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リサーチフェイズ6th
シーンカード:カブト
オールキャスト  舞台:ネバーランド地下

RL: と、言うわけで、ネバーランドの地下に入れる、元デパート最下層から、更に下層に下りてきました。
RL[リィナ]: 「・・・と、言うより、ホントはここより更に下があるらしいんだ。埋まっちゃってるから誰も行かないだけなの。」
相馬: 「なんでもいい、急いで行くぞ。」
エレイン: 「可聴音域を最大まで上げます。一応崩落の前兆には注意を払いますね。」まるちAVセンサーにソナー機能があればいいのに……
RL: うみゅ。とりあえず、しばらくは大丈夫そうだ。<崩落

エレイン: フルボディ・リプレイスメント+オプションのウィズダム・オブ・ザ・デビルなんて夢のまた夢ですからね(苦笑)
RL: そんな豪華なメイドロボ、嫌過ぎです。(w
エレイン: 東鳩でひろゆ○が言った「1km先の先の針の落ちる音が聞こえるのか?」とかに相当するな<豪華(苦笑)

RL: エレインさんのレーダーには、更に下層にいる煉のアドレスが。
エレイン: 「更に……下のようです」いつのまにレーダーが?!(w
RL: レーダーというか、なんちゅーか。〈追跡〉の効果です。

相馬: 「慎重に急ぎつつ焦りながら行くぞ」
RL: うみゅ。では、〈知覚〉してくれい。
エレイン: げげん。煉とのコネに残しておきたかったんだけどなぁ……まるちAVセンサーで有利頂けます?
RL: どうぞ。
相馬: 〈知覚〉【生命】9+7=16
エレイン: では、〈知覚〉【理性】5+Q+有利1=16 です。んが、相馬に任せておけばよかったかも(苦笑)
RL: どっちか、手を抜く?(w
エレイン: もう次の手札引いてしまったのでいいです。
相馬: 札的には手を抜いてます。

RL: では、二人ともさっきから壁に何本か走るクロームの線がなんだか気になりました。あと、相馬は、さっきからやたらと自分と距離をとりたがるリィナがいい加減憎たらしくなってきました。(ぉ
エレイン: クロム線?ジャックないし繋ぐことはできそうにないなぁ。
相馬: (今は気にしている場合じゃないが気になる)

エレイン: 「もしかしてこれって……これを辿れば……ということでしょうか?」
RL: 明らかに単なる壁でしかない場所に張り付いてる。普通はこんな所に引いたりしない。よく見ると、一本二本じゃないね。太さ的には、直径1センチくらいのから、10センチくらいの太い奴まで様々。
相馬: 「誰かが持ってきたってことか?意図的に誰かがやってるみたいだな」
エレイン: 「リィナ様、今までにこのような配線は見たことが御座いますか?」
RL[リィナ]: 「・・・ううん。知らないよ。」

相馬: 「所で嬢ちゃん、そんなに俺が怖いか?」聞いてみた。
RL[リィナ]: 「・・・。(びく)ご、ごめんなさい。」
相馬: 「いや、別に謝って欲しい訳じゃないが」
RL[悠羽]: 「うーん、事情がありそうだね。・・・今はそんなこと聞いてる時じゃないでしょ。これ、辿ってみる?」
相馬: 「そうだな。辿るしかないだろ。手がかりがこれしかないんなら」

RL: あたりの地形が少しずつ変わり始めてくる。
エレイン: 「……ライト、買っておけばよかったですね。」暗視機能なんてないよ(w
RL: ・・・・・・・・・・・・。よく考えたら明かりなんてないよ、このエリア。(w
相馬: 手探りか
エレイン: リィナちゃんが持っていたんでしょう、たいまつをw
相馬: あ、なら、渡してもらう。先頭には俺が行こう。流石に女子供を前に行かせて後ろで安穏とすごすわけにはいかないだろうし。
RL: 各種ツールのヘッドライトなら人数分あったちゅー事で。

RL: で、変わってる地形なんだが、
相馬: うぃ
RL: 例のクローム線がぶっつり切られてたりするんだな。まぁ、何本もあるから追うのに支障はないけど。で、壁や床が、ごっそり削られてたりする。
相馬: 「何じゃこりゃ?」
エレイン: 「……?」

RL: ・・・・・・JOJOの奇妙な冒険の第三部、ヴァニラアイスって知ってる?
相馬: 知ってる
RL: あいつがポルナレフと戦った後みたいな。・・・って、分かる人間にしか分からん例えを
エレイン: 分かりますが、何か?w

RL: 丸い底の溝みたいなのが何本も走ってたり、壁に真ん丸い穴が開いてたり。そんな状況。
エレイン: 元力:光学(負)のブラックホールか?
RL: そのたうり。

エレイン: 〈霊感〉で何か出ませんか?
RL: どぞ。
エレイン: 手札回し(苦笑) 〈霊感〉【感情】5+7=12 です
相馬: 〈霊感〉【感情】1+7=8 同じく
RL: アクセスカードNO.6【DANGER】。猛烈に嫌な予感がしてきた。

