《難攻不落》っ!!! トーキョーNOVA the Detonation リプレイ“螺旋楼”

クライマックスフェイズ1st
メインキャスト:ALL
シーンカード:チャクラ
舞台:幽屋
ジヴリル(舞台裏)
|っ_A_)っ
|っ_A_)っ あ、舞台、幽屋か。
RL TIO(舞台裏)
|- ̄) 適当なとこで襲撃をかけるので 最後にモチベーション整理などどうぞ
ジヴリル(舞台裏)
|っ-∀-)っ
|っ☆∀☆)っ ギラリ
RL TIO(舞台裏)
|- ̄)そ え
観客よっち
あぁ、ジブジブが狩りを始めた
ジヴリル(舞台裏)
|っ_A_)っ 狩り言うなwww
田中(舞台裏)
そうだよ
既に狩った後ですから 美味しい食事風景ですよ(何
観客よっち
そうか、既に狩りは済んで、捕食の段階か
ジヴリル(舞台裏)
|っ_A_)っ ぶはははははっw
観客よっち
さすが、アゼルの一番弟子。手が早いな(ぁ
マルス(舞台裏)
そうか……舞台、幽屋か……
あぁ、田中はマルスの本体が迎えにいってますの
ジヴリル(舞台裏)
|っ_A_)っ 田中さんのさっきのシーンの事情はこっちに回ってきてるかな?
田中(舞台裏)
あぁ、情報を投げてますよ
ジヴリル(舞台裏)
|っ_A_)っ OKOKw
ジヴリル
「はふーっ、生き返る」
暖炉の前で丸くなるジヴリル。
かっこつけてモニカに外套を貸したが、基本的にジヴリルの家系は暑さ寒さに弱い生き物である。
「モニカもこっち来たら?」
RL TIO
モニカ「……」
部屋の隅に項垂れたきり、黙。
マルス
ガチャリ、と音を立てて扉が開く
「迎えにいってきたよー」
ジヴリル
「お帰りー」
マルス(舞台裏)
田中さん連れて帰宅w
ちゅーわけで田中さんも話に混ざるが良い
めっさアストラルな状況だけどな!(笑
田中(舞台裏)
いや、此処は迎えに行ったけどそんなアストラルな胡散臭い世界は嫌だと逃げ出したんだよ(何
幽霊、怖いんだぞ!!(ぇ~
マルス(舞台裏)
幽霊なんていないよ。ちょっと扉の先が雪原になってるだけだ
田中(舞台裏)
そんな不可思議世界怖くてたまらんからw
マルス(舞台裏)
だれか、社会:アストラルを教授するんだ(笑
マルス
「これからどうするか、決めないとね」
ジヴリル
「そうだね」
「とは言え、僕としてはモニカを聖母領へつれて帰らなきゃいけないから」
「………方針といえば、予想される追撃を排除する、って感じなんだけど」
マルス
「流石に聖母領には繋げられないし……突破するしかないよね…」
ジヴリル
「打って出ても良いけどね───その前に一つ頼みがあるんだ」
マルス
「にゅ?」
ジヴリル
「ゲートを一つ繋げて欲しいんだ。アドレスは───(ぼそぼそ)」
「………と言うわけでよろしく」   悪巧みを一つ。
マルス
「にゅ? う、うん……」
Pi☆とDAKを操作すると、奥の扉に一瞬、光が走る
RL TIO(舞台裏)
|- ̄) なんの相談なんだろう
ジヴリル(舞台裏)
|っ_A_)っ クライマックスになったらわかりやす。(ぁ
ジヴリル
「援軍は一つ確保、っと………」
マルス
「その扉、つなげたけど……何するの?」
ジヴリル
「あ、もう一寸大きく出来るかな、入り口」
マルス
「……何か企んでるのはわかったよ」 苦笑してさらに操作。扉を広げる
ジヴリル
                  ずごごごごごご………

