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リサーチフェイズ1st
シーンカード:バサラ(意志) メインキャスト:武誠

 

RL揚: こっからは席順通りに。
武誠: うぃ。

RL揚[芙玉]: 「……何じゃこれは。」
RL揚: 開口一番にそう言うけど。

RL揚: 舞台は芙玉の研究室でよいかの。
武誠: はい。

武誠: 「? 何か、異常でも?」
武誠: ディスプレイの前で作業している(と思われる)芙玉嬢の後ろから画面を覗き込みます。
RL揚[芙玉]: 「うむ。これじゃ。」
RL揚: 芙玉が指し示したのは、真島のOPで後藤が見せたのと同じような情報。武誠と芙玉のIANUSのアクセスログです。
RL揚[芙玉]: 「…イントロン中になっておる。」
RL揚[芙玉]: :覗き込んできて、距離が近くなったのに気づき、ちょっと後じさり。
武誠: 促されるまま、注視。……後に、訝しげな顔になります。

武誠: 「……ウェブに接続したことは一度もないのだが」
RL揚[芙玉]: 「う、うむ。」

RL揚[芙玉]: 「私も、イントロンなどしておらぬ。…ちゃんと起きて居るはずじゃ。」
武誠: 「そうだな。……何者かによるハッキングだろうかな」   上体を起こして、腕組み、思案。

武誠: 接続先不明の点についても、真島さんと同じですか?
RL揚: 接続先は不明…と、言うか要判定。
武誠: 推奨技能と目標値、お願いします。
RL揚: 〈社会:ウェブ〉〈社会:メディア〉〈社会:企業〉
武誠: 〈コネ:芙玉嬢〉、もしくは〈コネ:月嬢〉は可能ですか?
RL揚: ぶはっw アリ。
武誠: Thx。w

武誠: 〈交渉〉+〈コネ:芙玉〉【感情】4+CK+4(コネLv)=18
RL揚[芙玉]: 「ふむ……」
RL揚: ぺそぺそとトロンを弄くる…アクション自体がイントロンかー!w
RL揚: しょうがないのでダイブンして自分と武誠のIANUSが何処に情報を流しているのか調べた。w

RL揚[芙玉]: 「……ふむ。どこかの企業が所有するアドレスじゃな。」
RL揚: 芙玉が持って帰ってきたのは、レ・トロン・ド・ルテチアが所有するビルのアドレス。
武誠: おぉう。ルテチアですか。

RL揚[芙玉]: 「…中には入れなかった。防火壁を超えるのは専門ではない。」
RL揚[芙玉]: 「ただ、同じような情報の流れが凄い勢いで流れ込んでおった。私たちだけではないようだ。」
武誠: 「……他にも、俺たちと似たような現象に陥っておる奴が居る、か」
RL揚[芙玉]: 「…あれだけの情報を受け入れて、よくパンクしないものじゃ。」
武誠: 「企業からアクセスしておるのなら、市販より高性能のトロンを使用しておるのだろう。……受け皿も大きい、というべきか」

RL揚[芙玉]: 「……あぁそうじゃ。IANUSなのじゃが、情報を送り出すだけでなく、受け入れもして居るらしい。」
RL揚[芙玉]: 「……妙なウィルスと言うわけでは無さそうじゃが。」
武誠: 「今のところ、害を及ぼす気配もなし、か……少し、調べる必要があるな」
RL揚[芙玉]: 「そうじゃな。私はもう少し、トロンから情報を集めてみる。」

武誠: そういうわけで、こちらは外に出て、リサーチを進めることにします。
RL揚: あいさ。
RL揚: シーンを切りますね。

武誠: 「……危険な真似はせぬように」
武誠: 出掛けに、そう言ってから退出します。
RL揚[芙玉]: 「分かっておる。…武誠もな。」
武誠: 「心得ておるよ、玉」

武誠: そのまま、出て行きますか。
RL揚: あ。名前で呼ばれた。

RL揚[芙玉]:……。」(ドキドキ
                            RL:脱兎

 

RL揚: 舞台裏

RL揚: 辰哉
辰哉: 〈売買〉【外界】3+K=13――報酬点2で15
RL揚: ん?
辰哉: チェーンメイル相当のサラシ。今回分経験点で常備化予約していーい?
RL揚: OK

