4点プラス、買い物無し。以上です。
太輔:  
太輔: ”流される”佐藤太輔(タタラ◎●=タタラ-カタナ)
太輔: ストリート出身のカタナで、元音羽組系のレッガー。
太輔: 組の解散を機に足を洗い、新星大通信制コースで学ぶ。
太輔: 現在、地球監視所N◎VA支部に勤務。
太輔: 遂に芹名ドロイドを購入、”祭香”と命名。
太輔: 身長171cm 体重83kg
太輔: <製作:ウェポン>【理性】を取得
太輔: <オーバーテクノロジー>【感情】を取得
太輔: 理性能力値+1
太輔: 外界能力値+1
太輔: 理性:10/14
太輔: 感情:2/10
太輔: 生命:5/11
太輔: 外界:7/13
太輔: 消費経験点:236+10+14=260
太輔: 報酬点:47
太輔: キャストデータ:http://navyleague.ddo.jp/nova/profile_tasuke.html
太輔: ヘビーショック購入
太輔: ダガー4本購入
太輔: 以上
二階堂:  
二階堂: ”二枚舌”二階堂 真夜 トーキー●レッガー◎マネキン。
二階堂: レッドエリアの片隅で情報屋を営む青年。最近はパトロンがいなくてひもじい毎日。
二階堂: 一番たかっている相手が14歳のアイドルというのはマネキンとしてどうなのかと自問自答しつつも、まぁいいやとなぜか今日もマリオネットに足を運んでいたりいなかったり。
二階堂: 報酬点:残り20.煙草xいっぱい購入。
二階堂: 以上。
RL:  
RL: さて、
RL: それではお次。
RL: キャスト間コネ。
RL: コネ:バサラ(王)→カブト(アリソン)→トーキー(二階堂)→タタラ(太輔)→チャクラ(レイオット)→バサラ
RL: 上げる→貰う で
二階堂: たたーら?外界。
太輔: クリス巡査の兄さんね、感情かな
アリソン: この前ちょっと会ったし、情報収集凄かったんで、【理性】>二階堂さん
レイオット: 王か〜外界
二階堂: 了解<理性
太輔: (きっと煉をしばいてるとこも見てるだろうし)
王: アリソンは感情か外界かのう
RL: どっちにする?
王: まあ無難に外界で
アリソン: んーっ……。【外界】でお願いします。
アリソン: 【感情】はぬけない(苦笑)。
アリソン: >制御値
王: うは
RL: さて、決まったら、各自、貰った人とスートを申告。
太輔: 二階堂から【外界】
二階堂: アリソンから【理性】
アリソン: 王くんから【外界】で。
王: レイオットから【外界】で
レイオット: えーt
レイオット: 太輔から
レイオット: 【感情】で
RL:  
RL: 了解。
RL: 続いて、ゲストコネ。
RL: レイオット。
RL: →“Ash”篠塚煉。恋人の兄・天敵。【外界】。
レイオット: はっはっはw
RL: 王。
RL: →“Ash”篠塚煉。同業者・強力な術者・変な奴。【理性】
RL: アリソン。
RL: →“Ash”篠塚煉。クリスの同僚・警官=天敵。【外界】
RL: 太輔
RL: →“Ash”篠塚煉。準主治医・妹のお守役2。【理性】
RL: 二階堂
RL: →“Ash”篠塚煉。天敵1or2or3or(略)・妹のお守役1。【感情】
RL:  
RL: 以上。
RL: 埋まってる人は申告ー。(w
太輔: はーい
太輔: 常備化済み>煉【理性】
RL: 【外界】→【感情】→【生命】の準で推奨。
太輔: んじゃ【外界】で
RL: …書いてて思った。
RL: 煉、お前天敵多すぎ。
RL:  
太輔: ぶははは
RL: さて、始めまする。
RL:  
RL: かくて、運命の扉は開かれん。
RL:  
RL: オープニングフェイズ0th
RL: シーンカード:カゲ(死)
RL: メインキャスト:登場不可   舞台:???
RL:  
RL: 何処とも知れない、真っ暗で広大な空間。
RL: その中に、闇を更に凝縮したような黒衣をまとった人物が一人立っている。
RL: ???:『─ああ、わが欲するところの────よ、われは全能の神の力を得て、ここに汝を呼び出す。──』
RL: 広大な空間の中に、その人物の歌うような詞が響く。
RL: その足元に、小さな光が浮かび上がり、地面を走る。光は尾を引き伸び、地面に図形を描き出す。
RL: ???:『来たれ、我が意を満たしたまえ。そして、我が意に従い最後まで最後まで行いたまえ 。』
RL: 図形を描く光に照らし出され、その人物の瞳が紫に輝く。
RL: ???:『───われは、あらゆる創造物が従う神の名によって、不滅の名、それによって四大元素が撹乱され、大気が掻き回され、海が引き戻され、火が掻き乱され、大地が揺らされ、天上のもの、地上のもの、地獄のものすべての群れがうち震え混乱に陥る名テトラグラマトン・エ
RL: 混乱に陥る名テトラグラマトン・エホバによって、われ汝を呼び出す。───』
RL: 描き出された図形 ─魔法陣─ は既に床にとどまらず、空間上にも立体的に描き出されている。
RL: 不可視の力によって巻き起こった風に、詠唱者の纏うマントがはためく。
RL: 『────来たれ、神聖なる名前アドナイ、ゼバオス、アミオラムによって。来たれ、アドナイ が汝に命じている!』
RL: 魔方陣から溢れる光は最高潮に達し、爆発的にその力を放出する!
--- RL_Yan DIVINE WORK《Catastrophe》
RL: ────────────────!!!!!!!!!
RL:  
RL:  
RL:  
RL: オープニングえフェイズ1st
RL: シーンカード:クグツ(維持)
RL: オールキャスト   舞台:各自任意
RL: ドドドドドド──────────────────!!!!!!!
RL:  
RL: 突如、N◎VAを中心とした大地震がトーキョーを襲う。
太輔:
RL: 時間は深夜。
太輔: NOVA支部で残業中
レイオット: 裏路地でアヤカシを狩った後に
アリソン: 始末書書きで徹夜中w
太輔: 防振装置を起動して様子見
RL: …が、不思議な事に、
RL: テーブルに合ったコーヒーカップはソーサーの上から倒れる事も無く、こぼれていない。
RL: 倒れてくるかと思った戸棚は、本を完璧に収納したままだ。
太輔: 「?」
RL: ただ、
太輔: 地震計、地磁気計をチェック
RL: 確かに君たちは凄まじい揺れを感じた。
RL: 事実、全員、直立する事もままならず、
RL: 無様にも腰を地面に落とし、或いは値に伏せていたからだ。
RL: 地震計の針はピクリともしていない。
太輔: 「防振装置でキャンセル出来てないのに反応がない、、、?」
太輔: 「妙だな」
RL: …と、全員のトロンorケータイor(Blakkを除く)IANUSに、メールが届く。
太輔: K-TAI
アリソン: 「…………?」
アリソン: IANUSU
太輔: 「なんだ?こんな時間に。」K-TAIを見る
太輔: (起きてる自分は棚上げ)
レイオット: 「・・・・・・」
RL: メール:『このメールを、心ある人物が受け取る事を願って─────』
RL: 2XXX年 11月 28日 スピルバーグ』
二階堂: 「んー玲。K-TAIとってくれ」ぐーすかぴー(寝言
太輔: げふ
RL: 添付ファイルが付いています。
RL: 開きますか? Y/N
アリソン: ポケロンに移してから開きます。
太輔: その前にウィルスチェック
二階堂: ぐーぐー
RL: ウィルスでは有りませんが、exeファイルが付いていますね。
王: トロン無しの人間が警戒するかいな。OPEN
RL: 『解凍開始・・・・・・……解凍完了』
太輔: んじゃ、トロンに隔離環境構築して擬似実行
RL: 玲:「もー、何か届いてるよ?起きて。」…って、居たんかよ、この時間に。玲。
王: 「うを!?…解凍ってなんだ?」体勢はコケタままころがって
レイオット: 黙ってみる
太輔: <トロン>+<制作:電子機器>+<セキュリティ>+<究極鑑定>【外界】7+9=16
レイオット: どちらにしろすぐ捨てる予定のk=TAIだから
アリソン: ポケロンで単純に実行します。えいや。
RL: 『このプログラムが、心ある人物にわたることを祈る。…使い方は、README.txtを参照して欲しい。』
RL: 『──── 悪 魔 召 喚 プ ロ グ ラ ム ────』
RL:  
RL:  
RL:  
二階堂: (もぞもぞ)「・・・なんだこりゃ」
RL: アクトタイトル
太輔: 無条件登場なら、登場判定失敗で【感情】5
RL: 『真 女 神 転 生 im トーキョーN◎VA』
RL:  
RL:  
RL: オープニングフェイズ2nd
RL: シーンカード:アラシ(離脱)
RL: メインキャスト:レイオット
RL:  
RL:
RL: 奇怪なプログラムが目の前にある。(w
RL: 正確には、それをインストールしたK−TAIだね。
レイオット: 「・・・・・・・」
レイオット: ポチ
RL: びゅん。 と、ウィンドウが開く。
RL: リストが現れるね。
レイオット: ほほう
RL: 適当にて札を切って、スートと数字をPLZ。
レイオット: ハートの7
RL: ふみ。何か、機能がついているらしいねぇ。一つだけ表示されている。
RL: 〈社会:アストラル〉
RL: どうぞ。
レイオット: 【外界】4+Q=14
RL: うむ。
RL: Lv27 堕天使ベリス。
レイオット:
レイオット: どんなの?
RL: 馬に乗った騎士の姿で現れる。
レイオット: ほー
RL: とりあえず、K−TAIに召喚した姿の画像が現れるね。
RL: 『呼びますか?Y/N』
レイオット: N
RL: では、メニュー画面に戻る。(w
レイオット: 繰り返しかw
レイオット: ならば呼んでやるさw
RL: いや、
RL: 終了させれば良いんだけどね。(w
レイオット: ふみ
RL: …と、周囲が騒がしくなる。
レイオット: なら
レイオット:
RL: ぎゃあぎゃあぎゃあぎゃあ!
レイオット: 周囲に注意を向ける
RL: と、同時に誰かの悲鳴も響いてくる。
RL: 複数ね。
レイオット: 魔剣を手に
レイオット: 駆ける
RL: 目を向けたほうの空に、禍々しくも翼を広げた複数の影が舞っている。
RL: …と、一旦シーンを切りましょう。
RL:  
RL:  
RL:  
レイオット: 「・・・・・・ふん」鮫のように笑う
RL:  
RL:  
RL:  
RL: オープニングフェイズ3rd
RL: シーンカード:マヤカシ(幻影)
RL: メインキャスト:
RL:
RL:  
RL: さて、あなたの目の前にも、謎のプログラムをインストールしたこんp…もとい、トロンがあります。
RL: メニューを開いた所まで行きますか。(w
RL: 札を一枚どうぞ。
王: ダイアの4
RL: うむ。続いて、〈社会:アストラル〉どぞ。
王: <社会:アストラル>【生命】3+カード10=13
RL: うむ。十分だね。
RL: Lv14 天使エンジェル。
RL: と、表示されている。
王: 「なんじゃこりゃ」
RL: ちなみに、プレビューはかぁいい女の子だ。
王: おおう召喚GO
RL: ふぃぃぃ────── しゅるるるるるる……
RL: 光と共に、翼の生えた女の子が現れる。
RL: トロンのディスプレイに文字が表示される。『お呼びになられましたか?わが主よ。』
王: 「お呼びになったよ。…えーと、なんて呼べばいいんだ?これは」
王: 「ってか直には話せんのか…っな!」と、ここでよーやく起き上がる
RL: 『お好きなように。MyMaster。』
RL: 言葉は話せないけれど優しげな表情で笑いかけてくる。
王: んで
王: ホンモノなんだろうか?つー疑問が湧きあがるんだが
RL: 〈社会:アストラル〉をどーぞ。
RL: 〈社会:テクノロジー〉でも良いかも知れぬ。
王: ぬう。<社会:アストラル>で12
RL: 気配は本物っぽいね。
RL: アストラル会に漂う、いわゆる精霊と言う奴だ。人間が勝手に神の使いと解釈しているだけで。
RL: …実際、その多くは、巨大な『何か』に仕えている訳だけど。
RL: それが、実体化しているらしい。
王: ホンモノなわけやな
RL: うぃ。
王: 「あー、呼んだんはええねんけど、何ができるん?つうか主従はいつまで有効やねん?」
RL: 『あなたが契約を解消するまで。…もしくは…』
RL: 『あなたの命が尽きるまで。』
RL: …と、ディスプレイに、色々ステータスが表示されている。(w
RL: ペルソナ:ミストレス◎ 特技:〈応援〉 etc…(笑)
RL: あと、画面に何かの数字が表示されているね。…カウントダウンしているらしい。
王: 「お?…このカウントしてるんは何やねん?」>エンジェル
RL: 『それは、このトロンに収められたマグネ●イトの残量です。』
王: 詳しく聞きたいところだが突っ込むと問題がw
RL: 『詳しい事は私にもよくわかりませんが、おそらくはトロンのTextの中に何か助言が書かれているでしょう。』
王: まーテキストを読もう
王: RPGの定石だ(おい
RL: じゃ、色々とヤヴァいところは読み込んでもらったということで、一旦シーン切ります。(w
王: ういw
RL:  
RL:  
RL:  
RL: オープニングフェイズ4th
RL: シーンカード:レッガー(災難)
RL: メインキャスト:アリソン
RL:  
RL: 『召喚しますか? Y/N』 と言うメッセージとメニューが。(w
王: Σはやw
RL: ここまではインストールしたらすいすい出るし。(w
アリソン: 「んーっ……始末書書くのも飽きてきたし。取り敢えず『Y』」椅子に座り直してコーヒー飲みながら。
RL: じゃ、札をきって、それから〈社会:アストラル〉をPLZ。(w
アリソン: 札はS8。〈社会:アストラル〉は無いです(苦笑)。
RL: N◎VA-5でOK
アリソン: ……〈社会:N◎VA〉【生命】7+9−5=11。
RL: おぉ。
RL: ……でっっっっかい、犬が現れた。
アリソン: 「をぉーーーっっ!?」
アリソン: 椅子ごと後ろに倒れます。
RL: 『ハッハッハッハ。』舌を出して、機嫌良さそうに尻尾を振っている。
アリソン: 「!」取り敢えずどっか近くに隠れて、顔だけ出して様子を見ます。
アリソン: 「…………な、何コレ……?」
王: #つうか表示確認する前に召喚したな。これはw
RL: 『Lv38 魔獣オルトロス。』
アリソン: 「……おるとろす??」
RL: 『御主人、ドウシタ?カクレンボヲスルノカ?俺、サガスノカ?』
アリソン: 「ごしゅじんん??」
アリソン: ふと気付いて、テキストファイルを開いて見ますけど。
RL: と言うメッセージがディスプレイに表示されております。
RL: では、リードミーの結構最初の方に、『概要:悪魔を召喚して云々』と有ります。(w
アリソン: ディスプレイと犬を交互に見て、「……あなたって、この『悪魔』とかいうヤツ?」
RL: 犬は器用にニヤリと笑ったような気がする。
RL: 『俺、魔獣おるとろす。今後トモヨロシク……。』
アリソン: おっかなびっくり近付いて、「……噛まないでね」と。
RL: 『ワカッタ。噛マナイ。』
アリソン: 「……えと、……どうしよう?(汗)」
RL: 尻尾をぶんぶん振り回している。
アリソン: (此処にこのまま居たら、朝になって大騒ぎよね……)
RL: これが小型犬なら、ぱたぱたと言う擬音になるだろう。(w
RL: と、
RL: ビービービービー
アリソン: 「を?」
RL: 勘が良いじゃないですか。(w
RL: 館内放送:『隊内に残っている隊員に緊急命令。市街を謎の大型生物が多数暴れまわっている模様。』
RL: 館内放送:『各隊員は直ちにオペレーターの指示に従い、鎮圧する事。』
アリソン: 「…………ああー……(汗)」
RL: 『???』
アリソン: 「ね、ねえ、ワンちゃん! あなた出て来たなら、一旦戻れない?」
RL: 『ドウシタ、御主人。俺、手伝ウゾ。』
RL: 『戻リ方、知ラヌ。』
アリソン: 「…………あうー」
アリソン: やむを得ず。適当に「始末書、後で届けます」とだけ書き置きして、
RL: 里見:「どうした、アリソン?!」
アリソン: くるなーーーっっ!
RL: 里見:「って、うひやぁぁぁぁぁ〜〜〜。」逃亡。(w
アリソン: 「…………って、おとなしく帰られるのもムカつくなぁ」
RL: 向こうの武器庫で、ショットガンを漁ってる気配がするぞ。
RL: 一応カブトワリだし。彼。
アリソン: ともあれ、オルトロスに乗って《脱出》。一旦逃げよう(涙)。
RL: 脱出するの?(w
アリソン: オルトロスも連れてけるならw
RL: 必要ないよ。
アリソン:
RL: いや、《脱出》しなくても、シーン切るから。(w
アリソン: 了解ですw
RL: 『今度ハ鬼ゴッコカ?』
アリソン: 「あっはっはっはっは」もう笑うしかない。
RL:  
RL:  
RL:  
RL: オープニングフェイズ5th
RL: シーンカード:ニューロ(完成)
RL: メインキャスト:太輔
RL:  
太輔: NOVA支部ね
RL: さー、どうする?究極の選択。(w 
RL: 『Y/N』
太輔: プログラムを分析
太輔: ってか、起動してないし
RL: うぃ。
RL: おーけーおーけー。
太輔: 1で札切ったけどね>分析
RL: 16ねぇ…
RL: 製作者は、署名が有るから分かるけどね。
太輔: スピルバーグか?
RL: 『ス●ィーブン・スピルバーグ』
太輔: げふ
太輔: やっぱそれか、、、(頭痛)
RL: フルネーム言わすなー。(w
太輔: ふ、究極鑑定してるんだ、それくらい判って当然だw
太輔: タタラに未知のプログラム見せて素直に実行してもらえる訳がなかろうw
RL: アストラル世界に干渉して、精神体を云々と色々書いてあるし、効能も大体損なモン
RL: …じゃ、ないかな?と思った。
RL: つーか、
太輔: README.txtを熟読
RL: アストラル方面、専門外でしょ。
太輔: そだよ
RL: ただ、
太輔: 存在自体は知ってるけどね
太輔: 知合いにマヤカシいるし
太輔: 祭香のAIモジュールには魔石を使ってるし
RL: ドロイドの娘を造ったときに使ったエンジンと、似た様な概念が含まれている、位は分かる。
太輔: 「なるほど、トロン自体を召喚の媒体に使うわけね、、、」
RL: 後、起動するとメモリを馬鹿ほど喰う様だ。
太輔: 「まぁ、この手のは専門家に聞くのが手っ取り早いか。」
太輔: <コネ:煉>【理性】10+J=20
太輔: さぁどうする(にやにや)
太輔: 煉に電話
RL: 「こちらはNTTDOKOMOです。おかけになった電話は現在電波の届かな(略)」
太輔: 「む。どこ行ってんだ、あいつは」
RL: じゃ、心当たりに何箇所かかけて分かった事。
太輔: あい
RL: 煉、1ヶ月に1度の失踪中。
太輔: 「ST☆Rか、、、。そういえばイクラまた買いにいくかなー。」
RL: 黒晶:「…旅装はしていなかったがな。」
太輔: 「ん?遠出じゃないのかな?」
RL: …って、ST☆Rに行くのに旅装しないか。あいつは…。
RL: 黒晶:「さぁな。」肩をすくめている。
太輔: 「わかった、すまない。」
RL: 黒晶:「…また新しい悪魔が沸いたらしい。片付けて来る。切るぞ。」
太輔: 「新しい悪魔だって?」
RL: 黒晶:「…(周囲の子供達に)勝手に呼ぶなといっただろう…」ブチン
太輔: ありゃ
太輔: 「あうち」
太輔: 「『勝手に呼ぶな』、、、ね、、、。このプログラムかねぇ、、、。」
RL: さて、シーン切りますか?
太輔: うむ
RL:  
RL:  
RL:  
RL: オープニングフェイズ6th
RL: シーンカード:カブキ
RL: メインキャスト:二階堂
RL:  
RL: 起きた?
二階堂: ねぼけてるけどw
二階堂: 「なんじゃこりゃ」ぼりぼり。
RL: まぁ、とりあえずメールを見たところから始めてくれい。(w
RL: 着信と。
二階堂: とりあえず展開。
RL: 大まかな流れは他の人たちと同じだね。インストールする?
二階堂: すでにしたらしいよ
二階堂: 「こーゆー遊び心がありそーなのはだれかねぇ」
RL: さて、じゃぁ、メニューに到達したわけだけど。
二階堂: NNN。わけがわからないのでとりあえず召還はしない。
RL: 札を一枚と、〈アストラルorN◎VA〉で判定
RL: 一応やっといて。
二階堂: 札ー、んー山。
二階堂: C3.
RL: お見事。(w
二階堂: (社会:N◎VA)【外界】3+4−5=2でいいすw
RL: かろうじて分かる。
RL: Lv2 妖精ピクシー。(笑)
RL: と、書いてある。
二階堂: #いらねーw
二階堂: 「あー?これ、煉の使い魔じゃなかったか?」
二階堂: 「んー、こーゆーときはれどめを読めと玲がいったたような」
RL: リードミーあるねぇ。
二階堂: 読む。
RL: では、おーまかな使い方はわかった。呼んで、命令して、しまう。は。
RL: そこで電話が鳴る。
二階堂: ん?着信はだれから?
RL:
二階堂: 二秒で出る。
RL: 玲:「おきてる?二階堂さん!」
二階堂: 「あー、おきたおきた。目の前に綺麗な妖精の絵があるんだが(ぼけー)」
RL: 玲:「外がすっごい事になってるんだけど!…家に居るって事は、今起きたね?」
二階堂: 「せっかくなら裸エプロンでコーヒーもってくるぐらいのサービスしてみろ」外を見る〜
RL: 玲:「…妖精だったのね。二階堂さんは。」
RL: うむ、窓の外を見たなら、
RL: 裸ふんどしに、炎のひしゃくを掲げた頭でっかちの小人が。
二階堂: えうw
RL: 『げらげらげらげらげらげら!!!』そばにあったトロンに、耳障りな雑音と共に笑い声がタイプされる。
二階堂: 「あー、玲よ。目の前にへんな生物がいるんだが」
--- sakai は sak-slp と名前を変えました。
RL: 玲:『えっ?……えーと……そいつ、大人しくしてる?』
二階堂: 「わらってるらしい」
二階堂: 「今度はどんないたずらしたんだお前」
RL: 玲:「わ、私じゃないよー。危険な奴だったら逃げてぇ!」
RL: 悪魔:『うけけけけけけけ、いけぇ!』
二階堂: 「いや、危険かどうかよくわからんのだが…おまえ、誰?>悪魔」
RL: 魔界魔法アg…もとい、(火炎魔人)で手に炎を出して、やる気満々。
RL: 悪魔:『ヒーホー、名前を聞くときはまず自分からぁ♪』
二階堂: 「”二枚舌”二階堂…」ぼへーっ
RL: 悪魔:『オイラは大悪魔ウコバク様だぁ!』
二階堂: 「あー、玲よ。ウゴバクというそうだ」電話しながら、片手でピクシー召還・・・できるか?
RL: 玲:「……あーんま、性質は良くなかった気がする。」
RL: 召喚OK
RL: ピクシー:『呼んだ?』
RL: ひゅるひゅるひゅる、と風が渦巻いて、ちっこい女の子が登場。
二階堂: 「ああ、煉の使い魔ににたかわいいおじょうちゃん。あれどーにかして」
RL: ピクシー:『お任せ。』 ジオンg…もとい、〈雷帝〉。
RL: どかーん!