・・・・・・今気が付いたが、自分達はクロームの線が絡み合っている真ん中に居る。

相馬: 「はははは」(冷や汗)

通路中どちらを向いても、線の走ってない場所を探すほうが難しい。

ぱら・・・。

と、砂が零れる音がした・・・気がする。

エレイン: 「冷や汗が出る、というのはこういう状況なんでしょうか……私には汗腺はありませんが」〈回避〉、0Lv

しゅる・・・。

と、何かが引きずられる音がした・・・気がする。

相馬: 「ちっ、やばいな」
RL[リィナ]: 「嫌・・・何?」

しゅる・・・。

視界の隅で、何かが動いた・・・気がする。

相馬: こっちに気を引きつけれるかな?
RL: 〈知覚〉してみそ。ちなみに、こちらの手札に【理性】は1枚だけだ。ゲストはリィナと悠羽。
エレイン: デジャ・ヴュは所持しているスキルには使えないようですな。山引き……ダイヤ3、失敗
相馬: 【生命】9+10=19き、切り札が
RL[リィナ]: 〈知覚〉【理性】16
RL[悠羽]: 〈知覚〉【生命】13

RL: ・・・成功した相馬は分かる。部屋が動いている。
相馬: 「部屋が動いてるだと?」
RL: ・・・正確には、部屋中に張り巡らされた線が動いていて、それのせいで部屋が動いているように見える。ひどくゆっくりだから、今まで気付かなかった。
相馬: 脱出口は無しだね。

RL: で、失敗したエレインさん。
エレイン: 「え?」
RL: 足元に、線が当たりました。ぴとっと。
エレイン: 「??」
RL: と、それがいきなり、にゅるんと絡み付いてくる!
エレイン:きゃぁぁぁぁぁぁぁっ!」おお、なんともヒロインらしい行動
RL[触手]: 〈メレー〉+〈触手〉【理性】14
エレイン: 【理性】?
RL: お。制御受け?
エレイン: 制御で避けました
相馬: おお。

〈触手〉:ヒルコの特技。(GX)体から伸びる触手などで相手を絡めとる技能。肉体戦においてこの技能を組み合わせた攻撃が命中した場合、ダメージと共に即座に相手のプロットしたカードを1枚捨てさせることが出来る。

エレイン: 【生命】以外は全部15ですw<制御値
RL: では、とっさに足を引いて避けましたね。
エレイン: 絡め取られていたほうがヒロインっぽかったかな(苦笑)
RL: もはや隠れる必要は無いとばかりに、部屋中の線・・・もとい、触手が動き始める。

相馬: ならば、こっちは攻撃してみましょう。取りあえず、中心ぽい所に渾身の一撃を叩き込みます。
RL: 攻撃許可。 中心は通路の遥か奥だが・・・まぁ、一番太そうな奴にだね。
相馬: 〈メレー〉+〈居合い〉+〈修羅〉+〈斬裁剣〉+〈無明剣〉+〈隠し武器〉有利×1:BH攻S【生命】9+6+4(+5)=19(24)舞桜。」
RL[触手]: 〈セキュリティ〉+〈知覚〉+〈回避〉+〈ポルターガイスト〉+〈フリップ・フロップ〉+〈生存本能〉有利×1:パンデモニウム【感情】21

〈居合い〉:カタナの特技。間合いを盗んで攻撃する技能。〈メレー〉攻撃の達成値にLvを追加できる。
〈修羅〉:カタナの特技。鋭い一撃を叩き込む特技。〈メレー〉のダメージに差分値を追加できる。
〈斬裁剣〉:カタナの特技。命中すると、物体を破壊する事ができる。(RRで修正が入って、ダメージを与える行為とは組み合わなくなった・泣)
〈無明剣〉:カタナの特技(TE)。余りに素早く、見えない攻撃を繰り出す技能。これで狙われると〈知覚〉と組み合わせなければ防御できない。
〈隠し武器〉:カブト等の特技。セキュリティーが高い場所に武器を持ち込むことができるようになる。また、隠し持つ事によって〈居合い〉攻撃が不意打ちになる事も。
〈フリップ・フロップ〉:ニューロの特技(TE)。リアルとウェブを同時に知覚できるようになる。通常イントロン中は本体が無防備になるが、この技能が有ると、覚醒したままイントロンが出来る。
〈ポルターガイスト〉:ニューロの特技。建物や部屋などのセキュリティを乗っ取り、自由に操って、そのシーンに登場するキャラクターの行動を妨害する技能。
〈生存本能〉:ヒルコの特技。生に執着し、危険を察知する本能。〈回避〉の達成値にLvを追加できる。

