ポストアクト〜今回のネタばらし
※注意：表題にもある通り、ネタばらしのコーナーです。
本編を読んでない人は、読んでからで直すように。（ｗ
揚紅龍＠RL(以下：RL)： ふぅ、書きあがった・・・。後はアップロードするだけだな。
ユウラ（以下：ユ）： またやるんですか、このコーナー。
ＲＬ： やらいでか。出し切ってないネタや、言い訳をしたい所もあるしな。
ユ： 見苦しくありません？
ＲＬ： 言うな・・・。
プレアクト
ＲＬ： エレインさん初登場アクトだね。
ユ： そうですね。・・・相互コネは無しなんですね。
ＲＬ： まぁ、無理に取らなくても登場は出来るからね。しやすさの問題で。それよりも初対面という状況で遊びたかったんでしょう。
ユ： そんなモンですか。
ユ： 何ですか？裏テーマって。
ＲＬ： 社長(秋月氏ＰＬ）曰く、「らぶ＆こめ」だそうだ。（ｗ
ユ： ・・・・・・。
オープニングフェイズ１ｓｔ
ユ： ・・・誰の台詞だったんですか？
ＲＬ： うーん、誰のだろうね？
ユ： こらこら。
ＲＬ： とりあえず、ローのつもりで書いたけど、煉や怜歌にも当てはまる台詞だと思うんだよね。・・・怜歌じゃ一人称が違うけど。
オープニングフェイズ２ｎｄ
ＲＬ： ＴＦの副会長でもある悠羽はボランティア活動でネバーランドに差し入れに行っているのだ。
ユ： ネバーランドに入れてもらえる数少ない成人なんですよね。
ＲＬ： そゆこと。
オープニングフェイズ３ｒｄ
ユ： 私の初登場ですね。
ＲＬ： そ。ありていに言えば、対相馬用の地雷だ。
ユ： 地雷って言わないでください。
ＲＬ： ま、最初からヒロイン役にするつもりで出したって事。
ユ： ３班の欠員って？
ＲＬ： 前回のアクトで死亡した裏切り者のマックスと、後、ＳＳＳ１０(クグツ)でも大量に死亡・欠員が出たと思われるんで、その穴埋め。
ユ： 後方処理課なんて、殉職率ＮＯ１でしょうからね・・・。
ＲＬ： けっしてカース君ＲＬお正月アクトのせいじゃないぞ・・・多分。
ユ： あの世界観との繋がりって、どうなってるんでしょうね。(笑)
ＲＬ： 知らん。
オープニングフェイズ４ｔｈ
ＲＬ： ネバーランドに到着。
ユ： もう一人の主人公とでも言うんですか・・・煉君の登場ですね。
ＲＬ： そうだね、あそこまでしゃしゃり出てくるとは思わなかった。せいぜい、疑われる役と敵の戦力として設定していたんだが。
オープニングフェイズ５ｔｈ
ユ： ５ｔｈ、って長すぎません？
ＲＬ： キャストが二人だったし、前半が日常編、後半が導入編、見たいな感じでやりたかったの。
ユ： ・・・相馬さん・・・。
ＲＬ： ・・・まぁ、彼の奇行は今に始まった事じゃない。(笑)
ユ： 私が再登場ですね。・・・お約束過ぎです。
ＲＬ： ここで捻ったってしょうがないじゃん。（ぉ
リサーチフェイズ１ｓｔ
ＲＬ： 舞台はウェブ。〈隠れバディ〉の「衛星くん１号」と話して情報収集中。
ユ： バディって何ですか？
ＲＬ： お前ホントにＮ◎ＶＡ人か？バディって言うのはまぁ、ＡＩの一種だ。自立行動が出来る機械はみなバディと呼ばれる。トロン（パソコン）なんかにも搭載されていて身の回りを見回したら多分そこらじゅうバディだらけだぞ。・・・まぁ、扱いはエキストラだが。
ユ： ブラックキャットさん、“にゃん言葉”を入れているんでしょうか？
ＲＬ： そんな事は無いと思うが・・・。(笑)まぁ、〈忘却〉を使われてるんで、寝ぼけてるんじゃないかと。
リサーチフェイズ２ｎｄ
ＲＬ： お久しぶりの直樹君登場。
