***** 2002年8月30日 22:22:05 *****

--- souten は saku と名前を変えました。
--- Takumiya は RL-Taku と名前を変えました。
--- Tendou は jenifa- と名前を変えました。
--- Yan は KARIN と名前を変えました。
--- nansi- は souma と名前を変えました。
RL匠屋: さて、2002年8月30日2234時。ますみん自決アクト前半部分を開始します。
果林: どんどんひゅーひゅー爆爆。
ジェニファー: ぱちぱちぱち・・・・・・
朔: ぱちぱちぱちぱちぃぃぃ
相馬: ぱちゃぁ
RL匠屋: アクトタイトルは Warped affection (屈折した愛情) 担当RLは匠屋本舗でお送りします
RL匠屋: ログ保存確認……
RL匠屋: さて。では始めますよ。
RL匠屋:  
RL匠屋:  
RL匠屋: シーン0 RLシーン
RL匠屋:  いきなりだが、今回のキーパーソンの登場だ。
RL匠屋:  
RL匠屋: 豪徳寺がいつも通りの執務室で、いつも通りに過ごしている。ただ机の上にいつもの3倍近くのティーカップが置かれているね。
RL匠屋: 珍しく昼寝することもなく、何かの計画を立てているようだ。
RL匠屋: そして計画書を書き終えて、そして何か思い悩んだ顔をしている。
RL匠屋: 机の上の電話の受話器を上げて、そしてその指がダイヤルした先のアドレスは……
RL匠屋:  
RL匠屋:  
RL匠屋: かくて、運命の扉は開かれん。
RL匠屋:  
RL匠屋:  
RL匠屋: 各自、キャスト紹介を≪Pleaz!≫
果林: “Mist of Darkness”神無城果林。
果林: スタイル:カブト◎・カゲ・チャクラ●
果林: 年齢18歳、女。黒髪・赤い瞳・黄色人種の肌。
果林: 元BHKハンター…現在はスタイルを変え、
果林: カブトとしてただ一人を守るためだけにありたいと願う。
果林: 能力値:R7/13 P3/14 L10/15 M4/7
果林: 『私は…ただ、そばにいたいだけ…。』
果林:  
果林: 以上。
ジェニファー:  
ジェニファー: 千早重工 対外交渉課 ジェニファー・ウィンスレット
ジェニファー: スタイル:カリスマ● フェイト エグゼク◎
ジェニファー: 能力値 :5/13 6/13 2/9 9/13
ジェニファー: ID:B+  AJ:25  JENDER:♀  HEIT:171cm  WEIT:???kg
ジェニファー: EYEZ:青  HAIR:金  SKIN:白  BIRTHDAY:10/1
ジェニファー: 「はじめまして。ジェニファー・ウィンスレットです。今日はどのようなご用件で?」
ジェニファー: 取引先や客とのトラブルを交渉等で解決する「対外交渉課」で働く才媛。
ジェニファー: その柔らかい物腰と丁重な態度、そして秀でた美貌に惑わされるものは
ジェニファー: 内外ともに多い。
ジェニファー: が、その後彼ら(および彼女ら)はその評価が誤りであったことを手痛い
ジェニファー: 教訓とともに認識する。
ジェニファー: 報酬点9点いただきます。以上。
朔:  
朔: “S”北條 朔
朔: カゲ ハイランダー●ニューロ◎
朔: 普段はアサクサ、タタラ街などでショッピングをしている。友人達を引っ張りまわしているが本人に悪意はない。彼女に出会った人間はことごとくペースを狂わされいろんな意味で墓穴を掘る・・・・要注意人物である
朔: かなりの極楽トンボ
朔: とある少年に恋をしているらしい・・・・w
朔: 購入品
朔: 炸裂弾、シュミクラム、インヴィジブル
朔: 報酬点は7点頂きます
朔: 以上
相馬:  
相馬: 坂縞相馬 21才 クグツ◎,カタナ●,カブト
相馬: 7/13 1/12 9/15 8/8
相馬: 新婚らぶらぶ〜
相馬: 以上
RL匠屋: おい!
相馬: だ、だめか
RL匠屋: これ以上カットしようのない給料がさらに切り詰められるぞ(w
相馬: 千早重厚後方処理課所属にして桜華道場の師範代
相馬: 近頃焼き肉屋に入れません
相馬: 色々あってか戦闘の腕はかなりあがった
相馬: 最近は社長あいてに新しい技の研究中らしい
相馬: 以上
RL匠屋:  
RL匠屋: さて、ゲストコネだね。
RL匠屋: えーと、まずジェニファーさんには、<コネ:桜田小夜子>を外界で差し上げます。
RL匠屋: 最近広報処理化に編入された、というより事実上の買収・吸収合併された「桜田コンサルティング」の専務さんです。
ジェニファー: なるほど。わかりましたー
RL匠屋: 27歳の女性。社長がオヤジさんの家族企業だったところだ。
RL匠屋: 君はその渉外に当たったんで、その時に知り合ったということだ。
ジェニファー: はあい。
RL匠屋: んー、ある人ない人出るけどいいかな?
RL匠屋: 相馬はコネ広いしね(苦笑)
相馬: いいっすよ
RL匠屋: 朔はいいかげん<コネ:豪徳寺真澄>を感情で取りなさい(w
朔: おうw
朔: スートは
RL匠屋: 感情ですー
朔: 感情か
朔: どんな感情ですか?w
RL匠屋: あーゆーことをしたからね<IANUSに動画転送
RL匠屋: そういう感情だよ(w
果林: 恨み。(w
ジェニファー: わぁぁぁぁw
RL匠屋: も含む(w 苦手意識かもしれないね
RL匠屋: あー、やっぱ相馬にもコネあげないかんか……ミストは今回がまんの子かな(笑)
果林: うにゅん?
RL匠屋: 相馬には<コネ:日塔美雪>を感情で、だね。どういうコネかはおいおいわかる。
相馬: あーい
RL匠屋: ゲストの間の連絡が不安だな……とりあえずジェニファーと相馬は知り合いってことにならないかな?
相馬: 向こうが一方的に知ってると思いますが
ジェニファー: 課が違いますが・・・・・・(自分が悪い
相馬: 有名すぎて
朔: キャスト間のコネは?w
RL匠屋: だね(w
果林: キャスト間コネ、RLの恣意で変えて良いのでは?
RL匠屋: ジェニファーと相馬で取っておいてくださいな
ジェニファー: 後方処理課のメイブツさんですねーw<相馬さん
RL匠屋: 千早側とフリー側の間に真澄がいるっていう状態だからね
相馬: あい
ジェニファー: 了解です
RL匠屋: 2304時、意外と順調だな
相馬: ジェニファーから外界で貰って、ジェニファーに外界であげました
RL匠屋: 了解。クールでドライな同僚同士ってヤツだね
ジェニファー: 名刺貰いましたがw
RL匠屋: おっけ。んじゃ、始めますよー
RL匠屋:  
RL匠屋: ぬお、デッキが!
RL匠屋: ……とんでもないことに!
RL匠屋: っと、その前に各自キー申告。
相馬: かたな
朔: ハイランダー
ジェニファー: カリスマです
果林: ちゃくら〜。
RL匠屋: ういっす。
RL匠屋:  
RL匠屋: OP1 シーンカード:ニューロ
RL匠屋: メインキャストは……いきなり朔だ! ロケは指定しないよー
RL匠屋: 「完璧な成功、のはずだったんだか……といったところか。」
RL匠屋: あ、上のは気wにしないで下さい
RL匠屋:  
RL匠屋:  
朔: では、アサクサをうろついてます
RL匠屋: ふむ、それは一人でなのかな?いつもの如くミストとか相馬とかをオモチャにしたりとかは?
朔: 「ユウラ〜こっちこっち」(ぉ
朔: 「ミストも〜」
果林: げふ。
朔: と言って花やしきで
朔: 遊んでいますw
RL匠屋: あー。済まないが、今回RL強権につき
朔: 遊園地か
RL匠屋: ミストは出て来れない。RLから誘っておいてアレだけどw
朔: あー了解w
朔: ならユウラと遊ぶw
朔: 相馬はいるかな?w
果林: ユウラ:「あのー、流石に連日サボりはまずいんですけどー。」(ぉ
RL匠屋: どういうわけか最近元気がない、とゆーことはわかります。 ミストPL了承?
朔: 「大丈夫、大丈夫ユウラは外回りしているということになってるんだから」(ぉ
果林: へいへい。
朔: 「今度はこっちいこ〜」と言ってジェットコースターに
RL匠屋: ごめんねー、無理言って
朔: つれていきます
RL匠屋: 確かユウラって、情報分析系で体が資本、というタイプじゃないんだよね?
果林: そうそう。
果林: 脚で稼ぐ事は有るけど。
RL匠屋: んじゃ、コースターから降りてきたらグロッキーだな(w
果林: 仕事中は電話とネットで首っ引きな奴だ。
朔: 「面白かったね〜ユウラ」とニコニコしている
果林: ユウラ:「はぁ、はぁ、ごめん朔ちゃん、ちょっと休ませて〜。」
RL匠屋: んじゃ、どっかのレストハウスに入った、ということで。
果林: ユウラ:「ふぅ…。」
RL匠屋: 朔とミストの仲はユウラは知ってる……だろうね、朔のことだからw
果林: 朔がジュース買いに行ってる間に、溜まったメールの処理をしてたり。
果林: そらねぇ。ますみんの指示で動く事も有るし。
RL匠屋: ユウラは最近ちょっと真澄の様子がおかしいことを思い出した。何かすごい仕事に打ち込んでいるんだけど、
朔: 「はい、ユウラ」と言ってユウラにジュースを渡す
RL匠屋: 憮然としてたり、悲しそうだったり、悩んだ顔してたりと。今までのあのぽややんとした雰囲気があんまりない。
果林: ユウラ:「あ、ありがとうございます。……あのー、朔ちゃん、ちょっと聞きたいんだけど。」
朔: 「ん〜っとなにかな〜?」
果林: ユウラ:「豪徳寺顧問、最近様子が…。」と、説明しましょう。こんな所でも情報収集と分析能力を発揮。(w
果林: ユウラ:「ちょっと心配です。」恩人であるしね。
朔: 「どうしたんだろね〜ますみん」
朔: 「ん〜っと、聞きにいこうよ〜ユウラ」
果林: ユウラ:「え?直接ですかぁ?流石にそれは…。(^^;」
朔: と言ってアーコロジーに引っ張っていく
果林: ユウラ:「あ、ちょっと〜。」
朔: ズルズルズル
果林: ずるずる
RL匠屋: ぐあー、そこでシーンは切れるのかな?
朔: 「直接聞いたらすぐに分かると思うよ〜ユーラ」
朔: 私はOK
果林: ん?何か突っ込み入ります?(w>RL
果林: 私は今ゲストに憑依してるし〜。(w
RL匠屋: いえ、何もないっすよん
RL匠屋: シーンエンド
RL匠屋:  
RL匠屋:  
RL匠屋: OP2 シーンカード:バサラ
RL匠屋: メインキャストは相馬君だ。 都合によりロケは査察部オフィスの廊下です。時間帯は朝。
相馬: はーい
RL匠屋: シーンイメージはあんまり関係ないかな
RL匠屋:  
RL匠屋: 遅刻魔の君だからわかる。今日はマズい。いやいつもマズいけど今日は特にマズい。
相馬: むぅー
RL匠屋: 前からあれほど「今日だけでも注意しろ」とミューズに念を押されていた日であります。
相馬: 「ちーこ^−くぅー」
RL匠屋: 新しく編入された「桜田コンサルティング」という会社から派遣された人物の紹介があるということと、
RL匠屋: マズいことに今軌道のエグが来ているんだな。
相馬: 後ろからこっそり班長の前の席に行こう
RL匠屋: 無理だな。あと曲がり角3つの廊下を30秒ですり抜けないと。
RL匠屋: アスレチックで判定したまえ。
RL匠屋: 目標値は13でギリ。
相馬: 山札【理性】3
相馬: 〈アスレチック〉【理性】7+3=10
相馬: 失敗
RL匠屋: 回したな……w
相馬: 山札ですが
RL匠屋: まぁどっちにしろ遅刻だ。2つ目の曲がり角で予期せぬ障害物が。
相馬: ただ単に未だに手札を手にしていないだけ
RL匠屋: おいこら(w
RL匠屋: 『べち。』人影は君に突き飛ばされて見事にコケた。
相馬: 「んげ」
RL匠屋: えーと、人影は2つあった。立っているほうの人影はますみんだ。
RL匠屋: コケているほうの人影はだ。色白の女性だね。
RL匠屋: コケたというか尻餅というのか
相馬: 「あー、お嬢さん。大丈夫ですか」と、手を差し出す
RL匠屋: 「……」 「…………」 「………………」 と充分に時間が開いてから。
RL匠屋: キッ!という擬音が聞こえそうな鋭い視線で君のことを睨んでいるぞーw
RL匠屋: ますみん:「さ、坂縞君……」
相馬: 「あっと、えっと、その、私はこういう者です」
RL匠屋: ?:「……坂縞か。地上にはいい人材がいるものだな。覚えておくぞ」
RL匠屋: ますみん「日塔さん、時間が押していますので……」なんとかこの場所はますみんが取り繕ってくれた
相馬: 「あはははははは、さよーならぁー」
相馬: どうやら気づいたらしい
相馬: VIPだと
相馬: 窓ガラス開けて飛び降りるか
RL匠屋: で、オフィスに入るとだー。
RL匠屋: 全員青ざめております。ミューズ含めて。
相馬: 「そーたいしまーーーす」
RL匠屋: 「相馬……貴様、あれほど念を押しておいたのに……」
RL匠屋: ↑ミューズね
RL匠屋: ミューズ「よりにもよって……突き飛ばすとは」
相馬: 「押し倒さなかっただけましだと思いませんか」
RL匠屋: 「……そんなことをしたら、その時貴様は自決することもできんぞ」
相馬: 「つーわけで、そーたいしまーす」
RL匠屋: その後、逃げるように早退しようとした相馬は捕縛されることとなった。
RL匠屋: 日塔:「こいつだ。」 <社会:軌道>+<社会:千早>+<※レイオフ>+<※産業スパイ4> 【外界】9+4+手札10=23 →相馬
RL匠屋: そういうと彼女は名刺を誰かに渡した。
RL匠屋: 抵抗しないの?
相馬: コネ:山札めるっち
相馬: 生命8
相馬: 【生命】6だ
RL匠屋: 差分値は乗ってないから安心しろー(人ごとのように
相馬: 〈コネ:千早雅之〉【生命】9+6=15
相馬: くらたねぇ
RL匠屋: ダメージは手からだ。ハートの5で汚名。軌道から来たエグを押し倒そうとしたという身に覚えの無い噂が(w
RL匠屋: 『一時解雇通達 査察部後方処理課3班 坂縞相馬』
RL匠屋: あとでユウラから二重に怒られておいてくれたまえ。
相馬: お金出します
RL匠屋: お。
相馬: 2が良いです
RL匠屋: 了解。妙な噂、程度までマシにはなった。
RL匠屋: んじゃ、切りまーす
RL匠屋:  
RL匠屋:  
RL匠屋:  
RL匠屋: DP3 シーンカード:フェイト
RL匠屋: メインキャスト:ジェニファー ロケーションは相馬が逃亡した直後の後方処理課オフィス。
RL匠屋: 「因果応報」だな、相馬よ(w
RL匠屋:  
ジェニファー: はいー(戦々恐々
RL匠屋: 皆が青ざめているなかで一人だけ特に顔色を変えていない人がいます。
RL匠屋: 君がこの間知り合った桜田小夜子だね。
ジェニファー: あらら。軌道のエグゼクだってコトはわかってるんですよね?
RL匠屋: わかっているんだと思うよ。
RL匠屋: 小夜子「……ここが、本当に後方処理課なのかしらね」
ジェニファー: 「・・・・・・現場に出れば変わるんですよ、きっと、たぶん」(汗
RL匠屋: 171cm、背高いなジェニファー…… ちなみに小夜子は176cmくらい
ジェニファー: そっちのほうが高いじゃないですかー
ジェニファー: で、説明とかなにかあるんでしょうか?
RL匠屋: 「大丈夫よ。あの程度で感情的に物事を動かすようなタイプじゃないわね」
RL匠屋: 「仕返しくらいはするでしょうけど」
RL匠屋: 自信ありげに発言してます。
ジェニファー: 「はあ、なるほど・・・・・・」
RL匠屋: 「疑ってるのかしら?これでもコンサルターとして人を見る目は確かなつもりなんだけどね」
ジェニファー: 「いえ、そんなことはないですよ」
RL匠屋: で、彼女のその喋りがオフィスの空気を元の状態に戻しているのが伺えます。
ジェニファー: うーん、優秀だ、と思っておきますか。
RL匠屋: 同じカリスマの臭いがしますね
ジェニファー: ・・・・・・やっぱりですか。
RL匠屋: 「ま、あのまま放って置いたら…あの相馬君だっけ?大変だから」
RL匠屋: 「あのエグゼクの護衛、坂縞君のミッションでしょ?」
ジェニファー: 「・・・・・・本当ですか?」
RL匠屋: 「彼じゃないとできない仕事みたいね。あの豪徳寺とかいう顧問が選んだそうだけど……ドロ塗っちゃったかも知れないわね〜」(くすくす
ジェニファー: 「・・・・・・はあ(ため息)いたし方がありません。少々骨をおるといたします。相馬さんはともかく軌道の方に何かあっては・・・・・・」
RL匠屋: 「ま、将来の部下の尻拭いでもしてあげなきゃ」といってオフィスを出て行こうとしますが、ふと思い立ったように君に近づいてきます。
RL匠屋: 「一つ聞いていい?」
ジェニファー: 「はい?」
RL匠屋: 「あの豪徳寺さんって、独身なの?」
ジェニファー: 「ええ、そういうはなしですけど」
RL匠屋: 「ふーん……そうなんだ……ありがと」そういうと退場していきます。
RL匠屋: ふと見ると、相馬の机の上には礼服が置いてありました。
ジェニファー: あらら・・・・・・
RL匠屋: 「ミッションはこれを着用して遂行すること」と書いたメモが置いてあります。
RL匠屋: で、なぜかユウラの机の上もおんじような状態になっていました。(w
ジェニファー: 「あーもう、あの夫婦は・・・・・・」もう一回大きくため息つきます
RL匠屋: 社員A「ああ、それか。」
ジェニファー: 「もっていったほうがいいですよね?」
ジェニファー: エグなのに下手w
RL匠屋: 社員A「顧問が置いていったんだ。パーティーには連れが必要だから、だそうです」
RL匠屋: #RL:あ、しまったエグだった!
ジェニファー: はい、エグなんです
ジェニファー: 苦手スタイル集めたらこうなりましたw
RL匠屋: #RL:ごめん、失念してた……
RL匠屋: んーと。ここでゲーム的な選択肢があります。
ジェニファー: #いえいえ。多分顔知られてないんですよ。後方処理課ですし、ここ
ジェニファー: はい。
RL匠屋: 1、小夜子を探る 2、美雪を探る 3、その他自分が気になること を選んで下さいな。
RL匠屋: 君には今回の件でどーも引っかかる部分がある。
RL匠屋: 何かが臭うのです。
ジェニファー: はい、ありまくりですよ(苦笑
RL匠屋: それぞれ達成値の目安ありますー
ジェニファー: とりあえずは相馬さんのフォローかねて1を選択します
RL匠屋: 小夜子の場合ですと、0、10、15、21、22以上ですねー 美雪だったら0、12、21、22以上。
RL匠屋: 0ってのは成功さえしてればOKというイミです
ジェニファー: うーん、手札との相談の結果、小夜子を調査です
RL匠屋: はーい。
ジェニファー: <コネ:千早雅之>【理性】5+10(Q)+7(お金)<根回し>=22で
ジェニファー: 「小夜子さんってどのような方なんでしょう?」
ジェニファー: と。
RL匠屋: げはぁ。そこまできたか!