RL: ウコバク:『ひぃぃ!』
二階堂: 「ザ●でいいのに…」
二階堂: 「あー、そこのウゴバク君。これ以上なにかしたいのなら音速で首を折るがどーする?」
RL: 〈交渉〉どうぞ。
RL: 威圧的ね。(w
二階堂: (交渉)+(威圧)【理性】6+8=14。
RL: ウコバクは土下座を始める。(w
RL: トロンのディスプレイには、『ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい(略)』と連打されている。
二階堂: 「命乞いかね、正しい。…んー、ピクシー。あれって味方になったりする?」
RL: ピクシー:『ぶい。』
RL: ピクシー:『んー、しらなーい。説明書になんか書いてあるとおもうー。』
二階堂: 読む。読み返す。
RL: …ヘルプに、『契約の方法は(略)』とあった。
二階堂: 「おい君。いまから俺のしもべ」
RL: ウコバク:『えー、お給料はお幾らで?』
二階堂: 「年1シルバー。文句があるなら」(ぺきぺき)」
RL: <悪魔は魔●を要求している>
RL: ウコバク:『年ですか?!…いえ、何でもないです。』
二階堂: 「んーいいこだ。わかったらおとなしくしてるように」
RL: ウコバク:『あっしは堕天使ウコバク、こんごともよろしゅー』しおしお
二階堂: 「あー、玲?なんか味方になった。これからそっちいくわ」
RL: しおしおのぱっ、と消えて、コンプに入った。
二階堂: ピクシーも一度消す。
RL: うぃ。
RL: カウントダウンは570くらいで止まったな。
二階堂: 「便利だね、こりゃ・・・」ぼりぼり
RL: 玲:「んー、じゃ、新宿インペリアルパークに居るよー。」
二階堂: 「めかしこんどけ」移動。きってください
RL: 玲:「いこうか、フロスト。」
RL:  
RL:  
RL:  
RL: リサーチフェイズ1st
RL: シーンカード:クロマク(深遠)
RL: メインキャスト:レイオット
RL:  
RL: とりあえず、悲鳴を聞いて走り出したわけですが。
レイオット: どうなってます?
RL: うみ。
RL: なんか、人間を悪魔が襲っている図が展開されておりますな。
RL: 襲っている側にも人間の姿がありますが。
レイオット: 悪魔を斬り殺していく
RL: チンピラ:「うへへへへ。やっちまえぇ!」
レイオット: 「・・・・・・・数が多いな」
RL: 悪魔:『ひーほー!』
RL: …って
RL: 悪魔:『うぎゃぁぁぁ!』(w
RL: チンピラ:
RL: 「なんだてめぇ!」
レイオット: チンピラには目もくれず
RL: あー、舞台、N◎VAアサクサ。
レイオット: 次の標的を潰しに行く
RL: インペリアルパークも程近い場所。
RL: 悪魔:『ぎゃぁぁぁぁ!』
レイオット: では潰しながらインペリアルパークに向かうか
RL: 悪魔:『き、貴様!うぐおぁ!』
RL: 悪魔:『に、にげろー!ぎゃぁぁぁ!』
レイオット: 「遅いな・・・・・・・」
レイオット: 「すでに俺の間合いだ」
RL: 悪魔:『えぇい!一斉にかかれ!相手は一人ぞ!」
RL: 悪魔達:『おぉ!』
レイオット: 「そうだな・・・・・一人だ」
RL: 数十匹で一斉に喰らいつこうとする。
レイオット: <隠密><影化>
レイオット: 【理性】8+3(影化)+6=17
レイオット: ふっと姿が掻き消える
レイオット: 檄を飛ばした悪魔の背後を取り
レイオット: 刺す
RL: 悪魔達:『なにぃ?!ぐばぁぁ。』
RL: ぶしゅぅーーーーー。(血煙)
RL: まだすぐ近くに悪魔の気配が。
レイオット: 「・・・・・・・・さてと・・・・・・・どうされたい?」血塗られた魔剣を持ち
レイオット: 横に飛ぶ
RL: 小さな少女を庇うようにホビットが必死で斧をかまえておる。
RL: さっきまで襲われていた側の人間らしい。
レイオット: 「・・・・・・・・」剣を振り下ろし弾き飛ばす
RL: 『く、くるな。』
レイオット: そのまま他の悪魔の下へ行く
RL: 少女:「きゃあ!」
RL: うみ、既にここらで目に付くのは掃討した後だ。
RL: …血の海だな…。(w
レイオット: はっはっはw
RL: 悪魔の血は急速に風化を始める。
RL: 〈霊感〉有る?
レイオット: 「さっさと立ち去れ・・・・・・・今回は見逃してやる」
RL: あ、吹っ飛んで死んでるが…。
レイオット: ん?
レイオット: 殺さない程度に
レイオット: しているけどw
RL: ならば、あわててコンプに戻る。
レイオット: 【生命】8+5=13
RL: うむ。死んだ人間の魂(?)もものすごい勢いで風化してゆく。死体は残っているが、生命の残滓と言うかそんなものが。
レイオット: 「・・・・・・さてと何が起きている」
RL: レイオットの持っているトロンのハードディスクが回転を始めている。
RL: かりかりかりかり。
レイオット: ん?
レイオット: 見ます
RL: カウンターが増えて行ってる。
RL: 600ほどだったのが、現在780を指している。
レイオット: 「まあいい・・・・・・」
レイオット: 「先へ進むしかない・・・・・な」
RL: そして…蒸発していった生命の力は、N◎VA中に拡散していく。
RL: ゲートパワーが上昇しました。
RL: ↑ゲームが違う
レイオット: あうあうあう
レイオット: そいあチンピラは何してる?
RL: 女の子の持っていたポケットロンもカリカリ言ってる。
RL: あ、チンピラたち、生きてたなぁ。
RL: …手持ちの悪魔が死んだじゃないか。逃げるわぃ。(w
RL: チンピラ:「ひぃぃ!」逃走。
レイオット: 血塗れだしの
RL: …たたたたた。と、そこらのビルの角を曲がって姿が見えなくなった。
RL: チンピラ:「ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!」
レイオット: 「・・・・・・この程度の連中が何故こんなに発生している?」
RL: 逃げていった先から悲鳴が聞こえてきた。
レイオット: そっちに向かいます
RL: 悪魔:『ぐおおおおおおおおおおっ!!!!』
RL: では、そちらにむかった所で、シーン切り。
レイオット: あい
RL:  
RL:  
RL:  
RL: 舞台裏
RL:
王: んーNOVAになにが起きてるのか調べるってくらい
RL: 〈社会:アストラル〉が一番推奨。
王: <社会:NOVA><コネ:無風>
王: さすがに生命はつきた
王: とりあえず11〜
RL: うみ。
RL: N◎VA中に悪魔召喚プログラムがばら撒かれたらしい。
RL: 無秩序、考え無しに召喚する人が多発。
RL: 町は大混乱です。
RL: …当然、犯罪に使おうとする人間も多発。
RL: そんな感じかな。
王: 「なふほろ」onエンジェルの膝枕
RL: げふぅ。(w
RL:  
RL: アリソン
アリソン: 「README」を必死に読み返す。「戻す方法戻す方法戻す方法〜」
RL: 分かりました。(w
RL: 『俺、帰ルノカ?』(´・ω・`)ショボーン
アリソン: 「あ、あう……。あ、後でまた、ね」
RL:  
RL: 太輔
太輔: あい
太輔: <製作:電子機器>+<超スピード作業>+<オーバーテクノロジー>でポケロンに超高集積メモリを載せたトロンを製作
RL: うぉ。
太輔: 【理性】10+Q=20
太輔: 要するにポケロン+増設メモリx2ね
RL: 了解。問題なし。
太輔: DN5+もいれようか
RL: 普通に改造してスロット増やせれ。(w
太輔: あ、DN5+入れると達成値が足らんw
太輔: 売買より作った方が達成値高いのだ
RL: まぁ、アホみたいなメモリを搭載した、CPUスカスカのマシンが出来ました。(w
太輔: ま、いい記:21のポケロンが出来た
RL: うぃぃ。
RL: 入れておきます?プログラム
太輔: もちろん、例のプログラムを入れるのに作ったのさ
RL: うーん、どうしようかな。要領に関係なく、80%喰うとか言おうと思ってたんだけど。
RL: 良いや。普通に使いつつ、悪魔を常駐させられるっちゅー事で。
太輔: あい
太輔: 記は具体的な数値にしないほうが演出上はよかったか
RL:  
RL: 二階堂
二階堂: あー、行く途中で綺麗なおねぇちゃん悪魔を説得したい方向性で。
RL: RL山札ひいて、ランダムエンカウント〜
RL: …〈社会:N◎VA〉+〈交渉〉してみそ。
二階堂: (社会:N◎VA)+(交渉)+(誘惑)+(悪魔のささやき)【生命】5+9+4=18でいいか?
RL: おけ。
RL: 『私は妖精エルフ。今後ともよろしくねっ♪』
RL: …流石だよ、あんた。
二階堂: はっはっはw
RL:  
RL:  
RL:  
RL: リサーチフェイズ2nd
RL: シーンカード:カタナ(力)
RL: メインキャスト:王
RL:  
RL: どーする?後3分くらいでカウンターが0になりそうだけど。
王: んじゃ悪魔狩り
RL: はっはっはっは。予想通り。
王: 暴れてる奴なら倒しても問題あるめぇ
RL: んじゃ、先ほどのレイオットと同じような状況ですな。
RL: まぁ、悪さに悪魔を使ってる連中ごとシバキ倒しておいてくだせぇ。(w
王: ざっしゅざっしゅと空爆かますさー
RL: たまにかーいーのも居るが。
RL: かーいくても襲ってきたり。(何)
王: それは
王: 疾風でスタン攻撃(ぉ
RL: はっはっは。了解。悪魔狩りはつつがなく…空中でもたまに囲まれるけど…成功した。
RL: で、〈霊感〉をどうぞ。
王: <知覚><霊感>で【理性】9+2=11
RL: うみ。先ほどのレイオットと同じ感覚。
RL: 死者の魂が風化してゆく。
RL: そして、更にN◎VAのゲート●ワーが上昇していく。
王: ぬお
王: GP20でミサイルが
RL: と、言うより、人間悪魔区別無しに死者の魂を糧として、より強力な悪魔が現世に現れてくる。
RL: 悪魔:『ぐおぉぉぉぉーーーーーーーー!!!!』
RL: エンジェル:『マスター、あれは…。』
王: 「あー、まあ行ってみるか。お前が出てるとコスト悪いから入っとって」
RL: あ、コンプの中からチャットで声をかけたとゆー事で。
王: とゆーわけで声のした方に向かう
RL: うぃぃ。一旦シーン切りまっせ。あぁ、レイオットと同じ展開だ。
RL:  
RL:  
RL:  
RL: 舞台裏 
RL: レイオット
レイオット: ふむ
レイオット: とりあえず走る
レイオット: 以上
レイオット: 後霊感で
レイオット: どれほどのアヤカシが着たかを
RL: うぃ。どうぞ。
レイオット: <霊感>【感情】2+3=5(ぉ
RL: うーん、今までの連中とは桁が違う。
RL:  
RL: アリソン
アリソン: オルトロスは取り敢えず戻せたんですか?
RL: 戻せました。
RL: チャットで『出してよ。
RL: ショボーン
RL: とやってます。
アリソン: 「あ、ごめんね……。でもあなたを出しっぱなしにしてると、あなたも大変なコトになるから」
アリソン: とまあ、ともあれ。
アリソン: 何が今起こってるのかを確認します。
RL: うみ。〈N◎VA〉か〈企業〉か〈ストリート〉
RL: 〈警察〉でも良いや。
アリソン: 丁度本部にいますし。〈社会:警察〉+〈※バッヂ〉【理性】7+Q+1=18。
RL: うみ。では、鎮圧部隊として出動命令が出されたんですけど、
RL: 既にN◎VA軍も動き始めています。
RL: 各所に検問が設けられ、封鎖されて居たりします。
アリソン: 「うわぁ、流石に大事だぁ」
RL: そんな感じ
アリソン: はい。
RL:  
RL: 太輔
太輔: さてと
太輔: どっちからいこうか
太輔: README.txt熟読で出来ることと制限事項等は判ったと思っていい?
RL: うぃ。
太輔: 「こんなのがバラ撒かれたとなれば、、、」
RL: チャット越しに悪魔との交渉。制限時間月の召喚。マグネタイトの集め方。その辺は分かりました。
太輔: <トロン>+<社会:NOVA>【外界】7+A=21 NOVA中で何が起きている?
RL: N◎VAかぁ!(死)
RL: …オールマイティだからなぁ…。
太輔:
太輔: しかもAだw
太輔: ペナルティが付こうが21だw
RL: えーと。さっきアリソンが聞いた事はわかっていい。
太輔: あい
太輔: それだけ?w
RL: それから、
RL: さっきの●ティーブンの身元がわかった。
太輔: ほぅ
RL: 元BIOSの特殊技術研究者で、現在は野に下って細々と何かの研究を行っている。N◎VAに住んでいるらしいが。
太輔: 「またBIOSか、、、相変わらず懲りない連中だな、、、。」
RL: 彼がこのプログラムをばら撒いた事は確からしい。
太輔: OK
RL:  
RL: 二階堂
二階堂: さて、どうしたものか。
二階堂: そのへんの連中@悪魔を脅してマグネ●イトを供出させたい今日この頃。
二階堂: あ、でてきたのかきれいなおねぇちゃんだったら4人目に(マテ
RL: らーんだーむえーんかうーんと。(w
RL: やまっぴき。えい。
RL: うっはっはっはっは。
RL: ズズズズズズズズズズ…………
RL: 登場に地響きを伴うよーなのが現れた。
二階堂: #その音はいやぁぁぁぁぁ!
RL: 『『『人間よ、我に何の用だ』』』
RL: 声にエコーが掛かってる。
二階堂: えー、男ですか女ですか?むしろかわいいおねえちゃんですか?
RL: コン●のデビル●ナライズがメーター計測不能に陥っている。
RL: ナイスバディのおねー様です。
二階堂: 「いっしょにきて」きっぱり
RL: えー、〈交渉〉。目標値アホほど高い。
RL: とりあえず20オーバーPLZ
二階堂: 全力でこいといわれた。(交渉)+(誘惑)+(売買)【外界】4+J+4+7(金)=25
RL: あははははははははっ。
RL: ???:『『『…人間よ、気に入った。そなたに力を貸して差し上げよう。』』』
RL: ラクシュミ:『『『私は女神ラクシュミ。今後ともよろしく頼みますよ。』』』
二階堂: 「ああ、よろしく」
二階堂: #ぱぶ、Lv60超えw
RL: …MAG消費、1秒10な。(w
二階堂: しかたあるまいw
RL: 600全部使っても1分だけ。
RL: んじゃ、つぎのしーん。
RL:  
RL:  
RL:  
RL: リサーチフェイズ3rd
RL: シーンカード:イヌ(審判)
RL: メインキャスト:アリソン
RL:  
RL: さて、出動命令が出ました。
アリソン: おとなしく、出動しますよー。
RL: うぃ。では今までやってきたよーな光景が
RL: …ちょっと様子を変えて、広がっています。
アリソン: (取り敢えず、暴れてる連中を何とかすれば、オル君はまた出て来れるワケだ)などと考えながら。
アリソン: ?>様子変えて
RL: うみ、カウンターが700ほどまで回復したあたりで、機動兵器の音があたりに響き渡ります。
アリソン: 「こ、この音は……?」そちらを見ます。
RL: N◎VA軍:「こちらは、日本国関東方面軍第12師団203連隊である。」
RL: N◎VA軍:「ただ今現時国を持って、トーキョーN◎VA全域に戒厳令を発令する。」
アリソン: 「戒厳令ぃ!?」
RL: N◎VA軍:「一般市民は直ちに帰宅し、外出しない様に。」
RL: N◎VA軍:「従わない場合は、騒乱罪の敵をうを行い、即座に
RL: 射殺する。」
アリソン: 「…………」ざっと周囲を見回して、一般市民らしき人は未だいます?
RL: ぐいいぃぃぃん! 放蕩が回転して、空中に機関砲を射撃。威示行為だ。
アリソン: いないなら、ひとまずこの場は下がりますが……って、をぉ!
RL: パンピーもチンピラも逃げますが、
RL: 一部の興奮した馬鹿者達が悪魔をN◎VA軍にけしかけます。
アリソン: 「だぁっ! バカ! やめなさいよ!」
RL: N◎VA軍:「警告を無視したとみなし、攻撃を開始する。」
RL: ドガガガガガガガガガガが!!!!!
アリソン: 「…………っ!!」慌てて伏せます。
RL: 悪魔が紙の様に吹き飛ばされていきます。
RL: 巻き込まれてチンピラや、一部の一般市民も打たれてます。
アリソン: 「……!」何とか一般市民は逃がしたいですけど……。
RL: うーん、ちょっと待ってね。
RL: 〈ファイアアーム〉【感情】6+5=11とか言うんだけど、
RL: 〈ディフレクション〉出来ます?
アリソン: 「〈ファイアアーム〉+〈※ディフレクション〉【外界】4+Q=14。
RL: おっけー。
RL: 逃げ後れていた女の子を襲った銃弾は弾き飛ばす事が出来た。
アリソン: あっと! ディフレクションは【外界】で生やします!
RL: おぉぅ。
アリソン: 持ってなかった!
RL: どうぞ。
アリソン: ……ってコトで、何とか女の子は守れたワケで。
RL: 女の子:「うあーーーん!」(泣)
アリソン: ……うーん。そのままこそこそ逃げるしかないなぁ。
アリソン: 女の子に「大丈夫よ……」と無力な声を掛けるしか出来ません〜。
RL: 女の子:「うぅ…」
RL: お、フォローされてしまった。
RL: では連れて逃げますな。
アリソン: 一度だけ軍の方を睨んで、それから逃げます。
RL: では、N◎VA軍は何事も無かったかのように、警告の放送を続けている…
RL: 〈霊感〉有る?
アリソン: 無いです。
RL: うむ、では、アリソンには見る事が出来なかったが…魂は次第に空中に溜まり拡散して行く…
RL: …死の臭いが嗅ぎ取れる程に…
RL:  
RL:  
RL:  
RL: 舞台裏
RL: レイオット
レイオット: ふみ
レイオット: <売買>【外界】4+J=14
レイオット:
レイオット: 間違い
レイオット: 【感情】2+J=12でした
レイオット: で前回失った左腕を
レイオット: サイバー化します
RL: なんと。
レイオット: ベーシックフレームを購入
RL: 前回って…アレ?
レイオット: アレw
RL: おけ。
RL:  
RL:
王: どーすっかな
王: 占いジジイに
王: 話聞こうとして失敗
王: いじょ
RL: はっはっは。了解。
RL:  
RL: 太輔
太輔: ふふり、武器強化だ。ついにこの日が来た
RL: げふっ。(w
太輔: <改造>+<製作:ウェポン>+<オーバーテクノロジー>+WAK◎PRO−D使用【理性】10+K+3+7(金)=30 更に改造費用5で降魔刀の斬を+4から+7へ強化
太輔: 経験点1点払って再常備化
RL: 真降魔刀よりつえー。
RL:  
RL: 二階堂
太輔: 多分、刃を高周波震動化したものと思われw
RL: ええい。邪道だ!(w
二階堂: MA●が真剣にほしいぞゴラァ!w
二階堂: よこせ悪魔ども。外道 ちんぴらでもかまわんわーw
RL: マッチョな兄貴が出てきた。<ランダムエンカウント
二階堂: (交渉)+(威圧)【感情】8+6=14 よこせごるぁぁぁぁ
RL: 『おぉぉれのぉぉぉぉ!』
RL: 『肉体美を見てからなぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!』
RL: むきっ!
RL: にょきっ!
二階堂: ……えー、理性制御判定でいいんでしょうかw
RL: どうぞ。
二階堂: S2.成功。
RL: おーけー。
RL: さいごに、白い歯(牙だけど)でニカッ!とスマイルを貰った後、マグネタイトを置いて去っていきました。
RL: 300ほど貰っておけい。(w
二階堂: 「これでしばらくはどーにかなるんかねぇ」
二階堂: いじょ
RL: うぃ。
RL:  
RL: ==============  中  断  =================
王: おつー
二階堂: 寝るる。PLのMAGがもたんw
RL: おつかれー
アリソン: おつかれさま。

***** 2002年11月29日 22:36:29 *****

RL: ================ 再 開 ================
RL: リサーチフェイズ4th
RL: シーンカード:カゲムシャ(疑惑)
RL: メインキャスト:太輔
RL:  
RL: さーて、どうされますか。
太輔: んーむ
太輔: じゃあ、プログラム起動
RL: うぃぃ。
RL: カードを1枚ひーて下され。
RL: 封入されている悪魔はランダムです。
太輔: D7
RL: ばほっ。
太輔: 山引きの結果
太輔: Dってなんだっけ?
RL: 天使系といったんですが、
太輔: ぐは
RL: エンジェルが被るので別系統にしてたんです。
太輔: ほふほふ
RL: …ぢゃっくらんたんは被るなぁ。(何と
太輔: ぷw
太輔: かぼちゃかw
RL: Lv28 夜魔リリム(何)
太輔: げふ
太輔: 「?」
RL: 社会:アストラル
太輔: ない
太輔: 霊感もないw
RL: そーでふか。
RL: 名前を聞いてもピンと来なかったと。(w
太輔: #PLもわからんw
RL: きれーなおねーちゃんの画像が表示されてます。
太輔: 「こんなのがいろいろあるわけね、、、」
太輔: 「さて、呼んでみるか否か、、、賭けではあるが、、、。プログラムの配布元がアレだからなぁ、、、素直に呼んでいいものか、、、。」
RL: 召喚のコマンドを実行?
太輔: 「取り敢えず撒いた連中が先だな。」と言いつつ<トロン>+<社会:テクノロジ>+<社会:ストリート>【理性】10+6=16 
太輔: スピルバーグの居所探索
RL: ほほう。
RL: アドレスをゲット。
太輔: どのへん?
RL: スラム。
太輔: レッドか、、、
太輔: で、外はどんな様子かいな、と
RL: 戒厳令。(w
太輔: 「まいったな、、、。」
RL: 外出禁止令ですな。N◎VA軍が銃持ってうろついてたり、検問張ったりしてます。
太輔: 「ま、いいや。取り敢えず局長んとこにもおくっとこ。」<コネ:ゾヲン>【感情】2+10=12
RL: ゾヲン:『面白い物を手に入れたね。…だが、これは地球人には過ぎた技術だ封印せねば。』
太輔: 「やはりそうですか。」
太輔: 「どうも、『例によって』BIOS絡みらしいんですが。」
RL: ゾヲン:『ふむ、このス●ィーブンと言う人物、数年前にBIOSから逃亡した男だな。」
太輔: 「逃亡、、、ですか?」
RL: ゾヲン:『あぁ、私の知り合いがそれを手伝ったということだが。』
太輔: 「どんな研究をしてたか御存知ですか?」
RL: ゾヲン:『物質の転送装置…だったかな。』
太輔: 「転送機ね、、、。ところで、N◎VAはなかなか愉快なことになってますよ、局長も見物にいらっしゃいませんか。(苦笑)」
RL: ゾヲン:『アストラルを経由するとか何とか言っていたから、その拍子に妙なものが出来たのかも知れん。』
RL: ゾヲン:『そうさせてもらおう。』(w
太輔: 「どうも、あのプログラムはN◎VA中にバラまかれたようですし。軍も出ているそうです。」
RL: ゾヲン:『くっくっく…無駄だよ、無駄だ。』なにやら危険な声色に…。(ぉ
太輔: 「局長?」
RL: ゾヲン:『人為的に星幽門を発生させる…?否、この方式ならば…』ぶつぶつ
RL: ぶちん。(ろぐあうと)
太輔: 「あれ?」
太輔: 「マズかったかな(汗)」
RL: 太輔っちは思った。
RL: あの目はマズイ。
太輔: 「獲物ってか、楽しいオモチャを見つけた目だよなぁ、あれ。」
太輔: (太輔とて、研究内容に没入してる時は人のこと言えんがw)
太輔: 「さてと、この手のが好きそうなのは、、、やっぱりあの人か、、、(溜息)」
太輔: <コネ:二階堂>【外界】7+5=12
太輔: 悪魔の画像データを見つつ
二階堂: ああんぬける。でも登場したくないw
RL: 次は二階堂のシーンだからダイジョブ。
太輔: いいよ、「こんなの見付けましたよー」だけ送っとくから。
二階堂: りょーかい。
太輔: スピルバーグのアドレスが入手出来たから、戦力揃えて攻め入りたい。
RL: うぃうぃ。
太輔: ま、このへんでシーン切っていいです。
RL: おけ。
RL:  
RL: 舞台裏
RL: レイオット
レイオット: むー
太輔: あ、
太輔: 二階堂に送ったデータ、
太輔: 悪魔のデータだけじゃなく、スピルバーグに関する情報もね
太輔: 「いいネタになるでしょ」ってなところで
レイオット: んー
レイオット: 今回はパス
RL: 了解
RL:  
RL:
王: アドレナリン購入【外界】3+J=14で成功。経験点1払って常備化
RL: うぃぃ。
RL:  
RL: アリソン
アリソン: パンサー購入&手術。確か裏舞台なら次のシーンにも出れますよね?