  門を通して出て来た巨大な影に、モニカが悲鳴を上げたのはちょっとした事故であったが。
 
「敵に、光学迷彩を積んだ思考戦車が居るって話だったからね」
 
            「目には目を、だよ☆」
ジヴリル(舞台裏)
|っ_A_)+
マルス(舞台裏)
で、田中さんは本気で来ないおつもりでした?
田中(舞台裏)
ほら、あれですよ、最後までモニカと顔を合わせずにいるというのも愉快ではないかと・・・w
警護してたのにその対象の顔すら知らないという
マルス(舞台裏)
あれ、もう見てるやん
田中(舞台裏)
それに、こういうときのヒーローはジブリルだと思うんだw
同じような行動しそうなキャラが2人居るとかぶるw
ジヴリル(舞台裏)
|っ_A_)っそ
マルス(舞台裏)
……カット進行には来てくださいね?
田中(舞台裏)
いくいく
其れは当然
カット進行になると、いつの間にか居るw
ジヴリル(舞台裏)
|っ_A_)っ 代わりにあれだ、アンネはきっちり救助してくれよッ!w
田中(舞台裏)
あれだよ、勇者達が会話してる中、一切喋らないけど実はのかの仲間達も近くにいて戦闘になると一緒に闘っている感じだよ
ジヴリル(舞台裏)
|っ_A_)っ だははは。w
RL TIO
―― カッ
何か細いものが壁に突き立つ音。
糸だ。
窓の外から壁までにかけて、糸が伸びている。
ジヴリル(舞台裏)
|っ_A_)っ 来たか
田中(舞台裏)
何かが刺さった・・・
ジヴリル
「………?!」    気配を探りながら、部屋の隅にいたモニカの前に立つ。
RL TIO
DIVINE WORK《Deus Ex Machina》

窓の外の虚空にはほころびがあって、そこから糸は伸びていた。
糸が無茶苦茶に暴れ、ほころびを広げていく。
「何もないところへ回線が通ってるから、何があるんだろうって思ったけど、こんなものがあったんだ?」
力業でほころびを広げ、戦車に腰掛けた少女が入ってくる。
RL TIO
《 電 脳 神 》
マルス
「まったく……人の家に勝手に入るような悪い子には、おしおきするよ?」
ジヴリル
「アレが………モニカのクローン………?」
RL TIO
アンネ「ごめんなさい、急ぎの用事だったの」

アンネが細い両手を伸ばして、空中を掴むように。
ぐいいっ! と押し広げると、アストラル空間が電脳との接触面から歪んで、裏返ってしまう。
庭の半ばから先が、通常空間、アーコロジーの空中通路と繋がってしまった。
一泊遅れて、衝撃波が走る。

 ド  ォォォォンッッ!
マルス(舞台裏)
質問、舞台は幽屋のままですか?
RL TIO(舞台裏)
|- ̄) ホワイトエリアへ移りますが、装備は持ち込んでいいですよ
マルス(舞台裏)
……ちっ、王国インスタント取得しようと思ったのに(待
ジヴリル(舞台裏)
|っ_A_)っ 残念。
ジヴリル
「わぶっ………!!!」
モニカを抱えて爆風から庇い、やり過ごす。
RL TIO
窓硝子が割れ、ジヴリルの腕の中、吹き込んだ風でモニカの目隠しが外れた。
目前の少女と同じ顔だ。
火傷というのは嘘だったのだろう。
ジヴリル
「………お♪」        ───こんな時だとゆーのに。根っこは変わらないのか。
RL TIO
繋がったマンディンから、三十人からなる、一目すると一般市民にしか見えない連中が入り込んでくる。
RL TIO(舞台裏)
|- ̄) 因みに 15人×2
ジヴリル(舞台裏)
|っ_A_)っ 30×2でも良かったかもしれないのに………
田中(舞台裏)
よく見ると31人入ってきて
ジヴリル(舞台裏)
|っ_A_)っそ 田中が混じってる!?w
田中(舞台裏)
田中が紛れ込んでいました(何
田中を探せ
RL TIO(舞台裏)
|- ̄) じゃあよく見ると十五人と十六人になってる(ぉ
ジヴリル(舞台裏)
|っ_A_)っ なんて地味な登場の仕方をするんだテメェwww
ジヴリル
                ボォン………!!!
爆風に巻き込まれ、この場に居た、もう一人───否、もう一機の光学迷彩も剥ぎ取られる。
 
全高は15m余り。鋼の鎧で構成された、巨人───
NOVA軍制式装備ペルセウスタイプウォーカー
                   “アロンダイト”
ゴオオオン───!
RL TIO(舞台裏)
|- ̄)そ なんてもんを持ち込んでくるんだ
田中(舞台裏)
ジブリル、ジブリル
一番手近な奴を殴ろうとするんだ!!
そいつが 田中だ!! (何
ジヴリル(舞台裏)
|っ_A_)っ ちょ、おまwwww
マルス(舞台裏)
ジヴリル
「アロ!近づけさせるな!」     『りょうかーいっ☆』

ゴオオオッ!!!

