《難攻不落》っ!!! トーキョーNOVA the Detonation リプレイ“太古よりの挑戦者”

リサーチフェイズ2nd
メインキャスト:オルデュール
シーンカード:フェイト
舞台:ひとけのないストリート

RLクグツin舞台裏: (-■_■) 場所はどうするね
オルデin舞台裏: |・w・) 人目につくのが嫌いなので人気のない場所

オルデin舞台裏: |・w・)っ[オルデ]  こんな格好で出歩けないっ
ジヴリルin舞台裏: |っ_A_)っ えてぃ。
ルフィニアin舞台裏: ( -ω-)っ[ルフィニア] 似てますね
ジヴリルin舞台裏: ジヴリル +ヾ(-∀-*ヾ)(シ*-∀-)シ+
ジヴリルin舞台裏: |っ_A_)っ えてぃ。
ルフィニアin舞台裏: ( -ω-) 無論、戦闘時のみですが
オルデin舞台裏: まったくかげひーはえてぃですね!
ルフィニアin舞台裏: ( -ω-) どるどるに言われたくNEEEEEEEEEEEEE
RLクグツ: 人目を避けて路地裏にて 挑戦された人物について調べてみたが
RLクグツ: 情報が錯綜していていまいち要領を得なかった
RLクグツ: もしかしたら、こちらも訳ありの人物なのかもしれない



オルデ: 「……」 顔の拘束具に触れ、軽く息を吐く。
オルデ: 正直、苦手だ。大体にして普段薄暗い地下室から出ないのに情報に疎くて当然なのだ(言い訳
オルデ: しかもWEBに接続の出来ない体質――全く、作り物であるというのに所詮人のすることに完璧などないという事か。
オルデ: それでも、与えられた任はこなさなければいけない。それが今の生きる術なのだから。
RLクグツin舞台裏: (-■_■) だれか助けておやりよw
ルフィニアin舞台裏: ( -ω-)
ルフィニアin舞台裏: ( -ω-) 出る、かな?
ジヴリルin舞台裏: |っ_A_)ぅ 轟々ッw
オルデin舞台裏: |」・w・)」 きゃもんっ!
オルデ: 「神のでこピンを放つもの――任を全うするにはもう少しの情報……いや、出来れば早めに接触したい所だが…」
RLクグツin舞台裏: (-■_■) 神のでこピン ………痛そう
RLクグツin舞台裏: (-■_■) いろんな異名が追加されていますね!!
オルデin舞台裏: |」・w・)」 ふぉー

ルフィニアin舞台裏: 登場判定は如何ほど?
RLクグツin舞台裏: (-■_■) ストリート、NOVAで10で出れます コネなら成立で可
ジヴリルin舞台裏: |っ_A_)っ おねーさん二人………ジヴまっしぐら。(駄目くさ
ルフィニア: 登場判定:
ルフィニア: [m]シティコンダクター起動
ルフィニア: [M]〈社会:N◎VA〉【外界】4+1+DJ=15

                       ―――カツン・・・
ルフィニア: 独り呟くオルデュールの耳に、足音が聞こえる

ルフィニア: 「――其処に居るのは、誰ですか・・・?」
オルデ: 「……!」 視覚がないために音には一段と敏感。振り返り……その右手がビキビキと変形している
ルフィニア: 「・・・・・・」  
オルデ: 「………その、気配…」
                   ズァ・・・――ッ
ルフィニア: 「!?・・・その声は・・・」
ルフィニア: ――色濃い殺気がオルデュールに感じ取れる
オルデ: 「………“聖堂騎士”、だったか…何故こんな場所にいる」
オルデ: 静かな声。けれどその右腕は振るえばすぐにでも相手を裂くことができるだろう。

ルフィニア: 「其れはこちらの台詞です。…また、私と対立関係になるつもりですか?」
ルフィニア: 隙無く大剣を構え、間合いを計る
RLクグツin舞台裏: (-■_■)なんという一触即発
オルデin舞台裏: |・w・)o=o
RLクグツin舞台裏: (ノシ■_■)ノシ 私の為に争うのはやめて~
オルデin舞台裏: |・w・⊂彡Σ■_■) パァン!!!
オルデ: 「……今回は争う意味の無い任だ。そちらが引けば、こちらからは攻撃しない」
ルフィニア: 「――…そうですか」
ルフィニア: す…と構えを解き、殺気を収める

オルデ: 「……そちらも仕事の最中か。邪魔はしない、故に邪魔はするなよ」
ルフィニア: 「無論、そんなつもりはありません。――…貴方に関係があるかどうかは判りませんが、こちらも人を探しています。」

オルデ: 「人探し、か……………………一つ問おう」
ルフィニア: 「…ものによってはお答えしましょう」



オルデ:人探しのコツとは何だ?



