“The Justice For Whose”

--- TOPIC 突発アクト準備中
RL: キーを深刻。
レイオット: カゲ
リアン: カタナ
ジェニファー: カリスマ
フランク: まやかし
克己: イヌ
RL: うわ、全部逆位置。
RL: まぁいい。
RL: カリスマ→マヤカシ→カゲ→カタナ→イヌ。 自己紹介PLZ。
RL: ジェニから。
ジェニファー: はーい
ジェニファー:  
ジェニファー: 千早重工 対外交渉課 ”BerrySmile”ジェニファー・ウィンスレット
ジェニファー: スタイル:カリスマ● フェイト エグゼク◎
ジェニファー: 能力値 :5/13 6/13 2/9 9/13
ジェニファー: ID:B+  AJ:25  JENDER:♀  HEIT:171cm  WEIT:???kg
ジェニファー: EYEZ:青  HAIR:金  SKIN:白  BIRTHDAY:10/1
ジェニファー: 「はじめまして。ジェニファー・ウィンスレットです。今日はどのようなご用件で?」
ジェニファー: 取引先や客とのトラブルを交渉等で解決する「対外交渉課」で働く才媛。
ジェニファー: その柔らかい物腰と丁重な態度、そして秀でた美貌に惑わされるものは
ジェニファー: 内外ともに多い。
ジェニファー: が、その後彼ら(および彼女ら)はその評価が誤りであったことを手痛い
ジェニファー: 教訓とともに認識する。
ジェニファー: そう、彼女が心底楽しそうに笑っている時ほど怖いものはないのだから。
ジェニファー: 報酬9点いただきます。以上です。
フランク:  
フランク: フランク探偵事務所所員 フランク=ホワイト
フランク: マヤカシ● マヤカシ フェイト◎ 8/15 8/15 1/7 4/11
フランク: 基本的に不幸
フランク: 所長の持ってくる厄介な依頼に頭を悩ます毎日
フランク: DAK君が料理を作れるようになれば
フランク: 少しは楽になるのだろうか
フランク: 報酬4もらーう
フランク: 以上
レイオット: レイオット・アーディルハイド
レイオット: カゲ=カゲ◎● チャクラ
レイオット: 【理性】8/13 【感情】2/15 【生命】8/13 【外界】4/7
レイオット: 異能の力を持たずに人外のものを狩る退魔士。なぜ彼がアヤカシを狩り続けるのか・・・・・・
レイオット: それを語ることはない。彼はただ狩りつづける冷徹に。
レイオット: 「・・・・・・・・・こいつも違う」
レイオット: 外界分の報酬点を貰います。ポケットロン,偽造IDを購入
レイオット:
レイオット: 偽造IDは無しでw
レイオット: 報酬点4
レイオット: 以上です
リアン:  
リアン: ”エターナル・ガード”リアン
リアン: 「わたしはこのままでいいのでしょうか・・・?」
リアン: 命の恩人の遺志をついでカブトとして生業をたてるも、人を守るために人を殺すことに疑問を抱く少女。
リアン: それでもいまは彼女にはそれしかできることはない。いまはまだ。
リアン: 報酬点3点いただきます。今回はブレスレットはまだ9本。
リアン: 以上。
克己:  
克己: 峰 克己 27歳 男
克己: イヌ◎●=カゲムシャ=ニューロ
克己: 【理性】8/14 【感情】7/13 【生命】4/10 【外界】3/11
克己: ブラックハウンド、ゴーストハウンド所属の昼行灯
克己: 実際は、稲垣機関所属の潜入捜査官。
克己: 和泉大佐を友人の敵としており、その敵を取るために稲垣機関にいる。
克己: 報酬点3点いただきます。買い物はなし
克己: 以上です
RL:  
RL: RLは連戦でテンションの高い揚紅龍です。よろしく〜。
RL:  
RL: コネ:マヤカシ→カゲ→カタナ→イヌ→カリスマ あげる→貰う
フランク: れいおっとかぁ
フランク: 仕事だにぃ
フランク: 外界ね
レイオット: リアンには感情
レイオット: 感謝の念かな
リアン: 克己・・・理性。「治安をまもるのはいいことです」
ジェニファー: えーっとマヤカシ……フランクさんか。
克己: ジェニファーさん、感情…
リアン: あい、2Lv目を感情でいただきました>レイオット
ジェニファー: 了解。どういう感情かなんとなくわかる(w
克己:
克己: リアンさんいただきました
ジェニファー: 「探偵さんですか。お手伝いしてもらう事もあるでしょう」外界
RL: 回った?
フランク: OK
レイオット: OK
RL: では、自分の貰った相手の名前とスートを宣言。
レイオット: フランク【外界】
ジェニファー: 克己さんから【感情】
リアン: コネ:レイオット【感情】
克己: リアン【理性】
フランク: じぇにふぁー【外界】
RL: OK。
RL: RLからのプレゼント。毎度おなじみ手前味噌。
RL: キャストコネ。今回も適当。引っ張り出すくらいの勢いでPLZ。
--- Yotch は ADdark と名前を変えました。
RL: ジェニファー→"Ash"篠塚煉【外界】相馬つながり。
RL: フランク→"剣聖"八束【外界】ストリートで良く出会う
RL: レイオット→"Early Warning System"坂縞ユウラ【理性】お互いに便利な情報源
RL: 克己→"龍娘"有希【感情】捜査中に良くかち合う
RL: リアン→"DragonScale"揚紅龍【外界】同業者
フランク: おーけー
克己: はい
--- [ADdark] #いいなぁ>ドラスケコネ
ジェニファー: はいー
レイオット: ユウラかw
RL: んんじゃ、はじめるよー。
RL:  
RL:  
RL:  
RL: TOPIC “The Justice For Whose”
RL:  
RL:  
RL:  
RL: オープニングフェイズ1st
RL: シーンカード:クグツ(維持)
RL: メインキャスト:フランク
RL:  
RL: 舞台は、君の知り合いの闇医者の家。
フランク: うぃ
フランク: DAK君は、男を治療してくれないので
RL: 闇医者の名前は藤沢冬二。タタラ◎で、腕がよく、スラムの人間達には感謝されている人物だ。
RL: 藤沢:「わざわざ呼び出して、すまなかったな。」
フランク: 頭をちゃんと治療して貰ったのでしょう
フランク: フランク「いえいえ、構いませんよ」
RL: 診療時間も済んで、宵の口。人気がいなくなった診療所に呼び出されたわけだ。
RL: 藤沢:「…君をNIKのフェイトと見込んで、一つ頼みたいのだが。」
フランク: フランク「依頼ですね」
RL: 藤沢:「あぁ。ゴールドを出そう。受けてくれるか?」
フランク: フランク「一応、依頼を教えて下さい」
RL: 藤沢:「…こいつを…。」と言って、戸棚から写真を取り出してくる。
RL: プリントアウトされた写真だな。破かれて半分になっている。
フランク: ふむ
RL: 藤沢:「この男だ。」
フランク: フランク「この人を捜せば良いんですか」
RL: 藤沢:「名前は北村史朗。彼が今、何処で何をしているか,調べてくれ。」
RL: 写真に写っているのは一人の男性。
フランク: フランク「昔の、お知り合いって所ですか」
RL: 向かって左半分が破かれ、彼の右肩が写っていない。
RL: 藤沢:「……そんな所だ。」
RL: 藤沢:「受けてもらえるか?」
フランク: 写真は古いか?
RL: 数年以上は前と見る。
フランク: 写真の男はどういう感じだ
RL: 生真面目そうだな。大学生風だ。
RL: ただ、写真の中では、楽しそうに笑っている。
フランク: 笑顔か
RL: カメラに対してな。
フランク: 他に誰かの手は出てるとかはないな
フランク: 一人で立ってる風に見えるんだな
RL: 〈知覚〉
フランク: 〈知覚〉【感情】7+10+2=19
RL: 映っている場所が右過ぎるな。
フランク: +2はイメージエンハンサ
フランク: フランク(隣にいるのは彼か、それとも・・・・・・)
RL: 写真の普通の縮尺から考えて、右側3分の1しか残っていない。彼が中心で取られたわけじゃなさそうだ。
フランク: 1.真ん中で女性をはさんでいる
フランク: 2.トリオ
フランク: 3.コンビ
フランク: のいずれかだな
RL: 藤沢:「どうだ、フランク。」
フランク: フランク「良いでしょう。受けましょう」
フランク: 4.真ん中には人形
RL: 藤沢:「…連絡はここに入れてくれ。」とK−TAIのアドレスをもらえる。
フランク: 理由:真ん中写るとたましいがぁ
RL: 藤沢:「…さて、私もそろそろ行かなきゃならないところがある。呼びつけておいてすまないが、そろそろ閉めたいのだが…。」
フランク: フランク「どうも、後、宜しければ写真のコピーで構いませんので頂けませんか」
RL: 藤沢:「…もう残っちゃいないよ。そんな骨董品は。…欲しけりゃくれてやる。」
フランク: フランク「はい」
フランク: フランク「それでは、探しにいってきますよ」
RL: 藤沢:「…頼むよ。」
RL:  
RL:  
RL:  
RL: オープニングフェイズ2nd
RL: シーンカード:アヤカシ(倦怠)
RL: メインキャスト:ジェニファー
RL:  
ジェニファー: はいはい。
RL: 特殊営業部の萩部長に呼び出されます。
RL: ま、あなたの上司です。
ジェニファー: うい。
ジェニファー: 「お呼びでしょうかー」と普通に
RL: “買収王”萩竜次ってんだけど…まぁ、それは置いといて。
ジェニファー: 前に見ました。
RL: 呼び出された部屋には、萩ともう一人、別の男が。
ジェニファー: はいはい。
ジェニファー: だれですか? 知り合い?
RL: 男:「…わざわざ済みませんな。本社の方のお手を煩わせるなど。」
RL: 萩:「いえ、これも『仕事ですから』…と、言った所でしょう。」
ジェニファー: 「部長、こちらの方は?」
RL: 男:「申し遅れました。私は…」
RL: 萩:「こちらは、ミカド製薬の防諜課長でMr.ゼガン・ポートおっしゃられる。」
RL: 「と」、を差し込み忘れた。(w
RL: ゼガン:「よろしく。」
ジェニファー: 「はじめまして。対外交渉課のジェニファー・ウィンスレットです」一礼
RL: 萩:「こちらは、ジェニファー・ウィンスレットと申しまして…」と一通り挨拶させまして。
ジェニファー: むあ。かぶった(w 
RL: いや、大丈夫でしょ。(w
ジェニファー: うい。
ジェニファー: で。
RL: 萩:「で、君に来てもらったのは、こちらの方に付いて、近頃積極的に動いているBIOSの様子を調査してもらいたいのだ。」
ジェニファー: 「BIOS……ですか。そうすると出張ですか?」
RL: ゼガン:「いや、そうではない。N◎VA内での出来事だ。」
ジェニファー: RL、私はBIOSの最近の動きをしっていますか?
RL: ゼガン:「むしろ、彼らの動きいかんでは、N◎VA内に大掛かりな橋頭堡を構築するのではないかと言う見方もある。」
RL: 〈社会:企業〉15
ジェニファー: <社会:企業><コネ:”流される”佐藤太輔><根回し>【理性】5+9+4+4(お金)=22
ジェニファー: 太輔さんから技術的な話を聞いていたと。
RL: あまり関係なし。(w
ジェニファー: うーん(w
RL: 最近BIOSが、医療関連の…つまり、同業社…への妨害工作を活発に行っている。
ジェニファー: 基本ですけどいやな話。
RL: 現在の所、ミカド製薬に大きな被害はでていないが、対岸の火事と日和っているわけにも行かないので、事前に調査されたし、と言うことだ。
ジェニファー: なるほど。
RL: 萩:「委細は承知してもらえたかね?」
ジェニファー: 「はい。ではよろしくお願いします」とセガン氏に一礼しておきます。
RL: ゼガン:「よろしくお願いするよ。」
RL:  
RL:  
RL:  
RL: オープニングフェイズ3rd
RL: シーンカード:ニューロ(完成)
RL: メインキャスト:レイオット
RL:  
RL: 舞台は…イシュタル海。
RL: あるクグツに呼び出されて、来た。
レイオット: 「・・・・・・・・」酒を注文するが飲んではいない
RL: クグツ=式森一郎:「…遠慮なさらずに、どうぞ。」
レイオット: スターライト起動
RL: では、ちらちらと瞬くかすかな光源に、ミラーシェードの男が浮かび上がる。
レイオット: 「・・・・・・いやいい、それで・・・・・・」
レイオット: 話を促す
RL: 式森:「…もちろん、依頼です。あなたにとっては専門外かもしれませんが…。」
RL: 式森は、一枚のホログラムを差し出す。
RL: ホログラムに写っているのは、頬がこけた、陰気な男。
レイオット: 「・・・・・・・・」ホロを見る
RL: 式森:「こんな身なりはしていますが、一応人間です。…こいつを、殺して欲しい。」
レイオット: 「・・・・・・確かに専門外だな・・・・・・了解した」
レイオット: 「引き受けよう」
RL: 式森:「彼は現在BIOSにて、バイオテクノロジー系の非合法実験に携わっています。是非、成功させていただきたい。」
RL: 式森はそういって、レイオットのほうにキャッシュの入ったクリスを滑らせる。
RL: プラチナムだ。
レイオット: 何も言わずに受け取る
レイオット: 「後、こいつのパーソナルデータをくれ。」
RL: 式森:「首尾に関してはこちらまでご連絡を。追加をお支払いいたします。」と彼のアドレスを教えてもらえます。
レイオット: ふむ、アドレスを受け取ります
RL: 式森:「北村史朗。BIOSのバイテク研究者です。」
RL:  
RL:  
RL:  
レイオット: あら
RL: オープニングフェイズ4th
RL: シーンカード:レッガー(災難)
RL: メインキャスト:克己
RL:  
RL: 舞台はブラックハウンドのいつもの部署。
RL: 機動捜査課ですか?
克己: いえ、ゴーストハウンドです
RL: あ、ゴーストか。
RL: では、外部通信が一通飛び込んできます。
克己: はい
克己: あけて見ましょう
RL: ???:『ミカド製薬が非人道的な人体実験を行っている。多数の人間が犠牲になっている模様。至急調査されたし。』
RL: 差出人は不明です。
克己: 差出人、調べられますか?
RL: どうぞ。
RL: 〈社会:ウェブ〉。
克己: <トロン><セキュリティ><社会:Web>【感情】7+8+ 2(セキュリティ)+1(ICE/B)
克己: セキュリティ認めていただければ、18
克己: なければ、15
克己: 有利つけば、18(21)
克己: です
RL: 『Unknown』 『Closed』
克己: 「なんて奴だ。」
克己: まったく分からないんですね。
RL: 御堂葵:「あれ?峰君、どうしたの?」
克己: 「あ、こんなメールが届いたんですけど。」
克己: 御堂さんに見せます
RL: 御堂葵:「……?」
克己: 「差出人が分からないんですよ。どうしたもんですかね」
RL: 御堂:「全然後が追えないわね。…気味が悪いけれど…最近ミカド製薬の動向が怪しいのは確かね。」
克己: 「機動捜査課にまわして……、いや
克己: 俺、調査してきていいですか?
