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クライマックスフェイズ1st
シーンカード:カタナ(力) メインキャスト:おーる(カット進行
舞台:『シへンルグ臨時本部』

 

RL揚: AR宣言
武誠: AR2
二条: AR2です。
太輔: AR2
RL揚[アカカード]: 3 ウォンター:2 セララ:2

武誠:AR2  二条:AR2  太輔:AR2  アカカード:AR3  セララ:AR2  ウォンター:AR2

武誠: AR3からどーぞ。
RL揚[アカカード]: 〈ファイアアーム〉+〈必殺の矢〉+〈貫きの矢〉【生命】10+2(+6)=12(有利時:18)で武誠。

      ドカン

武誠: リアクション
武誠: マイナーでブースタ・マスタを起動
武誠: 〈メレー〉+〈居合い〉+〈リフレクション〉+〈縮地〉
武誠: 【理性】6+4(ブレハ)+3(居合い)+3(ブーマス)+SK=22(有利時:26)

RL揚: うご。

      ガキン

RL揚: 爆:6+でダメージ札どうぞ。
武誠: 爆:6+C10=16
RL揚: ぬご。……。
武誠: そのままだったら、首が吹っ飛ぶ勢いのダメージです。
RL揚: 《霧散》w
武誠: うわ。
太輔: で、一人退場か
RL揚: あら、退場させちゃうのね。

DIVINE WORK《Disappear》

「くはははははははっ、愉快だ。この世にまだこれだけの力を持った人間が居るのか。」

明らかに致命傷を負った怪人が、高らかに笑い声を上げる。

      ボシュッ!

怪人の体は血煙と弾け…唐突に消えた

武誠:AR1  二条:AR2  太輔:AR2  セララ:AR2  ウォンター:AR2

RL揚: じゃ、AR2、どうぞ。
RL揚: 二条君かな。

二条: んーと。交渉で精神戦ってしかけられますか? ダメならリアクションです。
RL揚: できますよ。
RL揚: ダメージは札だけですけど。
二条: では、セララに〈交渉〉【理性】8+Q=18
RL揚: リアクションせず。
二条: ダメージ手札から。SA=11
RL揚: 神業《霧散》
RL揚: ぼひゅっ。
RL揚[セララ]: 「ま〜す〜た〜、やっぱりだめでした〜」

DIVINE WORK《Disappear》

何だか気弱そうな怪人の僕は、主が居なくなった上に必死の二条に詰め寄られ、
  折れた。
  ぽきっと。
彼女はあっさり霧になってその場から逃げ出していった。

武誠:AR1  二条:AR1  太輔:AR2  ウォンター:AR2

RL揚: AR2、太輔。
太輔: 残りはウォンターか
太輔: 〈メレー〉+〈アスレチック〉+〈修羅〉+〈居合い〉(”神の瞳”でメレー有利)【外界】10+A+8=29(33)
RL揚[ウォンター]: 「シィッ。」 身代わり符
太輔: 「くっ、やるな。」
RL揚: 演出としては、霞を切ったような雰囲気で。

武誠:AR1  二条:AR1  太輔:AR1  ウォンター:AR2

RL揚[ウォンター]: 「さぁ、参りますぞ。」
RL揚: と、言いつつシャドウブレードをキュッと伸ばし

RL揚[インテトラ]: 「止めろ、執事。」
太輔: 「む?」
二条: 「お前は誰だ?」
RL揚: 奥の扉が開いて、葉巻をくわえた目つきの悪い女が現れる。
武誠: 「?」
RL揚[ウォンター]: 「…お嬢様。」

太輔: 「あんたがシヘンルグの親玉か。」
武誠: 沈黙したまま……刀は油断なく構えたままです。
RL揚[インテトラ]: 「インテトラだ。」
太輔: 「佐藤…太輔だ。」いちおう手は下ろす。(居合いあるから構え不要だし)

RL揚[インテトラ]: 「…暴れに来たのではないのだろう。付いてこい。茶ぐらい出してやる。」と、言って奥に戻って行きます。
太輔: 「……。」執事と女性を見比べつつ思案顔
RL揚: 執事は、直立不動の姿勢を保ってるね。
RL揚: 止めろといわれたら止める。
二条: とりあえずついて行くっす。なんか変な動きしても太輔さんと武誠の方が早いと信じて。