ユ： ニューロの彼に聞き込みをして、情報収集ですね。
ＲＬ： 相馬って顔が広いから、たいていの業界の情報は手に入るよな。
ユ： 〈コネ〉だって能力の一つですから、やっぱり優秀なんですよ。
ＲＬ： ・・・そのワリには扱き下ろすよな。(ｗ
ユ： え？えへへへ・・・。
ＲＬ： ・・・・・・ミストと、何をしてたんだ？
ユ： 秘密です。（にっこり）
ＲＬ： （・・・だ、駄目だ。聞いてはいけないと、本能が告げている・・・。)
リサーチフェイズ３ｒｄ
ユ： さかしまさん・・・。(；＿；）
ＲＬ： ＰＬまで怠慢かますとは・・・。（ｗ
ＲＬ： そして、見事にあしらわれるユウラ。(ｗ
ユ： あれはＲＬの札が悪かったんです！
ＲＬ： まぁ、この程度はアクシデントには入らないけどね。というか、いっぺんやられるシーンが入って緊張感を増せるし。
ユ： (怒)
リサーチフェイズ４ｔｈ
ＲＬ： 再びネバーランド。
ユ： やっぱり、撃たれるんですね、坂縞さん･･･。
ＲＬ： まぁ、今度は弾かれるの分かってたし、当てなかったが。(ｗ
ユ： 嫌われてますね。
ＲＬ： 特に理由は無いんだけど、大人には懐かない子供たちなんだろう。
ユ： 子供たちだけで暮らすんだから、それなりの事情があるんでしょうね・・・。
リサーチフェイズ５ｔｈ
ＲＬ： で、酷い目にあうユウラ。（ｗ
ユ： ほんとに酷かったんです！地下だから暗いし、変な触手はうねうねしてるし！仲間とははぐれるし！
ＲＬ： ・・・よく生きてたよな、お前・・・。
リサーチフェイズ６ｔｈ
ユ： リィナちゃんが坂縞さんを避けるのは何故ですか？
ＲＬ： いや・・・事件とは全く関係の無い設定が有って、そのせいなんだが・・・。父親に虐待を受けたことがあって、大人(特に男)はみな怖いと。
ユ： ・・・ほんとに関係ないですね。
ＲＬ： まぁな。ロールプレイしていて思いついた、後付け設定だ。
ユ： それから、敵の正体の露見です。
ＲＬ： シーンカードはカブトだけどな。地下に張り巡らされていたクローム線が全部敵だと。
ユ： うわ、特技の応酬ですね。（＠＠）
ＲＬ： 訳が分からんが、要するに、触手は必死で回避した、と。そう言う事だ。・・・直撃を食らったらいきなりボスゲストが死亡するからな。(ｗ
ユ： ・・・・・・・・・。
リサーチフェイズ７ｔｈ
ユ： 何ですか？このシーン。
ＲＬ： いや、キャスト視点だと外界の状況が全く分からないから、緊張感を増すためにもこういうヴィジュアルシーンを入れようかと。あと、キャストに舞台裏のチャンスを。
ユ： そういえば、二人とも出ずっぱりですもんね。
リサーチフェイズ８ｔｈ
ＲＬ： 一言で言えば、煉君が洗脳されちゃうシーン。
ユ： また特技のコンボが・・・。
ＲＬ： ちょっと反則すれすれなのが〈マエストロ〉による達成値上昇。『歌うような』っつーのは苦しかったかなぁ。(苦笑)
ユ： おとなしく〈誘惑〉にしておけばよかったのに・・・。
ＲＬ： そして《天変地異》。キャストの分断に成功。(ｗ
ユ： ・・・・・・。（−−；
リサーチフェイズ９ｔｈ
ＲＬ： あ"あ"あ"あ"、背中が痒い。(ｗ
ユ： エレインさんによる、煉君の説得シーンですね。
ＲＬ： ちなみに、煉の言い分は、そのまま怜歌・・・ローの台詞です。〈洗脳〉されているので鵜呑みにしています。
ユ： ・・・そうだったんですか。
リサーチフェイズ１０ｔｈ
ＲＬ： ・・・生きてたんだな、お前。（ｗ
ユ： 死んでたら怒りますよ。
ＲＬ： なんか余裕のある相馬・・・まぁ、真っ暗のまんまじゃ地下で野垂れ死ぬのは確実だが・・・。