特技の乱舞。詳しくない人、スマソ。

相馬: うげ

しゅるるるるるるる。

相馬: 「な、なに?」
RL[触手]: こいつは手ごわそうだ、とばかりに一時撤退をする・・・いや、演出的には動かなくなるだけだ。
相馬: 「ラ、ラッキー」
RL[リィナ]: 「な、何よ、今の〜。」
相馬: 「わからんが、変な生き物が此処にはいるって事だ」
RL[悠羽]: 「・・・もう、動かない・・・よね?」
エレイン: 「……・今のが失踪の原因なのでしょうか」
RL[悠羽]: 「さぁ・・・?」
相馬: 「俺はまだ斬って無いぞ」
RL[悠羽]: 「は、はは・・・。じゃ、相馬君に任せるかな・・・。」

舞台裏、無し

 

リサーチフェイズ7th
シーンカード:チャクラ
RLシーン・登場不可  舞台:ウェブ

ウェブのストリームを突き抜ける黒いプログラムの嵐。
それは後方処理課2班の作り上げた防壁も、ルテチアの魔王たちもをも飲み込み、荒れ狂う。
N◎VAの情報全て・・・N◎VAそのものを飲み込まんとするその勢いをとめられるものは、どこにも居なかった。

舞台裏

RL: エレインさん
エレイン: 手札を切りたくないので無しで
RL: 了解

RL: 相馬
相馬: 〈コネ:ミューズ〉【外界】4+4=8「そっちはどうですかー」現状教えて
RL[ミューズ]: 「・・・こちらミュー・(ザザ)・坂縞か・(ザ)・うもこうも・(ザザザ)・ウェブがもはや使い物にならん・(ザザ)・そちらはどう・(ザザ)・いる?」
相馬: わーお「何とか中心に向かってます。」
RL[ミューズ]: 「頼ん(ザザザ)おそらくお前が最(ザザ)真相に近い。」
相馬: 「頑張ります」

 

リサーチフェイズ8th
シーンカード:クグツ
オールキャスト  舞台:相変わらず地下

相馬: 「まだ着かないのか?」
RL: では、動かなくなった配線に囲まれて居た場所から奥に進んでいる所です。
エレイン: 「もう一度探索してみましょうか?」
RL: どうぞ。

エレイン: 〈デジャ・ヴュ〉as〈追跡〉【外界】8+10−5=13 さっきと同じですね
RL: みゅ。近いね。
エレイン: 「こっちで間違ってはいないようですが……」
RL: だが・・・先ほどとは打って変わって、ブラックホールの傷跡がほとんど見られなくなってきている。
エレイン: 「先ほどのあの触手を見る限り、篠塚様も危険な状況かも知れませんね……」
相馬: 「かもな」

RL: では、皆様、〈隠密〉判定を。
相馬: 〈隠密〉【理性】3スート会わず失敗
エレイン: 〈デジャ・ヴュ〉as〈隠密〉【外界】8+8−5=11 です。うーん、衛星通信しまくってるなぁ……あ!ここ、衛星から届く訳ないやん(;´д`)……。
RL: ふみゅ。では次に〈知覚〉をば。
エレイン: 山引きです……成功・【理性】5+5=10
相馬: 〈知覚〉【理性】7+10=17

RL[男?]: 「・・・・・・がう。」
RL[女?]: 「何が違うというのです?・・・あなたとて、作られたものではないですか。」
RL[男?]: 「ちがう・・・だからって、そんな事は出来ない。」
RL[女?]: 「本当にそう思われていますか?」
RL[男?]: 「・・・・・・」

・・・誰かが話す声が聞こえる。

RL[女?]: 「あなたは、ご自分が何者か言う事が出来ますか?」
RL[男?]: 「僕は、僕だ。」
RL[女?]: 「そうですか?あなたは、あなたが覚えているその時から、あなたの物ではなかった。」
RL[男?]: 「・・・・・・!!!」

相馬: 〈隠密〉失敗してるのになぁ
RL: もちろん、君達は声が聞こえていても、その場に接近することが出来ない。・・・例の触手が、その部屋へ通じる道を塞いでいるからだ。
相馬: 今度こそ斬るか
RL: 斬る?
相馬: 触手を斬って見ようかなぁと。
RL: どぞ。