ルフィニア: その言葉に大きな間を空け――
ルフィニア:                                        「……は?」
ルフィニア: 今まで聞いた中で最も拍子抜けした返事が帰ってきた



オルデ: 「べ、別に情報収集が思いのほか難しく困っていたわけじゃないぞ…!?」
オルデ: 「し、しかしだな。任を受けた以上最高の結果を出すのが私の務めで……」
ルフィニア: 「――…誰かを探している、という事ですね?」
オルデ: 「…そうとは言っていないが。お前がそう思いたければ、そう思うがいい」 ぷい

ルフィニア: くすり、と小さな笑い声が耳に届く――
ルフィニア: 「ならば手伝いましょう。…因みに誰を探しているのです?」
RLクグツin舞台裏: (-■_■) あ、アルティメットコロッセオについての一般知識を出しておこう
RLクグツin舞台裏: アルティメットコロッセオとは何でもありだが、基本は不殺の格闘団体
RLクグツin舞台裏: ……というかプライドみたいなもんだと思ってください
RLクグツin舞台裏: 武器は刃を潰し、銃弾はスタン弾、とかそんな感じ
オルデin舞台裏: |・w・) ふみふみ
RLクグツin舞台裏: 骨折や、病院送りは日常茶飯事。生身対ウォーカーとかもあるので
RLクグツin舞台裏: 参加者はハイリスクハイリターンでの見世物をするって感じですよ
ジヴリルin舞台裏: |っ_A_)っそ
RLクグツin舞台裏: (-■_■) 生身対ウォーカーは今のところヴィクトールしかやってませんが
RLクグツin舞台裏: (-■_■) 結果は言わずもがな
RLクグツin舞台裏: (ヴ■_■)ぅΣウォーカー】ぐしゃ
RLクグツin舞台裏: です
オルデin舞台裏: |・w・)そ ぐしゃw
RLクグツin舞台裏: 張りぼてと戦ったのではとの論議が噴出したとかしないとか

RLクグツin舞台裏: (-■_■)ところで、なんですか。このデレデレキャラは
RLクグツin舞台裏: (-■_■)やりますね!
オルデin舞台裏: |・w・) 何故こんなキャラに……w
オルデ: 「ジヴリル=L=S=クライス……指先一つでウォーカーを潰し大地を裂け、海を割るという話だ…」

ルフィニア: 「…」 
ルフィニア: ぴたっ
ルフィニア: ――動きが止まった
ジヴリルin舞台裏: ジヴ「ナイナイナイナイナイナイナイ!!!!」
RLクグツin舞台裏: (-■_■)そ すげぇ!ラオウを超えている!!
|っ-∀-)っ って言うか聖闘士じゃん。
RLクグツin舞台裏: なんという情報の錯綜、なんという超ジヴリル
オルデin舞台裏: |」・w・)」 ウェット&世間知らずが情報収集するとこうなります(ぇ
RLクグツin舞台裏: (-■_■)これも全て聖母殿とトーキーががっぷり四つになったせいです
ルフィニア: 「…今、何と言いましたか?」
オルデ: 「その指から繰り出されるでこピンで人を軌道まで吹っ飛ばすと言う……なんという恐ろしい。しかしこれも仕事だ」
ルフィニア: 「……はぁ…」
ルフィニア: 一つ溜息を付き、ポケットロンを操作した



ルフィニア: about“ジヴリル”
RLクグツ: 社会:ストリート、アストラル、真教、聖母殿 適当なコネ
RLクグツ: 制御値を目標にしてください 成功した場合、アドレスとDBに記載されている情報を得てください

ルフィニア: [m]銀の目起動
ルフィニア: [M]〈社会:アストラル〉【感情】2+CA=21
ジヴリル: reaction:〈隠密〉【生命】6+H2=
ジヴリル: DA☆DA☆MO☆RE☆
オルデin舞台裏: |・w・) だだもれwwwwwwww
RLクグツin舞台裏: (-■_■) っだだもれw
ジヴリルin舞台裏: |っ_A_)っ トーキーがしっちゃかめっちゃかに荒らして、
ジヴリルin舞台裏: |っ_A_)っ 聖母殿が片っ端から隠してる情報戦のさなかに どっかからこぼれたw