RL: うい。
RL: 可能です。
アリソン: 〈売買〉【外界】4+J=14。
アリソン: 経験点2点使って常備化、以上です。
レイオット:
レイオット: RLアドレナリンを溜めておきます
RL: りょうかいぃ。
RL:  
RL: 二階堂
二階堂: 「やーれやれ、ネタにはこまってないんだけどなぁ」ハンドル握りながらぼりぼり
二階堂: ・・・とりあえずミニゲームいってみよか?
RL: おーらい。(w
RL: ……うーん、牛の頭した大男が。
RL: かっかっ。(蹄を蹴る音)
RL: じーーーーーー。(視線は二階堂の赤毛に固定)
二階堂: 「ミノタウルスかなんだかしらんが、ミノスの王に用はない。マグネタイトおいて去れ」
RL: ふんっ、ふんっ。(鼻息)
二階堂: 赤いマントはないぞこらw
RL: Lv39 闘鬼ゴズキ
二階堂: (交渉)+(威圧)でいいか?【感情】8+5=13
RL: ゴズキ:『ぶも─────!』
RL: アスレチックは無かったっけ?
二階堂: それおいしい?
二階堂: #(回避)のないひとがそんなものもってるわけなかろ
RL: ならば、ハリケーンミキサーを喰らってくれぃ。(w
二階堂: おう、こいw
RL: そのままゴズキは退場してしまった。
RL: 殴:6点。アーマー値有効。
二階堂: 2点。額がわれただけ
RL: 了解。
RL: では、次のシーン。
RL:  
RL:  
RL:  
RL: リサーチフェイズ5th
RL: シーンカード:トーキー
RL: メインキャスト:二階堂
RL:  
二階堂: #キーかよw
RL: うむ。
RL: 舞台は、新宿でいいかな?
二階堂: インペリアルパーク。
RL: 突然の戒厳令発令と検問で、帰れなくなった人間の一時避難所にもなっているようだ。
RL: 結構な人出がある。
二階堂: ……まんま軍の集中砲火の餌食だな、これは。
RL: まぁ、TFが仕切ってるらしいから、いきなり撃たれたりはしないだろう。
二階堂: 「ったくもぉ。軍を甘くみすぎだぜパンピーども…」
RL: と、公園の隅の方が異様な雰囲気になっている。
二階堂: 外出中=撃たれるの戒厳令下でそんな悠長な気持ちにはなれん
二階堂: あー、玲をさがしつつそっちに行くか。
RL: うむ。
RL: 大人達は遠巻きに見ているが、子供たちがたくさん集まっているな
二階堂: ・・・なにがいる?
RL: …たくさんの愉快なナマモノと一緒に。
RL: フロスト:「ひーほー♪」
太輔: 登場判定:<社会:ストリート>【感情】2+Q=12 下水伝いにやってきた。
二階堂: (ぼりぼり)「…玲。生命力なくなるぞ」
RL: カーシー:『アソボ』
太輔: 「?」
RL: 玲:「あ、二階堂さん。」
太輔: 「あ、いたいた。二階堂さーん。」
RL: この大量の悪魔を使役しているのは確かに玲らしい。(w
太輔: 「って、玲ちゃんもいるのか。」
二階堂: 「話はあと。玲、乗れ」かっさらいたい今日この頃。
RL: 「ん?あぁ、大丈夫だよ。…一応、これでも元は本職だからね。」
RL: 「どっか行くの?どこも検問で封鎖されてるのに。」
太輔: 「これ、全部玲ちゃんが呼んだの?」
二階堂: 「そーゆー問題じゃない。戒厳令下で軍が暴行略奪のお墨付きなんだよ。なんかあったら三田さんに顔がたたねぇ」
RL: 「そうだよ。…これに頼ってるけどね。」
RL: と、アー●ターミナル…もとい、ラチェットを示す。
太輔: マグネタイトの残量値をチェック、玲が示した(であろう)トロンの画面を見て
太輔: タップか
二階堂: 「わりぃ太輔さん。ちょっと話はあとだ。いまはそれじょころじゃないっぽいんでな」
RL: MAG:5426とか表示されてます。
太輔: 「....。さすが元煉だなー。」(半ば呆れ顔)
太輔: #1桁違うぞヲィ
二階堂: #まぁ玲だし。
RL: 「まぁねー。ちゃんと、あいつだった時の記憶も残ってるしー。」ふっと目を逸らす
太輔: 「(あ、やば)」
太輔: 余計なことを思い出させてしまった
二階堂: 「いやなことはわすれとけ」…RLよ、かっさらうための技能をくれ。
RL: 〈アスレチック〉だろう。これは。
二階堂: あー、了承。生命でアスレチックインスタント。
二階堂: (アスレチック)【生命】5+8=13。
太輔: 「二階堂さん、下水伝いなら、結構どこでも行けますよ。(小声で)」
二階堂: 「機動力のないトーキーなんて紙以下だっての」
RL: 目標値制御値…おぅ。抜けとうな。
RL: 玲:「きゃぁ!」担がれるけど。
太輔: 「(苦笑)」
二階堂: 「太輔さん、連絡はいれる」スピンターン。そのまま新宿出口の検問ぶちやぶり開始
RL: 玲:「何するの、下ろして!」
太輔: 「了解、、、(やれやれ)」
二階堂: 「だまっておとなしくすわってろ。わがままは今度聞いてやる」
RL: 玲:「あぁ、もう!」 Command:Return
太輔: 「慌しいなぁ、、、」と言いつつ群集に紛れて再び下水へ
二階堂: さきに抑える。(アスレチック)キー効果。
二階堂: 「いまはおとなしくしまっとけ。双子の兄弟がやっかいなことになりそうだぜ」
RL: 玲:「…わがままなのはどっちよ…。何時もいつも…強引で…(小声)…あの時だって…怖かったのに…。」
RL: 玲のコマンドにより、あたりで遊んでいた小型の悪魔達がラチェットに送還される。
二階堂: 「大事なやつじゃなきゃ強引にはしないよな」とりあえず周囲を撮影。
二階堂: 「この一件、こりもしないでM●○Nの某企業が仕掛けてる。やばい気はしないか?」
RL: 「……。」窓の外を見ている。
RL: 聞いて入る見たいだけど。
二階堂: 「煉の使い魔と同じ妖精がおれのところにきた。…泳がせてるのか偶然かはしらないが。匂う」
二階堂: 「おりたきゃおりてもいいけどな…おれは一人でもいく羽目になりそうだわ」ブレーキいれよか。
RL: 玲:「あの馬鹿…って、元は僕か…また、あそこかな……。」
RL: 玲:「……。」
RL: なにやら悩んでいるご様子。
二階堂: 「5秒やる。安全に逃げるにはこれだけ仲間がいりゃ大丈夫だろ」K−TAI投げわたし
RL: 反射的に受け取って中身をチェック。(笑)
二階堂: そしてLv64ラクシュミとご対面w
RL: 玲:「………。」(汗&呆)
RL: 玲:「流石に私でもこんなのは扱えないって。」
二階堂: 「5……4……3……」
RL: K−TAIは返す。
RL: うーん、山札引きしようか。
二階堂: どぞ。
RL: 渡したコネはSCだったよねぇ。
二階堂: SC。
RL: 黒と赤か。
RL: ふむ。
RL: 玲:「……あいつを探すんなら、多分無駄だよ…。」
RL: 玲:「私はあいつが何処に居るか知ってるけど、言えない。」
二階堂: 「いいや?あいつの手助けをするだけさ。無償ってのは二枚舌には似合わないがね」
RL: 玲:「……まだ、言えない。でも、本当に必要になったときは、案内する。」
二階堂: 「ん」
RL: シートに座りなおすね。
RL: 玲:「何処に行くの?この辺、検問だらけだけど。」
二階堂: 「さてと……とりあえず、いつもの情報屋からいこうか。手を回すにしろなんにしろ、あそこが一番だろ」
二階堂: 逝けてないクロマクのセーフハウスにでも逃げようか。
RL: うぃ。
RL: じゃ、そちらの方に走り出した所で切ろうか。
二階堂: おけ
RL:  
RL: 舞台裏
RL: レイオット
レイオット: むー
レイオット: 何をしようかの・・・・・・・・
レイオット: <コネ:マイケルグローリ>
レイオット: 【外界】4+J=14
レイオット: 現在のNOVAで何が起きているかを
レイオット: 聞く
RL: マイケル:「さっぱり訳が分かりませんな。とりあえず、私も悪魔とやらを呼んでみたのですけどね。」
レイオット: 「そうか・・・・・・」
RL: マイケル:「《腹心》ほどじゃぁ無いですが、使える連中ですね。持続時間に難ありですが。」
RL: って感じだ。
レイオット: 了解
RL:  
RL:
レイオット: いあ
レイオット: NOVA軍の動きとかも
RL: 戒厳令を出したとゆー事は聞けますけどね。
レイオット: あい
RL: あ、キャスト全員の共通知識なんで確認しなくてもNPです。>all
RL:  
RL: で、王〜
王: ぬう
王: ぱす
RL: うぃ。
RL:  
RL: アリソン
アリソン: このプログラムは何処が作ったか?(スピルバーグは何者か?)
RL: うぃ。
アリソン: 推奨社会は何です?
RL: テクノロジーor企業
アリソン: あはは、無い(苦笑)。
アリソン: 取り敢えず、先刻の女の子をひとまずBH本部に預けてお終い〜(苦笑)。
RL: うぃ。(w
RL:  
RL: 太輔は登場したし、シーンチェンジ。
RL:  
RL:  
RL:  
RL: リサーチフェイズ6th
RL: シーンカード:カリスマ(啓蒙)
RL: オールキャスト
RL:  
RL: さーて、
RL: 車で移動中の二階堂
二階堂: うぃ?
RL: ???:『ぐぉぉぉぉぉぉぉぉぉ──────────────!!!!!!』
RL: ぶんっ!
RL: 何かがフロントガラスめがけて飛んできた。
二階堂: ヴィーグルない。
RL: そーかー。(爽)
二階堂: 当然ドッジもない。
RL: クラッシュチャートを山札引きしてみますわ。
RL: 絵札出たなぁ。HJ。
RL: AR−1…スピンして停止しちゃった。
二階堂: 「ちっ。やばいのがきたかな」コンプ準備だけしようか。…あ。
RL: ぼんっ!と、フロントに何かが激突。蜘蛛の巣状にヒビが走る。
二階堂: 「玲、おれが危なくなったらすぐ逃げろな」
RL: 玲:「…!」
二階堂: なんだかわかる?<何か
RL: 人間の死体。
RL: 窓ガラスをぶち破って、二目と見られない顔を晒してる。
二階堂: 「……えげつねぇ」制御判定でしょうかそれわ。
RL: 玲:「ひっ。」
RL: 玲は制御失敗したな。
RL: 【理性】かの。
二階堂: S3+6<12
RL: ???:『ぐぉぉぉぉ─────!!!』
二階堂: エンジン再起動。逃げる。
RL: レイオット&王、君たちがシーンエンドの瞬間に聞いたのはこいつの雄叫びですー。
RL: 〈ヴィークル〉判定要求。
レイオット: ほふほふ
二階堂: ああ、そいつが何者だかわからないか?
RL: 軽度の故障と見做します。
RL: えーとね、〈社会:アストラル〉or〈社会:N◎VA〉-5でデビルアナライズと言います。(w<何者か
RL: それから、太輔っち、
太輔: はいな
RL: 携帯していたコ●プのエネ●ーソナーと言う機能が、けたたましい音を立てて警告を発し始めた。(w
太輔: 「ん?」
二階堂: (知覚)+(社会:N◎VA)【外界】3+7−5=5。一応知覚修正はなしにしておく。
二階堂: ヴィーグルはエルフ召還で助力要請。
太輔: ポケロンを開いてみる
RL: んー、補正を入れても分からない。『NO DATE』
太輔: ちなみに、下水本管の検査通路をてくてく
RL: エルフ:『了解。マスター。』
RL: とりあえず、見た目おっきいと言う事は分かる…。
二階堂: 「ここでミスったら三人ばかし殺しにくるのがいるんだ、たのまぁ」
RL: ずん、ずん、ずん。
RL: ???:『
RL: グロロロロロロ…。』 すっかりタゲられてまする。エルフは腰が引けている。
二階堂: ……エンジンがかかりしだい送還&逃亡コンボ体勢。
レイオット: では登場
レイオット: 判定はいる?
RL: 判定必要なし。オールキャストですねん。
アリソン: ならこっちも登場します。「をぉーーーっっ!? な、何このデカいのはっ!」
レイオット: <メレー><ファインドウィークネス><鉄拳><隠密>4<影化>3【理性】8+Q+3(影化)+4(有利)=25
アリソン: あ、一応“アキラ A-Killer”に乗って。
太輔: んじゃ、太輔も下水からひょっこり顔を出す
レイオット: 何もいわずに背後から刺す
太輔: 「?」
二階堂: 「よう、イヌのおまわりさん。見てのとおり善良な市民二名を追い回す悪辣なお方だ」
アリソン: 「た、確かにお世辞にもイイモンには見えないわね」
太輔: 「あれ、二階堂さん。」
アリソン: 「……って、二階堂さん?」<気付いた
二階堂: 「やぁ太輔さん。軍がかわいいものがやってきてますよ」
太輔: 「.....。」
二階堂: 知り合いが二人きたならエルフはひっこめよう。最悪任せる。
太輔: 戦闘力それほど高くないぞ、バケモノ相手に出来るほどわ
アリソン: 「“アキラ A-Killer”にゃこれだけは無理だし……ちょっと見せて下さいね」>ヴィークル
二階堂: 無改造のアストZSR−IIですが
アリソン: 少なくとも〈※ドッジ〉は可能ですw
太輔: 「あーいうのは煉くんとかに任せたいんだがなぁ、、、。」
二階堂: (すぱーん!)「使う言葉に懲りてください太輔さん」
太輔: 「いてっ」
太輔: とりあえず、新降魔刀(真ではない)を取り出す
アリソン: 〈製作:ヴィークル〉で直せます? ……個人的には太輔さんに任せたいですが(苦笑)。
RL: うーん、1シーン掛かる。
太輔: 超スピあるけどw
アリソン: 「うわ、あたしじゃ時間掛かりそ……」
二階堂: 太輔っちにはバケモノとやりおうオシゴトがw
二階堂: そして二階堂は玲をかばっているのでAR0といわせてもらおうかw
太輔: でも、製作:ビークルに合うカードが無い罠
太輔: さて、鞘から抜くか。
太輔: すらりと
RL: で、とりあえずレイオットの不意打ちから解決ですな。
太輔: 「試し斬りにはちょっと相手が大きすぎるなぁ(汗)」
レイオット: うみ
RL: 魔性発現。
RL: 〈知覚〉+〈回避〉+〈二刀流〉+〈鉄身〉【生命】16+
RL: 9=25
RL: がきっ!
RL: 左手の爪で受け止められる。
RL: で、右手を無造作に振るう。
レイオット: 《不可知》宣言
RL: 〈メレー〉+〈鬼の一族〉+〈二刀流〉+〈居合い〉…あ、そう。
RL: 《Danse Macabre》。
RL: ぱきゃっ。
レイオット: それは貰っておきますけど
RL: 頭カチ割られます。
レイオット: こちらの攻撃も喰らってくれ
RL: うい、どうぞ。
レイオット: ブースタマスタ起動
レイオット: 【理性】11+9+3(影化)+4(有利)=24
アリソン: 《死の舞踏》には《難攻不落》しときます。
レイオット: <メレー><ファインドウィークネス><鉄拳><隠密>4<影化>3
レイオット: が組み合わせ
RL: おぉぅ、アリソンとレイオットはそれぞれ演出をPLZ。
レイオット: 受け止められたのは剣の残像
レイオット: 実像はすでにアヤカシの体に打ち込まれていた
RL: とりあえず、避けられんのは確実。
レイオット: 差分値ください
アリソン: 車が直りそうにないんで、敵さんの方を見ると誰かに斬りかかるところ。
RL: 差分10。
アリソン: 咄嗟に注意を逸らそうと、MP10で目を狙って撃ちます。
レイオット: ダメージ4+10+7=21(アーマー無視)
レイオット: 感情の7ね
RL: ぐほぁ。
RL: 目を打ち抜かれて攻撃失敗の上に、首を飛ばされたか。
RL: じゃぁ、
RL: ぶしゅーーーーー! と、体から噴水の様に血が溢れ、3mはあろうかと言う巨体が倒れる。
RL: 首は、数メートル吹き飛んで
RL: どん、ごろごろごろ…
二階堂: 「んー、どうにかなったかな」危機が去ったとしるや安心して撮影しだすいい気な男一名発見。
RL: 玲:「ふぇぇ…さすがおにーさん…。」
太輔: 「さすがですね。」降魔刀を鞘に収めつつ、レイオットに声をかける。
レイオット: (・・・・・・・酒呑童子か)
アリソン: 「……はて、ところでどなた?」思わず撃ったは良いが、相手知りませぬ(苦笑)。
RL: 酒呑童子:『………悪魔狩り……』
レイオット: 魔剣を持ったまま
二階堂: 「お前はもーちょっと寝てろ」そっちはみないで缶コーヒーをだしておく。>玲
RL: 酒呑童子:『悪魔の子の臭いを追って来て、貴様に遭うとは……く、く、く…。』
太輔: 「まだ生きてる?」
レイオット: 「・・・・・・・・この程度では殺せぬか」
アリソン: 「うわ、首だけで……」
RL: 酒呑童子:『……悪魔の子はここには居ぬ様だ。まがい物……用は無い。』
太輔: んじゃ、再び降魔刀を抜き払って斬る。
RL: 酒呑童子:『…哀れな悪魔狩り。主の相手は我ではない…く、く、く…。』
RL: DIVINE WORK《霧散》
太輔: <メレー>+<修羅>+<居合い>+神の瞳戦闘支援(有利)【生命】7+K+4=21(25)
太輔: って、逃げられたか
RL: 首だけが地面に潜るように、影の中へと沈んでいく。
レイオット: 「・・・・・・・」冷徹な視線を送り
太輔: 「ちっ」
二階堂: 「…やーれやれ。玲のおにーさんとやらまで出てきたか」
レイオット: 魔剣を納める
二階堂: 「こりゃ、一人でラストアクションヒーロー気取ってる場合じゃないね」
太輔: こちらも降魔刀を鞘に収める。
アリソン: MP10を収めます。
レイオット: 「・・・・・・」何もいわずに背を向け
レイオット: 立ち去る
RL: うみ。エネミーソナーの反応が一気にレッドからブルーに変わる。
王: んじゃ
太輔: 「ん?反応が消えた、、、あの鬼に反応してたのかな。」
王: 立ち去るレイオットにぶつかろーか
二階堂: #あ、美味しい役回りとられたー!w
RL: 周囲の悪魔の気配も一気に払拭されるね。
レイオット: 「・・・・・・王か」
王: 「ういーっす。…今のなんね?」
太輔: 「あれ、王さんまで」
アリソン: 「ありゃ、王くん。おひさ」
レイオット: 「・・・・・・・アヤカシだ」
RL: #あ、全員のコンプのマグネタイトカウンターが凄い勢いで回ってる。(w
太輔: 「ん?数値が上がってる、、、。」
アリソン: 「をぉーっ! ……これでオル君との楽しい生活に一歩以上近付いた♪」
RL: +1000ずつかの。
太輔: 了解
二階堂: 「生命力の余波でこんだけまわるか…」
王: 「んなんわかってるがな。この街でなんぞでかい事始まってるよーやないの。こー雁首揃えとる言う事は、なんぞつかんどるってこっちゃろ?」
太輔: 「王さん、、、やっぱり女神とかそっち系ばっか呼んでるんですか?」
RL: 玲:「……。」
王: 「いや、うちは生のほうが好み」
王: 玲に手でもふっとこうw
太輔: 「ん、判ってることと言えば、元BIOSのタタラがこのプログラムを撒いた、ってことかな。」
二階堂: 「つかんじゃいるがね。いまは聞かないことにしとくれ」その手は何気にさえぎっておくかw
アリソン: 「を? それってあのスピルバーグとかいうの?」
王: 「(ぬおう。こぶつきかいな)」
太輔: 「知ってるんですか?」>アリソン
アリソン: 「いや。……署名しか知らない(乾笑)」
RL: 玲:「…。」(苦笑)
太輔: 「あ、どうも初めまして、地球監視所N◎VA支部の佐藤といいます。」名刺を差し出す。
アリソン: 「あ。これはどうも。初めまして。BH機動捜査課のアリソン・メイナードです」頭を下げます。
太輔: サイバネ、ビークル、電子機器、バイテク、ドロイド、ウェポン、料理、といっぱいジャンルが並んでいるw>名刺
二階堂: 「たぶん、みんな知ってるんだろうぜ」(交渉)+(コネ:御堂さんちのおにーさん)許可?
レイオット: 「・・・・・・・煉ではないな」玲を見て
RL: 玲:「…あははぁ…。」(滝汗)
太輔: 「レイオットさんは彼女に会うの初めてですか?」
RL: うに?>二階堂
王: 「ん?煉とこのおね…妹?」
レイオット: 「ああ、そうだな」
レイオット: >太輔
二階堂: 許可なら【理性】6+5(+1)=11(12)。「超大作SFX作成プログラムはどこまでばら撒かれてるかしらねぇか?」
太輔: (悩み中。どう説明したもんだか。説明すべきか否か)
二階堂: (説明はできるが面識もなけりゃ説明する義理もない。おまけに電話中)
太輔: 「彼女は、、、煉くんの妹さんですよ。(ここまでなら取り敢えずよかろう)」
アリソン: 「そういや煉くんに似てるね。妹さん?」>玲
王: や、てきとーに流して良いよ。どうせマトモに聞く奴じゃないw
RL: 玲:「はいー。双子の姉ですー。」(汗)
アリソン: 「あ、おねーさんなんだ」あっさり了解。
レイオット: 「そうか・・・・・・」
王: 「あっはっは、なんや弟とちゃうて明るいのう」
RL: 御堂真黄:「N◎VA全土、って所だな。ST☆RやM○●Nの連中はしらねぇってよ。」>二階堂
二階堂: ふん。電話切って、「どこぞの映画監督希望者はN◎VA全土の有名人らしいぜ」
太輔: 「NOVA中ですが、、、(溜息)」
二階堂: 「自己紹介もすんだようだな。アリソンのねーちゃん、こいつなおりそうかい?」
太輔: #MOONでただ一人、この事態を知っちゃったのもいるのだが(汗)
アリソン: 「んー……」どうです、RL?
二階堂: #むしろレティクル座でただひとりしっちゃった。かもな(汗
太輔: 名刺にあるよ、ビークルもw
太輔: ちなみに、さっきのメレー斬ったらCは来たw
太輔: ので、修理可
アリソン: あ、そうですか。では「……もうちょっと掛かりそう……」と答えましょう。
RL: いや、既にST☆RやM○●N…どころか、世界中で噂になってるよ。
二階堂: #いやー、とりあえず西はどうでもいい。影響範囲が全土になってる(=この場の共通認識)なのがほしいだけだ
RL: うぃさ。
太輔: 「そういうのはわたしの領分ですよ。」苦笑しつつ、<製作:ビークル>+<超スピード作業>+<オーバーテクノロジ>【感情】2+K=12 で二階堂のビークル修理
RL: うみみ。
RL: じゃすぐに治るな。(苦笑)
アリソン: 「をーっ」ちょっと尊敬の眼差し。
二階堂: んー、玲の様子が心配なんだが……RL?