RL[女?]: 「あなたが手に入れたその力も全て借り物。貴方の物ではない。」

RL[女?]: 「あなたは自分が誰であるか、証明する術を持たない。」

相馬: 〈メレー〉+〈居合い〉+〈修羅〉+〈斬裁剣〉有利×1:攻S【生命】9+9+4(+5:有)=22(27)斬裁剣なら触手ぐらい切れるだろう。

RL[女?]: 「私には分かる。・・・同じ作られたものだから。だから・・・あなたも手に入れるべきなの。全てを。その存在の証を。」

RL[女?]: 〈芸術:歌唱〉+〈交渉〉+〈ゲシュタルト崩壊〉+〈洗脳〉+〈悪魔のささやき〉+〈大嫌い〉+〈マエストロ〉【感情】25

〈ゲシュタルト崩壊〉:カリスマの特技。相手の自我を破壊して、大きな精神的ダメージを与える技能。精神戦において差分値をダメージに追加できる。
〈洗脳〉:カリスマの特技(TE)。奥義。対象を完全に洗脳しきって、自分の配下に加える特技。この特技を組み合わせた精神ダメージで【狂気】か【発狂】に陥った場合、アクトの終了まで心からカリスマの配下となってしまう。
〈悪魔のささやき〉:マネキンの特技。甘いささやきで相手の意思を挫く特技。対象の制御判定を失敗させる。
〈大嫌い〉:マネキンの特技。相手の心を傷付ける特技。精神戦においてダメージにLvを追加できる。
〈マエストロ〉:カブキの特技(SSS9)。特定の分野において卓越した技量や才能を発揮する技能。〈芸術〉の達成値をLv分追加できる。

相馬: うぎゃあ、有利は打ち消されるの?
RL: 煉君、ダメージ25・・・。見事にトンだので、洗脳完了
相馬: あお、そっちか。煉が洗脳完了って。

相馬が切った触手の向こうには、やはり触手に多い尽くされた一つの部屋。

相馬: まぁいい。入ろう。

部屋の中心には、座り込んでいる煉と、彼を後ろから抱くようにしている怜歌。その耳に先ほどの歌うようなささやきを掛けている。

相馬: 「おいおい、どういうことだよ」
RL[怜歌]: 「あら・・・・・・坂縞様。それに皆様。」
RL[リィナ]: 「怜歌?」
RL[怜歌]: 「・・・思っていたよりも、お早くいらしたのですね。」
相馬: 「お陰様でね」
RL[怜歌]: 「どうかお引き取りください。私達の邪魔をしなければ、私達も何もいたしません。」
相馬: 「何がしたいんだ。折角、ここまで来たんだ。それくらいサービスしてくれよ」
RL[怜歌]: 「・・・・・・私ですか・・・?私は・・・。」

RL: 〈交渉〉を切りたまい。
相馬: またも切り札をきれとな
エレイン: こっちがやります?
相馬: お願いします
エレイン: 「先ほどの会話……あなたもドロイドでしょう?なぜ人を攻撃するのです?千早へのクラックなんて、ネバーランドのみなさんに迷惑をかけるだけ……なぜこのようなことを?!」〈交渉〉【生命】3+K=13 です。

RL[怜歌]: 「私は人を攻撃するなど・・・私はただ・・・私は不要でないことを証明する・・・違う、平和に暮らしたい・・・」

RL[怜歌]: 「・・・私は、ここに居る、私の存在は否定されるべきではない。私は力を手に入れる。」

RL[怜歌]: 「・・・・・・・・・違う、私は子供達を護る・・・・」

エレイン: あ、ちょっと判定しますー

RL[怜歌]: 「・・・私の存在意義を否定した者たちに復讐を、封印を掛けた者達に制裁を・・・。」

RL: どぞ。
相馬: 言ってる事がバラバラだな。
エレイン: 〈交渉〉+〈心理〉+〈01フィーリング〉【感情】5+K=15 彼女の制御システム、やっぱり破綻してますか?
RL: 一つの体に二つの命令が行われている様に見えます。ありていに言えば、遠隔操作されているようですな。

RL[怜歌]: 「・・・・・・やはりお前達は邪魔だ。煉、こいつらを・・・。」

「殺せ。」

RL[煉]: 「・・・・・・。」

グォン。

と、彼の周囲にブラックホールが発生し始める。

RL[リィナ]: 「レンッ?!」
エレイン: 「……っ!ハッキングされているのは彼女自身?!」 一応他の人にも分かるように。
相馬: 「ハッキングだと?どうにか出来ないのか?」
エレイン: 「わかりません!ウェブ経由ではないの?!」
相馬: 「仕方ねぇ。取りあえず、俺がこの坊主を止めてみる」

RL[煉]: 「・・・・・・・・・。しゅっ!」と、相馬に攻撃。〈メレー〉+〈闇の王〉有利×1【理性】12(16:有)

