/* あとがき */
|っ-∀-)ノ お付き合いありがとうございましたっ!
|っ-∀-)っ ジヴはいい加減にちゃらんぽらんに暮らしているワリに、色々余計な事ばかり考えるらしいです。
|っ-∀-)っ 友達に恵まれているらしく今も元気に生きているのですがっ!
|っ-∀-)っ レイとサファイアのやり取りは成人コンビとして暴走する真央やジヴ、あるいはアゼイリアに対する対極のポジションを見せてシナリオを引き締めてくれました。
|っ-∀-)っ アゼルは、真央やフランマ、1シーンだけだったけどジヴに対して、ほんとに良いお兄さん役見せてくれました。
|っ-∀-)っ 真央は暴走する姿が可愛くて、見ていてRL踊ってました。(ぁ
|っ-∀-)っ シーン割りの部分で冗長過ぎたり、逆に急ぎすぎたりして、PLに負担をかけさせてしまった部分があり反省したセッションでもありました。
|っ-∀-)っ その反省を踏まえてでも、楽しかったと言えるセッション。無事にリプレイ完成です。
|∀-)ノン 参加してくれたPLのみんな感謝ですよー。
|っ-∀-)っ 最後に、あまりにあんまりなタイミングで放たれたアゼルのオオボケを一つ。
■NG集@
クライマックスフェイズ1st《真実》
RL揚: アゼイリア「
“聖母領 - 北極圏 -”には何がある?」
アゼルin舞台裏: (´・ω・)
「赤い――……トレーラー……」
RL揚in舞台裏: げしっ!(蹴り > アゼル
アゼルin舞台裏: (´;ω;) ぷぎゃーっ
真央in舞台裏: (-■_■)そ あってたまるくぁ
RL揚in舞台裏: |∀-) 出てきても
掘り出すなよ?
|っ-∀-)っ[
赤いトレーラーの元ネタ]
|っ-∀-)っ その正体は宇宙丸ごと消し飛ばす破壊神。
|っ-∀-)ノシ では、ここらで恒例の次回予告っ!
月華院大学死国地質学部教授“電教大師”最超。
彼は“死国八十八箇所パワースポット仮説”を発表した。
その要諦は死国には88ヶ所のパワースポットと、その中心点たるべきセントラルスポットがある。
そのパワースポットから噴出するエネルギーが、死国に息づく自然に力を与えている。ここを押えれば自然災害の脅威を克服し、ヒルコ災害を収めることが出来るのではないかという仮説である。
それを形にしようとする男がいた。
月華院大学死国生物学教授“鋼法大師”空魁。
彼は圧倒的な行動力、驚異的な外交努力、そして決して屈さぬ鋼の信念を持って死国のパワースポット制圧部隊を編成する。
機動要塞“大和武尊”三機、M○●N傭兵部隊のS級ウォーカー乗り六人を中心に構成されたA級ウォーカー部隊六個小隊。
一国を落し得る戦力を整えたのである。
作戦の要諦は電撃戦。
目標はセントルスポット。
最危険地域、通称“ハート・オブ・ダークネス”にある死国最高峰“石鎚山”。
空魁率いる旗艦による“石鎚山”周辺パワースポット四箇所の制圧。二機の機動要塞による軽度汚染地域の四十のパワースポットの制圧。
最汚染地域“石鎚山”の汚染度を可能な限り引き下げた上でのセントラルスポット強襲作戦だ。
作戦可能時間は三週間。
それが空魁と最超が共同開発した対ミュータント用高周波発生装置の効果に、蟲達が耐性を得るまでの時間。
そして、作戦は順調に進んだ。
最超の仮説を裏付けるように、パワースポットに打ち込んだ地殻断裂弾は死国の荒ぶる自然を鎮めていく。
そして作戦の最終段階。
“石鎚山”の攻略を前に、部隊は大きな障害へとぶつかる。
それは高周波で統制を失う蟲の群れを御し、鋭く統制する指揮官役の出現。
蟲の甲殻による仮面と軽鎧をまとった少女。
――蟲姫――
と呼ばれる存在の出現である。
ここに、死国八十八ヶ所のパワースポットを巡る人と蟲との戦いは新たな局面を迎える事となった。
トーキョーN◎VA The Detonation
『――蟲姫――』
絡み合う運命の糸を切り解け。
|っ-∀-)っ 行き成り超濃いキーワードのオンパレードッ!
|っ-∀-)っ 《難攻不落》っ!!!が誇るシナリオの魔術師・設定の奇術師、
柳生さんRLの劇場版トーキョーNOVA!(ぁ
|っ-∀-)っ 彼の作るシナリオは柳生節と呼ばれ恐れられていますが、理由はこのトレーラーを見れば一目瞭然なはずっ!w
|っ-∀-)っ ジブリオマージュなこのシナリオに挑戦するのは、3人のキャスト。
|っ-∀-)っ 1枠は傭兵、
レイド・高隆@“m( ixi)”
deburuん。
|っ-∀-)っ 2枠は、
Gearの中の人としても御馴染み、
くらいすさんの演ずる
“神の眼”天宮誠!
|っ-∀-)っ そして、3枠にはキャストに復帰して、
ジヴが参加いたします。
|っ-∀-)っ 公開開始は2008/8/1!
ヾ(-∀-*ヾ)(シ*-∀-)シ 夏休みは《難攻不落》っ!!!もジブリ調ッ!w