RL揚: 真島
真島: うー君と同じことを調べよう。接続先について。
RL揚: 〈社会:企業〉〈社会:メディア〉〈社会:ウェブ〉〈社会:テクノロジー〉。〈社会:N◎VA〉は−5
真島: 〈交渉〉+〈社会:企業〉+〈コネ:後藤豪〉+〈予算獲得〉+〈ホットライン〉【生命】4+5+4(ホット)+1(コネ)+1(声)=15
真島: 「そろそろ、調べ終わっただろう?」
RL揚: うぃ。では、後藤君も、芙玉と同じ結論に達した。
RL揚[後藤]: 「レ・トロン・ド・ルテチアの所有する物件だ。幾つも中継器を通していたから巻かれそうになったが…。」
RL揚: 以上で。
真島: あい

RL揚: Gear
Gear: AI強奪事件の詳細を調査してみよう。
RL揚: 〈社会:企業〉〈社会:ウェブ〉〈社会:テクノロジー〉13 15
Gear: 〈社会:テクノロジー〉を【生命】で取得
Gear: 【生命】7+HK(札)=17
RL揚: 強奪…浚われたのは、超AIオミクロン。少女のアイコンを持ち、強大な情報処理能力を保持する。
RL揚: レ・トロン・ド・ルテチアによって管理されていたが、オメガプロジェクトの凍結により封印。
RL揚: 大型の媒体に圧縮保存されていた。
RL揚: まぁ、とは言え容量がでかいだけで、人が持ち運べるサイズですが。
RL揚: 性格は見た目どおり、可愛らしい少女だす。(ぉ
RL揚: 以上。

 

 


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リサーチフェイズ2nd
シーンカード:カゼ(勝利) メインキャスト:辰哉

 

RL揚: どうしましょう。傷心の青少年
辰哉: ……

辰哉: しょっくがあまりにでかいので、放心しながらとぼとぼ歩いてるうちに
辰哉: お師匠の家に来ている(何

RL揚[西島]: 「おや、どうしたんですか、中本君。」
辰哉: ぐしぐしと俯いたまま沈黙。
辰哉: 「…………」

 

RL揚[西島]: 「………。」 薄く笑みを湛えながら、ぽんぽんと肩を叩いてみたり。(ぉ

 

 

 

 

辰哉: 「……慣れ慣れしくすんな馬鹿やろぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」 あっぱーかっと
辰哉: (泣きながら八つ当たり

 

RL揚[西島]: 「はぐぁ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

RL揚[西島]: 吹っ飛ばされて伸びてる。

 

 

 

辰哉: (しばらくお待ち下さい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

辰哉in舞台裏: 嗚呼、なんて殴りやすい男だ、我がキャストながら

 

 

辰哉: 「……ヨーコに…おんだされた」
辰哉: たらふくメシをヤケ食いした後で、ぼそぼそと

RL揚[雪歌]: 「ヨーコさんに?」首をかしげ
辰哉: 「……帰ってきたらムシされた」
RL揚[雪歌]: 「……そんな筈は……今日も一緒にご飯の材料を買いに行って…その時はそんな様子欠片も…。」
辰哉: 「……オレ、横にいるのに、帰ってくるのおせーなーとか、…テレビ、つけたっけな、とか…(声震え」

 

RL揚in舞台裏: ……あぁ。事の次第を気づかせないと話が進まないと言うのに
RL揚in舞台裏: このまま気がつかないほうが面白いよなー?と思っているRLが居る
辰哉in舞台裏: 全く同じ事考えてるPLがいる

RL揚[雪歌]: 「……あ。そう言えば。」
RL揚: ぽふ。と手を合わせる。

RL揚[雪歌]: 「今日は、辰哉さんが大好きなお料理を作ってあげる、って張り切ってました。」
辰哉: 「……え?」

RL揚: OPで作ってたのが何かRLは知らないが、たっちゃんの好物だったらしい。w

辰哉: 「……ウソだ」
辰哉: 「だってヨーコ、オレのこと全然ムシして……」
RL揚[雪歌]: 「…本当ですよ?」

辰哉: 「じゃあ、なんで……」
RL揚[西島]: 「……あいたたた……ずいぶんと良い拳で。」

RL揚[西島]: 「あぁ、そう言えば、なんか街中でそう言う喧嘩が起きてましたね。」
辰哉: 「……あ?」
RL揚[西島]: 「無視しただの、してないだの。」

辰哉: 「なんだ、それなんだ、どーいうことだお師匠ッ!!」

 