〈闇の王〉:バサラの特技。正しくはには〈元力:光学(負)〉。闇の王は通称。六統十二元(6系統12種の魔法)の一つ。闇を操り、ブラックホールを発生させる。

相馬: ここは受けておく
RL: “風魔”手裏剣を投げつけてきます。刺:16
相馬: 〈忠誠〉【感情】Kで6まで減らす。

〈忠誠〉:クグツの特技。不屈の忠誠心で、ダメージを無視する。手札の数字分ダメージを軽減できる。

肉体戦ダメージチャート6「胸部損傷 バックファイア。呼吸困難。」

RL: 胸に刺さったか。バックファイアは?
相馬: 【外界】A。「洒落に何ねぇな。こいつ」

RL: エレインさん、〈社会:ウェブ〉もしくは〈トロン〉判定。電脳アリっしゅ。
エレイン: 電脳あり?イントロンはしてませんが……じゃぁ自前の制御システム(IANUSII)で4+2=6(苦笑)
RL: ふーみゅ。まぁ、ウェブ経由でないのは確かです。(w
エレイン: 霊感に合うスートは無いので待ちます

RL[リィナ]: 「レン!」
相馬: 「下がってろ。絶対に生かして捕まえる。」
エレイン: 生桜かな?
RL[悠羽]: 「リィナちゃん!相馬君、お願い!」悠羽がリィナを抑える。

相馬: 〈メレー〉+〈居合い〉+〈修羅〉+〈斬裁剣〉+〈無明剣〉+〈護身術〉有利×1:攻S【生命】9+K+4(+5)=23(28)
RL: ぐぁっ、流石に喰らうな。
エレイン: いつのまにかカット進行並ですな。w

〈護身術〉:カブト等の特技。対象を傷付けずに制圧する技能。必ずスタン攻撃になる代わりに、ダメージにLvを追加できる。

相馬: RLさっきのセリフ取り消し。御霊にゃ、(スタン攻撃は)きかん

RL: ぉ。(爆笑)
相馬: 【生命】の制御判定自動成功じゃねぇか。どうしろと?

RL[怜歌]: 「煉様!逃げて!」相馬の刀が煉に命中しかけた瞬間、叫ぶ!
RL[煉]: 「うあぁぁぁぁぁぁっ!」神業《天変地異》!!!
相馬: あ、これならマシかも
エレイン: 何だ?!何をする気だ?!

DIVINE WORK《Catastrophe》

カカッ!!!!

今まで散々煉の放ってきたブラックホールのせいで、この空間全体が不安定になっていた。
・・・そこに、煉が己に秘められた全ての力を解放した瞬間、まるで押し込められたバネが弾ける様に炸裂する。
すなわち、

ドガアアアアアアアアアアアアンッ!!!!!!!

相馬: 崩壊?
エレイン: 天変地異でキャストもゲストも死なんぞ……

舞台裏

無し。

 

リサーチフェイズ9th
シーンカード:カゲ
メインキャスト:エレイン  舞台:???

・・・ぴちょん、ぴちょん・・・

エレイン: 「う……」
RL: ・・・しばらく気を失っていた(?)ようです。
エレイン: 『【CPU】:システム再起動。被害状況を確認。』ダメージは来ましたか?
RL: 山札一枚、アーマー無しにしましょうか。
エレイン: こっちで引くんですか?
RL: どうぞ。絵札だったら、その時はこちらで展開を用意します。
エレイン: えっと……スペードの9です。

肉体戦ダメージチャート9「聴覚消失 バックファイア。内耳に深刻なダメージ。」

エレイン: 聴覚消失……まるちAVセンサー損傷です。バックファイアは【外界】に2入りました
RL: みみかぁ〜。聴覚消失・・・そして、ライトは壊れています。うーん、これで声が出なければ三重苦。
エレイン: ふえーん、ただのカメラなのに。<目 体は動かせますか?
RL: 動きますね。・・・周囲がどうなっているか分かりませんが。

エレイン: (他の方を探さなくては……)でも真っ暗でしょうしねぇ
RL: とん、と何かがぶつかりました。
エレイン: 触覚で確かめるしかなさそうですね
RL: 動いています。・・・やわらかい。

エレイン: 「……どなたですか?」
RL[?]: 「・・・・・・。」触り返してきます。
エレイン: (あ、そうか……聴覚センサーが損傷してるんだ……)「申し訳ありません。聴覚センサーが損傷しているので何も聞こえないのです。」
RL[?]: ぴく、と震える感覚。
エレイン: 触った感触から予想するに、誰?大きいですか?小さいですか?
RL: ちいさい・・・かな?・・・〈知覚〉or〈交渉〉。
エレイン: リィナかな?〈交渉〉……【外界】8+5=13 です
RL: 何とか気配を読むに・・・・・・煉です。

RL: 山札引き、スペード6・・札が黒で煉、赤でリィナだった。

エレイン: 「お怪我は……ああ、こんな時になんでセンサーが……(焦」
RL: どうやら攻撃の意思はないらしい。怜歌の最後の命令が『逃げろ』だったのが幸いした。

エレイン: 時にRL。
RL: にゅぅん?
エレイン: ヤンさんは〈デジャ・ヴュ〉を特技にするのを認められます?
RL: うーみゅー。(悩)
エレイン: 修得していない技能であって、「特技」ではないですもんねぇ
RL: 技能・・・一般技能としましょう。
エレイン: 了解。