アリソン: #名刺はしっかり保存しときますw
RL: ん?
RL: うむ、顔色良く無いけど。
太輔: アドレス扱いねw>名刺
二階堂: 「わりぃ、立ち話してるにはちょっと心配なんだが……」あああ、爆発起こした以上冷たくはできないマネキンの性。
RL: 具合が悪いんじゃなくて、心配事と言うか不安なことがあるような様子だ。
太輔: 工具類を仕舞いながら「やれやれ、これでどうにか。」
二階堂: 「……玲。いいから寝てろ。なにもいわなくていいから」
太輔: 「ん?」
RL: 玲:「うん……。」
RL: と、大人しく後部座席に移動する。
RL: …うーん、ここらで、一旦シーン切ろうかね。
レイオット: あい
太輔: あい
アリソン: はい。
RL: では、シーンの切り際に
RL: 該当のオーロラビジョンが、突然切り替わる。
太輔: 「?」
RL: 和泉大佐:『この放送を見ているトーキョーN◎VA市民の諸君。』
太輔: 顔をあげて視線をそちらへ向ける
二階堂: 「げ。変態和泉……」
RL: 和泉大佐:『私は日本国関東方面軍第12師団203連隊指揮官、和泉藤嵩である。』
王: 「たしかにそれっぽい顔だが…変態なんか」
RL: 和泉大佐:『現時刻をもって、トーキョーN◎VAは、我々N◎VA軍の直接統治下に入る。』
アリソン: 「はぁ!?」
太輔: 「本気か、、。」
二階堂: 「ほーれきた。軍人のお得意技さね」
二階堂: 驚く気もうせた。
RL: 和泉大佐:『諸君もご存知の通り、現在N◎VAは多数の悪魔の蔓延る危険な状態にある。』
RL: 和泉大佐:『この状況を打破するべく…云々』と、演説は続いておりますが…シーン切ります。
RL:  
RL:  
RL:  
RL: リサーチフェイズ7th
RL: シーンカード:カブトワリ(挫折)
RL: オールキャスト
RL:  
RL: 和泉の演説は続いています。
RL: なんだか、目が正気じゃありません。(w
RL: すげー右よりな正義を振りかざして、悪魔の殲滅を唱えています。
太輔: 「なんかN◎VA軍らしくないね。いつも影でこそこそ動いていつのまにか事実そのものを消しにかかるのに。」
二階堂: 「け、ありゃーいっちまってるか…」
レイオット: 睨みつけるような目で街頭のDAKを見ている
RL: と、突然街頭TVの画像が乱れる。
RL: DIVINE WORK《M&A》
アリソン: 「を?」
RL: 千早雅之:『諸君。N◎VA軍の言葉に惑わされてはいけない。』
太輔: #ぶは
RL: メルトダウンが画面に映る。(w
太輔: めるちーか
太輔: 「今度は千早か、、、」
RL: 千早雅之:『N◎VA軍は、悪魔の出現を口実に、実質的にN◎VAの支配権を手に入れようとしているだけである。』
RL: 千早雅之:『彼らの危険な思想に手を貸してはいけない。武器を取り、悪魔もろとも邪悪なN◎VA軍を駆逐するのです!』
アリソン: 「…………(呆然)」
RL: あ、めるちーの目もイっています。
アリソン: 「……何、コレ?」
太輔: 「これはこれで、ちょっとなんだな、、、(汗)」
二階堂: んー……PLは事態に気がついたが、キャストは(心理)か?
RL: そうですね。
二階堂: あわないな。失敗してD2でも切ろうか(苦笑
アリソン: 〈心理〉無いし、手札もそこそこなので判定しません。
レイオット: もってないので
アリソン: どっちにも会ったコト無いし、「あーいう人達なんだ」と納得しますw
レイオット: 外界の6捨て(ぉ
王: もとよりきにしない
二階堂: ま、目がいっちゃってるだけで十分。「千早も日本も狂ったな」
王: ゆえに判定せず
RL: …この放送…が終わると、オーロラビジョンは砂嵐しか映さなくなります。
RL: 裏では回線の乗っ取り合いが続いていますが。
太輔: 「このままだと、、、N◎VA軍と千早で戦争になるのかな?」
二階堂: 「どうやら一刻の猶予もないな。おれはいくぜ」
太輔: 「いったい、どこへ。」
二階堂: 「その答えは太輔さんがおしえてくれたんじゃなかったっけ?」にやり
太輔: 「そうでしたね、、、。」(嘆息)
アリソン: 「スピルバーグ?」
太輔: 「えぇ、いちおう場所は探ってあります。」
二階堂: 「ほんとはじっくり腰をすえて調査したかったが、そうもいってられなさそうなんでな」
アリソン: 「あたしも行きます」
アリソン: 「……開発元なら上手いコトすれば、マグネタイトもたっぷり貰えるかもしれないし(ぼそり)」
太輔: 「さっきみたいのがわんさと出て来るかもしれませんよ。」
レイオット: 「・・・・・・元を断ったほうが良いな」
二階堂: 「…そうかい。じゃあBHをうごかしてくれ。これから無害な市民がスラムに帰るってな」
アリソン: 「んー……やるだけはやってみるけど、期待しないで下さいね」
アリソン: 一応〈社会:警察〉で【理性】Aをきってみますが。
RL: 千早冴子:『…スラムに?隅田川の検問は通常の警戒の10倍に増強されているわ。BHの権限で通るのは無理ね。』
アリソン: 「……とのコト(苦笑)」
王: 「んじゃ強行やな」
アリソン: 「はぁぁ……強行突破かぁ」
RL: 千早冴子:『どうしてもと言うのなら…うふふふふ……。』
アリソン: 「んじゃ、皆車に乗って下さいな」
RL: (悦)
アリソン: 「……って、をぉ?(汗)」
アリソン: 「さ、冴子さん……?」
太輔: #あーん、冴子さんが壊れてる、、、
RL: 千早冴子:『私の命令一つで…ふふふふふ……何かしら?アリソン・メイナード巡査?』
二階堂: #だれだマリンカリンを撃ったのは・・・
アリソン: 「け、結構です! それでは!(ガチャン!)」
RL: あー、〈霊感〉ある人は判定してみそ。
二階堂: それおいしい?w
太輔: ないでーす>霊感
アリソン: 食べたコト無いなぁw
王: <知覚><霊感>【理性】9+6=15
レイオット: <霊感>
レイオット: 【生命】8+4=12
RL: そーか。
RL: うみ、王とレイオットは分かる。
RL: 大佐もめるっちも冴子さんも、
RL: ちょっと、つかれてるみたい。労って上げようね。
王: 漢字を
王: 当てろw
RL: うん。もちろん。
RL: 憑かれてる。
太輔: 憑かれてる、だな
レイオット: 「突破するしかないようだな」
太輔: 「それしかないみたいですね、、、。」
アリソン: 「さ、車に乗って下さいな。……あたしのじゃないけど(苦笑)」
レイオット: 「どうやら、何者かに操られているようだ」>アリソン
アリソン: 「うわ……」>操られてる
王: 「…拮抗してる間に根断たんと、NOVAは燃えるな」
太輔: (局長もかなぁ、、、(とても不安))
二階堂: 「A-Killerはどうする?こんなとこに捨てとくともってかれるが」
王: あれは元々だろうw
RL: あれは素。
二階堂: 素以外のなにものでもない。
太輔:
アリソン: 「……あー……。……そんなコト言ってる場合じゃないし(涙)」
アリソン: >“アキラ A-Killer”
太輔: 「どうやって突破しましょうか。」
RL: 玲:「あたしが付いて来させるけど…。」<A-Killer
王: 「一発くれりゃー落ちるだろ」>突破
アリソン: 「ついて来れるかなぁ……(涙)」と、カゼをペルソナに変えます。
太輔: 「時間があれば陽電子砲くらいまでは用意しますけど。」
二階堂: 「お・ま・え・は、寝てろ。仕事はこのあとだ」>玲
アリソン: 「あ、あたしが運転しても良いですか?」>二階堂さん
二階堂: 「餅は餅屋。ヴィーグルはカゼに任せるのが正解だろ」後部座席にささとうつる。
RL: 何人乗るのー?
太輔: (DAKくん、クルマ回して)
RL: つーか、車は何だっけ?
RL: DAK:『ぐぁ、すまん、無理ぐぁ。
RL:
二階堂: アストZSR-II。寝てるのがいるので4人が精一杯かの。
RL: DAK:『検問が突破できない上に、N◎VA軍によって法律が書き換えられて、逆らえなくなっちゃったぐぁ。』
太輔: クルマ回せれば、普通のセダンがあるんだがw
太輔: (検問ごと吹き飛ばすから問題ないよ)
王: うちゃー飛んでく
RL: 事務所から此処までの?<検問
太輔: あーそれか
アリソン: 玲を二階堂さんの膝の上に乗せれば、五人いけるかとw
RL: 玲も勘定に入れてね。王は飛ぶと
RL: …って、ぐはっ。
二階堂: もう頭はのせてるが(ぉ
RL: 5人なら詰めれば乗れそうだけどね。
太輔: もっかい製作しようか?(マテ
二階堂: #乗員1+3.
王: <アインデティティ><増幅><風使い>【感情】7+増幅5+カード2=14
王: 「トロトロせんと、いくでー」
アリソン: ……で、どうなりました?
太輔: 「あ、飛んでった」
二階堂: 「……しょーがねぇ。玲、起きられるならリアにのれ」無免許運転はレッガーのたしなみっすか?w
二階堂: というわけでA-Killerに乗るしかあるまいよ。
RL: はっはっは…そー来ますか。
二階堂: #どー計算しても一人分たりねぇ。
レイオット: あー
レイオット: ならレイオット
レイオット: が走っていくわw
王: なんなら力学で牽引するか?w
レイオット: <隠密><影化>
レイオット: 【感情】A
レイオット: 消え去りました
太輔: うわ
RL: うーみ、一時チーム解消。次のシーンはレイオットと王だけ登場判定必要で。
レイオット: 「先に検問を突破しておく」
アリソン: 「るるる〜♪ 減給なんて怖くない〜♪ コフィンを出るのはいつの日か〜♪」と、調子っぱずれな歌を唄いながら、車を走らせます。
RL: とりあえず、アスト組みは検問を突破してくれぃ。
太輔: あい
アリソン: 《脱出》。
RL: ぐはぁ。
RL: 演出どうぞ。
太輔: 追手が来るなら
RL: とりあえず、銃を構えたN◎VA軍兵士が一列に並んで、警告無しに発砲してくるぞ。(w
RL: ばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばば!!!!
アリソン: 「あっはっは! そんなモンであたしのオル君との夢を邪魔できると思うなー!」<ハイ
太輔: んじゃ、ポケットから、
王: #…憑いてる?w
二階堂: 「板金代と塗装はBHまわしな」
太輔: 炭素冷却爆弾を取り出して、
レイオット: 憑かれているねw
二階堂: #いや、脱出でにげきったろ?
RL: あ、《脱出》で突破出来ますで。
RL: 演出なので。
太輔: そっか》
太輔: 「なんか、、、アリソンさんもちょっと様子が、、、(汗)」
アリソン: 細かいハンドル捜査で、致命的な損傷を上手いコト避けながら突破します。
RL: カカカカッ!
王: ##<<この映像を見た者は、1週間後に憑かれるという>>(違
RL: 銃弾が危うい所に命中
RL: で、検問の兵士を跳ね飛ばしながら突破でつか?
アリソン: 「うははー! さらばー!」<ハイ
RL: ばーーーーん!!! <バリケードを突き抜けた
太輔: 「あーぁ、、、」
RL: タタタタタ!<兵士達の追撃の銃声
二階堂: 悠長に窓から顔をだして、「おーおー、盛大に弾をばらまいてるぜ」(ぷかー)
RL: チュンチュン! 煙草の先っぽが銃弾に持っていかれる。
太輔: 「二階堂さん、窓から顔出してちゃ危ないですよ」
RL: 兵士:「おえ、追うんだ!」
RL: ……シーンエンド…OK?
二階堂: 「大丈夫だ、ありゃいかれた連中だからな、めくらうちしかできねーよ」
二階堂: OK
太輔: 「流れ弾でも当たれば痛いですよ」
太輔: OK
アリソン: 「あっはっはっはー!」
アリソン: OKです。
RL:  
RL:  
RL:  
RL: リサーチフェイズ8th
RL: シーンカード:タタラ(知恵)
太輔: #キーだ
RL: メインキャスト:アリソン&太輔&二階堂
RL:  
RL: じゃぁ、舞台はスティー●ンのアドレスでいいかな?
太輔: の近くでしょう
太輔: 一応警戒しないと
RL: まぁ、エネミーソナーは赤とオレンジの間を行ったり来たりしています。
二階堂: 直で突入するかはとり憑かれてる人次第。
太輔: ひぃ
アリソン: んにゃ。止めてくれるなら止まりますが(苦笑)。
アリソン: 何処かで我に帰ると思うんで(苦笑)。
太輔: 止める間があればねw
アリソン: それがいつか、というだけの話。
アリソン: #っていうか、止めて下さい。
アリソン: このまま突っ込んだら、二階堂さんのアスト全損になりかねないじゃないですか(汗)。
太輔: 「あ、アリソンさん、突っ込んじゃダメですよ!そこ、そこの角で一旦停めて!」
二階堂: 全損したら弁償してもらうだけw
アリソン: んではスピンターン。
太輔: 「うわぁ」
アリソン: #弁償がヤなんですって(汗)。
RL: #タイヤが激しく磨耗。(w
太輔: #だいじょぶ、さっきレティクル座の科学力で直したから(オーバーテクノロジをさりげなく組んであったり)
RL: ぐはっ。(w
二階堂: #とりあえず修理代の計算を開始。Sタイヤっていくらかなw
アリソン: 「…………さ、着きましたね」<二階堂さんの方を見ない様にしながら
太輔: 「あの二人はどこかな?」辺りをうかがう
二階堂: 「アリソン。タイヤはあとで履き替えさせておいてな」降りるか。
RL: 登場目標値…15かな。ストリートで。
アリソン: 「あーうー……」我に帰り涙。
二階堂: #さすがにこの車内で一服はためらわれる。くそぉw
太輔: ぽんと肩を叩いて慰めておこう
RL: オルトロス:『ドウシタ、ますたー、泣クナ。』(´・ω・`)
アリソン: 「うぅっ……可能な限りお安く直して下さい」>太輔さん
太輔: (苦笑)
アリソン: 「だ、大丈夫よ……うん」>オルトロス
二階堂: 「あー、最高級のSタイヤいれといてな、太輔さん」ぷかー。
アリソン: ひーんっ!
二階堂: 人の金なら容赦はないぞw
RL: 玲:「あ、あははは…。」(汗)
二階堂: と、のんきにもしてられないか。目と耳起動。周囲を撮影しながら(知覚)。
二階堂: 敵の影は?
アリソン: 「ローンでお願いします……太輔さん……」こちらも車降りて、〈知覚〉します。
RL: んじゃぁ、目的のアドレスの建物を探すんだけど…。
RL: 見つからない。
太輔: 「はいはい」と生返事しながら<知覚>
太輔: 「あれ?」
二階堂: 「…ち。ガセか」
二階堂: #札切る?
アリソン: 「………………」ぱたり。
太輔: 「データだとこの辺りの筈なんだけど」
RL: …おかしいなぁ。
RL: なんだか、真っ直ぐ立ってられないような気がするなぁ
太輔: 「??」
RL: バランス感覚が狂ってるかなぁ?
アリソン: 「を?」
RL: DIVINE WORK《タイムリー》。
RL: 人の知覚力に干渉し、特定の場所を認識できないような結界装置を設置。
太輔: 「(こ、これは?五感にジャミングをかけてる?)」
二階堂: 「…なぁ、これって誘い込まれたっていわねぇか」すぱー
王: <社会:ストリート>【感情】7+カード7+報酬点1=15
王: ひょこ「んじゃま、邪魔なもんブッとばせばわかんだろー」
王: ≪天変地異≫
RL: 承認。演出どうぞ。
レイオット: <社会:ストリート><隠密><影化>【理性】8+2(カード)+3(影化)+2(金)=15
レイオット: アドレナリンを貯める
王: テンペスト。周囲に落雷が次々と打ちこまれる。目くらめっぽうな雷撃だが、その一つが決結界装置に打ち撃ち込まれた
RL: ぐはぁぁ。
王: おっと、忘れてた。うちもためとかないと>アドレンリン
RL: ぐにゃぁあ、と空間がねじれる感覚がしたかと思うと、
RL: さっきまで無かったはずの建物が現れる。
王: 「ビ〜ンゴ〜」
アリソン: 「をーっ」
二階堂: おっと撮影撮影。(知覚)+(アレンジ)【感情】8+2+3=13
太輔: 「なるほど、結界ですか。」
RL: コンクリ平屋建ての建物。
レイオット: 「ここか・・・・・・」隠密を解き
レイオット: 背後より現れる
太輔: 「うわっと」
アリソン: 「わ!」びっくり。
王: 「…暗いよ。出方が」
太輔: 「王さんと対極ですね(苦笑)」
二階堂: 「凸凹コンビはほっておいて、と。玲、でられるかい?」
太輔: 「さて、これだけ派手に結界を破ったんですから、当然向こうは気付いてるんでしょうね。」
王: 「凸凹言うない。つうかコンビじゃねーっ」
RL: 玲:「うん。」
レイオット: 「カゲが気づかれるようでは、やってられん」
RL: とりあえず、見かけは静かなもんです。
RL: 玄関にカメラはあるかな。
二階堂: トンプソンで一斉射。監視カメラは壊す。
二階堂: ついでに見える範囲の窓も。
RL: うむ。無駄に破壊が行われる。
王: 「景気ええなw。おーっし。んじゃ、ダンジョンアタックと行こかーっっ!!」
RL: では、入るのね?
二階堂: 「無駄に調子がいいよりゃいいだろ」
太輔: 「なんであんなにうれしそうなんだろう?」
RL: 〈知覚〉してみよーか。
アリソン: 「でも分かるなぁ。あたしも今ワリとあんな気分(苦笑)」
太輔: <知覚>+イメージエンハンサ【生命】5+7+2=14
二階堂: (知覚)【外界】3+6+3(竜虎)=12
アリソン: 〈知覚〉【理性】7+3+2(虎目)=12。
王: 「んなん、こんな思う存分、モンスター狩れる機会、そーそあらへんでぇ?」(嬉しそう
--- sakai は sak-slp と名前を変えました。
王: 知覚しっぱいw
RL: ふむ。扉を開けてすぐは何もなさそうだった。
レイオット: <知覚>失敗
太輔: 「こんな機会がしょっちゅうあっちゃ困りますよ」
王: ずかずか行こうw
二階堂: 「しょっちゅうあると記事にならねーな、こまったことに」
太輔: んじゃ、刀を抜いておく
RL: とりあえず、地下室への入り口が見つかった。
王: おっと、うちも刀ぬいとこか
RL: 1階はただの民家の様に見えたけど。
RL: あと、バリアフリーが妙に行き届いている。
太輔: 刀身の輝きが違うのだw>新降魔刀
RL: 地下室へもエレベーターで行ける。
王: 「んじゃま、わいと太輔、レイオットは前衛、あとは後衛な」
二階堂: あー…エレベータ以外に行く手段は?
太輔: 「妥当なとこですね」
アリソン: 「エレベーター……」何かヤな記憶がw
RL: 階段があるけど。
王: 「ダンジョンものだと、そこにトラップは置いてないもんなやけどな」(なんか間違ってる
二階堂: はい、エレベータ一斉射。相手の逃げ道はつぶしましょうか。
RL: 壊れた。
二階堂: 「どーせ、ここまできて退路を気にしててもしょうがないからな」
RL: んじゃ、残った入り口は階段のみっぽい。
アリソン: 「そりゃそうですけど……何だかなぁ」>退路
太輔: んじゃ、階段を、、、降りて行くのかな?
二階堂: 「中に爆弾だのが仕掛けられてる密室に入る気ならとめねーけどな」
アリソン: 「ぬぅ」
太輔: 「じゃ、行きましょうか。」と階段を降りる
王: 「おう」
RL: んじゃ、-1フロアよりももうちょっと降りたような頃、扉が
RL: そう、頑丈層には見えない。
RL: ただ、鍵は掛かってる。
太輔: うーん、斬裁剣は無いな
王: <アイデンティティ><増幅><震駭児><力学>【外界】3+増幅4+カード6で13
RL: ぶっ飛んだ…。(w
王: 鍵の硬度さげてふっとばーす
RL: んじゃ、なんだか色んな機材がごちゃごちゃとしている部屋に出た。
太輔: <セキュリティ>しようと思ったがw
RL: 壁際には様々な本が詰まった本棚がある。
太輔: 一通りチェック
レイオット: 「・・・・・・・さてターゲットはどこだ」
アリソン: 一応〈知覚〉、周囲に人影は?
RL: 玲:「うわ…これ…魔導書だ。」と、一冊取り出しばらっと見てみる。
RL: どうぞ。
二階堂: 玲の後ろをカバー。しないほうがいいという声はともかくw
太輔: <知覚>+<究極鑑定>【感情】2+A=21
アリソン: 〈知覚〉【理性】7+9+2(虎目)=18。
RL: あー、〈究極鑑定〉と言うことは、施設に対してかな?
太輔: いや、蔵書全体
RL: 統一性が…極端に二分されている。
太輔: ほぅ
RL: 方や最先端の科学技術に関する代物。方や悪魔辞典に代表される魔導書。
RL: で、普通の知覚した人、人の気配はしないが、カメラがある
太輔: 「先端科学とアストラル、、、ね。」
太輔: 「局長が言ってたの、、、当たりかな。」
レイオット: 【知覚】で失敗してカードを回す(ぉ
アリソン: 「……王くん、あそこ」
王: 「ん?」手をカメラにぶんぶん
二階堂: 普通に(知覚)。カメラはけーん。
王: #知覚はしぱーい
アリソン: 「いや、そうでなく」思わずツッコミw
RL: スピーカー:『そんなに警戒しなくても、何もしたりはしないよ。隣の部屋にいる。鍵は開いているから入って来たまえ。』
二階堂: 「……いやみったらしいやろうだな」
RL: スピーカー:『人の家にいきなり発砲してきた人物に対して、寛大な態度だと思うがね。』
二階堂: 「うるせぇMIB。」斉射。
RL: うむ、スピーカーは壊れたぞ。
アリソン: 「あああ……。……で、行きます?」>二階堂さん
王: 「ま、誘われた以上は行かないとな」ドア前に
二階堂: 「突っ込むのはトーキーの役目じゃないね」ふー
王: 開けるよー
太輔: あい
王: がちゃ
RL: うみゅ。研究室のようだね。
RL: 中には、赤いスーツの車椅子の男がいる。
太輔: 「あなたが、スティー●ンさん?」
RL: 車椅子の男:「やれやれ。派手にやってくれたものだ。」
太輔: 「うちの局長が感心してましたよ、あのプログラムには。」
王: 「あんたにゃー負けると思うがね」>派手
RL: ス●ィーブン:「あぁ、わたしがスティー●ン・スピルバーグだ。」
RL: ス●ィーブン:「緊急事態だったものでね…。多少強引だったのは認めよう。」
アリソン: #(先刻から二人の会話に入る、妙な甲高い音は何だろう?)w
RL: ぴー、ぴー。(w
王: 「んで、伏字のおっさん。目的はなんやねん」
二階堂: 「ああ、こっちも緊急事態だったんでね。悪くおもうなよ」遠慮なく斉射。
太輔: 「あなたの研究、、、アストラル界を介して物質を転送するというアイディア、、、確かに大したものです。」
RL: あ。死んだ。
アリソン: をーっ! 〈※ディフレクション〉しますよ!
王: ぶははは
アリソン: 幾ら何でも、いきなり死なれると困る!
RL: じゃ、対決どうぞ。
王: アリソンかわいすぎw
二階堂: いきなりころしたほうがいいのにぃw 達成値0.
