《難攻不落》っ!!! トーキョーNOVA the Detonation リプレイ 魔術争乱“いまねく ならむ”

■Ending#4
メインキャスト:颯花
シーンカード:クグツ(奉仕)
舞台:●診療所
《難攻不落》っ!!!TOPトーキョーNOVAオンラインセッションリプレイ魔術争乱“災いまねく祥ならむ”エンディングフェイズ4th

RL伏見堂in舞台裏: 次、誰いくー?(笑)
颯花in舞台裏: うーん、ノ
UR in舞台裏: もふもふ

UR in舞台裏: 出れそうだったら、出たいなぁ。と言っておくなりり
アゼルin舞台裏: ぽくもー

RL伏見堂in舞台裏: 場所、どうします?
AD ADA in舞台裏: ヨーシュの膝のうe(斬
UR in舞台裏: うはは
九印in舞台裏: すげぇ ヨーシュ様、全てを包むw
AD ADA in舞台裏: だって、シーンカードが奉仕言うかr(貫

颯花in舞台裏: 舞台はー そうだな、自宅の診療所。表の看板はCLOSEDで。
颯花in舞台裏: URは登場してもいいけど、アゼルは、あとでそっちのEDに乱入するからw
アゼルin舞台裏: あ、ラジャ(笑)
颯花: 「──ごほっ、けほっ──」

颯花: 病院の、洗面台に、どす黒い塊を吐き出す。
颯花: ………血だ。

颯花: 「──やっぱり、『先生』の言った通り──ね………」
颯花: 「………身の丈に合わない術なんて、使うものじゃない──か………」
観客よっちin舞台裏:
UR in舞台裏: Σ 反動(リバウンド)がw
AD ADA in舞台裏: ダイエットのしすぎですね
九印in舞台裏: 煤@やっぱり術なんだ
観客よっちin舞台裏: どの先生だろう、、、
颯花: 水を流し、血を始末する。よくやる作業だが、自分のものだと思うとやはり気分が悪い。

颯花: 「──これが、アイツのいる場所──なのかしら。」  まだ、顔色は元には戻らない。鏡に映った自分の顔を眺めながら一人呟く



UR: 「…――其れが神に触れたる者への代償也」
颯花: 「──UR。」

颯花: 声に振り向く
UR: 独りで、魔術師も、従僕も伴わずそこに立つ

UR: 「人たる身には余りにも大きすぎる力。それに触れ、振れ続けるだけで人は滅びる」
颯花: 「そう………ね。」



颯花: 「──アゼルも?」
UR: 「アゼルとて人の子。…例外は無い。…――我はあ奴から全てを奪う」

颯花: 「アイツじゃなきゃ……駄目なの?」
UR: 「人が如何に神に愛されている存在とて、神の力を行使できる者は限られている。…それに――あ奴は既に運命…否、天命によって選ばれた」
UR: 「あ奴の敵、―Nox―は脱落を許しはしないだろう」
颯花: 「………」
颯花 & UR
Illustration by 鵜飼とおる
九印in舞台裏: ええこや・・・
アゼルin舞台裏: (´・ω;)
颯花: 「あたしに、出来る事は無いの?」
UR: 「――…我はあ奴から奪う。…そして全てを奪ったときアゼル・クライスは消える。…ディー・ラムレイの様にな」
颯花: 「………」



UR: 「――…だから、………だから、汝がアゼルに与えよ」



UR: 「……我にはできぬ事だからな」
颯花: 「………ぁ。」

颯花: 「………うん。」


颯花: 「………有難う、UR。」
颯花: 「私には、作る力がある…ものね。」
颯花: 「溢れるくらい、あいつに。」 頷き

UR: 「我が奪い尽くすか、汝が与え続ける事ができるのか」
颯花: 「ふふん。負けないわよ。」
UR: 「あ奴は我のモノぞ」不敵な笑みに、不敵に返す

颯花: 「じゃぁ、先ずはアレがどっちのものか、はっきりさせに行きましょうか。」 病院の入り口………外の方を指で指し

颯花: 出かける準備をする。
颯花: ──あいつの居る場所へ





RL伏見堂: ―――…Scene End...
颯花in舞台裏: こんな所で
UR in舞台裏: ですの
颯花in舞台裏: URさんご協力感謝
UR in舞台裏: いえいえw なんというか ようやく颯花と話せたw


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