《難攻不落》っ!!! トーキョーNOVA the Detonation リプレイ“太古よりの挑戦者”

クライマックスフェイズ2nd
メインキャスト:ALLキャスト
シーンカード:アラシ
舞台:ストリート(廃墟?)

ルフィニアin舞台裏: (-ω-)ノ
ルフィニアin舞台裏: ( -ω-) クライマックスか!
RLクグツin舞台裏: (-■_■)ノ そうだな!
RLクグツin舞台裏:; (-■_■)カット進行だな!!
オルデin舞台裏: |・w・)o=o どっるどるにしてやんよ
RLクグツin舞台裏: (-■_■)o=o ミンチにしてやる
RLクグツ: ----------  再開  ----------
RLクグツin舞台裏: とりあえず、あらすじは覚えているかな?
オルデin舞台裏: |・w・) ゴ◎ラがおおあばれ
ルフィニアin舞台裏: ( -ω-) 怪獣大決戦!
ジヴリルin舞台裏: |っ-∀-)っ かぶとむしが、茫然自失の状態で洗脳された上にPLに煽られて巨大化。
オルデin舞台裏: |・w・) 全く酷いPLもいたものですね!!!!
RLクグツin舞台裏: (-■_■)洗脳というかデプリカントの効果を発動しただけだが
ジヴリルin舞台裏: |っ-∀-)っ ジヴは二人の制止も振り切ってアロンダイト召喚。

RLクグツin舞台裏: (-■_■)φとりあえず、敵ゲストはヴィクトールコピーとデプリカント(エキストラ)
ルフィニアin舞台裏: ( -ω-) デプリは確保しないと…
RLクグツin舞台裏: (-■_■) デプリカントは神業有りのエキストラです道具なんで
RLクグツin舞台裏: (-■_■) 内訳は《腹心》《プリーズ!》《霧散》です 一応、魔器なんで《霧散》
ジヴリルin舞台裏: |っ-∀-)っ プロットはしない、ってコトか。w
オルデin舞台裏: |」w・)」 よし、ぺんちーを連発だ!
RLクグツin舞台裏: (-■_■) プロットしません 人使いされたいのか!アドレナされたいのか!
ジヴリルin舞台裏: |っ-∀-)っ やめれw
RLクグツin舞台裏: (-■_■) つーか、データ作ってないんだよ!!www
カット進行
RLクグツ: 各人、ARとセットアップの宣言を

ルフィニア: AR:2、SU:なし
ジヴリル: ジヴリル:AR2 SETUP:none
ジヴリル: アロンダイト:AR1  SETUP:none
オルデ: AR:2 SetUp... 〈実験体〉【生命】9+H9=18【理性】6→8
ジヴリルin舞台裏: |っ-∀-)っ ちなみに、アロンダイトはジヴとは別行動中で乗ってないw
RLクグツ: ヴィクトールAR3 〈八卦〉【理性】6++SK=16
RLクグツ: 【理性】【感情】【生命】の能力値が+2されます
ジヴリル:AR2 ⇒ アロンダイト:AR1 ⇒ オルデ:AR2 ⇒ ルフィニア:AR2
ヴィクトール:AR3
AR3:ヴィクトール
RLクグツ: ビルの陰からちらりと見えていたその姿
RLクグツ: だ    が

RLクグツ: 大きい

RLクグツ: その巨躯は間近でみると
RLクグツ: 明らかに想定されるサイズとはかけ離れた威圧感がある
グルルルルルル……………
ジヴリル:                      「うわぁ………。」
RLクグツ: 低い唸り声と共に
ジヴリル:                      アロンダイト『でっかー………。』
RLクグツ: それは、アロンダイトを認識する そして 足を少し持ち上げたかと思うと 大地を踏み抜く

RLクグツ: [A]鋼化神経(スリーアクション)によってマイナーが増えます(ぇ
RLクグツ: [m1]本気(ガルーダ)を使用します
RLクグツ: [m2]〈自我〉+〈強化〉 【理性】11+S3+10=24 生命が+2されます
RLクグツ: [m3]〈自我〉+〈強化〉 【生命】20+H6+10=36 生命が+3されます
ジヴリルin舞台裏: |っ_A_)っ えんちゃんたーか。
オルデin舞台裏: |・w・) どんどんどんどん強くなってくぞおいw
ジヴリルin舞台裏: |っ_A_)っ なんだ、強化で30って。
ルフィニアin舞台裏: ( -ω-)Σ ちょ
※|っ-∀-)っ ヴィクトールのブランチは[バサラ:エンチャンター]の様です。通常メジャーアクションでARを消費して使う〈強化〉がマイナーアクションで使えるようになる上に、Lv+1回まで重ね掛け出来る様になる能力です。
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴッ
RLクグツ: 踏み抜かれた地面が その反作用で山の様に隆起する
ジヴリル:                   「なんだか未だデカくなってるんですけどおおおおっ?!」
ルフィニアin舞台裏: ( -ω-) ぇ?
RLクグツin舞台裏: (-■_■) あれです、シーソーの原理 重さが掛かった分大地が持ち上がりました
RLクグツin舞台裏: (-■_■) でも、大丈夫。みんなちっこいので アロンダイト以外認識してない
オルデin舞台裏: |・w・)そ どーーーーん
RLクグツin舞台裏: (-■_■) 絵的にはみんな一緒にお空にダイブだがな!! 防御する?
オルデin舞台裏:                            +(・w・)
RLクグツin舞台裏: (-■_■) 皆さんのご希望に沿って巨大化したので
RLクグツin舞台裏: (-■_■) ビル(がんさいこん)相当品なんて物も用意してみたんだが
オルデin舞台裏: |・w・)そそそ
ルフィニアin舞台裏: ( -ω-) 何ていう酷い仕事… だが其れが良い
RLクグツ: [M]〈自我〉+〈白兵〉+〈鉄拳〉+〈遠当〉+〈元力:大地〉 【生命】23+H10=33
RLクグツ: 対象はアロンダイトに

