《難攻不落》っ!!! トーキョーNOVA the Detonation リプレイ“閉ざされし扉”

リサーチフェイズ6th
メインキャスト:信也
シーンカード:ミストレス
舞台:“Livin' on the EDGH”
RL揚
                  …… どどどどど ……

バイクを停車させる。
“Livin' on the EDGH”
そうペイントされたシャッターは下りたままだ。
今だ降り続く雨の中、ヘッドライトに照らし出されたその文字をキューブが呟いた。

キューブ「ここがお前ん家か」
タンデムからズル、と滑り落ちるような感じで降りる。足が届いてないせいだ。
信也
「追われてたのはお前だろうが、相手は戦争しにきてるようなテロリストだぞ?ネバーランドだろうがなんだろうがズカズカ入り込んでくるってーの」
そう、相手は重犯罪テロリスト
目の前が一瞬真っ暗になった気がした
RL揚
2人とも完全な濡れ鼠になってしまったが、信也の家の方へ向かったお陰で今の所は追跡を振り切れているようだ。
信也
「まあ、あがれよ。母さん、今日は仕事で帰らないからさ」
RL揚
キューブ「まぁ、そうだな。助かったよ。ありがとな」
と、背を向けて歩き出す。
信也
「おい、どこ行くんだ?」
RL揚
キューブ「どこって、そう言う約束だったろ? 逃げ切ったらさようなら、だ」

               …… ざぁぁぁぁ ……

 
信也
「はぁ…言っただろうが」

「まだ逃げ切れてねえだろ?」
「ネバーランドにはとっくにあいつらの手が回ってる」

「しばらくほとぼり冷ましてけよ」
「雨…ふってるしな」
RL揚
キューブ「おいおい、お前の方こそ分かってるのかよ。厄介事と縁を切るチャンスだろ」

少し高めの子供の声だが、口にする台詞はシビアだ。
それが、コイツの渡ってきた世界の常識、なんだろうか。
信也
「約束だろ?逃げ切ったらってのがさ」

「それに知り合いに頼れる人がいる」
「その人ならお前を安全な場所に逃がしてもらえるかもしれね」

降り続ける雨が体温を奪う。
「うー、さぶ…。なあ、とっとと入ろうぜ」
RL揚
キューブ「…… 馬鹿なヤツ。俺はちゃんと言ったからな」
悪態を一つ吐いて

キューブ「ンなら、お邪魔させてもらうぜ」
ばしゃばしゃ、と水溜りを超えて、信也の隣まで戻ってくる。
武藤(裏)
|- ̄)
|- ̄) ここはもうお邪魔せず
|- ̄) 舞台裏から じっくり じーーーっくり見守る心得
シキ(裏)
|へ○)
信也
「ちーっとオイルの匂いがきついかもしれねえけど…ま、我慢してくれ」
ガレージ、店を抜け事務所へ
そこにはかなり年代物のヴィークルもある。
事務所に入り、DAKに暖房を要求し、コーヒーを入れる。
RL揚
キューブ「匂いにゃ慣れてる」
 肩をすくめながら、それらを縫って信也に付いてくる

キューブ「……さぶ」
  ……部屋に入っても例の汚いフードを被ったまま
信也
「ミルクと砂糖、その辺のを適当に使ってくれ」
RL揚
ぽたぽたと雫が床に垂れて濡らしている
信也
「すっかり濡れちまったな。単車はこんな日はつらいわ」
遠慮なく、制服のシャツを脱ぐ
「お前も風邪ひくぞ、今着替えとってくるわ」
RL揚
キューブ「カゼか……  っとぉ」
脱いだ瞬間顔を背けられた。
信也
「ん?へんなやつ」
とんとんと階段を上がり、部屋で着替えを物色
「わりー、制服しかないけど、まあそれよりましだろ。ほれ」
制服をキューブへと放り投げた
RL揚
キューブ「……お?おぉ…… いや、汚すと悪いし」
受け取ったが、濡れた外套を脱ぐ様子もなく横に置く
信也
「いいって、気にすんなよ」
RL揚
キューブ「や、遠慮する……    へくちっ」
信也
「だー、風邪ひくっていってんだろが!」
コートをひっぺがす
RL揚
キューブ「きゃっ?!」