RLクグツin舞台裏: (-■_■) つーことで、ジヴリルを余す所なく調べ上げたルフィニアがいます
RLクグツin舞台裏: (-■_■) ゆーしゅーですね
オルデin舞台裏: |・w・) すりーさいずもばっちり。ゆーしゅーですね
ジヴリルin舞台裏: |っ_A_)っ
ジヴリルin舞台裏: |っ_A_)っ 男の子verと女の子verでサイズが違いますよ?
RLクグツin舞台裏: (-■_■)そうよ!ジヴリルはフツーの子なんだから!捕まえても良いことないんだから!
ルフィニアin舞台裏: ( -ω-) 両方とも網羅しました
オルデin舞台裏: |・w・) そうよ!だからどるが捕まえるんだから!!
ルフィニア: 「――……一体何をしでかしたのですか、彼は…」
ルフィニア: 頭を抱えて一言嘆く…

オルデ:…………騙されてた」 何か一人がっかりしている人(?)とかもいたり。

ルフィニア: 「…オルデュール、貴方が彼に何を試みるか判りませんが――」
ルフィニア: 向き直る視線――
ルフィニア: 「――聖母殿の存在を表に出すならば、貴方と敵対する事になります。…判りますね?」
オルデ: 「……それも仕事だ…と言いたいところだが、それ以上に其方と争う不利益を背負う事は忌避すべきだろう」



ルフィニア: それだけ言ってもう一度ポケロンに手を伸ばした。  
ルフィニア: ――コールの相手は…ジヴリル
ジヴリルin舞台裏: |っ_A_)っ はっ、呼ばれる?!
オルデin舞台裏: |・w・) ジヴジヴ~ ぼいんぼいん×2がよんでますよー
オルデin舞台裏: |・w・)
ルフィニアin舞台裏: ( -ω-) 
ルフィニアin舞台裏: ( -ω-) 否定要素がありません
RLクグツin舞台裏: (-■_■) 誘蛾灯に引き寄せられるがごとく寄って来そうですね
ジヴリル: [登場判定]〈社会:ストリート〉+〈電脳〉【生命】6+HK(札)=16
ジヴリル:                『はぁい。おや、このアドレスは、るふぃー?』
RLクグツin舞台裏: (-■_■) 意識体で出てきましたね
オルデin舞台裏: |・w・) オルはポケロンの使い方を覚えようとじぃーっと見ている!
ジヴリル: [意識体-GHOST-]『お久し振り。元気ー?』
ルフィニア: 「お久しぶりです、ジヴリル神父。――私の知らぬ間に随分と有名になったようですね…」
ルフィニア: 穏やかな声、しかし語気に何処か冷たい部分が含まれている
ジヴリル: [意識体-GHOST-]『僕のせいじゃないいいいっ。』

ジヴリル: プロジェクタに投影されているホログラムは、黒い毛並みの大きな猫である。
ジヴリル: 何処と無く本人にそっくりな擬人化が施されている。

ジヴリル: [意識体-GHOST-]『んで、ルフィは如何したのさ。なんか聖母殿の方でフォローしてくれてるみたいだけど。』
ルフィニア: 「…経緯はどうでも良いのです。現状を打破する為には貴方と直接コンタクトが取りたい――何処にいますか?」

ジヴリル: ぱた、ぱた、とアイコンの尻尾が、揺れている。オルデュールの方もちらちら気にしている様子。

ルフィニア: 「聖務を以ってこの地に降り立ちました。無論、貴方にはそれに手伝う義務があります」
ルフィニア: だんだんと不機嫌になっていく表情――
ジヴリル: [意識体-GHOST-]『なーぉ。』

ジヴリル: [意識体-GHOST-]『この状況で聖務とかかなり無茶っぽくないですか。』
ルフィニア: 「メインで動くのは私です。しかし、こなすには貴方のフォローが欠かせません」
ジヴリル: [意識体-GHOST-]『今の所、本体はトーキョータワーの天辺。ワリと穴場なんだけど。単純に登るのが大変だから。』
ルフィニア: 「――…了解しました、では後で…」
Pi
ジヴリル:              [m]起動:ディクショナリ
ジヴリル:              [M]〈売買〉【外界】3+D4=7
ジヴリル:              ウェブライブラリ購入

ルフィニア: 「――さぁ、行きましょう……何をしているのです?」
オルデ: 「…っ…い、いや………なんでもない」
オルデ: 「そうか……この箱はああやって使うのか……」
ルフィニア: 「――…急ぎますよ」
RLクグツin舞台裏: (-■_■)そ 箱!?
オルデin舞台裏: |・w・) ポケットロン 使えなければ ただの箱
ルフィニア: 踵を返し、足早に歩き出した
オルデ: ごそごそとポケロン(眺めていた)をしまいこみ、そのあとを追う





RLクグツ: 動き始めた運命の輪
RLクグツ: その歯車の先には一体どんな運命が待っているのだろうか





RLクグツ: シーンエンド











■舞台裏

none
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