この問題は、RRで明示されました。不可ですね。

RL: 変わりに〈製作:ドロイド〉っつーのはいかが?
エレイン: 〈製作:ドロイド〉は【感情】で修得しているために〈デジャ・ヴュ〉使えないんですよ。工具も無いし、自己修復も無理そうですね。このままでしょうな
RL: なるほどね。

エレイン: 取りあえず……そのまま抱きしめておきましょう。この暗闇ならそれが一番落ちついてくれそうだ
RL[煉]: ・・・・・・縋り付く様にしておとなしくしている。
エレイン: 顔のあたりに手を添えて意思疎通ですね(苦笑) 「私の声、聞こえてます?首を動かして下さい」
RL[煉]: うなずく感覚。
エレイン: 「他の人の声は聞こえますか?」
RL[煉]: ・・・ふるふる。
エレイン: 「そうですか……」

エレイン: あ、そうだ!
RL: にゅ?
エレイン: 「あの、IANUSのスロットはありますか?」ワイア&ワイアで直結すりゃいいんだ
RL[煉]: 「・・・・・・。こく。」
エレイン: 「今ワイアを出しますので、スロットに入れてください……このままでは不便ですので」

RL: なんと、接触テレパスならぬ、掟破りの直結イントロン。(爆笑)
エレイン: メタルギアソリッドの如き通信風景ですね。PTT 141.12 とか(笑)

エレイン: 『よかった、これでお話が出来ます。』
RL[煉]: 『・・・。』
エレイン: 『お怪我はございませんか?メディックシステムなら保管してありますので。』
RL[煉]: 『・・・・・・無いよ。』
エレイン: 『そうですか、よかった……』

RL: メディックシステムを走査させればすぐに分かりますが、煉の体の大半はサイバーパーツとジネティックインプラントで出来てます。
エレイン: じゃ一応振っておきます。〈デジャ・ヴュ〉as〈メディック〉【外界】8+6−5=9 でですね
RL: 山札は6か。胸を打っているようです。バックファイアが痛い。まぁ、さっきのメディックで治りました。
エレイン: 了解です。

RL[煉]: 『・・・・・・怜歌、泣いていた。』
エレイン: 『あれは怜歌さんではないでしょう。何か別なものに操られているようです。』
RL[煉]: 『・・・・・・どちらの怜歌も。』
エレイン: 『どちらも?』
RL[煉]: 『・・・・・・本当の怜歌は、多分、みんなが傷つく事を嫌がっていたんだろうけど・・・怜歌じゃない怜歌は・・・多分、棄てられたんだ。僕と同じだって言ってたから。』
エレイン: 『棄てられた……あなたも』
RL[煉]: 『僕は・・・作り物。だから、どんなに力を鍛えても、力は借り物。』

RL[煉]: 『だから、僕は力を自分のものにするために、僕を作った奴を手に入れる。』
エレイン: 『それがあの千早への攻撃だったんですか?』
RL[煉]: 『あれは、僕じゃない。怜歌・・・怜歌じゃない怜歌・・・だと思う。』
エレイン: 『ではあなたを作った存在とは一体……』
RL[煉]: 『BIOS、企業、日本・・・・・・・。』
エレイン: 『……マスターのいる私が言っても説得力は無いかもしれませんが、私達が今ここに「いる」のには理由があるんですよ』
RL[煉]: 『・・・・・・。』
エレイン: 『でも、作った物を手に入れるというにはその理由じゃないと思います』

『あなたが今ここに「いる」のは、まだ果たさなければならない理由があるからです』

RL[煉]: 『・・・果たさなければならない理由・・・。』

『きっとそれは復讐することではなくって……あの時シチューを小さい子にあげていた・・・

よくわかりませんが、きっとそういうのが「いる」意義だと思うんです。』

エレイン:『あの子達はあなたがいなくなったらきっと悲しむ。そうさせないのがあなたが今ここに「いる」理由かもしれないです』

RL[煉]: 『・・・・・・・・・。理由、なんて、よく分からない。・・・あの時は、そうしたい、って思っただけなんだ。』
エレイン: 『私達は創られた物。いずれは棄てられます。でもそれは人も同じ。いえ、人の世界のほうがもっと厳しい……』
RL[煉]: 『・・・・・・。』
エレイン: 『人もいつかは棄てられるんです。そのとき残るのは他の人の記憶の中にだけ。その記憶を良いものにするために、みんな生きているんだと思います。ヒトも、ドロイドも、バディも……あなたも』
RL[煉]: 『・・・・・・・・・・・・残る?・・・僕も?』
エレイン: 『ええ、少なくともあの子の「シチューを分けてくれた」という思いは残りますよ。自分が何者かというのは自分で決めるんです。あなたは作った者が決めた枠に囚われてそれを壊そうとしている。その枠は、実はとても低いんです。簡単に乗り越えられるんですよ。だから、もう復讐するなんてことはやめてください……今あなたがなすべきことを自分で見つけてください……。』

