《難攻不落》っ!!! トーキョーNOVA the Detonation リプレイ“太古よりの挑戦者”

オープニングフェイズ2nd
メインキャスト:ジヴリル
シーンカード:カブトワリ
舞台:ウェンズディマーケット

RLクグツin舞台裏: (-■_■) 次は どうしようっかな まぁ、ジヴリルから行くか
ジヴリルin舞台裏: |っ_A_)ノ しゅた
RLクグツin舞台裏: (-■_■)ジヴリルが普段居る所というと と、言うか今どこに居る?
RLクグツin舞台裏: (-■_■) どこであろうと押し掛ける(何
ジヴリルin舞台裏: |っ_A_)っ
ジヴリルin舞台裏: |っ_A_)っ 休暇中のNOVAがよさげだなw ストリート、ウェンズディマーケット。
オルデin舞台裏: |・w・) お買い物ジヴジヴ
オルデin舞台裏: |★w★) じゅるり
オルデin舞台裏: |・w・)
RLクグツ: 久々に得た休暇 …と、言っても怪我の功名という奴だが… その合間を縫って ウェンズデイマーケットに繰り出していた

ジヴリル: 「この間はひどい目に遭ったからなぁ。」
ジヴリル: 右目の再生治療と右腕の換装、全身の皮膚の交換、と言う フルボーグも真っ青の治療(?)というか修理を終えて、
ジヴリル: 完全に退院許可が出ないうちにコッソリ遊びに来ています

ジヴリル: 「あ。256アイスの新作。」

ジヴリル: 買い食いなどしながらストリートを歩く。
ジヴリル: 誰かが居ればよかったのだが、空いていそうなのは下手に誘うと病院に連れ戻しかねない相手ばっかりだったので泣く泣く一人だ。
RLクグツin舞台裏: (-■_■) そんな貴方を激写!!
ジヴリルin舞台裏: |っ_A_)っそ
RLクグツin舞台裏: (-■_■)ぅ[o]カシャ
ジヴリルin舞台裏: |っ_A_)ぅ
オルデin舞台裏: |・w・)っ[ ◎]そ パシャパシャパシャ
ルフィニアin舞台裏: ( -ω-)っ=○ 今の気持ちをひとつ!



RLクグツ: ?「おい、あそこだ!居たぞぉぉぉ!」

RLクグツ: なにやら在り来たりの台詞が聞こえる。
RLクグツ: いつものパターンだと犯人とか追われたヒロインが走ってくるようなシチュエーション

ジヴリル: 「にゅ?」 アイスを食ったまま振り返る
どどどどどどどどどどっ
RLクグツ: 土煙を上げて走ってくるのは犯人でもヒロインでもなくトーキーの集団

ジヴリル: 「───え?」
ジヴリル:                  ちょ、コッチ来る?!

RLクグツ: その追っている対象は………自分の周りを見ても彼らのネタになるな物はない
ジヴリル: とりあえず射線(笑)上から回避を試み───



RLクグツ:ジヴリル=L=S=クライスさんですね!
RLクグツ:今のお気持ちを一つ!

ジヴリル:………は?
ルフィニアin舞台裏: ( -ω-) よし、NPC乗っ取りだ、どるどる!!
オルデin舞台裏: |★w★) よしまかせろお持ち帰りいいいいい!!!
オルデin舞台裏: |ミ
ジヴリルin舞台裏: |っ_A_)っ ちょまてええええええwwwww
オルデin舞台裏: 「スリーサイズは!?」「下着の色は!!?」
ルフィニアin舞台裏: いいのか、いいのかRL!!
ルフィニアin舞台裏: 「豚野郎って罵ってください!!?」
オルデin舞台裏: 「冷たい視線で見下しながら何か一つ!!」
RLクグツin舞台裏: (-■_■)ぅ トーキーを乗っ取ると良い(ぁ
ジヴリルin舞台裏: |っ_A_)っ きさまらぁあっぁぁあっぁっ?!!!!wwww
RLクグツ:世界の頂点に近いという話は事実なのでしょうか?
RLクグツ:NOBEスポーツです。是非とも単独インタヴューを!!

RLクグツ: 口々に意味不明なことを言いつつ ジヴリルを取り囲む

ジヴリル: 「何そのバッタモン臭い新聞?!」
ルフィニア: トーキー「チャンピオンから挑戦状を突きつけられましたが、過去に何かあったんですか!
ルフィニア: トーキー「AS☆HIです!執政部との絡みがあると聞きましたが!!?
ジヴリルin舞台裏: |っ_A_)っ ぐおおおお、如何する如何するっw
RLクグツin舞台裏: (-■_■)真由美が混じっている
ジヴリルin舞台裏: |っ_A_)っ ジヴはこう言うときどうやって逃げるんだwww
オルデin舞台裏: ジヴリル は にげだした! しかし回り込まれた!!!
RLクグツin舞台裏: (-■_■)まるで勇者達に取り囲まれたはぐれメタルのようだ
オルデin舞台裏: 「ぱんつはいてないって本当ですか!?」
ジヴリルin舞台裏: |っ_A_)っ
ジヴリルin舞台裏: |っ_A_)っ 気分で。
オルデin舞台裏: |・w・)
オルデin舞台裏: |★w★)
ジヴリル: 混乱を深めながらも、トーキー達の繰り出してくる質問をIANUSに一つ一つ記録。どっから出たかも分からんような情報もあれどとりあえず保存ッ!