ころ、と転がり出る様に現れた中身は、そう
……酷く汚れているが……濡れたシャツが身体に張り付き、

丸い曲線を帯びた体のラインが浮いている。

キューブ「ちょっ……あ!」
信也
「!!??」

「わ、わりぃ!な、あっと…えー、なんだ…」
RL揚
キューブ「っ、く……ぅ」
  不貞腐れたような表情を浮かべ、手で身体の線を隠すような仕草

キューブ「……なんだよ」
信也
「わりい…」

「いや、でもお前それはないだろ…」
そこには頬を染める思春期の少年がいる。
RL揚
キューブ「悪いかよ!俺は何も言ってないぞ!」
  油と泥で顔の色は分かりづらいがやっぱり赤くなってると思う
信也
「あー、あれだ」
「上。階段上がったとこが俺の部屋。好きに使ってくれていい」
「着替えろよ…風邪…ひくぞ」
そこまで言ってガレージに戻る。
「終わったら呼んでくれ」
RL揚
キューブ「……ん」   こく
信也
「ああ、あとシャワーは階段上がって右手な。安心しろ、俺はこいつを返せるようにしないとならねえ」
ガレージに止めたグリューヴルムのそばに座り、必死で動揺を抑えていた。
RL揚
キューブ「分かった……」
信也
「はぁ…」
「なんなんだよ、ありえねえ…」
思わずため息が出る。
RL揚
                      ざぁぁぁぁ……
表の雨の音に混じって上からシャワーの音が聞こえてくる気がする。
信也
「女とか…まじか?何人か殺ったとか…シンジケートから何か盗んだとか…」
「あー、もうどうすりゃいいんだよっ!」
頭の混乱が収まらない。
しかしひとつだけはっきりしたことがある。


「ほってけ…ねえよな…」


誰にともなく呟いた言葉はガレージに吸い込まれた、
RL揚
                        カンカン☆
ガレージの入り口をノックする音。キューブだろう

キューブ                 「風呂、空いた。お前も拭いただけ、だろ」

ドアの影から声がする。
信也
「ああ、んじゃちょっとシャワーあびるわ」
あくまで平静を保つが声に動揺が残っているのがわかる。
「好きにしててくれ、ガレージの中のものは触るなよ」
そういって急ぎ足で階段を上がった。
RL揚
キューブ「分かった……あ。悪い、洗濯機借りちまった」
そう行ってそそくさと扉から離れて行ったので、
階段を上がる時はキューブの姿は見えなかった。

脱衣所で洗濯機がゴンゴン回転している。
……あの外套とかを洗ってるんだろうか。汚れが落ちるとは思えないが。
信也
「あー、いい。もういい。気にしない、気にならない。風呂だ風呂!」
雑念を振り払うように、汚れた服を脱ぎ捨て、シャワーを浴びる。

「あいつ…あんな子が一人でスラムで生きてきただって?何があったんだよ…」
何があったのか、どうやって生きてきたのか。
まったく想像が及ばない。

自分などとはまったく異質な世界で生きてきたという少女がひどく…魅力的に見えた。
「あー、なに考えてんだ俺は!」

一人、地団太を踏みながらも冷静になろうと思考をめぐらせる。
「どうする…シンジケートから逃げるには…やっぱシキさんに相談するしかねえかなあ」

ふと気づくと、シャワールームの時計が軽く一時間以上ここにいることを教えてくれる。
「やべ、もうこんな時間じゃねえか」
あわててシャワールームを出るとそばに置いておいた着替えを着て、階段を駆け下りた。
RL揚
キューブさっきキューブを通したのは信也の自室。
“彼女”はそこで信也が出て来るまで待ちぼうけを食わされていたのだが

