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RL揚: キー申告Plz
秋月: みすとれす
ユーリ: カタナ

RL揚: 定っち先攻。
RL揚: 自己紹介Plz

     秋月 定
     ミストレス◎● クロマク マヤカシ
     元MI6のエージェントで自身の心に宿る精霊(エニグマ)の力を借りて、
     様々な現象を呼び起こす一種の精霊・言霊使い。
     N.I.Kの資格試験を受けに行くも不合格、就職活動中。
     交渉人をしているが、別にそれで生計を立てているわけではない。
     彼は資産家(伯爵)なのだ、働かなくても喰っていける。
     それなのに就職活動をする、そんな変わり者でもある。
     それ故に、「買収に応じない」交渉人として信用されている。
     本名は秋月影人。MI6との関わりが今も続いているかどうかは不明。
     報酬点18点保持。プレアクトで、技能クリスタル、テクノロジー、社交界、ファイアアーム、警察
     武、チェーンメイル、ジェントリー、クリスタルナイフ、K-TAI、ポケットロン
     を購入。

秋月: 以上

 

     ”琥珀” Uriel.Cheng
     バサラ カブト◎ カタナ●
     【理性】7/13 【感情】3/13 【生命】8/13 【外界】4/9
     北米連合出身。故郷で一悶着あったとき、ひとりで泥を被ることになりN◎VAへやってきた。
     得意技は料理と拾い物。
     峰克己宅に居候していたが、克己の結婚を機に独立したらしい。
     右目が黒、左眼が青の金銀妖眼。
     報酬点4点頂きます。

ユーリ: 以上。

RL揚: RLは揚紅龍です。

 

RL揚: キャスト間コネ
RL揚: 定 → ユーリ → 定
RL揚: 揚げる → 食す で、コネをとってください。
ユーリ: 【理性】でよろしく〜
秋月: 【感情】であげやう

 

RL揚: ゲストコネ
RL揚: “王者の剣-Excalibur-” → 定 【理性】 聖剣を模したアイコンを持つニューロ◎。MI6時代からの相棒。
秋月: あいあい。

秋月in舞台裏: こね、えらいのが来たなぁ
RL揚in舞台裏: いや、名前がエクスカリバーですけどニューロです。暗殺者じゃないっスw
秋月in舞台裏: うん、古めかしい。名前倒れにならない人物であると良いな

※オフィシャルキャラクターにも“エクスカリバー”と言う暗殺者が居ます。

RL揚: 鹿取清一 → ユーリ【外界】 三合会傘下の企業のエグゼク◎。今回の依頼人。
ユーリ: はーい

RL揚: では、

 

     かくて運命の扉は開かれん。

 

“王者の剣-Excalibur-”

 


 

オープニングフェイズ1st
シーンカード:フェイト(公正) メインキャスト:ユーリ
舞台:N◎VA三合会アジト

 

RL揚: ユーリ君は、“青面獣”に呼び出されますー
ユーリ: ではとっとこ行きましょう

RL揚[“青面獣”]: 「仕事を頼まれてくれ。俺に来たんだが、ちょっと手が離せなくてな。」
ユーリ: 「どんな仕事なんだ?」
RL揚[“青面獣”]: 「あぁ、カトリ.C.C(カトリサイバーコーポレーション)と言う会社の研究員の警護だ。」
ユーリ: 「ふーん。晶龍が引き受けた仕事なら問題ないだろう。いいよ。」
RL揚[“青面獣”]: 「一応、傘下の会社の関係だからな。問題は無いはずだ。」
ユーリ: 「OK。」

RL揚[“青面獣”]: 「とりあえず、今晩からの予定になるんだが。」
ユーリ: 「急な話だな。」
RL揚[“青面獣”]: 「条件は、とりあえず1ゴールド/週。問題に片が付けば即座に終了になるんだが、終わらなければ週単位で更新になる。」

ユーリ: 「とりあえず、相手のデータをくれ。」
RL揚[“青面獣”]: 「こいつだ。」と、データクリスをくれます。
RL揚: データクリスには女性の姿とプロファイルが保存されてますね。

