《難攻不落》っ!!! トーキョーNOVA the Detonation リプレイ“偽りの烙印”

クライマックスフェイズ1st
メインキャスト:RLシーン
シーンカード:フェイト
舞台:休憩室

RLくろしろin舞台裏: じゃあ クライマックスに 移行するーぞー
真央in舞台裏: (-■_■)ノシ オー!刀持って無いけどなー(ぇ
ジヴリルin舞台裏: |∀-) スタンバトンなら貸しますよ。(ぁ
RLくろしろin舞台裏: ジヴジヴが取り戻してましたとかでもいいよ(何
ジヴリルin舞台裏: それで行く?w
真央in舞台裏: (-■_■) それでいく
RLくろしろ: ゴードン「―――」

RLくろしろ: ソファに腰掛け瞑目、静かに呼吸を整える。
RLくろしろ: この瞑想の時間は、彼の趣味、その時間をより味わい深い物にする儀式である。

RLくろしろ: そろそろ目を覚ましたであろう得物は、自らの状況と絶望に熟成された恐怖を高めてくれるだろう。
RLくろしろ: 部屋に入ったらまず何をしよう、挨拶か、それともいきなり行くか――そんな事を考える時間も至福の物として捉えながら彼は静かに時を待つ。
ジヴリルin舞台裏: |∀-) ………
ジヴリルin舞台裏: |∀-)b
ジヴリルin舞台裏: |∀-)q くいっ
RLくろしろ: ???「―――」

RLくろしろ: 対照的に、それを眺めている男はやれやれまたかと言わんばかりに溜息をつく。
RLくろしろ: 余計な事をしようとせず、刹那的に楽しんで殺すならまだ面倒もないものを。
RLくろしろ: この間も偽装工作に随分苦労した、お陰でドラッグパーティの会場一つを犠牲にするせざるを得なかったがどうにかつじつまは合った筈だ。
RLくろしろ: 問題は何もない、そう何もない――そんな事を思いつつ、男はゴードンに声をかける。

RLくろしろ: ???「おい、予定もつかえている。手早くすませたまえ、手早く。」

RLくろしろ: ゴードン「―――様、そう仰らずともよいではありませんか。何時ものように、お気に召された方は手をつける前に差し上げますよ。」

RLくろしろ: ???「ふん……まあよかろう。何時もの瞑想も終わったろう、早速赴こうではないか。」

RLくろしろ: もう一人の男の名は掠れて聞こえず、姿も薄暗い闇に紛れてよくわからない。
RLくろしろ: しかし、欲望にて肥え太ったのだとわかるその肉太なシルエットは聖職者と呼ぶのは憚られる。
RLくろしろ: そして、二人の男は立ち上がり――部屋を辞する。
RLくろしろ: 己が欲望を満たす為の部屋、拷問室を目指して。
RLくろしろin舞台裏: これが すぐに来なかった 理由です
レティシアin舞台裏: 納得。(笑)
真央in舞台裏: (-■_■) ・・・なんか・・・怒りゲージが斬られてもいないのに上がって行くのが分かるわ
ジヴリルin舞台裏: |∀-) おねー様方殺っちゃいなさいw
真央in舞台裏: (-■_■) 私が力の1号だとすると・・・
真央in舞台裏: (-■_■) レティシアお姉様は・・・
レティシアin舞台裏: 技?(笑)
ジヴリルin舞台裏: |∀-) 小動物は後ろでガクガクブルブルしてます
真央in舞台裏: (-■_■) ではV3!私たちのために戦いなさい?
ジヴリルin舞台裏: |∀-) み゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛っ?!

ジヴリルin舞台裏: ジヴリル「………………僕も女の子モードだったら危なかったんだろうか。」
RLくろしろin舞台裏: 神父にそっちの趣味も つけるべきだったか (どっちの趣味だよ
真央in舞台裏: (-■_■) 美少女戦隊で行きましょう(ぇ
ジヴリルin舞台裏: ジヴリル|∀-)そそそそ





RLくろしろ: シーンエンド


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