アリソン: 〈ファイアアーム〉+〈※ディフレクション〉【生命】7+3=10。
RL: ス●ィーブン:「…やれやれ。びっくりしたな。」
アリソン: 「せ、せめて話ぐらいは聞きましょうよ!」
王: 「…話聞いたらええんかいな」
アリソン: 「そ、それは話の内容によりけり!」
二階堂: 「けっ。おい、聞いてやるからとっとと全部話せ」今日の二階堂はいろいろ機嫌がわるい。
RL: ス●ィーブン:「全部といわれても困るな。何から話せば良いのやら。」
王: 「レイオット、この危ないにーちゃんちょいおさえとき」w
レイオット: 「?」
太輔: 「その応用、というより多分試作段階でアスタラル界の存在を実体化するプログラムを作られたんでしょうけど。なぜN◎VA中に撒かなければならないんです?なにが目的ですか。」
王: 「話の最中に撃たれちゃかなわん」
太輔: <交渉>【生命】5+A=21
RL: ス●ィーブン:「N◎VAに危機が迫っている事がわかったのでね。せめてもの自衛の手段にと思ったのさ。」
太輔: 「危機?」
RL: ス●ィーブン:「あぁ、BIOSによる危険な企みさ。」
太輔: 「どういうことです。」
RL: ス●ィーブン:「とはいえ、私の過去の研究が多分に使われているのが口惜しいがね。」
レイオット: 「ほぅ」
RL: ス●ィーブン:「私がN◎VAの市民に…君たちに送ったプログラムは、空中に漂うマグネ●イト…生命エネルギーを拾い上げ、アストラルに存在する精神生命体を実体化させるだけのものだ。」
太輔: 「それはわかります。」
RL: ス●ィーブン:「だが、これは通常の状態では欠陥品なのだよ。」
太輔: 「?」
アリソン: 「そ、それってどういうコト!?」
RL: ス●ィーブン:「分からんかね?君たちはおそらく見てきたかと思うのだが…。」
二階堂: 「暴走するんやろ?」
RL: ス●ィーブン:「通常、空中に漂うだけの量のマグ●タイトでは悪魔は召喚出来ない。」
RL: ス●ィーブン:「いや、暴走とプログラムは関係ないよ…多分ね。」
RL: ス●ィーブン:「だが、実際このプログラムが稼動するほどのマグネタイトが、今このN◎VAに満ちている。」
レイオット: 「・・・・・・」黙って聞いている
RL: ス●ィーブン:「そして、その状態であれば、実の所、悪魔が現世に実体化するだけなら何ら障害はなくなってしまうのだよ。」
太輔: 「暴走したのは、プログラムが精神体の実体に特化している故、でしょう?呼び出した精神体を制御するのは非常に難しいことの筈です。それを誰でも呼ぶのだけは出来てしまうんじゃ、暴走しないでと願う方が無理ってもんです。」
二階堂: 「……いや、ちょっと違うな。よくわかったよおっさん」
RL: ス●ィーブン:「いや、端的に言おう。」
RL: ス●ィーブン:「このプログラムが無くても、今、悪魔はN◎VAに実体化出来る。」
太輔: 「!」
二階堂: 「つまり、あんたのばら撒いたプログラムに乗じて生体エネルギーを撒き散らしたやつがいて…悪魔が好き勝手できるようになった。そうだろ?」
王: 「アヤカシでも人間でも、死ぬたびにアストラルの相は濃くなってるよーやからなぁ」
太輔: 「それが先ほど言われたBIOSの企みですか?」
RL: ス●ィーブン:「概ねその通りなのだが…順番が逆だ。」
RL: ス●ィーブン:「BIOSのエージェントは何らかの理由で、このN◎VAの…便宜的に、マンデイン(物質界)とアストラルを繋ぐ柄ね得るぎーの量のことをゲートパワーと呼ぶが…ゲートパワーを上昇させたのだ。」
RL: ス●ィーブン:「…何の予備知識も無い市民が突然そんな状況に放りこまれたらなすすべなく殺されてしまう。」
RL: ス●ィーブン:「だから、せめてもの自衛策として、悪魔と〈交渉〉出来るこのプログラムを送ったのだ。」
二階堂: 「んでもって生体エネルギーはますます増えると。よくできたからくりだぜ」
太輔: 「それで護衛として各人が悪魔を召喚出来るようにしたんですか」
RL: ス●ィーブン:「悪魔はあれで、全く話が通じないわけでは無いからな。」
RL: ス●ィーブン:「払いさえしっかりしていれば、人間より良く働く。」
アリソン: 「そうね。スッゴく良い子だっているし」
太輔: 「そうみたいですね。暴走させてる人の方が多そうですが。」
王: 「んでまー、どーやりゃあこの状況…GP下げるには、どーすりゃええんや?」
王: #う、文が変だ
RL: ス●ィーブン:「暴走に関しては…予想はしていた。弁解は出来ない。」
RL: ス●ィーブン:「…BIOSはおそらく、何らかの手段でゲートパワーの上昇の儀式を行ったはずだ。」
RL: ス●ィーブン:「そして、この規模で上昇しているという事は、増幅装置を持ち込んでいるだろう。」
RL: ス●ィーブン:「儀式か増幅装置、どちらかを破壊したまえ。」
王: 「つーても、場所がわからんとなぁ」
二階堂: 「別に個人的には破壊する意味を感じないんだけどな」
RL: 玲:「………。」
太輔: 「玲、、、なにか言いたいことがありそうだね。」
王: 「あの切れたお偉いさん3人見てもか?」>必要性感じない
二階堂: 「あー、わぁったわぁった。壊せばいいんだろ?玲」
RL: ス●ィーブン:「ゲートパワーの上昇は続いている。このままだと、近い将来手に負えない規模のものが現れるだろう。」
二階堂: 「あの三人がキれてるのはいまにはじまったことじゃねーだろ。変態に快楽殺人狂に婚き遅れだ」
王: 「あ、それはちょっとおもろそ…いやいや」
RL: 玲:「………違う………。」
太輔: 「ん?」
RL: 玲:「……ゲートパワーの上昇の儀式……つまり、マンデインとアストラルを繋げて、それをを強固にする儀式ですよね?」
RL: ス●ィーブン:「あぁ、その通りだ。」
RL: 玲:「………あのばか。」
太輔: 「ばか、、、ってまさか、、、。」
王: 「………………」
二階堂: 「……」(煉か、やってるのは)
二階堂: 「……しゃーね。ほらいくぞ玲」
RL: 玲:「……うん……。」
二階堂: 「無駄死にしたくないやつぁここで帰りな。おっさん、貴重な情報ありがとうよ」
RL: ス●ィーブン:「なに。私の研究が悪用されているのは事実さ。止めていただけるとありがたいね。」
アリソン: 「……あの、最後に一つだけ確認」>ス●ィーブン
RL: ス●ィーブン:「なにかな?」
アリソン: 「……その儀式を止めると」とポケロンを掲げて、
アリソン: 「この子とも、もう会えなくなるのかな?」
RL: ス●ィーブン:「うん?…あぁ、なるほど。」
アリソン: 「どんなコトをしても」
RL: ス●ィーブン:「…そうだね。詳しく確認したわけではないが…」
RL: ス●ィーブン:「正直難しいだろうね。」
王: 「相手はアヤカシやで。そのおっさんの作った装置がなけりゃ襲ってくるような連中や」
アリソン: 「また会える可能性、は……否定しない?」
王: 「それ忘れんとき」
アリソン: 「…………」
RL: ス●ィーブン:「その少年の言うとおりだが…。生きていれば、何処かで出会うこともあるだろう。」
二階堂: 「ま、どっちでもいいや。おれにはK-TAIのなかの美人より、小生意気な14歳の小娘のほうが大事なんでね」先に階段をあがらせてください。
RL: おけー。
RL: 玲:「……。」
王: 「…やっぱ危ないにーちゃんや(ぼそ」
RL: ととっと後を追いかけていくか。
アリソン: 「…………ま、何とかするよ。何とかね」と言います。
アリソン: 「あたしは“Early-Song”。だから胸張って言うよ。『諦めなきゃ、何とかなる』って」
RL: ス●ィーブン:「君はよほどパートナーに恵まれたらしい。」
太輔: 「それじゃ、元凶をお仕置きに行こうか。」
RL: にこりとわらって
王: 「そーゆうのも、嫌いやないけどなー」
RL: ス●ィーブン:「トロンを…見せてくれないか?」
アリソン: おとなしく渡します。
RL: ス●ィーブン:「ふむ…オルトロスか。」
RL: ………なにやら作業を行っているようです。
太輔: 「?」
RL: 〈製作:トロン〉+〈製作:プログラム〉+〈製作:超心理工学〉+〈改造〉+〈オーバーテクノロジー〉+〈超スピード作業〉+〈超テク〉
RL: とりあえず、達成値不明なくらいに。
太輔: ぐは
王: 太輔!ラーニングだw
RL: +〈教授〉とか。(w
二階堂: #さすがスティー●ン…
太輔: #何点注ぎ込んでるだ、この関係の技能に
RL: ス●ィーブン:「……とりあえず、少しは使い勝手がよくなったはずだ。」
RL: といって、返却してくれます。
アリソン: 受け取って、軽く表面を撫でてからしまいます。
太輔: 「一体なにを、、?」
RL: ス●ィーブン:「さて、早めにここを出たまえ。欺瞞装置が排除さされた以上、BIOSが乗り込んでくるのも時間の問題だ。」
太輔: 「あなたはどうされるんです?」
RL: ス●ィーブン:「やる事があるのでね、もうしばらく残るよ。」
太輔: 「......(なんとなく何をやるのかは想像つくけど、言わない方がいいのだろうな)、わかりました。」
アリソン: 「それじゃ、また」
RL: ス●ィーブン:「あぁ。」
アリソン: 「さて、そんじゃ行きますか! あたしとオル君の夢ライフ目指してーっ!」
RL: と、言う訳で、皆が退場した後のス●ィーブン宅。
太輔: それじゃ、建物を後にします。
RL: BIOSの工作員達が十重二十重と取り囲み、中をうかがっている…
RL: 彼らが一斉に踏み込んだ瞬間。
二階堂: 「あばよ、おっさん」
RL: すべてのタタラ達の、永遠のロマン、あの最終兵器が起動する。
RL: DIVINE WORK《タイムリー》
太輔: あーぁ
RL: じばくそーちっ!
RL:  
RL: ちゅどーーーーーーーーーーん!!!!!
RL:  
RL:  
RL:  
RL: リサーチフェイズ9th
太輔: 離れたところで、その爆発をみている。
RL: シーンカード:フェイト(公正)
RL: オールキャスト
RL:  
RL: …では、スティー●ン邸の爆発を見ている所ででも。
太輔: 「なんか悪いことしたな、、、。」
アリソン: 「…………」ちょっと呆けるかな。
二階堂: 「……」げしぃ。アリソンを蹴り飛ばす。太輔は裏拳。
太輔: 「うわっぷ」
アリソン: 「をーっ!」
二階堂: 「わかりきってた犠牲を目の前にしてあきれるくらいだったら、とっととベッドにもどって泣いてろ。あのおっさんがあきれるのをよろこぶもんかね」
太輔: (苦笑)
アリソン: 「…………ぬぅ」
王: あ、飛ぶんで判定しとく<アイデンテティ><増幅><疾風>【感情】7+増幅5+カード5で18
王: 17だ
二階堂: エンジン起動。「呆けてる馬鹿はほっといていくぞ玲」
アリソン: 「い、行くわよ! 行きますって!」慌てて乗り込む。
RL: 玲:「う、うん…。」(呆)
王: 「誘導、よろしくなー」
アリソン: 「……んで、場所は何処?」
RL: 玲:「じゃぁ…まず最初に、ジオフロント工区跡地に…。」
太輔: 「ジオ、、、あれか。」
アリソン: #何か展開上、運転は二階堂さんらしいのでよろしく。
二階堂: #いわれるまでもなく。
RL: あ、たしかレッドエリアにも入り口があったなぁ。
RL: そこまで玲が誘導しよう。
RL: ジオフロントの入り口まで来ますた。
RL: 玲:「此処からは徒歩だよ…。多分、別ルートがあるんだろうけど、私は知らないし。」
二階堂: 「……」ばたむ、カチッ。
王: 胡座の姿勢でふよふよと「まー行ってみよかー」剣は抜く
二階堂: 「いくか。……玲。つらいならのこってもいいんだぜ?」
RL: 玲:「出来の悪い弟の不始末を片付けに行くだけだよ。」
王: 「そーそ。ここで帰ったら薄情モンやでホンマ」
二階堂: 「いうなよ、そゆことをよ……」
太輔: 「.......。」もう何も言わんよ。
王: 「ええやん。にーちゃんが守るんやろ。カカカ」ふよふよ前進
太輔: 黙って降魔刀を抜き払うだけだ。
RL: ============== 中 断 ==============



***** 2002年12月2日 23:05:06 *****

二階堂: TOPIC 真・女神転生inN◎VA(覚醒編)
二階堂: 再開前に確認。
二階堂: 覚醒チェックは?
RL: チャートとD10があるなら振って良いけど。(w
二階堂: ぬぅ、かぁすせんせいかもぉん(w
レイオット: ダイスを呼べにゅ
レイオット: カシさーんダイス君読んでw
レイオット: カシさん
RL: …って、覚醒チェックって、技能覚醒以外は自分で選ぶんじゃ?(w
RL: 親族は。
二階堂: はい召還。
RL: 神族
二階堂: 技能覚醒の可能性もあろうw
RL: N◎VAで技能覚醒って一体…。(w
二階堂: そこはRLにまかすえ
RL: えーい、訳わからにゅ。やめやめ。(w
二階堂: ちw
RL: さて、
RL: 気を取り直していこかー。
RL: RE9thでフェイトだったけど、
RL: 仕切りなおし。
RL:  
RL: ========================== 再 開 ==========================
RL: リサーチフェイズ10th
RL: シーンカード:ヒルコ(前進)
RL: オールキャスト
RL:  
RL: さて、入り口を踏み込んだところにしよう。
太輔: あい
太輔: んじゃ、レイオット氏と並んで先頭に立ちましょうか
RL: 玲の案内でどんどん降りていくとだな…。
太輔: あ、玲が先頭か
二階堂: #うぐ。困る位置にいやがる・・・
王: 王は浮いてるで、てけとに
太輔: んじゃ、玲のすぐ後ろ、抜刀済み
RL: ぜーいん、知覚。
レイオット: (・・・・・・・ふむ)
二階堂: …中段で煙草に火をつけ済み。
王: 【感情】<知覚><霊感>7+3で10
二階堂: (知覚)【理性】6+6+3(竜虎)=15
RL: あい、隠密不利ね…。
太輔: <知覚>+イメージエンハンサ【生命】5+8+2=15
アリソン: 〈知覚〉【感情】でスート合わず、C4捨て。
王: けむ>煙草
レイオット: <知覚>【理性】8+10=18 アドレナリンを貯める
RL: ふみみみみ。
RL: レイオットだけかな。気が付いたのは。
RL: 何かいる。
RL: 玲は気付かずに先々進もうとしている。
太輔: レイオットが何も言わないのなら続くよ
レイオット: 玲を止める
RL: 玲:「ふぇっ?」
太輔: 「ん?なにか?」
二階堂: RL.先に機会射撃の宣言を。
レイオット: そして玲を後ろに下げて
王: ゲームがまた違うw
レイオット: 何かに向かって
レイオット: 走る
太輔: 「!」
アリソン: 「を! な、何!?」
RL: ぬぉっ。来いやぁ。
太輔: レイオットの向かった方向を再度知覚
二階堂: 玲をうしろにかばう。
太輔: 向きは判ってるので有利を主張したいところだが
アリソン: デ・ニーロから拳銃を出しはしておく。
RL: 既に失敗しているので却下。
レイオット: 何がいたの?
太輔: はぅ
レイオット: まず近寄れば
太輔: 了解
レイオット: 見えると思うのだけどw
RL: 近寄っただけ?>レイオット
レイオット: <メレー><ファインドウィークネス><鉄拳><隠密>4<影化>3
RL: むぅ。
レイオット: 相手によっては
レイオット: 止めるけどね
RL: 〈アスレチック〉あわせてね。
レイオット: あい
RL: 足りる?組み合わせの限界。
レイオット: むー
レイオット: 足りないなw
レイオット: まあいいあ
RL: 走って寄るだけなら判定は要らないけど。
レイオット: <メレー><アスレチック><ファインドウィークネス><アスレチック>
レイオット: <鉄拳>
レイオット: に変えます
RL: アスレチックが2個入ってるのは気のせいだね。(w
RL: 達成値くらはい。
レイオット: あw
レイオット: 気のせいだよw
王:
レイオット: 【理性】A=21
RL: くぁっ。
RL: 〈回避〉+〈猿飛び〉【理性】7+10+4=21
レイオット: 「ふむ・・・・・・・・」
RL: そのままこちらも行動に移ろう。
RL: 〈メレー〉+〈アスレチック〉+〈完全奇襲〉+〈猿飛び〉【理性】7+A+4=22。レイオットの頭上を飛び越え、玲に攻撃。
レイオット: ほみ
二階堂: おおう、こっちもとびこえてな。
太輔: ぐは、それは降魔刀で受ける
RL: 玲は、走り出したレイオットを見て「え?」と言う表情をしてるけど、そこに落ちかかってくる攻撃。
レイオット: 完全奇襲だよw
RL: 〈反射防御〉入れてね。
太輔: あー、じゃだめだ
二階堂: あー、RLよ。事前宣言どおりかばってるのがいるのだが
RL: ふむ。じゃぁ代わりに喰らってもらおうかな。
アリソン: ……差分値減らすぐらいなら、何とかならんでもないですが。
二階堂: おう。かむ
RL: とりあえず、制御値による差分値PLZ。
アリソン: あー。〈※反射防御〉【外界】で生やします。
二階堂: 理性だっけ?差分10
アリソン: ……あ、すいません。無理です。
アリソン: 〈※ディフレクション〉じゃ〈メレー〉はダメでしたっけ?
アリソン: 〈メレー〉に対する受けは。
RL: むりです。
RL: 〈メレー〉+〈反射防御〉ですな。
二階堂: まーこいこい
アリソン: すいません。生やすとこから引っ込めます。お邪魔しました……。
RL: じゃ、刺:1+10(差)+CQ=21。
二階堂: あ、差分11だから22.
RL: あらら。
太輔: どうしよう
アリソン: 防具は引いたらどうなります?
RL: 《Catastrophe》かね。
二階堂: ヘビー・ショックは制御ー1だたーよ
二階堂: ん?引いて21だが
太輔: タイムリでリアクションするか否か
王: まあ止めとくか
王: ≪天変地異≫
RL: うきょう。
RL: 演出どうぞ。
王: 蜃気楼。刺客のはなった一撃は確かに標的に命中した。…はずだった。しかしそれは外気との気温差で生まれた空気の鏡が生み出した虚像であった。
RL: …あ、ゴメン。
RL: コイツ、
RL: トループやねん。
RL: 一思いに焼いて。
王: ぐあ
王: そして虚像乗った場所には奈落へと続く大穴が口を開いていた。
王: これでー
王: 乗った>のあった
RL: カゲトループ:「あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。」
二階堂: 「わりーな。本物はこっちだ」(すぱー)
RL: (C)ジャンピングフラッシュ
レイオット: 「・・・・・・雑魚の割に反応が良いな・・・・・・・・」
RL: じゃ、玲はその後ろで二階堂にしがみ付いていよう。
太輔: 「胆が冷えたよ、、、。」
RL: 落下していくカゲトループの姿がチラッと見えた。
王: 「しかし、玲ちゃん狙ってくるて、なんか理由あるんかいな」
RL: 方に日輪の腕章が見えた気がする。
アリソン: 「……銃を上げる暇すら無かったし」
太輔: 「同じく、、、」
二階堂: 「よしよし。平気だからな」その髪の毛をくしゃくしゃとなでる
RL: 撫でられるとぱっと離れる。
二階堂: すまん。RLよ。その日輪にはPLもキャストもいろいろ恨みが。
RL: 日章旗の方がよかった?
レイオット: 「・・・・・・・・先を急ぐぞ」日輪のマークに気づきつつ
RL: じゃ、すぐ奥に扉がある。
二階堂: いや、きがついていいかと
RL: どうぞ。(w
RL: 玲:「この先だよ。」
二階堂: 「まて」
二階堂: 「太輔さん、アリソン。玲を連れて逃げてくれ」
太輔: 「どういうことです?」
アリソン: 「何を、いきなり?」
RL: 玲:「?!」
二階堂: 「みてわかんなかったか?日輪なんて悪趣味なものを崇拝してる連中は……」
太輔: 「.....。軍か。」
二階堂: 「省略したほうだよ」
二階堂: 「元執政官の通り名は”日輪の使途”だった。つまり」にやり
RL: 玲:「……だめだよ。」
RL: 玲:「僕は…ちがうな。煉は、この奥に色々な魔術トラップを仕掛けてる。」
RL: 玲:「…二階堂さんもレイオットさんも、それを突破できる?」
RL: ぐ。と二階堂を見据える。(w
アリソン: #「…………」何となく王くんを見るけど、でも敢えて黙っておこうw
二階堂: 「玲を犠牲にするよりはましだろ。それに、どっからどうみてもその手の専門家がいるしな」ぽりぽりと横を向く
RL: 玲:「……。」
王: #「(つぶせん事もないと思うが)」
太輔: 「それなら、二階堂さんが玲を連れて逃げるべきかな。アリソンさんも一緒にね。」
アリソン: 「……って、何であたしまでなのよ」ちょっとブスっとしてよう。
二階堂: 「トーキーが特ダネ前にして帰るかよ」
レイオット: 「・・・・・・・・俺一人であれば問題はない」
RL: 玲:「……でも、連れて行って。」
王: 「好奇心トーキーを殺す。やる事はいっこに絞った方がええでー」
二階堂: 「玲。そこまで言うなら二つだけ約束しろ」
RL: 玲:「…僕は…煉は…必死で、ここのことを隠してきたのに、私はそれをバラした。だから、ついてかなきゃいけいないと思う。」
RL: 玲:「…?」
二階堂: 「ひとつ。なにがあっても行きてかえれ」
二階堂: 「二つ。徹夜明けのうまいコーヒーいれとくよーに」
RL: 玲:「……。」
二階堂: ぷぃっ。「さ、いきましょうか。命知らずの皆様」どがーん
RL: 玲:「……ありがとう…。」
二階堂: #蹴り破り
RL: #ぼーん。
RL: あ、開けたね?
太輔: (なんとなくにやにや笑い)
RL: じゃ、シーンエンド。
RL:  
RL:  
RL:  
RL: クライマックスフェイズ1st
RL: シーンカード:カブト(庇護)
RL: オールキャスト
RL: 舞台:日本間
RL:  
RL: 二階堂が扉を蹴破ると…
RL: そこは、和室だった。
太輔: 「なんだこれ?」
RL: 玲:「あれ?…そんなはずは…。」
RL: そして、その奥の方には、一人の人物が座っている。
RL: #みんな!
RL: #もう一度言う。
RL: #これはギャグシナリオだ。
太輔: #ぶは
二階堂: #あ。さぱーりわすれてた。
アリソン: #だから忘れてましたってw
太輔: #そもそもメガテン知らないから、どうギャグなのか掴めてないw
RL: 和泉大佐:「わが兵隊を打ち破ってきたか…。」
王: #と、術維持。<増幅><疾風><アイデンテティ>【生命】3+増幅5+カード4で12
アリソン: ぶはっ!
RL: 胡坐をかいて座っていたのは、
RL: ドシフン一丁に日本刀を携えた和泉大佐だ。
王: 「あ、あー…変態!」
レイオット: 「・・・・・・・・・・・」
アリソン: 「へ、変態! うら若き乙女の前に、よくもそんな格好でいられるわね!」
RL: 和泉:「これは日本男児の正装だ!」
アリソン: 「アンタ、取り敢えず痴漢だの何だのの最低レベルの罪状でとっ捕まえてやるから!」
二階堂: 「……ほら変態だ」
太輔: ちょっと唖然
王: 「ん?スモウレスラースタイルちゃうんか?」(えれえ勘違い)>アリソン
レイオット: 「とりあえず、アレを有無を言わさず殴り倒せばよいのだな」
RL: 玲:「おっかしーなー。道を間違えたかな?」
二階堂: 「間違いならなんぼかいいだろうな…」
アリソン: 「スモウレスラーにしては貧弱極まるわ! まぎれもない、真性レベルの変態よ、アレは!(ドきっぱり)」
二階堂: で、彼の名前は加●と呼べばいいか?