ジェニファー: ・・・・・・これでいいんでしょうか?
RL匠屋: おっけー。むしろ推奨。
ジェニファー:
RL匠屋: 下から順に情報出しますね
ジェニファー: すみません。<根回し>わすれてました。報酬点5点にしておいてください
RL匠屋: はいな、わかりました。
ジェニファー: 2レベルなので。
ジェニファー: 時間かかって申し訳無いですm(__)m
RL匠屋: 0:最初にも言ったとおり、桜田コンサルティングの専務であるということです。社長が桜田耕一、彼女の父親です
ジェニファー: ふむふむ
RL匠屋: 10:やはりこれも表向ききれいに「業務提携」になっていますけど、実際はえげつない買収&吸収合併と変わりません
RL匠屋: 15:無論、編入の際にごたごたがありまして、後方処理課が動いたことがあったそうです
RL匠屋: 21:実は未だに会社の独立を保とうとその機会を伺っているようです。
RL匠屋: 22:買収の資金に軌道からのものが流入していました
RL匠屋: 以上。
ジェニファー: なるほどなるほどー
ジェニファー: うーん、コレを踏まえて動く必要がありそうですね。
RL匠屋: うう、このシーンだけでも思惑通りに進んでよかった(笑)
ジェニファー: あはーw
RL匠屋: シーン切り、の前に相馬君。小夜子に感謝したまへ。
相馬: かんしゃー
RL匠屋: <社会:企業>+<※揉み消し> 【理性】4+2=6 で君の社会戦ダメージは治療された
RL匠屋: 給料はなんとか無事だったようだ(W
相馬: ばんざーい
相馬: 出来ないけど
RL匠屋: 「……馬鹿社員」とだけ本文に書かれたメールが送りつけられてましたが、気にしないことにしておきましょう
相馬: はーい
RL匠屋: シーンエンド
RL匠屋:  
RL匠屋:  
RL匠屋: リサーチ1 シーンカード:エグゼク
RL匠屋: 順番からいって朔ですー。
RL匠屋: あ!
RL匠屋: ミストのOPだってばよ!
RL匠屋: (汗)(汗)(汗)
ジェニファー: あはー
RL匠屋: 時よ巻きもどれ!秘儀(・∀・) ジサクジエンデシタ!!
RL匠屋: きゅるきゅるー
果林: るーらー、あまりにも忌まわしすぎるシーンだと思って、無意識に頭から削除してない。?(w
RL匠屋: これも心理学的に説明がつくんですけどね、本当にw
RL匠屋: OP4 シーンカード:エグゼク
RL匠屋: メインキャスト:ミスト
果林: 誰かさんのキーだし。
果林: カードの意味は『運命』だし。
RL匠屋: 期待するな。時にはゲストだってゲストじゃないときがあるだw
RL匠屋: ロケーションをPLZ。
果林: ん?任意?
果林: …じゃぁ、さっきのたわ言を実現するか。
RL匠屋: なお、ますみんのプライベートエリアには入れません(w
果林: 自分の寝室です。
RL匠屋: はーい。
果林: あの一件以来、ますみんが避けてる気がする、と。
果林: つーか、露骨に避けてる?
RL匠屋: 露骨に、というまではいかないけど、避けてるのは間違いないね。
RL匠屋: 例えば、あれ以来連絡を取ろうとしても芹菜が取り次いでくれない。仕事中と言って。
RL匠屋: 今までよほど忙しくない限りきちんと取り次いでくれてたのにねぇ
果林: うみ、では寝巻き(Yシャツ・笑)のまんまでベッドの中。ふてね…と言うか何もやる気がおきない。
RL匠屋: 会えない分いろいろと気になることがあるだろうねー。例えば〜……
果林: 「………ふぅ…。」 自分の存在意義の危機…と、までは行かないが。
RL匠屋: 千早アーコロジーにいる以上、色々耳にすることがあるんだが。何でも軌道のエグを迎える式典、パーティーがあるらしい。
果林: ごろん。 寝返り。
果林: 「………。」
RL匠屋: でもって、あの一件で関わっていた「Only Wang co.」も関わっているとか。
果林: 目をつぶって見るが、十分睡眠をとった後では寝られる訳も無く。 (あ、朝っつー事でよろ。)
RL匠屋: ただでさえ前に軌道にぶちこわしにされているわけだ。これが気にならない訳が無い(w
果林: (私は……)
果林: (……私は、誓いを立てたの。破らないと、決めた誓いを。)
果林: 「式典…公の場。最も…危険な場所。」
果林: 部屋の隅に置いてあるクリスタルウォールを見ながら、
果林: 「守ると、決めたんだから…。」
RL匠屋: あ、そうだ。社会:社交界で目標値0で判定PLZ。
果林: ふっ!
果林: 有る訳ねぇ!
果林: 〈コネ:ますみん〉で代用は?
RL匠屋: ならばN◎VAで代用するなり、ますみん使うなりで
RL匠屋: あ、OKです
果林: 目標値0?
RL匠屋: 成功すりゃOK.
RL匠屋: というイミです
果林: 〈コネ:豪徳寺真澄〉【感情】3+Q=13
果林: いや、段階情報があったら嫌だな、と思っただけ。
RL匠屋: 無いから安心してくださいなw えーとだ、そういうパーティでは大体連れも一緒に出席するのが通例だね。
RL匠屋: 婚約者とか奥さんとか。
果林: PL:………。
RL匠屋: でも君には何の連絡も無い〜 私の存在ってそんなに軽いものだったの〜?(る〜 RL:(邪笑)
果林: 「………。」一瞬悲しそうな表情になってから、シャワールームに消えましょう。
RL匠屋: (RL:誰がその式典で真澄の横に立つのでしょうか!くすくす)
果林: カメラはシャワールームはキープオフです。(w<訳:シーン切っても良いよ
RL匠屋: はーい。
RL匠屋:  あの時、確かに真澄の指はミストのアドレスを打ち込んで……途中で止まっていた
RL匠屋:  映画のようにあのシーンがフラッシュバック(w
RL匠屋:  
RL匠屋:  
RL匠屋: === 休  憩 ===
--- saku は sn_Zzz と名前を変えました。
--- RL-Taku は Takumiya と名前を変えました。
--- KARIN は Yan と名前を変えました。


RL匠屋: === 再  開 ===
RL匠屋:  
RL匠屋:  
RL匠屋: リサーチ1 シーンカード:マネキン
RL匠屋: メインキャストは朔だね 前の流れからくるとますみんのとこかな?
--- [souten] は
--- [souten] ええそうです
--- [souten] ますみんのところにいます
RL匠屋: #AD:朔さん!衣装衣装!
--- souten は saku_ と名前を変えました。
朔: ますみんのところにいます
RL匠屋: 拉致っていたユウラもいっしょだろぉなぁ(苦笑)
果林: うに?
果林: ユウラ:「…非番なのに、何故私はアーコロジーにいるんでしょう。」(笑)
RL匠屋: ユウラさんは今日は外勤……じゃなくってお休みを朔に拉致られたんでしたっけね
朔: 「豪徳寺さーん、最近元気がないってユウラから聞いたけどどうしたの〜?」
果林: 外勤中に拉致られるのは不味いでしょう。(w
朔: 「ユウラ、行動は早い方がいいんだよ」w
RL匠屋: えーとだ、真澄は執務室にいたね。元気がないというか、いつものぽややんとした表情ではないね
果林: 「いえ、それはそうなんですけど…。」
RL匠屋: 一応表情はいつも通り柔らかいけど
RL匠屋: 「……ユウラ君、君は今日非番じゃなかったっけ?」
果林: ユウラ:「えぇ、そうなんですけど。」
朔: 「ユウラからね。豪徳寺さんの様子が変だって聞いたんだ〜ミストと何かあったの?」
RL匠屋: 真澄「えーっと……とりあえず坂縞君。君の旦那様がちょっとしたことをやらかしてくれてね」
朔: じ〜っと見て
RL匠屋: 真澄「後方処理課オフィスに行ってくれないか?あと机の上に命令書があるからよろしく」
果林: ユウラ:「………。」(滝汗)
朔: 「そんなのいつものことだよ」
RL匠屋: 真澄:(席を外してくれ、って意味に気づいてくれぇ(汗))
朔: 「豪徳寺さんがそのくらいのことで様子がおかしくなるとは思えないな〜」
果林: ユウラ:「りょ、了解しました。よーく言って聞かせますので!」
果林: 退出。
朔: 「さあ、素直に話すのです」
RL匠屋: ひじょーに困った表情をしております。「この人に話しちゃって大丈夫なのかなぁ」といった顔をしていますねw
朔: <※アテンション><コネ:ますみん>
RL匠屋: 達成値どぞー
朔: 【感情】4+4(アテンション)+4(有利)+9=21
RL匠屋: 抵抗できないって(w
RL匠屋: 真澄「……彼女から何か聞いたのかい?」 彼女ってのはミストのことね
朔: 「何も聞いてない。と言うより会えないんだ」
朔: 「だから何かあったのかなっと心配してるの」
RL匠屋: 真澄「そっか……。端的に言うとだ。ボクが吐き続けてきた大きなウソがバレたってとこかな」
RL匠屋: 真澄「果林さんはボクに自分を曝け出してくれていたのに、ボクはずっと彼女の前でいい人を演じてきてたからな……」
RL匠屋: 真澄「情けなくて、情けなくてどうしようもない」
朔: 「それでその後・・・・・・・ミストに会ったの?」
RL匠屋: 真澄「会えないよ。今合ったらどうなるかわからない」
RL匠屋: 真澄「まだ、心の整理がついていないんだ」
RL匠屋: 真澄「……会いたいのに、すごく会いたいのに、それでも動けない自分がここにいるんだ。せいぜい笑ってくれ」
朔: 「なら今から会いにいこうよ」
朔: 「会った方がいいよ。会いたいんなら」
RL匠屋: 真澄「……仕事を理由にしたくはないけど、今忙しいんだ。この仕事が一段落してからにして欲しい」
朔: 「どんなことしてるの?」
RL匠屋: 真澄「この仕事、かなりキナ臭いんだ。彼女を余計なことに巻き込みたくない。悪いけどそれしか言えない」
RL匠屋: 「……芹菜、北條さんがお帰りだ。送って差し上げなさい」
朔: 「豪徳寺さん、ボクが送ったミストの話覚えている?」
RL匠屋: うーむ、それには答えられない……としたいが、さっきの達成値があるからなぁ(笑)
RL匠屋: 「……ああ、覚えているよ」 辛そうな表情でそう答えました。
朔: 「なら、ミストは危険でも豪徳寺さんと一緒にいることを望んでるんだよ。そのために頑張ってる」
朔: 「豪徳寺さんの答えはミストを不幸にする」
朔: じーっとみます
RL匠屋: <踊る大捜査線の室井さん状態で眉間にしわが寄っています
RL匠屋: 「臆病者と罵られてもいい。今はそっとしておいてくれ」
RL匠屋: 「ボクはそこまでできた人間じゃない」
朔: 「仕事が終わったら、必ず会いに行くの?」
朔: 「絶対?」
RL匠屋: 「こういう格言を知っているかな?『金持ちと権力者っていうのは嘘吐きだ』」
RL匠屋: 「今ここでボクが絶対って言っても信憑性はないだろう?」
RL匠屋: 「これ以上困らせないでくれ、お願いだ」
朔: 「そうだね・・・・・・」
朔: 「なら仕事が終わるまで〜ボクが見張る」
朔: 「そして連れて行く」
RL匠屋: 「わかったよ。……これを持っていって」 例のデータカード(?)を取り出します<過去との接点
RL匠屋: 「後で取りに行くから、と伝えておいて欲しい」
朔: 「・・・・・・分かった」
朔: 流石にこれを渡されれば
朔: 引き下がる
RL匠屋: 「それじゃ、まだ仕事があるから」 ということでまた書類作成に取り掛かりました
朔: (仕事終わったら拉致してでもあわせにいこう)
RL匠屋: シーンエンド
RL匠屋:  
RL匠屋:  
RL匠屋: 裏ですぞ〜
RL匠屋: では相馬君。
相馬: 〈社会:企業〉〈コネ:日塔美雪〉【感情】1+7(山札)+2(報酬点)=10
相馬: 日塔美雪はどんなひとかにゃぁ?
RL匠屋: えーと、感情で10だね
相馬: 有利くれる?
相馬: あー、たんま
RL匠屋: 了承。
相馬: 〈社会:企業〉〈コネ:日塔美雪〉〈企業情報〉2【感情】1+7(山札)+2(企業情報)+3(報酬点)+有利2=15
RL匠屋: 15ですか、ふむふむ
RL匠屋: こないだジェニファーが調べたログを読めとか言ったらあまりにアレですなw
RL匠屋: えーと、一応その内容についても知ってていいけど、本人に的を絞った判定だったんで
相馬: あーい
RL匠屋: コンサルターとしての腕はまぁそこそこといったところだけど、経営問題で混乱する社員や社内の雰囲気を改善するという
RL匠屋: メンタル的な方面での腕が高く評価されています。
RL匠屋: ぶっちゃけカリスマとしての腕がいいということですね
相馬: あいやー、ワタシヤバイデスカー
RL匠屋: それと、何かと力のある人に近づくのが上手だそうです。
相馬: とか、思っておときます
相馬: そっち系の力は皆無だ
RL匠屋: 協力を得るための説得にも腕に覚えあり、ですかね。
RL匠屋:  
RL匠屋: ジェニファーさんの裏〜
ジェニファー: えー。<売買>に失敗させていただきます。札、ろくでもないんです【涙
ジェニファー: 以上です。
RL匠屋: あい
RL匠屋:  
RL匠屋: であミスト
果林: うぃ、では、ますみん本人の事よりも、ますみんに及びうる危険について調査しましょう。
果林: 「このパーティーにおいて、予測しうる敵対勢力は?」
果林: いっぱいと言われたら泣く。(w
RL匠屋: いっぱい(w
果林: おのれ。(w
RL匠屋: とりあえず社交界・企業あたりで判定したまえ
果林: うーみゅ、では、パーティーのスケジュールを入手する、に切り替えるか。
RL匠屋: あい。企業で10、コネ:ますみん組み合わせで0
RL匠屋: 直接は聞けないが回りの人間から話は聞けるからね
果林: 〈社会:企業〉【外界】4+8+8(金)=20
果林: VIPの行動予定まで聞きたいな。
RL匠屋: あいあい。日程はRLが今の日付を設定してないので「わかった」とだけ言っておきます。
果林: OK?<VIP
RL匠屋: 場所は千早アーコロジーの中のホテルの会場です。無論ホワイト。
果林: 了解。以上。
RL匠屋:  
RL匠屋: ごめん相馬のタゲを間違ってたのでやりなおしw
RL匠屋: さっきの札取り消していいですよん。目標値は0、13、21、22over。
相馬: いや、取り消されても
相馬: 山札引きだし
RL匠屋: らじゃ。それでは15で逝きますよん
相馬: 報酬詰んでも
相馬: 20まで
相馬: OK
RL匠屋: 0:千早ゼネラルフーズ系のエグゼクです。ONLY WANGとの業務提携の調査・調整のために降りてきました
RL匠屋: 13:美門派有力者の娘である
RL匠屋: というところですね
相馬: 次に会うときは平謝りだな
RL匠屋: さ〜ぁ、どうだろうね、くっくっく……
RL匠屋:  
RL匠屋: さて、ジェニファーさんのR行きます
RL匠屋: リサーチ2 シーンカード:マネキン
RL匠屋: メインキャスト:ジェニファー
ジェニファー: はーいー
ジェニファー: さて、どーしましょう?
RL匠屋: とりあえず前のチェックで小夜子を洗いましたが
ジェニファー: ……と、そうでした。相馬さんにお仕事伝えねばならないのでした。連絡しますが……相馬さん、抵抗します?w
RL匠屋: 今やるべきことは……例えば今後の自社の動向とかをチェックするとかですかねぇ。RLかなり放任主義なんで(w
ジェニファー: と言うか、私、今特に仕事はいってないんですよね?
ジェニファー: 相馬さーん。連絡いれたいんですが抵抗します?
--- nansi- は soumaFX と名前を変えました。
相馬: んー、して欲しいですか?
相馬: 山札引きで
ジェニファー: しないでくださいw
相馬: ちぃ
ジェニファー: 「もしもーし。交渉課のジェニファーですが」>相馬さん
相馬: 「はーい、護送中の坂縞でーす」
ジェニファー: 「今からお仕事伝えますんでそのままかかっちゃってください」といってカクカクシカジカ
相馬: 「へーい」
相馬: 「あ、この服でいいんですか?」
相馬: 「ぼろぼろですが」
ジェニファー: 「後方処理課に戻って服取りにきてください。礼服がありますので」
相馬: 「わっかりました」
ジェニファー: 「ああ、あと……」
相馬: 「はい?」
ジェニファー: 「く・れ・ぐ・れ・も! 粗相の無いようににお願いしますね!」(w
果林: #あぁ、服を取りに行った時、ついでにユウラにも絞られてくれ。
相馬: 「はっはっはっは、手遅れって言葉があります」
相馬: 笑って言うことじゃないな
ジェニファー: 「マイナス査定、これ以上増やしてどうするんです……」

***** 2002年9月7日 1:26:46 *****

--- Yan は KARIN と名前を変えました。
ジェニファー: うーん、とりあえず顧問に会いにいってみますか。
ジェニファー: といってもコネ無いんですけどねー
RL匠屋: あい。ますみんの執務室ですね〜
ジェニファー: はいー
RL匠屋: エグですし会うことはできますよ
ジェニファー: はい。
ジェニファー: ノックして「交渉課のジェニファーですが、よろしいですか?」
RL匠屋: 真澄「ああ、入って構わないよ」
ジェニファー: 「失礼します……お仕事のほう、どうですか?」
RL匠屋: 真澄「まぁ……今のところは順調、だね。会場の手配も食事の内容もだいたい書類が出来た」
RL匠屋: 真澄「それで、何の用かな?」
ジェニファー: 「いえ、たまたま手が空いておりますし、交渉課の人間でよろしければお手伝いしようかな、と」微笑(w
RL匠屋: 「手伝えるような仕事はあまりないかも知れないけどねぇ」
RL匠屋: 「一応会場はアーコロジーの中だから警備は厳しいけど、完璧っていうのはないだろうから」
ジェニファー: 「……わかりました。少しこちらも気を配ってみるといたしますわ」
RL匠屋: 「1班の人たちが不機嫌にならないようにネゴってくれると助かるよ」
RL匠屋: 「3班の坂縞君をボディーガードにさせているからね」
ジェニファー: 「腕は優秀なんですけどねぇ……」w
ジェニファー: 「……ところで話は変わりますが。顧問、パーティーの際はだれをお連れになるんです?」
RL匠屋: 「ああ、桜田さんから申し出があってね。私もちょうど連れがいないので引き受けたよ」
RL匠屋: 「身長差が気にはなるんだけど仕方ないね」
RL匠屋: 164cmと176cmじゃなぁ(w
ジェニファー: 「はあ、なるほどなるほど。……そういえば、桜田さんから『顧問は結婚しているのか?』とかきかれましたっけ」
RL匠屋: 「少しばかりの地位と財産があるからね。女性にそういうふうに見られるのには慣れているさ」
朔: 登場判定
朔: したいのですけど
RL匠屋: ぐは、小悪魔が来た
ジェニファー: 「大変ですね、顧問も……早く決まった方を見つければよろしいのに」くすくす(w
朔: <トロン>+<社会;ウェブ>+<セキュリティ>+<コネ;メタトロン>
朔:
朔: コネ:メタトロン
朔: は外します
RL匠屋: はーい
RL匠屋: 何の目的でここに〜?
