《難攻不落》っ!!! トーキョーNOVA the Detonation リプレイ“太古よりの挑戦者”

クライマックスフェイズ1st
メインキャスト:ALL
シーンカード:マネキン
舞台:ストリート

RLクグツ: 巻き起こる轟音 崩れ落ちるビル群 街ではBHが交通整理行っている



ルフィニア: 「…何が起こっているのですか…?」
ルフィニア: バイクの後部席にジヴを乗せた状態で 音の主を見上げる…
オルデ: 「この街がこんなに脆いものだったとはな。…しかし……本当に、何が…」
RLクグツ: BH「さがって、下がってください!」

オルデin舞台裏: |・w・) そういえばルフィニアはバイクでジヴもそれに乗って…
オルデin舞台裏: |・w・) ……オルは?
ジヴリルin舞台裏: |っ_A_)っ 3けつ ジヴはオルデとルフィアにさんどいっち。(DAMARE
オルデin舞台裏: |・w・)そ 後部座席に二人乗りw
オルデin舞台裏: |ノ・w・)ノ ぎちぎちむちむちです(DAMARE
ジヴリルin舞台裏: |っ_A_)っ 至福。本人気づいてなかったけど。(ぁ
ルフィニアin舞台裏: ( -ω-) むちむち×2に挟まれて君は本当に幸せそうですね
ジヴリルin舞台裏: |っ_A_)っ キャストに余裕があったら踊ってますねっw

RLクグツin舞台裏: (-■_■) ちなみにヴィクトールは巨大化しませんよ
オルデin舞台裏: |・w・) えー 巨大化してイワヤトを倒すのかと思ってたのに
RLクグツin舞台裏: (-■_■) なんだよ!そんなに巨大化して欲しいなら してやるよ!!
RLクグツin舞台裏: (-■_■)φ書き書き
ジヴリルin舞台裏: |っ_A_)っそ ちょ
オルデin舞台裏: |・w・)そ
ジヴリル:                           「ん………ぅ………」
ジヴリル: もぞ、と身を動かす。
ズ シン
RLクグツ: また一つ崩れる高層ビル
RLクグツ: その陰からちらりと見える 漆黒の巨体

ルフィニア: 「――ジヴリル神父、気がつきましたか!?」
ジヴリル: 「つっ………た、ぁ………?」

ジヴリル: 「るふぃあ………?」
オルデ: 「動くな、傷は深いぞ。……とはいっても、寝てられない状況か」
オルデ: 一つしかない後部座席に無理無理乗っかってる
ジヴリル: 「………おるで………いたた………すごいおと………なに?」
RLクグツin舞台裏: (-■_■)ぅ つーことで、全長35mくらいのこんなの
ジヴリルin舞台裏: |っ_A_)っ 巨大化したああああああwwww
オルデin舞台裏: でけぇwwwww
RLクグツin舞台裏: (-■_■) 陛下が38mだからな ああ、角も合わせて35mだよ 体だけなら30m弱
ルフィニア: 「……枢機卿の危惧していた事態が起こったということですね――」
ルフィニア: きっ、と巨体を睨みつける――



ジヴリル: 「“無貌”………」
ジヴリル: リンクスを起動し、得ていた情報を直接ルフィニアに送る。
ルフィニア: 「…!?――あれが“デプリカント”の……!!?」
ジヴリル: 「たぶん、ほんにんじゃ………、ぃてっ………ない、よ」
ルフィニア: 「くっ…ジヴリル神父、貴方は安全なところに。オルデュール、アレを打倒します。手を貸しなさい!」
ゴゴゴゴゴッゴゴゴゴ
RLクグツ: 大き目の地震が発生する

オルデ: 「――元の任務からは外れるが、放置していては社にも影響を及ぼす……いいだろう」
ジヴリルin舞台裏: |っ_A_)っ RL セキュリティランクはいくつだ。一応聞くとw
RLクグツin舞台裏: (-■_■) 一応、イエローだ BHが検問してるからな
RLクグツin舞台裏: (-■_■) ヴィクトールは検問されるような装備が一切ないしなw
ルフィニアin舞台裏: ( -ω-) ぁ アウトレイジ持ち込めない
RLクグツin舞台裏: (-■_■) ストリートの判定、もしくは隠密
オルデin舞台裏: |・w・) イエローなら大丈夫か。グリーン以上だとはいれないwww
RLクグツin舞台裏: (-■_■) イエローだからええっと、どれくらいだったかしら
ジヴリルin舞台裏: |っ_A_)っ 21-隠匿レート
ジヴリル: 「………まって。 ぼくも、いく………」
オルデ: 「半死人が何をほざく」
ジヴリル: 「だいじょ、ぶ。め、さめたら、たたかえる」
ルフィニア: 「満足に動けない貴方を庇いきる事は、任務の成功を妨げる可能性が高い。――休んでいなさい、ジヴリル神父」