武誠: 「……あれがお前らの“主”とやらか」 去っていく女性の背中を見つつ、そう呟く。
RL揚[ウォンター]: 「Yes。」

太輔: 「ウー、二条、先に。」
武誠: 「ああ」 >佐藤殿 刀は納刀します。で、先に女性の後をついていきます。

RL揚: んじゃ、シーン変えるよ
太輔: うぃ
武誠: どうぞ。
二条: うす

RL揚: ───シーンエンド

 

 


 

エンディングフェイズ1st
シーンカード:トーキー(繁栄) メインキャスト:おーる
舞台:『シへンルグ臨時本部』

 

RL揚[月]: 「インテトラちゃ〜〜〜ん!」 ぱたぱたぱた
RL揚[インテトラ]: 「月〜〜〜〜〜っ!」 たたたたたた、ひしっ!(抱

RL揚: 部屋に入ると、月が居たけど…

二条: 「なっ……」
太輔: 「……。」唖然

RL揚: 見ての通りの光景が。

RL揚[月]: 「うにゅ〜〜〜〜〜〜〜っ♪」
RL揚[インテトラ]: 「月〜〜〜〜〜〜〜♪」

武誠: 「……」 呆然。目を丸くして、その場の光景を見ています。
二条: 「…これはどういう事かな?」 口元をひくつかせながら。
RL揚[ウォンター]: 「…………。」こめかみを揉んでいる

RL揚[アカカード]: 「見たままだ。こんな姿、他に見せるわけには行かん。」

太輔: 「月。」
RL揚[月]: 「にゅ?あ。太輔っち。」
太輔: 「一体、なにがどうなってるんだ?」
RL揚[月]: 「太輔っち〜〜〜。」たたたたた。ひしっ(抱
太輔: 「うぉっ。」
RL揚[インテトラ]: 「……むぅ。」

武誠: 「……月嬢は月嬢、か」 気が抜けた様子で、元気そうな月さんの姿を見ています。
太輔: 「どういうことだか、説明してもらえるか?」toインテトラ
RL揚[セララ]: 「……はぁ。」(溜息
二条: 「ただ、遊びたかっただけか? 月と」>インテトラ
RL揚[インテトラ]: 「N◎VAに居ると聞いたのでな。部下に連れて来て貰った。」

太輔: 「……。」嘆息
武誠: 「素直に遊びに行けばよいものを」(溜息)
二条: 「誘拐なんかさせるなぁぁ!!」

RL揚[アカカード]: 「手段については言及されなかったのでな。一番楽な方法を取らせてもらった。」胸を張り
武誠: 「拉致、拘束で『連れて行く』のは、『もてなす』とは言わぬ」

RL揚[月]: 「…武誠?どうしたの?」
RL揚: 首をかしげ

太輔: 「まさかとは思うが、これからもこの子を忘れられずにいて、たまたま”力”のある連中が同じようなことをしてくるんだろうか…。」頭痛
二条: 「良かれと思って隠したんですが…。分かる奴らには分かるんすね」
RL揚[芙玉]: 「……人に気に入られすぎるのも、考え物だったようじゃな……。」<来た
太輔: 「あれだけ堂々と街中で遊んでればな…。」
武誠: 「月嬢は何処に居ても目立つからな……」

RL揚[インテトラ]: 「月〜〜〜〜っ。」
RL揚[月]: 「にゅ〜〜〜〜〜〜っ。」
RL揚[ゲスト一同]: 「「「「………。」」」」

太輔: さっきまで殺し合いしてたのも忘れた感じで
太輔: 「あんたらも大変だな…。」>3人に

二条: 「えーと、で? あんた達はなんの宗教団体なんすか?」>うぉるたー
RL揚[ウォンター]: 「…我々は……。」と、いちおー、基督教内における退魔局のよーな存在だという事を教えてくれるけどね。

武誠: 「……健康に異常がないのは、何よりだ」 戦う気が殺げた様子で、お二人の様子を眺めておきます。
RL揚[ウォンター]: 「………こわもてで通っているシへンルグの長がこんな姿で月お嬢様と遊んでいる姿が世に知られたら、我々は今後活動していけませぬ。」

武誠in舞台裏: あのお嬢様でさえもこうなる辺り……強いなぁ、月さん。w<いろんな意味で
太輔in舞台裏: すっかり骨抜かれてるな
武誠in舞台裏: 豹変っぷりが想像できる辺り、すごいなぁと思いますが。w <骨の抜かれ方
二条in舞台裏: 考えてみれば、前の設定で「誰にでも好かれる」ように作り上げられたんですよね。月って。
二条in舞台裏: なら、危害うんぬんはそれほど心配する必要はなかったのかな?