朔: 【理性】9+9+1(ウェブ・シーク)+2(ウィザード・アイ)=21+金
朔: そそ
RL匠屋: んげ、高級マンション程度の扱いと考えてセ:25くらいかな<ホワイトの
RL匠屋: いいかげん自分の執務室のセキュリティを見直すべきなんだろうか(苦笑)
朔: +4=25
朔: (じー
ジェニファー: 「しかし桜田さんにきまちゃったんですか。ほかの子達がっかりしますねー」あはーっと某割烹着の人のように笑う(w
RL匠屋: 真澄「……今度は何ですか」 虚空に向かって独り言とも取れる発言を
朔: プチ
朔: (豪徳寺さん酷い)
RL匠屋: こらこら、逃げるなw
ジェニファー: 「??」
RL匠屋: 真澄「気にしなくて結構。時々ニューロがここに来るだけですから」
ジェニファー: 「……それってアーコロジーのセキュリティ破ってません? 後方処理課を回したほうが……」w
RL匠屋: 真澄「別に実害はないからね」
ジェニファー: 「はあ……まあ、顧問がそうおっしゃるなら。……さて、永井をしてしまいましたしこの辺で失礼します」」
RL匠屋: 真澄「ああ、助かったよ。ありがとう」
ジェニファー: 長居ですね、誤植。
ジェニファー: とりあえず桜田さん達の人たちがどれくらいパーティーには入るのかチェック
RL匠屋: あい。桜田の会社の関係者は小夜子以外いません。
ジェニファー: あらら。……ではほかの人たちは通常業務、と?
RL匠屋: 軌道からの人間も側近が一人いるだけですね。護衛は下の人間に任せる方針らしいです。
RL匠屋: 通常業務でしょうね。1班は大変でしょうが。
RL匠屋: 時間も夕方〜夜ですし
ジェニファー: なるほど……
RL匠屋: ま、護衛に不備があったらそこをねちっこく突いてやろうとでも言うのでしょう
ジェニファー: <動員:クグツ>【外界】9+5=14
ジェニファー: で、とりあえず人集めて退場します。
RL匠屋: あいな。
RL匠屋: シーンエンド
RL匠屋:  
朔: 何でミストを連れて行かないの〜とますみんの仕事場のディスプレイに書き込んどく
RL匠屋: 舞台裏〜 朔は……あれは登場扱いでいいのかな?
朔: それだけやって消える
朔: いいよ
RL匠屋: あい。真澄はそれを見たけど無表情でトロンにリブートかけてました。
RL匠屋:  
RL匠屋: 相馬〜
相馬: あーい
相馬: 〈社会:企業〉〈社会:千早〉〈企業情報〉2【外界】
相馬: 外界オンリーで山札ぁ
相馬: 8+
相馬: 山札【感情】7
相馬: 質問
相馬: このパーティー狙ってそうなのはどれくらい居る?
相馬: 有利なしで17
相馬: 有りで19
RL匠屋: えーとだ。とりあえず紅茶のシェアを狙っているCFCは目をつけてはいるだろうね。
RL匠屋: それとやっぱり上の連中もこの利益は狙っているだろうから、地上から取り上げようとしてるだろうし
RL匠屋: あとはまぁ、VIP暗殺で戦力弱体化というどこにでもありそうな予想くらいしかない
相馬: OK
果林: うち?
RL匠屋: ですね
果林: では、とりあえず主だったVIPたちの人間関係について知っておきましょう。
RL匠屋: ミストの裏〜
果林: 適正スキルは何?
RL匠屋: うーむ、社交界か企業だろうか
RL匠屋: 目標値はとりあえず10と言っておく
果林: ……〈コネ:ますみん〉。可?
RL匠屋: むー
RL匠屋: 許可(だいぶ悩んだ
果林: 〈コネ:豪徳寺真澄〉【生命】10+2=12。ミストは彼の為に頑張ってます。
RL匠屋: あい。日塔は特に繋がりはなしらしい。単身で降りてきたようだ。
RL匠屋: 桜田も自分のほかは関係者出席はなし。繋がりも見当たりません。
RL匠屋: せいぜいあるつながりは 真澄→霞→クリス 程度でしょうか。
果林: ふみゅ。
RL匠屋: いいですかー?
相馬: 霞は相馬ともあるにぃ
果林: おけー。
RL匠屋: あ、そうでしたの。相馬は上の3人と繋がりがあります〜
RL匠屋: であR2終了
RL匠屋:  
RL匠屋: リサーチ3 シーンカード:クグツ
RL匠屋: メインキャストは相馬ですね
相馬: うぃー
相馬: 取りあえず、再度挨拶
相馬: 美雪さんに会いに行くにぃ
ジェニファー: あ、私も登場したい。
相馬: 礼服着てだ
RL匠屋: はいな。美雪はホテルを宛われております。そこにいるみたいですね
RL匠屋: 登場は…一応企業・千早あたりでしょうか
相馬: 流石に護衛対象に嫌われたまんまじゃ
RL匠屋: 目標値は10でいいですよ
相馬: やりにくい
ジェニファー: あ、あはー(汗 企業千早、無い
相馬: とりあえず平行までも戻したいが
相馬: さらに傾くかもしれない
RL匠屋: げふ
RL匠屋: んじゃN◎VAで代用かコネかで
RL匠屋: 相馬とのコネはありましたっけ?
ジェニファー: 相馬さんはもってらっしゃる。私はない。
相馬: 悪いが、呼び出す理由がない
RL匠屋: (;・∀・)アアン
ジェニファー: <社会:N◎VA>【生命】2+8=10……
RL匠屋: N◎VA代用は達成値-5でありますw
ジェニファー: ああ、やっぱりw
ジェニファー: どう足掻いてもでれないんで失敗しておきますw
RL匠屋: あい。
RL匠屋: でわ相馬ですね
RL匠屋: 一応部屋の入口は1班が固めております
相馬: 「やは、どーもです」
RL匠屋: 君のことをサングラス越しの冷たい視線で見ていますね(笑)
RL匠屋: まぁ、入れてはくれたが
相馬: 「朝はどうも済みませんでした」
RL匠屋: 美雪「構わぬ。貴様もだいぶ懲りたようだからな」
RL匠屋: 美雪「で、何の用だ?」
相馬: 「ええ、充分」
相馬: 「一応、ちゃんと挨拶にきました」
相馬: 「あなたの護衛が今回の仕事ですからね」
RL匠屋: 美雪「それで、私に挨拶にくることと護衛に何の関係がある?」
RL匠屋: 美雪「だったらその足で会場の下見でもしていればいいだろう」
相馬: 「んー、まぁ、もしもの時はこっちを最低限信用して下さいってことを」
RL匠屋: 美雪「……ふん。分かった。せいぜい期待している」
相馬: 「あい、任せて下さい」
相馬: 「あと、パーティのお相手はどなたですか?」
RL匠屋: 美雪「用意はしておらん。所詮形式だ、気にすることもあるまい」
RL匠屋: 美雪「貴様が側にいれば相手にも見えるだろう。それで充分だ」
相馬: 「そうですか、相手は慎重に選んで下さいね」
相馬: 「はは、まぁそうですね」
相馬: 「でも、何処に危険があるか分かりませんから」
相馬: 「あー、後、うちの社長って参加するんですか?」
RL匠屋: 美雪「雅之氏か?確か参加すると言っていたぞ」
相馬: 「ああ、なら狙われるならそっちが先かな」
RL匠屋: 美雪「……っ」
RL匠屋: 一瞬表情が変わりましたが……<心理>でもしてくれたまへ
相馬: 〈知覚〉〈心理〉【理性】7+J=17
RL匠屋: 抜けたな。「嫌なことに気付くヤツだ……」といった感じですね
相馬: 「あー、でも、社長はああいう逸話もあるし、狙われないかも、あははははははは」
RL匠屋: 美雪「もういい……貴様の相手は疲れる」
相馬: 「あ、それじゃ、またパーティーの時にでも」
RL匠屋: ソファから立って寝室のほうに歩いて行ったのですよー。無言でした。
相馬: 「あーやぶ蛇だったか」
RL匠屋: ただでさえランダーは体が弱いからね
相馬: 「平行に戻すつもりが垂直になったかもな」
相馬: 退場します
RL匠屋: あい。
RL匠屋: んじゃ切っていいかな?
相馬: あい
RL匠屋: シーンエンド
RL匠屋:  
RL匠屋: 裏ぁ〜
RL匠屋: まずは朔〜
朔: んー桜田さんにについて調べるか
RL匠屋: 本人?親?
朔: 人物像を
朔: 知りたい
朔: んーまずは本人
RL匠屋: あい。判定どぞ
朔: <コネ;火鷹遊衣>
朔: 間違い
朔: <コネ;藤崎竜二>
朔: に聞きます
朔: 【外界】7+2=9(ぉ
RL匠屋: りうじ「……調べてもいないターゲットの情報をすぐに出せるわけないでしょうに」
RL匠屋: りうじ「当たってはみますが、期待しないでくださいよ」
朔: 「う〜ん、そっか。お願い〜」
RL匠屋: 外界制御以下だがの(w
RL匠屋: ま、とりあえず分かることは……
RL匠屋: かなり男の扱いが上手いという程度の悪意を持った噂がある程度ですね
朔: 了解
RL匠屋:  
RL匠屋: であジェニファー
ジェニファー: うー。<売買>で判定失敗してカード回します【涙
ジェニファー: 以上です
RL匠屋: あーい
RL匠屋:  
RL匠屋: ミストー
果林: RL。確認です。
果林: さっきから舞台裏でうるさかったとは思いますが。
果林: ずばり、パーティー会場のセキュリティレートは幾つですか?
果林: 15って事は無いですよね?
果林: もっと上?
RL匠屋: 鬼の28ですw
果林: そーですか。
果林: 襲撃者の装備に対しても28?
RL匠屋: あ、セ:28ですけど
RL匠屋: 装備チェックはホワイトと同じですよ
果林: 武器の持ち込み目標値。
果林: 16?強化はしてない?
RL匠屋: です。
RL匠屋: そんなことをしたらPLがなくw
果林: ふむ、もっとがちがちにするかと思ったのに。
RL匠屋: どこからか<※吊し上げ>でも飛んだんでしょう( ̄ー ̄) ニヤリッ
果林: 〈売買〉【外界】4+6=10、“ジャックインザスリーヴ”買います。
果林: 以上。
RL匠屋: らじゃ。
RL匠屋:  
RL匠屋: === 休  憩 ===

***** 2002年9月7日 18:06:29 *****

RL匠屋: === 再  開 ===
RL匠屋:  
RL匠屋: リサーチ4 シーンカード
RL匠屋: はいらんだー
RL匠屋: メインキャスト:ミスト……かな
RL匠屋:  
果林: どうしましょうか。
RL匠屋: えーと、ミストとしては
RL匠屋: そのパーティー会場に潜り込みたいのかな?
RL匠屋: やるならイベントはここで発生します〜
果林: もちろん。
果林: 入場許可証の類が必要そうですが。
RL匠屋: あい、では……<コネ:真澄>以外で うーむ
RL匠屋: 目標値をどう設定するかだなぁ
RL匠屋: 一応セキュリティはホワイト扱いで。ミストがメインなんで登場判定はしなくてOKでいいや
RL匠屋: あと、自動的に相馬も出てきます。
相馬: マジデスカー
果林: ん?
RL匠屋: ミストが潜り込む宣言なので舞台はパーティー会場となりました
果林: まぁ、どうせ防具はカリテスとジャンヌだけだし。
果林: 一応、〈隠密〉+〈影化〉+〈無面目〉
RL匠屋: 登場目標値は<社会:企業>で13、<社会:社交界>で10ね
RL匠屋: 使用可能コネ:豪徳寺真澄・霞・クリス王・日塔美雪・桜田小夜子
果林: +〈セキュリティ〉【生命】10+J+4=24と言っておきましょう。
RL匠屋: げふ。文句なしで潜り込めましたが、無面目なので一応エキストラの振りをしておきませう(w
果林: +〈豪徳寺真澄〉(笑)で、+2+1=27。<呪物2種の修正
RL匠屋: あ、ミストの真澄コネ使用は却下
RL匠屋: RL強権の発動でありますw
果林: じゃぁ、止むを得なし。+1(身隠し符)で25。
ジェニファー: <コネ:桜田小夜子>【外界】9+3=13で。
果林: ちなみに、携帯武器はオメガREDwith二十面相、ブレードベア、クリスタルナイフwithジャックインザスリーヴ。
朔: <コネ:ますみん>
RL匠屋: あい、となると全員登場だね
朔: 【感情】4+10=14
果林: しかし、相方がいるんだよねぇ。潜り込もうとしたら。(w
相馬: んー、メインでない相馬が登場判定しないってのもおかしいやね
RL匠屋: うん。真澄の横には背の高くてモデルみたいなスタイルの女性がいるね(w
果林: 会場で振られた(もしくは振った)フリでもしてようか。(w
RL匠屋: ……モシカシテ、ヤイテイルノデスカ?(ニヤニヤ
朔: (多分ミストはここに来る。そのときこれを渡そう)
果林: 「……。」(《死の舞踏》)toRLbyミスト)
相馬: RLへ、相馬は護衛対象へ手の届く位置にいます
RL匠屋: いや、美雪は君の隣で大人しくしているぞ。
RL匠屋: 一応自分の立場というものはわかっているらしい
朔: とますみんから借りたデータカードを持ちながら
RL匠屋: 猫被ったみたいに大人しいね
ジェニファー: 私も美雪女史の近くにいましょう
果林: こっそりますみんのそばに移動。
朔: 朔はふらふらしている(ぉ
果林: …あー、〈アスレチック〉を組み合わせた時に、即座に〈一心同体〉出来る距離で良いや。
RL匠屋: あいあい。
RL匠屋: ではまぁ、パーティは幹事のますみんの進行の下、
相馬: 「あー、ジェニファーさんお相手は?」
RL匠屋: めるちーやクリスの挨拶も済んだね。
果林: 周囲を〈知覚〉しておこう。
ジェニファー: 「ぐさっ(涙)」<おあいていなーい
果林: 『私以外に(笑)』不審人物は?
RL匠屋: 知覚……?一応誠意を見せるといいことあるかも(w
果林: 【理性】7+J+3(目耳)=20。(w
相馬: 〈知覚〉【生命】A
相馬: 誠意というなの・・・・・・・
RL匠屋: 理性20に生命の21か……抜けてるな
ジェニファー: 私も注意して周りを見ようとしていますが<知覚>に会うカード無いので失敗。
果林: 抜けてなかったらマジぴんちやん。プロが居るってことだし。(w
相馬: なにしにきた、じぇにふぁー
朔: <知覚>
朔: 生命の2
ジェニファー: ぐさぐさ(涙)
朔: 失敗
RL匠屋: <芸術:演技>+<※ドッペルゲンガー> 【外界】A=21だ
RL匠屋: RL:くすくすくすくす……
果林: カゲムシャか。
RL匠屋: んでもって美雪の挨拶だな。一応相馬から離れて、壇上にあがって簡単なスピーチを始める。
果林: 何処で誰が、かはわからないなぁ。
相馬: とりあえず、頑張って近づく
相馬: 一番やう゛ぁいのがこう言うときだというのは
RL匠屋: さすがにそれはムリだね>相馬
RL匠屋: 君は動けないなー。さっきまでいた場所で待機することすらできん
相馬: 頑張ったが無理だったらしい
RL匠屋: 待機することしか だ
相馬: レーザーブレードを用意しておこう
RL匠屋: そうだね、ちょうど美雪と主賓席やますみんの距離は、アスレチックですぐに<※一心同体>とかができない距離だ(くすくす……
果林: なるほど、神業の準備をしておこうか。
RL匠屋: さて、唐突に美雪のスピーチが止まった。
相馬: うに?
RL匠屋: ざわつく室内で何かが焼け焦げる臭い〜 美雪の右手が何か焦げてきてるぞー
RL匠屋: ということでいきなりカット進行だ。シーン切るね
果林: ほう。
RL匠屋:  
RL匠屋:  
RL匠屋:
RL匠屋: 朔のキーが
朔: あー
RL匠屋: ごめんねぇ……(泣)
RL匠屋:  
朔: ならキー効果で行動するか
RL匠屋: んに?
朔: 一応<トロン><セキュリティ>
朔: <知覚>
朔: でメーザーライフルを撃っている敵の位置を探り
RL匠屋: どこからも攻撃されている気配は無い。発熱しているのは……彼女の右手自体だ!
朔: ライトで照らす
朔: 了解
RL匠屋: というわけで切ります
朔: キー効果で21
RL匠屋:  
RL匠屋: 裏はなしー
RL匠屋:  
RL匠屋: 中盤のヤマなリサーチ5 シーンカード:イヌ
RL匠屋: 登場は全員ね
RL匠屋: とりあえずこっちのARは4だ
相馬: あほかーーー
RL匠屋: タキオン入ってます(w
果林: AR2。
果林: はやり義体か。
朔: AR2
相馬: AR2
ジェニファー: AR2
RL匠屋: であ、まずこちらから……
RL匠屋: <※羅刹>【生命】11+9=20 AR4→3+2  羅刹:カタナの特技。達成値の10の位の分だけ即座にARが増える
果林: ちっ。
相馬: うげぇ
果林: 1対多数想定か。
ジェニファー: 光速ですねぇ
RL匠屋: でもってまだこっちか(w <メレー>+<※鉄拳>【生命】11+10=21 でターゲットはますみん。 鉄拳で差分値ありの殴+6。
果林: 《不可知》。
果林: こっちのが早い。
RL匠屋: 行動は?
果林: ますみんを抱えて射程外まで後退。
果林: 可能?
RL匠屋: 射程外……危機対象からの距離 至近→近 までは可能かな。 接近+庇うで≪不可知≫は消費で納得してくれる?
果林: つーことは、抱きかかえて回避する、までは可能?
RL匠屋: そこまで認めます。
果林: 札の消費は必要?
RL匠屋: 不要で結構ですよん
RL匠屋: これでこいつはAR4になったか……
果林: んじゃ、間一髪ますみんを抱きかかえて転がった。
果林: 「くっ。」
RL匠屋: まだこっちだね<AR4
果林: ますみんとは言え、自分より大きいからなぁ。
相馬: いえーす
RL匠屋: RL:サメのように笑う
果林: 来い。
RL匠屋: ミストに攻撃。<メレー>+<※鉄拳>+<※連撃> とりあえず一発目【理性】8+10=18
RL匠屋: 連撃:ARが尽きるまで対象に攻撃を仕掛けるチャクラの特技
果林: 来いやぁ!
果林: 〈回避〉+〈心頭滅却〉【生命】10+K=20。
果林: 成功。
朔: 一心同体はしないの?