辰哉: 胸ぐら掴んでがくがくがくがく

 

RL揚[西島]: 「お、う、わ、わ、わ、く、首を、ふ、る、なっ!」

 

辰哉: ぴた。

RL揚[西島]: 「えーと…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

RL揚[西島]: 「なんでしたっけ?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

辰哉: がくがくがくがくがくがく

 

 

 

辰哉: (しばらくお待ち下さい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

RL揚in舞台裏: いかん、暈けるんが楽しいw
辰哉in舞台裏: いかん、西島がどんどん情けなくなっていくw

 

辰哉: 「……だから、ムシしただの、してねーだの、って話、だって、の(ぜいぜいぜい」

RL揚[西島]: 「つまりですね。どうも話の状況がその人達とそっくりなんですよ。」

辰哉:なんでケロっとしてるんだこいつぁ

辰哉: 「……ってーと」
辰哉: 「事件かッ!?」
RL揚[西島]: 「さぁ、其処までは。」

辰哉: 「事件か、事件だな、事件に決まってるッ!!」
辰哉: 「おーーーし、ちょっくら行ってくる!!」

辰哉: 刀差して、籠手はめなおして だっしゅ

RL揚[西島]: 「あ、ちょっと……」

RL揚[西島]: 「…行ってしまいましたか。」(苦笑

Gear in舞台裏: 熱いシーンだったw
RL揚in舞台裏: 楽しすぎた。w
RL揚in舞台裏: 西島君のロールプレイはあんなんで良かったんだろうかw
辰哉in舞台裏: まんまでした、流石w

 

RL揚: 舞台裏

RL揚: 真島
真島: レ・トロン・ド・ルテチアの最近の動向を詳しく知りたいが
RL揚: 社会:企業・メディア…テクノロジーくらいかな。
真島: 〈社会:企業〉+〈売買〉+〈ホットライン〉+〈裏ルート〉+〈予算獲得〉【理性】5+6(札)+4(ホ)+4(裏)+2(金)=21
RL揚: うむ。テラウェアに買収されてからこっち、すっかり元気をなくしてしまった会社だが、
RL揚: 当該ビルに対して、大きな投資をしたらしいね。派手に改築している。
RL揚: 具体的には《買収》が飛んでる。 何をしたかは別情報って事で。
RL揚: それから、最近、ルテチアの親会社であるテラウェアに、強盗が押し入った。
RL揚: 奪われたのは、超AIが保存されたディスクらしいね。
RL揚: 以上。

 

RL揚: Gear
Gear: オミクロンの能力
RL揚: 社会:テクノロジー、ウェブ、企業…コネ:アルファ=オメガ、メタトロン
Gear: メタトロン消滅したらしいから、消しましたw
Gear: 〈社会:企業〉CA=21
RL揚: 基本は超高速演算処理。
RL揚: あまりに膨大かつ高速な演算は、その有効活用法が見出される前に凍結処分となった。
RL揚: 理由は、AIの精神自体が未熟すぎたから。w
RL揚: まぁ、イメージとしては超天才の子供。
RL揚: 参考までに、スタイルの一つをばらしておこう。 エグゼク●。w
RL揚: キーになるのは、その先見の明かな。演算の処理の結果によるものだが。
Gear: …・・なるほど。
RL揚: 以上。

 

RL揚: 武誠
武誠: んー……ルテチア関連で何か目立った動向がないか、探ってみます。見つけてきたアドレスの物件関連で。
RL揚: 社会:企業・メディア・テクノロジーで。
武誠: ……仕方なし。
RL揚: 芙玉もテクノロジー相当で使えます。月はメディア相当にw
武誠: 〈コネ:芙玉〉【外界】DA=21
RL揚: ごぶはw
RL揚: 当該ビルはつい最近改築されたばかり。《買収》が行われていますな。
RL揚: 最近、ルテチアの親会社であるテラウェアに、強盗が押し入った。
RL揚: 奪われたのは、超AIが保存されたディスク。と。
RL揚: これで同じ情報かな。
武誠: 成程。
RL揚: では以上で。

