《難攻不落》っ!!! トーキョーNOVA the Detonation リプレイ“偽りの烙印”

リサーチフェイズ5th
メインキャスト:真央&レティシア
シーンカード:レッガー
舞台:教会内

RLくろしろin舞台裏: さて、場面は再び二人でいいかな?w
レティシアin舞台裏: はーい。(笑)
RLくろしろin舞台裏: 教会内で案内されてる時でええよね。
真央in舞台裏: (-■_■)ゞ 了解
RLくろしろ: 神父「先程のシスターは特にボランティアに熱心でして――」

RLくろしろ: そう説明しつつ、彼は二人をシスター達が共用している休憩室に案内された。
真央in舞台裏: (-■_■) 気をつけろ紅茶が出てくるに違いない(ぇ
真央in舞台裏: (-■_■) 飲んだら、えてぃ事になる!!
RLくろしろin舞台裏: ぶははははは(笑 大丈夫、TRPG鯖だから
真央: 「救世主は仰いました。志ある思いは他者を動かすと。きっとよい聖職者になりますね」
RLくろしろ: 神父「お若いのにその言葉を諳んじられるとは、貴女もよい聖職者になられるでしょう。」
真央: 「いえ、そんなことは・・・き、恐縮です」

RLくろしろ: 二人に椅子を勧め、彼は慣れた手つきで紅茶を淹れ始める。

レティシア: 「どうも。」席に着く。
RLくろしろ: 神父「しかし、お力になれず申し訳ない――…さ、見れば随分とお疲れの様子。」

RLくろしろ: 二人の前に静かに置かれたのは、とてもよい香りのするハーブティーだ。

RLくろしろ: 神父「中年の趣味と言いますか。疲れを和らげる調合を施したハーブティーです。」
RLくろしろ: よろしければお召し上がりを、とにこやかに言い放つ。
RLくろしろin舞台裏: 期待されてたんで 紅茶淹れ初めてみた
真央in舞台裏: (-■_■) キャストは躊躇しつつPLは躊躇しない(ぇ
レティシア: 「良い香り、ですね。自家製ですか?」手にとって。
真央: 「ええ、とてもいい香り・・・」
RLくろしろ: 神父「そうですね。花壇の一部に私の個人的な菜園があるのですよ。」
RLくろしろ: あまり褒められた事ではありませんが。と呟く。

真央: 何かが危険だとは心の中で分かりつつ、私では無い誰かが飲むことを薦めている

真央: 「では・・・頂きます」
RLくろしろ: 神父「ええ、どうぞ――」

真央: どこか焦点のあっていない目で紅茶を口に運ぶ
RLくろしろ: 甘い香りと同じく、甘く心地いい味が舌先を擽る。
RLくろしろin舞台裏: そろそろ ジヴジヴ出る?w
ジヴリルin舞台裏: |∀-) ………もう少し見てようかなぁ。w
ジヴリルin舞台裏: |∀-) さっきのシーン思い切り目立たせて貰ったしっ!w
RLくろしろin舞台裏: じゃあ眠って 連れ去られてみます?(何
ジヴリルin舞台裏: うみ。w
レティシア: ──何か、匂いが…。部屋中に…?

RLくろしろ: 喉を通り抜けていく熱さが心地よい。身体の芯から温まるような気――が――

RLくろしろ: 神父「どうされましたか?」
RLくろしろ: その声もどこか遠くから聞こえる気がする、意識が――

レティシア: 「──っ!」カップから手を離して
真央: 「あれ・・・急に眠気が・・・」

RLくろしろ: 神父「ふふ、あははははは――…」



RLくろしろ: 優しい神父。その仮面が刹那剥がれ――



RLくろしろ:      ――残虐な、残忍な本性をあらわにした高笑いが周囲に響き渡った。
RLくろしろin舞台裏: このスタンクラウドは《買収》で急遽出した物ではなく。神父個人の持ち物です。流石にもう種切れ
RLくろしろin舞台裏: 神父は ニルヴァーナをこっそり きめて 成功してますw
真央in舞台裏: (-■_■) 貴様もドラッグ漬けか!?背教者め!





RLくろしろ: シーンエンド


■舞台裏

RLくろしろ: ジヴリル

ジヴリル: 登場判定C6破棄
ジヴリル: うーん………
RLくろしろ: |▽-) 札でも回しときます? それともパス?

ジヴリル: 〈売買〉【外界】3+DQ=13  スタンバトン購入。でも没収されて使えないだろうなぁw

RLくろしろ: |▽-) うはははははっw
RLくろしろ: |▽-)ノ おっけー

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