手にした巨大な槍が、雪崩れ込んできたクローンの一団に向けて振り下ろされる。
ジヴリル(舞台裏)
|っ_A_)っ と言うわけで、容赦レスに行って見た。w > 田中
田中
「…っ!?グガッ!?」
後ろに居たやつ等のせいで逃げ遅れ、一人だけまともに攻撃をくらい吹飛ばされる
「…ぐ…ゲボッ…」
ばしゃぁ…
口から壮絶に血を吐くと
「…こ、こら…いかん…洒落に、ならんな…一寸した、潜入だったんだが…しくった…」
ふらふらする頭をさせながら立ち上がる
「…ょ…う…」
手を上げて挨拶
フラッ…ドサッ…
ジヴリル(舞台裏)
|っ_A_)っ 田中ああああああっ?!w
マルス(舞台裏)
なにやってやがるw
田中(舞台裏)
よし、会話を進めるんだ
マルス
「って、何やってるのさ!?」
ジヴリル
「攻撃やめーい!」            『え?駄目なの?』
田中
素敵な笑みを浮かべ(血まみれ)儚く倒れた後に
「…いや…何処に行くか…わからんかったんで…混じって…ついてきてたんだ…が…」
モウ一回立ち上がる、両足でかなり踏ん張って…
RL TIO
アンネ「おじさんに何するの!」
田中
「…いや…まて、原因…」
RL TIO
アンネ「こっちの用事が済んだら、次は貴方を酷い目に遭わせるんだから!」
田中
「しかも、御兄さんと、いえと…」
マルス
「そんなにそのおじさんが大事なら、もうやめようよ」
RL TIO
アンネ「いいえ。余分な私がいるのは駄目なの」
田中
「いや、俺は、まだ…28…おじさんじゃ…」
RL TIO
機械みたいに揺らぎがない目で、モニカを見つめる。
田中(舞台裏)
よし 田中、ナイスなおいてきぼりっぷり!!
ジヴリル(舞台裏)
|っ-∀-)っ さすがBROTィ。この状況でギャグ会話かw
RL TIO(舞台裏)
|- ̄) さて カオスになってきたところで、戦闘行こうか(ぉ
田中(舞台裏)
皆におじさんといわれて、田中は後でシミジミ泣きます
ジヴリル(舞台裏)
ジヴ|っ-∀-)っ 「頑張れおじさんー☆」
田中(舞台裏)
でも、良いのかね ジブリル君 君の師は そろそろそれくらいでは?w
ジヴリル(舞台裏)
ジヴ|っ-∀-)っ 「その前に中身(PL)がダメージを受けてるよっ!」
田中(舞台裏)
RL TIO(舞台裏)
|- ̄)
|- ̄)旦~ 皆そろそろそんな歳か
ジヴリル
「こちらとしても『はいそうですか』って言って差し出すわけには行かないからね」
          ジャキ、と剣と、アロンダイトが大槍を構える。
マルス
「やめないのなら、邪魔するよ」
〈電脳〉+〈フリフロ〉+〈交渉〉+〈都市伝説〉 【感情】5+1+4+C5=15
RL TIO
通しっ
マルス
「ウェブから生まれた“電脳幽霊-Spirit-”マルス。簡単には抜かせないよ」
RL TIO
アンネ「それでも、やるの! ケルベロス、行くよ!」
マルス(舞台裏)
2Lvよこせー
RL TIO(舞台裏)
マイナスの【感情】と【外界】
マルス(舞台裏)
理性にせん?
RL TIO(舞台裏)
じゃあ【理性】
マルス(舞台裏)
【理性】【感情】でもらうよ
RL TIO(舞台裏)
おk

▼面白かったら呟いてみてっ!▼




クリックが励みになりますッ
Web拍手について(公式サイト)
[PR]《難攻不落》っ!!! のスポンサーサイト
[PR]《難攻不落》っ!!! のスポンサーサイト
Copyright(C) TRPGトーキョーNOVA リプレイ 《難攻不落》っ!!!. All Rights Reserved. since2000 3 27