克己:
克己: こんなことのできるニューロに興味がある。
RL: 御堂:「そうね。聖美ちゃんもいるし、こっちは大丈夫よ。」
RL: 御堂:「お願いできるかしら?」
克己: 「どうせ、いつも昼寝してるんですから。」
克己: では、行ってきます。
RL: うぃ。
RL: …葵ちゃんのお陰で、克己は外出中も勤務している事になっている。《神出鬼没》の対象は彼女だ。
克己: うわーっ
克己: めったなことじゃ使えないー
RL: うみゅ、使い道のある人物が思いつかなかった。勘弁してけろ。(w
RL:  
RL:  
RL:  
RL: オープニングフェイズ5th
RL: シーンカード:カブキ()
RL: 門出。失敗。(w
RL: メインキャスト:リアン
RL:  
RL: ミカド製薬のエグゼク、ゼガン・ポートと言う人物に呼び出されます。至急で依頼したいとのこと。
RL: 舞台はグリーンエリアの研究施設。
リアン: 面会場所にアサクサを指定。
RL: アサクサ…ねぇ…。無理だな。
リアン: あ、グリーンに呼び出し?…うーん。いけない。
RL: 研究施設内に限り携帯許可を出そう。
リアン: 隅田川が渡れません。
RL: はっはっはっは。何のためのクライアントかね。偽造ID込みに決まってるじゃないか。
リアン: なんだ、偽造IDきてるんですね。なら向かいます。ただし足跡は消しておく。
リアン: 「……いきなり呼びつけられるのは、いい気分ではないですね。いつもながら」
RL: OK。
RL: ゼガン:「いや、すまないね。どうしてもすぐに優秀な護衛が必要だったのだよ。」
リアン: 「ご依頼の内容をお伺いしましょうか」
RL: ゼガン:「なに、君にとっては簡単なことだ。ウチの研究員を一人ガードして欲しい。」
リアン: 「……プロファイルを。あと、ガードをするような理由があるならそれを」
RL: ゼガン:「対象は…彼だ。」と、オフィスの窓の外をさす。老化が見えるようになっていて、一人の研究者風の男が通りかかる。
RL: 老化→廊下
RL: ゼガン:「彼はウチの中でも屈指の技術者でね。」
RL: ゼガン:「それだけ重要な研究を担っているし、大変貴重な人材なのだ。最近何かと物騒でね。」
リアン: 「名前もお教えいただけない、理由も聞かせていただけない……信用されていませんね、私も」嘆息。
RL: ゼガン:「やれやれ、気難しいお嬢さんだ。彼の名前は北村史朗。ウチの主席研究員だよ。」
RL: ゼガン:「BIOSの襲撃が予想される。…これだけ言ってもまだ不服かね?」
リアン: 「決して満足はしておりません。条件をこちらからださせていただけますか?」
RL: ゼガン:「提案していただこう。」
リアン: 「この研究所内での行動のフリーハンドと、護衛に際して必要な情報の無償提供」
リアン: 「これが最低条件です。お嫌ならどうぞナイト・ワーデンへ」
RL: ゼガン:「この施設内での君のセキュリティーレベルは2だ。北村も同じ2。問題はあるまい。情報に関しては可能な限り提示しよう。」
リアン: 「……いいでしょう。報酬は?」
RL: 北村:「プラチナムだ。」
リアン: 「結構です。全額後払いで」
RL: 北村:「欲のないことだ。」
RL:  
RL:  
リアン: 「別に、金銭のためにカブトをしているわけではございませんから」
RL:  
RL:  
RL:  
RL: ====== 中 断 ======



RL: オープニングフェイズ1st
RL: シーンカード:カブトワリ(挫折)
RL: メインキャスト:ジェニファー
RL:  
RL: ぐはっ。まだジェニが舞台に上がってなかった。(w
ジェニファー: すみませんーギルメン緑ハルでザックリかましてたら遅くなりましたーw
RL:  
RL: リサーチフェイズ1st
RL: シーンカード:カブトワリ(挫折)
RL: メインキャスト:ジェニファー
RL:  
RL: うぃ、希望のシチュを
ジェニファー: うーんうーん
ジェニファー: えーっと子会社の人といっしょに行動しなきゃなりません?
RL: いや、別に。
ジェニファー: ふむ。それじゃとりあえずは対外交渉課の自分のデスクで情報集めしてみましょう。
ジェニファー: 課長だといわれましたがホントに課長でいいのだろうかとPLが疑問視することしきり(w
RL: うぃ。
RL: エグでしょーあなた。(w
ジェニファー: エグだけどジェニファーですからー(w
ジェニファー: さて。真面目に。
ジェニファー: 基本的にサクットいってみますか
ジェニファー: まずはうちの子会社のミカド製薬について。身内を調べるのはいやですけどねぇ……
RL: どぞ。〈社会:企業〉ですなぁ。〈社会:千早〉だと有利をつけましょう。
ジェニファー: <社会:企業><コネ:千早雅之><根回し>【理性】5+Q+4+3(お金)=22 チキチキチーンと
RL: ぶはっ。
ジェニファー: 私も成長したのですよー。
ジェニファー: ネタばっかりだと思ったら大間違いですw
RL: 一般的な製薬会社ですな。千早グループの力を持って営業するだけあって、そこそこのシェアは持っていますが、BIOSには一歩負ける。
ジェニファー: ふんふん。
RL: N◎VA内での勢力としてはBIOSよりも上位ですけどね。今回のBIOSの行動が、逆転を狙ったものではないかと警戒中。
RL: エグゼクのゼガン・ポートは、社内でもかなりの発言権を持つ人物です。
ジェニファー: それで、不審な点は?
ジェニファー: なければ無いでそれでいいんですけどねー
RL: いや、これといって何も。新薬の開発を行うためにグリーンエリアに大掛かりな実験施設を持っているぐらいで。(w
RL: あ、後、
RL: ミカド製薬と言うだけ有って、
RL: 親軌道派。
RL: 以上。
ジェニファー: あらあらー。
ジェニファー: さてさて……
レイオット: <社会:ストリート>【外界】4+3=7登場判定失敗
RL: TOPIC “The Justice For Whose”
ジェニファー: 付近市民から何か情報は得られますかねー?
RL: 〈社会:社交界〉or〈社会:ストリート〉。
ジェニファー: うーん、スート会わず失敗。
ジェニファー: ま、身内のあら捜しはちょっとおいておきましょうか。
ジェニファー: さて、動き回ってるBIOSを調査してもらいましょうか。
RL: ほむ。
ジェニファー: <社会:ストリート><コネ:“Ash”篠塚煉><根回し>【外界】9+2+4+8(お金)=22
--- RL_Yan 逝って来まーす
ジェニファー: お金は報酬点ということでひとつw
ジェニファー: さてさてー。使えないカードばかりで泣きがはいりますがー(涙
RL: 煉:「色々と派手にやってるみたいだね。主な内容としては暗殺。他企業の有力な研究者を襲撃して殺して回ってる。」
ジェニファー: 「なるほど……リーダーとか、わかりました?」
RL: 煉:「暗殺者達の指揮官は、式森って言うクグツ。」
ジェニファー: 「式森……おぼえておきましょう。ほかにはなにか?」
RL: 煉:ゲソっとした表情で、「狩人の中に、“悪魔狩り“が居た…。」
ジェニファー: 「悪魔狩り?」
RL: 煉:「レイオット・アーディルハイド。…あいつにはあんまし係わり合いになりたくないから、これ以上はパス。」
RL: 煉:「また何かわかったら連絡する。」
ジェニファー: レイオットに付いて情報を買おうとして判定失敗。札回しますね。
RL: 煉:「XYZ。」
ジェニファー: 「はい、また何かありましたらよろしくお願いしますね」
ジェニファー: さて、とりあえず会社での調べ物はこれぐらいで。
ジェニファー: シーン切ってください・
RL: うぃうぃ。
RL:  
RL:  
RL:  
RL: 舞台裏
RL: フランク
フランク: うぃー
フランク: 〈社会:NIK〉〈コネ:DAK君〉【感情】7+J=17
RL: なんぢゃらほい。
フランク: 北村史朗の情報を調べてきて下さい
フランク: 所長
フランク: と、土下座
RL: DAK:「ぐぁ、こんな事も自分で調べられないのか、ぐぁ!」〈ポルターガイスト〉窓からポイッ!
RL: DAK:「フランクを虐めるのはこれくらいにして。ぐぁ。」
フランク: 「DAK君がNIKに登録してるから僕じゃアクセスできないんだよ〜」
RL: DAK:「北村史朗、27歳。独身。男。つまらないぐぁ。…26歳まで新星帝都大学で、人体工学について研究を行っていた。ぐぁ。」
RL: DAK:「その道では権威といっても良いぐぁ。博士号も4つ取得しているぐぁ。」
フランク: なんて奴
RL: DAK:「大学の研究中に、人身事故を発生させて、クビになっているぐぁ。」
RL: DAK:「後は自分で調べるぐぁ。」
フランク: 「了解、所長」
フランク: OKだば
RL:  
RL:  
RL: レイオット
レイオット: 北村史郎について洗う
レイオット: アドレスとか過去とかを
レイオット: 代用判定<社会:NOVA>外界のA
レイオット: あと
レイオット: アドレナリンを
レイオット: 貯める
RL: ミカド製薬の主席研究員。人体工学の専門家で、博士号も3つ取得。新星帝都大学を、2位で卒業し、そのまま大学の研究室で様々な研究を行っていた。
RL: 数年前に人身事故を発生させ、引責辞職。その後ミカド製薬に拾われた。
RL: 以上。
RL: アドレスは手に入るね。
レイオット: OK
RL: グリーンエリアの研究所に居るよ。
RL:  
RL:  
RL: リアン
リアン: 北村氏の経歴と現在の研究内容。
RL: 〈社会:テクノロジー〉
リアン: <交渉>で、そこらの研究員から聞き出す。
RL: OK。ただし−5。
リアン: 社長の言質で有利を主張したく存じ上げます。
RL: 有利はつけよう。
リアン: <交渉>【理性】6+7−5(+2)=8(10)
RL: 北村の経歴…新星帝都大の研究室OBと言うのは聞ける。引責辞職については聞けなかった。
RL: 研究内容…新薬の開発ですな。基本的に、人体強化用のドラッグです。
RL: 以上。
リアン: 詳細はでてこないか・・・了解。
RL:  
RL:  
RL: 克己
克己: <コネ:マイケル・グローリー>【生命】4+10=14
克己: 「ミカド製薬の悪い噂について教えてください。人体実験やってるとか言う話ですけど…」
RL: マイケル:「んー、スラムの日雇い労働者に人気の仕事の一つって知ってるかい?」
克己: 「うっ」察しがついた。
RL: マイケル:「新薬の献体さ。街角でバスを待ってりゃ、乗せてってもらえますよ。」
克己: 「でも、そんなの、どの会社もやっていることですよね。」
RL: マイケル:「まー、このくらいは何処の起業でもやってるし、雇う際には誓約書を書かせるけどねぇ。」
克己: 「特別、噂になるようなことがミカドにはあるんでしょう?」
RL: マイケル:「死んでも文句は言いませんってね。」
RL: マイケル:「さぁ?…ただね、こいつはあくまでも噂だが。」
RL: マイケル:「バイトに行って帰ってこれた奴が居ないらしいですね。」
克己: 「なるほどー。他の会社に比べて率が高すぎるんですか?」
RL: マイケル:「調べたわけじゃないんで、わかりませんけどね。」
RL: マイケル:「さて、ここは舞台裏だ。このくらいにしておこうか。カツミ。」
克己: 「わかりました。ありがとうございます。」
RL:  
RL:  
RL:  
RL: リサーチフェイズ2nd
RL: シーンカード:マヤカシ(幻影)
RL: メインキャスト:レイオット
RL:  
RL: どうぞ〜、希望をPLZ。
レイオット: もうか
レイオット: ならさっさと殺しにいく
RL: うぃうぃ。では、舞台は…とりあえずは正門(or裏門)にしておこうか。
RL:  
RL: 申し訳ない。
RL:  
RL: メインキャスト:フランク
RL:  
RL: 訂正。
RL: テイク2。(w
フランク: あーい
RL:  
RL: では、希望は?
フランク: んと、新星帝都大学
RL: うぃ。
フランク: 元同僚ではないかと推理
RL: うぃうぃ。
フランク: つーわけで、彼の所属してた研究所の関係者に聞いてみるのだぁ
RL: で、どうする?
RL: おーけい。
RL: 〈社会:テクノロジー〉な。(w
RL: 〈交渉〉でも良いけど。
フランク: ありがとー
フランク: これでAを保存できる
フランク: 〈交渉〉【理性】7+9=16
RL: ふむ?で、なんと聞く?
RL: …まず、誰に、だな。
フランク: 藤沢に教えてた教授
RL: ふむ…見つかるな。
RL: 教授:「今更何の用だね?」
フランク: 「この写真の方を知っていますか?」
フランク: もらった写真をだすよーん
RL: 教授:「これは…北村か。」
フランク: 「はい。実は、この方を捜しているのです」
RL: 教授:「…彼なら、今はミカド製薬に居る。」さっさと帰ってくれと言う態度が見え隠れ。
フランク: 「どうも、助かります」
フランク: なら、さっさと部屋をでましょ
RL: うむ。
フランク: 「ご協力感謝します。それでは」
RL: 教授:(二度と来るな)
フランク: うぃ、ではさっさと離れて冴子さんに協力をお願いしまふにぃ
RL: あいあい。
フランク: (人身事故のせいだろうけど、露骨すぎるなぁ)
レイオット: ここでも札回し<社会:NOVA>で登場判定スペードの2
レイオット: 失敗
フランク: ん、能力値間違えてるしぃ
フランク: 8だよ、理性、感情共に
ジェニファー: 札回しさせてもらいますー<社会:N◎VA>登場判定クローバー2で失敗
フランク: 〈コネ:千早冴子〉〈交渉〉〈社会:警察〉〈社会:企業〉【外界】4+7+4(金)=15
フランク: 人身事故について
フランク: 有利貰える? 貰えるなら18まで行く
RL: OK
フランク: さんきゅ
RL: 冴子:「その頃、その研究室で発生した人身事故といえば、ミリア・ポートと言う女性が死亡した事件ね。」
フランク: 「ふむ、どういう実験だったんですか」
RL: 冴子:「そこの研究室の研究員が開発した新薬の副作用が予想以上に激しかったため死亡、と言う事らしいわ。」
フランク: 「・・・・・新薬の副作用」
RL: 冴子:「えぇ。その女性、重い病気だったそうよ。」
フランク: 「藁にもすがる思いでって所ですかねぇ」
RL: 冴子:「そうね。そうかもしれないわね。」
RL: シーンを切って良いかな?
フランク: 「ありがとうございます」
RL:  
RL:  
RL:  
RL: 舞台裏
RL: ジェニファー
ジェニファー: う〜ん
ジェニファー: <売買>に失敗して札回して起きます。
ジェニファー: 以上
RL: うい。
RL:  
RL:  
RL: レイオット
レイオット: <コネ:坂縞ユウラ>で式森について調べておく
レイオット: 目標値は?
RL: では、4回舞台裏判定を…。(違)
RL: 12・15・18・22・30・神業。
レイオット: 【理性】8+J+3(金)=21
レイオット: 30w
レイオット: なら
レイオット: 22まで調べておきます
レイオット: 更に+1
RL: 了解。
RL: BIOSの後方処理を担当するクグツ。
RL: 現在はN◎VAの各対抗企業に刺客を放ち、研究員を抹殺させたり、情報を奪取したりするミッションの指揮を取っている。
RL: …ただし、彼の経歴はクローズド。ユウラごときでは確認できませんでした。
RL: 彼が雇っている暗殺者のリストが手に入りました。
RL: 彼の居場所のアドレスが手に入りました。
RL: 以上。
RL: OK?
レイオット: OK
RL:  
RL:  
RL: リアン
リアン: 札がきてくれてよかった・・・
リアン: どうしても今回の依頼への不審がぬぐえません。そもそも、フリーに直接依頼がくるわ呼び出すわとおかしすぎる。
リアン: というわけで「キャット、ミカド製薬のゼガン・ポートは、いまいったいナニをたくらんでいるの?」
RL: 自分を偉いと思っている奴ほど、他人を呼びつけたがるものです。(w
RL: どぞ。
リアン: <コネ:ブラックキャット>【感情】4+10+1(金)=15
RL: ブラックキャット:「んー、企むと言うほどの事はやってないみたいだけどねー。まぁ、気になるといえば…」
RL: 先ほど克己が手に入れた情報を入手できます。
RL: ブラックキャット:「BIOSが動いていて、警戒を強めている、って部分に嘘は無いと思うわ。」
リアン: 新薬献体のお話だね?