太輔: 「モノは相談なんだが…」
RL揚[ウォンター]: 「なんでしょう?」
RL揚: 疲れた様子で
太輔: 「あんたらのお嬢様のために、月のボディを用意する。で、その子は元のパートナーのところへ返してもらう。これでどうだ。」
RL揚[ウォンター]: 「願っても無いことですな。」
RL揚: もーなんでもいーや、見たいな雰囲気で。w

太輔: 「おれたちもこの件は口外しないし、あんたらも公にはしたくないだろう。統べてを隠蔽してもらう。」
太輔: 「どうだ?」>お嬢さんに改めて
太輔: 「会いたくなる度に、こんな大騒ぎになるのは遠慮してほしいしな。」
RL揚[インテトラ]: 「うむ。『この月』との別れも惜しいが、やむを得まい。」
二条: 「まあ、会いたくなったら会いに来ればいいっすよ。家は門を閉ざしちゃいないっすから」
二条: 「ただ、こうやって自分勝手に連れまわすのは止めて欲しいっす」
武誠: 「……また勘違いから、チェイスだのドンパチやり合うのも骨が折れる」

RL揚[インテトラ]: 「月〜〜〜〜っ。」
RL揚[月]: 「にゅ〜〜〜〜〜〜っ。」 <聞いちゃいねぇ。

太輔: 「やれやれ…。」
RL揚[ゲスト一同]: 「「「「………。」」」」(汗

武誠: 「月嬢を慕う人々は多い。……彼らを心配させるようなことだけは、してほしくない」 ……釘を刺すように、御三方に行っておきます。

RL揚: しーんきるよー。w
二条: うぃ。
太輔: うぃ
武誠: どうぞ。

RL揚: ───シーンエンド

 

 


 

エンディングフェイズ2nd
シーンカード:イヌ(審判) メインキャスト:太輔
舞台:地球監視所N◎VA支部

 

太輔: 支部へ戻ってきて

RL揚: んじゃ、月のコピーを製造かな?
太輔: 〈製作:ドロイド〉+〈製作:電子機器〉+〈超スピード作業〉+〈オーバーテクノロジー〉(WAKOPRO-D使用+タタラハンドで有利)【外界】10+10(札)+3(PRO-D)+4(有利)+3(金)=30
太輔: その通り

太輔: 「ま、約束したからな。」
RL揚: 〈バックアップメモリー〉を取得したら、記憶の共有って出来そうな雰囲気だなぁ。
太輔: 例の巨大トロンから、インテトラの相手をしていたパーソナルデータをインストールして、発送

RL揚[月]: 「「わーい。」」
RL揚: 送られていきました。w

太輔: 「これからも、こういうことがあるんだろうか…。」漠然とした不安
RL揚[月]: 「にゅ?」
RL揚: 罪の無い顔で見つめてくる。w
太輔: 頭をくしゃっと撫でてやる
太輔: 「気楽でいいな、おまえは。」

RL揚[月]: 「えいっ♪」(抱

RL揚: 〈交渉〉+〈イノセント〉+〈名声〉+〈一目惚れ〉【感情】8+K+3=21
太輔: 〈アイデンティティ〉【理性】A=21 ふっ

RL揚[月]: 「にゅぅぅぅ。」
太輔: 「いい子だ。」なでなで

RL揚: もっと精進せねばと(なにを?)心に決める月であった。

RL揚: ───シーンエンド

二条in舞台裏: また耐えてるし。さすが・・・
武誠in舞台裏: ……やはし避けてきましたな。
RL揚in舞台裏: 斬るよw
太輔in舞台裏: うぃ
太輔in舞台裏: A無かったら避けきれなかった…(汗

 

 


 

エンディングフェイズ3rd
シーンカード:エグゼク(運命) メインキャスト:二条
舞台:二条の自宅兼事務所

 

RL揚[月]: 「たーだっいまー♪」
二条: 「…おかえり」 疲れたように。
RL揚[月]: 「あれ?真、疲れちゃってる?」
二条: 「そりゃ疲れるって。月探してあっちこっち走りまわったあげく、ヘリから船にダイブ。その後海に落とされたりもしたからねぇ」
RL揚[月]: 「うん。いっぱい心配して、いっぱい頑張ってくれたんだよね。」
RL揚[月]: 「ありがとね、真。」