ユ： そこに再登場です♪
ＲＬ： ・・・他は撤退していたのにな。まぁ、ミューズの指示だったんだが・・・。命令違反だろ、お前。
ユ： 通信機は壊れてるもんなんです。こう言う時は。(笑）
ＲＬ： この直後に通信機を取り出した奴が何を言うか。
ＲＬ： ミューズの「期待している」の前の「・・・・・・」は、一応無茶な指示を出さざるを得ない彼の心情を表現してみました。
ユ： 場合によっては死ねと同義語にも聞こえますからね。
クライマックスフェイズ１ｓｔ
ユ： あれ？〈洗脳〉されたんですか？でも、ローのスタイルはヒルコ◎●，ニューロ・・・？？？
ＲＬ： 後一個、クロマク。実は怜歌は《腹心》。（ｗ
ユ： ・・・・・・なるほど。
クライマックスフェイズ２ｎｄ
ユ： いよいよカット進行ですね。
ＲＬ： まぁ、相変わらず色々無茶なコンボでギらしてもらってる。（ｗ
ユ： ほんとにイカサマ臭いですね〜。〈融合〉なんて、判定して無いでしょう？！
ＲＬ： まぁな、ＲＬ強権を言い張るが・・・駄目？
ユ： ・・・・・・ＰＬさんから文句が出なければ。
ＲＬ： 目一杯出てた様な。（ｗ
ユ： 大体、何でローのＡＲが３なんですか？〈フリップ・フロップ〉を使っていたら、遅いほうのＡＲにあわせるから、生身のＡＲである２のはずでは？
ＲＬ： うみゅ、〈アウト・オブ・コントロール〉を使用している事にしたんだけど。
ユ： ？？？
ＲＬ： ロー自身はイントロンをしていて、クローム線はアウト・オブ・コントロールによって遠隔操作していたのだ。（ｗ
ユ： 屁理屈です〜〜〜っ！！！
ＲＬ： ・・・じゃぁ、アレはああいう形の完全義体。
ユ： ・・・・・・。（−−＃
ユ： またミスをしてるし・・・。
ＲＬ： いやぁ、エレインさん、耳壊れてたんだねぇ。(ｗ
ユ： ・・・まぁ、壊れたまんまだったらそもそもカット進行に参加出来なかったから、返って良かったのかも知れませんが・・・。
エンディングフェイズ１ｓｔ
ユ： エレインさんの《電脳神》で、ローに完全に止めですね。
ＲＬ： ローは自己増殖型のウィルスだからね。Ｎ◎ＶＡ中のウェブに散らばっていたんだが、これで完全に消滅した。
ユ： ・・・・・・。
ＲＬ： それから、途中から存在がなくなっていたゲスト二人の復活。(ｗ
ユ： ・・・埋まってたんですね・・・。
ＲＬ： 二人ともチャクラだから出来るギャグシーン。(ｗ
ユ： リィナさんは確か、カブト，チャクラ＝チャクラ◎●ですよね？
ＲＬ： そう、女の子にあるまじき、“ウォーカーが踏んでも壊れない”という二つ名を持っている。（ｗ
ユ： それって、ネバーランドの子供たちが、イジメで付けたのでは・・・。(＾＾；
エンディングフェイズ２ｎｄ
ＲＬ： これは、匠屋さんにしてやられた。(ｗ
ユ： あーあ。（笑）
ＲＬ： はっきり言って、あのシーンはどっちがキャストだかわかりゃしなかったな。ほんとに。
ユ： かわいそうに・・・。
ＲＬ： 困った事に、こいつ、キャストなんだよな・・・ＲＬの。（苦笑）
エンディングフェイズ３ｒｄ
ＲＬ： 最後に、どうしても聞きたかったんだが？
ユ： 私に？なんですか？
ＲＬ： ・・・いや、私が言うのもなんだが、相馬の何処に惚れたんだ？本人もしきりに首を捻っていたんだが。（笑）
ユ： それは・・・内緒です♪
ＲＬ： ・・・・・・まぁ、最後に大きな謎を残したままですが・・・。
ユ： “the Ruined Tower”、これにて閉幕です。お付き合いいただきまして、ありがとうございました！