キューブ                「…………すぅ…………」

何と言うか。
視界に入ったのは白い色。
──シーツのそれと、シャツのそれから浮くような白い、足。

信也がいつも使っているベッドの上で横になっていたのは
さっき渡した白いワイシャツだけを羽織った、肩までの黒髪を生乾きにさせた少女。

小柄な少女には信也のシャツは大きすぎたのだろう、裾は腰周りをしっかり隠して
──その奥がどうなっているかはうかがい知れず。
信也
それはあまりにか細く…そして可憐な姿。
濡れた黒髪は艶やかに。
四肢は折れそうなほどにたおやかに。
「おいおい…まじ…かよ」
思わずもらしたため息は先ほどとはまったく意味合いを変えていた。
RL揚
キューブ                「すぅ………………  ん……」
むずがるような声がして、気配に目を開く。
信也
「あ…」
RL揚
キューブ「── あ……?  ──!!!」
キューブ「わ、きゃ……  わっわりっ、あんま遅いからついっ!」
ば、とシャツの裾を押さえるようにして飛び起きる。
信也
咄嗟に後ろを向くその意識は背中に両目を貼り付けたように背後の少女に向けられている。
RL揚
因みに。胸の膨らみの方は。
ワイシャツではっきり確認できるものの、クラスメートの平均的なそれと比べるとやや小さい気がする。
信也
視線を感じる。
その視線に非難がこめられていようと…
「わりぃ、ほんとに…今部屋に入ってきたとこだからな?」
RL揚
キューブ「……こっち向いていーぜ。みょーな事したら燃やすからなっ!」
良く見ると、キューブの手には手の平サイズの黒い箱がある。
信也
「なんだ?それ」
RL揚
キューブ「ニューロだって言ったろ。タップだよ。もう20年も昔の型だだけどな」
RL揚(裏)
|っ0∀0)y-~ マイクロブラックキューブ。
|っ0∀0)y-~ クロニクル掲載の、電脳達成値にペナルティが来るやつです。
武藤(裏)
ふ ふるーっ!
シキ(裏)
最初、キューブのハンドルはそれを使っているからだとおもってた
クロニクルに確か握りこめるキューブ型のタップあったなぁって
RL揚(裏)
|っ0∀0)y-~ うん、だからダブルミーニング
|っ0∀0)y-~ 先にタップに付いて突っ込まれたら見せる予定だったw
武藤(裏)
|- ̄) 成る程
シキ(裏)
|へ○)b
信也
「燃やすっておまえ…」
背筋に悪寒が走った。
「ガ、ガキになんか興味はねえよ!」
張れたのは精一杯の虚勢。
RL揚
キューブ「っせぇ!俺は16だ!」
信也
「じゅ、十六には見えねえな~」
そういいながらも少女を正視することあたわず。
RL揚
キューブ「くっ…… ちゃんと飯食ってたら俺だってなぁ!」
キューブ「……いや、このままの方が便利なんだけどよ。みんな勝手に勘違いしてくれるしな」
信也
                    ぐぅ~
急に腹が鳴る。
RL揚
キューブ「 ………… 」
               2箇所から同時に。
信也
「メシ…食うか?聞きたい事もあるしよ」
RL揚
キューブ「喰う」
何となく、最初の頃の険も取れてしおらしく見える……外見も相まって違うヤツみたいだ。
言葉遣いだけが同一人物であると思い出させてくれる。
信也
階段を降り、ダイニングに。
DAKを操作すると事前に母親が準備しておいてくれたであろう食事がセッティングされた。
RL揚
キューブ「はは…… 温かいメシって久しぶりだ」
信也
どこにでもある家庭料理。それは彼女には随分と懐かしく思えたのだろう。
RL揚
暫くキューブは無言で食事を掻き込んでいた。
キューブ「ん、うまい…… おいしい」
信也
なぜかほほえましい。その彼女の緩んだ表情から何故か目が離せない。
RL揚
キューブ「ん?なんだ」
   ぐし、と手で顔──目元──を擦った彼女が、信也の視線に気付く
信也
「い、いや。何でも…ねぇよ」
「あ、まだまだあるぞ。好きなもん食えよ」
RL揚
キューブ「……あ、おぉ……うん」
信也
「あ、そういえばな」
動揺を隠そうと話題を変える。
RL揚
キューブ「ん?うん」
信也
「いや…いろいろ話したくないこともあるんだろうけどさ…教えてくれないか?」
「な、なんか力になれることがあるかもしれないだろ?」
RL揚
食事は満足したのか、暖めたお茶のカップを両手で持って。