RL揚: 首にかじりつくようにぶら下がる。

二条: 「さて、幾つか質問があるんだけど、答えてくれるかな?」
RL揚[月]: 「にゅ?」

二条: 「質問1.体が手に入って嬉しい?」
RL揚[月]: 「うん。」

二条: 「質問2.このNOVAは好きかい?」
RL揚[月]: 「うん!」

二条: 「最後.今幸せ?」
RL揚[月]: 「うん!」

二条: 神業《暴露》使用 タイトルは「おともだち復活」

DIVINE WORK《Expoz》

世界中に彼女の生存を知らせる。
消滅してしまったと思われていた彼女が、N◎VAで確かに生きている。
その知らせは、多くの人々を喜ばせた。彼女は、多くの人達から愛されていたのだから。

─────良くも悪くも。

二条: 「君を隠しておこうってのは俺の間違いだった。月は自由であるべきなんだよね」
二条: 「だって、月は皆のともだちなんだからさ」
RL揚[月]: 「うん。みんなともだちだよ。」

二条: (小声で)「あの人達にはちょっと廃れてもらうけどね」

二条: 神業《制裁》使用。インテトラに「汚名」
RL揚: わはは。内容は?
二条: 「怖い怖いシへンルグ。実は可愛い物大好きの局長が治めている」
RL揚: …まぁ、報復は覚悟しといてくださいw
RL揚: また『いずれ』
二条: うぃw

DIVINE WORK《Punish》

月復活の記事が乗った紙面の片隅に、著名人紹介の欄がある。
今週の紹介人物は…

『サー・インテトラ・ファルブルケ・ウィンゲート・シへンルグ嬢 趣味:可愛いもの集め ───』

RL揚: 首に巻きついた月の腕が、二条の頭を下げさせる。

RL揚[月]: 「でもね……家族は、真だけなんだよ。」

RL揚: 唇にキスをして

RL揚[月]: 「遊びに行ってきまーす。」 と、また外に出て行きました。

二条: 「…そうだね」 しばらく呆然としてその後に言います。

二条: 「いってらっしゃい」

RL揚: ───シーンエンド

 

 


 

エンディングフェイズ4th
シーンカード:バサラ(意志) メインキャスト:武誠
舞台:芙玉のコンドミニアム

 

RL揚: さて、どーしましょー
武誠: そうですねぇ……

RL揚: …そう言えば、芙玉はあの飛行船をどこから持ってきて、何処に隠したんだろう…。w
武誠: つーか、その辺りは深く追求したら負けかと。w <飛行船

武誠: ……とりあえず、芙玉さん家に顔を出しに行きます。
RL揚: …芙玉の機嫌って、まだ直ってなかったよーな。w
武誠: いろいろ、騒動に巻き込んでしまいましたし。

RL揚[芙玉]: 「むー。」
武誠: 「……まだ機嫌が悪いようだな」 ふくれた様子を見ながら、苦笑気味に呟いておきます。
RL揚[芙玉]: 「……。」少し悩んだような表情を見せている

武誠: 「……俺は、芙玉嬢が気に病むような男なのだろうかな?」
RL揚: 「?」
武誠: 「そちらが不機嫌な理由を何度も考えてみるが……正直俺にはわからんのだよなぁ」
RL揚[芙玉]: 「!!」 むむっ!と目を吊り上げる

武誠: 「俺に何か腹を立てているようだが……」
RL揚[芙玉]: 「もう、いい。武誠にはわからんのじゃ。」
RL揚: 怒ったような、諦めたような声で。

武誠: 「礼に反することをしたのなら、謝る。……どうすれば、機嫌が直る?」
RL揚[芙玉]: 「いい。多分無理なのじゃ。」

      ぷいっ。

RL揚: 後ろを向いてしまいますw

武誠: 「……多分、か。じゃあ多分できることなんだな?」

RL揚[芙玉]: 「?」
武誠: 「確実にできる事とできない事なら、『多分』なんて言葉はつけない」
武誠: 「『多分』という言葉をつけたなら、まだできる望みある……そう、考えているとみて良いのだろう?」
RL揚[芙玉]: むぅっ。

RL揚[芙玉]: 「……じゃぁ、一つだけ頼むぞ。」
武誠: 「だったら……」 と、言いかけた言葉を止めます。
武誠: 「何だ?」
武誠: 黙って、言葉の続きを待つように聞いてます。関心を隠す様子もなく。
RL揚[芙玉]: 「簡単なことじゃ。」

