RL揚： ティエユも同じく、ク・リトル・リトルへ戻ってきています。
RL揚： 久しぶりに兄弟子姉弟子達の帰郷に、年少の弟子達も歓迎ムード。

RL揚： 女の子「おねーちゃーん。」　わらわらっと集まってきて取り囲まれていたり。
ティエユ： 「ただいま、みんな元気だった？」しゃがんで子供達を抱き留めてます
RL揚： 女の子ず「「うん！」」　懐かれている


RL揚： ちなみに、画面の奥の方で、風上が少年術者軍団に襲撃されて押しつぶされている。

ティエユ： 「あ、これＮＯＶＡから持ってきたの、みんなで分けてね」おみやげのお菓子とかをわたしましょう
RL揚： 女の子ず「やったー！」


RL揚： と、
RL揚： ティエユの視界の端に、



RL揚： と白い影が通り過ぎる。

ティエユ： 「あ、”亡霊”ちゃん」

RL揚： そう、 “亡霊”と呼ばれる少女。
RL揚： 館の外をフワフワと飛んでいる。 なんだか、いつもより余計に頼りない飛び方
RL揚： 地面すれすれをふわふわと

ティエユ： 「…”亡霊”ちゃん、どうしたの？」近くにいって声をかける
RL揚： “亡霊”『□□□□姉様……』
ティエユ： 「どうしたの、元気無いみたいだけど…」

RL揚： “亡霊”『頭□痛□……』
ティエユ： 「大変…一寸まってね」



ティエユ： 「え…？」彼女に触ってみます





ティエユ： 「って、みんな一寸手伝って…急いで部屋に、後お師匠さまを」
RL揚： 女の子「わかったー。」
RL揚： お師匠の所へ走っていく

RL揚： バサラの肉体は魔剣…なので、触れることは可能だねｗ
ティエユ： ”亡霊”を皆でもって、部屋に

---