ユーリ: 「女性か〜。」
RL揚[“青面獣”]: 「あぁ。」

RL揚: プログラム&サイバーウェア関連の研究者でする。かなりの業績を上げてるね。
ユーリ: ふむふむ
RL揚: ちなみに、女性は黒いロングヘアーのきれいな人。
ユーリ: 美人さんはそれなりに好きですw

ユーリ: 「なんで、ボディガードが必要なんだ?」
RL揚[“青面獣”]: 「社内にスパイが居たそうだ。彼女の研究を狙っている奴が居る。」
ユーリ: 「なるほど。」
RL揚[“青面獣”]: 「スパイは既に捕らえたが、他に内通者がいた…らしい。白状させる前に脳内爆薬で」 ぽん、と掌を上に向けて開く。
ユーリ: 「うわ。 やだなあ。そういうの。」

RL揚[“青面獣”]: 「ま、そう言う訳だ。よろしく頼む。」 と、とりあえず1ゴールドくれます。
ユーリ: 「ん。なんか変わったことがあったら教えてくれ。」 受け取ります。

ユーリ: 「じゃ、行ってくるよ。」

ユーリ: で、退場。
RL揚: ではシーンチェンジ

 

 


 

オープニングフェイズ2nd
シーンカード:エグゼク(運命) メインキャスト:定
舞台:定の自宅兼事務所

 

RL揚: えーと、普段は自宅かな?
秋月: 自宅だね。のんびり紅茶でも飲んでいるなり。

RL揚: あい、では、こちらに…誰からが適当かなぁ…。
秋月: 国王陛下でもいいよ
RL揚: 国王陛下は流石にw マイケル・グローリーから依頼が来まする。w

RL揚[マイケル]: 「あなたにお仕事のお願いです。」
秋月: 「また誰かの喧嘩の仲裁?」 普段は交渉人まがいの仕事してる。

RL揚[マイケル]: 「人攫いです。」(爽
秋月: 「誰を?」
RL揚[マイケル]: 「とある企業の研究員ですね。」

秋月: 「ふむ…依頼主は聴いても良いのかな?」
RL揚[マイケル]: 「目標本人です。(爽」
秋月: 「結構、大いに結構。ぜひ私に任せてくれ」 何か心の琴線に触れたらしい。

RL揚[マイケル]: 「あぁ、それから、あなた一人では辛いと思いましてね。」
RL揚[マイケル]: 「チームメイトをこちらで用意いたしましたが、よろしいですか?」
秋月: 「ああ、構わないよ。腕が立っていきなり後ろからずどんと来ない人なら」
RL揚[マイケル]: 「向こうも承諾しています。後ほど、お会いいただきましょう。」

RL揚: と、一旦通信が切れ、2時間後に、再度電話がかかって来る。
RL揚: まぁ、向こうにも、今から紹介すると言って連れてきたって事で。
秋月: あいあい

RL揚[マイケル]: 「お待たせしました、今回のあなたのパートナーになる方です。」
RL揚: と、通話中の3Dプロジェクタに別ウィンドウが開いて、其処には一振りの剣のアイコンが。

RL揚[“王者の剣-Excalibur-”]: 『……君だったのか。秋月。』
RL揚: 酷く驚いた様子ですね。
秋月: 「懐かしい顔だな…。よろしく頼む」
RL揚[“王者の剣-Excalibur-”]: 『あぁ。昔どおり、サポートは任せてくれ。』

秋月: 「今は定。秋月定と名乗っている、定でいいよ」
RL揚[“王者の剣-Excalibur-”]: 『承知した。私は昔の通りで構わない。よろしく頼む。』

RL揚: 何とでも呼んでください宣言。w
秋月: エクス君と呼ぼう
RL揚: あいな。

RL揚[マイケル]: 「目標=依頼人と言う事でわかっていただけると思うが、ご本人には傷をつけないように。(笑」
RL揚[マイケル]: 「報酬は全額で1プラチナムになります。」
秋月: 「了解」

RL揚[“王者の剣-Excalibur-”]: 『……それでは、昔の通りに行くとしようか。相棒。』
秋月: 「ああ、気楽にいこう」

RL揚: ではシーンチェンジで。

 

RL揚: キーカード混ぜ混ぜ

 

 


 

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