辰哉in舞台裏: あ、そうそうRL。
RL揚in舞台裏: にゅ?
辰哉in舞台裏: 慌ててたんで、ポケロン道場に忘れてるから(爽
RL揚in舞台裏: わははははははっ。
Gear in舞台裏: ナイスガッツ Σd(>∀< )
RL揚in舞台裏: 銀狼が迎えに行けないーw

 

 


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リサーチフェイズ3rd
シーンカード:カリスマ(啓蒙) メインキャスト:真島

 

RL揚: 真島のシーンです。
真島: リンクスを使って後藤と、情報交換しながら、タタラ街の人間の様子、状況を見て回りますよ
RL揚: あいさ。
RL揚: まぁ、街は普通に機能しているらしい。

RL揚in舞台裏: あぁ、それから。
RL揚in舞台裏: いーかげん気付いていると思うので、予め言います。
武誠in舞台裏: 何でしょう?
Gear in舞台裏: うん?
RL揚in舞台裏: 武誠&真島  Gear&辰哉は&の組になっている相手のシーンには生身で登場できますが
RL揚in舞台裏:  で区切られている相手のシーンには、ポケロンでしか登場できないので。よろしく。(w
Gear in舞台裏: あいw
辰哉in舞台裏: OKw
真島in舞台裏: りょかい
武誠in舞台裏: 了解。

RL揚[後藤]: 『こちらも異常は無い。相変わらずの情報流量だけは別にすればな。』
真島: 「(ふむ、思ったよりは混乱が無いようだな、多少心配したが)」

RL揚: 社会:ストリートか警察でちょっとリサーチをどうぞ。。
真島: 〈社会:ストリート〉+〈社会:タタラ街〉+〈ミスタービッグ〉【感情】5+8+4(デリシャス)=17
RL揚: では、あちこちで交通事故が起こっていると言う話が聞ける。
RL揚[後藤]: 『…被害者は皆、ウェットばかりだな。』
RL揚[後藤]: 『原因は運転者の前方不注意?…オートモードにしてあるのにか。』

真島: 『ウェットばかりが交通事故に……』
真島: 『分かった、そいつは此方で如何にかしなければならん問題だな』
真島: 『忙しい事だが、お前は先ほど調べた情報の裏を取ってくれ。 俺はテラウェアから奪い取られた、超AIの事、奪った奴らの事を調べる。頼むぞ。』
RL揚[後藤]: 『了解。』

真島: 事故に遭ってるのは、全てウェットの人間らしいが、彼らは一体どんな状況で交通事故などに? 車の暴走?
真島: と、その辺りも後藤が調べてくれるのか
真島: ……出来た部下を持つと楽だな

RL揚[後藤]: ふむ。〈メディア〉+〈壁に耳アリには成功か。
RL揚[後藤]: 『暴走じゃないな。』
RL揚[後藤]: 『加害者は全員、被害者に気がつかなかったといっている。』
RL揚[後藤]: 『不注意で済ませられるような状況ではないはずなんだがな。』
RL揚[後藤]: 『事故って始めて存在に気がついたといっている。』
RL揚: ってな感じかな。

真島: 『気がつかなかったか……イントロン中は現実の空間は見えないものだが…了解した』
真島: 「さて、私たちは折角表に出てきたんだ、例のビルに行ってみようか」>駒犬
RL揚[駒犬]: 「(こくん)」

真島: 行く前に、ビルの事、何をしたかは分かるかな? 行ってから調べた方が良い?
RL揚: どちらでも。タタラ街のすぐ近くにある。
真島: 「(まあ、行く前に、どの位危険かは知っとくべきだな)」
真島: つう事で、調べてみるよ
RL揚: 社会:企業・テクノロジー。後藤に調べさせる?
真島: その方が自然かな
RL揚:S9切っておこう
RL揚[後藤]: 『ギガトロンの設置工事だ。ビルサイズの大型トロンのな。』
真島: 『そいつはまた……思い切ったものを。それでは、私たちはそこに行ってみる』
RL揚[後藤]: 『あぁ。危険は無いと思うが、気をつけろ。』
RL揚: と、言うわけで……シーン切ったほうが良さそうだな。
真島: だのう
RL揚: じゃ、シーンエンドで。