RL: そうそう。
リアン: おけ。…あえて穴をあけるか。
RL: ミカド製薬へ逝ったバイトが帰ってこない。
リアン: 以上。
RL: うぃ。
RL:  
RL:  
RL: 克己
克己: はい
克己: <コネ:御堂真黄>【理性】8+2=10
克己: 「ミカド製薬の周辺で、優秀なニューロって知っていますか?」
克己: 札回しですね
RL: 真黄:「うん?タタラならいっぱい居るみたいだけどな。」
RL: 以上。
克己: 「そうですか。どうも。」
RL: ちなみに、シロだ。
RL:  
RL:  
RL:  
RL: リサーチフェイズ3rd
RL: シーンカード:ミストレス(豊穣)
RL: メインキャスト:リアン
RL:  
RL: 都合により、リアンが先。
RL: とりあえず、護衛任務は開始されておりますが。何か特別に希望するシーンはありますかの?
リアン: 北村氏との面会。…社長も他の研究員もいない状況で。
RL: うーん、では、彼のデスクに通されますな。逆に他の研究員は人払いされてしまう。
リアン: #デスクというか研究室?
RL: 彼は自分の研究を続行しながらでよければ、と言う事で。
RL: 研究室ですな。他の研究員も仕事してる場所です。
RL: かなりごちゃっとした所です。
リアン: かまわない。あえて帯刀していく。
リアン: 「貴方が北村氏ですか」
RL: 北村:「……。」(引き)
RL: 北村:「……あぁ。私は北村だが…君は?」
リアン: 「あなたのボスから、あなたの護衛を依頼されたものです」
RL: 北村:「あーあーあー…なるほど。そうか。頑張ってくれ。」
リアン: 「ですが、護衛というものは個人で行えるものではございませんでね」
RL: 北村は興味を失ったようにデスクのディスプレイに視線をやったり、君に視線を戻したりを続けている。
リアン: 「クライアント側の協力も重要なんですよ、たとえば…」
リアン: RL、そのへんにどうでもよさそうな書類とかみあたるか?
ジェニファー: #登場死体のですが目標値をー
RL: いっぱい。
ジェニファー: #死体ってなんだー!
リアン: #OK〜。
RL: #〈社会:テクノロジー〉13。
リアン: <メレー>+<居合い>。抜く手もみせずに書類を一刀両断。
RL: 北村:「……!」
RL: 【理性】の制御判定成功。
リアン: 「…こんな風に、あなたの周囲からねらってくる方もいます。あなたがきちんといろいろ話していただけませんと…」
RL: 北村:「……なんて事をしてくれたんだ。これでまた研究が2週間遅れる…。」
リアン: 「わたしとしても守りようがないのですよ」
リアン: 「まずは時間を用意して、真剣に話をすることから始めましょうか」
ジェニファー: #<社会:企業>で代用判定。札回します……
克己: 登場判定<社会:N◎VA>【生命】4+5=9 失敗。札回し
リアン: 「2週間でよろしかったですね。物事に真剣に向き合わないと永遠に完成しなくなるかもしれませんから」
リアン: 「まずは研究の手をとめて、私の質問にきちんと答えていただきます」
RL: 北村:「……やれやれ…カブトって言うのは、もう少し大人しいものだと思っていたが。ストリートの方ではこういうのばかりなのか?」
RL: 北村:「人払いは済ませてある。聞きたい事があるのなら、手早くどうぞ。」
リアン: 「ご不満はあなたのボスに。人間誰しも完全ではありませんから」
RL: …と、言いつつ、散らかされたデスクの上から、大事そうに何かを取り出し、引き出しにしまう。
リアン: 「とりあえず、貴方の研究内容の詳細を。それから、命を狙われる心当たりを」
RL: 〈交渉〉
リアン: 突発的に<知覚>。ついでに記憶。
リアン: <しまったもの
RL: 達成値は?
リアン: 知覚からいこうか。<知覚>+<瞬間適応>【理性】6+10(+3)=19
RL: 写真立てらしいね。公園をバックに3人の自分物が映っていた。
RL: 自分物→人物
リアン: んで、交渉。<交渉>【理性】A=21
RL: 北村:「肉体強化系のドラッグさ。ドーピングって奴だな。あんたは使わないのかい?」
リアン: 「…クスリは嫌いです」
RL: 北村:「そうかい。」肩をすくめる。
RL: 北村:「…その方が良い。」
レイオット: 登場判定<社会:NOVA>生命の5捨て
リアン: 「それに、ご自分のクスリでラリってるものが護衛で、いい気持ちがしますか?(苦笑)」
RL: 北村:「さぁ。ジャンキーは飽きるほど見てきたからな。今更どうとも。…そういう連中はカブトと言うよりは壁だろうけどな。」
リアン: 「それで本題です。あなたが狙われる理由は?」
RL: 北村:「私の脳みそ。」と、とんとんと、人差し指で自分の頭を突付く。
リアン: 「研究内容、ですね。社長にも話していない?」
RL: 北村:「…じゃ、無いのかい?自慢じゃないが、プラチナムを出した所で、そうそう雇えるもんじゃないだろうからな。私見たいなのは。」
RL: 北村:「隠した所で無駄さ。監視は常に付いている。私の研究に関しては、エグゼクのほうがよく知ってるんじゃないかな?」
リアン: 「でしたら、あなたを拉致することや、ヘッドハンティングすることはあっても、殺害する理由にはなりませんね」
RL: 北村:「それは相手に聞いてくれ。」(苦笑)
リアン: 「そうですね。それじゃ最後にもうひとつ」
リアン: 「……先ほどしまわれたスナップ写真はなんですか?」
RL: 北村:「……プライヴェートだ。」探るような目つきで見てきますが。
リアン: 「……ひとが命を狙われる理由は、第一にプライヴェートです」睨み返す。向こうがはずすまで視線ははずさない。
RL: 北村:「悪いが、君が私を信用していないように、私も君を信用していない。信じられる要素が何処にも無い。」
リアン: 「結構です。その判断の結果はすぐにでるでしょう。信用の可否も、ね」
RL: 北村:「そうか、期待していよう。」
リアン: 「…それではお邪魔いたしました。どうぞ、お仕事をお続けください」
リアン: 退場。
RL: うぃ。
RL:  
RL:  
RL:  
RL: 舞台裏
RL: ジェニファー
ジェニファー: はい。
ジェニファー: <売買>でレイオットのプロフィールを購入判定もう一回。
RL: あいあい。

ジェニファー: <売買>【外界】9+5=14
RL: レイオット、制御値は?
レイオット: 7w
レイオット: Xだから+5w
ジェニファー: いただきましたーw
ジェニファー: 以上。
RL: うぃ。
RL:  
RL:  
RL: フランク
フランク: うぃー
フランク: 〈社会:企業〉【理性】8+7=15
フランク: 北村は現在ミカド製薬で何をしてる?
RL: 主席研究員だね。
RL: 新薬の研究を続けているよ。
フランク: 研究中ってのは解って良いか?
RL: わかる。
フランク: OK
フランク: これで仕事は果たした
フランク: 後は向こう次第だ
RL: OK
RL:  
RL:  
RL: レイオット
レイオット: <売買>【感情】2+8=10でクロックブースト購入アドレナリンを貯める
RL: うぃぃ。
レイオット: 購入成功
レイオット: ドラックスタビライザ-に
レイオット: いれる
RL: 了解了解。
RL:  
RL:  
RL: 克己
克己: <社会:ストリート><情報屋>【生命】4+3+2(情報屋)=9
克己: 「最近、ミカド製薬でバイト募集してるんだって?どんな感じ?」札回し
RL: 浮浪者:「条件は良いみたいだな〜。でもよ、そんだけ危険なクスリってことなのか?」
RL: 浮浪者B:「帰ってきたって奴、きかねぇなぁ。感想次第じゃ、俺も行きたいんだが。」
RL: 以上。
克己: 「どうも。」
RL:  
RL:  
RL: 藤沢より、フランクにTEL
フランク: あいあい
RL: 藤沢:「フランク、調査の進み具合はどうだ?」
フランク: 「彼の居場所は見つけました」
RL: 藤沢:「…そうか、何処で何をしていた?」
フランク: 「ミカド製薬で主席研究員、新薬の研究中ではないかと思われます」
RL: 藤沢:「わかった。ありがとう。」
RL:  
RL:  
RL:  
RL: リサーチフェイズ4th
RL: シーンカード:ヒルコ(前進)
RL: メインキャスト:レイオット
RL:  
RL: お待たせしましたん。(w
レイオット: 既に致命的な数敵に回したような気がするw
レイオット: では依頼を果たしにいく
リアン: RL。聞くまでもないことだがいくつだ?
RL: 判定不要。
ジェニファー: 私も登場判定ーさっきと同じ?
フランク: 聞くまでのことがあるので聞こう
フランク: 何で、幾つだ!
RL: 〈社会:テクノロジー〉15。
RL: 〈コネ〉13。
RL: ???:〈?〉+〈?〉+〈?〉+〈?〉+〈?〉+〈?〉【理性】20(28)
リアン: #札がまわしたいでしゅー(泣
RL: あー、じゃ、他の連中と同じ目標値で。
ジェニファー: <知覚><ホークアイ>【理性】5+K=15
ジェニファー: 煉からもらった情報からレイオットの動きを察知ー
レイオット: <アスレチック><隠密>4<影化>3
レイオット: 【生命】8+7+3(影化)+5(光学迷彩)=23
レイオット: 「・・・・・・」
レイオット: 影となり侵入する
リアン: ・・・そうか。<社会:ストリート>【感情】4+3−5=2といっておく。
レイオット: 「(さてと、奴の居場所は・・・・・・・)」
レイオット: といって先ほど調べたので
レイオット: いきますw
RL: うぃ、大体わかります。
フランク: 〈裏読み〉【感情】8+8=16
フランク: 権利は戴く
レイオット: 見つかった?
レイオット: <北村
RL: うぃ、では、研究室で一人残業中の北村が見つかります。
ジェニファー: そうだな、私は警備の強化を要請しにきたということにしよう。電話一本ですむ事だけど
レイオット: ふむ
RL: 薄暗い部屋の中で、ミラーシェード型ディスプレイに、メインモニタの光が反射している。
フランク: ぼーくーはー、あふたーけあぁー
レイオット: なら北村の背後まで近寄る
RL: 寄れる。
レイオット: 周囲はどうなってます?
レイオット: 人はいるかな?
RL: 猥雑なデスクが前後を挟んで並んでますな。30人くらいが入れる研究室に、今は彼一人。
RL: 他は、さっきリアンが人払いをしたときに帰っちゃいました。
レイオット: ならさっさと止めを刺す
レイオット: <メレー><ファインドウィークネス><鉄拳><隠密>4<影化>3
リアン: 登場。
リアン: 「…どなたかしりませんがさせませんよ」
RL: ギリセーフ、リアクションしてどぞ。レイオットはキャンセルしても良いけど。
レイオット: 【生命】8+3(影化)+10=21
レイオット: 「・・・・・・・」
RL: リアクションは…無理?
レイオット: ちなみに使用した武器はMDガイスト
リアン: ん。<戦術>も<反射防御>もございませんね。リアクション不可能。
RL: …〈知覚〉と組み合わせたら良いわ。リアクションだけは出来る。
リアン: <知覚>+<瞬間適応>+<メレー>+<回避>。シールドで有利
RL: うぃ。
リアン: 【感情】4+5+4.13でいただきましょう。
レイオット: 差分値は8か
RL: 北村:「うわっ。」ガードに入られたので気付いた。
レイオット: 斬:5+8+2=15(アーマー無視)
RL: 北村:「うわぁ!」ずばぁ。
RL: 15点か。重態だね。
RL: あ、盾の防護が先に引けた。(w
RL: 11?
リアン: 4点ー。11w
RL: 心臓停止…【生命】制御、山札なんだよ…。手札にハートなし。
RL: あかん、1オーバー。
リアン: はぁ、ではしょうがないですね。《難攻不落》
リアン: ・・・って、うちこみまにあわなかったか。
RL: 惜しいな。仮死だ。
RL: olo.
RL: いや、桶ですよ。
RL: 《難攻不落》通った。
リアン: 懸命で差出た盾の先でMDガイストがわずかにそれる。北村の髪の毛を一筋かわりにもっていってください。
レイオット: 「・・・・・・」後ろに下がる
RL: お互いに顔は見えたに。
レイオット: 「・・・・・・!?」驚くが冷静さを保とう
リアン: 「……奇遇ですね、レイオットさん……いえ、こんな仕事をしていればこんな日もきますか」
レイオット: (・・・・・・リアンか)
レイオット: 「・・・・・・そう・・・・・だな」
リアン: 「レイオットさんも……お仕事です、よね?」
レイオット: 「・・・・・・」何もいわずにみる
RL: 北村はびっくりして腰を抜かしている。
リアン: 「…北村さん。ここにいてください。流れ弾で殺されたくはないでしょう?」
リアン: 「さぁ、レイオットさん。彼の命を掛け金のゲーム、でいかがですか?」
レイオット: 「・・・・・・受けるしかないようだな」
レイオット: ガイストをしまう
リアン: 「となりに広い部屋をおさえておきました……そこで。」
レイオット: 「・・・・・・・了解した」
RL: うでは、隣の部屋に移動、かな。
リアン: 『部屋に鍵をかけて』移動。
RL: では、一瞬、リアンがレイオットに背中を見せる瞬間があった。
RL: ほんのわずかな一瞬。
レイオット: 攻撃はしない
RL: 〈伝心〉+〈交渉〉+〈合技〉+〈誘惑〉【生命】A (…ヤレ。…ヤレ!…ヤレ!!…ヤレ!!!…ヤレ!!!!…ヤレ!!!!!)
レイオット: ブースタマスタ起動
RL: 一応、精神戦扱いにしましょう。
レイオット: <アイデンティティ>【生命】11+Q=21
レイオット: 「・・・・・(誰だ・・・・・)」
RL: 〈交渉〉+〈誘惑〉+〈魔女の叫び〉【感情】11+Q+4=25
RL: +〈透明化〉
レイオット: なら、刺すか
レイオット: 《不可知》
レイオット: 左腕を刺してリアンのへの攻撃を止める
RL: ほほう。
RL: 強引だが認めよう。
リアン: ふりむいて…その有様に気づくよねぇ。
レイオット: 「・・・・・・・誰だ・・・・」小声で
RL: では、いっしゅん目を離したところで、振り返り、気付くねぇ。
リアン: 「!?…邪魔が、はいりましたか」
RL: ???:(ちっ…)
レイオット: 自分の魔剣を刺している
レイオット: 「いや、問題は無い」
レイオット: 剣を抜く
レイオット: 左腕から血は流れつづける
リアン: 「…強がるところは、いつもかわらないんですね、あなたは…」
RL: 〈知覚〉してみょーか。
RL: こっちは〈透明化〉持ってるから隠密有利ね。
レイオット: <霊感>【生命】11+J=21
リアン: <知覚>+<瞬間適応>【理性】6+K+1(耳)、猫闇で有利打消し、といわせていただきます。
RL: うぃ。どうぞ。
RL: 〈隠密〉+〈透明化〉【外界】9+9(+4)=18(22)
RL: 二人ともわからなかったな。何か居る気配はする。
RL: 羽音がするね。それから視線を感じる。
フランク: 〈知覚〉〈霊感〉〈霊覚〉【感情】A
RL: フランクには見えた。
RL: が、同時にフランクも全員に見られた。
フランク: ゴメン
フランク: エニグマも追加しておく
リアン: 「…敵が…二人…か?」
RL: 良かろう。では、部屋の隅のほうに羽根の付いたボールみたいな生き物(?)が居る。身体の半分を占める大きな口の中に、目玉が一つ。
RL: そういうのがパタパタ浮いてる。
フランク: 〈アイデンティティ〉〈秘幽体(カタナ)〉〈秘幽体(アヤカシ)〉〈延長〉んで、アイデンティティ1レベルあげる
フランク: く、泣ける
フランク: 「近頃の、研究所は物騒ですねぇ」
リアン: 「そこの侵入者、物騒なのはあなたもです」抜刀。
レイオット: 「・・・・・・フランク・・・・・・か」止血を行い
レイオット: 魔剣に自分に血を吸わせている
フランク: 〈霊感〉〈霊査〉【理性】8+Q=18 エニグマの主人は何処だ?