RL[煉]: 『・・・・・・僕が決める・・・僕のするべき事。わかった。・・・と思う。探してみるよ。』
エレイン: 『よかった。落ちつきましたか?取りあえず他の方を探してここから脱出しないと』

RL: ぷちん、と結線が抜かれます。
エレイン: 「あっ」
RL: ひょい、と抱え上げられる感覚。
エレイン: 「?!」

RL: お姫様抱っこの姿勢と思われ。何か、声を掛けられた感覚。〈知覚〉どじょ。(w
エレイン: 〈知覚〉【理性】5+4=9 です

RL: “多分、今僕がここに居る理由は、あなたの記憶に残るため・・・じゃないかな。”煉君、それだけ言うと脱出すべく走り始めまっす。

相馬: 煉君かっこいい。RL、これで地雷の中にいるキャストは何人だ?
RL: うひい。自分でやってて鳥肌が。(自爆)
エレイン: 14・5……中学生だよなぁ「らヴこめ」には2年ほど足りないぞw
RL: マセガキですね。(w
エレイン: ドロイドに恋してどうするんだ ブレードランナーじゃあるまいし
RL: あ、ホントだ。<ブレードランナー ま、義体になればNP。(オィオィ

舞台裏

RL: 相馬。
相馬: する事無し
相馬: 以上
RL: ・・・まぁ、土と岩とコンクリの塊の下だしな。

 

リサーチフェイズ10th
シーンカード:カタナ
メインキャスト:相馬  舞台:???

相馬: ダメージは山札1枚?
RL: おう。(w
相馬: ダイヤ2。ラッキー
RL: かすり傷か。

肉体戦ダメージチャート2「額が割れる ひどい流血。出血のわりには大した影響がない。」

RL: 相馬、暗視は?
相馬: きかん。何も見えん
RL: おぃおぃ。お前もか・・・
相馬: 目入れてないんよ
RL: じゃぁ、〈知覚〉してみ。
相馬: 〈知覚〉【理性】7+Q=17

 ずる・・・ずる・・・

RL: 何かを引きずる気配。
相馬: 手探りで向かう。べたべた
RL: 激しく不利な戦闘の開始。<シーンカード:カタナ
相馬: はげしくどころか何もできんぞ

 ずるり!

相馬: は、喋れたんだ「おーい、誰かいるのかー」

 ぎゅるり!

RL: 巻きつく。

 ぎりぎりぎり

相馬:なんて激しい求愛表現。化け物にされても嬉しくねぇぞ
RL: 〈メレー〉+〈触手〉暗闇によりこっちが一個余分に有利な。
相馬: こいやぁ
RL: イモビライズを付加して、“龍尾”相当の触手が襲い来る。
相馬: うぎゃあ
RL: 【理性】22
相馬: くらったー

 めりめりめり。

RL: ダメージは殴:7
相馬: 〈忠誠〉【感情】6

肉体戦ダメージチャート1「内出血 ドス黒く脹れあがる。」

RL: 動けないぞ。プロット一枚破棄の上にバックファイアだ。
相馬: え?プロット中?
RL: いんや。ものの例え。
相馬: バックファイア【外界】3

RL[?]: 「坂縞さん?!そちらに居られるんですね?」ちら、ちらっと明かりが見える。
相馬: 「こっちに来るな。なんか居る」明かりの方を見よう。
RL: 逆光でまぶしい。(w
相馬: もう一回ダメージカモン。まぶしくて怯んだ
RL: んじゃ、〈ダズル〉相当の効果でプロットをもう一枚破棄しろ。(w
相馬: OK。

 だから、ものの例えです。カット進行では無い。

RL[ユウラ]: 「坂縞さん!」
相馬: 「よう、無事だったみたいだな」
RL[ユウラ]: 「この・・・化け物っ!!!」

 どむっ、どむっ、どむっ!