ジヴリル: アロンダイト『うひゃああああああっ?!』
ジヴリル: アロンダイトがとっさに構えていた槍を地面に突き出して、伸び上がってくる岩を砕こうと試みる。

ジヴリル: [M]〈白兵〉+〈自我〉+〈隠密〉+〈元力:闇の王〉
ジヴリル: 【理性】7+1(サイバーリンク)+3(ペルセウス)+1(アイアンウィル)+2(ディスパッション)+3(闇)+2(ゴーストフレーム)+S10(札)=29
ジヴリル: 差分値:4

ルフィニア: 「援護します!―――はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

ルフィニア: [A]起動:[カブト:ソルジャー]〈八面六臂〉Lv1獲得 スート【生命】
ルフィニア: 〈白兵〉+〈鉄壁〉+〈ディフレクション〉+〈八面六臂〉
ルフィニア: 【生命】8+HQ=18
ルフィニア: 差分:15
RLクグツ: 殴:5+4(差分)+6(元力)+CQ=25
ジヴリル: [対殴アーマー]7(アロンダイト) + 2(槍) + 7(ルフィニア受け) =16  [ヴィークル戦DMG]25-16 =
ヴィークル戦DMGチャート 9
視界不良 ウィンドウに大きな罅。修理されるまで〈知覚〉判定に-3
ジヴリル: アロンダイト『くぅっ!』  「アロッ!」  アロンダイト『大丈夫、まだメインカメラがやられただけ!』
ジヴリル: 「さんくす、ルフィっ!」
ルフィニア: 「次が来ます、油断しないで…!」
ジヴリルin舞台裏: |っ-Д-)っ ヴィークル戦DMGチャートなんて久し振りに見た。
RLクグツin舞台裏: (-■_■) ち、モニターにひびが入っただけか
ジヴリルin舞台裏: |っ-∀-)っ メインカメラに損傷が。ガンカメラで戦闘を続行しますw でもAR0。

RLクグツin舞台裏: (-■_■) あ、そうだ、泰山君子って殴り4じゃん 1点多かった ごめんなさい
ジヴリルin舞台裏: |っ-∀-)っ DMG変える? このまま?
RLクグツin舞台裏: (-■_■) 今回はこのままで 次から気をつけるデスよ
ジヴリルin舞台裏: |っ-∀-)っ OKぃ。
RLクグツin舞台裏: (-■_■) この台詞の後にメインカメラがやられてないはにゃw
ジヴリル:AR2 ⇒ アロンダイト:AR0 ⇒ オルデ:AR2 ⇒ ルフィニア:AR1
ヴィクトール:AR2
AR2:ジヴリル
ジヴリルin舞台裏: |っ-∀-)っ RL、念のために確認相対距離は?
RLクグツin舞台裏: (-■_■) 近距離~ まぁ、ヴィクトールは超遠距離まで攻撃できるが
RLクグツin舞台裏: (-■_■) そこはそれ、クロガネの城ですので
オルデin舞台裏: |・w・) カブトワリ涙目ww
ジヴリル: 「了解───ッ!」
                         たんたんだんっ!!!
ジヴリル: 3拍子で助走をつけ、跳躍

ジヴリル: [A1]起動:ジェットブーツ
ジヴリル: [A2]起動:スリーアクション
ジヴリル: [m1]起動:JJF
ジヴリル: [m2]起動:Wラビット
ジヴリル: [m3]起動:化外曼荼羅

ジヴリル:          【  術式 : 紅蓮  起動 】

ジヴリル: [M]〈白兵〉+〈運動〉+〈自我〉+〈元力:火炎魔人〉

ジヴリル: 脳内の表示メッセージが高速で流れる

ジヴリル:          【容量不足 : 漆黒 強制終了】

ジヴリル: 3歩目で背中の翼に推力と揚力を与え、ヴィクトールの上に飛び上がる。

ジヴリル:               「貫け!!!」

ジヴリル: 【理性】7+1(サイバーリンク)+1(アイアンウィル)+2(ディスパッション)+2(JJF)+2(Wラビット)+SA(札)=26

ジヴリル: 左手に構えた、豪奢な装飾が施された剣に火炎を纏い、振り下ろす。
RLクグツ: 巨大なヴィクトールは飛び上がるジヴリルを眼中に無しという風情で 悠然と歩みを進める
RLクグツin舞台裏: (-■_■)思い返してみれば 武器なんじゃろ
ジヴリルin舞台裏: |っ-∀-)っ すたんばとん
RLクグツin舞台裏: (-■_■)=3ふんす
RLクグツ: ノーリアクション
ジヴリルin舞台裏: |っ-∀-)っ くおおおおw
RLクグツin舞台裏: (-■_■)怪獣なのでちっちゃいだけには興味を示しません
ジヴリル: 肉体戦DMG[殴]6(スタンバトン)+2(JJF)+1(元力)+5(化外)+DQ(札)=24 アーマー値無視
ドンッ!!!
ジヴリル: ───カブトムシの装甲の継ぎ目で、鈍い音が響く。
ジヴリル: スタン。
ブルルッ
RLクグツ: その音を聞いて身動ぎをするが
ジロリ
ジヴリル:                       「ちっ………!」
RLクグツ: と、その眼光でジヴリルを射抜く仕草を見せ
グゥオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!
RLクグツ: 咆 哮
RLクグツin舞台裏: (-■_■) スタンダメージですよね
ジヴリルin舞台裏: |っ-∀-)っ ただし、こっちは常時 Sですよぅ
RLクグツin舞台裏: (-■_■) うみ、まるぐらい
ジヴリルin舞台裏: |っ-∀-)っ 自動成功装備積んでるのか?w
RLクグツin舞台裏: (-■_■) チャクラですから
ジヴリルin舞台裏: |っ-∀-)っ ───あ。まさか、周天功か
RLクグツin舞台裏: (-■_■) 周天功
ジヴリルin舞台裏: |っ-∀-)っ 硬いなwww
RLクグツin舞台裏: (-■_■) だって、能力値振り切っちゃうんですものw
ジヴリルin舞台裏: |っ-∀-)っ あ。 ………ああ、そうか。
オルデin舞台裏: |・w・) 確かに!
ルフィニアin舞台裏: ( -ω-) 制御値とか余裕でぶっちぎってますね
RLクグツ: 〈周天功〉 【生命】23+H7=30 制御値判定に成功