真島: ウェットを探しながら行くぜ
RL揚: あいさ。…みつからねーw

 

RL揚: 舞台裏

RL揚: 武誠
武誠: えーと……例のビルの使用目的を調べておきたいです。
RL揚: 社会:企業・テクノロジーですね。
武誠: 毎度、使い倒して申し訳ないですが、
武誠: 〈交渉〉+〈コネ:芙玉〉【感情】4+C9+4(交渉・有利)=17
RL揚[芙玉]: 『内装を大幅に工事しておる。あれはオフィスや工場ではなくて、ビルそのものがギガトロンになって居るわ。」
RL揚: って、いじょうでする。

RL揚: 辰哉
辰哉: おーっす(ルルブめくりめくり) ……RL、借金を1点。
RL揚: ん?
辰哉: 〈売買〉【外界】3+J+2報酬点=15でダークナイト相当のジャケットを。
RL揚: おっけい。ちょっとはおしゃれに気を使うようになったか。(違w

RL揚: Gear
Gear: オミクロンの居場所をサーチ。
RL揚: 社会:警察・ストリートって所か。N◎VAで−5
Gear: 目標値は?
RL揚: んー、13・15
Gear: む、むむむ…〈社会:ストリート〉を外界で延ばす
Gear: 【外界】3+9(札)+3(金)=15
RL揚: おぉ。がんがる。
RL揚: 居場所と言うか、浚った連中が分かるな。
RL揚: 真教浄化派・氷の静謐。シェルと言うエージェント。…現在はテラウェアの社員と言うカヴァーを被っている。
RL揚: 彼女が連れているね。ってところで以上。
Gear: OK。アドレスわかります?
RL揚: んー、所在地か〜。ぶっちゃけフラグが立ってないと。(何
RL揚[クグツ?]: 《完全偽装》使っておこう。w
Gear: 了解。w
RL揚: 《完全偽装》覚えていーよ。>Gear
Gear: 【チャカ】覚えたぞ……

     何処のスタンド使いだ、あんたは。

 

 


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リサーチフェイズ4th
シーンカード:エグゼク(運命) メインキャスト:Gear

 

RL揚: ゲアァー
Gear: 〈社会:N◎VA〉【外界】DQ切り。アポをとって研究所へ。
RL揚: あいな。中は綺麗なモンですな。
Gear: 警備担当者を呼んで貰おう。
RL揚[警備担当者=SSS]: 「えー、事件当夜は〜、なーんも気がつきませんでした。はい。」
RL揚: と、実にやる気なしーな答えが。w

 

Gear: 彼は…ギアが見えていますか?

RL揚: ……はうぁ。w

RL揚: しまった。

RL揚: ……

RL揚: ……

RL揚:

Gear:

 

Gear: トロン越しだったのでしょうw
RL揚: 電話ではそう話してもらえたw

Gear: 「(肩すくめ)」

RL揚: で、実際に行くと、警備員は気がついてないな。

Gear: 「……」
Gear: 目の前で手をひらひらしてみる

RL揚[警備員]: 「……あー、暇だ。」(気がついてない
Gear: 「なるほど。何も気づかない」唇の端を上げる

Gear: 研究内容事体は奥かな?
RL揚: うぃ。
Gear: では、奥へ。
RL揚: あいあい。…自動ドア、開くんかな?w
Gear: 開かなければ〈白兵〉+〈ブレークダウン〉で喰う
RL揚: ぐはw

RL揚: まぁ、とりあえず普通に奥には行けた。
Gear: そこの様子をPlz
RL揚: 普通に業務をしてる。入ってきたGearには気がつかない

Gear: 「Anticlimax」

Gear: 微苦笑を浮かべ、研究内容を失敬しよう
Gear: 〈知覚〉+〈究極鑑定〉JOKER=21
RL揚: 研究内容自体に不審な点は無いね。オメガプロジェクトとしてのオミクロンの解析はずいぶん前に終了している。
RL揚: 彼女の演算能力は、とある別名で呼ばれていたことが分かる。