レイオット: 「フェイトは、こんな所にも来るのか?」
RL: あー、〈アイデンティティ〉+〈隠心〉【感情】4+K+4=18。
フランク: ちぃ
フランク: とりあえず、斬りつけて置くか
RL: さっきの霊査に集中してる間に、退場。
リアン: #ごめんRL&フランク。カブトとしてはフランクに切りかかる以外の選択肢がみつからない。
フランク: 「あ、ええ仕事のついでですよ」
RL: ↑エニグマはね。<退場
RL: あぁ、本体も退場してしまう。
フランク: OK
リアン: 「無断侵入が用事ですか」斬撃。
フランク: 登場と共にエニグマ出したか
ジェニファー: <動員:クグツ>6+5=11人の警備員引き連れて登場ー
フランク: 「この写真の人物に会いたくて」
フランク: 写真みせうぞー
フランク: 切れてるしコピーだけど
ジェニファー: 「だからといってアポナシでこられても困るのですけどねー」ゾロゾロ
レイオット: 「・・・・・人間が増えた・・・・・・な」左腕を抑えつつ
リアン: <メレー>+<アスレチック>+<居合い>+<修羅>【理性】6+5+3(+4)=14(18)。無断の時点で十分排除対象です(苦笑
フランク: 「いやぁ、うちの所長が取り次いでくれない物で」
フランク: 〈メレー〉【生命】9+K=19
RL: フランク斬られたらしい。
フランク: エニグマが受けた
RL: おぉ。エニグマンサーめ。
フランク: おうさ
フランク: だてに6レベルじゃない
リアン: 「敵が…13名とレイオットさんですか…やっかいですね…」
ジェニファー: ああ、後ろの人たちココの警備員ですが?>リアン
フランク: 「うー、物騒な物を持ってるのは謝りますが、そちらの方で物騒な音がしたので最低限の自衛ですよ〜」
レイオット: 「・・・・・・」油断無く他の人間を見ている
フランク: 最低限の自衛で最大限の攻撃もできるけどねぇ
リアン: む。しかし見覚えのない女が指揮官なのだ。こまったものだ。
レイオット: こっちも知らないw
RL: 確かに、ミカド製薬の社章はつけてない。
RL: 千早重工だね。
フランク: 知っているが
リアン: 「重要拠点への夜間無断侵入。犯罪という言葉をご存知ですか?」
フランク: 話す理由がない
リアン: ミカドと千早のつながりをしらない。
ジェニファー: 「ともかく、一度矛を収めてほしいものです。このままではお互い動けないでしょう?」
フランク: フランク、余裕な感じで話してるが
レイオット: 「・・・・・・潮時か」
リアン: 「カブトとして、侵入者がいる以上剣を納めるわけにはいきません。……あなたも含め」>じぇに
リアン: (興がそがれました。ここはひいてください…)目配せ>レイオット
レイオット: <アスレチック><隠密>4<影化>3
レイオット: 消える【外界】4+J+3(影化)+5(光学迷彩)=22
フランク: 目の前にはリアンとエニグマがつばぜり合いしてるのよねぇ
ジェニファー: 「あああ、き、消えた?」<知覚>失敗ー
フランク: あ、エニグマの名前はリントねぇ
ジェニファー: #リント族……
レイオット: 「(また・・・・来る)」リアンにだけ小声で
リアン: ちらり。<知覚>【生命】9+2(+3)=14。(さすがですねぇ…)
フランク: 〈知覚〉【理性】8+4=12
ジェニファー: 「私は千早のジェニファー・ウィンスレット。ここに襲撃者がくるときいて大急ぎで着たんですが……逃げられましたねぇ」
ジェニファー: >リアン
リアン: 「ここはミカド製薬です。千早重工ではありません」背中をむけたまま。エグゼグなんかに注意をはらう余裕なし。
フランク: 「僕は、こういう者です」フランク探偵事務所所員フランクと書かれた名刺を渡す
ジェニファー: 「ミカドは千早の子会社ですが……」
フランク: んと、まだ、
フランク: 北村は腰抜かしてる
ジェニファー: とりあえずセガンさんに連絡とりますか
リアン: ……なぁ、RLよ。そろそろ警備員がどやどややってこないか?
ジェニファー: すでに背後にいますがねw
RL: 抜かしてるな…。いや、戦闘の中心が自分から外れたから、起き上がろう。
リアン: #北村は部屋の中だ。フランクには見えんw
レイオット: #霊覚w
リアン: #しかもかぎかかってるねん。
RL: えー、警備員の1部隊はジェニファーについてきてますね。
RL: で、残りの舞台は、他の場所を手薄にするわけに行かないので、来てません。
ジェニファー: で、セガンさんに連絡つきました?
RL: うみゅ。ゼガンは電話に出ますな。
リアン: 「警備員。この侵入者二名を捕獲してください。生死問わずです」
RL: ゼガン:「なんだね?」
ジェニファー: 「カブトの人が私まで不審者扱いするんですがー(涙」
RL: 警備員:「…そこの男。大人しく投降したまえ。」
フランク: 「あー、はいはい」
フランク: エニグマは消してる
RL: 警備員:「こちらはわれわれの上司でありますゆえ、捕縛するわけには参りません。」と、とりあえずジェニファーの身元は保証。
ジェニファー: 「と、いうわけですー」
RL: ゼガン:「あー、気が立っているらしいな。リアン君、とりあえずそちらのご夫人は本社からの救援だ。剣を収めたまえ。」
リアン: 「…そう。じゃあ武装解除をさせた上で警備室にいてもらってください。見張りも忘れずに」
リアン: 「一晩で何人も無断侵入者がいれば気も立ちましょう。それに、そういったことは現場に通していただきたいですね」
フランク: 「あっと、僕は北村さんに、藤沢冬二の知り合いが会いたいと言ってると言って下さい。彼が会いたくないと言えば大人しく帰りますので」
RL: 警備員:「と、言う訳だ。きてもらおうか。」>フランク
ジェニファー: 「ああ、申し訳ありませんね。何分いそいでましたものでー」
フランク: ついてくよーん
RL: 警備員:「……。」ジェニファーには何も出来ん。こいつら所詮平クグツだ。
RL: じゃ、フランクは退場。
リアン: 「彼は厳重な監視をするように。逃亡を試みたら射殺してください」
ジェニファー: 「今の人、フランクさんとおっしゃってましたねぇ。ってことはさっき消えた人がレイオットさんですか」
リアン: 「それから…ジェニファーさん、でしたね?とりあえず警備室にご同行願います」
RL: 警備員:「いぇっさー。」<射殺
ジェニファー: 「はいはい」キュピーン(何
フランク: まーかせて
フランク: 死ぬぜぇ
リアン: 「レイオット…だれですか?それは」
フランク: あー、フランクはレイオットが知り合いだって
フランク: ジェニファーには教えてないよ
リアン: いや、ジェニファーさん、レイオットのことつかんでるし。
レイオット: #ジェニー調べ上げたにゅw
ジェニファー: 「ココに襲撃しようとしていた人です。情報では手に入れていたのですけどねぇ……」
ジェニファー: #リサーチオンリーユニットなめないでほしいw
リアン: とりあえず抜刀したまま警備室に退場。よろし?
RL: #んだんだ。
RL: シーン切りやす。
RL:  
ジェニファー: うい^
RL:  
RL:  
RL:  
RL: 舞台裏
RL: 克己
RL: お待たせ。
克己: うにゅ
克己: とりあえず、御堂さんに今まで掴んだことの報告と、
RL: うぃ。
克己: 最近、ミカド製薬が力をこめている研究について知らないか聞きます。
克己: <社会:警察>【外界】3+Q=13
RL: 葵:「身体増強系ドラッグね。完成しても、薬事法を通るかどうかは疑問だわ。」
克己: 「研究者の名前わかります?」
RL: 葵:「北村史朗。」
克己: 「わかりました。ありがとうございます。」
克己: こんなとこですか?
RL: うぃ。
RL:  
RL:  
RL:  
RL: リサーチフェイズ5th
RL: シーンカード:クロマク(深淵)
RL: メインキャスト:克己
RL:  
RL: お待たせしました。
克己: はい。
RL: 困ったことに、登場回数は2回目ですか。(苦笑)
克己: そうなんです(^^;
RL: とりあえず…どうぞ。
克己: 今、ペルソナ、カゲムシャにして、ストリートで情報収集しています。
RL: うぃぃ。身元ふめーい、な感じですな。
克己: せっかくですので、有希さんにお話を伺ってみましょうか。
克己: <コネ:有希>【感情】7+J=17
RL: 有希:「はいはーい。」
克己: 「ミカド製薬の北村史郎という人について知らないかな?」
RL: 有希:「あれ?峰さん。うーん、ちょい待ち。」
RL: データベース検索ちゅ。
RL: 有希:「ん。ミカド製薬の北村さん。…すごいねぇ。博士号3つだって。」
克己: 「ほう。そりゃすごい。」
RL: 有希:「人体工学ではトップクラスの研究者らしいね。」
克己: 「主になにやってるのかな?」
RL: 有希:「最近は研究に掛かりきりで、研究所から出てきてないみたい。」
RL: 有希:「新薬の開発みたいだよ。」
克己: 「その人、悪い噂ってあるのかな?」
RL: 有希:「うーん、どうなんだろう。」 RL訳:別の札を切って下さい。
RL: コネ:有希に限らず、別の技能でも良いよ。Webかテクノロジーがベスト。
克己: <社会:Web>で
RL: どぞ。微修正が入ります。
克己: あ、<情報屋>足してください。【理性】8+5+2(情報屋)=15
克己: あ、間違えました。
RL: 了解。〈売買〉+〈情報屋〉?
克己: あ、そういうことできますね。よろしく。<社会:WEb>なしで
RL: ちゅーか、情報屋の前提技能です。(w<売買
RL: とりあえず15…
克己: #しまったー(汗)TE、買わないと…
RL: 有希:「峰さん、こっちのファイルはどう?」と、データベースから引っ張り出してきたり。二人して検索してるイメージか。
克己: ですね〜、山とファイル積んで…
RL: で、出てきたのは、数年前、医療ミスっちゅーか、新薬の開発ミスで人を一人殺している前科者ってことですな。
克己: 「うーん、1人殺しても、100人殺しても一緒って奴なのかな?」
RL: 有希:「さぁねぇ…。」
RL: 女性の名前もわかりますね。
RL: ミリア・ポート。
克己: 「お?コレはどういった人かな?」<ミリア
RL: 有希:「んー、綺麗な人。」写真つきでふな。
克己: <社会:WEB>【感情】7+K=17
RL: データベースの奥底から、当時の写真週刊誌(?)が引っ張り出されます。
RL: 映っているのは3人の人物。中央に居るのがミリア・ポート。ミカド製薬のエグゼクの娘。
RL: 週刊誌ではM社となってるけど。(w
克己: 「…、ミカド製薬のエグゼクの関係者だと?」
RL: で、ミリアが嬉しそうに腕を組んでる右側の男が、北村。
克己: 「もう一人…。誰だこれは。」
RL: そしてもう一人、左側で呆れたように、ほほえましそうに見ているもう一人の男。
RL: 有希:「だれだろ?楽しそうだけど。」
克己: 「変な、感じだな、この男が、この女性を殺したんだろ……。」
克己: なんとなく想像がつく。
克己: もう一人の方の名前も上がりますか?
RL: 有希:「さぁ…?」まぁ、見出しは『医療ミスで恋人を殺した男!』になっておりますからの。
克己: うーむ。
RL: もう一人については、親友の「T・P」となっております。目元には黒いマスクが…。(笑)
RL: ↑その状態で何故楽しそうとわかったかは謎。
克己: #口元が笑っていたんでしょう。
克己: どんな病気でどんな治療が必要だったとか、わかりますか?
RL: 現在で言う所の白血病とか、ガンとかそのレベルの病気です。遺伝子疾患とか言うのかねぇ。
RL: クローニングした所で治らないという、恐ろしい病気です。
克己: 今、北村が開発している薬とかとの関係はありそうですか?
RL: ない。(きっぱり)
克己: ないのか。
克己: うーん(悩)
RL: 身体強化系ドラッグですからの。出回っているのは。
克己: 「恋人が死んで変節したか。」
RL: 有希:「そーゆーもんなのかな…。」
克己: 「恋人の敵を討つっていう、ロマンも信じたいけどね。」
克己: ちと、苦笑気味。
克己: も1回、ニューロのこと調べるの意味あります?
RL: 目標値:神業。
克己: メールの出先。
克己: うーん。しょうがない。《電脳神》
RL: ちなみに、事件の解決には意味が無い。(w
RL: …あるか。ちょっとは。
RL: どうします?
克己: 意味、ないんですかーっ
克己: まいったなぁ
RL: 微妙。
RL: モチベーションが上がるなら、使ってみるのも吉ですが。
克己: うーん
克己: ミカド製薬を直接あたってみるか。
RL: 有希:「そっか、気をつけてね。」
克己: 「うん、ありがとう。そっちも、気をつけなよ。お父さんにw」
RL: 有希:「うっ、ウェブを流してただけだもん。」(汗)
RL: では、シーンを斬りますか。
克己: 切って下さい。
RL:  
RL:  
RL:  
RL: 舞台裏
RL: ジェニファー
ジェニファー: ふむ。
ジェニファー: <社会:社交界><コネ:千早雅之><根回し>
RL: うぃ。
ジェニファー: セガンさんについてー
ジェニファー: 【理性】5+4+4=13
RL: うぃ。ゼガンの何について?
ジェニファー: とりあえず会社での役割、およびプライベートですか
RL: ミカド製薬では防諜課長と言う役職ですが、実際には社長と同格の発言権を持つ。
ジェニファー: なぜ?
RL: と、言うのも、現社長よりも彼のほうが軌道千早の覚えがめでたいので、色々と優遇されているらしい。
ジェニファー: ふむ。それなりの事をやった、ということですか?
RL: まぁ、会社全体からして元々親軌道側なんですが。
RL: そうですな。相当優秀です。
ジェニファー: うい
RL: で、プライヴェートですが、子供が二人
RL: …居ました。
ジェニファー: 両方とも亡くなったと?
RL: 一人は事故死。一人は家出です。
ジェニファー: 名前は?
RL: 妹がミリア・ポート。兄がトマス・ポート。
RL: 言うまでも無いですが兄が家出してますな。
ジェニファー: 事件については調べられます? あと、家出の次期については分ります_
ジェニファー:
RL: それから、ゼガン本人は、オールドフォトが趣味です。
RL: これ以上は表でやって下さい。
RL:  
RL:  
RL:  
RL: フランク
フランク: どーして、WEBを持っていないか
フランク: DAK君に調べさせるつもりだから
RL: どうぞ。
フランク: 〈コネ:DAK君〉【理性】8+10
RL: 18?
フランク: 北村が関わっていた事件に着いての情報なら何でも良いので送って下さいDAK様
フランク: あ、ごめん18だよ
フランク: 借金する気になたんの今回のシナリオは特に
RL: DAK:『何をつかまっとるぐぁ。…しょーがないぐぁ。フランクが臭い飯を食ってる間に調べるぐぁ。』
RL: DAK:『数年前に女性を毒殺しているぐぁ。新薬の実験の失敗ぐぁ。とんでもない奴ぐぁ。』
フランク: (あー、DAK君が怒った)
RL: DAK:『女性は北村の恋人で、ミリア・ポートと言うぐぁ。』
RL: DAK:『ミカド製薬のエグゼクの娘ぐぁ。』
RL: DAK:『わかったのはこんだけぐぁ。』
RL:  
RL:  
RL: レイオット
レイオット: <売買>先ほどの怪我を治す+アドレナリンを貯める
レイオット: 【感情】2+3=5
RL: うぃうぃ。
RL: 売買できるの?【感情】で。
レイオット: できるのw
RL: おぉ。
RL: 珍しい。
RL:  
RL:  
RL: リアン
RL: 先に社会戦。
RL:  
RL: ゼガン:〈予算獲得〉+〈コレクティブ〉+〈コネ:千早怜牙〉+〈黒い陰謀〉【外界】10+8+5(金)=23。レイオットとフランク、それから謎のターゲット二人に。
RL: +〈サーチ&デストロイ〉付き。
レイオット: んー【感情】A
レイオット: 21
フランク: 〈社会:M○●N〉【生命】1+6=7
RL: すまにゅ。さっきのコンボに+〈社会:企業〉をあわせておく。失敗するところだった。
RL: レイオット:差分値3。  フランク:差分値16。  札は+S6。 レイオットに9、フランクに22。
フランク: わははは
RL: えー、謎ターゲットはリアクション、【理性】13、差分値10で、20点ダメージ、報酬1点使って×ランクへ。
フランク: 依頼料すら貰ってないのにどーせぇちゅーんじゃ
フランク: 借金OK?