RL匠屋: にはつめー。コンボは同じで【生命】11+8=19
RL匠屋: 目標はミストだね。タゲを切り替えたらしい
果林: だって、ミストにって言ったもん。(w
朔: なる
果林: リアクションせず、差分値4。
RL匠屋: ダメージは山から。ダイヤの7で11でした(汗)
果林: ますみんの目の前に立っ、必死で防御。
果林: 殴り?でいくつ?
RL匠屋:
RL匠屋: 殴り入るから17だ
RL匠屋: ヒートハンドの殴+6
果林: アーマー値+3
RL匠屋: 14眼球損傷?
果林: 14、目がつぶれた。
RL匠屋: ああん
果林: 黒:右、赤:左。
RL匠屋: 真澄「……っ!」
果林: H6、左。
果林: あぁっ、生身の目がー。(w
RL匠屋: 左側の顔が火傷でひどいことにぃ!
果林: 「あぁあぁあぁあぁあぁあぁっ!!!!」
果林: でも、焼けた目を無理に開く。〈心頭滅却〉中なのだ。
RL匠屋: 3発目。同じく【外界】2+8=10
果林: 差分値3。
RL匠屋: 山。ハートの7で7+3+6=16
果林: 13。消化器系損傷。
果林: バックファイアは後で喰らう。
果林: 「ぐぅっ!」
RL匠屋: 最後の一撃。同じく【外界】2+9=11
RL匠屋: これでAR0だ
果林: 差分値4
RL匠屋: やま〜。ダイヤのJで4+10+6=20
果林: げふ、17、腰部損傷。
RL匠屋: 直立できなくなったか……
果林: 「ま、まだ、まだ、まだ!」
RL匠屋: 最後の一撃食らって倒れこむ、なのかな ヴィジュアル的には美しいんだが…… RLへの地雷の装薬量が倍になった(汗)
果林: 見切る。
果林: 〈見切り〉【感情】の8切り、9:聴覚消失へ。
果林: まだ聞こえるけど。
--- MakotoK は AD_Fake と名前を変えました。
RL匠屋: うむむ。神業を使わせることができなかったか……
果林: 使ったって。(w
RL匠屋: こっちは打ち止めだー
果林: AD揚:AR2、どうぞ〜。
朔: <※アテンション>
朔: 朔の瞳映った凄惨な殺意それは相手の意思を砕く
朔: 【外界】7+4(アテンション)+Q=21
RL匠屋: モロ食らい。ARおだし。差分値はなしね
朔: 山札
朔: 4+6(生命)
朔: で10
RL匠屋: 精神アーマー4で6。転倒しました。
相馬: つぎいっきまーす
相馬: RL、目標との距離は?
相馬: アスレチック組み合わせで攻撃届きます?
RL匠屋: アスレチック1回でエンゲージ。
RL匠屋: 許可。
相馬: んじゃ
相馬: 〈メレー〉8+〈居合い〉7+〈アスレチック〉+〈修羅〉+〈隠し武器〉+〈ツバメ返し〉攻撃有利あり【生命】9+J=
相馬: そっちに回避有利有り?
RL匠屋: AR0に何を言う(w
相馬: OK
相馬: 9+J+7+8=34
RL匠屋: 身代わり符が破けた
相馬: 〈メレー〉8+〈居合い〉7〈修羅〉〈無明剣〉〈ツバメ返し〉=【理性】7+4+7+8=26
RL匠屋: 理性の制御値は14、差12だ
相馬: 斬6+12+【感情】10=28
RL匠屋: 斬+5アーマーでも23、死亡か……
RL匠屋: んじゃ、相馬がそいつを貫くと、そいつの右手が急速に熱を失って……がしゃりと倒れた。
RL匠屋: 霊感とか戦術とかある人は?
果林: なにそれ、美味しい?
相馬: はーい
RL匠屋: 目標値10で判定したまえ。
相馬: 〈霊感〉【感情】1+9=10
RL匠屋: #成功した人にRLは“DANGER”のカードを見せている
相馬: んー、
相馬: 僕は我慢の子だにぃ
果林: 朦朧とした意識のままで、義体の残骸を見ている。
果林: それとも既に義体じゃないか。(w
RL匠屋: 周りにはいわゆる上流階級の人たちと彼らの私兵(カブトトループ)とかがいます。
RL匠屋: 機械音声『ラスト・テンダー・・・・・・起動』  ラスト・テンダー:全身義体用じばくそうち
RL匠屋: とりあえず至近に居るのはミストと相馬だね
RL匠屋: 特殊ルールとして手榴弾程度の殺傷能力を持っています〜。
RL匠屋: 至近距離に爆発+14ですので
果林: ますみんは喰らう?
果林: ちなみに、プロットから判定?
RL匠屋: カット終わりの手判定扱いでいいですよん
RL匠屋: きみと同じ距離だからね。ますみんと一緒に回避したまえ( ・∀・)ニヤニヤ
果林: 回避目標値は?
RL匠屋: 0でいいよん。RL強権的な扱いだからね
RL匠屋: あ、カットは終わったものとして
RL匠屋: 手札補充でOKよん
果林: シーンのチェンジは?まだ?
RL匠屋: もうちょっとかなー
果林: うーん、どうしようかなぁ…。いいや、喰らう。(爆)
RL匠屋: んじゃ、山は……外界2で16扱いだ
RL匠屋: 爆16〜
果林: まず、自分、−3してから〈見切り〉【感情】9切り。
果林: 4:臭味覚消失。
相馬: 〈忠誠〉【感情】K
RL匠屋: ああああ、女性の顔がとんでもないことに(焦 ×民党からクレームが来る
相馬: 呼吸困難
相馬: 胸部損傷だ
朔: 16そのまま
果林: で、ますみんには、〈カバーリング〉
果林: +〈コネ:豪徳寺真澄〉【理性】7+8+1(夫婦円満)=16…ダメ?(笑)
RL匠屋: 斬首……(汗)
果林: 見切る、見切る。(w
果林: 夫婦円満は使用許可?
果林: あ、ごめん、〈カバーリング〉が組み合わせ不可だ。
果林: あ、組み合わせなし、だから出来る。〈心頭滅却〉も合わせて置く。
RL匠屋: サーコート相当の礼服で爆アーマー3、13だね<真澄のダメージ
果林: あ、着てるんだ、アーマー。
果林: A切ろうかと思ったのに。<〈カバーリング〉
RL匠屋: さすがに。エグだしこういう自体は予想していただろう
果林: んじゃ、13<15で成功か。
果林: 〈見切り〉【感情】K切り、3点。
果林: 顔面損傷。(爆笑)
RL匠屋: あぐぉ!なんてことを
果林: 爆発の破片で顔がズタボロに。
RL匠屋: そこまでした対RL地雷の装薬量増やして楽しいか〜っ?!(魂のシャウト!
果林: まぁ、その前に白熱掌でアイアンクロー喰らって、目と耳壊れるほど火傷しまくってるけど。
果林: 「あぅっ!」
RL匠屋: #PLは全員感情の制御判定でもしてろい!(泣)
果林: 悲鳴を必死で押し殺しながらますみんを庇う。
朔: 生命の3
朔: 失敗
RL匠屋: #いや、PLだからやらんでいいけど(汗)
朔: あーPLかw
果林: いや、PLは皆、(カス)札を切らせろと。(w
ジェニファー: あはー(w
ジェニファー: で、現状どうなってます?
果林: あ、このシーン終わり?…周囲が殺気だってそうだけど。軌道のVIP殺しちゃったし
RL匠屋: 真澄:「…………総員!怪我人の搬出を急げ!待機医療班を出すんだ!私はいい!」
果林: ふら…っとよろけるミスト。
RL匠屋: 真澄:「彼女を早く病院へ!」
果林: 一瞬真澄の方を(焼け爛れた目で)見るが…
果林: ますみんの視線に気付くと、
果林: 逃げ出す。
果林: 〈アスレチック〉【理性】A。
朔: 対抗
果林: 「イヤ…見ないで…。」
朔: <アスレチック>生命A
RL匠屋: 真澄<交渉>+<アイデンティティ> 【生命】A 「じっとしてろ!」
果林: あぁっ、折角のAを抵抗するか!(w
朔: なら、Aでミストに近づいて
朔: ますみんから預かった
果林: いやいやしてる。濁った左目で恨めしそうに朔を見よう。
朔: データカードを渡す
朔: 「これをミストに渡してった頼まれたんだ」
ジェニファー: と、そういえば桜田さんはどうしてます?
朔: 「ボクはこれが何なのか知らないけど」
RL匠屋: 桜田さんは処理の指揮をとっています。きびきび動くクグツども。
果林: 「……。」
RL匠屋: 真澄「預かっていろ。必ず取りに行く。……それまで絶対に逃げるな。」
朔: 「ミスト・・・・・・・これをもって待っていようね」と微笑みかける
果林: 握り締めるけど、顔はうつむけたまま。
ジェニファー: 『動揺、まるでナシですか。無理矢理押さえ込んでいるか、それとも……あらかじめ予想していた?』桜田さんみながら
RL匠屋: 心理でも仕掛けてみます?
ジェニファー: 仕掛けたいですねぇ。
RL匠屋: あい。であどうぞ。
ジェニファー: 【外界】9+10
ジェニファー: =19
ジェニファー: <心理>
朔: ミスとを抱きしめて顔を他の人から見えないようにする
RL匠屋: 動揺を必死に抑えているようだね。ただ、その動揺の仕方が他の人とちと違う。予想外……といった動揺の仕方だ。
ジェニファー: なるほど、どうも。
RL匠屋: そろそろ切っていいかな?
果林: 予定していた暗殺が失敗した、と。(w
RL匠屋: さぁ、そこまでは。
果林: じゃぁ、そのまま意識を失いまーふ。<頭を数千度で灼かれたからの。
RL匠屋: んじゃ切ります〜
RL匠屋:  
朔: 「ご苦労様、ミスト」時を失ったミストに言う
RL匠屋:  
RL匠屋:  
RL匠屋:  
RL匠屋:   運び出されていく怪我人とかに紛れて、立ち尽くしている真澄
RL匠屋:   真澄「……っ、くそ…………まただ、またボクのせいで」
RL匠屋:  
朔: 時を→気を
RL匠屋:  
RL匠屋:  
RL匠屋: シーンエンド
RL匠屋: あいあい。
RL匠屋:  
RL匠屋: === 休  憩 ===
--- Karin は yan_mesi と名前を変えました。
RL匠屋:  
RL匠屋:  
RL匠屋: === 再 開 ===
--- yan_mesi は Karin_Hus と名前を変えました。
RL匠屋: いつになく切断の多いセッションだなぁ(苦笑)
RL匠屋:  
RL匠屋:  
--- Karin_Hus は Kar_Kega と名前を変えました。
RL匠屋: リサーチ5 シーンカード:カブキ
RL匠屋: メインキャスト:相馬
RL匠屋:  
RL匠屋: さて、相馬君
相馬: あい
相馬: へっぽこひょっとこ
RL匠屋: 護衛対象がこうなってしまった。
相馬: 美雪の所に向かいます
相馬: あい
RL匠屋: で、思い出して欲しい。美雪とぶつかったあの時。
相馬: うぃ
RL匠屋: あの感触はあきらかに生身。皮一枚むいたら金属のアレが本人とは考えられないね。
RL匠屋: 結論:どっか別のところにいます
相馬: うきゃー、探せといわれましゅるか
相馬: 「あー、うー、こ、これは」
RL匠屋: 何のためにコネ渡したと思っているんだ(w
相馬: 「迷宮入りだな」
果林: ユウラ:「ふざけてないで、さっさと探す!」
相馬: 「おー」
相馬: 「しかしだなぁ、探す前に」
果林: #登場:〈社会:N◎VA〉スート合わず失敗。【感情】6捨て。
相馬: 「ちゃーんと、彼女についての情報を洗い直そう」
相馬: あの時は札が悪かったのだ
相馬: 札がわるいっちゅうか
相馬: 山札だったな
RL匠屋: ふむふむ
相馬: 〈社会:企業〉〈企業情報〉〈コネ:千早雅之〉で、有利は付くだろうか?
RL匠屋: んー……許可。この件で社長も動いてますので。
ジェニファー: #登場:<社会:N◎VA>【生命】2+2……多分達成値たりなくて失敗
相馬: 〈社会:企業〉〈企業情報〉〈コネ:千早雅之〉【外界】8+2+K(札)+3(有利)=23
相馬: 美雪について
RL匠屋: あい。前には15で13までの情報でしたね
相馬: はい
RL匠屋: 21:デザインドマン。バイオテクノロジーで遺伝子を調整されたバイオロイドで、出産後ラボ育ち。
RL匠屋: 今回降りてきたのも実験という面が強いらしい。
RL匠屋: 22overが出たのでフラグが立ちました。それだけ言っておきます(w
相馬: なんだとぅ
相馬: しかし、有利を手に入れた時点で22は確定だったし
RL匠屋: で。とっととなんとかしないと、本気で自決の権利すらなく殺されるよ?(笑)
相馬: あーい
相馬: なにで調べられそうですか?
RL匠屋: コネの他には……何があるだろう(苦笑) 社会:千早あたりで臭い場所を洗うとか
RL匠屋: 目標値は順に 13 13 10 15 ね
相馬: 〈社会:企業〉〈社会:千早〉〈企業情報〉2〈コネ:日塔美雪〉
相馬: できます?
相馬: この組み合わせ
RL匠屋: おっけ。認めます。
相馬: 〈社会:企業〉〈社会:千早〉〈企業情報〉2〈コネ:日塔美雪〉【感情】1+K+2+2(有利)=13(15)
相馬: 金詰めるなら
相馬: あるだけ詰む
RL匠屋: いや、積まないでも13超えたのでおっけです。
相馬: あ、それでいいんだ
RL匠屋: 会場の近くの倉庫の中に押し込まれてました。
RL匠屋: 服取られてあられもない姿だ
相馬: 服かける
相馬: ユウラには会場の整理と
相馬: 班長への良いわけを頑張ってもらっている
果林: #ちっ。
RL匠屋: 美雪「〜〜〜っ!」 猿轡かまされてるから声にならない
相馬: 「大丈夫か」
相馬: 猿ぐつわとる
RL匠屋: 美雪「本物と木偶の区別もつかんのかっ!この大たわけ―――――――――――っ!!」 耳キーン
相馬: 「あー、すいませーん」
RL匠屋: なんだなんだと人が集まってきましたぞ〜
相馬: 「うげ、やばひ」
RL匠屋: ミューズ「……坂縞、なんのさわ……ぎ………………」
相馬: (このままだと、いろいろやばひ)
RL匠屋: 班長が凍りつきました
相馬: あーRK
相馬: RL
相馬: 逃げ道は?
RL匠屋: ない。逃げ道は倉庫の入口だけ。
相馬: 取りあえず、相馬は上着脱いで
相馬: 彼女にかけてる
相馬: 「なーんでもないでーすよぉ」
果林: ユウラ:「そう…ま…さん……。」握り拳ぷるぷる。(w
RL匠屋: 美雪「……服をもってこい。何でもない」
相馬: 「やましいことなんかなーんにもかんがえてませーんよぉ」
相馬: 「ほーんとでーすよぉ」
RL匠屋: 美雪「今坂縞が私を救出したところだ…………」   奥のほうから声だけ
果林: ユウラ:「ふぅ。」服を取りに走ります。
相馬: 「そっそそそーなんす」
RL匠屋: 美雪「……坂縞、済まぬ。助けてもらってあれはなかったな」
相馬: 「いえいえ、あなたがぶじでなによりですよ、はははははは」
RL匠屋: 美雪「後で私から説明しておく。心配するな、任せておけ」
相馬: 交渉、感情の4斬り
相馬: 失敗
RL匠屋: 美雪「それと、見たことは忘れろ。私も忘れる」
相馬: 「あーい、どりょくしまーす」
RL匠屋: 美雪「っ!! 努力だと……」 ものすごい赤面してます 「やっぱり、見たのだな」
相馬: 「あーえーと、そのーきれいなおはだで」
RL匠屋: 美雪「もういい、向こうにいけ!」
相馬: 「はーい」
果林: 神業《制裁》Fromユウラto相馬。ダメージは10:盗聴。(w
果林: 今の会話はぜーんぶつつ抜け。
相馬: ふぅ、げーにんはなぁ
相馬: げーのためやったら、なんでもするんやぁ
果林: #ユウラ:「相馬さん……後でお仕置きです……。」
RL匠屋: シーンエンド
RL匠屋:  
RL匠屋: リサーチ6の裏〜
朔: <トロン>+<社会;ウェブ>+<セキュリティ>+<コネ;メタトロン>
朔: あの全身義体を会場に入れた人物を探す
RL匠屋: あい。達成値どぞ。
朔: 達成値はいくら?
朔: 【電脳】7+8+1(ウェブシーク)=16(有利なら20)さらに必要なら金をつぎ込みます
RL匠屋: 有利の根拠PLZ
朔: あーメタトロンに手伝ってもらった(ぉ
RL匠屋: むー、却下だにー。それと必要なら金つぎこむも却下〜
朔: 了解
RL匠屋: いくつつぎこむ、と宣言ならOKだけど
朔: なら
RL匠屋: こっちの結果見て上げられたらたまらんわい
朔: 残り全部
朔: で20
朔: まで上げます
朔:
朔: 19か(苦笑
RL匠屋: <※消跡(6)> 理性8+6+5=19 きれいさっぱり消えております。何がなにやらわかりませぬ。
朔: <電脳神>を使用
朔: 無理ならいいです
RL匠屋: ≪M&A≫ネットワークからの協力を得ることができませんでした
朔: 了解
RL匠屋:  
RL匠屋: つぎージェニファーさんいっておきます?
ジェニファー: はいー。裏ですねー
ジェニファー: <社会:企業><根回し><コネ:千早雅之>【理性】5+6+2=13で桜田社長についてー
ジェニファー: OKですか?