キューブ「──って、言ってもなぁ。メンドクセー話だぞ」
信也
「聞かせてくれよ。このままじゃ寝覚めが悪いんだよ」
RL揚
軽く噴いて冷まし、一口啜ると
キューブ「俺がシンジケートの車襲って、データクリスぶん取ったのは言ったっけか」
信也
「ああ、それとなくだけどな」
RL揚
キューブ「あん中には、とうさんの、カタキが今何やってるか、コレから何するつもりなのか」
キューブ「それが書いてある……マーダーインクの作戦指示書なんだ」
信也
「かたきって…仇か?」
RL揚
キューブ「ああ。とうさ……親父は、マーダーインクに殺されたんだ」
キューブ「3年の間、ストリートを駆けずり回ってようやく掴んだ尻尾なんだ」
信也
「で、お前はそんなもん見てどうするつもりだったんだ?仇を討つのか?」
RL揚
キューブ「そうさ」

キューブ「ある日突然、死んだ筈の親父の代理人、ってヤツが現れて、家から俺達一家を追い出しやがった」
キューブ「訳が分からなかった。金も住む場所も何もかも取り上げられて、母さんは病気で死んじまって、」
キューブ「弟もその後直ぐ、ストリートに馴染めずに死んじまった」

キューブ「──絶対にここを抜け出す、って決めて必死で生きてきた。けど、その前に」
キューブ「親父を殺した犯人だけは」

そこまで一息に語って、キューブはマグカップの中に仇の姿を見る様に睨んだ。
信也
「警察には言ったのか?」
RL揚
キューブ「言ったさ。でも取り合ってもらえなかった」
キューブ「君のお父さんは間違いなく生きているんだ、ってね……こっちの気が変になったのかと思った」
信也
「ふぅ…」
軽く息をつき
「ま、これで一蓮托生だな」
「サンキュ、全部話してくれてスッキリしたぜ」
RL揚
キューブ「何だよ。無理すんなって」
キューブ「俺が言うのもアレだけど、シャレになってねぇぞ」
信也
「いやだったんだよ。わけもわからずに追い掛け回されんのがさ」
RL揚
キューブ「……それは、その、悪かったけどさ。巻き込んだりして」
信也
「あの連中の調子じゃ、もう俺もターゲットにされてんだろ」
「お前が謝ることじゃねえよ」
RL揚
キューブ「…………でも、ごめん」   しゅん、と項垂れる
信也
「俺さ、レース出たりしてるんだ。まあ、大したもんじゃないんだけどな」
「ガキのころから走ってて…そこが俺の遊び場だった」
「で、体がなじんじまったんだろうな」
「スタートのシグナルがグリーンに変わる。一目散に走り出す」
「前にいるやつらは全部敵だ。後ろを振り返ってるヒマなんかありゃしない」
RL揚
キューブ「────」
信也
「そして俺達が目指すのはたった一枚のチェッカーフラッグだ」
「そいつを一番最初にゲットしたやつがヒーローになれる」
「そればっかり繰り返してきたからかな…」
「嫌なんだよ。チェッカーが見えないのは」

「周回ごとに出るLastlapを指折り数えてそれがFinalに変わる」
「その瞬間がすきなんだ」
「サーキットを一周するタイムをコンマ1秒縮める」
「それはサーキットの長さをその分短くしたってことだ」
「俺はそこで生きてるって実感する」

「最初にチェッカーをくぐった時」
「他の誰よりもこの距離を縮めてやったって誇りに思える」

「だから嫌だったんだよ、先が見えねえのは」
「でも今は違う。お前はチェッカーを見せてくれた…… あとは俺の仕事だ」
RL揚
キューブ「……おまえ」
信也
「一番最初にチェッカーを手に入れるのは俺に任せておけよ」
「なーに、頼りになる人だっている。すげえ顔の広い人だ。明日にでも連絡を取ってみるさ」
RL揚
キューブ「──ん」
信也
「だから今日は…もう寝ようぜ」
RL揚
キューブ「……へっ」
信也
「明日から走り続けないとならねえからな」
RL揚
キューブは一瞬変な声を上げて固まり

キューブ「あ、ああああ、あ、そう、だよな」
キューブ「そうしよう、そうだよな。うん」
信也
「ん?どした?熱でも出たか?顔赤いぜ?」
RL揚
キューブ「うっさい!こっち見るな」
信也
「なんだよ、変なやつだな…」
「ま、いいや。さっきのベッドはお前が使っていいぞ」

そういうとガレージに向かい
「俺はこいつ仕上げたらそこで寝るわ」
背を向け、手を振った

「おやすみ」
RL揚
キューブ「……あ、ああ。うん……わかった」

キューブ                     「はぁぁ…… 焦った……」

少女は、熱くなった頬を冷ます様に、べた、とテーブルに突っ伏した。





                  …… さぁぁぁぁぁぁ──


荒れていた天気も、今になってようやく雨脚が弱まり、
静かに包み込むような音が、逆に辺りに静寂をもたらしていた。

■ 舞台裏
RL揚
・シキ
シキ(裏)
そうだ、RL。三条の息子さんと娘さんの名前ってシキは知っててもいいでしょうか?
RL揚(裏)
|っ-∀-)っ ──知らないのは寧ろ不自然な気もする。
シキ(裏)
キューブに会った開口一番に本名で呼びたい(悪
RL揚(裏)
|っ-∀-)っ えーと。
|っ-∀-)っ (←考えてなかった
|っ0∀0)っ お姉ちゃんが三条麻由美。弟が三条仁志。
信也(裏)
捏造したw
シキ(裏)
感謝
シキ
登場判定:なし
リサーチ:信也と”キューブ”がカーライルに追われている理由について
RL揚
〈社会:ストリート〉〈社会:警察〉   〈コネ:信也〉〈コネ:キューブ〉〈コネ:百鬼丸〉〈コネ:エルモ〉etc
10 15
シキ
[m]銀の眼
[M]〈事情通〉+〈社会:ストリート〉
達成値:【感情】3+4(Skill)+1(Outfits)+C7=15
RL揚
10 キューブがカーライルシンジケートの物資輸送車両を襲撃。
  その後追ってから逃走する最中に信也と接触。二人で揃って逃走する姿がアサクサで目撃されている。
15 キューブが奪ったのはマーダーインクの作戦計画書。
  ウェブ越しにやり取りする事すら出来ない最重要機密である。
  奪還の為に、護衛の為に派遣されていたエージェントも捜索に振り分けられている有様である。
シキ(裏)
まてやぁぁぁぁ!護衛のためのエージェントってドリスかぁ?!
信也(裏)
それ以外いないよ…ねえ?w
RL揚(裏)
|っ-∀-)っ BS(びはいんどすとーかー)の護衛の予定だったんだがw
|っ-∀-)っ ドリスさん、餓鬼にしてやられてもうカンカン
シキ(裏)
一人戦争女を街中に放すなぁぁぁぁぁぁ!!!!!
信也(裏)
黒服がマジギレするってガクブルしてたもんねえ…
武藤(裏)
それがマーダーズインクの やり口ですから
信也(裏)
MI<放流してみた
シキ(裏)
海へかえれぇぇぇぇぇぇ
武藤(裏)
そんなカーライルの皆さんやハウンド一同なんでさっきのゆっくりしてるシーンで出なかったかと言いますと
キューブの偽装足跡に誤魔化されてあさっての方向に誘導されてました(死
多分ネ。
信也(裏)
やるな、キューブ
RL揚(裏)
|っ-∀-)っ 間違いなく やってるね。風呂待ちしてる最中に デコイ散布ぐらいはしてると思うw
信也(裏)
それでタップ抱えて寝てたのかっ!
RL揚(裏)
|っ-∀-)っ 途中で疲労に負けてマジ寝してました(ぁ
RL揚
・武藤
武藤
故人献金周りの調査は、後はシキに任せるとするかな。必要な情報は出揃ってきてると思うし。
ってわけでこっちは本分のドリスをマークする。今どうしてる?
RL揚
〈社会:ストリート〉〈社会:警察〉  〈コネ:アーニー〉〈コネ:黒沢〉〈コネ:エルモ〉etc
制御値
武藤
〈社会:ストリート〉+〈警察〉+〈事情通〉+〈バッジ〉
無駄にフルコンボで食らえ、【生命】5+4+3+K=22
信也(裏)
た、たけええw
シキ(裏)
情報系が本気出すと20以上はほいほいでる。
RL揚
BSの護衛としてウェットシティに待機していたが、日付が変わると同時にアサクサ方面へ。
目的は信也&キューブの捜索。
ただし、アサクサにて、河渡連合の兵隊と遭遇。交戦を開始。
死者8名、負傷者24名(民間人含む)を出しながらなおも戦闘を継続中。
……河渡との遭遇の背景に、何者かによる情報操作の痕跡あり。
シキ(裏)
これで、次回のシキのシーンで全員集合できるかな。 信也の家の前を舞台にする予定だったので
信也(裏)
継続中www
シキ(裏)
まだ継続中なのか…王河さん…タッケテー!!!!
RL揚(裏)
|っ-∀-)っ タタラ街は静かなものなのに
武藤(裏)
敵の敵を作るか 単機での立ち回りを心得てるな
RL揚(裏)
|っ-∀-)っ 同時に、カーライルの目から信也の素性と住所を隠蔽する努力もしている。キューブ頑張りやさん。
信也(裏)
やるなあ
武藤(裏)
ドリスも出てきてくれたか、良い子だ。街中が戦場になるのは頂けないが。
RL揚
─━─━─━─━─━─━─━ 中 断 ─━─━─━─━─━─━─━





ヾ(-∀-*ヾ)(シ*-∀-)シ オツカレサマデシター
シキ
(@○へ○)おつかれさまです
信也
おつかれさまでしたー
武藤
お疲れ様デシター
武藤(裏)
BSの捜査はシキに投げちゃっていいかしら
シキ(裏)
OK。
武藤(裏)
キャスト的にBSに突っ込むと社会戦でカウンターが来そうで いやんw
信也(裏)
社会戦あるかな?
シキ(裏)
あったら死ねる<社会戦
武藤(裏)
データ的にというより演出的にというか、上に圧力かけられそうで直接動きたくないなーとキャストは思ってます
信也(裏)
なるほどー
武藤(裏)
PLはその辺はシキの目的地だから一歩引きたいなーと思ってます
シキ(裏)
つか、シキはほら、武藤から仕事料受け取ってるから
武藤(裏)
ああ、渡したなあ
RL揚(裏)
|っ-∀-)っ 社会戦は、状況的にあっても良いと思うんですが ゲストの性能的にあまり美味しくないと言うw
信也(裏)
さて、それではそろそろおちますー また明日も宜しくお願いします
RL揚(裏)
ヾ(-∀-*ヾ)(シ*-∀-)シ とりあえず今回のハイライトは裸Yでした!w
|m-∀-)ノン オツカレサマデシター
信也(裏)
描くしか…w
武藤(裏)
|- ̄)ノシ オツカレサマデシター
シキ(裏)
(@○へ○)ノシおつかれさまです

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