RL: 和泉:「貴様ら、N◎VA軍に楯突き、我らの目的を阻もうというのなら、ただでは置かぬぞ。」
王: 「(微妙にマニアックな発言やな…)」
RL: ゴ●ウ。
太輔: #なるほど、そういうことか、、、加◎
太輔: #あれも大佐だったっけか?
二階堂: 「いや、軍は単なるネタにすぎんが……あんたは今からドラッグクィーンのパーティーでもいくんか?」
RL: 和泉:「ふざけるな、この奥に何があるか知っての事だろう!」
RL: 和泉:「行かせぬ。我ら天津神の力を手に入れたものの力を思い知れ!」
二階堂: 「まぁな。それをいただきに来た」
二階堂: (大嘘)
二階堂: #RL。神族覚醒したいでしゅ(ぉ
RL: 和泉:「喰らえ!ムド●ン!」神業《神のお言葉》to二階堂。
二階堂: もらう。
RL: 抵抗出来たら覚醒してくれ。(w
アリソン: 「うわ! やっぱり変態! 男に言葉責めよ!」(ぉ
二階堂: #もらってもいい確信がなぜかある(謎
太輔: #んじゃほっとくw
RL: 何、直撃?(w
二階堂: どっかんと直撃。
RL: では、足元から悪霊がウゾウゾと這い登ってきて、二階堂を喰らい始める。
RL: 魂を貪り尽くされてくりゃれ。
二階堂: うむ。最後の一言を。
RL: おー。どうぞ。
二階堂: 「れ…ぃ…ご…め…」ぱたん
RL: #きさまー!(w
二階堂: #わかってていまさらなにを?
RL: #ゲストに《チャイ》らせる気か(w
二階堂: #しーらーんーなー
RL: #ちっ、はまってやろーじゃねーか。(w
RL: 二階堂を喰らい尽くそうと纏わりつく悪霊…が、突然その動きが緩慢になる…
RL: 悪霊:「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
RL: 二階堂の胸元で、突然強い輝きを放つ物があった。
RL: 玲:「二階堂さん!」
RL: 駆け寄っり、二階堂を抱き起こしたた玲が見たのは…以前二人で遊びに行った時に買った銀製のペンダントだった…。
RL: 神業《チャイ》。(w
二階堂: 「…なんだ、三途の川の迎えは小生意気な14歳のおじょうちゃんかよ」息も絶え絶え
RL: 玲:「…ばか。生きてるなら生きてるって言ってよ…ちょっとだけ心配したよ…。」
二階堂: 「ちょっとだけ……ね」いつものシニカルな笑顔。
RL: 和泉:「ぬ?我が呪術が効かぬ!」
太輔: 「さてと、先を急ごうか、、、。」
アリソン: 「アンタみたいな変態にゃ、一生得られないモンに負けたのよ!」どーん!w
RL: ぐほぉ。《Godspell》返しが。(w
太輔: <メレー>+<アスレチック>+<居合い>+<修羅>+神の瞳戦術支援【生命】5+10+4=19(23) 大佐に斬りかかる
アリソン: #いや、何なら《制裁》で16打ちますがw>《神の御言葉》返し
RL: 和泉:「しゃらくさい!」《難攻不落》。>太輔
RL: 手にした日本刀で受け止める。
太輔: #マカブっていいかなー
王: 御随意にw
二階堂: おすきに
アリソン: 止めませぬよw
RL: 止められんし。(w
太輔: んじゃ、《死の舞踏》「甘いっ。」
RL: 和泉:「ぐはぁぁぁぁ。」
太輔: 空いた右手のブレードベアで
太輔: 頚動脈をひとかき
太輔: 「さ、次いこ次。」
RL: では、ばたりと倒れ付す和泉。
二階堂: #瀕死。立つこともままなりません。
RL: …その体から、どす黒い何かが悲鳴を上げながら抜け出していく。
アリソン: 「を?」
RL: 玲:「…どうしよう。」
RL: 二階堂を膝枕。
RL: 床が畳敷きだし。
太輔: #肉体ダメージ?
アリソン: #あー、何となくIANUSUで録画してよw>膝枕
太輔: 二階堂って肉体ダメージ?それとも精神ダメージ?
太輔: 魂食われたんだと精神くさいが
RL: いちおー、種別は精神のはずだが。(w
太輔: 目標値は?
RL: 無し。(w
王: ・・・
太輔: <メディック>+<心理>+<超スピード作業>と言うんだが
王: 「玲ちゃん、ちゅーしたれ。ちゅー」
二階堂: 「すぅ…ぐぅ…ぐー」
RL: 玲:「はえ?」
太輔: 「ん?」
王: 「それで大抵の野郎は元気になる」
RL: 玲:「………。(怒)」
王: 「いけいけいやったれ」
太輔: 「なんだ、気を失ってるだけか。」
RL: しゅたっ!と、いきなり立ち上がる。
RL: 頭を打て、二階堂。
二階堂: どごっ!と叩きつけられる頭。
二階堂: ダメージ山札でいいか?
RL: …強制的に2。
二階堂: 3にはねあがった。
王: #A>重傷とか出てもなw
RL: まぁ妥当だろ。
太輔: 1でコブにしとけばいいのにw
二階堂: 顔面からおちたらしい。
RL: 放り投げたんだろう。(w
太輔: 車田落ちか?w
王: 「なんや、つまらーん。ギャラリーに遠慮する事なんてあらへんでw」
二階堂: 血まみれスプラッタ二階堂一人前あがりー
太輔: んじゃ、Q&Qから消毒液を出して塗り塗りしたあと、バンソウコウ貼っておしまい。
RL: 玲:「いくよー。たぶん道は間違って無いから…こっち。」
RL: すたすた。
アリソン: 「でさ……アレはどうするの?」と和泉を指しますがw
太輔: 霊感ないから気付かないw
RL: 玲:「人のこと心配させといて、平気だったらすぐあれなんだから…。」(ブチブチ)
二階堂: 気絶中につき気付かない。
RL: え?
アリソン: まあ、あたしも〈霊感〉ありませんがねー(苦笑)。
太輔: 沸き上がる黒いのでしょ?
レイオット: <霊感>
RL: こっそり石見ちゃんが回収していこうとしていますが。(w
RL: どぞぞ。
レイオット: 【生命】8+3=11
太輔: 回収してくだけならほっとこうかw
RL: あー、あの黒いのは大佐に取り付いてた悪魔です。
太輔: あとで社会戦がきそうで恐いが
二階堂: 車田落ちした人間に発言する気力なし。
レイオット: 了解
RL: ルール上は太輔っちがマカブったのはあの悪魔の方でする。
太輔: ほふ
王: 「まー風引く前には気づくやろ。ほっとき」
太輔: 「さ、奥行きますか。」
RL: 玲が、床の間の掛け軸の裏に通路を見つけて、先に行こうとしてまする。
太輔: 「っと、二階堂さん起こさないと。」
アリソン: 「……どーしよーねー。あたしがおぶってこうかー?」と聞こえよがしにw
太輔: 改めて<メディック>+<超スピード作業>+Q&Qキット【外界】7+8+1=16
太輔: さっき言ったように傷口消毒してバンソーコーぺたん
RL: 玲:「知らないっ。」すたすた。
二階堂: さて、玲がいっちゃったところですくっとおきあがって「いくか」
太輔: 顔、バンソーコーだらけねw>二階堂
二階堂: あ、はがす。
太輔: 「いま剥がすと化膿しますよ。」
二階堂: 「こんなん張ってたら邪魔でしょうがねぇ。それに、この商売なんて向こう傷の一つや二つは勲章だろ?」
太輔: 「ま、いいですけど。」
RL: さー、次のシーンにいこーか。
二階堂: いけいけ
太輔: ごーごー
王: ごー
RL: じゃーんぷ(何)
RL:  
RL:  
RL:  
RL: クライマックスフェイズ2nd
RL: シーンカード:ハイランダー(希望)
RL: おーるきゃすと&めるっち
RL:  
RL: また普通の通路に戻ってきました…が
RL: 先にある十字路の角から、拍手が聞こえてきました。
RL: ぱちぱちぱちぱち
RL: めるっち:「流石は、私が見込んだだけの事はある。和泉を倒したその腕前。見事な手際でした。」
アリソン: 「……もー良い。ウザい」《制裁》で逮捕令状w 逮捕されてなさい、変態その二。
太輔: 「NOVA軍司令官の次は千早の社長ですか、、、。」
RL: めるっち:「おー、なんて事をしますか。」
RL: めるっち:「少しは私の話を聞いて下さい。」
アリソン: 「ぬー……まあ良いけど」
二階堂: #すこしおくれてるのでその場にはいませーん(ぉ
RL: めるっち:「あなたたちのお陰で、N◎VAに張られていた結界が消え去りました。」
RL: めるっち:「これでようやく、この醜い街を消し去り、神の国を築く事が出来ます。」
RL: めるっち:「唯一神に代わり、御礼を申し上げましょう。」
太輔: 「やっぱりこのノリか、、、。」
RL: めるっち:「さぁ、予言されていた神の国の到来です。祈りなさい。」
RL: 神業《M&A》。
RL: 核ミサイルはっしゃーーーー!
RL: しーーーーーーーん。
RL: めるっち:「あれ?」
RL: めるっち:「ほわーい。」
太輔: 「なにも起きないぞ。」
RL: めるっち:「何故、神の炎は落ちてきませんか?」
太輔: 「あんた、放送局を《買収》しただろう?」
王: メタなw
RL: めるっち:「おぉ。」
RL: ぽん。
太輔: 「それで撃ち止めみたいだね。」
太輔: (溜息)
RL: めるっち:「………。」
アリソン: 「……さ、次いこうか」
レイオット: 「・・・・・・・」
太輔: 「そうだね。」
レイオット: 「そうだな」
RL: めるっち:「……。」
RL: 神業《死の舞踏》
RL: to
RL: RL
--- RL_Yan すぱーん。
二階堂: ほっとく。
太輔: 苦し紛れにこっちに斬りかかってくるかとw
--- RL_Yan は RL_Meru と名前を変えました。
太輔: あ、RLちぇんじ
王: 「だめだこりゃ 次いってみよー」
RLめるっち: &神業《死の舞踏》toRLに取り付いていた悪魔
--- RL_Meru スパーン
RLめるっち: …さて、話を進めましょうか。
二階堂: すすめたまえ(尊大
RLめるっち: とりあえず、玲君はそのまま道案内をぞうぞ。
RLめるっち: 玲:「あ、はい。」
RLめるっち: 玲:「えーと、こっち。」
アリソン: IANUSUで相馬さんに電話。「あー、お宅の社長さんが此処にいるんで、至急迎えに来て下さい」
RLめるっち: しーんえんど。
RLめるっち:  
RLめるっち:  
RLめるっち:  
RLめるっち: クライマックスフェイズ3rd
RLめるっち: シーンカード:チャクラ
RLめるっち: オールキャスト
RLめるっち:  
RLめるっち: さて、RL揚が遊びすぎたお陰で、すっかり忘れていたと思いますが…。
RLめるっち: 玲:「この先に、BIOSが居るはずなんだよね…。」
太輔: 「やっとか、、、」疲れた表情
王: 「2度ある事は3度ある言うけどな」
アリソン: 「三度目の正直、を信じましょうよ……」
RLめるっち: それはもうありません。
太輔: 「縁起でもないこと言わないでください、、、。」
RLめるっち: RLがネタ切れです。
王:
レイオット:
RLめるっち: 冴子:「きーーーっ、あたしはヒロインじゃ無かったの?!」
RLめるっち:    ぼぐっ
二階堂: いきおくr
RLめるっち:                   ずるずる…
--- Nikaidou どきゅーん
RLめるっち: さて、気を取り直して。
RLめるっち: 広めのホールのような部屋にたどり着きます。
RLめるっち: 怪しげな機械が設置されており、数人の技術者がその周りで作業をしております。
太輔: 「なんだあれ?」
RLめるっち: 蒼白いスパークがバチバチと起こり、異様な力場を発生させています。
RLめるっち: 酒呑童子:「ここまで来たか。」
アリソン: 「あれ……かな?」
アリソン: 「……って、をぉ?」
RLめるっち: 装置の前に、ひときわ大きい人(?)影。
レイオット: 「・・・・・・・酒呑童子か」
太輔: 「でかい、、、」
RLめるっち: ???:「あれか?酒呑童子。お前の言っていた連中は。」
RLめるっち: その足元に、一人の少年。
RLめるっち: ???:「…面倒な。出でよ、我が僕よ。我が敵を片付けよ。」
RLめるっち: しゅしゅしゅしゅん、と周囲に魔法陣が広がり、悪魔が召喚されまする。
王: んー
RLめるっち: …〈動員:堕天使〉+〈動員:闘鬼〉+〈動員:魔獣〉。(笑)
太輔: げふ
二階堂: RL.相当先まで見えたり暗闇みえたりするんですが、離れたとこにいる某少年がだれかわかります?
RLめるっち: 【理性】A=21
RLめるっち: 黒いローブを頭まですっぽり被っていますね。
二階堂: ああそうw
レイオット: <知覚>【理性】8+2=10
レイオット: で見てみたいんやけど
RLめるっち: まぁ、誰のことかは知りませんが、誰かさんはあんな動員は持って無いでしょうな。
レイオット: 分からんかw
王: まーまずは雑魚つぶすか
RLめるっち: “闇”ヴェールって突破の目標値が書いてない。(w
RLめるっち: 大怪獣2に登場した人は居ないよね?
二階堂: えーと、ちとまって
太輔: 2は出てないなぁ
王: いない。かな
二階堂: でてないでーす
RLめるっち: …玲(煉)だけだな。
レイオット: 出てないなw
RLめるっち: 玲:「あの銃は…。」
RLめるっち: さーて、カット進行行こうか。
二階堂: オキシジェ●ン・デストロイヤー?
RLめるっち: それとも神業で終わらす?
王: 3隊いるからなぁ
RLめるっち: ぐぉ、RLの手札持つか?(w
レイオット: ふみ
レイオット: であ
レイオット: 隠れます
RLめるっち: 《不可知》?
レイオット: <隠密><影化>
二階堂: えー、だいぶ離れてます宣言を前からしておりますが
レイオット: でだけどだめかな?
RLめるっち: ぬぉ、OK。
レイオット: ほむ
RLめるっち: 遠距離以上は退場扱いでふ。>二階堂
二階堂: 遠距離で上等。
RLめるっち: 中距離にいてくだせぇ。
二階堂: えー、個人的には「玲にみつからない距離」なら敵から至近でもいいです(w
レイオット: 【生命】8+3(影化)+5(光学迷彩服)+4(カード)=15
レイオット: そんなに広いのかな
レイオット: 部屋
RLめるっち: あー、了解。(w
レイオット: 中距離って
RLめるっち: 中距離…ギリギリあるくらいの部屋。
王: あ、術維持維持
レイオット: 結構あるけどw
レイオット: では気配を断ちました
RLめるっち: ジオフロント広いねん。
レイオット: ほふほふ
RLめるっち: さてー、カット進行いこかー。
王: <増幅>つかって17いっとく
二階堂: シーン変わるぞ?<増幅
王: また維持するさ。カードまわさんとw
RLめるっち:  
RLめるっち:  
RLめるっち:  
RLめるっち: クライマックスフェイズ4th
RLめるっち: シーンカード:カゼ 
RLめるっち: オールキャスト
RLめるっち: 舞台:BIOSの怪しげな設備
RLめるっち:  
RLめるっち: AR申告ー
アリソン: 2です。
レイオット: AR2
太輔: AR2
王: AR2
二階堂: AR2変更なし
王: 術維持のカードって自分の手番か?
RLめるっち: いえ、今やって。
王: まずは術維持<増幅><アイデンテティ><疾風>【生命】3+5+3で11
RLめるっち: 少年:2 酒呑童子:2 悪魔:3 獣:3 鬼:3
RLめるっち: うーんと、ゲストの最後尾からキャストの最後尾までが中距離。
二階堂: RL、もう一人。
RLめるっち: …あ、玲な。
RLめるっち: …ん?敵の本隊とキャストの前線の距離は近だ。
RLめるっち: 玲AR2
RLめるっち:  
RLめるっち: AR3からですが。
RLめるっち: 割り込みはありますか?
王: 動き見てから良いが
王: ≪天変地異≫>悪魔
RLめるっち: ごふっ。
RLめるっち: 演出をどうぞ。
王: 落盤。多量の質量を伴って落ちてきた瓦礫は悪魔の一隊を飲み込む。まるで始めからソコには何もなかったかのように…
RLめるっち: ぐしゃ、ぶち。
RLめるっち: 少年:「くっ。ひるむな!」
RLめるっち: 獣と鬼の行動。
RLめるっち: 〈メレー〉+〈アスレチック〉+〈獣の一族〉【感情】A=21でレイオット
RLめるっち: 接近して攻撃。
RLめるっち: …ごめん、
RLめるっち: レイオットは見えない。
RLめるっち: ので、王。
二階堂: かくれてるだろー
王: 王、跳んでるけど
王: 飛んで
二階堂: ジンガイどもめw
RLめるっち: ふーむ。
RLめるっち:
RLめるっち: …じゃ、玲。(爽)
RLめるっち: 回避不能。
RLめるっち: ダメージ行こうか。
RLめるっち: 爪(レイザークレセント相当)斬:6+4(獣)++6=16。(爽)
RLめるっち: アーマー着てません。
二階堂: ………あーあーあーあー、わかったよ!
RLめるっち: 玲:「あっ!」(驚)
二階堂: 《Pleaz!》to《Invalnerable》。
RLめるっち: 獣:『がるるるるるるっ!』
二階堂: アリソンを踏み台にしてハイジャンプ。血まみれ男がハンディカメラでがっちり。
RLめるっち: うーむ。それはPLZじゃないなぁ。
RLめるっち: アリソンが動かないと。
二階堂: そうか。じゃあ、むきになってアリソンを振り回す。
RLめるっち: 何か違う。(w
二階堂: ちがうのかw
王: マネキンだからのう
RLめるっち: マネキンらしく人を頼りなされ。
二階堂: ……んー。《Pleaz!》to《Retract》に変更。
RLめるっち: うーん、玲にか。
RLめるっち: ……んーーーー。
二階堂: カバーに飛び込んだらもろともこけてみたりするのは偶然の範疇だろうか。
RLめるっち: あいつらいまいち影が薄かったなぁ。
太輔: それならOKでわ?
RLめるっち: よし。
王: RL,踏みたいと言ってますw
RLめるっち: ほう。どうぞ。
RLめるっち: えーと、鬼か。次は。
RLめるっち: 〈メレー〉+〈アスレチック〉+〈鬼の一族〉【生命】7+Q=17…アリソン。
二階堂: がんばれ。
太輔: こっちで受けようか?w
RLめるっち: 守ってくれる火といないのか…。(ホロリ)
アリソン: 差分値3です。制御値受けで。
アリソン: まー、なる様になるでしょ。
二階堂: 二枚舌になにを期待する<護る
RLめるっち: 金棒(六尺棒相当)殴:4+3(差)+DJ=17
アリソン: 4点減らして13。……また消化器か……。
アリソン: バックファイアは【生命】10……。
RLめるっち: やっぱり胃袋はサイバーウェアに交換ですね。(w
太輔: バイテクで培養した胃でもいいよw
RLめるっち: さーて、AR2からだ。
太輔: レイオットからですね
RLめるっち: レイオットどうぞ。
レイオット: あい
レイオット: では
アリソン: ……しくしく。ようやく治ったのに。
太輔: あとで治して上げるからw>ありそん
レイオット: 経験点5点支払い
レイオット: <完全奇襲>を理性で取ります
RLめるっち: ぐはぁ。
レイオット: <メレー><ファインドウィークネス><完全奇襲><アスレチック>
レイオット: マイナーでブースタマスタ起動
レイオット: 対称は
レイオット: 酒呑童子を狙う
RLめるっち: ぐぁぁ。
RLめるっち: 達成値どうぞ。
レイオット: 【理性】11+J+3(有利)=24
RLめるっち: 差分値10
レイオット: ダメージ4+10+CQ=24
レイオット: アーマー値無視
RLめるっち: ぐはっ、武器は何?
レイオット: 降魔剣
レイオット: 例の魔剣
RLめるっち: ごほぉ。刺し貫かれた。
RLめるっち: 酒呑童子:「にやり。…我の心の臓は其処に在らず。」
RLめるっち: 神業《黄泉還り》
RLめるっち: 少年:「…やれ。」神業《ファイト!》to《死の舞踏》
RLめるっち: 酒呑童子:「死ね。」
RLめるっち: 神業《死の舞踏》。
レイオット: あい
RLめるっち: 貫かせたまま、レイオットを殴る。
レイオット: 素手で?
RLめるっち: 素手。でもレイオットの頭よりでかい拳。
太輔: んじゃ、守ろうか
レイオット: 《黄泉還り》酒呑童子の拳を吸収し
レイオット: 再生してゆく
太輔: あ、大丈夫だった
二階堂: #わしらに仕事ないてw
RLめるっち: うむ、双方打消し。次。
太輔: #トループの掃除でもしてようか
レイオット: 「・・・・・・・・俺は貴様らのお陰でほぼ不死に近い」
RLめるっち: 酒呑童子:「魂喰らいか…面白い。」
王: ブースタマスタ起動
レイオット: 酒呑童子の腕を吸収して再生しましたw
RLめるっち: さー、王来い。
王: 剣飛ばす<メレー><アイデンテティ><増幅><雷帝><風使い><震駭児>
王: 【理性】9+ブースタマスタ3<増幅>で+5(メカなら<電磁>で+4、アヤカシなら魔剣有利)
RLめるっち: ぐほっ、何処に?
王: 酒呑童子
RLめるっち: 少年:「一対一の戦いに無粋な…。」すちゃ、とガンプを構える。
王: カードJで27(メカ+4、アヤカシ有利で+5)
RLめるっち: 少年:「お前はこいつらと遊んでいろ。」神業《とどめの一撃》。
RLめるっち: ガンプから悪魔を封じた弾丸発射。
太輔: 要る?>王
王: 死ぬw
RLめるっち: 命中すると、ゾンビ系悪魔が喰らいついてくる。
二階堂: #返し技はタイムリーのみ。
太輔: 《タイムリー》「まだ試作品ですけど」と言ってタバコ大の装置
太輔: を王に向かって投げると
太輔: ゾンビを包みこむように輝点が展開
太輔: 一瞬激しく輝くと、あとかたもなくゾンビは消え失せる「デ●ート!」(を
RLめるっち: まてー!パソコンに繋いであるんか!
太輔: トロン内蔵だw
王: まざってるまざってるw
二階堂: んじゃ、王のダメージやな。
RLめるっち: げふ。酒呑童子に命中。
RLめるっち: 王の攻撃が。
王: 差分いくつー?
RLめるっち: あー、受けておこうかな。
RLめるっち: 魔性発現
RLめるっち: メレー+二刀流+鉄身【生命】16+K=26
RLめるっち: そっちが有利
王: 降魔剣の刺:3+元力で10+差分値6+カードJ=29
二階堂: さ、つぎいこうかつぎw
RLめるっち: うーむ。4点下げた所で一緒だったか…。
RLめるっち: まーいーや、同時でリアクション攻撃喰らってくれ。
太輔: 少年もよろしくね、こっち、アリソンと二人でトループ掃除しとくからw
王: 「天災に無粋もなにもあるかい」
二階堂: 観戦してるからw
RLめるっち: 〈メレー〉+〈居合い〉+〈鬼の一族〉+〈二刀流〉【外界】5+8+4=17、チャクラムを投げます。
RLめるっち: 差し違え攻撃。
王: えーと
王: あ、チャクラムか。来い
太輔: 受けたのは取り消してカウンター入れたのね
RLめるっち: いや、二刀流。
太輔: なる
RLめるっち: 片手で受けて、片手で武器投擲。
王: いあ、剣とばしてたんで距離が気になったんでの
RLめるっち: うん、しってる。(w
王: 外界の制御値は9だ
RLめるっち: 斬:2+8(差)+S6=16
RLめるっち: さぁ、RLは手札が死んでまいりました。
王: <震骸児>A
王: 5:胸部破損バックファイアー
王: あ、じゃないか
RLめるっち: 背中。
王: うみ
RLめるっち: あぁ、一番美味しくない所が。
RLめるっち: 次、
RLめるっち: アリソンかな。
太輔: がんばって減らしてね
アリソン: 取り敢えず、目の前の鬼に〈ファイアアーム〉【生命】7+6+1(3点バースト)で14(苦笑)。
RLめるっち: おにおにー。
RLめるっち: 喰らった。
太輔: をを
アリソン: 殴:+4+C10で14点です。
RLめるっち: ぐあ。13匹沈んだ。(w
RLめるっち: 残り7匹。
太輔:
太輔: そか
太輔: んじゃ行きます
太輔: もう1群いるよね
太輔: 二階堂の方に
王: 獣がいるの
RLめるっち: うむ
太輔: <メレー>+<アスレチック>+<居合い>+神の瞳戦術支援(有利)【理性】10+A+4=25(29)
太輔: 獣に
RLめるっち: 喰らった。(w
太輔: あ、<修羅>もね
RLめるっち: あんのかぁ!