RLクグツ: 一瞬の足止めをさせたに留まる

ジヴリル: 「どこがチャレンジャーだ、十分化け物じゃないかっ!!!」
ジヴリル:AR1 ⇒ アロンダイト:AR0 ⇒ オルデ:AR2 ⇒ ルフィニア:AR1
ヴィクトール:AR2
AR2:オルデ
ジヴリルin舞台裏: |っ-∀-)っ くぅ。げんむたん、頼んだァッ!!!w
オルデin舞台裏: |・w・)そ えぇぇぇぇオルは防御主体だよ!こいつ相手には紙だけど!!w
オルデ: 「――確かにこれは化け物と称さざるを得ない……もっとも、私が言うのもおかしな話だがな」
オルデ: 小さく嗤うと同時、ビキビキと嫌な音を立ててその腕が変貌して行く。

オルデ: [A]生体武器準備

オルデ: 「だが、強大な力を有しているのは事実。……私は私の任を遂行するのみ」
オルデ: 「たとえ屠られたとて、塵芥に還るだけ――行くぞ」

オルデ: [m]〈マルチワーク〉宣言
オルデ: [m1]〈練気〉【感情】5+3=8 ダメージ・防御力1追加
オルデ: [m2]〈練気〉【理性】6+S6=12 ダメージ・防御力2追加
オルデ: [m3]〈練気〉【理性】6+S2=8 ダメージ・防御力1追加
RLクグツin舞台裏: (-■_■) あれ、錬気って目標値10でなかった
オルデin舞台裏: |・w・)
オルデin舞台裏: |・w・) あ!!!
RLクグツin舞台裏: (-■_■) なしだっけ まぁ、いいべw
オルデin舞台裏: |・w・) そうでした。10でした。2つ訂正するw 仕方ない、ダメージ札を切ろう
RLクグツin舞台裏: (-■_■) 上げときんしゃいw次から注意しようw
オルデin舞台裏: |」w・)」 了解した。すまねーですたい RLにあまえてこのまま続けますたい
RLクグツin舞台裏: (-■_■)ノ どぞん
オルデ: その腕が、爪が、硬化していく。 見えぬ瞳で敵を見据え、その身を躍らせる。

オルデ: Instant!!
オルデ: 〈運動〉1Lv→3Lv 【理性】【感情】で取得

オルデ: M:〈白兵〉+〈運動〉 ...山札
オルデ:     SK   ――プロットのC7を破棄
オルデ: 理性:8+SK=18

オルデ:  華麗にファンブル。

オルデ: 一瞬にして距離を詰める。
オルデ: けれど――その巨体の周りには大量の瓦礫。そして原型をなさぬ地面。
オルデ: 情報として、本来のこの場所を知っていたのが災いしたか。最短距離のそのルート上には様々な障害があった。
オルデ: ―――戦闘態勢に入り、周囲への注意力が散漫になっている。もしも“見えて”いるならばすぐにわかった事なのに。
オルデ: 攻撃が、届く場所に、到達できない。

オルデ: 「――…っ……失態、だ…」

オルデ: 足を止める。もう一度、しっかりと周囲を把握しなければいけない―――!
ジヴリル:AR1 ⇒ アロンダイト:AR0 ⇒ オルデ:AR1 ⇒ ルフィニア:AR1
ヴィクトール:AR2
AR2:ヴィクトール
ズズズズズズズズ………
RLクグツ: 足元で右往左往している存在がいるなど露知らず
RLクグツ: その一歩を踏み出すヴィクトール

RLクグツ: [A]鋼化神経(スリーアクション相当)にてマイナーを3回に
RLクグツ: [m1]アーマージーンを起動 【感情】【生命】の能力値+2
RLクグツ: [m2]足を上げ
RLクグツ: [m3]一歩を踏み出す
RLクグツ: [M]〈白兵〉+〈鉄拳〉+〈徹し〉+〈巨体〉 【感情】14+C10=24
RLクグツ: 対象はオルデ

RLクグツ: その肉体の進化は止まらない 膨れ上がる肉体、みなぎる闘志
RLクグツ: その一歩すら いや 普段は自分達がその立場であることを 思い起こさせる一歩が オルデを襲う

ルフィニア: 「オルデュール!?…間に合えっ!!」
ルフィニア: 弾けるように駆け出し、大剣を振るう

ルフィニア: Reaction
ルフィニア: 〈白兵〉+〈運動〉+〈鉄壁〉+〈八面六臂〉

ルフィニア: 「―――せあああああああああああああああああああああああああああっ!!」
ガッ、ギィィィィ……―――――ンッ!!!
ルフィニア: 【生命】8+HK=18

ルフィニア: 瓦礫の上に陣取り、渾身の力で剣を其の足と打ち合せる
ズ………ズズズ
RLクグツ: それでも圧倒的な質量はルフィニアを大地に沈めていく

RLクグツ: 殴:4+6(差分)+CK=20(アーマー値無視)
ルフィニア: 受け値:7
肉体戦ダメージチャート13
消化器系損傷 [バックファイア]を受ける。治療されるまで食物の摂取が不可能になる。
オルデin舞台裏: |・w・) アーマー無視で13か……これなら素で喰らっとくか
ルフィニアin舞台裏: ( -ω-) 喰らっておいておくれ
RLクグツin舞台裏: (-■_■) そして、ルファニアは弾き飛ばされる
オルデin舞台裏: |」w・)」 るふぃーいなければ致死ダメだったぜ!なんというありがたさ!!
RLクグツin舞台裏: 山札で喰らうと言い
ジヴリルin舞台裏: |っ_A_)っ こ、こええええええええwwww スゲェぜルフィw
オルデ: BF:H3
オルデ: 生命制御値15→12

オルデ: 「っ…何故私なんかを……いや…感謝、する…っ!」

オルデ: ルフィニアが稼いでくれた時間。それが無ければ、今頃はあの巨体の下にあったかもしれない。
オルデ: むき出しの腹部――もっとも、その皮膚は硬化していて本来ならば容易く傷付いたりはしない
オルデ: ――から流れる血が、ぼたぼたと地面を汚す。
オルデ: けれどそれは今ここに立っている証――