RL匠屋: 神の声:安心しろ。こいつはかざりなのでRLは情報をロクに用意していない。
RL匠屋: =エグ一人トループ
ジェニファー: むは。神の声がー。判定やり直していいですか?w
RL匠屋: 裏でこっちが誘ったような言い方ですからね。きょかします(苦笑)
ジェニファー: では今の組み合わせで小夜子サンのここ最近の行動、というかいわゆるアリバイを調べたい。
ジェニファー: #ダイヤが回ってくるから本人のコネが使えないという(笑うしかない
RL匠屋: ふーむ……<RLは長考に入りました
ジェニファー: #回ってこない
ジェニファー: 社長で有利はもらえないかなー。無理かなー。
RL匠屋: 制御値抜けてるから…… 相馬が美雪に激突してから、つまり2人が千早に来てから
RL匠屋: 結構2人は接触を持っています。
RL匠屋: 交渉役が軌道の方と接触を持つのは珍しくないけど、新任だしねぇ・・・・・・と言っておきましょう
ジェニファー: ふむふむ。ちぇすとーとばかりに襲って入れ替えーな証拠はでてきませんでしたか?(w
RL匠屋: ないですねー
ジェニファー: わかりましたー以上です。
RL匠屋: あい。 
RL匠屋:  
RL匠屋:  
RL匠屋: つぎーミストぉ
果林: まず〜、さっきのシーンのバックファイア。
果林: 山札、【理性】制御が6減少
果林: …もう回復するけどね。
果林: で、〈売買〉【外界】4+J=14で、左目をクローン再生。
果林: 以上。
RL匠屋: らじゃ。
RL匠屋:  
RL匠屋:  
RL匠屋: ルーラーシーンであります。
RL匠屋: シーンカード:カゲ
RL匠屋: ぬー、死・・・・・・じゃないな
RL匠屋: を、「これまで潜伏していた勢力が動き出す」 だな( ・∀・)ニヤニヤ
RL匠屋: えーと、例の襲撃された会場から少し離れた救護室です。
RL匠屋: 真澄はミストのおかげで軽傷だったんで、部下おしとどめて最後まで待ってました
RL匠屋: でもって最後の怪我人としての処置を受けております。
RL匠屋: 憔悴した顔で執務室に戻っていこうとしたところで、小夜子が来ました。
RL匠屋: 小夜子「事後処理、完了致しました。現在は広報課がマスコミに対応しております」
RL匠屋: 真澄「……了解した」
RL匠屋: 小夜子「それと……今回の責任問題ですが……とりあえず執務室でお話を」
RL匠屋:  
RL匠屋: 当然自分の責任であーなったわけで。
RL匠屋: しかもミストまで大怪我させてしまったわけで。もう精神的に参っております。
RL匠屋:  
RL匠屋: <交渉>+<※誘惑(4)>+<※ゲシュタルト崩壊>+<※サブリミナル>+<※洗脳> 【生命】3+4+K=17 差分値あり〜
RL匠屋: to真澄。心理はアイデンティティ合わずに失敗しました。脳の洗濯が完了であります。
RL匠屋: 「大丈夫、私の言うとおりに動いていれば大丈夫です……」
RL匠屋:  
RL匠屋:  
RL匠屋: リサーチ7 シーンカード:タタラ
RL匠屋: メインキャスト:ミスト
RL匠屋:  
RL匠屋: 真澄は病院を手配してくれたけど……どうします?
果林: んでは、病室で目が覚めます。
果林: 〈気功〉【生命】10+9=19、でダメージ9:聴覚消失を治癒します。
RL匠屋: ぬおー、さすがはチャクラ
果林: 「はっ。」
ジェニファー: #登場、スートあわず失敗
果林: ベッドの上で飛び起きます。
果林: 「……痛っ…。」
RL匠屋: 看護婦「あ……だめです。まだ傷が」
果林: 「いえ…真澄さん…いえ、パーティーはどうなりましたか?」
RL匠屋: 看護婦「先生〜!患者さん意識回復しました〜」
果林: ベッドから降りて服を着替え始めます。
果林: あー、でも頭とおなかは包帯グルグルか。
RL匠屋: 看護婦「ええ、ガス爆発でしたっけ?……大変ですねぇ、パーティーはあれで中止になったとか」
RL匠屋: 看護婦「だめですっ!安静にしていないと!私が怒られるんです…」
果林: 「……中止?……では、軌道の方達は?」着替える手を止めて聞こう。
RL匠屋: 看護婦「ニュースでは負傷者多数、としか伝えていません」
朔: 「ミストもうちょっと安静にしてないと」
果林: 「………そうですか。」<多数
果林: 「いいえ。もう十分です。」
果林: 容貌潰れたまんまだけどなー。(w
RL匠屋: 医者「あー、だめだよ、まだ整形が済んでない……」
RL匠屋: 医者「応急にヒフを貼っただけだから、そのままじゃ」
果林: 「……。」ちょっと気にしてるらしい。(w
果林: 「そのうち治ります。」(マテ)
RL匠屋: 医者「顔だけじゃない、内臓にもダメージがあるんだ。動くとひどいことになるぞ」
果林: 「それよりも…朔はあれからどうなったか知りませんか?」
朔: 「ミスト・・・・・・」ミスとの気持ちが分かるから止められない
朔: 「うーん、まだ何も分かってないんだ」
朔: 「ウェブのほうで調べたんだけど」
朔: 「妨害がかかった」
果林: 「包帯…邪魔。」〈気功〉【生命】10+10=20(涙)、13:消化器官損傷を治癒。
果林: お腹の包帯をするする解いちゃいます。
朔: 「ボクがしばらく調べるからもうちょっとだけ待ってて」
RL匠屋: 医者「だー、少しは医者の言うことをきいてくれ〜……私の生活もかかっているんだぞ!圧力も……」
RL匠屋: <無論、圧力は「あのお方」からですw
果林: (真澄さん?)
RL匠屋: だ。
果林: 無意識では、圧力掛けるくらいなら看に来て欲しかったのに、とか思ってる。(笑)相手は忙しいんだから無理を言うべきじゃないとも。
果林: …【感情】の制御判定して良いっすか?(w
RL匠屋: ご自由に(汗)
果林: 3+3<15、成功。
RL匠屋: #寿命が2秒縮まったわい
果林: 〈気功〉【生命】10+4=14>4、臭味覚消失治癒。
果林: 「……もう行きます。圧力をかけてる方に伝えて下さい。要らない気遣いは止めて欲しいって…。」
果林: 退出していこうかな。(w
朔: 「んー、もう大丈夫みたいだね」
朔: ついていきます
果林: 相変わらず顔が治ってないけどね。(w
朔: ほふw
果林: 「朔…私…。」
果林: 「やっぱり何でもない。」
朔: 「ミスト・・・・綺麗だよ。豪徳寺さんもそう思ってくれる」
朔: 「だから、大丈夫だよ」
果林: 「…ありがとう…。」光の戻った両目で笑い返すが…何処か虚ろ。
果林: たいじょー。(w
朔: こちらも一緒に
RL匠屋: あい。
RL匠屋:  
RL匠屋:  
RL匠屋: ぶたいうらー
--- Kar_Kega は Kar_Oiwa と名前を変えました。
RL匠屋: (汗)
--- [Kar_Oiwa] #ん?(w
RL匠屋: 取り合えずじぇにふぁーさん、なにかいたしますですかなのです
RL匠屋: <動揺している
ジェニファー: ふーむ。<こね:るーらー><しんり>で何で動揺してるのかを(違う
RL匠屋: ふぁjsdlヴぁうsy…………次元軸がズレた。
RL匠屋: ちゃんとやってくれぇ。もう持たない(汗)
--- Kar_Oiwa は Karin と名前を変えました。
ジェニファー: 冗談さておき<売買>ミスってカード回し。以上です
RL匠屋: あい。
RL匠屋:  
RL匠屋: そーまー
相馬: はーい
相馬: なんばきこかね
相馬: 〈コネ:千早雅之〉【外界】8+8=16
相馬: しゃちょー、わたくしゃの護衛の仕事はぞっk−ですか?、
RL匠屋: 雅之「無論だ。監視も続けておけ……」
相馬: 「ふあーい」
RL匠屋:  
RL匠屋:  
RL匠屋: リサーチ7 シーンカード:カタナ
RL匠屋: メインキャスト:ジェニファー、かな
ジェニファー: とはいったものの。
ジェニファー: 直に聞き込むには証拠がなくー。
ジェニファー: 漠然と怪しいと思ってるだけだからー。
ジェニファー: あ。
RL匠屋: ん?
ジェニファー: そーだそーそー。ひん剥かれてた軌道の人に聞けばよろしいのではなくて(なぜか昭和時代のお嬢様せりふ
ジェニファー: というわけで美雪さんとこいきます。
相馬: だばだばだばと、登場判定
RL匠屋: はいな。滞在しているホテルにいますよん
ジェニファー: 移動移動ー。
相馬: 〈コネ:じぇにふぁ〉【外界】8+J
相馬: =18
果林: 〈社会:企業〉+〈隠密〉+〈影化〉【理性】7+9+4=20。
RL匠屋: ふむふむ。相馬がいっしょか
RL匠屋: ……んー、了承
相馬: なにをしちゅーか
相馬: ちかくー
相馬: するにぃ
相馬: これ以上無能っぷりをあらわしつづけるにも
相馬: いかんですたい
果林: えぇい、知覚されると登場できんだろーが。(w
ジェニファー: とりあえずノックしてー「失礼します、交渉課のジェニファー・ウィンスレットですが。お時間よろしいですか?」
相馬: 〈知覚〉【理性】A
相馬: いや、入ってきてからだ
相馬: 見つけるの
相馬: 追い出す気はない
相馬: 隅っこで体育座りでぼーっとしてる
果林: …見つかるのなら、最低限顔は隠しておこう。
RL匠屋: 美雪「構わん。入っていいぞ」
ジェニファー: 「失礼します」一礼して入室
果林: うにぃ、美雪さんには気付かれるかな?<隠密
ジェニファー: 「実はお聞きしたい事がありまして」
相馬: 「ぬぼー」
ジェニファー: お尋ねしたい事、か
RL匠屋: 美雪「何だ?……今回の件について、か」
ジェニファー: 「(……この人は……あとでユウラさんに告げ口ですねー)」>相馬
朔: 登場判定<社会:NOVA>生命3
朔: スートが合わず失敗
ジェニファー: 「はい。まず、一体何時あの完全義体と入れかわったのか、と」
果林: 美雪とジェニファーさんに気付かれて無いのなら、盗みぎきぃ〜。
相馬: 「ガタガタガタガタ」
RL匠屋: 美雪「この部屋でドレスを着て準備していたら襲撃を受けた。昏倒させられたのだろう。気が付いたら暗いところで猿轡をかまされていた」
RL匠屋: 美雪「坂縞がはっけんしてくれるまでな」
相馬: 「はーい、発見しましたぁ」
ジェニファー: 「はあ、何かおぼえていらっしゃいませんか? 襲撃者の事を」
RL匠屋: 美雪「覚えていたら今ごろ既に確保しておるわ」
ジェニファー: 「まあ、そうですよねぇ……もう一つ。桜田小夜子さんと何度かお会いしてらっしゃったそうですが、何をお話に?」
ジェニファー: ストレートにズドンー(苦笑
相馬: (この仕事終わったら、お仕置きしゃれてしまふ)
RL匠屋: 美雪「…………後方処理課の交渉役ではなかったのか?連絡を取り合ってはいるが、それがどうかしたのか?」
ジェニファー: 誰かその命令しました?
ジェニファー: >RL
相馬: (いややぁ、おしおきいややぁ)
RL匠屋: 特に命令はないなー。流れで彼女になったようなもんだから。相馬の一件で誰も美雪のとこいきたがらなかったし
ジェニファー: なるほどー
ジェニファー: 「実は……」といって彼女が入った経緯をざらざらと
相馬: (アレは自己なんです、いやねぇ、そりゃまぁ役得だとか思いましたけどね)
相馬: 自己=事故
果林: 一応全部盗み聞き注。
RL匠屋: 美雪「(軌道の話を聞いて)……それで?私に対する嫌味なのか?」
RL匠屋: 美雪「疑われるのは仕方ないが、ずいぶんとストレートに言うものだな」
RL匠屋: 美雪「地上のいざこざなど興味はないな」
ジェニファー: <心理><コネ:相馬>【感情】6+J=16有利ください(w
相馬:
相馬: 外界ですよ
相馬: あげたの
ジェニファー: あ、コネナシで。札回しなので(w
果林: RL、桜田小夜子について調べます。〈社会:企業〉【理性】7+Q+5(金)=22
相馬: 抜けたので
相馬: まる聞こえ
ジェニファー: 「いえー。軌道の方ならもっと綺麗にやるでしょうし。ただ、少々桜田さんの行動が不可解なのですよ。彼女の立場からするとむしろ裂けてとおるはずなのにあなたに接触していますから」
ジェニファー: 裂けて<避けて
RL匠屋: 小夜子ねー……22で……前と同じじゃ芸がないか。君の大事な人がそりゃもう大変なことに。
ジェニファー: 了解ーw<まるきこえ
果林: なーにー。<大変な事
果林: って、どんな事?(w
RL匠屋: 美雪「ならば本人に聞けばよいではないか。私はその女の考えなどわからん」
相馬: 「そーだ、そーだ」
RL匠屋: 美雪「独立だとか言っていたが、私に取り入るつもりかも知れんが……そこまで甘くは無いぞ」
相馬: 「そーだ、そーだ」
果林: 〈コネ:豪徳寺真澄〉【感情】A。彼に連絡を取ってみます。
ジェニファー: 「……相馬さん? 人の揚げ足取ったりだれかの裸反芻してたりしないであなたも考えてくださいまし」(w
相馬: 「はんすーしてなーい」
RL匠屋: <※吊し上げ> 【理性】A なんでだろう。繋がらない。 <豪徳寺への連絡
相馬: 「は、あれ、ミストがなぜにここに?」
果林: 【感情】の制御判定、3+7=10<15
果林: うっ。
果林: 動揺が油断を誘ったか。
RL匠屋: 美雪「!」 メタルギアソリッドよろしく頭の上に!が
果林: こっちも「!」だって。(w
相馬: ならばこちらも「!」
ジェニファー: 「……!? 襲撃!? 相馬さんやっちゃってください!」やっぱり頭の上に「!」
果林: あぁ、いきなり警報が。(w
RL匠屋: 美雪「坂縞、貴様何をしているのだ!」
ジェニファー: 全員で驚きあってたら世話は無い(w
果林: 逃げるか。スネークバリに。(w
相馬: 「え、やるの?」
相馬: 言われたら手が出るぞ
果林: じりじり。<逃亡体勢
相馬: 手加減したるから喜べ
果林: あぁ、顔隠して有るしなぁ。
果林: あんしんしろ、札は腐ってる。
RL匠屋: わーにん。はやくしないとクグツトループが来ます。
ジェニファー: 「生かして捕まえるのです! 裏洗えば今回のクロマク出てくるかもしれません!」勘違いキング
RL匠屋: しかも指揮官Lv4の
ジェニファー: クイーンか(w
相馬: 〈メレー〉8+〈居合い〉7〈修羅〉〈護身術〉【理性】7+7+7+8(有利)=29
相馬: 無しだと21
相馬: 護身術は手加減の証
果林: 〈回避〉【感情】3+10=13。差分値16。
相馬: あ、隠し武器も組あわせ
果林: あ、すまん、
相馬: 〈隠し武器〉
果林: 〈知覚〉の組み合わせに失敗しとるわ。
相馬: 失敗で札回せば
果林: 制御値で喰らった。差分値は一緒。
果林: ダメージよこせ。
相馬: 殴り4+16+5(生命の札)=25
果林: あーまーち3、22ダメージ、〈見切り〉【感情】J切り、13、
果林: 【生命】の制御判定失敗。
相馬: 相馬「桜華、生桜」
果林: 【外界】4切り
果林: 気絶。
相馬: 相馬「あー、えー、やってよかったのか?」
RL匠屋: 美雪「……………………ふむ」
果林: ドタン!<ぶっ倒れた
RL匠屋: 美雪「ジェニファー……だったか?連行したまえ」
ジェニファー: 「何でためらうんです? それともなんですか? 知り合いとでも?」
相馬: 「うん、件の人の彼女だ」
ジェニファー: 「ええ、もちろんですとも。後方処理課は怖いですよー(あはー」
相馬: 「一応、知り合いだな」
RL匠屋: 美雪「……!」
相馬: 「そーいや、パーティーの時には同伴してなかったな」
相馬: 「のわりに、潜り込んでたけど」
RL匠屋: 美雪「気が変わった。」 <動員:クグツ>【感情】5+5=10
ジェニファー: 「件って……もしかして顧問の? あらあらまあまあ。……でもなんでこんな所にそんな人が潜んでるんです? 第一顧問の彼女が何でこんな技術を……説明してくださいます?」>相馬
RL匠屋: ミストはクグツどもに回収されていきましたー
ジェニファー: まった!
RL匠屋: 美雪「何だ?」
相馬: 「うーあーえー、ひとにゃぁ聞かれたくない過去もあるんすよ」
ジェニファー: 「その方はこちらで回収させていただきます。どうやら相馬さんの知り合いのようですし。そのための部門も地上にはあります」
ジェニファー: 後方処理課という。
RL匠屋: 美雪「いらぬ申し出だ。私の部屋に侵入したのだ。私で処理する」
相馬: 「あー、じゃ俺が処理すべきですね」
ジェニファー: 「いえいえ。進入させたのはこちらのと言うか相馬さんのミスですから。こちらで処理させていただきますとも」
相馬: 「一応、ごえい・・・・・・・・・・」
RL匠屋: 美雪「……相馬は残れ。ジャニファー君は班長に報告にいくがいい」
相馬: 女二人の剣幕は怖いにぃ
ジェニファー: 女の戦いですw
RL匠屋: 美雪「業務、命令……である」
相馬: また、さっきと同じ場所で体育座りする
ジェニファー: 「ジェニファーです。では相馬さん、そちらの方をよろしく。あとでしっかり聞かせてもらいますからね!」ごごご(w
ジェニファー: だれがジャニファーか
RL匠屋: #すまぬ、RLのミスだ;y=ー( ゜д゜)・∵. ターン
相馬: るーらーのうち間違えを逆手に取ったな
果林: はっはっはっはっはっは。
ジェニファー: はっはっは。なんかありそうな間違いだし、面白いロールプレイになったからいいじゃないですかw
RL匠屋: 退席したのかな?
ジェニファー: はい、退席します。
RL匠屋: 美雪「……相馬、出世したいか?」
相馬: 「へ?」
相馬: 「縁遠い言葉ですねぇ」
RL匠屋: 美雪「出世したいのか、と聞いている。答えろ」
相馬: 外界の制御判定
RL匠屋: 無駄なことをw
RL匠屋: 貴様の外界は8/8だろうに
相馬: 山札感情J
相馬: 「そりゃ、できるな出世したいです。はい」
RL匠屋: 美雪「ならば協力しろ。豪徳寺を消す」
相馬: 「うな、ど、どいった経緯でそうなられるんでありますか?」
RL匠屋: 美雪「ヤツだけは……ヤツだけは許すわけにはいかん」
相馬: 「んー、昔婚約者だったとか」
RL匠屋: 美雪「私は……両親をヤツに消された。ゼネラルフーズのエグゼクだった父と、無関係の母をだ」
相馬: 「ふぇ、そ、そりゃ大変ですねぇ」
RL匠屋: 美雪「聞いた以上拒否は許さん。そのときは貴様も消す」
相馬: 「あー、解りましたぁ」
RL匠屋: 美雪「いい手駒も手に入ったことだしな」
RL匠屋: 美雪「追って通達する。貴様も通常業務に戻れ」
相馬: (あー、どうするかなぁ。消されるの嫌だけど、こいつを不幸にすることになるなぁ)
相馬: 「はいはい」
相馬: 体育座りする
相馬: 隅っこで
ジェニファー: #RL−。ミューズには報告しませんー
RL匠屋: #を。了解。
RL匠屋: さて。自体は急展開を迎えてシーンエンドでいいのかな?
