お断り

本シナリオはあくまでフィクションでギャグです。実在するN◎VAのルール、設定、および一般常識とは一切関係ありません。

RL社  行動順 葛城 ダスト 緋瑠璃

 

  協力:海上保安庁(大嘘)

 

  ドーン

  ドーン

  ドーン

  ゴンザ

RL社  以下、ゴジラのテーマに会わせて自己紹介

葛城  “Switch”葛城忍  NIK調査員及びBHKハンター      レッガー◎・フェイト●・イヌ   揚 紅龍

ダスト  “Dust”‘本名不詳 職業 不明           レッガー◎=チャクラ=ヒルコ●     我流西

緋瑠璃  緋瑠璃=C=カレイド フリーランサーのニューロ ニューロ◎=バサラ=カゲ●       犬夜雪

 

イベントシーン1st
メインキャスト  無し   舞台 海上

  ・・・・・十五年前。

 沈み行くクルーザー。水中から怪しい泡が噴出している

 「・・・・これで終わりではない。奴は・・・・必ず帰ってくる・・・・。」

 

イベントシーン2nd
メインキャスト  無し   舞台  N◎VA軍基地

RL社  指令室の端に座るレンズとゼロ
RL社:オペレータ  「正体不明の物体、海面に姿をあらわしました!メインモニターに回します。」
RL社:ゼロ  「・・・・十五年ぶりだな。」
RL社:レンズ  「・・・ああ、間違いない“ゴンザ”だ。・・・来るべき時が遂に来たのだ。我々にとって避ける事の出来ない試練の時が・・・・・・。」

 

オープニングフェイズ1st
メインキャスト  ダスト   舞台  レッドエリア某所

RL社  登場 ダスト。晴れ渡った空、いつもながらの平和な日をダストは過ごしていた。
ダスト  「ふう、今日もヒマだな・・・いい加減仕事が来ねえとさすがにマズイな・・・。」
RL社  ふと・・・・ネズミの大群が走り去るのをみかける。
ダスト  「なっ!」
RL社  反対方向に走る戦車隊。
ダスト  「な、なんだってんだ?」
RL社  ヘリや航空機も飛んでいる。どうやら向こうの方で交戦しているらしい。
ダスト  「こっそりついていってみるか・・・」〈隠密〉【理性】スポーンで有利 20。カメレオンモード。隠れながらついていく。
RL社  近付くと爆音が近くなる。戦車隊は苦戦しているようだ。
ダスト  遠くを見てみるか。
RL社  〈知覚〉!
ダスト  〈知覚〉+〈瞬間適応〉【感情】で21
RL社  航空隊が一斉に撤退していく・・・・・・。向こうに、なにか人型の物体が居るのが見えた。
ダスト  !!
RL社  その時!

  ドォォォォォォォォォォォォォォン!

RL社  君は閃光に包まれた。

 

イベントシーン3rd
メインキャスト  無し   舞台  N◎VA軍基地内オペレーター室

RL社:和泉  「・・・・・見たかね、これが我々のNN地雷の威力だよ。」
RL社:オペレーター  「爆心地に生命反応!」
RL社:和泉  「何だと!・・・街一つ犠牲にしたんだぞ・・・・。」電話を取る和泉。「・・・ハイ、わかりました。そのように・・・。」電話を切る。
RL社:和泉  「レンズ君・・・・今から本作戦の指揮権は君に移った。我々N◎VA軍の兵器が通用しなかったことは認めよう・・・・だがレンズ君。君なら勝てるのかね?」
RL社:レンズ  「ご安心ください。・・・そのためのブラックハウンドです。」

 

オープニングフェイズ2nd
メインキャスト  葛城   舞台  葛城の家

RL社  何か遠くでものすごい音がした気がしたが・・・・。
葛城  「なんだ?」窓の外を見る。「人が折角昼寝をしてたって言うのによぉ。」
RL社  遠くの方できのこ雲が上がっている。あれは房総半島方面だ。
葛城  「何だぁ?」

  ぴんぽーん!

葛城  ?「誰だ?」
RL社  君に届け物のがある。差出人はレンズ。
葛城  受け取る。「レンズ・・・隊長?何で今更・・・?」包みを開ける。
RL社  中身はIDと隊長室への召還命令・・・・
葛城  !!
RL社  そして夏服の学生服がある
葛城  「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。オィ。」
RL社  曰く「これを着て来るよーに」・・・どうする?
葛城  「いやじゃあぁぁぁぁぁぁぁあっ!!!!!!」
RL社  ・・・。
葛城  ・・・・・・経験上レンズの行動パターンとか考えて、ブッチッたらどうなる?〈社会:警察〉【外界】6+8=14。(笑)
RL社  ・・・・・拗ねる。
葛城  「・・・・・・・・・・・・・・・。」まぢ?
RL社  あと他に君の導入は無い。ルーラーは考えてない。
葛城  きっっさまあぁぁぁぁぁっ!!!!>RL ・・・・・・。(T_T)   着ていく・・・。

 

オープニングフェイズ3rd
メインキャスト  緋瑠璃   舞台  緋瑠璃の家

RL社  何か遠くでもの凄い音がした。かなり周りは騒がしい。
緋瑠璃  ソファーで愛犬をおなかに乗せたまままどろんでいたが、飛び起きる。「何!?何!?(@@;;」(きょろきょろ)
RL社  房総半島付近にきのこ雲が・・・・・・みんなそれを見て大騒ぎ。
緋瑠璃  「一体何が起こったのかしら?(・・;;」これは見に行くしかっ!てことで、転移。宜しいですか?
RL社  〈知覚〉!
緋瑠璃  〈知覚〉【理性】9+9=18
RL社  女性が部屋の中にいる!
緋瑠璃  「!!!へ!?変態っ!?」<何故か部屋の中にいる女性
RL社:女性  「・・・・今、外に出ようとしたの?流石、勇敢ね?」
緋瑠璃  「だ、誰よ、あなた?」いぶかしげに、尋ねる。
RL社  出てきたのは石見環さん
緋瑠璃  知ってても宜しいんですか?<その人だという事を
RL社  いいです。
緋瑠璃  「な、何であなたがこんな処に?」(汗)
RL社:石見  「もうぼちぼちこんなシナリオ、逃げ出したいと思ってるかと思ったけど・・・。やる気は有るみたいね。・・・会わせたい人がいるの。」
緋瑠璃  「あ、いや、なんてゆーか、勝手に話が進んでるんですけど。」(汗)
RL社:石見  「・・・ほら、聞こえない?」
緋瑠璃  「えっ何が?」(汗)
RL社:石見  「あなたがもし、本当に諦めていなければ・・・・・・世界の果てを駆け巡るあの音が・・・・・聞こえるはずよ。」
緋瑠璃  「せ、世界の果て!?」(爆死)
RL社:石見  「さあ、我らと共に、誘おう!君が望む世界へ!」

  ききぃ!

緋瑠璃  「うあぁぁ。聞きたくないぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!」

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