オルデ: 「まだ……まだこの身体は、動く………!」
ルフィニアin舞台裏: ( -ω-) ルフィニアくん ふっとばされたー
ジヴリルin舞台裏: |っ_A_)っそ
オルデin舞台裏: |」w・)」 ふぉー。君の犠牲は無駄にはしないっ(犠牲ちなう
ルフィニアin舞台裏: ( -ω-) いや、違うな 埋もれました
オルデin舞台裏: |・w・)そ どーん!!!!
RLクグツin舞台裏: (-■_■)そ 埋もれたぁぁあぁぁぁぁw
ジヴリルin舞台裏: |っ_A_)っそそそそ ちょおおおおおwwww
ルフィニアin舞台裏: ( -ω-) 俗に言う「此処はもう駄目だ、俺に任せて先に行k
ルフィニアin舞台裏: ___  プシャス
ジヴリルin舞台裏: |っ_A_)っ AR尽きたからなぁ。
オルデin舞台裏: |・w・)そ ぺしゃんこ
ジヴリル:AR1 ⇒ アロンダイト:AR0 ⇒ オルデ:AR1 ⇒ ルフィニア:AR0
ヴィクトール:AR1
AR1:ジヴリル
ジヴリルin舞台裏: |っ_A_)っ こいつ、装甲幾らぐらいあるかなぁ………
ジヴリルin舞台裏: |っ_A_)っ 生体防具と義体はガチとして………火炎で殴った方が堅実か。
RLクグツin舞台裏: (-■_■) 泰山+防具+アーマージーン
ジヴリルin舞台裏: |っ_A_)っ アーマーポイント削らんとどうしようもない。
オルデin舞台裏: |」・w・)」 こうなったら全員でマカブルですよw
ジヴリル: 「オルデ!ルフィ!   ………ちいっ………!!!」

ジヴリル: 剣のような小さな武器で突いた所でこいつはビクともしない。ならば───

ジヴリル: [A1]起動:ワイヤード・ハンズ
ジヴリル: [A2]起動:スリーアクション
ジヴリル: [m1]起動:タイプD
ジヴリル: [m2]起動:ナイトヘッド
ジヴリル: [m3]起動:[ヒルコ:イレギュラー]
                     ………ドクンッ!!!
ジヴリル: 頭の中で、時間が引き延ばされたような感覚を味わう。
ジヴリル: 味方の危機───
ジヴリル:          ───考えろ───あの化け物を倒す方法を───!

ジヴリル:             ラーニング:〈鉄拳〉
ヒュンッ!!!

             ───ヒュンヒュンッ!!!
ジヴリル: 腕から無数のワイヤーを射出する。

ジヴリル: ヴィクトールに?
ジヴリル:     ───否、奴の装甲はワイヤーでは切り裂けないだろう。
ジヴリル:     ───では、如何する?

ジヴリル:     ───ジヴリルが狙ったのは、ヴィクトールが打撃を加え脆くなった、高層ビルの柱!

ジヴリル: 『………二人とも、避けろ!』
ジヴリル:   二人の足元に現れた黒猫が、警告を発すると同時

ジヴリル: [M]〈白兵〉+〈運動〉+〈元力:火炎魔人〉+〈鉄拳〉
ジヴリル: 【理性】7+1(サイバーリンク)+2(JJF)+2(Wラビット)+S7(札)=19
   ………ビキィッ!!!

             ガラガラガラガラ………ドドドドドドドッ!!!!
ジヴリルin舞台裏: |っ_A_)ノ ジヴの無茶に反応してもらえると嬉しい(ぇ
ジヴリルin舞台裏: |っ_A_)っ 一瞬だけ、二人の足元に黒猫が現れて、やることを伝えた風味で。(ぉ
ルフィニアin舞台裏: 瓦礫の下|ω-) 奴が動いたら現れよう
RLクグツin舞台裏: (-■_■) んじゃ、ヴィクトールも最後っ屁を………最後?
ジヴリルin舞台裏: |っ_A_)っ リアクションするのか?w
オルデin舞台裏: |」w・)」
ジヴリルin舞台裏: |っ_A_)っ ココで重要なのはARを削ることッ!問題ねぇっ!w
RLクグツ: リアクション
ブンッ!
RLクグツ: 無作為に振られる腕
RLクグツ: いや
RLクグツ: それは動物達がよくやるあの行為
RLクグツ: 目の前を飛びかうものを鬱陶しいと

RLクグツ: 腕を振るうのと同じ

RLクグツ: 〈白兵〉+〈鉄拳〉+〈徹し〉+〈呼吸〉+〈遠当〉
RLクグツ: 【生命】25+ジョーカー=36
RLクグツ: 対象はジヴリル
ジヴリルin舞台裏: |っ_A_)っ って、 それかああああああ!!!!wwww
オルデin舞台裏: |・w・)そ 呼吸キタァァ なんというバケモノ
ジヴリルin舞台裏: |っ_A_)っ とりあえず、DMGの出し合いからか。
RLクグツ: その衝撃もまた、全てをなぎ払う

RLクグツ: 差分値6でダメージをどうぞ
ジヴリル: 当方は差分値………意味あるのか、24

RLクグツ: 殴:4+24(差分)+S4=32(アーマー無視)
ジヴリル: 肉体戦DMG[斬]8(ワイヤー)+2(JJF)+5(化外)+DQ(札)=25 アーマー値無視
RLクグツin舞台裏: (-■_■) さて……と 最終形態に移行するか(何
ジヴリルin舞台裏: |っ_A_)っ ちぬ。w へ、へうぷっ!!!www
ドガッドガンッ!!!
ジヴリル: 降り注ぐ瓦礫。その内の幾つかは、巨大な蟲の甲殻を突き破り、その体に傷を与える─── が

RLクグツ: 払った腕は瓦礫を いや、ビルそのものを礫としてジヴリルに降り注がせる

ジヴリル: 「………ッ!!!」

ジヴリル: 1つ、2つ───
ジヴリル: 空中で錐揉み飛行を行って回避する。が、
               がっ!