RL揚: 『ラプラス』
RL揚: 世界を演算するとまで言われた彼女の能力は、十分な能力を持ったトロンさえ与えれば、
RL揚: もう一つの世界を作る事も可能だと……言われた。
RL揚: が、それは実行される事無く凍結されたけど。
RL揚: 理由は言った通りかな。

Gear: 「………(カリッ)」

Gear: 外へ出てくる

辰哉: 〈社会:N◎VA〉【生命】9+7=16 登場成功
辰哉: こころなしかぼろぼろの格好で、ひしゃげたホンキィトークを押しながらよれよれ登場。

RL揚: あぁ、たっちゃん、ここに来るまでの間に何度か事故りそうになったから。(w
RL揚: 原因は相手の不注意。(ぉ

辰哉: 「……事故った」(よろよろ

Gear: スタスタと近くを通りかかって止まる。
Gear: 視線の先はぼろぼろの知人。

辰哉: 「……」 ゲアァにちらと目をやって
辰哉: どーせ見えないしなーとアカンベー(ぇ

Gear: ガシッ

辰哉: 「!?」

Gear: バーリ ボーリ ムシャムーシャ

辰哉: 「……」(どっどっどっどっどっどっどっど<心臓の音

Gear in舞台裏: …たっちゃん良いキャラだなw

Gear: 〈白兵〉+〈製作:ヴィークル〉+〈ブレークダウン
Gear: ホンキィトーク丸呑み(ぇ
Gear: 〈製作:ヴィークル〉+〈レプリカ〉+〈超スピード作業
Gear: 再生。新品同然。

辰哉: 「……(尻餅ついてる)」
Gear: 「Brace yourself.事故には気をつけるんだな」
Gear: 目の前にホンキィトークを出現させます

 

辰哉: 「ギ、」
辰哉:ギアーーーーーーーーーーッ!!!!!(嬉しそう」

 

辰哉: 「お前、オレが見えるのか、見えるんだよな!?」
Gear:見えない」 すたすたw

 

辰哉: 「あ、待て、ちょっと待てーーー!!
Gear: 止まりますw
辰哉:やっぱ見えてるじゃねーかっ!

Gear in舞台裏: たっちゃんホントに良いキャラだなぁw
辰哉in舞台裏: 喜ぶところなんでしょーか、ここは

Gear: 「(溜息)……何か用か?」
辰哉: 「おうっ、今起きてるミョーな事件調べてんだけどよっ」
辰哉: 「ポケロン忘れてきて手も足もでねー!(きっぱし」

辰哉: 「……わりぃ、ポケロン貸して」
Gear: 〈製作:トロン〉+〈レプリカ〉+〈超スピード作業〉S4切り
Gear: 「……………」ズズズっと掌からポケットロン
辰哉: 「……いつ見てもイヨーだな
辰哉: 「THX」

辰哉: (ぴっぽっぱと動作確認
辰哉: 「……なあ、Gear」
辰哉: 「このポケロンどっかで見たよーーーーーな気がするんだけど(首傾げ」
Gear:気のせいだろう
辰哉:気のせいか

辰哉: 「ギアは何やってんだ? 道路歩くとあぶねーぞ」
Gear: 「仕事だ」簡潔明瞭に答え
Gear: ポケットロンにデータが表示されている。奪われた超AI云々。
辰哉: 閲覧。

 

辰哉: 「…………ギア、」
辰哉: 「手伝ってやる(えらそう」
Gear: たっちゃんの台詞は無視してスタスタw
辰哉: 「あー! 待てーっ!」
Gear: 「あいにくと、依頼料は持ち合わせてない」

Gear: スタスタ
辰哉: ぶつくさ言いながらついて行きつつ
辰哉: 電話します。

 

辰哉: 「……えーーっと、こういうのに詳しいヤツったら……」
辰哉: 〈コネ:武誠〉【感情】4+Q=14
武誠: 抵抗判定失敗。 H3捨て
武誠: というわけで、つながりました。

辰哉: 「よっす、ウー。嫁さんに繋いでくれ(ずけずけ」
武誠: 『単刀直入だな。……で、用向きは?』
辰哉: 「……(じーーーーん)」<なんか感動している

 