相馬: (へるぷーー、かみさまぁぁぁぁぁぁぁぁ)
相馬: 以上
ジェニファー: #理由1 後方処理課に回った場合何されるかわからない 理由2 ここで顧問に貸しを作っておけば後々いいことあると思われ。
ジェニファー: #女は打算的ぃw
ジェニファー: ではシーン切りどうぞ
RL匠屋: あい。
RL匠屋:  
RL匠屋: ぶたいうらー
RL匠屋: 朔ですね
朔: あの義体と何処で入れ替わったか
朔: 調べます
RL匠屋: リトライでつか
朔:
朔: <トロン>+<社会;ウェブ>+<セキュリティ>
朔: 【電脳】7+1(ウィザードアイ)+K=18
RL匠屋: <※消跡(6)> 【理性】8+6+Q=24 (汗)
朔: またか
RL匠屋: ますますもってわけわからん!です
RL匠屋: いいですかー?キリマスヨー
RL匠屋:  
RL匠屋:  
RL匠屋: 相馬とジェニファーは出た、ミストは捕獲。となると朔ですねぇ
朔: ほふ
RL匠屋: リサーチ8 シーンカード:かげむしゃー
RL匠屋: メインキャストは朔
RL匠屋: 不自然な行動や疑心暗鬼〜
朔: んー舞台は何処にしようかな
朔: んーウェブかな
RL匠屋: あい。
朔: とりあえますみんと一緒にパーティに出た
朔: 女性について調べよう
朔: パートナーとして
RL匠屋: あい。小夜子ね
朔: うみ
朔: <社会;ウェブ>
朔: 【電脳】7+1(ウェブシーク)+Q=18
朔:
朔: 間違い
朔: 7+1+5=13
RL匠屋: ぬー
RL匠屋: 流すか。ますみんが大変なことに。
RL匠屋: なぜか流れる小夜子にべたべたのますみんの情報。
朔: 「・・・・・・何が起きてるのかな?」
朔: 過去に小夜子さんと付き合っていた人で
朔: ますみんと同じようになった人はいないかな
朔: 急に小夜子さんとベタベタしだしたのは
朔: そうだな
朔: とりあえず
朔: FIERでプロファイルを買います
RL匠屋: あい。達成値どぞー
朔: <売買>【理性】9+6=15
RL匠屋: うむ。制御値ぴったりでアドレス入手。
朔: プロファイルを読みます
RL匠屋: 今までに3〜4人ほど同じような状態になった男がいます〜。長続きはしてませんが。
朔: ふむ
RL匠屋: そいつらを利用してでも業績をあげていますね
朔: で同じようになった男達の末期は?
RL匠屋: いや、元に戻ってますね。消えたりとかはないです
朔: ふむ
RL匠屋: 小夜子の業績の煽り食らってちょっと経営難になったりとかしてますが
RL匠屋: 倒産とかもないです
朔: 後、千早以外の繋がりとかないか
朔: 調べます
朔: 地上ね
RL匠屋: 前の22overででた軌道千早のことが気になりますが、その他にはないですね
朔: 軌道千早との関係についてより深く調べます
RL匠屋: げげん
RL匠屋: ……は、判定どぞ
朔: <社会;ウェブ><コネ;桜>
朔: 桜は軌道千早のハイランダーなので
朔: そっち方面から効きます
朔: 有利はもらえます?
RL匠屋: …………わかった。了承。
朔: 【感情】4+1(ウェブシーク)+4(有利)+Q=19
RL匠屋: えーと、桜田コンサルティングは軌道ゼネラルフーズの橋頭堡と化している模様。
RL匠屋: 買収資金の出所はゼネラルだったね
朔: ほう
朔: 以上でOKです
RL匠屋: 日塔−桜田は繋がった
RL匠屋: あい。
朔: いや
朔: 日塔をしらない(ぉ
朔: 朔は
RL匠屋: んげー(w
朔: 相馬か誰かに繋がないとw
RL匠屋: ともあれ、切ります……
朔: OK
RL匠屋:  
RL匠屋: ぶたいうら〜
相馬: うぃー
ジェニファー: はいー
RL匠屋: んじゃそうまー
相馬: 〈コネ:千早雅之〉【生命】9+Q+報酬2=21
相馬: 霞に、飛行機事故のことのますみんとのつながりは聞いたって事でOKすか?
相馬: それ次第で質問変わります
RL匠屋: んー、OKでっす
相馬: んだば
相馬: 社長に、20数年前にゼネラルフーズのエグゼクが消されたって事が合ったかしらべてくだせぇ
相馬: と、懇願する
RL匠屋: むー
RL匠屋: そういうのは無いですね〜
相馬: ほんとに隅々まで調べたんですねぇ
相馬: しゃちょーちょーちょーちょーちょー
RL匠屋: 「仕事ですから」
相馬: と、木霊するさけびぃ
相馬: 「了解ですぅ」
RL匠屋: でも、なんで20数年まえ?
相馬: えー
相馬: だって、彼女の言ったことの裏付け
相馬: 取るには
RL匠屋: ますみんに消されたんなら、ますみんがエグになってからの話だろーに
相馬: あ、間違えた
相馬: あっはっはっはっはっは
相馬: ま、いいか
ジェニファー: #よくない(涙
RL匠屋: であ、じぇにふぁー
相馬: ぬー、今日もどこかで誰かが泣いておるわ
相馬: な、泣いてる人がいるので訂正してくだはい
RL匠屋: あい。
RL匠屋: 消されたエグゼクの形跡はないですー
相馬: OK〜
RL匠屋: 事故はあるかもしれないけどね〜
相馬: うぃー
ジェニファー: <交渉><根回し><コネ:マイケル・グローリー>【外界】9+Q+2=21
ジェニファー: 小夜子を徹底的に洗っていただく。
RL匠屋: むむむむむ
ジェニファー: さらに報酬点で+4と叫びまーす!
RL匠屋: まいける「ポォーウ?!」    ごめんマイケル違い
ジェニファー: 25−!
ジェニファー: じゃくそん?
RL匠屋: マイケル「彼女に特に不審な点はないな。」
ジェニファー: 「まったく?」
RL匠屋: マイケル「まぁ男を使って自分の目的を達成して入るようだけど……その後の利用された男も消えたりはしていないし」
RL匠屋: マイケル「自分と自社の利益を優先するタイプだろうね」
RL匠屋: マイケル「しかし豪徳寺君がなぁ……」
ジェニファー: 「はい?」
RL匠屋: ますみんは<コネ:マイケル>持ちなので
ジェニファー: うい
RL匠屋: いいかな?
RL匠屋:  
RL匠屋: みすとー
果林: 〈気功〉【生命】10+5=15>3:顔面損傷治癒。
果林: 以上。
RL匠屋: あい。
RL匠屋:  
RL匠屋: さて。RLの番だ
RL匠屋: <社会:軌道>+<※企業の一撃>+<※レイオフ> 【生命】2+J=12 ますみんに社会戦〜
果林: ミストがリアクション。(w
RL匠屋: ますみん腑抜けて対応せず。制御5で受け差分地7。
果林: 不可か?
RL匠屋: デコイとかあります?
果林: 他人への攻撃を受けれたと記憶していたが。
RL匠屋: ああ、ダメージでなくリアクションか……
果林: そう。
RL匠屋: おっけ
RL匠屋: かもーん
果林: 〈社会:企業〉【理性】7+5=12、受け切り。
RL匠屋: ちっ
果林: 反撃。
果林: 看破。
果林: 〈コネ:“ケットシー”アヤ〉【生命】10+A+10(金)=31
RL匠屋: 抵抗できるかー!(w 美雪だよ
果林: 了解。
RL匠屋: さて。次は小夜子だ
RL匠屋: 「桜田の業務提携を解消して欲しいんだけど、顧問なら……できますよね?」
RL匠屋: <交渉>+<※お願い>+<※誘惑(4)>+<※サブリミナル> 【感情】7+4+7=18
RL匠屋: ますみん名義の指令書が出ました〜
RL匠屋: いじょ。
RL匠屋:  
RL匠屋: リサーチ9 シーンカード:トーキー
RL匠屋: メインキャスト:ミスト
果林: どーゆー状態でしょう?
RL匠屋: 厳重な監視つき(とはいえクグツのトループ)の部屋に監禁されております
果林: ふぅ、カゲに対して意味の無い事を。
果林: …とは言え、単に逃げ出しても状況は好転しない気がする。
果林: 居るのはクグツのトループだけ?
RL匠屋: だけだったけど、美雪が入ってくる〜
果林: 「……こんにちは。」
RL匠屋: 美雪「…………ふ〜ん、あなたがアイツの、ねぇ」
果林: あ、私は縛られているんですか?
RL匠屋: いや、縛られてはいない。
果林: 「何か御用ですか?」
RL匠屋: <交渉>+<※アテンション(2)>【感情】5+2+8=15 「ずいぶんと綺麗な顔になったのねぇ……くすくす」 精神戦〜
果林: あ、どうしよう。
果林: 綺麗な顔ってのは、包帯巻いた状態を指して言ってるのかな?
RL匠屋: たぶんねー。
果林: ふーむ。
RL匠屋: あーくそ、治っていなければもっとダメージいったのに(マテ
果林: くらお。
RL匠屋: 差はないからねーせっかくなので手からダイヤの5。怒り。
果林: 〈メレー〉+〈鉄拳〉+〈フェイク〉+〈心頭滅却〉
果林: 【外界】A
RL匠屋: <※アテンション>+<※後光>【外界】9+2+Q=21 「あらあら、怖い怖い。くすくす」
RL匠屋: 制御PLZ-
果林: せんせー、リアクションに後光使えました〜?
RL匠屋: あ。
RL匠屋: Σ( ̄□ ̄)
果林: アテンションも。
RL匠屋: ぬー、そうであった、順番間違ったのぉ
RL匠屋: ちっ、戦闘は何もないのだモロ食らい
果林: どうせなら精神戦に組み合わせて置けば良かったのに。(w
RL匠屋: 故にRLはツメが甘い。
果林: ダメージは与えません。ブレードベアを起動して、顔に突きつけるだけ。
果林: 「同じになってみますか?」
RL匠屋: さっきの達成値で「いいの?私に手を出せば彼がただじゃ済まないわよ?軌道のエグゼクを襲ったのは地上のエグゼクの恋人だった」
RL匠屋: 「おもしろいスキャンダルじゃない?」
果林: 「暗殺者にその程度の脅しが効くと思いますか?」【外界】制御は成功。ダイヤの3捨て。(w
果林: 4+3=7
RL匠屋: なにぃ!無いと思っていたのに!(w
果林: 今の攻撃やったら来た。(w
果林: 「それとも…まだ言いますか?」
RL匠屋: 「相馬。」
相馬: 「はい」
果林: 「坂縞さん……。」
相馬: 部屋に入って行きましょう
RL匠屋: 「このコがあんまり乱暴しないように見張ってなさい」
相馬: 「よ、悪いな」
果林: 「真澄さんを切り捨てて、この人に従うのですか?」
相馬: 「へーい」
相馬: 「切り捨て?」
果林: 一応看破にゃ成功してるからなぁ。
RL匠屋: 「さぁ、どうかしらねぇ。最も今ごろは彼も小夜子と仲良くやってるでしょうけど……」
果林: 「……どちらにせよ、私にはこれ以上ここにいる理由がありません。」
相馬: 「あー、小夜子って誰だっけ?」
果林: 「お暇させていただきたいのですけれど?」
RL匠屋: 「残念ね。私にはあなたにここにいて貰う理由があるの」
RL匠屋: 「前みたいに邪魔されたくないから」
果林: 〈隠密〉+〈影化〉+〈無面目〉+〈セキュリティ〉
相馬: 「あー、たんま」
果林: 【理性】7+K+4=21
果林: リアクションは?
果林: 窓破って出て行きたいけど。
相馬: 「その前にさ、豪徳寺顧問を憎む理由をちゃーんと教えて欲しいんだ」
RL匠屋: だー、相馬に期待するしかないな<リアクション
相馬: ミストにも聞かせておきたかったんだが
相馬: この情報
果林: 後で聞かせてくれ。(苦笑)
相馬: リアクションねぇ
相馬: もう一回気絶させるってありかな?
RL匠屋: 逃がしたら出世の道が(w
果林: あー、妨害しやすいように〈アスレチック〉も組み合わせるか?
果林: それとも判定を取り下げようか。
相馬: いや、逃げていいや
果林: そうか。じゃ、情報は後でよろしく〜。
果林: とんずらっしゅ。
相馬: 悪者頑張りましょ
RL匠屋: 「なっ!……ええい」
相馬: 一応、アクション
RL匠屋: 「まぁよい。ネズミ一匹で何ができるかな見物するとしようか」
果林: がしゃああぁぁぁぁぁぁん!!!(SE:窓を破って逃亡)
相馬: やっぱやめ
相馬: 手札が良すぎる
相馬: あ、やっぱ判定する
RL匠屋: あいあい。
相馬: るーらー、名刺をメレーで投げるのは許可して貰えるか?
RL匠屋: んー
果林: 名刺か!(w
RL匠屋: 許可
相馬: いや、連絡手段無いから
相馬: 〈メレー〉8+〈居合い〉7〈名声〉【生命】9+K+7=26
果林: ぐはっ!(爆笑)
相馬: ふふふ
果林: め、名声。(w
相馬: コネ戴くぜ
果林: 【理性】と【外界】。
相馬: OK
果林: 初めてじゃないか、名声使ったの。(w
相馬: 一応、〈無明剣〉組み合わせておきます
相馬: 偽装工作に
果林: 刺さった。(w
果林: 頭に名刺が。
相馬: それは、早川健一じゃねぇーか
相馬: まぁ、奴はクリスだったが
果林: とりあえず貰った。
相馬: 「すいません、とっさで反応が送れました」
相馬: が、向こうには解らないんだろうな
相馬: 何投げたかなんて
相馬: んで、相馬の反応も早すぎて
RL匠屋: 「構わん。仕上げにかかる」
相馬: 相馬「と、その前に、今回のことは全てあなたが準備したんですか?」
RL匠屋: 「爆発事故の責任と、この私へ暗殺者を差し向けた事実、これで充分だ……」
RL匠屋: 「……貴様は知らなくてもいいことだ」
相馬: 「流石に、あの子を逃がしたとなると」
RL匠屋: 「そのために、お前がいるのだろう?」
相馬: 「色々やばいですよ」
相馬: 「あー、そうですか」
RL匠屋: しーんえんどー
RL匠屋:  
RL匠屋:  
RL匠屋: ぶたいうりゃー
RL匠屋: えびふりゃー
RL匠屋: やっとかめー で誰からいきます?
朔: んー私から
ジェニファー: #ツボにはいってるのでシバシお待ちを(大笑い
RL匠屋: あい。
朔: <社会;ウェブ>で小夜子と直接繋がっている軌道の人間を調べる
朔: 【外界】7+K+1(ウェブシーク)=18
RL匠屋: あいー。美雪以外に繋がっている人間はいませんねぇ
朔: 了解
朔: あー
朔: いつ頃から繋がってるのかな?
朔: 深雪とは
RL匠屋: 桜田と千早の業務提携の話が持ち上がる直前ですー
朔: 了解
RL匠屋: んで、じぇにふぁーいきますー
ジェニファー: <交渉><根回し><コネ:千早雅之>【理性】5+Q+2=17
ジェニファー: 美雪さんについて。家族、同僚仲間などなどを。
RL匠屋: 17でつか……同僚は軌道にいますー。家族構成については……
RL匠屋: だー、手は腐るわ制御抜けるわでどないしようもないわい!両親健在。父方のジジイも生きてます。
ジェニファー: あれあれあれー?
ジェニファー: 了解ー
RL匠屋: んじゃー、つぎ〜
RL匠屋: リサーチ10 シーンカード:かぶとわり
RL匠屋: メインキャストは朔ですねー
朔: ではー後方処理課にユウラに会いにいきます
RL匠屋: うに?小夜子じゃないの?
朔: あー
朔: 小夜子の方にします
朔: テクテクテクテク
RL匠屋: 執務室〜ますみんのね
朔: 中に入ります
朔: 「豪徳寺さん、何でミストがいるのに・・・・・」
RL匠屋: 真澄「〜♪」
朔: えーっとどうなってるの?w
RL匠屋: ソファで小夜子になつく仔猫状態
朔: 「・・・・・・・・」(怒
RL匠屋: ねこみみとかねこひげが一瞬見えるんじゃないかというくらいのベタベタぶりだ(w
朔: 近寄って口を引っ張る
朔: 思いっきり
RL匠屋: 真澄「うー、いはいれふほはふはん」
RL匠屋: 何を言っているのかわからないなw
朔: 「豪徳寺さんどういうこと」涙目になりながら言う
RL匠屋: 小夜子「何をしてるのかしら……・」
朔: 手を離す
RL匠屋: 小夜子「見て分からない?この人は私がもらったの」
朔: 「ミストになんで会いにこなかったの」聞いていない
RL匠屋: 真澄「もういいんだ……小夜子さんの言う通りにしてれば大丈夫〜」 洗脳されっぱなし
果林: 登場。(w
朔: 「あのデータチップ預けたのに・・・・・・・会いにくるっていってたのに」
RL匠屋: そして始まる壮絶な争奪戦(w
朔: 平手打ち
果林: 〈社会:企業〉+〈隠密〉+〈影化〉+〈無面目〉+〈コネ:豪徳寺真澄〉(許可?)
RL匠屋: だー、回避で生命の2切り〜達成値3(w
朔: 「そんなところで何をやっているの」涙を流している
RL匠屋: 許可。
果林: 【理性】7+7+4+1=22
果林: じゃ、毎度おなじみ“芹菜”バージョンです。(w
朔: <メレー>
朔: 感情の4失敗
朔: 「今避けたね」
朔: <※デジャヴ>as<心理>「本当にミストのことはどうでもいいの」
RL匠屋: 「誰だって殴られそうになったら避けるよ〜」
朔: 【感情】4+J=14
朔: あー
RL匠屋: -5で9なのね
朔: そそ
RL匠屋: んー、なんとなくわかる。何かに抑圧されたものが必死になってフタを叩いてる
果林: ますみんの醜態を見て、【感情】の制御判定をしておきます。(w
朔: 「?」
果林: 【感情】3+4<14
果林: 朔にお茶を持ってきた“芹菜”が、一瞬フリーズしかけた。(w
果林: かちゃん!<所掌乱暴に置かれるティーソーサー(手が滑りかけたと思いねぇ。)
朔: 「ミストはボロボロになって豪徳寺さんを守ったんだよ」
RL匠屋: クラブ3切り感情制御成功〜
朔: ええい成功をするか
朔: 「なのになんで豪徳寺さんはこんなことをしているの?」
果林: だ、駄目だ。これ以上はミストが耐えられない。(w
RL匠屋: 頼むから、とっとと介錯してくれ……
RL匠屋: もう表で言うぞ。吐血( ゜д゜)・∵.ゴブッ
朔: 介錯する太刀を
朔: 朔は持ってないのよw
ジェニファー: #登場判定
ジェニファー: #<コネ:桜田小夜子>
ジェニファー: #バクチ、山札
ジェニファー: #失敗
果林: #あぁっ、失敗するならN◎VAからっ!
ジェニファー: #社会:N◎VAと社会企業で判定してよい?
果林: #登場に使える技能は、技能毎に判定出来るってルールがあったはずっ!
ジェニファー: #おー。じゃ二回目いきます
ジェニファー: #<社会:N◎VA>
ジェニファー: #スペードのK。ファンブル
ジェニファー: #もう無理っぽいので<社会:企業>で札回ししておきます(死
果林: くっ、“芹菜”の挙動が不審になると、逃げるように部屋を出て行ってしまうぞ。(w
RL匠屋: んじゃ、出そうになるかと思った時〜
果林: ん?