レイオット: 報酬を2点使用して7まで下げる
RL: 謎ターゲット2もリアクション。制御値受け、差分値3。(爆)13点。報酬点を5つかって、8へ。
RL: 友達が一人連絡取れなくなった。
フランク: 借金出来るなら全額使用で18、あで下げるぞ
RL: 借金許可。
フランク: んじゃ、18〜
フランク: 制御値って、おいしい?
RL: んじゃ、砲撃終了。
RL: 反撃する?
レイオット: しない
RL: うぃ。
RL: では、 
RL:  
RL:  
RL: りあーん。
RL: …中断するべや。
レイオット: もう3時近いしね
--- RL_Yan ==== ち ゅ う だ ん ====
RL: TOPIC “The Justice For Whose”
RL: うでは、リアンの舞台裏。
リアン: ・・・レイオットに襲撃指示を出した人を。
リアン: 推奨技能。
RL: うーん、〈社会:ストリート〉で、相手の制御値。…高いよ。
リアン: <交渉>+<コネ:ゼロ>。警察から手を回してもらう。
リアン: OK?
RL: うーん、OK。
リアン: 【外界】3+K+2(金)=15.誠意を込めて全力。
RL: うーん、【外界】とは…一番堅い所に来たなぁ。
リアン: #札がくさってるんぢゃー(泣
RL: 実は失敗なんだが、あえて情報を流そう。
RL: BIOSのクグツ、式森一郎。
リアン: ・・・了解。殺害許可承認。
RL: うぃ。
RL: では、シーンチェンジ
RL:  
RL:  
RL:  
RL: リサーチフェイズ6th
RL: シーンカード:カゼ(勝利)
RL: メインキャスト:フランク  舞台:取調室(?)
RL:  
フランク: 周りをキョロキョロ
RL: んじゃ、連行されていった先だね。
フランク: ロリコンおらんよね
RL: リアンは任意で出て良いよ。
フランク: 変態おらんよね
フランク: いきなり脅されないよね
RL: ジェイク:「呼んだか?」
フランク: 手をだすなーってなぐり込んでくる奴居ないよね
RL: マキシム:「そんなに俺のことを出して欲しいか?」
フランク: いや、ロリシムだぜ
フランク: リアンはロリか?
フランク: まぁ、古傷は置いておこう
リアン: 外見はロリ系だな。
フランク: 「あーっと、で何を話せば」
フランク: やばいな
RL: 警備員:「連れてまいりました。」>リアン
リアン: #・・・登場しない。いま、ものすごく自分のシーンがほしい。
RL: ふみゅ。
ジェニファー: #RL〜私が換わりに出ましょうかねー?
フランク: 「なんでも話ますよ〜」
RL: 警備員:「では、所属と名前、それからクレッドクリスを提出してもらおう。」
ジェニファー: #というか出たいのですが〜
フランク: 「フランク探偵事務所所属、フランク=ホワイト。クリスはこれです」
RL: 〈社会:テクノロジー〉5、〈社会:企業〉10。
RL: 警備員:「身元の照会を。」と、仲間に渡していますな。<クリス
フランク: 偽造じゃねーかんね
RL: 警備員:「…で、ここには何の用で『侵入』した?
ジェニファー: <社会:企業>【外界】9+3=12
フランク: コピーを見せる。北村の写ってる奴だ
フランク: 「この方に会いに」
RL: 警備員:「アポは?」
フランク: 「入り口まで来たところ、まぁ、虫の知らせってのが来まして。無断で」
フランク: 説明しても分かるまい
フランク: 霊が見えました
RL: 警備員:「……ブラックハウンドを呼べ。」
ジェニファー: 「不法侵入ですものねぇ」
RL: 警備員B:「了解。」
フランク: 「はは、すこし危険のようだったので」
ジェニファー: 「ところでフランクさん……でしたかしら。なぜこの方に会おうとしたんですの?」
RL: 警備員:「そりゃぁそうだな。侵入者が入ってきたところに、更に侵入者が入ってきたんだからな。」(爽)
RL: 警備員ズは面目丸つぶれだからな。
フランク: 「仕事です」
フランク: そりゃなぁ
RL: 警備員:「暗殺か?それとも情報の盗み出しか?」
RL: ↑仕事
ジェニファー: <コネ:峰 克己>【感情】6+10=16
フランク: 「いえ、この方に会いたかっただけですよ」
RL: あ、BH来た。(w
RL: 警備員:「こんな時間にか?」
フランク: はやいねぇ
RL: 時計を指差す。午前3時だ。
ジェニファー: 「(ふむ、ただの不信人物ではなさそうですね……ただのバカさんかもしれませんが)」
克己: 連絡受けました。でれます?
ジェニファー: 克己さんを呼ぶですー
フランク: 「探偵の感って奴です」
RL: 午前3時ですが、出たければどうぞ。(w
克己: じゃ、行きます。もともと夜行性だし。
克己: 「こんばんわ。不審人物がいると聞いてきました。」
ジェニファー: 「ああ、こっちですよー」
フランク: 「早いですねぇ」
克己: 「どうも。こんばんわ。いや、おはようございますかな?」
ジェニファー: 「まだ寝てませんからこんばんわという事で。……それはともかく、不法侵入者です。ひっ捕らえちゃってくださいまし」
克己: 「はい。なにしたんですか?貴方は?」>フランクさん
フランク: そーいや、ジェニファーと知り合いなんだが
ジェニファー: 「克己さん、尋問は所のほうでやってくださいませんか? 警備員をこっちにまわしておくのって色々まずいですから」(役:場所かえてほんとのこと聞き出したい)
フランク: 「不法侵入ですかね」
ジェニファー: ああ、コネわたしてた……かな?
フランク: 外界で
克己: 「んじゃ、BH本部へきてもらえませんか?」>フランクさん
フランク: 「はいはい、構いませんよ」
ジェニファー: ではヤヌス電話でカッコの中身を克己へーと。
克己: わかりましたー(一緒にいらっしゃいます?)>ジェニファーさん
ジェニファー: (もちろん♪)
克己: 「じゃ、悪いけど、手錠を。」ガチャリ>フランクさん
RL: 警備員:「では、よろしくお願いしますよ。」
克己: 「はい、了解しました。」にこやか>警備員
ジェニファー: 「さて、私はこれにて引き上げます。引き続きお仕事がんばってくださいね。上の肩にはしっかりやっていたと伝えておきますから」>警備員一同
ジェニファー: 肩>方
RL: さて、シーン切りますで。
ジェニファー: うい
克己: はい。
RL:  
RL:  
RL:  
RL: 舞台裏
RL: レイオット
レイオット: <売買>
レイオット: 禁断のレーザーブレードを購入
レイオット: 【感情】2+Q=12
レイオット: 以上
RL:  
RL:  
RL: リアン
リアン: <社会:M○●N>+<社会:ストリート>。BIOSの式森について。
リアン: 【生命】9+5=14でおねがいしたく。
RL: BIOSの後方処理を担当するクグツ。
RL: 現在はN◎VAの各対抗企業に刺客を放ち、研究員を抹殺させたり、情報を奪取したりするミッションの指揮を取っている。
RL: …ただし、彼の経歴はクローズド。ユウラごときでは確認できませんでした。
RL: 彼が雇っている暗殺者のリストが
RL: 手に入りました。
RL: 以上。
RL: あ?ユウラ?(w
リアン: あ?
RL: いや、前にレイオットが調べた事のコピペ。(w
リアン: コピペするな、アヒャw
リアン: 一応確認。レイオットの名前ははいってるんだよね?
RL: リストの中に入ってますね。
リアン: 上等。十分だ。
RL:  
RL:  
RL:  
RL: 社会戦…無しにしておこう。勢いあまって殺してしまいそうだ。
RL:  
RL:  
RL:  
RL: リサーチフェイズ7th
RL: シーンカード:カタナ(力)
RL: メインキャスト:レイオット
RL:  
RL: とりあえず、指定は無いよ。
レイオット: んー指定はないか
RL: 雪辱に燃えるも良し、ミッションを放棄するも良し。
レイオット: とりあえず前手に入れた暗殺者のリストを眺める
レイオット: 先ほど何故レイオットがあのような行動を取ったのかを調べたいです
RL: にゅ。
RL: 〈社会:アストラル〉
RL: 〈社会:ストリート〉でも良いや。
レイオット: げ・・・・・カードがないけど外したくはない
レイオット: 仕方ない
レイオット: 最終手段だ
レイオット: <コネ:鈴原りん>
レイオット: 【感情】のA
RL: うはははははは。
RL: りん:「うー、あのねー。」…ってこんな感じなのか?(w
レイオット: そうだねw
レイオット: 「と言うわけで何かしらないか?」
RL: りん:「あのね、このリストの中に居るね、藤沢冬二ていうお医者さんはね、マヤカシだよ。」
レイオット: 「・・・・・・ふむ」
RL: りん:「えにぐまんさーなの。」
レイオット: えっとRL他に殺し屋を雇っていると言う話は聞いてますか?
RL: 聞いてないね。
レイオット: なるほど
RL: ただ、調べたら出てきた。
レイオット: 「何処に住んでるかはわからないか?」
レイオット: 「その藤沢と言う男が」
RL: りん:「スラムで闇医者をやってるの。」
RL: 住所のアドレスをゲットですな。
レイオット: 「そうか・・・・・・感謝する」
RL: りん:「また遊んでくれたら許してあげるの〜。」
レイオット: 「・・・・・・・」
RL: シーンを斬りますかね?
レイオット: OK
RL:  
RL:  
RL:  
RL: 舞台裏
RL: ジェニファー
ジェニファー: 式森について。
RL: うぃ。
ジェニファー: <社会:企業><コネ:聖美キーファー><根回し>【感情】でA
RL: BIOSの後方処理を担当するクグツ。
RL: 現在はN◎VAの各対抗企業に刺客を放ち、研究員を抹殺させたり、情報を奪取したりするミッションの指揮を取っている。
RL: …ただし、彼の経歴はクローズド。
RL: 彼が雇っている暗殺者のリストが手に入りました。
RL: 彼の電話のアドレスが手に入りました。
ジェニファー: うーん、これだけですか。
RL: 目標値:神業
ジェニファー: ですよねぇ。次、かましましょう。表舞台で。
ジェニファー: 以上です
RL:  
RL:  
RL:  
RL: フランク
フランク: 〈社会:アストラル〉【理性】A
フランク: さっきのエニグマ〜
フランク: 霊覚、霊査、霊感、超回想もくみあわせー
フランク: アイデンティティもー
RL: うーん、〈隠心〉といいたいが、まあ良いや。スタンド…もとい、エニグマ名“Q”。本体は藤沢。
フランク: OK
RL:  
RL:  
RL: リアン
リアン: ゼガンに警備のために追加権限要求。セキュリティのフル操作権限。
リアン: <交渉>キー効果。
RL: ゼガン:「一介の警備担当者に研究機密にまで触れられる権限を与えるのはナンセンスだ。現状が警備担当に与えられる最高位のランクである。」
RL: との回答ですな。
リアン: 「……ならば、深夜の警備員の配置権限だけでも」
RL: ゼガン:「それは許可しよう。」
リアン: 十分です。以上。
RL:  
RL:  
RL:  
RL: 克己
克己: T・Pについて調べたいです。
克己: 推奨は?
RL: うぃ。
RL: 〈社会:テクノロジー〉〈社会:ストリート〉〈社会:アストラル〉
克己: <売買><情報屋><社会:ストリート>【生命】4+8+2(情報屋)+1(報酬点)=15
克己: 自腹〜
RL: 本名、トマス・ポート。ミカド製薬のエグゼク、ゼガンポートの息子で、死んだミリアの兄。
RL: 現在、ゼガンの元を飛び出し、名前を変えてスラムで開業している。
克己: アドレスわかりますか?
RL: うーん、達成値が足りないといわせてもらいます。
克己: やっぱり〜。
RL: 以上。
RL:  
RL:  
RL:  
RL: リサーチフェイズ8th
RL: シーンカード:フェイト(公正)
RL: メインキャスト:リアン
RL:  
リアン: 時間指定の前にひとつやらせてください。
RL: どうぞ。
リアン: <コネ:レイオット・アーディルハイド>にメールをいれます。
レイオット: #ほむ?
リアン: 時間と場所、侵入経路つき。「このルートなら警備は一切はずしてあります。舞踏会の続きお待ち申し上げております リアン」
リアン: …というわけで、舞台希望は深夜の会議室。
RL: うぃ。
RL: で、その指定した時間と。
リアン: うぃ。
RL:  
RL:  
RL:  
RL:  
RL:  
RL:   
RL: シーン訂正。
RL: メインキャスト:フランク
RL:  
フランク: 車内って事で
RL: どうする?
克己: 「さくさく、話していただきたいですね。」張り付いたような笑顔
フランク: 一応、こっちの持ってる情報廻します
フランク: んで、破れたの写真のコピー
ジェニファー: #私の”ジェネシス”リムジンの中でー。ドロイドに技能カード突っ込んで運転させるのー
克己: 「コレは、こいつじゃないのか?」
フランク: きっと、週刊誌で乗ってたのと同じ物だと思う
克己: 週刊誌の写真を見せます。
フランク: 写真は会うか?
RL: 同じだな。
フランク: つーことは、P.T=藤沢は分かるか?
フランク: 整形してるなら無理だろうが
ジェニファー: 「う〜ん……これはアレですか。ミカド製薬への妨害と北村さんへの個人的復讐がたまたま同じ時期に発生した、ということですか?」
RL: 整形はしていないが、まとっている雰囲気が大分違うな。
RL: かろうじて気付けた。
克己: 「藤沢ってのも医者だって?T・Pもストリートで医者やってるはずだ。」
ジェニファー: #スタイルチェンジしたか。
RL: おそらくしてますなぁ。
フランク: 「藤沢冬二、かれは先程の現場にいました。といっても、エニグマがですが」
克己: #そー言う世界の話はわからないのかな?
RL: #〈延長〉+〈感覚共有〉+〈伝心〉で本人もアクションしたけどな。
ジェニファー: #私もワカラナイっぽいなあ
フランク: 「まぁ、彼の使い魔みたいな物です」
リアン: #社会:アストラルでももってないかぎり知らないはず。
フランク: ああ、エニグマ見せてやるよぅ
克己: 「オカルトか。」ちょっとやな顔。
ジェニファー: 「うわわわわ!? な、なんですかこれは」エグニマ見てびっくりw
フランク: 犯人は達成値が高いんで見つけられなかった
克己: T・P=藤沢ってことは聞いたかな?
フランク: 教える
ジェニファー: おっとっと。そだ、私も暗殺者のリストもらってましたよね。藤沢、ないしT・Pの名前で入ってません?
