《難攻不落》っ!!! トーキョーNOVA the Detonation リプレイ“偽りの烙印”
リサーチフェイズ7th
メインキャスト:ハイランダー
シーンカード:真央&レティシア
舞台:拷問室
RLくろしろ: そこは、手術室と見紛うかのような清潔な白で包まれた空間だった。
RLくろしろ: 並べられた二つのベッドに横たわるのは二人の女性。
RLくろしろ: 手足には拘束、カメラの角度を変えれば壁に設置された薬品棚や器具棚が見えたろうか。
RLくろしろ: 薬の利きも弱まり――二人の意識は少しずつ現実へと浮上してきていた。
RLくろしろin舞台裏: 何故病的な程真っ白かと言うと。ゴードンはこういう空間を趣味の時間で汚すのが大好きな変態だからです。次辺りのRLシーンで説明しますが(何
真央in舞台裏: (-■_■) なんか、えてぃ
ジヴリルin舞台裏: |∀-) ゴードンさんえてぃキャラですからなぁ。
RLくろしろin舞台裏: ダメ人間ですから。
真央in舞台裏: (-■_■) 鞭か?それとも蝋燭か?シスターをいたぶるなんて背教者もいいとこです
レティシア: 「…う、うぅ…?」
真央: 「う、うぅぅ・・ん、・・・ここは?」
RLくろしろ: 見慣れない天井、そして手足に違和感。
RLくろしろ: 拘束されている。それを現実として認識するのにそう時間はかからなかった。
真央: 「ん、な・・・なにこれ!?」
真央: もがいてみても外れるわけは無い
レティシア: 周囲に誰かいるか見回してみよう。
RLくろしろ: 室内には二人以外に人影はない。
RLくろしろ: ただ、夥しい数の薬品が並んだ棚や。
RLくろしろ: 何に使うのかわからない得体の知れない器具の数々が不安を煽った。
RLくろしろin舞台裏: ゴードンはある理由でまだここには来ないので
RLくろしろin舞台裏: 登場タイミングは二人と相談してくだたい (何
ジヴリルin舞台裏: |∀-) ………
ジヴリルin舞台裏: |∀-) じゅんじょーな二人の女の子には用途が分からないだけで、他の人が見たら分かる代物だったりして。(謎
RLくろしろin舞台裏: もう、TRPGネットではあの演出で精一杯(笑
ジヴリルin舞台裏: ぶはははははっw
真央in舞台裏: (-■_■)そ に、逃げないと!!
レティシア: 「マオ、さん。動ける・・・?」自分も動こうとして。
真央: 「い、芋虫程度にしか動けません」もぞもぞ
真央: 「カマを掛けたつもりが、本当に当たっちゃうなんて」
真央: 「どどどど、どうします?レティシアさん」
レティシア: ──エレナさん、だっけ。彼女もここまで来たのかな。
レティシア: 「…。落ち着いて。今は」
レティシア: 「ジヴリル君が、ほら。いるから…。」
レティシア: ──ここで、私が不安そうな顔をするわけにはいかない。
RLくろしろin舞台裏: 登場はもう、ここまできたら 宣言のみでもええかなw 屑札は回してもいいですよ>ジヴ
ジヴリルin舞台裏: |∀-)ゞ うははははっ。らぢゃ。 > RL
ジヴリルin舞台裏: |∀-) 登場して良くなったら、おしえてちょw
ジヴリルin舞台裏: |∀-) ゲストは出て来ぬのにゃ? > RL
RLくろしろin舞台裏: うみ。 RLは様子見w ゲストはRLシーンでやる事があるゆえ。 このシーンでは まだ、出て来ない
ジヴリルin舞台裏: |∀-) おお。成る程。 もう少しぴんちを眺めていよう。
真央: 「い、う、あ・・・ですが、こんな場所を知っているわけな・・・」
真央: 「・・・いし、でも・・・これは、その拷問道具なんでしょうけど、どうされるんでしょう?私たち」