RL: ユウラが、手に構えたショットガンで触手(つーか生きた回線だな)の根元を吹き飛ばす。
相馬: ふ、またダンシング
RL: ・・・踊らなくていい。そこは避けたし。

相馬: 「サンキュー、助かった」
RL[ユウラ]: 「よかった、刀だけ落ちていたから心配したんです。」と、言いつつ、君の愛刀を手渡してくれる。
相馬: 「深海ですら無くさなかった刀だからな。そっちは怪我はないか?」
RL[ユウラ]: 「えぇ、何とか。」・・・・・・あ、山札引こう。

RL: ・・・彼女の予備のヘッドライトを借りると、彼女の姿が浮かび上がる。・・・左腕が、完全に折れてる。

肉体戦ダメージチャート7「腕部損傷 片腕に重大な損傷。そちらの腕を使った行動が不可能になる。」

相馬: 「! その腕ショットガンか、無茶しやがって。」
RL[ユウラ]: 「え、えへへ、大丈夫です。・・・痛いけど。」
相馬: 仕方ないので応急手当だ。鞘を添え木にしてこっちのシャツ破いて包帯代わりに出来る?
RL: お〜。許可。
相馬: 〈メディック〉【外界】で取って4+10=14
RL: うむ。とりあえず問題はなさそうだ。もちろんしばらく腕は使えないが。

RL[ユウラ]: 「・・・あ、ありがとうございます。」
相馬: 「よし、これで何とかしのげるだろう」
RL[ユウラ]: 「じゃぁ、脱出しましょう。」
相馬: 「いや、他の後方処理課はどうした?」
RL[ユウラ]: 「・・・・・・。一緒に突入した内半分は、あの触手にやられました。」

相馬: 辺りを見回そう。どんな状態?
RL: この部屋の触手はおとなしくなってますね。入り口はユウラが入ってきた所と、天井に穴が。・・・たぶん穴のほうは君が落っこちてきた所。
相馬: 「出口は解るか?」
RL[ユウラ]: 「はい。既に残りの半分は撤退しています。」
相馬: 「そうか。ネバーランドの方はどうなった?」
RL[ユウラ]: 「・・・・・・・・・。」一瞬迷うような表情を見せる。
相馬: 「大丈夫、覚悟は出来てる」
RL[ユウラ]: 「いまだにハッキング・・・いえ、謎の侵食行動は継続中です。それから、この、触手たちが地上にまで這い出してきています。」
相馬: おいおい、這い出てきたんか。あいつら。

RL[ユウラ]: 「この触手は周囲にあるもの全て、有機物・無機物の区別無く捕食・・・取り込んでいるようです。」
相馬: 「そうか、第3班で五体満足な奴はどれくらいる?」
RL[ユウラ]: 「・・・・・・・・・。」今度こそ押し黙る。
相馬: 「そうか、班長と連絡取れる?」
RL[ユウラ]: 「ネット経由で無い無線機なら。」と言いつつ諦めた様に差し出す。

相馬: 「班長、坂縞です」
RL[ミューズ]: 「・・・ミューズだ。ご苦労。状況を報告せよ。」
相馬: 「元凶を発見しましたが、今一歩の所で取り逃しました。まだ内部にいると思われます。」
RL[ミューズ]: 「そうか・・・このままだと、最悪トーキョーN◎VA本社をも破棄せざるを得ない可能性がある。」
相馬: 「あー、何とか止めてみます」
RL[ミューズ]: 「・・・・・・期待している。」

RL[ユウラ]: 「坂縞さん?」
相馬: 「ん?どした?」
RL[ユウラ]:無茶です。」(きっぱり)
相馬: 「だろうな。」
RL[ユウラ]: 「一時的にでも撤退するべきです。」
相馬: 「事態は一刻を争っている。それに撤退したからって、どうなるわけでもないし。」
RL[ユウラ]: 「深度が後どれくらいあるのかも分からないのに、どんな姿をしているかも分からない目標を討つのは無理です。」
相馬:俺たち後方処理課が相手にするのは姿の解らない相手だっているぜ。
RL[ユウラ]: 「・・・・・・そうですか。わかりました。」
相馬: 「?」
RL: じゃきっ。と、ショットガンを抱えなおす。

RL: 冷静に考えて、右腕だけでショットガンって打てるのか?(w
相馬: きついっしょ。反動があるからねぇ

RL[ユウラ]:行きましょう。
相馬:死ぬかもしれないぜ?
RL[ユウラ]:後方処理課の仕事はいつだってそうです。
相馬: 「それもそうか」
RL[ユウラ]:それに、坂縞さんとはパートナーです。一人だけ逃げられません。

エレイン: ええ娘や。

相馬: ユウラの目をじっと見つめよう
RL[ユウラ]: 「・・・・・・信じてますから。」(にっこり)神業《ファイト!》
相馬: 何が増えたの?

DIVINE WORK《Fite!》to《Invulnerable》

壊滅し、撤退した他の仲間。増殖し、そこら中を喰い散らかしている謎の触手。どこに居るか分からない敵の本体。
状況は絶望的だ。

だが、それがどうしたというのだ?
自分の後ろには背中を預けられる相棒が居る。絶対の信頼。
今なら、なんだって出来る気がした。

RL: 《難攻不落》。
相馬:
「OK。相棒」

RL: シーンエンド。

RL: ・・・熱血専用か、これわ。(w
相馬: いうな

 

クライマックスフェイズに進む。

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