RL: 入ってますよ。藤沢と。
フランク: 「雰囲気は多少違いますが、この写真の人物は藤沢君です」
克己: 「かつての友人を殺そうとしたのか…」
ジェニファー: 「うーん、実行犯がレイオットと藤沢。計画犯が式森……と」
克己: 「?」式森ってはじめて聞いた。
フランク: 「本人に聞いてみますか? まだ、あの家にいるならですが」
克己: 「それがいいかな。」>フランク
ジェニファー: 「ああ、式森というのはですね……」自分が追っているBIOSについての情報をざらっと。
フランク: 家にさえ行けば居場所は分かるは
克己: 「その前に、この書類に名前と住所。あと、はんこついて」>フランク
克己: 式森のこと聞きました。
フランク: 「あー、はいはい」
克己: 「お役所仕事でね。」
RL: シーン切るよー。
ジェニファー: うい
克己: こっちも、もってる情報流しと来ます。
克己: それで終。
フランク: 藤沢の所に向かうの〜
ジェニファー: で、我々はチーム、と
フランク: チームねぇ
RL:  
RL:  
RL:  
RL: 舞台裏
RL: リアン
リアン: やることがなくなりました。メールだしときます。
RL: うぃ。
RL:  
RL:  
RL: レイオット
レイオット: 見隠し符を購入
RL: うぃ。
レイオット: 【感情】2+10+1=13
レイオット: 1は金
RL: おっけー。
RL:  
RL:  
RL:  
RL: リサーチフェイズ9th
RL: シーンカード:トーキー(繁栄)
RL: メインキャスト:リアン
RL:  
RL: うーん、イベントシーンを先にやっちゃいますか。
レイオット: そっちの方がいいのでは
リアン: どうぞ。今回は情報系キャストに見せ場を譲ります。
RL: 例の襲撃騒ぎの明けた次の日。
RL: 北村は相変わらず仕事をしていますな。
RL: リアンはどうします?休憩しますか?
リアン: 徹夜。護衛対象が活動してエリア内にいるのに休むカブトはいない。
RL: 彼の同僚は、やれやれまたかよ、と呆れた顔で見ていますな。
RL: 研究員A:「よう、また徹夜か?」
RL: 北村:「あぁ。もう少しやったら休むさ。」
RL: 研究員B:「んな事言って、もう1週間だろうが、お前。」
RL: 研究員C:「知ってるか、お前最近、博打の対象だぞ。後何日したら寝るって。」
RL: 北村:「そうか、それは知らなかったな。」
リアン: 「……おしゃべりをしている暇があったら、手を動かしたほうがみなさんのためだとおもいますよ」
RL: 周囲は白けた様になって、作業に戻りますな。
RL: 北村:「ふう。」 彼は自分の机からドラッグのアンプルを出してスタビライザに入れます。
リアン: 「(まったく…同僚が命を狙われていてもまったく緊張感がない…)」
リアン: 確認。なんのアンプルです?
RL: 〈知覚〉もしくは没収して確認して下さい。
RL: 本人に聞いても良いけど。
リアン: <知覚>+<瞬間適応>【理性】6+8(+3)=14(17)
RL: では、アンプルのケースにはXナンバーが振られていますね。
リアン: 「…北村さん。そのアンプルはなんでしょう」
リアン: 「Xということは開発物品だとおもいますが」
RL: 北村:「強壮剤ですよ。市販のよりも効くんでね。」
リアン: 「それもご自分で?」
RL: 北村:「えぇ。もちろん。」
RL: 北村:「あまり口外はしないで下さい。対外的には許可が通ってない代物なんで。」
リアン: 「多芸ですこと」興味がそがれた。
RL: 北村は、IANUSに結線したまま、作業を続けております。イントロンはしてないけど。
RL: 〈知覚〉してくらはい。
リアン: <知覚>【理性】6+9+1(龍)(+3)=15(18)
RL: うぃ、では、研究所の外に、バスが止まりますな。
RL: 職員に率いられて、労働者がぞろぞろと研究所に入って生きます。
RL: ただ、普通の通用口からではなくて、こっそりと裏口からです。
RL: 目標値が18だったくらいにこっそりと。
RL: 食い詰めた浮浪者だとわかります。
リアン: 「…北村さん。実験用マウスがご到着のようですが、いかれますか?」
RL: 北村:「マウス?」
RL: 何の事か解からない、と言う表情ですな。
リアン: 「あちらを」目配せのほうがいいかな。
RL: ん?もう見えないよ。
リアン: あら。では説明して差し上げようか。
RL: 北村:「???」
RL: 北村:「…なんだ?そんな話は聞いてないな。」
リアン: 「企業にとってXランクの人間などマウスのようなもの…といっていた人がいましてね」
リアン: 「先ほど、そんなかたがたがぞろぞろとやってきただけ。それだけですよ」
RL: 北村:「…知っているか?」と、他の同僚に聞いて見ますが、
RL: 研究員D:「さぁ?風邪薬の実験なら、明後日だろ?帝都大のアルバイトが来る予定のはずだが。」
RL: 研究員E:「大体、ウチの部署はマウスに人間は使わないって。危なすぎて。」
リアン: 「なんなら映像もごらんになりますか?まだ私のIANUSに残っていますが」
RL: 皆知らない様子ですが?
RL: うむ、見せてくれと。
リアン: ワイヤ&ワイヤ直結でいいでしょう。データを落とします
RL: 北村:「……おい、実験予定表を持って来い。」
RL: 研究員F:「……無いって、なんも。」と言いつつ予定表を持ってきますな。他の部署の奴も乗ってるのが。
リアン: 「では非合法ですね。この会社一番の頭脳にも隠して行うような」
リアン: 背伸びひとつ。
RL: 北村:「まさか…ウチの研究所で?」
RL: 研究員G:「……。」 思わず北村を見る。
リアン: 「企業なんて、どこでも同じですよ…クグツには何も知らされない。一番おいしいところは上の方々が吸っているんです」
RL: 北村:「…私は…何も知らない。知らされていない。」 それだけ言うと退出していきますな。
リアン: いっしょについていく。あ、研究員に一言。
RL: ん?
リアン: 「そういえば、今日は警備員は、なぜか皆さんの行きたいところは見回らないようになってるみたいですよ…では、少しは皆様おやすみくださいね」
RL:  
RL:  
RL:  
RL: 舞台裏
RL: ジェニファー
ジェニファー: さあどーしようか。
ジェニファー: ……上司に連絡、途中経過報告「……ということになっています」と
RL: 萩:「その調子で調査を進めてくれ。」
ジェニファー: 「了解いたしました」以上。調べませぬー
RL:  
RL:  
RL: フランク
フランク: 藤沢にれんらくー
RL: でないー。
フランク: OK
RL:  
RL:  
RL: レイオット
レイオット: んー
レイオット: <売買>でオメガレッドを入れようとしたが
レイオット: 理性の3捨て
RL: うぃ。
RL:  
RL:  
RL:  
RL: 克己
克己: 御堂さんに連絡
克己: 「BIOSが動いてるらしいです。」
克己: 以上。
RL: うぃ。
RL:  
RL:  
RL:  
RL: リサーチフェイズ10th
RL: シーンカード:カゲムシャ(疑惑)
RL: メインキャスト:レイオット
RL:  
RL: さて、どうする?熱烈な招待状貰ったけど。
レイオット: んー
レイオット: 時間帯は?
レイオット: 現在の
RL: 好きにして良いよ、場所と時間。
レイオット: そうだね・・・・・・・余計な横槍が入らないように
レイオット: 藤沢を潰しに行ってもいいが
レイオット: リアンとの約束を果たしに行きます
レイオット: ミカド製薬のリアンの指定したところに
RL: うぃうぃ。
レイオット: 熱光学迷彩服は血で汚れて使いものにならなくなったので脱いでます
リアン: #今回の見せ場だろうから、部屋は演出させてもらおうかなw
レイオット: どぞどぞw
リアン: それでは……扉の前に「Knock 3times,PLZ」の張り紙。
レイオット: ではノックをします
レイオット: 紙にかかれている通りに
リアン: 「いらっしゃいませ。準備はできてますよ」あくまで落ち着いた声で。
レイオット: 「・・・・・・・了解した」冷静な声で応え部屋に入る
レイオット: ドアを開けます
リアン: 薄暗がりの部屋。よけいな調度品は取り払って、数本の燭台が部屋を照らす。
リアン: …かたすみに、棺おけ。
レイオット: リアンのいる方を探します
リアン: 部屋の中央で、鞘に入れたままの降魔剣とクリスタルウォールをもってたっていますよ。
リアン: 「私たちの終わりには、このくらいの場所がいいでしょう?レイオットさん」
レイオット: 「ああ・・・・・・用意がいいな」そちらを見てリアンの覚悟を察する
リアン: 「北村氏がいる部屋の鍵はこれです」す・・・とだして
リアン: 「勝ったほうがもっていく。それでいいですね?」棺おけの上にほおリ投げる
レイオット: 「ああ、それでいい」魔剣を抜きます
リアン: 鞘を捨てます。
レイオット: こちらも鞘を捨てます
レイオット: 「・・・・・・では、始めようか」どこか憂鬱な声で言う
リアン: 「…守りの剣の意味、エターナル・ガードの字の意味…ごらんにいれましょう。どうぞ」
レイオット: <メレー><ファインド・ウィークネス><鉄拳><隠密>4<影化>3
レイオット: 【生命】9+3(影化)+4(札)=16
レイオット: マイナーでブースタマスタ起動
レイオット: で19
リアン: リアクション。
リアン: …盾を捨てる。
レイオット: 間違い18です(死
リアン: 剣をカラダで受け止めます。差分4。
レイオット: ダメージ刺4+4+6=14
リアン: アーマー1.<見切り>【外界】10.顔面損傷。
レイオット: アーマは無効
リアン: あ、じゃあ5で。
リアン: 4だ。嗅味覚損傷。
リアン: 「…その程度ですか?」
レイオット: 「・・・・・・・何故楯を捨てた?」
リアン: 答えない。「その程度ですか、レイオットさん」
リアン: 「貴方の一撃は盾を捨てたカブトすら倒せないような、そんな程度ですか?」
レイオット: 「・・・・・・・」
リアン: 「その程度の腑抜けた男かと聞いてるんです!答えなさい、レイオット・アーディルハイド!」
レイオット: 「・・・・・・・どこかに・・・・・・甘えがあったのだろうな」
レイオット: 魔剣で左腕を切り落とす
レイオット: 苦痛に顔をしかめるがリアンのほうを見て
レイオット: 「これで俺の方の時間が無くなった」
リアン: 「相変わらず無茶をしますね」
レイオット: 「左腕は切ったのは・・・・・・俺自身の甘えと貴殿へのわびだ」
レイオット: 「次で決められなければ・・・・・・・俺がその程度だったと言うことだ」
リアン: 「では…次こそ見せてもらえますね、本気を」
レイオット: マイナーでアドレナリンを起動
レイオット: ドラッグスタビライザー起動
レイオット: 「ああ」
レイオット: 「これで、最後だ。止められれば・・・・・・俺の負けだ」
レイオット: <メレー><ファインドウィークネス><鉄拳><隠密>4<影化>3
レイオット: 【生命】8+12(ブースト分)+3(影化)+K=33
リアン: 「…それですよ」体でもらう。差分19。
レイオット: ダメージ刺し4+19(差分)+A=34
リアン: <見切り>しない。そのままもらいます。体で受け止めて……レイオットごと抱きしめる。
リアン: 「レイオットさんの…勝ちですね」にっこりと。
レイオット: 「何故・・・・・・だ」
リアン: 「私は”エターナル・ガード”ですよ?レイオットさんを守るために…貴方のそばにいる私を殺すのは、なにも矛盾していない」
レイオット: 「・・・・・・・」魔剣を手放し抱き返す
リアン: 「天涯孤独の私がただ生きるより…あなたには、やるべきことがあるんでしょう?」血まみれの手で、顔に触れる…とどくかな。
レイオット: 届くと思う
リアン: じゃあ、頬をなでながら。
リアン: 「かわいい妹さんによろしくいってくださいね…あんまり、煉、くん、を、いぢめちゃ、だ…め…」ことり。
リアン: 血の跡を残して手から力が抜ける。
レイオット: 「ああ」
レイオット: 「死んで欲しくなかったよ・・・」
レイオット: 「リアンには生きていて欲しかった」涙を流す
レイオット: リアンを強く抱きしめる
レイオット: 「・・・・・・・」
リアン: …手の内にあるのは物言わぬ、死体です…
レイオット: 《黄泉還り》「呪いと引き換えに・・・・・・・宿った。血の力」
レイオット: 「このときばかりは・・・・・・・感謝をするべきだな」
レイオット: 左腕より流れ出る血をリアンに飲ませる
レイオット: 「・・・・・・・俺の負けだな。リアン」
レイオット: 「既に・・・・・・意識がもちそうにない」
レイオット: 鍵を取りに行こうとするが
レイオット: 目がかすみはじめている
レイオット: 鍵を取る
レイオット: そして
レイオット: そのまま倒れる
RL:  
RL:  
RL:  
--- Yan ====  中  断  ====
--- [souten] あー追加でリアンに放り投げるまで入れてくださいm(__)mAD様
--- [souten] 鍵を
RL: えーと、では、舞台裏どぞ。
--- nansi- は Furanku と名前を変えました。
--- Masumi は Takumiya と名前を変えました。
--- Tendou は Jenifa- と名前を変えました。
RL: まずはジェニファーから。
ジェニファー: もはやパーフェクトに忘れテルっぽい……
RL: うははははは。
ジェニファー: 何か調べるものあったっけー?
克己: #克己はないですね〜BIOSの動きくらいですか?
ジェニファー: ああ。あったあった。
ジェニファー: <社会:企業><コネ:煉><根回し>【外界】9+4+Q=23
ジェニファー: 式森の居場所調べてもらいます
RL: うみ。
RL: うぉー、奴のデータどこへ行った…。
RL: 〈社会:企業〉+〈企業情報〉+〈偽造依頼〉【理性】9+Q+4=23。
RL: 煉:「ごめん、わからなかった…。」
ジェニファー: 「あら、そうでしたの……」
RL: 以上。
ジェニファー: むうやるな。つぎを見てろ
ジェニファー: 異常です
ジェニファー: 以上だって。
RL:  
RL:  
RL: フランク
フランク: んー
フランク: 札が良いので
フランク: ぱす
RL: うぃ。
RL:  
RL:  
RL: 克己
克己: こっちもパスですね。
RL:  
RL:  
RL: あ、ジェニファーには追加情報。
ジェニファー: はい?
RL: 煉:「式森って奴の動き、変だ。」
ジェニファー: 「と、いいますと?」
RL: 煉:「派手に動きすぎている。…ジェニファーさんだけじゃなくて、他の企業も血なまこになって探してる。BIOSに直接攻撃を仕掛けている奴も居るよ。」
RL: 煉:「…まだ、本人は誰も尻尾を捕まえてないけどね。」
RL: 以上
RL: シーンチェンジ
RL:  
RL:  
RL:  
RL: リサーチフェイズ11th
RL: シーンカード:ハイランダー(希望)
RL: メインキャスト:イベントシーン(無し)  舞台:ミカド製薬ラボ・登場目標値:〈社会:テクノロジー〉10
RL:  
RL: リアンとレイオットが死闘を繰り広げて(?)居る頃…
RL: 北村の居るラボに、するりと滑り込んでくる影があった。
RL: 藤沢:「……。」
RL: 北村はそれに気付かず、ただトロンに向かいデータを入力している。
RL: 藤沢の背後から、するりと抜け出す影…エニグマ。
RL: 手には抜き身の刃を持ち…
RL:    斬
RL: ばたり、と床に崩れ落ちる北村。
RL: 血の池がその下に広がる。
RL: 北村:「お前は…トーマ…。」
RL: 藤沢は冷ややかな目で北村を見下ろす。
RL: エニグマが再び刀を振り上げ…
RL: 振り下ろす。
ジェニファー: 登場判定ー!
RL: 北村:「がはっ!」
RL: おけ。
フランク: 〈アイデンティティ〉〈社会:企業〉〈秘幽体(カタナ)〉〈秘幽体(アヤカシ)〉〈動員:パンサー〉〈裏読み〉3〈延長〉【外界】4+9+3=16
フランク: 裏読み〜
RL: だが斬られたはずの北村の傷口が、急速にふさがり始める。
RL: 藤沢:「…それが、貴様の研究の成果か。」
RL: 藤沢:「その力、試してやろう。」
RL: エニグマは再び刀を振り上げる。
フランク: 「あーっと、ストップ」
RL: 藤沢:「……。」ゆっくりと振り返りながら、もう2体エニグマを呼び出す。
フランク: 「なんか、凄く手遅れな気がするんですが」
フランク: うははは
フランク: こっちも大所帯ぞ
克己: #でてもいいのかな?チーム化してますよね?