真央: 自分でもなにを言っているのかわからない
レティシア: 「落ち着きなさい!」
レティシア: 「…落ち着いて。大丈夫だから…。」自分にも言い聞かせるように
真央: 「・・・・」(ごくり)
真央: 唾を飲み込んで頷き、落ち着こうとする
真央in舞台裏: (-■_■) 素に戻った真央にこの状況を打破するような行動力はありません
真央in舞台裏: (-■_■) 行動力は黒い力に頼りっきりなので
RLくろしろin舞台裏: うふははははははははw
ジヴリルin舞台裏: |∀-) うはははははっw そろそろ出ましょうかw
真央in舞台裏: (」■口■)」 たぁぁすけてぇくれぇぇぇーい
ジヴリルin舞台裏: & ちょこん ← 表舞台を堪能しつつ指示待ち。w
RLくろしろin舞台裏: うははははははあ(笑 登場許可はPLが出したってくだたいw
レティシアin舞台裏: あ、私はオケーで。
ジヴリルin舞台裏: |∀-) ──んじゃ、出まふか。w
真央in舞台裏: (-■_■)ノ 助けて、道具が必要ならここの道具使う?
真央in舞台裏: (-■_■)ノ よくわかんないの一杯あるからきっと役立つ(棒読み)
RLくろしろin舞台裏: ぶふははははっw
ジヴリル: DIVINE WORK
ジヴリル: [登場判定]
〈社会:NOVA〉【外界】3+D6=9
ジヴリル: 《 C a t a s t r o p h e 》
DIVINE WORK《Catastrophe》
ジヴリル: 「いや、女の子に信頼して貰えるのは嬉しいんだけどさ。」
レティシア: 「…っ。こら。年上にはさんをつけなさい。」 安堵し、すぐ真顔に戻って。
ジヴリル: 「いま、此処に来られたのって半分まぐれなんだよ?」
バキン
ジヴリル: 声が虚空から響くと同時に、
ジヴリル: 銀線が閃き──
ジヴリル: 拘束具がバラバラに分解される。
ジヴリル: それと共に現れる、ジヴリルの姿。
ジヴリル: 効果:二人の拘束(障害)の破壊
ジヴリル: 「…全く、この部屋のカメラの映像見た時は心臓が止まるかと思ったよ。」
ジヴリル: 「大丈夫?二人とも。」
真央: 「だ、大丈夫じゃなかったです。さっきまで」
ジヴリル: 「──それは分かってるよ。」 よしよし、と頭を撫でてみる。
真央in舞台裏: (-■_■) ・・・そういえばベッドに拘束って言うと 大の字になってたの?
ジヴリルin舞台裏: |∀-) ………では?
RLくろしろin舞台裏: そんな感じ
真央in舞台裏: (-■_■) もぞもぞ動いてたってことは・・・(想像
真央in舞台裏: (-■_■)そ いかん生足が見えとる
ジヴリルin舞台裏: ジヴリル:|∀-)・;∵∴'
ジヴリルin舞台裏: ジヴリル:(。_ _)___だー(はなぢ
RLくろしろin舞台裏: ぶはははははっw
真央in舞台裏: ちょっと、腰からスカートがずり落ちてますよ!?
RLくろしろin舞台裏: Σちょ、サービス精神旺盛過ぎ!?
ジヴリル: 「レティシアも。起きられる?」
レティシア: 「いーからあっち向いてる。」手で顔をあちらに向けて起き上がる。
ジヴリル: 「
み゛ゃ゛っ゛?!」 くきっ
ジヴリル: 首がおかしな音を立ててあっち向きに。
真央: 「・・・?ちょ、っとこっちも駄目です!?」
ジヴリル: 「
み゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛っ゛?!」 くきっ
RLくろしろ: シーンエンド
■舞台裏
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