RL匠屋: 美雪「そのようなことはどうでもいい。もうすぐそいつは死ぬのだからな」
RL匠屋: 登場しますー相馬も出て来いw
果林: 「っ!」美雪の目の前で芹菜がびっくりしてる。
果林: 【理性】の制御判定山札引き、成功。(爆笑)
RL匠屋: 美雪「桜田小夜子、いい働きだった。おかげで計画はつつがなく進んだ」
RL匠屋: 小夜子「…………。」
相馬: いやーん
果林: 「……どのような御用でございましょうか。」
相馬: 裏がやりたかったんですぅ
朔: 「・・・・・・こんな風になっても、ミストの思い人だ。ミストの変わりにボクが守る」構える
果林: 「アポイントメントは伺っておりませんでしたが。」
RL匠屋: すまんな、次はクライマックスだ
相馬: 「あにゃもにゃまにゃ」
RL匠屋: 出て来るように。
朔: ますみんの前に立って
RL匠屋: 美雪「今から消しに行きます、とアポを取るバカがどこにいるというのだ?」
果林: 「……。」
RL匠屋: 美雪「相馬。邪魔者をどけろ。」
朔: 「・・・・・・・ミストに不幸になって欲しくないから」
果林: あ、ちなみに、誰か芹菜=ミストに気付いてます?
相馬: 「あ、あぽあしさんたー」
RL匠屋: 知覚22以上でだなw
朔: <知覚>生命の4
果林: です。(w
相馬: こわしてもよさげなぁ
朔: 失敗
ジェニファー: #今更ながら<コネ:”血桜”坂縞相馬>【外界】9+2=11
朔: 気づかないw
ジェニファー: #登場
相馬: セリナからぁ
RL匠屋: あい。ごめんねー引っ張って
RL匠屋: <登場
相馬: 壊すのー
相馬: あははははは
RL匠屋: あいー。
果林: あ、
果林: 〈心頭滅却〉
RL匠屋: あ、その前に〜
果林: 【外界】4+7=11
ジェニファー: 出てみれば……「あらあら。なにやら修羅場の雰囲気……」
RL匠屋: 小夜子「本当に…消さなければいけませんか?」
果林: “Mist”戦闘モード軌道。
果林: 軌道→起動
RL匠屋: 小夜子「彼を利用はしました。あなたにも助けてもらいましたが、消してまでは……」
相馬: 〈メレー〉8+〈居合い〉7〈知覚〉〈斬裁剣〉【理性】7+8+8=23
朔: 「何でキミは豪徳寺さんを狙うんだ」>深雪
相馬: 「はじゃくりゃぁ」
相馬: 「あれー、こわれにゃいのー」
果林: 喰らった。リアクションせず。
相馬: んじゃ、ふきゅやぶけりょろー
相馬: うきゃきゃきゃ
RL匠屋: 美雪「それが、私の復讐だからだ!貴様らにわかるかっ!この苦しみが」
果林: では、芹菜の衣装が破けて、黒いボディースーツ姿になりました。(w<斬裁剣で
ジェニファー: 「復讐? 復讐とはなんですか?」
相馬: 「あれー、みしゅとがいる、あはははは」
RL匠屋: 美雪「……ネズミめ、やはりいたか」
RL匠屋: ほぼクライマックスだしいいか……
果林: 「……。」
RL匠屋: 美雪「おまえが……おまえがいるから!私は母さんに愛されなかった!お前らさえいなければ!」
相馬: あー、相馬は美雪の横に移動
果林: もー構うか。こっちも“二十面相”を剥がすぞ。
RL匠屋: しーんえんどー
RL匠屋:  
RL匠屋: くらいまっくすー
RL匠屋: シーンカード:まねきんー
RL匠屋: いきなり≪神出鬼没≫でカゲムシャ登場だ〜
RL匠屋: AR4でぷろっとー
果林: ミスト:AR2
果林: そー来たか。
朔: AR2
相馬: AR2
ジェニファー: AR2
RL匠屋: またも鬼畜〜<※羅刹>感情AでARふえたー
RL匠屋: でもってAR2までリアクション宣言なりよ。3枚横。
RL匠屋: ふふり
朔: <※アテンション>
朔: 【外界】7+9+4(アテンション)=20
RL匠屋: りあくしょんー。<アイデンティティ>【生命】11+Q+3(御霊サポート)=24
相馬: りあくしょーん
RL匠屋: りあくしょん?
RL匠屋: じゃ、じぇにふぁー
相馬: うん
ジェニファー: リアクションー
果林: RL、質問。
RL匠屋: はい
果林: ますみんと一心同体を宣言したいけど、移動の必要はあります?
RL匠屋: アスレチック1回で認めます
RL匠屋: 組み合わせ可
果林: どうしようかな〜。
RL匠屋: みんなリアクション好きだね〜
相馬: しゃーないやん
相馬: 同情してるし
RL匠屋: 小夜子と真澄は特になにもしないのです
果林: 〈アスレチック〉+〈心頭滅却〉+〈一心同体〉で、移動&抱きかかえつつ、〈心頭滅却〉を始めます。
果林: 【外界】4+Q=14
RL匠屋: らじゃ
果林: マイナーアクションでフラッシュドライヴ起動。
果林: いじょ。
RL匠屋: <メレー(6)>+<※鉄拳> 御霊攻撃有利1、生命11+札3=14(有利で20)>ミストぉ
果林: 何でこっち。(w
RL匠屋: 相馬は味方だもん(w
RL匠屋: と思ってます
相馬: 今のところ、裏切る理由ありません
果林: 回避せず。制御受け。
果林: 差分5。
RL匠屋: 差は5……だね
RL匠屋: 山は7。5+7+6=18の殴り〜
果林: あ、ちなみにアーマー値はジャンヌのみ。(苦笑)
RL匠屋: ひぃとはんど、またたび。
果林: 17:
果林: 腰部損傷か。
果林: 見切り。
果林: 山札引き。(爆)
果林: ダイヤ9、失敗。
RL匠屋: ああ、また腹部〜胸部を
果林: …ん?組み合わせ不可の見切りを失敗したら〈心頭滅却〉って切れるのか?
RL匠屋:
RL匠屋: んー、見切りは関係なしの方向で<滅却
果林: りょうかい。
果林: では、後回しに。
RL匠屋: AR1。<かげむしゃ
果林: こちらもAR1。
朔: 同じく
相馬: うにぃ、逃亡謀ったら
朔: とりあえずもう一回精神戦
相馬: 怒られるかなぁ
RL匠屋: さぁ……?
朔: <※アテンション>
朔: 【外界】7+4(アテンション)+7=18
RL匠屋: アイデンティティにスートが合わない。制御10なんで食らった
朔: ダメージ10+4(アテンション)=14
RL匠屋: 感情の制御値が0になりますた
RL匠屋: なりました
朔: んー
朔: 精神戦アーマー
朔: があったと思うけど
RL匠屋: あ、そうか4点あったっけ
朔: だから14にしたのw
RL匠屋: 制御判定〜
RL匠屋: 3+4=7<13 制御成功
相馬: ままー、ぼきかえりゅー
相馬: 邪魔する?
RL匠屋: あ、逃亡かよ!(三村
RL匠屋: 予想外なので対応できませぬ
相馬: いんや、
相馬: 流石に、この場はやばすぎるんで
RL匠屋: ばかもーん!何のために<※真剣白刃取り>があると思っているのだこのすかたーん!(魂のシャウト!
相馬: 彼女の所にいくにょー
RL匠屋: 刃乗りに続いて相馬をコケにしてやろうとおもったのにぃ
果林: 彼女って誰?
相馬: いいけど、手札みなぎってる相馬は
相馬: 2天1流飛ぶぞ
果林: 反応には〈反射防御〉がいるねぇ。
相馬: 美雪さんとこぉ
相馬: 聞くこと増えたすいぃ
相馬: ぷろっちはきぃ
相馬: 「んじゃ、頑張ってくれ」
相馬: ねっとろおっちろ戻る
RL匠屋: でえい、やってられっか≪死の舞踏≫を真澄ぃ!
ジェニファー: 《神の御言葉》対象カゲムシャ「ドタバタうるさいです! 交渉の邪魔ですから静かにしていてください!」
果林: 「させない!」《難攻不落》!to《死の舞踏》
RL匠屋: うがー、終わった……ゴスペル食らってしまいました
ジェニファー: とおったかなー?
ジェニファー: おー。即死系神業初めてとおった。
朔: 蘇らないのかな
RL匠屋: 今度はパイプボムはないけどやっぱり自爆……
果林: ぷりずが飛ばないと無理。
朔: あーそかそか
RL匠屋: ふらふらと後ろのほうによろけて倒れて……どずむっ!と内側への指向性爆発。
果林: さよっちはぷりず撃たないの?
相馬: そっちの味方だしょ
RL匠屋: 小夜子は敵というわけではないのだ。中立だったんだな。
相馬: ますみん殺すのに反対なんだし
RL匠屋: ネタバレは次でかの
RL匠屋: シーン切ります〜
RL匠屋: ああん、相馬の神業が……
RL匠屋:  
果林: あうっ、まって、〈気功〉させて。(w
RL匠屋:  
RL匠屋: あいあい。
果林: プロットから使って良い?
RL匠屋: んー、許可
果林: 〈気功〉【生命】10+7=17。ぴったり。(苦笑)
RL匠屋: あい。
RL匠屋:  
RL匠屋:  
RL匠屋: しーんえんど
RL匠屋:  
RL匠屋:  
RL匠屋: くらいまっくす2 しーんかーど:かりすま
RL匠屋: とうじょう:ぜんいん
RL匠屋:  
果林: 「ふぅ……。」ますみんを降ろします。
RL匠屋: 真澄は目の前で起きたことをぼーぜんと見ていますが
RL匠屋: 真澄「小夜子さん……この後はどうすればいいんでしょう」 まだ抜けきってないね(w
果林: うーむ。
果林: そうか……。
果林: じゃぁ、撃つか。
RL匠屋: なにを?
果林: 《黄泉還り》。
果林: 地雷付きでプレゼントだ。
RL匠屋: むー
果林: 精神戦ダメージ消えるよ。
RL匠屋: できればそれは……経験点にならなくて悪いんだけど
RL匠屋: 自爆できなくなる
RL匠屋: あ、これは裏で言うべきだな
果林: じゃぁ、ますみんの視線はまだ小夜子に向いてる訳だね?
RL匠屋: うん。
果林: (そっか…。)
果林: 「真澄さん……。」
果林: 「貴方といられて、この数ヶ月、とても楽しかったです……。」
果林: 「でも、やっぱり私、変われませんでした。」
RL匠屋: 真澄「……?」
果林: 「貴方といる為に、色々頑張って、カブトになれないか、やって来たけれど…」
果林: 「私が暗殺者だった事実は、どうやっても消えないみたいです。」
果林: 「だから……貴方の側に居るのは、もう限界みたいなんです……。」
RL匠屋: 真澄の表情が何か翳ります〜
果林: 「…本当に……楽しかった…ありがとう……。」     涙がぼろっと零れ落ちるが、無理して笑顔を作る。
果林: 「さようなら……本当に、好きでした。」 真澄の唇にキスを。同時に神業《黄泉還り》。(w
RL匠屋: 真澄が唐突に立ち上がります  「ちがう!やめろ!やめろぉ!! ……ボクの心をふさがないでくれぇええぇぇっ!」
果林: 身を翻して、退場して行きます。
RL匠屋: そのまま倒れる
果林: 止めてくれるな。(w
ジェニファー: 止めさせていただきますw
果林: では、〈アスレチック〉+〈隠密〉+〈影化〉【生命】10+10+4=24
朔: 止めるかの
果林: と対決して下さい。
朔: 《不可知》
ジェニファー: 「あの、チョット……」できるわけがない。
朔: 「ミスト、豪徳寺さんの本心を聞かないでいくの?」
朔: 「今、言ったことばを聞いたよね」
果林: 「良いの。」
果林: 「……私が暗殺者だった事実は消えない。」
果林: 「これから、幾らでも、真澄さんの側に私が居る事で、真澄さんに迷惑がかかることが出てくる。」
朔: 「・・・・・・・・ミスト・・・・・・」
果林: 「それは、真澄さんの気持ちとか、私の気持ちなんて、関係の無い事。」
果林: 「だから、もう良いの。」
RL匠屋: 小夜子「お待ちなさいな」
RL匠屋: 小夜子「……やっぱりダメね。あなたには敵わなかったか。私の暗示も」
RL匠屋: 小夜子「ごめんなさい、彼をこうしたのは私なの」
果林: 「……。」 振り向かずに背中で聞いてます〜。
RL匠屋: 小夜子「彼の本音が聞きたいなら、ついてらっしゃいな」
果林: 【理性】制御判定、
RL匠屋: 小夜子「誰か、豪徳寺さんを家まで運んであげて」
果林: 7+10>13
果林: 失敗。
果林: 「……。」
RL匠屋: げうー、≪天罰≫byますみん
RL匠屋: その制御判定、成功したものとする!(w
果林: ついて行ってしまいましゅ。
RL匠屋: あれ?
果林: いや、成功したら、逃げますぜ。(w
RL匠屋: 失敗したからついていくの?
朔: 朔が持ち上げようとする
RL匠屋: あ、そっか
RL匠屋: じゃナシ。
ジェニファー: <動員:クグツ>【感情】6+K でクグツにお願いします<ますみん
果林: 『自分は、真澄の側に居ると、真澄に迷惑をかける。』と言うロジックにしたがって逃げようとしたんだから。(w
RL匠屋: んじゃ、ここで切ります……
RL匠屋:  
RL匠屋:  
RL匠屋: クライマックス3 シーンカード:レッガー
RL匠屋: えーと……目的は美雪の追い込み?
ジェニファー: #+救済
相馬: 相馬は話が聞きたいだけ
相馬: 救済ってのもあるね
RL匠屋: あい。であ…美雪は軌道に逃げ返ろうとしております。房総の空港ですな
相馬: 「ぜーぜー、逃げるのはやすぎぃ」
RL匠屋: 美雪「っ!寄るなっこの裏切り者が!」
相馬: 「別に裏切ってねぇ」
RL匠屋: 美雪「貴様……なぜ手を抜いた?」
ジェニファー: 「……」とりあえずは様子見。
相馬: 「手を抜く?」
相馬: 「違う、そっちの話をちゃんと聞かせてくれてないからだ」
RL匠屋: 美雪「なぜヤツを斬らなかった!あの木偶とやっていればヤツは消せた!」
相馬: 「豪徳寺顧問がいるから、母親に愛して貰えなかったてのはどういうことだ」
RL匠屋: 美雪「知らぬ!」
相馬: 「ちゃんと聞かさろ、俺が納得できたなら」
相馬: 「今からでも首を取ってきてやる」
ジェニファー: 「……《真実》をおっしゃってくださいな」神業発動。
RL匠屋: 美雪「……今更何を。もう無駄だ」
RL匠屋: 神業「……あいつは……私は……」
相馬: 「いーや、俺は殺せる」
相馬: な、名前が
RL匠屋: ミスだ、気にするな
RL匠屋: 美雪「私の母親は…………私は、遺伝子操作を受けて……とある女性の腹を借りて生まれた」
RL匠屋: 美雪「その女は」
RL匠屋: 美雪「遺伝的に無関係な卵子を受け入れて私を産んだ……」
RL匠屋: 美雪「真澄と、香澄の母親が、私を産んだのだ」
相馬: 「!?」いやぁ、そっちの関係はおもいつきませんでしたにゃぁ
RL匠屋: 美雪「だから!だから私は……母さんから愛してもらえなかった!生まれてこの方一度も会った事も、話したこともない!」
RL匠屋: 美雪「あいつらさえいなくなれば……私は……く……」
ジェニファー: 「……それで、お母様にお会いになれるとおもいますか?」
相馬: 「じゃあ、なんで正面から言いに行かないんだよ」
RL匠屋: 美雪「私はN◎VAに来るために、はじめてラボから出てきたのだ。そんな機会などなかった1」
相馬: 「なら、今から言いに行けばいい」
ジェニファー: 「お母様にお会いになるなら、もっと別の方法があったと思うのですが。いくらでも手段はあったと思うのですが。ちがいますか?」
RL匠屋: 美雪「無駄だ……じき迎えが来る」
RL匠屋: 美雪「父親は私に、やつらを消せば母に会わせてくれると……」
RL匠屋: 美雪「もう、遅い」
相馬: 「あいつらの母親があんたを受け入れたんだろ。同じ腹を痛めて産んだんだろ」
ジェニファー: 「機会なんて作ろうと思えばいくらでもチャンスはありますよ。そのような手段でなくても」
相馬: 「兄弟に会いに行くのに親の許可なんかいるか」
ジェニファー: 《M&A》
RL匠屋: 美雪「い、今更あの男にノコノコ会いに行けるものか!」
相馬: 「大丈夫だよ。ちゃんと理由を話せ。一人が嫌ならついてってやる」
相馬: 「あ、あいつより、姉の方が話やすいな」
相馬: 「なぁ、ちゃーんとゆっくりあってみろよ」
RL匠屋: 「…………私には、できん」
相馬: 「兄弟として、あいつらの妹として会いに行けばいいさ」
ジェニファー: 「あの暗殺者の方が言ってましたね、過去は消せないものだと。でも、未来はいつでも白紙のままです。あとは、アナタしだい」
相馬: 「そう、誰かが言ってた。過去を忘れる必要はない、だけど、過去に捕らわれ未来に進むことを諦める必要はない」
相馬: 注:自分で宣ったセリフを忘れてましゅ
果林: #ふははははははっはははっ!
ジェニファー: 「まずは未来への道筋をつくりますか」というわけで効果は美雪を軌道から引き取らせてもらいます。
相馬: 「あー、えっと、誰だったかは忘れたけど」
RL匠屋: 美雪「地べたの人間も面白いことを言う……」
RL匠屋: 美雪「よかろう。今一度だけ貴様を信じてみよう」
相馬: 「さんきゅ」
相馬: 「じゃ、お姉さんの方から会いに行くか」
RL匠屋:  
RL匠屋:  
相馬: 「姉の方とも知り合いだしな。はっはっはっは」
RL匠屋: シーンエンドぉ
RL匠屋:  
ジェニファー: 「ほほほ。こっちはこれでどうにかなりましたね。さて、あちらはどうでしょう?」千早アーコロジーの方向を見る
RL匠屋: (;・∀・)アアン
RL匠屋:  
相馬: 「あ゛、お、俺だった」
RL匠屋:  
RL匠屋: んでもって、エンディング1〜
RL匠屋: できれば最後に持ってきたかったが、やるしかないのかねw
RL匠屋: シーンカード:カブト
RL匠屋: 真澄の寝室ですー
RL匠屋: ミストも今まで入ったことはないですー
RL匠屋:  
果林: うぐぅ。
RL匠屋: 小夜子「取り合えず、ここならいいかしらね」
果林: 連行されてきたのか。
RL匠屋: 小夜子「確か、果林さん、だったかしら?」
果林: 「……。」 本当は逃げ出したくて堪らない。
果林: 「……えぇ。」
RL匠屋: 小夜子「よく豪徳寺さん、あなたの名前を呟いていたのよ。暗示をかける途中でもね」
果林: (ビク)
RL匠屋: 小夜子「それに私ね、うちの会社の提携解消の書類のほかに何回かお願いしたのよ?服とか、カバンとか」
RL匠屋: 小夜子「でも、仕事に関わらない部分では絶対にこの人、首を縦に振らなかったの」
RL匠屋: 小夜子「あなたの武勇伝は耳にしてたから、うまくいくかなって期待してたんだけど」
果林: 「……。」
果林: #武勇伝言うなぁ!(爆笑)
RL匠屋: 小夜子「ほんっっっとに悔しい!ここまで言うこと聞いてくれなかった人は初めてだった」
RL匠屋: 小夜子「それと、私の暗示を破った女の子もね」
果林: 「……それが」
果林: 「……それが、何だって言うんですか。」
果林: 「何で、今更そんな事を言うんですか。」
RL匠屋: 小夜子「鈍感なのね。この人と同じ」
果林: 「私は、
果林: 「私は、暗殺者です。」
果林: 「なんで、やっと、決心できたのに。もう、迷惑をかけないって。」
RL匠屋: 小夜子「わからないの?私の暗示より、この人があなたを大事にしていたってことなのよ。あなたの過去とかすべてひっくるめて」
果林: 「………そんなの…。」
果林: 「そんなの、いわれなくたって、知ってます。」
RL匠屋: 小夜子「……本人の口から言わせないとダメなのかしらね」
果林: 「知ってました。……知ってる…から…。」
RL匠屋: 真澄の耳元でゆっくりと、小夜子が囁きます〜
果林: 「…はやく、居なくならないといけないのに……。」
RL匠屋: 小夜子『いいかげんいい人ぶるのやめて、自分全部出して本心このコにぶちまけなさい。』
果林: #だぁぁぁっ!こんな時まで他人だよりかよ!ますみん!