フランク: パンサーが16匹〜
RL: 刀を振り上げたエニグマは、フランクに気を取られる事無く、『作業』を続ける。
RL:
フランク: エニグマが受ける
RL: 北村:「ぐぁっ!」
ジェニファー: 「……!」
RL: 受けられる距離じゃない。
RL: 近距離としておこうか。
フランク: んじゃゆっくり近づいてく
フランク: エニグマは
克己: <トロン><セキュリティ><ポルターガイスト><社会:Web>【感情】7+10
RL: じゃ、エニグマがザッコザッコやってる。
克己: とりあえず、エニグマの邪魔しようとしている。
克己: 効くかどうか知らないけど。
RL: 〈交渉〉+〈誘惑〉+〈魔女の叫び〉【感情】11+3+4=18>ポルターガイスト
ジェニファー: 「ふ、フランクさん! 止めて下さいまし!」
RL: 藤沢:「
RL: フランク化。
RL: 藤沢:「フランクか。…君の調査結果は役に立った。」
フランク: 「あーもう、パンサー。君たちの役目を果たすときだ」
フランク: エニグマに向かって、打ち込む
RL: 藤沢:「恩に着るよ。…これは個人的な復讐でもある。邪魔はしないでくれ。」
RL: 達成値は?
フランク: 「流石に、止めないと色々とねぇ」
克己: 「なんだか知らないけど、させるかっ。」
フランク: 〈ファイアアーム〉〈必殺の矢〉【生命】A
克己: もいっちょ<トロン><セキュリティ><ポルターガイスト>【理性】8+Q+1(氷)=19
フランク: ヒューマンバッテリー炸裂ぅ
RL: Q:【理性】9+8(札)+4=21>パンサー
RL: 〈隠密〉+〈交渉〉+〈誘惑〉+〈魔女の叫び〉+〈透明化〉
フランク: ちぃ
RL: 「照準合わせー」と、嘘の命令を飛ばして、パンサーを霍乱
ジェニファー: 「ああもう、酷すぎます!」
フランク: んで、ゆっくりと近づいたエニグマ:リントが藤沢を斬るぞ
克己: 「やめないか!」
RL: ちょいまち、先に克己の処理
フランク: OK
RL: 〈メレー〉+〈居合い〉+〈ツバメ返し〉+〈霊刃〉【生命】11+K(札)+4=25なので、命中。>ポルターガイスト
克己: ああー(T-T)
RL: 〈メレー〉+〈居合い〉+〈ツバメ返し〉+〈霊刃〉【外界】10+4(札)+4=18が2発目
フランク: ポルターガイストは19だったよな
フランク: それだと、不発だぞ
フランク: 2発目が負けてるから
RL: あぁ、だから、2発目はしっぱい。
RL: 1発目は通る。
レイオット: いや
フランク: 両方不発でないか
レイオット: 両方失敗になる
RL: いや、
RL: 1回のリアクションで対決可能、と言うのは、
RL: 1回のリアクションの達成値で、両方と対決できるというだけの話で、
フランク: ああ
RL: それぞれの結果は別物として扱うのさ。
レイオット: なるほど
RL: だから、片方は弾かれて、片方は通る。
フランク: でもさ、それじゃ駄目でないか
フランク: ツバメ返しは攻撃判定に組み合わせだろ
RL: ん?
フランク: 居合いと同じ扱いだと思うが
RL: 攻撃に組み合わせたぞ?
RL: こっちが攻撃していたのを、
フランク: いや、一発目はちがうじゃん
RL: 〈ポルターガイスト〉で邪魔しようとしていたんだから。
RL: こっちはずっと殴り続けてたの。
フランク: おおう
RL: それを、〈ポル〉で邪魔してきたから、便宜的に攻撃の達成値を出しただけ。
フランク: そーかそーか
RL: ざくざく。(SE)
RL: おわかり?
フランク: OK
RL: では、カット進行へごー。
RL:  
RL:  
RL:  
RL: クライマックスフェイズ…2ndとしておこう。
RL: シーンカード:エグゼク(運命)
RL: オールキャスト(?):登場任意  舞台:ミカド製薬研究所
RL:  
RL: では、
RL: フランク。
RL: 術の維持判定行ってみようか。
フランク: んーと、どうやったかの
RL: 〈隠密〉+〈分身A〉+〈分身B〉+〈分身C〉+〈合技〉+〈透明化〉【生命】A=21
RL: 隠密はいらねーや。(w
RL: もう一回、維持したい術の判定をするの。
フランク: あ、間違えた
フランク: まぁ、いいか
フランク: 〈秘幽体(カタナ)〉〈秘幽体(アヤカシ)〉【感情】7+J=17
RL: 〈隠密〉+〈交渉〉+〈誘惑〉+〈魔女の叫び〉+〈透明化〉【感情】11+J(札)+4=25
RL: はい、維持失敗。
フランク: うーわ
RL: AR申告〜。
ジェニファー: AR2〜
フランク: AR2
克己: AR2
RL: 藤沢:2 カタナエニグマ”F”:2   カゲエニグマ”K”:2   マネキンエニグマ”Q”:2
RL: あ、”Q”はARを1にしておこう。
RL: 北村:2  だが、リアクションばかりする予定なので、放置。
RL:  
RL: であ、ジェニから。
ジェニファー: <交渉><ゲシュタルト崩壊>【外界】9+K=19
ジェニファー: 藤沢へ
RL: うぃ。
RL: 〈アイデンティティ〉+〈隠心〉【外界】5+K(札)+4=19
RL: 「…俺の邪魔をしないで貰おう。」
RL: 藤沢AR1へ。
ジェニファー: 「……ふつう、いたします」
RL:  
RL: AR2、フランク
フランク:
フランク: 〈アイデンティティ〉〈秘幽体(カタナ)〉〈秘幽体(アヤカシ)〉〈霊覚〉〈知覚〉〈延長〉〈霊査〉【理性】8+K+2(目)+1(耳)(+6有利×2)=21(27)
フランク: 隠れたエニグマをはっけーーん
RL: うーみゅ、では、全員に見えるようになったな。
フランク: えにぐーポイント27なのぉー
RL: ふむ。では、神業《不可知》。
フランク: エニグマ;カタナ&アヤカシ AR2
フランク:
フランク: やばーいのぉー
フランク: 止めれるなら止めて〜
克己: #止められません〜
ジェニファー: 「隠れるなんて男らしくないまねはおやめなさい!」《真実》
RL: うみゅ、必殺の一撃を北村に撃とうと思っただけだが…。
RL: 姿が見えた。
RL: 神業《タイムリー》
RL: ジェニファーが見つけたのは、ダミー人形だった。
RL: 《不可知》の効果復活。
克己: 《電脳神》
克己: 藤沢のトロンをハック。
RL: 居場所が割れまする。
RL: 藤沢:「ちっ…。」
RL: 引き続き、AR2。
フランク: 質問、フランクの位置から近に居る奴だーれ?
RL: 藤沢、カゲ、マネキン。
フランク: 藤を殴るか
RL: 来い。
RL: 問答無用で殴るのな。
フランク: はっはっは
フランク: うちのエニグーの攻撃力じゃ
フランク: どれを攻撃しても
フランク: やれそうなんよ
RL: どぞ。
フランク: 〈アスレチック〉〈メレー〉+〈居合い〉8〈修羅〉【生命】9+10+8=27
RL: うむ、くらた
フランク: さぶーん
RL: 18
フランク: 斬17+18+8=43
RL: 藤沢のコートが裂ける。裏に縫い付けてあった呪符が燃え上がる。
RL: 身代わり符発動。
RL: AR2、克己。
克己: 藤沢まだARありますよね?
RL: 有りますよ。
克己: <フリーズ>【感情】7+7=14
RL: 藤沢1、カタナ2、カゲ2、マネキン1。
克己: 藤沢に。
RL: 【外界】制御判定、5+4<12
RL: 成功。
克己: 残念。
RL: では、こちらのエニグマ×2。
RL: 〈メレー〉+〈居合い〉+〈ツバメ返し〉+〈霊刃〉+〈霊風〉【生命】11+7(札)+4=22
RL: 〈メレー〉+〈居合い〉+〈ツバメ返し〉+〈霊刃〉+〈霊風〉【生命】11+A(札)+4=26
RL: 北村に、カタナが。
RL: 斬:4+9+8=21。 &斬:9+A+8=28
RL: ザクザクっ。
RL: 北村はなぶり殺しになりました。
RL: AR2、カゲ。
RL: 北村の死体を抱え上げる。
RL: 藤沢:「……こいつは、許されざる禁忌を犯してきた。」
RL: 藤沢:「……わかってくれ、フランク。」
RL: 藤沢:「俺は、俺の手でこいつを裁く。」
RL: 神業《守護神》。
RL: 退場していきます。
ジェニファー: 《神の御言葉》
ジェニファー: 「いい加減にしなさい! そんなこと!」
ジェニファー: 対象藤沢ー
RL: 藤沢:「……。」退場するための術が発動し始める瞬間ですな。
RL: 彼の周囲に魔方陣の輝きが煌き、ほの青い光が彼を照らしている状態。
RL: 守護神がカウンターで着なければ、このまま彼は発狂して退場していきますが。
レイオット: 《不可知》
フランク: 「行かせませんよ」
フランク: 守護神でたいこー
RL: 守護神は2倍がけな。でないと死ぬぞ。
レイオット: 「どこへ行くのだ」
フランク: ええよー。もう、しんでも
フランク: 二枚掛けでいいのさぁ
レイオット: といって藤沢を魔方陣から叩き出す
RL: うーむ、強引だが認めよう。
RL: 藤沢:「……邪魔をするな…。」
レイオット: 片腕の無いレイオットが登場する
RL: 藤沢:「……邪魔をするな…。」
レイオット: 「・・・・・・・貴様の邪魔をしない。理由は無いな」
RL: 藤沢:「……邪魔をするな…。」
フランク: 「どうして彼を裁くのですか」
RL: 藤沢:「……邪魔をするな…。」
フランク: 「あなたの妹さんのことですか?」
RL: 藤沢:「……邪魔をするな…。」
RL: 注:《神のお言葉》で発狂しています。
フランク: 「教えて下さい。彼の罪を」
フランク: 真実使用
フランク: はっきょーだろーが、じゅーたいだろーが
フランク: 話せ
RL: 藤沢:「…奴は…妹を…ミリアを…殺した…。」
RL: ぽつ、ぽつと話し始める
フランク: 「でも、妹さんは助からなかったハズです」
RL: ん?
RL: 治らないけど、死ぬ病気では無かったよ?
フランク: ええよ、無視して
RL: あの段階では、まだ、だけどね。
フランク: ふみ
RL: 藤沢:「…医療ミスで…殺しておきながら…奴は…いまだに人体実験を…続けている…」
RL: 藤沢:「…ストリートから…献体となった人間が…帰ってこない…噂を聞いたとき…俺は…奴が今でもミカド製薬で研究を続けていると噂で聞いた…」
RL: 藤沢:「…フランクから、事実を確認してもらった時…俺は…やるしかないと、思った…復讐だ…」
RL: そこまで言うと、後は聞き取れないボツボツとした意味のない単語を呟くだけになった。
リアン: 「語るべきことは……それだけですか?」その藤沢の背後から忍び寄る影。
RL: 藤沢は顔を下に向けたまま、ブツブツと何事かを呟き続けている。
リアン: 「ならば、死んでください」降魔剣で藤沢の首をはねる。
RL: 意味のある単語ではない。
フランク: 「待って下さい」
克己: それはとめるぞ>リアンさん
RL: 大量の血が床に噴出し、リアンにも返り血が飛ぶ。
克己: 「まてっ」
フランク: こーらー
リアン: とめられるらしい。
RL: うむ、では描写を止めよう。
克己: 「こいつは、法が裁くだろう。アンタが手を汚すことは無い。」
フランク: 「僕が確認できたのは、北村が実験を続けて居るところまでです」
リアン: 「手を汚すのが、カブトの仕事なのですけどね」自嘲しつつ、北村の容態を見る。
RL: 死亡。
フランク: いーきーかーえーれー
リアン: 神業《突然変異》as《黄泉還り》
克己: 「仕事でも、無駄なことをする必要な無い。」>リアンさん
RL: …戦闘も終了したし、シーンを斬りたいけど…使ったね。
フランク: ゾフィー呼ぶぞー
RL: あるなら演出どぞ。>《黄泉還り》
リアン: 「神は剣をとりて闘えと申された…私が生きているのはそのためなんですよ…」北村の容態はリアンから流れる血で落ち着いていく。
RL: #それから、カット進行終了、プロット破棄。
ジェニファー: #自体に取り残されたっぽい女一人w
RL: では、停止したはずの無限が再び活動を始める。
RL:  
RL:  
RL:  
RL: シーンエンド
RL:  
RL:  
RL:  
RL: クライマックスフェイズ3rd
RL: シーンカード:タタラ(知恵)
RL: オールキャスト:登場任意   舞台:ミカド製薬研究所
RL:  
RL: では、続きをどうぞ。
RL: 北村は目を覚まします。
フランク: 北村にさっきのことを伝える
克己: 「話を聞かせてもらおう。」
RL: 北村:「ぐ…ごほっ。」口に残っていたちを吐き出しながら
RL: 北村:「……違う。」
RL: 北村:「それは真実じゃない。私は他人を使って実験などしていない。」
克己: 「他人を…と来たか。」ぼそり。
リアン: 「貴方がしていなくても、貴方の会社はしているのでしょうね」酷薄な笑み。
RL: 北村:「…藤沢…いや、トーマは…結局、私を許してくれなかったか…。」
フランク: 「では、ミリアさんの事は?」
レイオット: 「・・・・・・・」魔剣を立てかけつまらなそうに聞く
ジェニファー: どーしたものだろうと悩む
リアン: 「・・・・・・」レイオットを支える。
レイオット: 「・・・・・・」黙って支えられる
レイオット: 最低限の止血をしているが既に流れ出た血の量は尋常ではない
RL: 北村:「…トーマの言った通りさ…開発した新薬を投与して…ミリアは耐えられなかった…副作用があったんだ。…苦しんで…死んだよ。」
RL: 北村:「私が殺したんだ。」
フランク: 「その時、トーマさんはどうしたんです?」
RL: 北村:「…私を散々なじってね…彼にはその権利があったが…その後、何処かへ姿を消したよ。」
克己: 「ここのエグゼクは?ミリア・ポートの親だろう?」
RL: 北村は自嘲するように呟いて、発狂した藤沢を見ている。
フランク: 「彼は・・・・・あなたを許しかけていたと思いますよ」
RL: 北村:「あぁ、その通りだ。ミリアと…トーマの親父さんだ。」
RL: 北村:「罪滅ぼしに、人を救う研究を続けないかと、誘われたんだ。」
フランク: 「ただ、聞いてしまったんですよ」
フランク: 「この会社が人体実験をしていることを」
フランク: 「彼は僕に調査を依頼しました。あなたが、今、何処で、何を、しているかを」
RL: 北村:「私は知らない…と、言っても許されることは無いのだろうな…私の研究結果が無断で会社に利用されていたのでは。」
RL: 神業《天罰》as《不可触》:人体実験に関してのこれ以上の追求は不可能。
フランク: 「彼はあなたが、人体実験に関わっていないと信じたのでしょう」
フランク: うお
RL: あ、全部の責任を北村におっ被せよう。
RL: 証拠が出るわ出るわ。
フランク: あうち
RL: 全て、北村の独断でやった事になっている。
RL: 北村:「は、はは…こんな…こんなでは…。」
RL: トロンが一斉に立ち上がり、それらの(偽装)証拠データが次々に吐き出される。
RL: 北村:「これでは…誤解…されても…しょうが、ないな…。」
ジェニファー: できるかどーかわからないけど《M&A》
RL: 《不可触》のカウンターですな?