ジヴリル: 「───ほんとに、だいじょうぶだよ。」
ルフィニア: 未だに真っ直ぐ立てないジヴリルを支えて地面に降ろし、バイクを停める。
ジヴリル: ふら、と地面に降り立ち───

ジヴリル: [m1]起動:サイレント
ジヴリル: [m2]起動:ナイトヘッド
ジヴリル: [M]〈操縦〉+〈隠密〉+〈元力:闇の王〉【理性】7+3(闇)+1(静音)+1(夜頭)+2(ゴーストフレーム)+S7(札)=21
              ───シュゴォッ!!!
ジヴリル: 空間が揺らぎ、突風が吹きぬける。
ジヴリル: バイクの前に立つ少年の背後に、
ジヴリル: 揺らめく、巨大な人影がうっすらと見える

ジヴリル:  携帯判定:“アロンダイト” ペルセウス相当ウォーカー
ジヴリルin舞台裏: |っ_A_)っ 0だったからアロンダイトは目標値が21
オルデin舞台裏: |・w・)そ うおおおおおおおおぅw
ルフィニアin舞台裏: ( -ω-)そ なんという~~~~~~~!?
ジヴリルin舞台裏: |っ_A_)っ でも、乗らない 遠隔操作(with Vリンク)で固定砲台化させるから。(笑
ジヴリル: 「………僕、ね。」
ジヴリル: 「一人じゃ弱いよ。」
ジヴリル: 「戦う理由が無かったら、直ぐに逃げるよ。」

ジヴリル: 「でもね。」
ジヴリル: 「    一緒に戦ってくれる人が居るなら。」
ジヴリル: 「    どんだけでも、強くなる自信………あるよ。」

ジヴリル: 包帯の下から覗く、 紫色の双眸が、二人に訴える。

ジヴリル: 「─── 戦わせて。」

ルフィニア: 暫しジヴリルの瞳を見据える――

オルデ: 「―――………今度こそ死んでも、私は知らないからな」
ルフィニア: 「――― 判りました。出来る限りはフォローします。ですが、基本は自己責任ですよ?」

ルフィニア: [instant]
ルフィニア: 〈携帯許可〉Lv1取得、スート【生命】
ルフィニア: 携帯判定:聖堂騎士の剣(アウトレイジ相当品)
ルフィニア: 〈携帯許可〉【生命】8+HJ+3金=21
ジヴリルin舞台裏: |っ-∀-)っ あっと 特技で携帯判定するときは 目標値はセキュリティレートになるはず。
ルフィニアin舞台裏: … なんと・・・・・・・
ジヴリルin舞台裏: |っ-∀-)っ だから携帯判定特技は強い
ルフィニアin舞台裏: ヾ(`Д´)ノ゛ じゃあ素晴らしく許可が下りたと言う事で!!!
RLクグツin舞台裏: (-■_■)www
ジヴリルin舞台裏: |っ-∀-)っ お金回収しときなさいよwww
オルデin舞台裏: |・w・) 一般技能だと装備依存、特技だとセキュリティレート依存ってことなりかね
RLクグツin舞台裏: (-■_■) そうそう
ルフィニア: バイクに括りつけた大剣を引き抜き、交通整理をしている警官に声を掛ける
ルフィニア: 「――此処にあのバイクを置いておきます。私が戻ってくるまで警備を…良いですね?」
ルフィニア: そう言ってクレジットを警官に投げて寄越した



ルフィニア: 「…さぁ、行きますよ二人とも」
ジヴリル: 「うん。」
オルデ: 「ああ…」



ジヴリル: 「戦う理由が、あるなら
ジヴリル:               ………全力で、行かせて貰う。」





RLクグツ: そして、舞台は戦場へ





RLクグツ: シーンエンド










RLクグツ: ----------  中断  ----------
RLクグツin舞台裏: (-■_■) それをヴィクトールの時に出せよ(何
オルデin舞台裏: |・w・) まったくだww
ジヴリルin舞台裏: |っ-∀-)っ ふっ 戦う理由と共闘者が無いジヴは よわよわだぜっ


▼面白かったら呟いてみてっ!▼




クリックが励みになりますッ
Web拍手について(公式サイト)
[PR]《難攻不落》っ!!! のスポンサーサイト
[PR]《難攻不落》っ!!! のスポンサーサイト
Copyright(C) TRPGトーキョーNOVA リプレイ 《難攻不落》っ!!!. All Rights Reserved. since2000 3 27