RL匠屋: 小夜子『目が覚めて、一番先に一番大事な人のところに行きなさい。この暗示は本心曝け出すまで解けないからね』
RL匠屋: #そういう甲斐性ナシなんです。こいつ(w
RL匠屋: 小夜子『さ、起きなさい』
RL匠屋: 小夜子「邪魔みたいだから、私はもう帰るわね」
RL匠屋: 小夜子「独立させてくれてありがとって伝えておいて」
果林: 「……。」
果林: 小夜子っちが退場したなら、おろおろしてる。
RL匠屋: 真澄(むく) 起きた
果林: 「あっ……。」
果林: 一回逃げ損なって、決心が揺らいでる間に起きてきた〜。
RL匠屋: 真澄「…………」すたすたすた。 歩いて近づいてくる
RL匠屋: ぎゅ。
果林: 「きゃ。」
RL匠屋: 真澄「怖かった。情けないくらいに臆病だった……中身見せるのが怖くて、ずっと嘘つきっぱなしだった」
RL匠屋: 真澄「本当は……本当は…………」
RL匠屋: 肩を掴んで真正面から向き合いますじ
果林: 「……。」身動きどころか、呼吸まで止めてる。
RL匠屋: 真澄「君を手元に置いておきたい。ずっと目の届くところにおいて、誰にも触らせたくない。ずっと側に束縛しておきたい。」
RL匠屋: 真澄「ボクのものになってくれ。」
RL匠屋: 真澄「拒否は認めない」
果林: 「あ、う、ぁ……。」
果林: 「……はぃ。」
RL匠屋: 顔を撫でつつ「ごめん、顔に傷が……」
RL匠屋: 「責任は、取る。」
果林: #消えてまーす。技能が一部人間止めてるから。(w<顔
果林: 「……暗殺者でも、いいですか?」
RL匠屋: 「そんなこと関係ない。君でなきゃダメなんだ」
RL匠屋: 「キスしていい?」
果林: 「……っ。」
RL匠屋: 「ボクからしたこと、なかっただろ?」
果林: 「……。」 真っ赤になってうつむく〜。返事しね〜。
RL匠屋: 強引に奪う(w
果林: 一瞬身を堅くするけど、抵抗しない。
RL匠屋: ――――――――――――――――。
RL匠屋: 顔が離れてから。
RL匠屋: 「予め断っておく。僕はものすごく独占欲が強くて嫉妬深いからね」
果林: 「……うん。」
果林: 「だいじょうぶ。……私のほうが、もっと、愛してるから。」
RL匠屋: シーンエンド。純粋水爆炸裂。
RL匠屋:  
RL匠屋:  
RL匠屋: ED2〜 シーンカード:カゼ
RL匠屋: で、何がしたいわけ?(開き直り
RL匠屋: おーい
RL匠屋: 出たいやつは来い〜(虫の息
朔: 来た
ジェニファー: とうぜんw
朔: では結婚式を開始しようか
RL匠屋: 美雪とかわ?
RL匠屋: 放置?
朔: あー
相馬: あー
朔: そっちが終わってからのほうがいいね
相馬: ええこえー
ジェニファー: うい。
RL匠屋: となると香澄んとこかい?
相馬: ああ
RL匠屋: クリスと霞、両方腕とかに包帯があるけど、軽傷だに。
RL匠屋: クリスはまだ釈然としてないけど、霞は特に気にはしてないみたいだ
RL匠屋: 美雪「………………」
相馬: 「や、だうも」
RL匠屋: 霞はますみんの如く無敵の微笑を
RL匠屋: 霞「まぁまぁ、坂縞さんも……」
RL匠屋: 霞「この短い期間に、家族が2人もみつかるなんて」
相馬: 「おーい、お姉さんになんかいわないのか」
RL匠屋: 美雪「…………う」
相馬: 「ほれ」
RL匠屋: 美雪「す、すまなかった。謝罪しよう」
相馬: 「もう少し砕けていえないか?」
RL匠屋: 霞「いいんですよ坂縞さん。これから、です」
RL匠屋: 霞「これまでよりも、これからを大事にしましょう」
相馬: 「そうそう、大事なのはこれからだよ。どんな過去があろうがかまわないさ」
RL匠屋: 霞「あのとき、中止になってしまって飲めなかったですね、お茶
RL匠屋: 霞「今淹れているんですよ。飲んでいきません?」
相馬: 相馬は笑顔で促そう
相馬: 飲んでいこうと
RL匠屋: 美雪「…い、頂いていく」
相馬: 満足そうに頷く
RL匠屋: 何かと難しい顔をしているクリスを尻目に、4人のお茶会が始まった。
RL匠屋: ゆっくりと、時間がすぎていく。
RL匠屋:  
相馬: 「な、ちゃんと言って良かったろ」
RL匠屋: 美雪「さ、坂縞、お前にも謝らねばならんな。それと……」
RL匠屋: 美雪「私の人生で最大限の感謝を、貴方に」
相馬: 「構わないさ、報酬も貰ったしな」
相馬: 「やっと笑ってくれた、あんたの笑顔で充分だよ」
RL匠屋: 美雪「っ!こ、この大たわけっ!」
RL匠屋:  
RL匠屋:  
相馬: こういう報酬も有りだ夜ねぇ
RL匠屋: やかましい(w
RL匠屋:  
RL匠屋:  
RL匠屋: さて。
RL匠屋: やるの?にげちゃだめ?
RL匠屋: (゜Д゜;≡;゜Д゜)
相馬: あー、逃げたら
相馬: 残り神業全てをぶつける
RL匠屋: すんすん
RL匠屋:  
RL匠屋: ED3 シーンカード:ああ、すごいマネキンにしたかったけどチャクラ
RL匠屋: 出たかったら出ろ。場所は陰謀で決まっているらしい
果林: キーだ、キーだ。
果林: 狙ったよーに、キーだ。(w
ジェニファー: それじゃあ、いきますかぁw
RL匠屋: 朔に任す。こっちはハメられる方向でいきまつ
RL匠屋: もうPLの流れに任せるしかなさそうだ
朔: 《天罰》
朔: 新宿インペリアルパークを
朔: 貸し切った
RL匠屋: 真澄「あーあの、ここまで大きくやるとは聞いてないんですが……」(汗)
朔: そこでミストとますみんの結婚式が行われる
朔: 仲人は相馬
果林: 「………。」 ぼーぜん。
相馬: ぐはぁ
相馬: 「・・・・・・・・」
相馬: 「ワタシ、ドシテ、ココオルカ?」
ジェニファー: 「いやあ、おめでたいですねぇ」あはーw
RL匠屋: 真澄「ボクにもわかんないよ」
朔: 新郎側の親は篠原郁
相馬: 「マダ、イエテナイヨ、オシオキ、キツカタネ」
RL匠屋: 真澄「仲人、しっかりしてくれ……」
果林: ユウラ:「ふーんだ。」
果林: ユウラ:「どーせ、私はお肌綺麗じゃないですよーだ。」(ぶちぶち)
朔: ますみんは何故か一週間千早内部に閉じ込められ
相馬: 「ワタシ、ワカラナイヨ。ヒトヲヒトリスクタダケネ」
朔: ミストとあっていない
相馬: 相馬ちおいっしょかい
朔: メルッチ「結婚式ですから」
RL匠屋: 真澄「……真っ白のタキシードねぇ。刺繍だらけで重いよぉ」
朔:
RL匠屋: 真澄「あんまり華美なのは好きじゃないんだけどなぁ」
--- AD_Fake は Sikai_AD と名前を変えました。
相馬: 「アー、ダイジョブネ。スグオワルネ」
朔: 「ごーとくじさん、おめでと〜」
RL匠屋: 真澄「北條さん、やりすぎ……」
朔: 「えっとね。いろんな人に相談したら、こうなったの」
ジェニファー: 「人徳がありますねぇ、顧問」w
RL匠屋: 真澄「……」
RL匠屋: 真澄「今ちょっとだけ後悔した」
朔: そろそろ式始まるよ
RL匠屋: 真澄「で、ボクはどこにいればいいんだか」
相馬: 「ヴァージンロードの途中にいりゃいいです」
AD弓塚: 弓塚:「あー、新郎はこちらへ。準備できてますから・・・おめでとうございます」
RL匠屋: 真澄「……もう腹はくくった。好きにしてくれ」
AD弓塚: 弓塚:「それではこちらのブースに。千早電子開発部総出徹夜でつくりあげた舞台装置をご用意いたしました」
ジェニファー: 「社長も奮発してくださいましたねー」w
RL匠屋: 真澄「頼むから普通にやってくれぇ……末代までの笑い種だ」
ジェニファー: 「すでにもういろいろな意味で遅いと思われますー」
AD弓塚: 弓塚:「ご安心ください、マリオネットとの放映契約も交わしてあります」とどめ(てへっ)
RL匠屋: 真澄「覚えてろよ」
朔: 「諦めが肝心」にっこり微笑む
RL匠屋: 顔は笑ってるけど目は笑ってない
AD弓塚: 弓塚:「そちらが覚えてらっしゃらないかと。いまからお幸せすぎて」とっとと新郎の入場口まで連れて行こうぞ。
RL匠屋: 真澄「あーもう」
相馬: 「イテコイ、サッサト」
RL匠屋: 入場〜
AD弓塚: 弓塚:「お待たせいたしました。新郎の入場です。皆様拍手でお迎えください」
--- ADdark は Gallery と名前を変えました。
--- Gallery は Mob と名前を変えました。
RL匠屋: <社会:社交界>理性6+9=15 それなりに堂々と(w
RL匠屋: =ハラをくくった
--- [Mob] わーーーっ(拍手の嵐)
AD弓塚: 何もない中空から突如として新郎入場。ついでに屋外なのになぜか暗くなってピンスポット20本。
RL匠屋: (気の知れた人だけ呼んで静かにやりたかったんだけどね……)
RL匠屋: 真剣な表情で歩いて行きます〜
--- RL-TAKU は Masumi と名前を変えました。
AD弓塚: 弓塚:「それでは、新婦の入場でございます。皆様、どうぞ静粛にお迎えください」
果林: 「……。」(焦)
真澄: <怖くて見られない
果林: 《不可知》で逃げてぇ。(w
果林: 「……。」後ろからついてくる予定の親と妹にすがるよーな目を。(w
--- [Mob] #もう使い切ってるからダメですw
果林: …促されて出てくるんだねー。(^^;
AD弓塚: #バージンロード途上でますみんが待っているぞ。
真澄: (あああああああああああもうダメだもうダメだもうダメだもうダメだもうダメだ)
果林: んじゃ、ひじょーに珍しく純白の、花嫁衣裳を着て登場しましょ。
果林: 「……。」【理性】の制御判定。(w 7+4=11<13。(w
果林: んじゃ、ますみんの居る所までとーたーつ。
AD弓塚: #はいますみん。赤坂氏から手を引き取って、腕を組んで神父の前までいらっしゃーい
果林: 俯いてる上にヴェールで顔が隠れてる。(w
真澄: んじゃ、引き取って……ひぃぃ
真澄: 一瞬意識が遠のいた
真澄: 神父の前まで〜この距離が永遠に感じられる〜(汗)
果林: 手ぇ引かれてまーす。
真澄: (うああ、もうダメだ)
果林: #進まないとアレなのでとうちゃーく。(w
AD弓塚: 弓塚:「それでは、神父より誓いの言葉を」一歩下がる
--- Mob は Sinpu と名前を変えました。
AD太輔: 神父「豪徳寺真澄」
真澄: 「は、はい」
真澄: <ちょっと噛んだ
AD太輔: 神父「汝、この女を妻とし、病めるときも健やかなるときも、、、」
AD太輔: 神父「生涯変わらぬ愛をちかいますか?」
真澄: 「誓います」
AD太輔: 満足げにうなずいて
AD太輔: 神父「神無城果林」
果林: 「はい!」(びくぅ)
AD太輔: 神父「汝、この男を夫とし、病めるときも健やかなるときも、、、」
AD太輔: 神父「生涯変わらぬ愛をちかいますか?」
果林: 「はい。」
AD太輔: 神父「それでは、指輪の交換。」
AD太輔: 交換を、だ
真澄: 「急だったから婚約指輪も渡せなかったけど……とにかく嬉しい」
真澄: ≪天罰≫ぅっ!指輪は神業購入。
真澄: 売買達成値:神業 ということで納得してください(w
AD太輔: 神父「それでは、誓いの口づけを」にっ
果林: 手が震えてます。(w
AD太輔: あ、まだ早かったか
果林: いや、流してくれて結構。(w
AD太輔: #きすしーんをどうぞ
真澄: うーにゃ(汗)
真澄: (ヴェールを上げて……だったな、確か)
果林: えー、ヴェールの下は真っ赤になっております。そりゃーもう、瞳の色と見分けがつかんくらい。
真澄: 「…………傷、残っちゃったな」 左眼の近くの小さな傷跡を撫でながら〜
真澄: 顔が近づいていくのです
果林: あうっ、制御判定。(w【理性】も【感情】も成功。待ってます。(w
真澄: 「綺麗だよ」んでむちゅ――――っ
真澄: 会場からの反応待ちかな(w
AD太輔: 「これをもって、この者達を夫婦と認めます」
AD太輔: 「二人に、永遠の幸あらんことを」
相馬: ぱちゃぱちゃぴちゃ
AD弓塚: 弓塚:「お二人の永遠の愛に、皆様の心からの祝福をお願いいたします」
真澄: ちょっと調子に乗って……がばっとミストに抱きつきます〜
AD弓塚: 弓塚:「それでは、新郎新婦の退場です。みなさまどうぞ暖かくお見送りください」
真澄: 「よっ!」で、お姫様だっこしようとして〜
真澄: ドレスの裾踏んじゃってて段を転げ落ちる(w
真澄: ずででん!
果林: 「きゃぁぁ!」
真澄: 「ぐぇ」 ミストは真澄をクッションにして無傷
果林: じゃ、お尻で潰しておきましょ。
真澄: 被害:眼鏡1セット
果林: 「………くす。真澄さん。」手を差し出して、助け起こそう。
果林: ↑爆笑の後ナ
--- Sinpu は Tasuke と名前を変えました。
--- Tasuke は Harada と名前を変えました。
AD弓塚: 弓塚:「・・・きっといい夫婦になるんでしょうね。支えあう。」苦笑
真澄: ああ、やはり笑いを提供してしまったのです(w
AD太輔: 原田部長「さっそく敷かれているようだな、、、」
相馬: 「わはっははははっはは」
相馬: 正気に戻ったらしい
真澄: 「イテテ……ドジったぁ…………」
果林: 「ふふふふ……。」笑いながら、腕にしがみつく。
真澄: 「じゃ、行こうか」
果林: 「はい!」
真澄: にはは、≪天罰≫〜
真澄: 「ちょっと式は騒がしすぎたから……オーストラリアででも行ってしばらくゆっくりしよう」(w
果林: ニコニコしてるわ。流石に…。
真澄: んじゃ、ブーケトスとかは冴子さんとかが怖いので……
真澄: このまま終了ということで(苦笑)
真澄: イキオクレンジャー恐るべし
--- Sikai_AD は AD_Fake と名前を変えました。
--- Masumi は RL-TAKU と名前を変えました。
RL匠屋:  
RL匠屋:  
RL匠屋: であ、相馬君。
相馬: あい
RL匠屋: RLはデッキから最後の一枚、マヤカシを引いた
RL匠屋: 君のシーンだ
相馬: OK
RL匠屋: 22シーン使い切るとはなぁ(苦笑)
相馬: んだば、みんなが徹夜で盛り上がってる頃
相馬: 軌道千早の先兵がきたっちゅうことでいいかにぃ?
RL匠屋: あい。
相馬: 空港にこっそりと
相馬: 相馬らしい完全偽装はこうだとおもうにぃ
相馬: 「やぁ、夜遅くにご苦労様」
相馬: 「美雪さんの事は蹴りついたと思ったけど」
相馬: 「あー、まだ蹴り付いてないこと合ったっけ?」
RL匠屋: 尖兵「……こちらには、こちらの事情というものがあるのでな」
RL匠屋: 尖兵「あれを地上に放置すると色々と不都合がある」
相馬: 「さいですか、でも、みんな楽しんでる。やっとの兄弟の再会水を差さないでくれ」
相馬: んー、相馬が桜華の技を使うことぐらいそってるよねぇ
RL匠屋: だにぃ
RL匠屋: 尖兵「ふん。人形にそんな大層なものがあるか」
相馬: 「人形なんかじゃないさ」
相馬: 「お前らの方が人形だよ」
相馬: 「さぁ、あんたらをここで処理させて貰う」
相馬: 「俺にだってね、誰にも教えてないことあるんだよ」
相馬: 構えが桜華のものではない
相馬: 「輪廻
相馬: 天舞」
相馬: 走り込むと同時にレーザーブレードを起動
相馬: 踊るように敵の中に突っ込む
RL匠屋: 「なっ!」
相馬: 桜華とは違う業で相手を切り裂く
相馬: 「これが誰にも話せない業さ」
相馬: 両方の武器が別々の生き物のように剣を振るい
相馬: 踊るように、相手を切り裂いて行く
相馬: 「輪廻天舞、俺なりのアレンジが入ってるけどな」
相馬: 「さーて、この死体の山をどうするか」
相馬: 「ここに放置って訳にもいかんしなぁ」
RL匠屋: ユウラー(w
相馬: と、ぶつぶつ文句を言いながら
相馬: 完全偽装終了
RL匠屋: ダンナがこまってるぞーw
相馬: いや、ユウラはきてなーい
相馬: だから、処理にこまるー
相馬: 明日当たりに、「成敗」と書かれた紙を貼られた死体が
RL匠屋: まてい(w
相馬: 海に浮かんでいることだろう
RL匠屋: なんてことを
相馬: わははははは
RL匠屋: さて……
RL匠屋: アクト Warped affection これにて終了であります
RL匠屋: 最終日、1800時よりこの時間まで
RL匠屋: お付き合いいただきありがとうございました。
RL匠屋: RLの頭痛の種は一つ減りましたが
--- Harada は ADdark と名前を変えました。
RL匠屋: 編集という気苦労が代わりに増えました
RL匠屋: (;・∀・)アアン
--- [AD_Fake] (拍手)
相馬: ぱちゃもちゃぺちゃ
RL匠屋: === 劇  終 ===