太輔: 差分ください
RLめるっち: リアクションするわぁ!
RLめるっち: 〈回避〉【外界】17 差分値12。(苦笑)
二階堂: ・・・獣はのこしてほしかった・・・
太輔: ごめんねw
太輔: ダメージ:12(差分)+7(斬:降魔刀改)+CJ=29
二階堂: なに切っても21こえで全滅だな。
王: まかせた言ってるからのう
RLめるっち: 流石にこのレベルの〈獣〉じゃとどかんな。
RLめるっち: 全滅。
太輔: おけ
二階堂: あそこの黒いのを任せたいったんぢゃー(苦笑
RLめるっち: さー、最後二階堂
太輔: だって、二人で大丈夫ぽいしw
二階堂: 見得もきれなくなったのでリアクションですw
太輔: 7体じゃ斬り甲斐がw
RLめるっち: んじゃ、AR2獣達。
レイオット: 獣はいない
レイオット: 鬼だけ
RLめるっち: ワンワン何齧ろ。
RLめるっち: あ、鬼か。
二階堂: 鬼がいる。
RLめるっち: うーん、鬼かー。
RLめるっち: ヤローより娘っ子のほうが美味そうだな。
太輔:
RLめるっち: アリソンに攻撃だ。さっき撃って来たし。
アリソン: そっちが先に襲ってきたんだー!
太輔: 太輔が受けって出来るっけ?
太輔: リアクション宣言した札がないとダメか
アリソン: 最悪、《制裁》でトばすしかない現状。
RLめるっち: 〈メレー〉+〈鬼の一族〉【外界】7+7=14…って、抜けねー。
アリソン: んにゃ。差分4ですが。
RLめるっち: おや。
アリソン: 【外界】と【感情】は低いのです。
王: 障壁生やしてもよいけど
RLめるっち: 殴って良いの?
二階堂: イヌの外界が高いはずがない。
太輔: だの
アリソン: くらってから考えましょう。差分4なら死にはすまい。
アリソン: そっちは黒いのをお願いします。
RLめるっち: 金棒(六尺棒相当)殴:4+4(差)+5=13
アリソン: 4点減らして9。聴覚消失。
太輔: 耳か
アリソン: バックファイア……【感情】Qで0。
RLめるっち: ディスプレイが点滅して、オルが心配している。『ショボーン』
アリソン: 頭殴られました。
レイオット: 次はガンプ使いか
RLめるっち: AR2、サマナー
アリソン: 「大丈夫よ、オル君。全然大丈夫!」
太輔: オルを召喚して守ってもらうというのもあったのでわw
アリソン: アリソン的に、オルこそ「守ってあげるもの」なのです。
王: そいあ、誰も召喚してないなw
太輔: なるほどぉ
アリソン: メンタルが子供っぽいですし、あまり荒っぽいコトさせたくないので。
二階堂: MAG10/1s食うのによんでられるか。
RLめるっち: サマナー:「手を休めるな!」〈盾の乙女〉+〈メレー〉+〈鬼の一族〉【理性】4+SK=14…何処に行こうかな。
RLめるっち: アリソン?
アリソン: 差分は0ですが。【理性】なら。
RLめるっち: ぐぅ。
太輔: それは制御値で弾くというのだw
レイオット: いあ
アリソン: んにゃ。届いてるなら、当たるのでは?
RLめるっち: 同値なら勝ちですよ。
太輔: あ、そっか
レイオット: そう
RLめるっち: うーん、二階堂か?
太輔: リアクションした訳じゃないから、か
二階堂: かむ。
RLめるっち: 二階堂にしておこう。
二階堂: 差分2.
二階堂: もとい3
RLめるっち: うぃ。
RLめるっち: 金棒(六尺棒相当)殴:4+3(差)+DK=17
二階堂: 13.消化器系損傷。
アリソン: お仲間がw
王: 胃の痛い話だ(ぉ
RLめるっち: よし。
RLめるっち:
RLめるっち: ……げっ。玲だ。
RLめるっち: このプロットだと……〈芸術:歌唱〉+〈マエストロ〉+〈熱狂〉【外界】7+9+1=17…
RLめるっち: 鬼に歌うか…。
RLめるっち: 精神:1+CK=11…って、飛ぶよね?動員Lv4だし…。ぴったり…。
レイオット: 飛ぶね
RLめるっち: あぁぁ。傷ついた二階堂を抱きつつ、ミンメイアタック。
RLめるっち: そして、のろわれているかのように、RLの手札はS2 C2 C3 H2 。
RLめるっち: さぁ、AR1来い。
RLめるっち: レイオットかな。
王: いっとけー
レイオット: <メレー><ファインドウィークネス><鉄拳><隠密><影化>
レイオット: <メレー><ファインドウィークネス><鉄拳><隠密><影化>
レイオット: 【外界】4+4(札)+3(影化)=11(ぉ
レイオット: マイナーでフラッシュドライブ起動
王: フラドラ起動
RLめるっち: もういらんやろ…。(w
レイオット: 差分値くれ
RLめるっち: あ、弾いた。(w
レイオット: はっはっはw
RLめるっち: 【外界】制御値15
レイオット: 高w
RLめるっち: みすとれす・かぶとわり・にぅろ。
レイオット: 面倒くさかったんだろうなw
RLめるっち: つぎこいやー。
RLめるっち:
王: <メレー><アイデンテティ><増幅><雷帝><風使い><震駭児>
王: 【理性】9+ブースタマスタ3<増幅>で+5(メカなら<電磁>で+4、アヤカシなら魔剣有利)+カード9
王:
王: メレーウソだ
王: <メレー>>光学
王:
RLめるっち: ひぃい。
RLめるっち: 達成値は?
王: 26(サイバー30)
王: かな
RLめるっち: もちろんサイバーついとる。
RLめるっち: 直撃だ。
RLめるっち: 〈フリフロ〉+〈ポル〉も届かぬ。
王: 爆+元力で12+差分値+カードQ=22+
RLめるっち: 差分値は乗らないでしょ。
RLめるっち: あれ物体飛ばした時だけ。
王: ふに。じゃ刺しで2追加
王: 24
RLめるっち: 刺しにアーマー値なんぞ無いわぃ。
RLめるっち: あかん、飛んだ。
RLめるっち: 首が。
RLめるっち: 後ろで背景と化していたエキストラのBIOS研究員達が「ひぃぃ!」とか言って逃げ出すけど。
アリソン: 取り敢えず、自供用に捕らえたいですが。
王: エキストラゆえ
王: とめられるはずw
RLめるっち: ぎゃー。
アリソン: しかも〈交渉〉もきらずにベラベラ話させれるw
二階堂: 黒ずくめのフードをはがす。
RLめるっち: 煉と同い年くらいの少年。
二階堂: 撮影・照会。
王: 「…誰?」
アリソン: 「知らない」
RLめるっち: 社会:企業or社会:警察or社会:BIOS(有利)
RLめるっち: あー、社会:メディアもOK
太輔: カットは終了?
レイオット: 「・・・・・・・・」少年を見て苦々しく思っている
RLめるっち: うぃ。
太輔: あい、プロット破棄
アリソン: えーい。〈社会:N◎VA〉で〈社会:企業〉代用。【外界】A=21。
レイオット: 次のシーンか
RLめるっち: 手札から判定していいよ。これやったらシーンを切ろう。
RLめるっち: ごふっ。<A
太輔: ないす>ありそん
RLめるっち: N◎VAかー、N◎VAかー。
アリソン: 本来は、二階堂さんの車修理用に置いておいた札ですが(苦笑)。
二階堂: (社会:企業)+(社会:メディア)【外界】3+K=13
RLめるっち: メディアかー。
RLめるっち: えーとね。
RLめるっち: 二階堂はちょっと前に、製作に関わった番組があった。
RLめるっち: 古い未解決事件を追跡調査するという奴だったんだけど。
RLめるっち: その番組の中の、行方不明になった子供たちと言うコーナーで、この少年に似た子供が出てた…。
二階堂: ……三田さんにCall。
RLめるっち: アリソンは、たまたま、「この子を探してください」の張り紙をBH本部内で見たことがある。
RLめるっち: 10年位前の事件らしいけど。
RLめるっち: 当時少年は5歳。もはや面影しかない。
アリソン: 「を……。かくかくしかじか」
RLめるっち: 三田:「なんだね?」
RLめるっち: 三田:「電波が遠いみたいなんだが。」
二階堂: 「Kid Nap Naps、覚えてるでしょう?」
RLめるっち: 三田:「あー、あったな。あの番組がどうした?」
二階堂: 「行方不明の一人が見つかりました。惨殺現場でね」ぶちん
RLめるっち: あうっ、切られた。
王: 「おー。改造人間かなんかか」
二階堂: 「……」無言で車に乗る。三秒で乗ってくるやつがいないならでる。
太輔: え、車があるの?
RLめるっち: 装置は放置?
アリソン: んにゃ。歩きでしたやん。
RLめるっち: あ、シーンを切ろう
RLめるっち:  
RLめるっち:  
RLめるっち:  
RLめるっち: クライマックスフェイズ5th
RLめるっち: シーンカード:バサラ(意志)
RLめるっち: オールキャスト
RLめるっち:  
RLめるっち: えー、戦闘直後。
太輔: んでは、降魔刀を鞘におさめようとする。
RLめるっち: さぁ、みょーな機械はどうする?
太輔: 取り敢えず、近寄ってチェック
RLめるっち: 後、BIOSの研究員捕虜s
RLめるっち: どそ。
アリソン: 「さぁ、きりきり話してもらいましょうか」>研究員
二階堂: 隅で一人煙草をくゆらす
レイオット: 魔剣を鞘に収め
RLめるっち: 研究員:「ひー。」
太輔: <知覚>+<製作:電子機器>+<究極鑑定>、事情聴取で有利を主張
RLめるっち: おーけい。
レイオット: (・・・・・・・今回も違ったか・・・・・・)
王: 酒呑童子から剣ぬいとこ。あと術維持で<増幅><アイデンテティ><疾風>【理性】6の5の4で15
太輔: 【理性】10+7=17(21)
RLめるっち: うーむ、十分か。
RLめるっち: 誰の作品かと問われたら結構困る。ス●ィーブンの基礎研究の上に、BIOSの様々な研究員が改良を加えた結果できた代物。
太輔: ま、それはいい。
太輔: 問題はどんなシロモノか、だ。
RLめるっち: 周囲のマグネタイトをかき集め、増幅して、強制的に周囲を異界化させる装置。
RLめるっち: 研究員:「わ、我々は、この場所でこの装置を作動させろと言われただけなんだー。」
アリソン: 「誰にー?」
王: 「…楽しそうやな」
アリソン: 失敬なw
太輔: 「これが、あの人の言ってた増幅装置なんだろうな、、、。」
RLめるっち: 研究員:「社の特殊工作部隊だ。」
RLめるっち: 研究員:「この周囲の魔力が、この装置の実験に最適な環境になると言われただけなんだー。」
アリソン: ……まあ、エキストラならこんなモンかな。
太輔: 「で、これで増幅装置は止まった訳か、、、。」
RLめるっち: あ、止めるの?
RLめるっち: まだ作動してるけど。
二階堂: 「…質問が、二つだけある」
王: 止めるとどなるか
太輔: 「で、こいつを壊せば増幅装置は止まる訳か、、、。」
王: 聞いてからのほーがw
太輔: 停め方を聞きたい
二階堂: 「これを壊したらどうなる?それから、現世にあふれている悪魔の収束方法は?」
RLめるっち: 研究員:「正常に停止させるなら、その少年だけが知っていたパスコードを入力すれば良かった。」
アリソン: 「…………」
二階堂: 「ごたくはいい。緊急停止は?」
RLめるっち: 研究員:「悪魔の方は知らない。…が、装置を止めればゲートパワーは正常に戻る。」
RLめるっち: 研究員:「緊急停止方法がそれだ。他には特に設定して無い。」
二階堂: 「つまり破壊すればいいんだな?」
RLめるっち: 研究員:「破壊したらどうなるかは私らは知らない。」
二階堂: 「じゃあいますぐとめろ」
太輔: 「あんたらが作ったんだろ?」
RLめるっち: 研究員:「わたしじゃないー!」
王: 「だめやん」
RLめるっち: じたばた。
二階堂: 「だれだ?」
王: 「まあ、術式には違いないやろ。呪破すっか。」
太輔: (嘆息)
レイオット: 「そうだな」
RLめるっち: 研究員:「ほとんどはDr.スティー●ンだ。」
二階堂: 「改良者は?」
RLめるっち: 研究員:「……。
RLめるっち: 指差すのは少年の方
太輔: 「あいたー。」
二階堂: 「そうか。じゃあゆっくりやすめや」全員射殺。
王: <呪破>生やすか
RLめるっち: 目標値35
王: げう
太輔: げふ
太輔: 呪破取得して天変地異?w
RLめるっち: N◎VA全土に、魔王クラスの悪魔が現れるほどの魔力を放出していますから。
RLめるっち: 生かな呪力では弾き返されまする。
王: 神業のこってないー
二階堂: 「先に行く。心当たりは一人だ」
二階堂: 退場宣言。
RLめるっち: はう。
王: がんばって32が限界か。アヤカシじゃねーしなぁw
太輔: 「仕方がない、、、もう少し残って、停止方法がないか、分析してみますよ。」
太輔: ということで、次のシーンは出ませんw
RLめるっち: うーい。
レイオット: 「・・・・・・・」黙って二階堂を追うかな
RLめるっち: 玲は付いていかざるを得ないな。
太輔: 他に手段がないのが判った時点でタイムリーします。
王: あー
王: キー効果
RLめるっち: 使ったら届く?(w
王: いあむり
太輔: 11相当ですな
レイオット: ほふほふ
王: 停止できんのなら魔力の放出だけで止めとく
王: って事で
王: >しばらく
RLめるっち: シーン変えるかぁ。
RLめるっち: エンディングフェイズかなぁ。
RLめるっち:  
RLめるっち:  
RLめるっち:  
RLめるっち: エンディングフェイズ1st
太輔: では、煉説得or解放班はがんばって
RLめるっち: シーンカード:エグゼク(運命)
アリソン: んー……っ……。あたしもついてくかなぁ。
RLめるっち: メインゲスト:煉 登場任意
RLめるっち:  
アリソン: 残っても、これっぽっちも役に立たないし。
太輔: 裏で例の装置を解析中
RLめるっち: …このシーンカードは出来すぎだな。(w
二階堂: いごごちがいいかは保障しない。
RLめるっち: 煉:「…・・・ 
アリソン: 今日は一日出来過ぎですけどw
アリソン: >シーンカード
二階堂: あ、目標発見?
レイオット: 煉は何をしているのかな?
RLめるっち: 巨大な魔法人のど真ん中で一人、なにやら呪文を唱え続けています。
二階堂: (社会:アストラル?)
RLめるっち: 煉:「地獄の偉大なる貴公子。毅く賢き地獄の王オロバスよ、汝が英知を持って我に道を示さん…」
レイオット: 「煉・・・・・・・何をしている」
RLめるっち: 突入しようと思ったらね。
王: 術維持:いつものコンボで15
アリソン: 「やほー。おひさー」と声を掛けまするが。
RLめるっち: トランス状態に入っているらしく…つーか、距離がありすぎて声が届きませぬ。
二階堂: 「…アリソン。それにレイオットさん…でしたよね。ここはさがっててください」《不可触》
レイオット: 《不可触》か〜
アリソン: 「を……」と一瞬二階堂さんの顔を見て、下がります。
レイオット: こちらも黙って見送ろう
RLめるっち: 煉:「我、常世と冥府の回廊を開き、その住人たる事を望まん…」
王: ガンガレ
二階堂: 「なにも、二枚舌のハンドルネームは、不名誉だけではないんですよ」
二階堂: 魔方陣を消さないように煉の目の前まで行く。
RLめるっち: 立体的に描かれた巨大な魔方陣が、目まぐるしいスピードで回転する。
RLめるっち: 神業《電脳神》。
二階堂: どうぞ。
RLめるっち: 光がはじけ、魔方陣は跡形もなく消え去る。
二階堂: 煉は?
RLめるっち: その場に残ったのは、魔術の残滓とも言える、途方も無い魔力と、一つの水晶球、それから煉自身。
二階堂: じゃあ、煉の肩を叩こうか。
RLめるっち: 術が終わった直後で、まだボーっとしてるけど、
RLめるっち: 叩かれたら我に返る。
二階堂: 鳩尾に一発。
RLめるっち: 煉:「…?!」
二階堂: 倒れないなら顔面に一発。倒れたなら腹に一発。
RLめるっち: 顔にくれ。強化人間だし、堪えないでしょ。
RLめるっち: 煉:「…?二階堂さん?」
二階堂: そうか。じゃあそれでうめいたところで後頭部に一発ひじ。
RLめるっち: 煉:「ぐあ…っつ…。」
二階堂: まだ倒れさせない。顔上げさせてあごに一撃。
RLめるっち: 流石に不意を撃って殴れるのは3発までにしておこう。
RLめるっち: それ以上は札を。
二階堂: よけない。かわりにカウンターでいれる。
王: 「あのにーちゃん、よーやるわぁ」ふわふわ
RLめるっち: 煉は殴るよりも先に逃げるんで。
RLめるっち: 間合いを取ってから他のメンバーにも気が付く。
二階堂: 「なんでこの二枚舌がなにもいわずに殴ってるのか、わかってるのかお前」
太輔: レイオットに気付いたら、顔に縦線入りそうだな
RLめるっち: 煉:「……何で、皆がここにいるの?」
RLめるっち: 煉:「玲。」
二階堂: 「この街中でなにがあったか…しらないとでも?」
RLめるっち: 煉:「…何があった?」
太輔: #ほんとに気付いてなかったんかい!>街の様子
二階堂: 「……玲が泣いた。それで十分だろ?」鳩尾にひざ
RLめるっち: #地下数百メートル。本人は術に集中してトランス状態、悪魔は返って接近できないくらいの結界。
太輔: #やれやれ、、、BIOSに利用されてたとも知らんで、、、。
RLめるっち: もう一歩後ろに下がって回避。
RLめるっち: 煉:「…何があったか、教えて欲しいな。」(汗)
二階堂: 「くわしいことはそこの連中にでも聞け。おめぇが阿呆だろうがBIOSに利用されようが、罪なき一般市民がいくら死のうがかまわないけどな…」
二階堂: 「自分の双子の姉を心配させた挙句、危険な目にまであわせた報復も受けられないならとっととネバーランドで甘えてろ」
二階堂: 仕上げに急所蹴ってとっとと離れる。「……来るか?玲」
二階堂: 「くわしいことはあとでテープでもおくってやるよ。じゃあな」
RLめるっち: 玲:「…煉!」そっちの方行くな。
二階堂: ん。じゃあ退場。
アリソン: 「はーっ」と溜息ついて、
RLめるっち: 玲が復活した所で平手打ちし取るが。ボコボコだな。流石に。
太輔: #ところで、呪文の詠唱が終ったってことは、地上の騒ぎも納まるのだろうか?
レイオット: <コネ:リアン>でクリスの現状について聞いておく
RLめるっち: いや。
アリソン: 「玲ちゃん、煉くんはあたし達が引き取るから、二階堂さんについてきなさいよ」
RLめるっち: 煉:「……?魔力が収まらない……。」
太輔: #やっぱりそうか、、、
二階堂: #煉はただの鍵だろう
RLめるっち: シーン切るか。
RLめるっち:  
RLめるっち:  
RLめるっち:  
RLめるっち: エンディングフェイズ2nd
RLめるっち: シーンカード:アヤカシ
RLめるっち: オールキャスト
RLめるっち:  
RLめるっち: 舞台は戻って魔力装置
太輔: 相変わらず解析中
RLめるっち: 玲と一緒に煉もやってきた。
太輔: あちこちのパネルを開けて、回路チェックやら、コンソールからプログラムの確認やら
RLめるっち: 煉:「なんだ、これ?」
太輔: 「お、煉。正気に戻ったのか?」
レイオット: 「・・・・・・どうだ
レイオット:
RLめるっち: 煉:「正気って、僕は最初から正気だけど…。」
二階堂: #あ、いうまでもないですがいません
太輔: 「ふーん、ならいいけどさ。」
王: 「人工龍穴…まあ、魔力増幅装置やな」
太輔: といって、また作業に戻る。
RLめるっち: 煉:「凄い魔力…何でこんなものが。」
アリソン: 「…………」思わずジト目。
王: 「おのれの開いた穴から魔力が仰山流れこんでんねん。このままやとNOVAは鬼界に沈むで」
太輔: 工具類が床に広げてあるしw
レイオット: 「さっさと止めろ」
RLめるっち: 無茶を言う。
RLめるっち: 残った神業が《不可知》のみ。
太輔: #いや、ある程度語らせてからでいいかな、と。
RLめるっち: 煉:「僕が…開けた?」
太輔: #それまでは作業に没頭中です>太輔
RLめるっち: 玲:「…そうだよ。BIOSの仕業…煉、やっぱりここでも、鈴から逃れられなかったんだよ。」
王: 「アホか。自分で掘った穴やろが。墓穴や墓穴。」
RLめるっち: 煉:「…。」
レイオット: 「・・・・・・・未熟者め」
太輔: #そろそろいいかな?
RLめるっち: 玲:「魔力の増幅装置だよ。」と、説明を始める。
王: 「あのにーちゃんが殴ってなんだら、わい…いやレイオットがボコにしてるとこやで。ほんま」
レイオット: リアンに聞いたところクリスのはかなり大変だったらしい
RLめるっち: 煉:「……っ。」
太輔: ま、クーデター騒ぎは起きるし
二階堂: リアン:「クリスさん…ネバーランドの子供たちをかばって…それで…」
RLめるっち: 左手でむき出しの岩壁を殴りつけてる。
RLめるっち: 指が砕けるまで何度も殴ってる…。
RLめるっち: てゆーか、クリスそんな状態と言う?(w
レイオット: 「太輔・・・・・・・・とりあえずその装置を止めてくれ」
太輔: #あいあい
レイオット: うぃw
太輔: 「ん、取り敢えずバイパス回路はなんとかなった。やれやれ、、、。」とパネルを閉じながら、首まわし
太輔: こきこき
レイオット: 「・・・・・・・・だそうだ」クリスの現状を話した(爆
太輔: 「これで、パスワード入力を飛ばして停止手順に入れる筈だ。」
RLめるっち: あー、言いよった…。
二階堂: リアン:「幸い、軽い打撲で済んだそうなんですけど、傷跡は消えるかどうか…」
王: 言っとけ言っとけw
RLめるっち: では、がひゅーむ。と音を立てて装置は停止する…と、
RLめるっち: みんなのコンプも同時に停止を始める。
アリソン: 第一に、ポケロン確認。
太輔: コンソールに停止命令を打ち込んで《タイムリー》
アリソン: って、「…………」
RLめるっち: うぃ、その宣言は演出の上に持って来よう。(w
レイオット: 「騒ぎの原因も止まったか」
RLめるっち: パイロットランプがかろうじて点滅を繰り返している事だけが、それが機械である事を表わしている…。
太輔: 「よし、上手く行った。」
RLめるっち: 玲:「魔力が…消えていく…。」
レイオット: 「・・・・・・・・・覚悟はいいな?煉」
RLめるっち: でも、一箇所だけキョーレツな魔力を放っている場所が。
レイオット: ほみ?