ジェニファー: うい。
RL: では、正しい情報を買ってきた扱いにしましょう。
RL: 手に入れ方は任意で演出をPLZ
ジェニファー: ミカド製薬買い取って情報ぜーンブださせますw
ジェニファー: 「……はい、おねがいします」買収王がうごいたw
RL: うげ。
RL: 萩:「……君たちが襲撃者を相手にしている間に、強制捜査に臨んだ。データは全て確保してある。」
RL: 正しいデータが転送されてきます。
ジェニファー: 「申し訳ありません。私がいたらないばっかりに」
RL: 萩:「いや、十分な働きだ。奴の不法な研究の実態が明るみに出た。ご苦労。」
ジェニファー: 「はい、ではまだ立てこんでおりますので」
RL: 萩:「XYZ。」
ジェニファー: 「さて……これはこれでどうにかなりましたが……」
克己: #奴ってだれじゃーっ
フランク: ゼガン?
RL: $ゼガンね。
RL: #を押すつもりで$しちゃった。(w
克己: 《制裁》ゼガン・ポートに
RL: ぐほぉ。
RL: 演出をどぞ。
克己: 市民権剥奪ですか。
RL: うぬぬぬう…
克己: あと《神出鬼没》
RL: 《M&A》。稲垣に賄賂をだしてオメガシステムの判定を覆す。
克己: 実は、調査してたのは御堂葵さんでした〜
RL: うぬ…。克己、《電脳神》使ってるじゃん。(爆死)
RL: じゃぁ、折角だし、葵たんが《電脳神》。
RL: 葵:『オメガシステムは、何人にも不可侵です。公正な裁きを。』《電脳神》。
RL: …ちゅー事で、《Punish》が通りました。
RL: 北村:「……すまん…トーマ…すまん……。」
RL: 藤沢はいまだ、壊れたまま…。
RL:  
RL:  
RL:  
RL: エンディングフェイズ1st
RL: シーンカード:バサラ(意志)
RL: メインキャスト:リアン
RL:  
RL: 舞台は任意でどうぞ。
リアン: ゼガンはどこにいますか?
RL: ゼガンは…逃げ出す準備ですな。Xランクにされたし。
リアン: では、あわただしい社長室に。
RL: 重役室にて、何とかかき集めたキャッシュをカバンに詰め込んでいます。
RL: バン!と扉が開かれるのかな?(w
リアン: ゆらりと抜き身の剣をぶらさげて、弥勒をかけて登場。
リアン: いいえ、いたって穏やかです。
RL: ゼガン:「な、何だ、貴様!もう仕事は終わったはずだ、役たたずめ!」
リアン: 「北村さんは生きています。報酬を受け取りにきました」
RL: ゼガン:「何だとぅ?」
RL: ゼガン:「貴様が侵入者の存在を許したから、こんな事態に…」
リアン: 「私の受けた依頼は護衛で、警備ではありません。それに権限を渡さなかったのは貴方では?」
RL: ゼガンは、そこで言葉を切って、逃げ出す準備を再開します。(w
リアン: あくまで無表情なリアン。
RL: ゼガン:「やかましい。貴様に付き合っている暇はない。」何かの書類を取り出して、カバンに。
リアン: 「…つまり、契約は破棄ということですか?そちらの一方的な都合で」
RL: ゼガン:「えぇい、知るか、知るか!」
リアン: 「では、違約金をいただきます。貴方の命で」《死の舞踏》
リアン: 剣を一閃。首を一発で跳ね…いや、微塵切り。ぎりぎりまで殺さない。
RL: ゼガン:「ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!」
リアン: 「その痛みが、カブトとの契約を破るということの意味です。よく理解できたでしょうから…」ぐしゃり。
リアン: かき集めたキャッシュと、書類…書類を見たいな。
RL: うん、今舞台裏でも言ってたけど、娘のクローンの保存場所。
RL: …維持費にかなり金が掛かってる。
RL: それから、金の捻出先。
RL: 軌道千早。
RL: 金の対価…北村の研究内容と、人体実験の結果。
リアン: 「これは…あとで北村さんにお届けしましょう、あとキャッシュは…この維持費と、レッドの皆さんにお配りするものですね」
リアン: バッグをもって穏やかに退場。血染めの白髪が朱にきらめく…
RL:  
RL:  
RL:  
RL: エンディングフェイズ2nd
RL: シーンカード:カリスマ(啓蒙)
RL: メインキャスト:ジェニファー
RL:  
RL: 舞台はどうします?
ジェニファー: 上司の前ー
RL: うみ、では萩が居りまする。
ジェニファー: 「……以上が今回の報告となります。結局、式森なるエージェントの素性は不明・・・・・・・」
RL: 萩:「…ご苦労だった。BIOSの襲撃も、手駒を失った事で鎮静化に向かっているらしい。」
RL: 萩:「……む…そうか。そちらについては、後ほど、別の者に対処させよう。」
ジェニファー: 「お願いします。……事後処理ですが……」ああ、リアンとレイオットの一連の行動は消させてもらおう。
ジェニファー: 揉め事なんてあっていいものではないから。
RL: 萩:「うむ、ゼガンが行方不明になった事によって、新しい人物がミカド製薬に出向することになった。」
ジェニファー: 「はあ、だれになりますの?」ちょっと興味が
RL: 萩:「…ここだけの話だがな、千早雅之社長と懇意にしている後方処理課の者だ。」
RL: 萩:「そのうち、交代の話題は公になるだろうがな。」
ジェニファー: 今回の一連の事件ってどーかんがえても社のスキャンダルだからなぁ。消そう、じょうほう。
ジェニファー: 「なるほどー」
ジェニファー: で、終業時間のチャイムw
RL: 萩:「ま、スキャンダルにはならないように細心の注意は払うだろう。」
RL: 萩:「む、終業か。ご苦労だった。」
ジェニファー: 「はい、おつかれさまでした」
ジェニファー: で、退室。ちょっとだけやりたい判定あり
RL: うぃ。
ジェニファー: <コネ:煉><根回し>【外界】9+8+4=21「ああ、私ですー。今回はごくろうさまでしたー」
RL: うに?(w
RL: 煉:「…えぇ。あまり役に立てなくて、ごめんなさい。」 個人的にもすっごく悔しそう。
ジェニファー: 「いえいえ、フリーランスの方がお手伝いただけると助かりますから」
ジェニファー: 「で、今から食事に行こうと思うのですが……ご一緒にいかが?」さあ、達成値は21だぞぉw
RL: くっ、断る理由は…。
RL: 煉:「あ、でも、これから人と会うし。」
ジェニファー: 「あら、だれですの?」
RL: 煉:「クリス。」
ジェニファー: 「ではご一緒にまいりましょう〜♪」そして私は<交渉>生命でAをきる。何が起こるかRL次第w
RL: 煉:「クリスに聞いて見るよ。また後で掛けなおす。」〈アイデンティティ〉はAを切れるが…。
RL: 煉:「クリス、これこれこういう人に食事に行かないかって言われたんだけど。」〈交渉〉+〈コネ:クリス〉【理性】A…
RL: 有利が付いたら26だね。
RL: 煉:「何か、ご馳走らしいよ。」
ジェニファー: 甘い、ご馳走は君たちだw さっきのAは後々起こることに使うAさw
レイオット: クリス:「・・・・・・・煉君、ふーん、いいんじゃないかな?」
レイオット: ちっと殺意を感じる
レイオット: クリス:「玲も誘っていくからね」(ニッコリ
RL: 煉:「?そうだね。そうしようか。」届かなかった。(オィ
レイオット: クリス:「・・・・・・・」
レイオット: クリス:「・・・・・・・・(プチ)」
RL: 煉:「と、言う訳で、一人増えたけど、良いですか?」と、そのままジェニにコール。
RL: うーむ、煉にはジェニに粉を掛けられてる自覚ないぞ、きっと。(w
ジェニファー: 「ええ、もちろんですよー」さあ、あのAに対抗するのか興味あるところだが、そろそろ終わりますかw
レイオット: クリス:「・・・・・・・(今日は、あそこに行くっていってたのに)」
ジェニファー: あとはRLまかせw
RL:  
RL:  
RL:  
RL: エンディングフェイズ3rd
RL: シーンカード:イヌ(審判)
RL: メインキャスト:克己
RL:  
RL: では、かつみんどうぞ。舞台は任意で。
克己: BHの机で、昼行灯してます。
克己: ぼー。
RL: 葵:「お疲れ様。」
克己: 「あ、どうもお疲れ様です。」
RL: 葵:「例のメール、結局差出人はわからなかったわね。」
克己: 「参りました。自信なくしちゃいましたよ。」
RL: 葵:「そうね…。」
克己: 「…BIOSの奴が動いてたって話し、どうなったんですかね。」
RL: 葵:「そうそう、その件なんだけど、」
RL: 葵:「突然終わったそうよ。」
克己: 「へ?」間抜け顔
RL: 葵:「…ミカド製薬の重役が交代したあの件が有ったでしょ?」
克己: 「ええ、はい。」
RL: 葵:「あの次の日からぱったりと。」
RL: 葵:「襲撃が無くなっちゃったんですって。」
克己: 「………」
RL: 葵:「…何か有ると思わない?」
克己: 「…はい。」
RL: 葵:「…ま、多分私達には関わりの無い事なんでしょうね…。」と、トオイメ。
RL: BEEEEP、BEEEEP、BEEEEP!!!!
克己: 「お。」
RL: 葵:「はい、こちらBH本部!」
RL: 葵:「タタラ街でテロ事件?了解、すぐに応援を!」
RL: BEEEEP、BEEEEP、BEEEEP!!!!
RL: 葵:「あ、峰君、出て!」
克己: 「はい、BH本部。」
RL: BH隊員:「こちら警邏部隊、メモリアルパークで殺人事件!」
RL: BEEEEP、BEEEEP、BEEEEP!!!!
RL: BEEEEP、BEEEEP、BEEEEP!!!!
RL: BEEEEP、BEEEEP、BEEEEP!!!!
克己: 結局忙しいんだな。
RL: うむ、
RL: 再びBHは事件に飛び込んでゆく…
RL:  
RL:  
RL:  
RL: エンディングフェイズ4th
RL: シーンカード:マネキン(愛)
RL: メインキャスト:レイオット
RL:  
RL: さて、どーしますかね?
RL: とりあえず、報酬は全額先払いで貰ってるし。…腕の治療かな?
レイオット: ストリートを彷徨っています
RL: うぃ。
RL: 片手を失ってふらふらしてるくらいじゃ、誰も見向きはしませんな。
リアン: んじゃ、雨の中、かさをもって佇む人影。
レイオット: 「まずは、腕を治さなくてはな」
レイオット: ふらふらと歩いている
RL: #あ、雨だったらしい。(w
レイオット: リアンの近くまで来る
リアン: 「…その前に風邪の心配をしてください」かさをさしかける。
リアン: #雨だったのですw
レイオット: 「・・・・・・リアンか」
リアン: 「ええ。不思議なことに足もありますよ」
レイオット: 「・・・・・・そうだな」と微笑む
レイオット: 普段とは違う心からの笑み
レイオット: 「生きていてくれてよかったよ。」
リアン: 「さ、治療しないといけませんね。ラルフ医院ですか?」微笑で返す。
レイオット: 「一つ、依頼があるんだが受けてもらえないか?」
リアン: 「神は私に、剣をとりて闘えといいましたから……。神さまがこんな片腕の物騒な方だとはおもいませんでしたけれど」
リアン: 「依頼?」
レイオット: 「俺はあるアヤカシを追っている。・・・・・・・それを見つけるのを手伝って欲しい」
リアン: 「……報酬、高いですよ?」
レイオット: 「報酬は・・・・・・俺に残された・・・・・・時間をリアンにやる」
レイオット: 「・・・・・・足りないか?」とリアンをみて聞く
リアン: 「それは……おつりは出せないんですけどね」笑みで返しましょう。
レイオット: 「構わない」といってリアンを片手で抱きしめる
リアン: 「・・・・・・」無言で抱きしめ返す。
レイオット: 「・・・・・・・・・・・・・・・・」そのまま何も言わずに抱きしめ続ける
RL:  
RL:  
RL:  
RL: エンディングフェイズ5th
RL: シーンカード:カゲ(死)
RL: メインキャスト:フランク
RL:  
RL: さて、舞台は任意だが。
フランク: 不吉な
フランク: ん〜
フランク: 藤沢の店に行く
RL: 藤沢の病院は、今はクローズド。
RL: …再び開く予定は…ない。
フランク: ん、紙を貼る
フランク: 閉めることのお知らせだ
フランク: 所で北村はどうなった?
RL: おばあさん:「あ・・・あ〜あ〜、閉まっちゃうんですかいのぅ?」
フランク: 「ええ」
RL: 北村は…風の噂では研究を続けているそうだ。
RL: おばあさん:「そうですか〜、閉まっちゃいますんか〜。」
RL: おじーさん:「なんと…センセが居なくのうたら、寂しいですのぅ。」
フランク: 藤沢発狂体はどうした?
フランク: 「そう、ですね」
RL: 病院に収容されて、治療を施されているが、復帰の見通しは立っていない。
RL: おばあさん:「お金がないときでも、看てもらえて、ほんに助かっとったのにの・・・。」
フランク: 「でも、またいつか帰ってきますよ」
RL: おじーさん:「孫が風邪ひーたら、何処に連れて行こうかのぅ…。」
RL: おばあさん:「そうですか〜、お待ちしとると、伝えてくださせぇ。」
フランク: あー
フランク: ここで霊癒とったら楽しいかなぁ
RL: おじーさん:「いつまでも待っとりますで、頼りにしとりますから。」
RL: 誰にかけるん?
フランク: いや、おまじないと称してじじばばに
RL: うむ、止めはしない。
フランク: まぁ、その気になれば癒せるのだがな
フランク: 藤沢を
RL: 守護神×2?
RL: シーン変わったから却下。
フランク: うん
RL: どうする?老人達は見送るけど。
フランク: 「ちゃんと、伝えておきます」
フランク: それで良いよぉ
RL: うぃ。
RL:  
RL:  
RL:  
RL: エンディングフェイズ6th
RL: シーンカード:カブト(庇護)
RL: ルーラーシーン:登場不可   舞台:千早重工渉外部長室
RL:  
RL: コンコン。ノックの音が部長室に響く。
RL: 萩:「入りたまえ。」
RL: 式森:「失礼いたします。」
RL: 部屋の中に入ってくる一人のクグツ。
RL: 式森:「任務、完了いたしました。」
RL: 萩:「首尾は聞いている。ご苦労だった。」
RL: 式森は、顔に張り付いた特殊メイクをはがし、素顔を現す。
RL: 神業《完全偽装》。
RL: 式森=ハロルド・ユカワ:「…ミカド製薬の支配権を軌道から地上へ移管いたしました。」
RL: 萩:「……ジェニファー君には、とんだ貧乏くじだったな…。」
RL: ユカワ:「…止むを得ないでしょう。彼女には不可能な任務です。」
RL: 萩:「…確かに、君にしか出来んよ。こんなトリックプレイは。…下がりたまえ。」
RL: ユカワ:「失礼いたします。」
RL: 退出するクグツ
RL: 萩:「…さて、今回の一連の事件。正義は何処に有ったのか…。」
RL: 萩:「あるいは、この街でそんな物を探す事が、そもそもの間違いなのか…。」
RL:  
RL:  
RL:  
RL: “The Justice For Whose”
RL:                      ─────────────────XYZ
RL:  
RL:  
RL:  
RL: いじょうで、終了です〜。
フランク: おーわったー
RL: お疲れさんでした〜。
克己: お疲れさまでしたー
レイオット: おつかれさま
レイオット: ふう
リアン: おつかれさまでしたー。特に一名w
レイオット: とうとうやってしまった
RL: うはははははは。
ジェニファー: へふー
--- [Yotch] とうとう踏む側に回りましたねぇ>蒼天さん
レイオット:
レイオット: いつかは来ると思ってましたさ
レイオット: 難攻不落ですから
リアン: らぶ※ですから<テーマ
--- [Yotch] 最近は裏テーマじゃなくなってるもんなw
RL: 思いっきりメインに来ています。(w