武誠: 『?』<感動の意味がわからない鈍感 w
Gear: 前歩きながら溜息

 

辰哉: 「……いや悪い、無視されねーのって幸せだなーとか思った」
武誠: 『……喧嘩でもしたか?』

辰哉: 「あー、ごほん。ウェットが見えなくなるってミョーな事件起きてるの、知ってっか?」
武誠: 『? いや、初耳だ』
辰哉: 「どーも、ウェブに接続してねーもんがよ、見えなくなる小細工をIANUSにかけてるやつがいるらしい」
辰哉: 「あ。交通DAKもだ。さっきバイクで事故った。ロボタクに挟まれてよ」
辰哉: 「スピード違反しても文句言われねーのは、いいんだけどなー」
武誠: 『……それをどこで聞いた?』  少しばかり、声色が変わります。
辰哉: 「ジッタイケン。あとこのヤマ追っかけてる知り合いに情報貰った」

武誠: 話に合わせて、こちらが調べた『異常』も合わせて話します。
辰哉: 「ほーむほーむ」
辰哉: 「よしウー。オレと組もうぜ」
辰哉: 「キョーリョクすりゃ解決も早いだろ、な? な?」
武誠: 『ふむ……』
辰哉: (必死でまくしたてる。早口で。

武誠: 『通信元に関して、怪しい物件をひとつ見つけた。そこで落ち合うか』
辰哉: 「おう、あ、着いたらポケロンかけろよ。多分オレお前にゃ見えねーから」

武誠: 『知人が見えなくなるなど……世界が分断されておるようで、居心地が悪い』
辰哉: 「……ホントだぜ」
武誠: 『では、そうする』 <連絡手段

辰哉: 「じゃな」 とポケロン切っていいかな?
武誠: うぃ。
辰哉: では切って、

 

辰哉: ぜーはーぜーはー言いながら、
辰哉: 「どーだギア、オレと協力する気になったか! …………いや悪い、ギアも手伝ってくれ、頼む(途中から弱気」

Gear: では、追いついてきた辰哉にニヤと笑いかけ手を差し出す
辰哉: では一気に距離を詰めて、
辰哉: その手をパシンッと打ち鳴らす!
辰哉: でもって嬉しそうーに笑う。
Gear: こちらも笑み。

Gear: そのまま鳴らされた差し出した手の人差し指を後方に指します(ぉ

Gear: 「………置いていって良いのか?」
辰哉: 「良くねーーーーー!!」

辰哉: 大慌てでバイクまで駆け戻るw

RL揚in舞台裏: これ以上、誰かに無視されたら、たっちゃん再起不能になりそうな勢いだなw
辰哉in舞台裏: 傷ついてるぞーw
武誠in舞台裏: いいコンビですねぇ。w <中本君とGEARさん

 

RL揚: 舞台裏

RL揚: 真島
真島: さっき、後藤に調べて貰ってる情報は手に入るかな?
RL揚[後藤]: 『テラウェアは、氷の静謐に何かを奪われたらしい。…ただし、最初から内通が居たようだが。』
RL揚[後藤]: 『…それから、トラフィックが急激に減った。ほぼ半減だ。』
真島: 我らを常にイントロン状態にさせている理由が知りたいな
RL揚: んー、社会:ウェブかテクノロジーでどうぞ。
真島: 後藤君お願いは出来ないか…N◎VAで代理できたっけ?
RL揚: 出来るよ。後藤君は今の情報を持ってくるので手一杯だった。w
真島: 〈社会:N◎VA〉+〈売買〉+〈裏ルート〉【外界】11+9(札)+4(裏)+1or5(売買無理な時)(金)−5=21
RL揚: ごはw
RL揚: うむ、仮想現実。
RL揚: この情報の流れが作り出しているのはそれだ。
RL揚[後藤]: 『…つまり、我々は覚醒しながら夢を見ていることになる。』
RL揚[後藤]: 『限りなく、現実に近い夢を。』
RL揚: IANUSから送り出され、受け取られているのは、その人の体験している情報。
RL揚: それが一点に集められて処理され、結果が送り返される。
RL揚: だから凄まじい量の情報になっていると。
RL揚: 以上。

 

 

========= 中 断 =========

 

 


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