ジヴリル: 「ちょ、まてまてっ、話が見えないーっ!」
ルフィニア: トーキー「M●○Nスポーツです!過去にチャンピオンをでこピンで退けたって話は本当ですかっ!!?
RLクグツ: 「おいこら押すなよ!チャンピオンが貴方を名指しで挑戦すると宣言したんですよ!!
ジヴリル: 「………えーと。」
ルフィニア: トーキー「いや、彼の情報を抑えたのはウチだぞ!ジヴリルさん、何か一言・・・」



ジヴリル: 「ちゃんぴおんて
ジヴリル: 「         誰。         」



ルフィニア: トーキーs「「「「「「「「「はぁ!?」」」」」」」」」
                   ひ ゅ る り ~
RLクグツ: 「アルティメットコロッセオを知らないんですか?」そう言って街頭テレビを指す
ジヴリル: 「見てない。」 ふるふる。

ジヴリル: ───いやぁ、ガチで刺すだの刺されるだの斬るだの斬られるだのしてると
ジヴリル: ───格闘技にはとんと興味が───

ルフィニア: トーキーs「凄い!チャンピオン眼中になしだ!!」「此れまでのK.O.記録を塗り替えたチャンピオンを一言で!?」
ルフィニア: トーキーs「こりゃあでこピンKOは本当くさいな」「あぁ、きっと武器が靴下で撲殺って話も・・・」

ジヴリル: 「ちゃ、ちゃんぴおん?挑戦───て」

RLクグツ: トーキーの指差した街頭テレビ。そこでは災厄以前の俳優アー◎ルドシュ◎ルツネッガーもかくやという筋骨隆々の男がカメラを鷲掴みにしてこう言っている



RLクグツ: 「頂点に近い男その男の名はジヴリル=L=S=クライス。」
RLクグツ: 「俺の目的はこの男と戦う事にある。」
RLクグツ: 「この男とのマッチアップをしてくれた人物には」
RLクグツ: 「これまで得た賞金10プラチナムを支払おう!」



ジヴリル: 「………………。」
RLクグツ: 「名前だけしかなかった状況から貴方を探し当てる為に企業間ではウォンテッドまでされてたんですよ!!」
ルフィニア: クグツs「ぁ、居た!ジヴリルさん!是非今回の試合はウチをスポンサーに!」「いいえウチなら三食昼寝付きで!!」」


ジヴリル: 「………………………。」
RLクグツin舞台裏: (-■_■) 逃げても良いぞw
RLクグツin舞台裏: (-■_■) いわば、ジヴリルはマキコマレ枠なのだだだだだw
ジヴリル: IANUSメッセージ               『 思考オーバーフロー 』
ジヴリル: IANUSメッセージ               『 再起動まで30秒。カウントダウン開始 』

ジヴリル:          ………3・2・1
   こんっ☆
ジヴリル: ジヴのコートの内側から、ジュースの缶のようなものが零れ落ちる
………どむんっ!!!!
ジヴリル: 炸裂する缶。噴出す煙幕。 ───ブラインドミスト。



ルフィニア: トーキーs&クグツs「「「「「「のわーーーーーーーーー!?」」」」」

ジヴリル: 視界が0になった瞬間、取り囲まれていた包囲を抜け出すべく、 大人気なく、

ジヴリル: 『術式 漆黒起動。 空間歪曲開始 ───』

ジヴリル: 保有している隠密行動用法術を全力起動して逃走したのであった!



RLクグツ: 「逃がすな!追え~~~~~~~~!!!」
ドドドドドドドドドドドドドドドドドドッ!!!
RLクグツin舞台裏: (-■_■)そ あー!にげたーーーーー!!
オルデin舞台裏: |三ァ★w★)ァ 煙幕に紛れてお持ち帰りいいいいいい!!!!
オルデin舞台裏: |・w・)
RLクグツin舞台裏: (-■_■)くくく、逃げても無駄だ、君はもう社会的に包囲されている(何
ルフィニアin舞台裏: ( -ω-)
ジヴリルin舞台裏: |っ_A_)っ
ジヴリルin舞台裏: |っ_A_)っ しくしくしく(ぁ
ルフィニアin舞台裏: ヾ(-ω-)ノ゛ トーキーたぁのしぃ~♪
RLクグツ: 今日もNOVAは 平和だった





ジヴリルin舞台裏: |っ_A_)_)) ずばん
ルフィニアin舞台裏: ヾ(-/ ずんばらりん /ω-)ノ゛
オルデin舞台裏: ヾ(-/・w・/ω-)ノ゛
RLクグツ: シーンエンド











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