         どがぁっ!
ジヴリル: 「ぐっ、が───!」

ジヴリル: 3つ、4つが命中し、姿勢を崩した所へ
            ゴォッ!!!
ジヴリル: 更に巨大な建材の塊が───

オルデ: 「ジヴ、リル…――――!!!」
ジヴリルin舞台裏: |っ_A_)っ 勝手にピンチに陥る俺。
オルデin舞台裏: |・w・) ジヴジヴーーーっ!!
ルフィニアin舞台裏: |-ω-)Σ
オルデin舞台裏: |」・w・)」 叫ぶだけー あいにくと自衛手段しか持たぬよ!w いや自衛すら出来てないけどw
………………ズ…ズズズズズズズズ
RLクグツ: ヴィクトールを押しつぶしたビル群が振動する 振動は大きさを増し
ウゥゥゥゥゥ……グォォォッォォォォ!!!
ジヴリル: 「ぁっ───………ああああああああああああああああああ!!!!」

RLクグツ: 全てを弾き飛ばし、周囲に更なる瓦礫の礫を降り注がせる

RLクグツ: ヴィクトールはここで10点分の吸収点(生体防具)〈元力:大地〉を使用(H5)これで6点軽減
RLクグツ: 9点喰らいます
肉体戦ダメージチャート 9
朦朧 三半規管にダメージ。[バックファイア]を受ける。
RLクグツ: BFはC2
ブルルルルッ
RLクグツ: 身震いをし自分の体表に残っている瓦礫と埃を全て振り払う
ジヴリルin舞台裏: |っ_A_)っ とりあえず生体防具は削ったかw
RLクグツin舞台裏: (-■_■) ヴィクトールは以上 かと思いきや 奴はSSSDを使用するんだなぁこれが
ジヴリルin舞台裏: |っ_A_)っ まてまてまてwww
RLクグツin舞台裏: (-■_■) そして、最終形態へと変体を

RLクグツin舞台裏: (-■_■) ところで 誰か防御神業使わないのか?w
オルデin舞台裏: |・w・) つかえるのがないw
ルフィニアin舞台裏: ( -ω-) 難攻不落使う?
ジヴリルin舞台裏: |っ_A_)っ 《難攻不落》に期待中www 欲しいなり。
ルフィニアin舞台裏: ( -ω-) 剣投げるorブッ飛んでいく よし、ここでオルデュールの力を借りるぜ!(勝手に
RLクグツin舞台裏: (-■_■)つまり オルデを投げる(ぁ
ルフィニアin舞台裏: ( -ω-) オルデに投げてもらう
ルフィニアin舞台裏: ( -ω-)っ(・w・ ) 行くぜあいどる、ツープラトンだ!
オルデin舞台裏: 愛と! ( -ω-)っ(・w・ )
オルデin舞台裏: ( -ω-)っ(・w・ ) 友情の!!
オルデin舞台裏: ツー ヽ(-ω-)人(・w・)ノ  プラトン!!
ルフィニア: 「――…ぷはっ…… 一体、何が…」

ルフィニア: 瓦礫の下から這い出し、周囲を見渡す
ルフィニア:                             ―――其の目に映るのは、建材の塊がジヴリルに迫る光景

ルフィニア: 「…!?シヴリル!!」
                      ガッ
ルフィニア: 地面に落ちた大剣を掴み、引き抜く―――

ルフィニア: (間に合わない――!?)
オルデ: 「――ルフィニア!」
ルフィニア: 「オルデュール!?」

ルフィニア: 振り返り、オルデに視線を送る
ルフィニア: 其の動作一つで伝わる意思――

オルデ: 「剣を、放すな――!」
オルデ: 言いながら、その腕をルフィニアの身体へ伸ばす。異形化したその腕を。
ルフィニア: 剣を両手で握り、低く構える
ルフィニア: 「言われるまでもありません。―――行きます!!」

オルデ: その身体を両腕で掴みあげると――武器ごと、持ち上げ……
      ぶんっ!!!!
オルデ: 横薙ぎに払うかのように、ルフィニアの身体を投げ飛ばす。
オルデ: その方向は―――!!!
ルフィニアin舞台裏: ( ・w・)シ      ―=三 っ-ω-)っ
ルフィニアin舞台裏: ( ・w・)シ                ―=三 っ-ω-)っ さぁ、ルフィを掴むと良い
オルデin舞台裏: |」・w・)」 こっちは以上だ!砲丸投げの体制と思ってくれたまへっ
ジヴリルin舞台裏: |っ_A_)っ なんだこの娘さんズwwww かっけえw
ルフィニア:               DIVINE―――《 難攻不落 -Invulnerable- 》―――WORKS
DIVINE WORK《Invulnerable》
 
ルフィニア: 大剣を腰溜めに構え、一直線に跳んでいく“聖堂騎士”――
ルフィニア: ジヴリルを押しつぶそうとしている建材を貫通し…

ルフィニア: 「…ッはあああああああああああああああああああああああああっ!!!」
                       ―――斬ッ!!

ゴ、ガァァァァァ…               ―――ッ!!!
ルフィニア: 其の姿を上下に真っ二つにする!!

ジヴリル:                      「ルフィ!………オルデ………」

ジヴリル: 二人のフォローが無かったら死んでた───   共闘してくれる人の存在が、心強い
ルフィニア: ジヴリルへのダメージをキャンセル
グルルルルルル…………
RLクグツ: 低い唸り声を上げ
RLクグツ: いや、その動きがとまる 暴風の様に荒れ狂っていたヴィクトールの動きが止まった
ジヴリルin舞台裏: |っ_A_)っ ちょぉっ?!!!www かっけぇぇえぇwwww
RLクグツin舞台裏: (-■_■) おのれ 格好良いではないか
ルフィニアin舞台裏: ( ・w・)                       ぇ、この後?  ―=三 っ-ω-)っ 
ルフィニアin舞台裏: ( ・w・)そ                             自由落下ですよ?      ―=三☆
オルデin舞台裏: (*・w・)ノシ 達者でな…!
ジヴリルin舞台裏: |っ_A_)っそ
ジヴリル:AR0 ⇒ アロンダイト:AR0 ⇒ オルデ:AR1 ⇒ ルフィニア:AR0
ヴィクトール:AR0
AR1:オルデ
RLクグツin舞台裏: (-■_■) あ、今なら殴れるよ リアクションも出来ないしな
ジヴリルin舞台裏: |っ_A_)っ SSSDの起動タイミングは チェックプロセスだっけ。
ジヴリルin舞台裏: |っ_A_)っ 使うなら、オルデにAR回る前だな。w
RLクグツin舞台裏: (-■_■) チェックプロセスはアクションごとに無かったっけ?
ジヴリルin舞台裏: |っ_A_)っ あるよ。
ジヴリルin舞台裏: |っ_A_)っ オルデがアクションを始めちゃったら、終わるまでしよう宣言が出来ない、って意味だw
RLクグツin舞台裏: (-■_■) なるる もーまんたーい 殴られなきゃ、意味がなーい(ぇ
ジヴリルin舞台裏: |っ_A_)っ 詰まりこのタイミングでの呼吸は無いw
オルデ: 「まだ安心するな――こいつはまだ、止まっていない」

オルデ: ルフィニアを投げ飛ばしたその直後、反転しヴィクトールへと向きを変える。
オルデ: あまりにも巨大。攻性能力の低い自分では大した傷は与えられないだろう。
オルデ: だが……自分がとどめをさせねども、まだ二人がいる。…ならば、己に出来る事を成すのみ。

オルデ: [m]〈マルチワーク〉宣言
オルデ: [m1]〈錬気〉【理性】8+S10=18 ダメージ・防御力2増加
オルデ: [m2]〈錬気〉【感情】5+C9=14 ダメージ・防御力2増加
オルデ: [m3]H2を破棄
オルデ: [M]〈白兵〉+〈運動〉【理性】8+S8=16

オルデ: 何の技術も無く、型もなく、ただ異形化した腕を振るうだけの単純な攻撃。
オルデ: けれどその腕は尋常ならざる硬さを誇る―――

RLクグツ: その巨躯はただ、佇むのみ
RLクグツ: 静かに
RLクグツ: ただ

RLクグツ: ノーリアクション

オルデ: 「――あぁぁあああああっ!!!!」

オルデ: 咆哮。それは目の前の巨体があげるものに比べたら風の音のようなものだが。
オルデ: 息を全て、吐ききり。力を全て、出しきり。
オルデ: ただただ、純粋な力のみを叩きつける―――!!!
ジヴリルin舞台裏: |っ-∀-)っ なぐれーったおせーっ
オルデin舞台裏: |・w・) くそう、のびねぇw
オルデ: DMG:斬4+8+DQ=22
RLクグツ: 斬アーマーが7点なので15点
DIVINE WORK《Fenix》

ビキッ
RLクグツ: 叩きつけられたその部分に亀裂が走る
ビキビキビキッ
RLクグツ: そのままひびはヴィクトールの全身へと広がっていき
パァン………
RLクグツ: ガラスが砕けるような乾いた音を立て ヴィクトールが砕ける

RLクグツ: しかし、そこには 更なる変身を遂げた

RLクグツ: ヴィクトールがいた
RLクグツ: 《黄泉還り》
オルデin舞台裏: |・w・) なんという脱皮
RLクグツin舞台裏: (-■_■) 脱皮して 小さくなりました 3mくらいに
ジヴリルin舞台裏: |っ-∀-)っ 小さいけど 小さくねぇ!
RLクグツin舞台裏: (-■_■) 陛下だって本気になったら小さくなっただろう? 3mくらいに(同じだ
RLクグツ: チェックプロセスに本気(SSSD相当)を使用宣言
※SSSD
|っ_A_)っ 常備化経験値40点と言う業物サイバーウェア。
|っ_A_)っ チェックプロセス(カット進行で次に誰が動けるのかを確認する時)に、自分のARが0の時のみ発動させる事が出来る。
|っ_A_)っ 発動させると、即座にプロットを1枚置く事が出来るという超絶アイテム。
|っ-∀-)っ リアクション狙いでない場合、自分よりも上流に居るキャスト/ゲストのARが尽きた時に使うと効果的。
ジヴリル:AR0 ⇒ アロンダイト:AR0 ⇒ オルデ:AR0 ⇒ ルフィニア:AR0
ヴィクトール:AR1
AR1:ヴィクトール
ズズズズズズズズズ………
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴッ!!
RLクグツ: 大地が揺れる 大気が揺れる
RLクグツ: ガラスは砕け 瓦礫が石ころになり
RLクグツ: 石ころは砕け散って塵となった
ジヴリル:                    「うわっ?!」

RLクグツ: 目の前にいるそれは 先ほどの体長からすれば10分の1にも満たない
RLクグツ: だ が
RLクグツ: その体には今まで以上の力が秘められているのが肌で感じられる

RLクグツ: [m]〈自我〉+〈強化〉【感情】14+C7+10=31 【生命】の能力値が3点上昇します

RLクグツ: そして

RLクグツ: [M]〈 縮 地 〉
RLクグツ: 【生命】28+H8=36 AR3⇒AR5へ

RLクグツ: これがヴィクトールの 真の力の解放 なのだ
オルデin舞台裏: |・w・)
オルデin舞台裏: |・w・) 意味が
ジヴリルin舞台裏: |っ-∀-)っ
ジヴリルin舞台裏: |っ-∀-)っ ぶっ!!!! やばすwww
RLクグツin舞台裏: (-■_■) 準備完了いざ撃たん
RLクグツin舞台裏: (-■_■) ファイナルブラスターテンペスト!!





2カット目
RLクグツ: 各人 ARとセットアップと宣言を
ジヴリル: ジヴリル:AR4  SETUP:none
ジヴリル: アロンダイト:AR1  SETUP:none
ルフィニア: AR:2、SU:なし
オルデ: AR2 SetUp None

RLクグツ: ヴィクトール:AR5 セットアップ:〈八卦〉【生命】28+HJ=38
RLクグツ: 【外界】以外の能力値の+2の修正が+4に上書きされます
ジヴリルin舞台裏: |っ_A_)っ しゃれにならん、つえぇーw
オルデin舞台裏: |・w・) 神業でしか倒せないレベルになってきたなりねぇw
ルフィニアin舞台裏: ( -ω-) だねぇ
ジヴリルin舞台裏: |っ_A_)っ 相手の神業は何だ ヒルコ・チャクラ=チャクラ かな? 後2回死ねる?
RLクグツin舞台裏: (-■_■) バサラ=ヒルコ=チャクラ
ジヴリルin舞台裏: |っ_A_)っ あ、そうか、強化使いか。
オルデin舞台裏: |・w・) 即死防御は2回ってかんじなりかね
ルフィニアin舞台裏: ( -ω-) 厄介な事この上ないね
ジヴリル:AR4 ⇒ アロンダイト:AR1 ⇒ オルデ:AR2 ⇒ ルフィニア:AR2
ヴィクトール:AR5
AR5:ヴィクトール
DIVINE WORK《Catastrophe》

バサァッ
RLクグツ: ヴィクトールが背中から1対の羽を広げる
ゴォッ
RLクグツ: それと同時にヴィクトールの背後にあった瓦礫がキレイさっぱりと蒸発する
RLクグツ: 彼の背後では蜃気楼が浮かび上がっている

RLクグツ: あの羽はヴィクトールの内部で蓄えられている凄まじい量のエネルギーを
RLクグツ: 放出するフィンの役割を果たしているのだろう

RLクグツ: そして、ガバァッと両肩と腕の甲殻が開き
RLクグツ: レンズの様に光る水晶体が覗く

RLクグツ: 角と水晶体4点にエネルギーの集中を示す光体が浮かび、星を描く

ジヴリル: 「──────ッ!なんか、やば………!」
オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッ!!!
RLクグツ: そして、全てを崩壊させる一条の光が 星の中心から解き放たれた
RLクグツ: 〈運動〉+〈自我〉+〈元力:大地〉+〈力学〉+〈拡大〉 【生命】30+HK=40 射程距離は至近~超遠
RLクグツ: 《天変地異》
RLクグツ: 射線上の全ての物を破壊します
ジヴリルin舞台裏: |っ_A_)っ あわせわざきとぅぁwww
RLクグツin舞台裏: (-■_■)=3満足した!
ジヴリルin舞台裏: |っ_A_)っ どうしやぅwww
ジヴリルin舞台裏: |っ_A_)っ こちらの手持ちは、《突然変異》×2 《死の舞踏》《完全偽装》《制裁》《天変地異》?
ジヴリルin舞台裏: |っ_A_)っ ………《天変地異》で《天変地異》カウンターして、DMGは《突然変異》az《難攻不落》?
オルデin舞台裏: |・w・)))))
RLクグツin舞台裏: (-■_■)さぁ、世界を護ってみろ!!これで皆有名人だっだだだだだだ
RLクグツin舞台裏: (-■ー■)にやり
ジヴリルin舞台裏: |っ_A_)っ いやぁぁぁぁぁぁぁwwww
オルデin舞台裏: |・w・)そ ちょwww
ルフィニアin舞台裏: ( -ω-)そ やりたい放題wwwwwwwwwwwww
ジヴリルin舞台裏: |っ_A_)っ ………どうしよう。両方ジヴがやっちゃってもいいかな?
ルフィニアin舞台裏: ( -ω-) 任せた!
ジヴリルin舞台裏: |っ_A_)っ ………そのままの流れで、ジヴのAR4行って神業削ったら,《死の舞踏》撃てるかも
ジヴリルin舞台裏: |っ_A_)っ く、く、く、く………
オルデin舞台裏: |・w・)o=o がんばれジヴジヴ!!!
ジヴリルin舞台裏: |っ_A_)っ ………
ジヴリルin舞台裏: |っ・∀・)っ ちーん☆
オルデin舞台裏: |・w・)そ
RLクグツin舞台裏: (-■_■) なにか、計算が終了したらしい
ジヴリル: 「──────!!!」
                 ドクンッ───!!!
ジヴリル: 一瞬で、 IANUSが答えをはじき出す。 あれが街に放たれたら、止める術は無い───

ジヴリル: 「───ルフィッ!!!」

ジヴリル: 叫ぶ………
ジヴリル: 今傍らを、重力に従って下に向かっている女性へ───

ルフィニア: 「―――ジヴリル…!!」

ジヴリル: 炎の翼で加速し、追いつき、抱きとめ───弾丸よりも早く、地面に到達する。
ジヴリル: オルデのいる場所へ。───敵の、真正面、射線上へ。
ゴォォッ───!!!
ジヴリル: ルフィニアの持つ剣を、手に取り

ジヴリル: 「二人とも、力貸して───あれを、止める!」
ジヴリル:      ───普通はこのまま突撃を繰り出せば、ヴィクトールの放つエネルギーに焼かれるだろう

ジヴリル: 「アレが放たれる前に!」
ジヴリル:      ───だから、前に。逃げるのではなく………少しでも前に。
ルフィニアin舞台裏: ( -ω-)Σ 合体攻撃かっ!!?
オルデin舞台裏: |・w・)そ な、なんだってー
ジヴリルin舞台裏: |っ-∀-)っ こう、武装錬金の 二人でサンライトハート構えるアレ
ルフィニアin舞台裏: ( -ω-) よし、オルデ ここで異形化フル活用して 剣を軸に盾を作り出すのだ!!
オルデin舞台裏: |・w・)そ どーん!?
ジヴリル: DIVINE WORK《Catastrophe》───
DIVINE WORK《Catastrophe》 & 《Mutation》az《Invulnerable》

                             ゴォッ………!!!
ジヴリル: ジヴリルの背から炎の翼が広がる。
ジヴリル:   ルフィニアの剣を中心にオルデュールの装甲が広がる。鋭く、速い形へと───突撃槍の形へと

ジヴリル: 「行くよ───」

ジヴリル:           ───R U Ready ?

ルフィニア: 「―――この攻防に全てを賭けます。」
オルデ: 「――この身は塵。なれど少しでも役に立つのならば、私は力を惜しまず揮おう――!」

ジヴリル:           ───GO!!!!
                 ドッ───………!!!

ジヴリル: 加速
ジヴリル:      加速加速加速加速───

ジヴリル: 今正に、放たれようとしている高密度エネルギーの発射口へ目掛け、
ジヴリル: 鍛え上げられし聖剣が、

ジヴリル:                        突き立つ
RLクグツ: DMGは 刺:2+6(元力)+20(乾坤一擲+咆哮)+DK+差分値=38+差分値
RLクグツin舞台裏: (-■_■) 差分値はどうかしらん まぁ、いい、差分値は個々人で申告してくれい 38基準で~
ジヴリルin舞台裏: |っ-∀-)っ
ジヴリルin舞台裏: |っ-∀-)っ 我は28www
オルデin舞台裏: |・w・) 同じく28
RLクグツin舞台裏: (-■_■) みんな、なかいいねぇ
ジヴリルin舞台裏: |っ-∀-)っ 66www
RLクグツin舞台裏: KESHIZUMI
オルデin舞台裏: なんという消し炭
ジヴリル: DIVINE WORK《Mutation》
ジヴリル:                   az《Invulnerable》

………───ゴッ!!!!
ジヴリル: 世界の色が白と黒のみに染まる。光を発するヴィクトールと、それを遮る3人───そして
ジヴリル:AR4 ⇒ アロンダイト:AR1 ⇒ オルデ:AR2 ⇒ ルフィニア:AR2
ヴィクトール:AR4
AR4:ジヴリル
ジヴリル: 「これで………終わりだああああああああ!!!!」

ジヴリル: [m]起動:ホワイトムスク
ジヴリル: [M]〈交渉〉【感情】5+2(ホワイトムスク)+3(美麗装飾)+CK(札)=20
        ………ピシッ………ピシ
ジヴリル: エネルギーを放つ、白い結晶に罅が走る

ジヴリル: [精神戦DMG]2(ラトルヘッド)+HJ(札)=12

ジヴリル:          + Plus more

ジヴリル: 〈咆吼〉【外界】DA=11    =23
DIVINE WORK Mutation》az《Fenix》

フゥゥゥゥゥゥゥ
RLクグツ: ヴィクトールの呼吸に合わせ、その体に気力が満ちていく
RLクグツ: そして
ガキッ
RLクグツ: 両の手で剣を掴み引き剥がしに掛かる

ジヴリル:               ───拙い、押し切れなかった?!

RLクグツ: 肉弾戦に徹すれば その力は3人を合わせてなお互角とは言いがたいのだ
RLクグツ: 《突然変異》as《黄泉還り》
DIVINE WORK《Danse Macabre》
 
ルフィニア: 「併せなさい、ジヴリル!オルデュール!!」
ルフィニア: 其の言葉と同時に大きく身体を捻り―――

ジヴリル: 「───ッ!応!!!」
オルデ: 「任せろ…!!」

ルフィニア:    ――――そのまま縦に大きく回転
           ドッ―――
ルフィニア: 少し前のめりになったヴィクトールの肩から、袈裟懸けに必殺の一撃を見舞う!!!

ルフィニア: その刃の描く軌道――――
ルフィニア:           漆黒―――
ルフィニア:             紅蓮―――
ルフィニア:             そして純白―――
ルフィニア:               DIVINE―――《死の舞踏 -Dance Machable- 》―――WORKS
DIVINE WORK《Pleaz!》 2《Mutation》az 《Insensable》
 
カァッ
RLクグツ: 切り口から眩い光が発せられる
RLクグツ: それを皮切りに ヴィクトールの体の節々から 光が一条、また一条と
RLクグツ: 洩れ出て行く

RLクグツ: 膨大なエネルギーの奔流と共に
RLクグツ: 《プリーズ!》to《突然変異》as《不可知》

RLクグツ: そして、光は勢いを増し

RLクグツ: 〈自我〉+〈白兵〉+〈力学〉+〈鉄拳〉+〈拡大〉+〈元力:大地〉
RLクグツ: 【生命】30+HA=41
RLクグツ: DMG:殴:4+6(元力)+11(咆哮)+11(ジョーカー)=32+差分値2倍のダメージがこのエンゲージに巻き起こります

ジヴリル: 「くぅっ、な、あ、え………?!」
ルフィニア: 「しま、っ………!?」
オルデ: 「――この力……膨大、すぎる…!」

ジヴリル: ブラスターを押さえ込むことが出来たのは、エネルギーの発射口である結晶を押さえ込んだからだ。
ジヴリル: “全方位に向けての自爆”は想定していない………ッ
DIVINE WORK《Mutation》az《Invulnerable》

オルデ: 本能が、その計り知れない危険を瞬時に察する。

オルデ: 離脱しなければ。

オルデ: 今までもそうして来た。ただ、ひとえに生きるために。
オルデ: その想いが強いからこそ、ここまで生きて来た。

オルデ: 逃げなければ、逃げなければ、逃げなければ―――!!

オルデ:     けれど――このままだと、どう、なる?
オルデ: その膨大な力は、一体何を、誰を飲み込むのか。

オルデ: 「――…」
オルデ:  駄目だ、逃げなければ。本能が警鐘を鳴らす。

オルデ: ―――共に戦うものが居てくれれば、強くなれると誰かが言った。

オルデ: ―――自らを省みず、危険に飛び込み窮地を救った誰かを知った。

ジヴリル: 「オルデ………。」
オルデ: 「……ぅ…」

ジヴリル: きゅ、と、手を握られる。本人も不安だろうに、それを隠した様子で
オルデ: その、温もりが。

オルデ:         「ああああああぁぁぁあああアアアァァアアアアア―――!!!!!」
ビキ...
オルデ:    肉体が、変質する。
オルデ: 腕が
オルデ:    皮膚が
オルデ:      その身、全てが。
オルデ:                全 て を 護 る 盾 と 化 す
オルデ:      DIVINE  WORK 《Mutation》 as  《Invulnerable》

オルデ: 二人の前に踏み出し、その身を晒す。
オルデ: 踏み出した足は逃げるために非ず、暴威を押さえつけるために。
オルデ:  その身体で全ての衝撃を受けきるために――――!!!!!





RLクグツ: 巨大な、眩い光が
RLクグツ: 収束していく
RLクグツ: 軌道上の衛星では
RLクグツ: その日、NOVAでは宇宙からでも観測できる眩い光が



RLクグツ: 2度巻き起こったという



RLクグツ: 熱量、エネルギー量からするとNOVAは 地図上から消えていてもおかしくないほどだったが
ジヴリルin舞台裏: |っ-∀-)っ ………クレーター開いてそうだなwww
オルデin舞台裏: |・w・)そ 大惨事wwww
ルフィニアin舞台裏: ( -ω-)Σ スゲェ事になってるな!?





RLクグツ: シーンエンド










RLクグツ: ----------  中断  ----------


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