RL揚[芙玉]: 「そのまま目を瞑ってじっとしてて。」 (ぉ

武誠: 「? それで、何で機嫌が直るんだ?」
RL揚[芙玉]: 「するのか?しないのか?」
武誠: 「わかった。……煮るなり焼くなり、好きに処分を下されれば善かろう」
RL揚[芙玉]: 「うむ。」

武誠: 胡座かいて、首を刎ねられるような覚悟で目を瞑りましょう。

RL揚: 芙玉が、間に挟んでいたテーブルを回り込んで近づく気配がする。……気配は武誠の正面に来ると

RL揚: 唇に暖かな感触がw

RL揚: 武誠にもその正体がわかるくらいの時間がたった頃に、気配は離れて行く

武誠: 気配が離れる前に、彼女の両肩に手を置きます。
武誠: ……目は開けてますけどね。

RL揚in舞台裏: あ。捕まった
RL揚in舞台裏: 台詞を残して退場する予定だったのにw
二条in舞台裏: 徹夜明けのテンションは不可能を可能にするのですねw
RL揚in舞台裏[芙玉]: 「これは一番簡単な奴なのじゃ。後は、自分で考えると良い。」
RL揚in舞台裏: とか言って逃げるつもりだったのーw

RL揚: そ、それは…芙玉は顔を真っ赤にしてしまうよ。

武誠: 「……思い過ごしだと思っていたのだが」
武誠: 「やきもちを妬かれるような男なのか、それがよく、わからなくてな……」 あー……顔面は赤いです。
武誠: 「機嫌が悪い理由は別にあるのだろう、と思っていたのだが」
武誠: 「そうではなかったようだな」

RL揚[芙玉]: 「…だから怒ったのじゃ。」

武誠: 「すまない。今、わかった」

RL揚[芙玉]: 「…ほんとうに?」 不安そうな目で

武誠: 「日頃から、言葉にしないことはわからない、と言ってきたが……妄りに口にして善い言葉ではなかったな」

武誠: 芙玉さんを抱き締めてから、彼女にしか聞こえない声で言います。
武誠: 彼が見つけた《真実》と、彼の中の《真実》の気持ちを。

武誠: 「俺も貴女が好きだぞ、芙玉」

武誠: 斬ってください。(吐血)

RL揚: ───シーンエンド

 

 

大迷惑II……転じてラブコメ含有率98%

 

 

───XYZ

 

 


 

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RL揚: お、お疲れ様でした。w
太輔: おつかれー
二条: おっつかれさまでしたーw
RL揚: 予想以上の戦果だった。w
武誠: おつかれさまでしたーーーー……

      ばたり (武誠PL

RL揚: あれは、武誠が捕獲したんだろうか。それとも、芙玉が捕獲させたんだろうか。w
二条: RLは逃げるつもりのようでしたから、捕獲した、が正しいのでは?
武誠: PLとしては後者です。
武誠: 芙玉さんにその素振りがなければ、あーまでアクションは起こさなかったでしょう。
RL揚: 芙玉は、「ヒントは上げたんだから、後はそっちから動くのじゃ」みたいなノリで行くつもりだったw
武誠: そしたら、言葉を言わさずに行動を起こしてしまったんですか。自分。w
RL揚: でも、芙玉ちゃんは大満足。w

武誠: ……書いたSSとは全然違うノリになってしまったなぁ、この二人は。
太輔: ほふ
RL揚: ありゃりゃん
武誠: ひとつだけ、完成しているSSがあるんですけどね。
RL揚: このエピソードの前、と言う訳には行かないのかな?w
武誠: 多分、それで通じます。w <エピソードの前

武誠: 話の中身はずいぶんと子どもっぽいものですから。
RL揚: 見てみたいです。w

>>「同じ街で暮らすこと

RL揚: おぉ、芙玉が可愛い。w
武誠: ……完璧にこちらのイメージで書いたので、ご本人が抱く印象がどうか、気がかりでした。>芙玉さん
RL揚: いや、
RL揚: 完璧です。w
RL揚: 返ってイメージが補強されました。
武誠: それは何よりです。嬉しい誉め言葉で。(^^) <補強
RL揚: これは、今回の採点に+1点ですなw
武誠: ……今回のに、というのが違う重みを感じるのですが。w <採点
RL揚: あっはっはっは
RL揚: ねまーす。おやすみです。
武誠: お休みなさい、お疲れさまでした。