RLめるっち: 煉の右手に握られた水晶球。
レイオット: ほふ
RLめるっち: 煉はそれを忌々しげに眺めた後、全力で握り締めて壊そうとする。
アリソン: 「何もかも無駄にする気?」
RLめるっち: 煉:「……。」
RLめるっち: 玲:「…煉、それ…出来たんだね…。」
太輔: 「煉、そいつは、おまえがこれだけの犠牲を払って手に入れたもんだろう?」
太輔: 「なんに使う気なのか知らんが、ここでそれを壊しても何も解決せんよ。」
アリソン: 「それが何か知らないけど……それを壊すなら、あたしが君をとことんブン殴るよ」
レイオット: 「・・・・・・・全くだな」
RLめるっち: 皆それが元はなんだか分かるな。煉が持ってたシーリングストーンのペンダントヘッド。
RLめるっち: 一回り大きくなってるけど。
RLめるっち: 煉:「……ちくしょう…。」
王: 「…後悔するくらいなら、なんもすんなよ。」
RLめるっち: 煉:「…契約に・従い・我に・道を示せ……〈星幽門〉。」
太輔: 「やれやれ、、、。」中腰で作業してたから、腰をとんとんと叩きつつ立ち上がる。(おっさんくさー)
王:
RLめるっち: 岩壁に突如として光の扉が開く。
太輔: 「?!」
RLめるっち: 煉:「……皆にめちゃくちゃ迷惑かけてさ…結局、欲しかったのはこれだったんだ…。」
RLめるっち: と、いいつつ中に入っていく。
レイオット: 入る
太輔: 「???」
RLめるっち: 付いて来られるよ。
太輔: 工具類を仕舞ってついていく
王: ついてこ。上下逆胡座で浮いてな!
太輔: #ムーンゲートか
RLめるっち: 入った先は、果ての見えない草原と、小さな館。
RLめるっち: 似たようなもんだ。(w
アリソン: 一応ついてこ。
太輔: 「ここは?」
RLめるっち: 全員が入ってきたなら、扉は閉じていく…後には何も残らない。
RLめるっち: 煉:「あの世。」
太輔: 「は?!」
RLめるっち: 煉:「アストラルサイドだよ。」
太輔: 「ここが、、、」
RLめるっち: 煉:「誰も…鈴も追ってこられない、僕だけの城…。」
太輔: #幽屋か
レイオット: 「・・・・・・なるほど・・・・・・な」
RLめるっち: 煉:「これを手に入れようとして…鈴に邪魔されるなんてね…。」
王: 「邪魔やのーて利用やろ」
RLめるっち: 煉:「未熟者どころか、ただの馬鹿だ…。」
太輔: 「おまえな、、、そういうのは先ず黒晶やおれに相談すべきじゃないのか?こんな大掛かりなことをやらかす前に、な。」>鈴
アリソン: 「煉くん、君さ。もっと他人を信頼するべきだと思うよ……」
RLめるっち: 玲:「大掛かりな、って言うほどのものじゃなかったんだよ…ホントはね。」
RLめるっち: 煉:「……。」
RLめるっち: 煉:「そう…かな。」
王: あーそだ。コンプどーなってる?
レイオット: 「俺にはなんとも言えん・・・・・・・がな」
RLめるっち: コンプー、一応復活はしてる。
アリソン: #ほー、一筋の光明ー。
王: ここだと、マグネタイトなくても維持できんのかな
RLめるっち: 煉:「…皆に、謝ってくるよ…。」
アリソン: 「そだね。失敗や後悔は別に良いの」
RLめるっち: あー、アストラルだからなぁ〜。
王: じゃ、エンジェル解放。ついでに主従関係を解消
レイオット: 「そうして来い・・・・・・・本来なら殴るところだが・・・・・・・・今回は見逃してやる」
RLめるっち: エンジェル:『…ありがとうございます、我が主。』
RLめるっち: 煉:「…出口、開くね。」
アリソン: こっちもちょっと離れて、オル君解放。
太輔: 「じゃ、帰ろうか。って、例のゲートがないと帰れないんだっけか。」
王: エンジェルに手振って応えて「まー、ええとこやん。ここ」術解除
レイオット: 《不可知》陽炎のように消え去る
RLめるっち: オルトロス:『ドウシタ、ますたー、ココデ遊ブノカ?』
アリソン: 「……ん。今は無理かな」
RLめるっち: 見渡す限りの草原ですからの。(w
王: 草原に寝そべって
RLめるっち: 遠くには森が見える。…見えている通りの距離かどうかは謎。
王: 背面破損のせいで痛がってみたり「あだだだだだだ」
アリソン: 「それに……ちょっとお別れなんだよね」
太輔: ま、ここは彼らの本来の在る処だし
RLめるっち: オルトロス:『御別レ?』
RLめるっち: 煉:「…看る?」>王
アリソン: 「会えなくなるコト。さよならしちゃうコトだよ」
RLめるっち: オルトロス:『ますたーハ、何処カヘ行クノカ?我ハ連レテユカヌカ?』
王: 「あ?ええよ。野郎に看てもらってうれしくあらへん」
アリソン: 「……ま、『ちょっと』だけどね」
RLめるっち: 煉:「あ、そ。」…よー考えたら煉も左手自傷してたな。
アリソン: そう言って、軽く撫でます。
RLめるっち: ぐるるるう
RLめるっち: グゥン、と何も無い虚空に扉が現れる…
アリソン: 「絶対、また来るよ。……その時に、おもいっきり遊ぼう」
RLめるっち: オルトロス:『……ワカッタ。待ッテイル。』
アリソン: 「ん。良い子でね」額に届けば、軽く口づけますので。
RLめるっち: 頭を下げて目線を合わせようとするから可能。
アリソン: 「また、ね」
RLめるっち: 煉と玲は続いて出てゆく。
太輔: 太輔もゲートくぐるぞー
王: うちも帰ろう
アリソン: 後ろ歩きでずっとオルトロスを見ながら、門を潜ります。
RLめるっち: 出た先はネバーランドの外門。
RLめるっち: さっきまで扉があった場所は、最後の一人が出たと同時に、ただのコンクリートの壁に戻る。
RLめるっち: 残ると宣言する人は居ないよね?(w
RLめるっち: 〈社会:アストラル〉が無い奴はそのままロストだけど。(w
王: あれば帰れるのか
RLめるっち: 無理やりつながりのある地点まで移動できるんだろうね。
レイオット: NOVAにもいくつか
レイオット: アストラルのもんが
レイオット: あるらしいしw
RLめるっち: うみ。
RLめるっち: さて、シーンを切るぞー。
王: うい
RLめるっち: 残りは明日ー。
太輔: OK
太輔: 後には、残されたオルトロスが
太輔: 長い遠吠えるのが響き渡るのみ、と
RLめるっち: そんな感じか。
RLめるっち: ================== 多 分 最 後 の中 断 ==================
王: おつ
RLめるっち: おつつ。
RLめるっち: 明日が有る人は寝ましょう。
--- [sakai] お疲れ様です
RLめるっち: 私は明日を捨てています。
--- [sakai] 楊氏…(^^;

***** 2002年12月3日 23:21:20 *****

RL: エンディングフェイズ3rd
RL: シーンカード:ミストレス(豊穣)
RL: メインキャスト:レイオット
RL:  
RL: 舞台はま、好きにしておくれ。
RL: あうち。
レイオット: ただま
RL: おかか。
RL: レイオットからだーよ。
RL: 舞台をきめんされ。
レイオット: 舞台ね
レイオット: どこにしよっかの
レイオット: むーーー
RL: ゲストも好きに使えやぁ。(w
レイオット: 誰をだよw
RL: 煉だろーがクリスだろーがリアンだろーが。
レイオット: では、自室にでもするかの
RL: うぃい。
レイオット: 魔剣をたてかけ・・・・・・椅子に座っている
RL: ほうむ。
レイオット: 近くの床は
レイオット: 血だまりになっている
レイオット: (・・・・・・・そろそろ限界が近いな)
レイオット: (騙し騙し動かしてきたが・・・・・・・そろそろか)
レイオット: 糸が切れた人形のように
レイオット: 椅子の上に座っている
--- Nikaidou は Rian と名前を変えました。
RL: #脳裏に酒呑童子の嘲り笑いが蘇るとか。
リアン: ふ…と、その腕を持ち上げる影、ひとつ。
レイオット: 「・・・・・・?」
リアン: 「無茶をするのをとめてください、とはいいませんが」
レイオット: 影を見る
リアン: 「……だまっておいていくのはやめてくださいね」
リアン: 包帯を巻きながら。
レイオット: 「・・・・・・ああ」
レイオット: 「・・・・・・・すまない」
レイオット: されるがままになっている
レイオット: 体が動かないらしい
リアン: 「さ、応急処置ですけど、これでとりあえず血は大丈夫…と」
リアン: 「ベッドまで運びますから、しばらく寝ててください」
レイオット: 「・・・・・・・いや、そのくらいは・・・・・・」
レイオット: 立ち上がろうとするが
レイオット: うごけない
リアン: 「…契約違反したらだめですよ。あなたには狩る相手だけじゃなくて護る相手もいるんですから」
リアン: ひょい。
リアン: もちあげてベッドまで運ぶ。
リアン: 「あとで、クリスちゃんには連絡しておきますから。いまは寝ててください」
レイオット: 「・・・・・・ああ」
リアン: ぱたぱたと退場。
レイオット: そのまま休みます
--- Rian は Nikaidou と名前を変えました。
レイオット: では
RL:  
RL:  
RL:  
RL: エンディングフェイズ4th
RL: シーンカード:マネキン(愛)
RL: メインキャスト:王
RL:  
RL: さて、いかが致しましょ。
王: どないしょー
王: 天使は逃がしちゃったし、おしおきはまかせたし
RL: ひぃ。
RL: うーむ。街頭のDAKからは、色々と状況が流れているが…。
RL: じつは、あんまり死者は出ていない。
王: ほむ
RL: 早い話が、和泉大佐と同じ現象が各地で起こっていたのですわ。
RL: 大騒ぎをした割に、平穏は急速に戻ってきている。
王: 「ふむ。なんのかんの言って、泰山鳴動して鼠一匹…か。」
王: 「もちっとごたついてもおもろかったかもしれんな。…まーええけど。」
RL: ぴしっ、バチバチ…
RL: ストリートを歩く王の足元で、スパークが散ったかと思うと
RL: 小鬼:「キキッ」
RL:         てててて…… と、走っていく。
王: 「ま」
王: 「事件に事欠かん都市(まち)だしな。」口元に笑みを浮かべ
RL: 空には、得体の知れない翼を持つ生き物が舞っていたり。(w
王: 手に元力を溜め、空に踊り出て、一撃を
RL:  
RL:  
RL:  
RL: エンディングフェイズ5th
RL: シーンカード:
RL: (しゃっふる、しゃっふる)
RL: カブキ(門出)
RL: メインキャスト:アリソン
RL:  
RL: さー、どうしましょ。
アリソン: 検問破りの始末書を通常の三倍の速度で書き終え、
アリソン: 和泉っちの「普段着はフンドシ一丁」という怪聞を流したりしながらw
RL: 赤い角付き…
アリソン: 今現在はネバーランドの入り口でとっ捕まってますw
RL: 何。(w
RL: ちびわり:「何しに来たー!」
アリソン: 「だからぁ、煉くんに会わせろって言ってるだけでしょーがー!(じたばた)」
アリソン: #『KE』まで時間が進んでると、アリソン二十歳ですしw
RL: ちびわり:「煉にぃは、今取り込み中だぞー。」
RL: ちびわり:「何しに来たんだ?」
アリソン: 「がーっ! 出てこーい、煉ーっ!」と大声で吠えてみたりw
アリソン: 「お願い事があるだけよ」
RL: 煉:「…アリソンさん、どーしたの?」と門の上から顔を出す。
アリソン: 「を、いたいたー」
RL: 監視カメラに映ったのに気が付いたらしい。
アリソン: 「あのさ、ちょっとお願いがあるのよね、君に」
RL: 煉:「?」
アリソン: 「えとさ、……この前君について行ったあの場所にさ」
アリソン: 「あたしも自力で行ける様になりたいのよ」
RL: 煉:「え?」
アリソン: 「方法を、教えてほしいの」
アリソン: 「今は無理だってなら、しゅぎょーでも何でもするわよ」
アリソン: 「あたしは、本気」
RL: 煉:「…自力で?…何で?」
アリソン: 「友達に会いに行くのにさ。……変な制約は欲しくないの」
アリソン: 「君にお願いするのも手かもしれないけどさ。それじゃいつでも会える、ってワケにはいかないでしょ?」
RL: 煉:「ふーん………。」
アリソン: 「だから、お願い」と深く頭を下げます。
RL: と、ちょっと何かを考えるように目を瞑る。
RL: 煉:「……くすっ。」
アリソン: 「ぬ?」
RL: 煉:「…友達ならさ、大丈夫だよ、きっと。」
アリソン: 「へ?」
RL: 煉:「会いたいのは、皆同じだよ。」と、一言残してから、引っ込んでしまう。
アリソン: 「を? ちょ、ちょっとー」
RL: 煉:「あ、それでも、術を知りたいって言うなら、お師匠を紹介してもいいけどね。…厳しいよ?」
アリソン: 「言ったでしょ。あたしは、本気」
RL: と、ひょこっと顔を出していってから、本当に帰っちゃう。
アリソン: 「をぉ! こ、こらー! 紹介の話はどーなったーっ!(じたばた)」
RL: と、騒いでおりますが〜
RL: アリソン、
RL: オルトロスを入れてたポケロン(?)は何処に有ります?
アリソン: ぬ? そりゃ肌身離さず持っておりますが。
RL: そか。
RL: では、煉を引っ張り出そうと騒ぐアリソンは気付いて無いけど、
--- Yotch は Tasuke と名前を変えました。
RL: ポケットの中のディスプレイが文字を表示している
RL: オルトロス:『…御主人?…居ないのか?俺、遊ビニ来タゾ。』
RL: オルトロス:『…居ナイノカ?』(´・ω・`)
RL:  
RL:  
RL:  
RL: エンディングフェイズ6th
RL: シーンカード:カゼ(勝利)
RL: メインキャスト:太輔
RL:  
太輔: あい、
RL: さて、太輔っちはどうする?
太輔: 事件が片付いて
太輔: いい機会なので、2週間ぶりに自宅へ帰ってきました。
太輔: で、そこで見た光景w
RL: ほう。
太輔: しょんぼりしている祭香がアインシュタインのコンソールを見つめている
太輔: 祭香「わたしのケロちゃん、、、。」
太輔: 「ただいまー」
RL: #ケロちゃん。(w
太輔: の後で、なにがあったか(太輔は知ってるが)祭香から聞かされる訳ですな
太輔: 「やれやれ、、、。」といいつつ<製作:電子機器>+<超スピード作業>+<コネ:祭香>+PRO−D使用【理性】10+8+3=21
太輔: バディのプログラムを作成
太輔: 「ま、そのものとはいかないけどね。」
太輔: 祭香(ちょっと不満げ)
太輔: (これで、売れるかなぁ、、、。)
RL: ほふ。
RL:  
RL:  
RL:  
RL: エンディングフェイズ4th
RL: ゴメン、7th
RL: シーンカード:ハイランダー(希望)
RL: メインキャスト:二階堂
RL:  
RL: さーて、どうする?
二階堂: 「かせぎそこなった……」
RL: (^^;
二階堂: いつのまにか復活してたK-TAIには本業にかんする連絡希望ともういいよの留守伝がいっぱい。
RL: 依頼の内容は想像が付くね…。
二階堂: ぐんにょりして仕事部屋のソファでよこになってます。額から血ぃだらだら、原がずんばらりんですが。
RL: ほうほう。
RL: ぴーんぽーん。
二階堂: 「……あーいー。愛と正義の二階堂相談所には鍵はかかっておりませーん」
RL: ↑ドアチャイムね
RL: 玲:「…うわ。」<血ぃだらだら
RL: ドアを開けるなり、絶句。
二階堂: 「ん?玲か。どーした、こんなとこに」
RL: 玲:「ちょっと、何で病院に行かないかなぁ。」
RL: 玲:「途中で帰っちゃったから、どうしたか見に来たんだよ。」
二階堂: 「金がない、気力がない、入院しても暇。いじょう」ぐてー
RL: 玲:「………。(怒)」
二階堂: 「第一、看病してそばにいてくれるやつもいないのに入院なんかしても不便なだけだ」
RL: 玲:「あのねー!人の事散々あーだこーだ言ってたくせに!自分は怪我してもほったらかしな訳?!」
二階堂: 「あー?」体起こそうか。
二階堂: 「いや、だってなぁ。心配するやつも迷惑かかるやつもいないしなぁ、おまえや煉とちがって」
RL: 玲:「…!」
二階堂: そこらにおいてあるバーボンぼ瓶を手に取りたいが…RLよ?
RL: 玲:「……(怒)」
RL: 没収。
RL: 玲:「……行きなさい。」目が据わってる。
二階堂: 「んー……玲がそばで看病してくれるならな」たばこたばこっと
RL: 玲:「看病でも何でもしてあげるわよ、さっさと準備する!」
二階堂: 「あー、お前の隣」
二階堂: かばんがちょこん。ちょっと血がついてたり
二階堂: 「準備したらだるくなった。かせぎそこなったし」ぷかー
二階堂: #けがをしているときのタバコはやめましょうw
RL: 玲:「………。」据わったままの目で睨んでくる。
二階堂: 「あーもー、そんな怖い目でにらむな」
RL: ぼろっと、目から涙が落ちる。
二階堂: ふと優しい顔になって「弟はちゃんと…っておいっ!
RL: 玲:「ぐしっ。」 顔を背けて慌てて拭き取る。
二階堂: ……
二階堂: ……それは……えー……
RL: 玲:「…心配されて無いって思ってる?」
二階堂: 後ろから抱きしめる。
二階堂: 「ごめんな、玲」
RL: 玲:「……ばか。早く、病院に行くよ…。」
二階堂: 「……病院行く前に一眠りさせてくれ」
RL: 玲:「……少しだけだからね。後でちゃんと行くんだよ。」
二階堂: 「目が覚めたときに玲がそばにいたらな」
RL: 眠り始めた二階堂を尻目に、所属事務所に連絡を入れる玲。
RL: 玲:「あ、すいません、この後の仕事、一通りキャンセルしてください…すいません…。」
二階堂: #睡眠中っていうか気絶中。切るかどうか任意で。
RL: 寝ている二階堂の頭を膝に乗せて、
RL: 玲:「ばか。自分勝手。意地悪。…」
RL: 玲:「…」
RL: 玲:「…ありがと。」
RL:  
RL:  
RL:  
RL: エンディングフェイズ8th
--- souten は chris と名前を変えました。
RL: シーンカード:マネキン
RL: 何か知らんが、ゲストがメイン
RL:  
RL: えー、あー、クリスは怪我したんでしたっけ?
クリス: うぃ
RL: 病院かな。
クリス: 病室であちこちに包帯を巻いているクリスがいます
RL: クリスの居る部屋に尋ねて行こう。
RL: うぐぁ。
RL: 煉:「クリス…入って良い?」 ノック
クリス: 「あ・・・・いいよ」
クリス: 病室であちこちに包帯を巻いているクリスが見えます(爆
RL: 煉:「お邪魔します。」
RL: 煉:「……。」
クリス: 「煉君どこにいってたの?」
クリス: 少し怒ったようなクリス
クリス: 「大変だったんだよ」
RL: 煉:「…ごめん。」
RL: 煉:「…ごめん。…この騒ぎ…僕のせいだ。」
クリス: 「?」きょとんとした目で見てます
RL: 煉:「不注意だった…BIOSに良い様に利用されて…悪魔がこの世に現れる原因を付くたのは、僕なんだ。」
二階堂: 「という誤報があってなぁ」
クリス: 「・・・・・・」黙って聞いています
二階堂: 包帯巻きのぐるぐる男、戸口に参上。
RL: 煉:「…?」
RL: 煉:「二階堂さん?」
二階堂: 「まいったぜ、真実追求にふたりしていったはいいがぼっろぼろになっちまった。ほら、TV」
二階堂: 《暴露》。BIOSによる悪魔召還実験の全貌。ちょいと加工してそれを押さえ込む煉らしきひと
RL: 煉:「嘘だ!」と、思わず叫ぶ。(w
二階堂: 「まー、なにぶん極秘にやらないけなかったからなー。おじょーちゃんを危険に巻き込みたくなかったんだとさ、この馬鹿」
クリス: 「???」困惑顔
二階堂: 「なー、煉(あわせとけ、おじょーちゃんを泣かせるよりましだろ)」
RL: 煉:「何で、こんな、」と詰め寄るけど、口を手で塞いだ方が早そう。
二階堂: 「あ、そうそう。こいつそのときの反動で、記憶がごっちゃになってるから、看病してやってな」
クリス: 「そうだったんだ、煉君」と二階堂の言っていることを信じる
クリス: とにっこりと微笑む
RL: 居た堪れぬ〜。(^^;
二階堂: 「んじゃそーゆーことで。抜け出してると怒るのがひとりいるんでな。……あ、煉」
二階堂: 「貸し、100」
RL: 煉:「……素直にぶっ飛ばされた方がましだよ…こんなの…。」(苦笑)
二階堂: そして怪奇包帯男は壁を杖代わりに退場。
クリス: 二階堂を見送ります
RL: 煉:「はぁ。」ベッドの脇の椅子に座り込む。
クリス: 「頑張ったんだね、煉君。でも、あんまり無理はしないようで・・・・・・ね」
クリス: と煉に言う
RL: 煉:「…無理なんか…して…ない。」 散々その辺説教されたような気がするが。
クリス: そしてお見舞いに貰った林檎を一つ取り出して
クリス: むいて煉に渡す
RL: 煉:「それよりも、早くよくなってよね。」受け取りつつ、
クリス: 「うん」
RL: 煉:「おまじないくらいしか出来ないけどさ。」
RL: 〈治癒〉かけるけど、S2なんよね。手札。(w
RL: 16と言うけどさ。
クリス: 少しは直るんだろうけど全快ではないだろうね
クリス: 「二週間したら退院できるそうだから」
クリス: 「その後、一緒に遊びに行こうね」と微笑みかけよう
RL: 煉:「うん。」
RL: しーんきるどー。
クリス: 「ボクからも御呪い」と言って
クリス: 額にキスでもしよう
RL: #あぁっ、こっちがあえて避けた技を。
RL:  
RL:  
RL:  
RL: エンディングフェイズファイナル
RL: シーンカード:クロマク(深遠)
RL: 登場不能
RL:  
RL: きぃ…きぃ…
RL: 何か、金属質のものが軋む音が響く
RL: …何処とも知れぬ研究室。
RL: ???:「あぁ、彼の仕業だったんだってね?後で聞いて驚いたよ。」
RL: 雑然とした研究室の中を、器用に動き回る車椅子の男。
RL: ???:「あぁ、お陰さまで被害自体は大した事は無かった。君の警告は的確だった。」
RL: ハンディフォンを肩口で挟み、サーバーのコーヒーをカップに移しながら、誰かと喋る男。
RL: スティー●ン:「……はっはっはっは、そう言うなよ。君の弟子なんだろう?」
RL: スティー●ン:「あの未完成の装置を作動させる程の魔力を放出したんだ。並大抵の努力じゃないさ。」
RL: スティー●ン:「…あぁ、そうだな。」
RL: スティー●ン:「聞けば、一つ関門をクリアしたそうじゃないか。」
RL: スティー●ン:「……見に来ればいいさ。チラッとだけだが、彼の技を見たよ、たまには直接評価してやるのもいいんじゃないのかい?」
RL: そこまで喋り、カップのコーヒーに口をつける。
RL: スティー●ン:「…そうか。わかった、ならば手伝わせてもらうよ。」
RL: スティー●ン:「…じゃ、近い内に。」
RL: 通話の終わったハンディフォンを所定の位置に戻し、目を瞑るス●ィーブン。
RL: スティー●ン:「…彼が来る…さぁ、どうする?若き悪魔使い…。」
RL:  
RL:  
RL:  
RL: ──────────XYZ
RL:  
RL: