《難攻不落》っ!!! トーキョーNOVA the Detonation リプレイ 魔術争乱“いまねく ならむ”

■Climax#1 Cut Action
シーンカード:ハイランダー(絶望)
舞台:●オークション会場
《難攻不落》っ!!!TOPトーキョーNOVAオンラインセッションリプレイ魔術争乱“災いまねく祥ならむ”クライマックスフェイズ1st カット進行

RL伏見堂: ●Round.1
RL伏見堂: ・AR/Setup:申告
颯花:        神業《タイムリー》

DIVINE WORK《Timely》

颯花: 敵と対峙する二人の足元から、火の粉のような、蛍のような、淡く小さな光が浮かび上がり
颯花: 二人を包み込む。

颯花: それは、この場を支配していた魔導書の瘴気を祓い、二人を守る防壁を作り出す。
颯花: それは、既に穢れた炎に身を犯された辰魅の体の中にも入り込み、中から穢れを祓い追い出す。

颯花: 傷がふさがり、障りが癒える────

颯花: 辰魅の体は、この場に来る前と同じ状態へと戻っていた。

辰魅: 「…これ、は…ありがたいな…」
九印: 「――洒落た置き土産していきやがった」

九印: 苦笑を浮べ、感謝の言葉を心で呟く。
●Round.1
・AR/Setup:申告
RL伏見堂: エディ:AR3/ Setup:None
RL伏見堂: 地妖古伝:AR2/ Setup:協調行動 → エディ
辰魅: AR2 セットアップ無し
九印: AR2 セットアップなし

RL伏見堂: ■距離把握
RL伏見堂: (辰魅・九印) (   ) (エディ・地妖古伝)
辰魅:AR2 → 九印:AR2
エディ:AR3 → 地妖古伝:AR2
・AR3 エディ
エディ
Illustration by kaji
RL伏見堂: A: ネイキッド:起動     【理性】-1 【感情】+1 【生命】+0      
RL伏見堂: m:〈マルチワーク〉
RL伏見堂: 1: ガルーダ:起動      【理性】+2 【感情】+4 【生命】+3
RL伏見堂: 2: ハートウォーミング:起動 【理性】-1 【感情】+6 【生命】+7
RL伏見堂: 3: ビジョンクエスト:起動  【理性】+1 【感情】+6 【生命】+5
RL伏見堂: 4: イリージョン:起動    【理性】+1 【感情】+7 【生命】+5
RL伏見堂: 5: ブーストハート:起動   【理性】+1 【感情】+7 【生命】+6

RL伏見堂: 懐に指を入れると、中から無数の注射器を取り出す。
RL伏見堂: それらを一斉に自分の首に突き立てると、ビクビク、と痙攣し、喉から空気を振り絞る、
RL伏見堂: かはァ…と声ではなく、ただの空気の漏れる音が喉から漏れる。
九印in舞台裏: ・・・すげー
辰魅in舞台裏: …アサシン?
UR in舞台裏: だなあ ワイヤー使わないかな。ワイヤーw
RL伏見堂: M:〈交渉〉+〈葉隠〉
RL伏見堂: 【理性】10+SJ+8(ブランチ)=28

RL伏見堂in舞台裏: あ、アサシンではない。
辰魅in舞台裏: ほむ
辰魅in舞台裏: 何だろう…
九印in舞台裏: ウォッシャーか
RL伏見堂: 狂人が叫ぶ。あらん限りの声で九印に。優しく、激しく、穏やかに、狂おしく。

RL伏見堂:世界に渦巻く悪意狂気の全ては何処から産まれると思いますか。それは自分、自己、心の内側っ!!
九印: 「!な、に――?」

九印: リアクション無し

RL伏見堂:傷つきたくない壊れたくない惨めな思いはしたくない敗北挫折は興味がないッ!! 尤も尤もご尤もッ!!
RL伏見堂:傷を舐め合い、痛みも悲しみも全てを遠ざけ、ただ只管に穏やかに生きて行きばよいのですっ!!
九印: 「!」

九印: ――それは、俺の

九印:ッ、やめろ!俺に踏み込むなァッ!!

RL伏見堂: 精神戦DMG:4+S10=14
九印: 2点軽減、12:驚愕
精神戦ダメージチャート12
驚愕 プロットしたカードを1枚破棄する。プロットしたカードが既にない場合は無効。
九印: 驚愕に眼を開いたまま、叫ぶ。
アゼルin舞台裏: すげえ なんて単調な攻撃の割に、効くのだ(笑)
九印in舞台裏: うはー 効いたw プロット1枚破棄
アゼルin舞台裏: とりあえず、今回も、はっちゃけたゲストだった。
RL伏見堂in舞台裏: あ、なお。シーンカードはヒルコ(開放された精神)で(笑)
辰魅in舞台裏:
辰魅:AR2 → 九印:AR1
エディ:AR2 → 地妖古伝:AR2
・AR2・辰魅
辰魅: インスタント( 即時成長 )、鬼の一族を【理性】で
辰魅: A:起動 スリーアクション
辰魅: m1:起動 コンバットリンク
辰魅: m2:鬼の一族:魔性開放
辰魅: m3:起動 ガルーダ
辰魅: M:〈白兵〉+〈運動〉+〈自我〉+〈元力:炎(正)/共通〉+〈鬼の爪〉+〈永生者〉+〈血脈:鬼の一族〉
辰魅: 【生命】7+4(永生者)+2(鬼)+2(CL)++3(ガルーダ)+ジョーカー=29

辰魅: で、エディへと、斬りかかる

辰魅: 「…一切の、遠慮は…無しだ!」

RL伏見堂: 大声でわめき散らす狂人。その身を徐々に光が覆い、姿を変えて行く―――

RL伏見堂: リアクション
RL伏見堂: A: 断片閲覧「幻視の聖油の精製」/ 金剛力士:起動確認    
RL伏見堂: m: 断片閲覧「アーマーンの贄」 / 早業符:起動
RL伏見堂: 1: 断片閲覧「死者の審判」/ 呪爆符:起動
RL伏見堂: 2: 断片閲覧「死者への守護」/ 反魔鏡:起動
RL伏見堂: M:〈自我〉+〈隠心〉+〈永生者〉+〈消沈〉 【外界】7+4(OC)+4(E)+6(Outfits)+DK=31

RL伏見堂: 刃が炸裂する―――寸前、途端に躯から力が抜ける。
RL伏見堂: バラバラ、と紙片がエディの周りを渦巻き、辰魅の刃から“力”を奪う。

辰魅: 「くっ…これ、は…?」
RL伏見堂: 「―――古き門の息子、ね。でも、私の主までは少し刃が足りない様子―――」

RL伏見堂: 頁が一つになり、少女の姿を取る。褐色の少女。

辰魅: 「”地妖古伝”…か」

RL伏見堂: その答えに満足するように、少女に似つかわしくない妖艶さで、微笑む。
辰魅:AR1 → 九印:AR1
エディ:AR2 → 地妖古伝:AR1
・AR2 エディ
RL伏見堂: m:反魔鏡・起動
RL伏見堂: M:〈交渉〉+〈葉隠〉 【感情】10+C9+8=27
九印in舞台裏: く、と、届かない。
RL伏見堂: ごきり、と首が鈍い音を立てて曲がる。

RL伏見堂: その視線の先にいるのは辰魅。
RL伏見堂: 狂人が口を開く。

RL伏見堂:探し物は何ですか見つけにくいものですか。人間の世界に隠れて生きて次々どんどん死んで行くッ 辛いですか悲しいですか解かります判りますともっ!!

辰魅: 通し
九印in舞台裏: やばい 爆笑した <探し物は何ですか見つけにくいものですか
観客鵜飼in舞台裏: かばんの中もっ
九印in舞台裏: 机の中もっ
アゼルin舞台裏: (机を殴っている
RL伏見堂:同じ仲間をかることも辛いですか。何が貴方をそうさせるのですか。愛?憎しみ?悲しみ?寂しさ?大丈夫、大丈夫ですとも私は貴方の傍にいますよ、ええそれが―――
辰魅: 「くっ…だまれ、黙れぇ!」

RL伏見堂: 精神戦DMG:4+S9=13

RL伏見堂: 執事の務めェエェエエェェェ―――ェエェッッッッ!!!!!

辰魅: 剣闘衣で−2=11
精神戦ダメージチャート11
自我危機 [昏睡]になる。【理性】の制御判定をし、成功したなら[失神]となる。
辰魅: 制御は自動失敗( 血脈:鬼の一族の弱点 )
辰魅: =失神
辰魅in舞台裏: … ピンポイントで…きた…
観客鵜飼in舞台裏: あうちゃー
九印in舞台裏: 煤@気絶したーーーー
辰魅: 《霧散》
DIVINE WORK《Disappear》

辰魅: 「…黙れと…言ったぞ…!」

辰魅: 一度は、そのまま崩れそうになる…だが、あまりの怒りが辰魅を今一度動かす

辰魅: 「貴様は……許さぬ…!」
アゼルin舞台裏: すまん、ちょっと、その、なんだ 俺を殺す気かと。
アゼルin舞台裏: あまりのはっちゃけっぷりに、腸捻転起こすところでしたよ…(笑)
アゼルin舞台裏: すげえ、執事、すげぇ。無駄に。 (爆笑中)
観客鵜飼in舞台裏: 辰魅さん、逆ギレ・・・!
辰魅in舞台裏: 以上
UR in舞台裏: いいなぁ
辰魅:AR1 → 九印:AR1
エディ:AR1 → 地妖古伝:AR1
・AR1 辰魅
辰魅: A:起動 スリーアクション
辰魅: m:起動 タイプD
辰魅: m:起動 ソルジャーブルー
辰魅: m:起動 JJF
辰魅: M:〈白兵〉+〈運動〉+〈自我〉+〈元力:炎(正)/共通〉+〈鬼の爪〉+〈永生者〉+〈血脈:鬼の一族〉
辰魅: 【生命】7+4(永生者)+2(鬼)+2(CL)+2(JJF)+3(ガルーダ)+HK=30

辰魅: 大きく振りかぶり、炎を纏った太刀でエディに斬りかかる

RL伏見堂: m: 断片閲覧「死者の審判」/ 呪爆符:起動
RL伏見堂: M:〈自我〉+〈隠心〉+〈永生者〉+〈消沈〉 【感情】6+4(OC)+4(E)+6(Outfits)+C8=28

RL伏見堂: 再び紙片が集まる―――だが、怒りを載せた一撃を止めるには余りにも儚い。

RL伏見堂: 「ほ、ぅ―――やる……ッ!!!」

RL伏見堂: 差分:2

辰魅:がぁぁぁぁぁ!

辰魅: 斬20+2(JJF)+3(戦士蒼)+2(差分)+D8=斬35
九印in舞台裏: ・・・ すげーーー
辰魅in舞台裏: はっはっは、だてに、本気モード以外で抜かない、刃じゃないっすよw
観客鵜飼in舞台裏: つよーい
辰魅: 場に響くのは獣の咆哮…鬼と化した、辰魅の咆哮が響く
RL伏見堂: その刃は深く執事を切り裂く
RL伏見堂: 新鮮な色の肉が弾け、健康的な血液が飛び散り、夕暮れの赤を連想させるような光景が広がり―――
アゼルin舞台裏: すげえ ダメージエグいのもあるが なんで、こんなに詩的なのかと。
辰魅in舞台裏:
辰魅in舞台裏: でもですね アヤカシ相手だと更に+8ですよ? 受け以外…防御力無視ですから、神も、かなり痛いとおもうですよ?
RL伏見堂: 《守護神》
DIVINE WORK《Guardian》

RL伏見堂: 血が。肉が。腸が。
RL伏見堂: 絡まり愛、絡まり哀、絡まり合い

RL伏見堂: 何事も無かったかのように姿を取り戻す。
RL伏見堂: 血濡れの執事服は、真っ直ぐに、愛情在る視線を辰魅へと送る。

RL伏見堂:猛っているッ実に猛っていらっしゃるっ!! 嫌な事が御座いましたか辛い事が御座いましたか悲しい事も御座いましたか!?

RL伏見堂:ええ、ええこの執事めにお話ください、お殴りくださいッ!! その思いや苛立ち全て私におぶつけください。人に尽くすを“忠”と呼ぶのですっ

RL伏見堂:これは愛ッ奉仕ッ―――慈しむということっ!!

RL伏見堂: 狂人が吼える。
RL伏見堂: 世界を混沌へといざなうかのごとく叫び続ける。
辰魅: 「ぐ…お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛…」それに答えるかのように…叫びを上げる
RL伏見堂: 盲目の、狂信の、自己に基づいた愛を歌う―――
アゼルin舞台裏: …………
九印in舞台裏: ・・・
辰魅in舞台裏: そして…守護神の演出が…凄いですよ…
九印in舞台裏: 妖怖い(((( ;゜Д゜)))
辰魅in舞台裏: …怖っ…
UR in舞台裏: いつくしむ目

観客鵜飼in舞台裏: ・・・映像化したら、15禁いくNE☆
九印in舞台裏: NE

九印in舞台裏: ・・・・ 怖いよこの執事!?
アゼルin舞台裏: …………
UR in舞台裏: がばれ

UR in舞台裏: モズグズ大司教を思い出した
アゼルin舞台裏: なんで こんな嫌な人が多いのか………魔術師。
観客鵜飼in舞台裏: |゚ω゚)

UR in舞台裏: 魔術師とは 魔を取り込み、人の道から外れた、魔道を歩む者を指す
アゼルin舞台裏: …………嫌な道に足を踏み込んでしまった。

UR in舞台裏: アゼルもそのうち 両手を広げて、大声で語ったり 手を叩きながら愛を語る様に
アゼルin舞台裏: Σ(´Д`;
辰魅:AR0 → 九印:AR1
エディ:AR1 → 地妖古伝:AR0
・AR1 九印
九印: 「(再生?……違う、これは魔道書を通した世界律による復元――)――化け物め」

九印: 両手で耳を塞いでも精神を侵す狂える歌。

九印: 「――くっ」

九印: 精神が屈しそうに為る。
九印: 一秒たりともこの場には留まりたくない。

九印: あの執事の言うとおりだ。
九印: 魔術師とは魔を取り込み、人の道から外れた、魔道を歩む者を指す。

九印: 自分には関係ない。
九印: 痛みも悲しみも全てを遠ざけ、ただ只管に穏やかに生きて行けばよいはずだ。

九印: 「――――…悪ぃ」

九印: 呟き、走り出す。

九印: プロット破棄 一段階移動。
九印in舞台裏: そして、ぱくった(ぉぃ
九印in舞台裏: アゼル・・・ 執事みたいになるのか。
観客鵜飼in舞台裏: ・・・似合うよ、きっと。いや、必ず。絶対。

UR in舞台裏: あじぇる「俺は愛す!蕾の如き唇を!たおやかに揺れる黒髪を!光を通すブロンドを!健康に色づく褐色の肌を!血管を浮かせる白魚の如き肌を!たわわに揺れる胸を!長く伸びる脚を!繊細な指先を!…嗚呼、それらを美しく彩らせる心!愛す!心から!!」

UR in舞台裏: こんなかんじか(何
アゼルin舞台裏: そして、kajiさんに、とんでもないことをいわれていた罠 orz
UR in舞台裏: 別人ですじょ?
アゼルin舞台裏: でも、いいそうで怖い…
UR in舞台裏: Σ 墜ちるとそーなるのか…
九印in舞台裏: ・・・ み、 見たい。
辰魅:AR0 → 九印:AR0
エディ:AR1 → 地妖古伝:AR0
・AR1 エディ
狂人執事と九印
Illustration by 鵜飼とおる
RL伏見堂: m:断片閲覧「罪を計る天秤について」/ 呪爆符・起動
RL伏見堂: M:〈交渉〉+〈葉隠〉+〈幻覚〉 【感情】10+9+C8=27

RL伏見堂: 「九印様、ぴィィイイィイィィンポォオォォオオォォンッ!!!!!!!!!

RL伏見堂: 狂える執事は満面の腐った笑みで九印を見る。
九印in舞台裏: 煤@怖い、怖いよこいつ
辰魅in舞台裏: 幻覚まで混ぜてきた
RL伏見堂:我が魔導書“地妖古伝”は、死者使役する術を記した魔導書っ、故にただの一度や2度では私を殺したり死なせたり壊したりできないとご承知くださいっ

RL伏見堂: ぱんぱんっ、と何度も拍手をし、九印を迎える。
九印: 迎える? 嫌だ。あれには近づきたくない。
九印: あれは――あれ“ら”は自分とは違うものだ。
九印: 颯花にも話した。あのお嬢さんにも話した。
九印: アレには関るべきではない。
九印: だから、九印は耳を塞ぎ、彼から離れるように走る。

九印: リアクションなし

RL伏見堂:さあさあ、夢を見ようではないですか、そろそろ時間で御座いますよ。何の? 眠りの! そう明日起きたならば仕事にでかけねばならないですか。こつこつ良く煮た重油の味のシチュューもっミイラの腕も用意しておりますので良く眠り良き朝をお迎えください―――

RL伏見堂: 精神戦DMG:4+4+H8=16
九印: 2点軽減、14:混乱
精神戦ダメージチャート14
幻惑 混乱する。このカットの間、【感情】の制御値が0。
九印: 嫌だ。怖い。俺は怖いんだ。
九印: ただ――走る。
九印in舞台裏: 魔道書が マヤカシ・アヤカシ・?
九印in舞台裏: 執事が マヤカシ・クグツ・?
辰魅in舞台裏: カゲじゃないですかね
九印in舞台裏: かな。無面目してたのだっけ
辰魅in舞台裏: それは不明ですが 潜入、情報収集が得意って言う話しです
九印in舞台裏: カゲっぽいな・・・ 了解。辰魅さん。不可知か、即死防御を1個けずっていただければ、とどめの一撃でさらに削ります。
辰魅in舞台裏: うい 範囲攻撃行ってみようかと。 問題は…消沈使いだからなぁ
九印in舞台裏: ・・・こっちに物理攻撃が来たなら、反撃の糸口になるのだが。 天変地異はつかいましたっけ?
辰魅in舞台裏: … つかったっす



●Round.2
・AR/ Setup:申告
辰魅: AR4 無し
九印: AR2 セットアップ無し
RL伏見堂: エディ:AR3/ Setup:None
RL伏見堂: 地妖古伝:AR2/ Setup:None
RL伏見堂: 災魔文書:AR3/ Setup:None
業ッ!!!
RL伏見堂: 室内を焼いていた火勢が強くなる。
RL伏見堂: それは炎。災いそのもの。
RL伏見堂: 純然たる炎は、誰を焼くか? そんなものは―――誰にも解からない。
RL伏見堂: 制御されない力とは、すなわち、ただの暴力なのだから。
辰魅in舞台裏: 災魔がうごいたー…
九印in舞台裏: ・・・・ ぎゃーーーーーーー 増えた! 増えましたよぱとらっしー!?
RL伏見堂in舞台裏: あ、ちなみに 災魔文書は、対象は1D5で決めます
辰魅in舞台裏: うは
九印in舞台裏: ・・・つまり、災魔文書はやつらの味方ではない、か。 OK.
RL伏見堂in舞台裏: 1:辰魅 2:九印 3:エディ 4:地妖古伝 5:???
RL伏見堂in舞台裏: あ、別エンゲージですんで、文書は

九印in舞台裏: ところで、エディ。 私的にCVが子安武人です。
アゼルin舞台裏: ぶはははっ(笑) 世界を逆しまに宇宙を逆しまに回せ回せ回せ回せ回せェッ、でも可能
観客鵜飼in舞台裏: 僕の中では青野武だったー
辰魅:AR4 → 九印:AR2
エディ:AR3 → 地妖古伝:AR2 → 災魔文書:AR3
・AR4 辰魅
辰魅: 「ならば、力の元と共に…逝ね!」

辰魅: m:チアエンジェル
辰魅: M:〈白兵〉+〈運動〉+〈自我〉+〈元力:炎(正)/共通〉+〈鬼の爪〉+〈永生者〉+〈血脈:鬼の一族〉+〈拡大〉
辰魅: 対象はエディと地妖古伝の居る、エンゲージに
辰魅: 【生命】7+4(永生者)+2(鬼)+2(CL)+2(JJF)+3(ガルーダ)+1(チア)+HJ=31

辰魅: 近距離から、太刀を振るう
辰魅: その力は、拡散し、二人に襲いかかる

RL伏見堂: ・リアクション
RL伏見堂: m:断片閲覧「アヌビス神への嘆願」/ 呪爆符・起動
RL伏見堂: M:〈自我〉+〈隠心〉+〈永生者〉+〈消沈〉 【外界】7+4(OC)+4(E)+6(Outfits)+DQ=31

RL伏見堂: しかし、だが―――その威力たるも死者を司るものにはきかない。

RL伏見堂: 「もう死んでいるものに何処へ逝けと言うのかしら―――死の国すらも私を拒むと言うのに?」
辰魅: 「ならば、塵も残さず、消え去れば…良いだけの事だ!」
辰魅in舞台裏: うぬぅ
九印in舞台裏: ギャー――ーーーー
アゼルin舞台裏: というか、イチイチ心憎い演出だ(笑)
UR in舞台裏: アヌビス・・・ 死者の書なのか!?そうなのか!?
アゼルin舞台裏: 死者の書がモチーフらしい。何を呼ぶつもりだ(笑)
九印in舞台裏: うはぁ
辰魅:AR3 → 九印:AR2
エディ:AR3 → 地妖古伝:AR1 → 災魔文書:AR3
・AR3 辰魅
辰魅: 「今一度…食らってみよ!」

辰魅: M:〈白兵〉+〈運動〉+〈自我〉+〈元力:炎(正)/共通〉+〈鬼の爪〉+〈永生者〉+〈血脈:鬼の一族〉+〈拡大〉
辰魅: 【生命】7+4(永生者)+2(鬼)+2(CL)+2(JJF)+3(ガルーダ)+H5=25

辰魅: 二人の存在を…かき消すために、太刀を振るう

RL伏見堂: ・リアクション
RL伏見堂: M:〈自我〉+〈隠心〉+〈永生者〉+〈消沈〉 【外界】7+4(OC)+4(E)+4(Outfits)+D7=26

RL伏見堂: 「はははははっ。消える? バカをお言いでないよ、門の息子っ」
RL伏見堂: 「貴方こそ、そろそろ死を望んでいるんじゃぁないの? 子供が自分よりも先に老いて死ぬ世界にっ」
RL伏見堂: 「―――嫌気を覚えてはいないかしらっ!?」
辰魅: 「くっ…だまれ…それでも、俺は生きねばならん…のだ…」
辰魅:AR2 → 九印:AR2
エディ:AR3 → 地妖古伝:AR0 → 災魔文書:AR3
・AR3 エディ
RL伏見堂: M:〈交渉〉+〈葉隠〉+〈幻覚〉 【理性】10+8+Joker(=SA)=29

RL伏見堂:もうよろしいではないですか。生きることも死ぬことも放棄して眠るままに眠りに着けばよろしいではないですか。眠れないのであれば子守唄も歌いましょう御伽噺もいたしましょう。本日は何がよろしいですか? 貴方のご家族が貴方を狙うアヤカシに襲われて命を落としそうになったお話がよろしいですか?むかぁしむかしぃ―――

RL伏見堂: 呼吸も忘れ、只管に狂気の世界へと辰魅をいざなう。
九印in舞台裏: くそう、精神戦めぇーーw
九印in舞台裏: しつじぃ 怖すぎるーw
アゼルin舞台裏: うーん 近所にこんな人居たら、迷わずイヌ呼ぶねッ!!!
九印in舞台裏: お嬢様、やっぱり貴女の目は節穴だよw
辰魅in舞台裏: てか 執事って 最後一個の神業わからないのが、こわいなぁ
辰魅: 徹し
RL伏見堂: 精神戦DMG:4+4+H4=12
精神戦ダメージチャート12
驚愕 プロットしたカードを1枚破棄する。プロットしたカードが既にない場合は無効。
辰魅: トラウマパッチを、常備・・・即座に使用

辰魅: 「黙レ……ソウ、言ッタゾ」
辰魅:AR2 → 九印:AR2
エディ:AR2 → 地妖古伝:AR0 → 災魔文書:AR3
・AR3 災魔文書
九印in舞台裏: 災魔文書きたーーーー
辰魅in舞台裏: てか 5って…嫌な予感がするなぁ…???が
RL伏見堂in舞台裏: %1d5
観客よっちin舞台裏: Kyo-RL:1d5 = (2) = 2
九印in舞台裏: ・・・
辰魅in舞台裏: 九印…
九印in舞台裏: ひ、ひどい、怖くて逃げ出した一般人なのに!
RL伏見堂: m:龍の一族(魔性)
RL伏見堂: M:〈自我〉+〈血脈:龍の一族/火炎(正)〉+〈永生者〉
RL伏見堂: 【外界】7+4+4+D10=25
業……ッ!!!
RL伏見堂: 炎そのものとはかけ離れていたというにも関わらず、恐るべき距離を炎が伸びる。
RL伏見堂: 真っ直ぐに走る炎が九印を焼く―――

九印: 「―――ッ!」

九印: 避けることも敵わず炎に呑まれ――

RL伏見堂: 刺:4+S8=12
九印: 2点アーマー:10
肉体戦ダメージチャート10
腹部損傷 [気絶]する。【生命】の制御判定をし、成功したなら無効となる。
九印: 生命制御判定JOKER 生命3+札2<8!

RL伏見堂: 「ははははは、見事にございますッ!! 彼の神の業火を喰らい未だ生きるとは実に見事ッ!!!」
アゼルin舞台裏: いやな所に落としてくるなあ、このRLはッ(笑)
九印in舞台裏: 防護無視が痛いというか、寝癖なおしておけばよかったーーーー

九印in舞台裏: トレードマークがピンポイントにこちらを倒そうとしてくれるよ?!
辰魅in舞台裏: こっちは 剣闘衣がさっき…
辰魅:AR2 → 九印:AR2
エディ:AR2 → 地妖古伝:AR0 → 災魔文書:AR2
・AR2 辰魅
辰魅: 「ぐがぁぁぁぁぁ」

辰魅: インスタント( 即時成長 ) 〈自我〉を【理性】で取得
辰魅: M:〈白兵〉+〈運動〉+〈自我〉+〈永生者〉+〈鬼の一族〉
辰魅: 【理性】5+4(永生者)+2(鬼)+2(CL)+2(JJF)+3(ガルーダ)+S9=27で、エディを斬りつける

辰魅: 逆上した、辰魅の太刀から、炎が消えている
辰魅: それでも、エディに斬りかかる

RL伏見堂: ・リアクション
RL伏見堂: m:〈運動〉+〈隠密〉+〈影化〉
RL伏見堂: 【生命】10+H10+2=22

RL伏見堂: 捕らえたッ!!
RL伏見堂: 翔る刃が確実に敵の真芯を捕らえる。

辰魅: 斬20+2(JJF)+3(戦士蒼)+5+C8=斬38点

RL伏見堂: 《守護神》
DIVINE WORK《Guardian》

RL伏見堂: 攻撃が炸裂する一瞬、光が輝きを強くする。
RL伏見堂: 柘榴のように裂けた躯が、ぐちゃぐちゃと冒涜的な水音を立てて再生する。
RL伏見堂: 死者を殺すことはあたわないのか―――肉片が男の顔を造る。

辰魅: 「マダ、チカラヲ残スカ!」
RL伏見堂:お気に召しませんか召しませんか致しませんッ!!! 残念遺憾の極みに御座いますが一度立て直しかつ再び貴方様に満足いただく術を考えることといたしましょうか。それまで別れしばしの別れ。泡沫の夢の如くに御座います
RL伏見堂: 頁が風に乗り、散る。
RL伏見堂: 吹き荒れる突風の中で、その頁の渦は何処となく消え去る―――

RL伏見堂: 《霧散》
DIVINE WORK《Disappear》

RL伏見堂: 荒れる、荒れる、吹き荒れる。
RL伏見堂: 渦を巻き、紙片が乱舞する。
RL伏見堂: 風の中で誰かが笑う。それは誰かは解からない。だが―――
RL伏見堂: 確実に、その紙片は消えうせる。
RL伏見堂in舞台裏: 地妖古伝・退場
辰魅in舞台裏: うお さくりと、逃げた!
九印in舞台裏: なにぃっ
アゼルin舞台裏: 御主人様を置き去りにしてッ!!(笑)
九印in舞台裏: 誤算だ・・・ これでは九印がただのかっこわるいひとにぃぃw
辰魅in舞台裏: 霧散に割り込むんだ!(ぇ
九印in舞台裏: いや、こっちは割り込まないw
辰魅in舞台裏: あ 九印…のとどめ 災魔にw あれ、鎮めないと、拙いw
九印in舞台裏: ういさ
アゼルin舞台裏: なに打ってくるか判らないからなぁ……つか、倒せるのか?(笑)

辰魅in舞台裏: んでは…マカブリますね
辰魅in舞台裏: あ …… 嫌な、考えが浮かんだ…
辰魅in舞台裏: まずはマカブリますー
RL伏見堂in舞台裏: 来いッ

九印in舞台裏: 魔道書は放置?
辰魅in舞台裏: なんか 鮮やかすぎて それに、執事に、切れてるので 今回は、放置します
九印in舞台裏: ういうい

アゼルin舞台裏: 今回の感想
アゼルin舞台裏: ・魔導書は世渡り上手

辰魅in舞台裏: 俺の予想 地妖古伝最後のスタイル クロマク
アゼルin舞台裏: クロマクだねぇ……
辰魅in舞台裏: 次回でてくるときも、この素敵執事がいるでしょう(ぉ
辰魅in舞台裏: ガンガレ、アゼル(ぇ
辰魅: 《死の舞踏》
DIVINE WORK《Danse Macabre》

辰魅: 「魔導書ニハ…見棄テラレタ様ダナ…ソノママ…塵モ、残サズ…消エヨ」

辰魅: 上段に、大きく構え…今一度その太刀が炎に包まれる

辰魅: その炎はまるで”災神”の炎のような…”業っ”という、音を立てる

辰魅: そのまま、エディ…いや、”白”を…鬼の膂力をもって、切り裂く
辰魅: 半分に分かれた、その身は、炎にまかれ、灰と化していく
辰魅: ダメージ21進呈

RL伏見堂: 《不可知》

RL伏見堂: 灰になって逝く男。だが―――

RL伏見堂:熱い熱い熱い魂・輝き・炸裂・炎ォォゥッ!!! 私を焼く炎のなんと香ばしさ鮮やかさ美しさぁッ!! 死を迎えたこの身においてこれほどの感動に出会えるとは感謝感激雨霰ッ!!!

RL伏見堂: 狂人から表情が消える。

RL伏見堂: 「私はここまでで御座いますが、我らが“氷の静謐”は唯の一度の容赦も躊躇も御座いませんこと、努々お忘れなきように」

RL伏見堂: 炎の中で、大仰に一礼。
九印in舞台裏: 最後までしつじだったなぁ。
RL伏見堂: 「去り逝く私から貴方様への最期の言葉です―――九印様」
九印in舞台裏: 辰魅が殺ったのに、何故こちらにw
辰魅in舞台裏: あまり、おもてなし出来なかったからでは(マテ
RL伏見堂: M:〈交渉〉+〈葉隠〉+〈幻覚〉+〈陽炎化〉
RL伏見堂: 【理性】10+S5+8=23
DIVINE WORK《Insensable》

RL伏見堂: 「貴方は決して運命から逃れる事はできないでしょう。私や“灰”…それに“光 -Lux-”の様に魔道を往くが道理」

RL伏見堂: 今まで見せた事もないような、微笑を載せ、九印へとささやく。

九印: 「――うるさい」

RL伏見堂: 「貴方様の人生が、
          あの昏き匂いのする呪われた闇に満たされますように」
RL伏見堂: 精神戦DMG:4+4+CK=18
辰魅in舞台裏: いきなりな、一言ですねw
アゼルin舞台裏: すげぇ言葉吐いて死んだ…(笑)
DIVINE WORK《Coupd' Glas》&《Guardian》

九印: 「―――うる、さいぃぃぃいいッ!!!」

九印: 懐から其れを取り出しポイントする。
九印: 思考は働いていなかった。
九印: ただ、目の前の、魔の存在を黙らせたかった。
―――カチッ
九印: 「――――はは、ははは、ははははははっ」

九印: 響いたのは渇いた音と、渇いた笑い。
九印: 取り出した銃の口からと、自身の口から。

九印: 「ははははははは――――――格好悪ぃ」

九印: 銃口の先のそれを見ながら呟く。
九印: 既に耳障りな言葉は無く、執事は灰燼へと帰していた。
九印: 《守護神》
辰魅in舞台裏: く 九印が壊れた?
アゼルin舞台裏: みんなよく壊れるなぁっ(笑)
辰魅in舞台裏: …貴方が一番最初に壊れましたよ?
アゼルin舞台裏: げふんげふん
辰魅in舞台裏: しかも 自爆っぽくw
アゼルin舞台裏: げふげふげふ

九印in舞台裏: 弾入って無いので、ダメージ0を与えます。
九印: 《とどめの一撃》

九印: ダメージ:0 を執事に。

カチン―――
RL伏見堂: 乾いた音を銃が立てる。
RL伏見堂: それは、銃弾は入っていなかったが―――確かに打ち抜いた。
RL伏見堂: 彼の、呪われた魂を―――…





RL伏見堂: 《霧散》
DIVINE WORK《Disappear》

RL伏見堂: 鮮やかに炎が舞う。
RL伏見堂: 死者の魂を連れ天へと昇るように。
RL伏見堂: 浄火が、魂を包み、焼く。

RL伏見堂: それは清め、祓い。
RL伏見堂: 太古より伝えられる儀式。

RL伏見堂: 炎の蝶が散る。
RL伏見堂: そこには―――何もなかった。





RL伏見堂: ・Cut End





RL伏見堂: ―――…Scene End...





RL伏見堂:           2 B Continued...!!
RL伏見堂in舞台裏: と言うわけで、本日ココまでっ。お疲れ様ッしたっ
辰魅in舞台裏: お疲れ様でした
アゼルin舞台裏: お疲れさまでした
九印in舞台裏: おっつー
<#神舞台裏:Yunori> おつかれさま〜
UR in舞台裏: おつー

RL伏見堂in舞台裏: すまん、なんか、ゴチャゴチャしてた(汗
辰魅in舞台裏: いや 凄かったw
九印in舞台裏: 濃かったナァw
アゼルin舞台裏: 何が凄かったって、あーた 執事が。
辰魅in舞台裏: うみあれは凄い
九印in舞台裏: 怖かった
アゼルin舞台裏: RLのPLに対する精神攻撃ですか。
九印in舞台裏: うはははは 思わず逃げちゃったよ!?w
RL伏見堂in舞台裏: 良い大砲代だΣ
観客鵜飼in舞台裏: 伏見君はアレだね 今回の執事役、中の人大炸裂したっぽ(笑
RL伏見堂in舞台裏: 俺かYO!?
九印in舞台裏: 煮えたなぁw

UR in舞台裏: 「静謐なるバトラー協会は、貴方様に完璧なる執事を提供します。優雅なる暮らしへは、まずはお電話から」―静謐なるバトラー協会―
UR in舞台裏: (何
辰魅in舞台裏: いらねー その執事…怖い
アゼルin舞台裏: 超イラネェ(笑) まあ、日々の生活に刺激を与えてくれるががが(笑)


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