《難攻不落》っ!!! トーキョーNOVA the Detonation リプレイ 魔術争乱“いまねく ならむ”

■Research#1
メインキャスト:辰魅
シーンカード:エグゼク(ターニング・ポイント)
舞台:●オークション会場
《難攻不落》っ!!!TOPトーキョーNOVAオンラインセッションリプレイ魔術争乱“災いまねく祥ならむ”リサーチフェイズ1st

アゼルin舞台裏:
RL伏見堂in舞台裏: さて 準備は良いかッ!!
UR in舞台裏: あいー
アゼルin舞台裏: 応。
九印in舞台裏: (((o_ _))ノ
颯花in舞台裏: おー
辰魅in舞台裏: ういすw
UR in舞台裏: おー
ザワ……  ザワ… ザワ―――
RL伏見堂: AGARUTA。東の魔星・カムイST☆Rに対を成す、西の妖星。
RL伏見堂: そこでは様々なものが飛び交う。金、宝石、人間、そして―――魔的危険物。

辰魅: 「さすがに、人が多いですね…」レイティアの後ろに立ちながら
RL伏見堂: 「ええ―――」
RL伏見堂: 少女の頬は僅かに朱が差している。ヒトに酔っているのだろうか、それとも―――来るべき時を待ち、興奮しているのか。

RL伏見堂: 誰よりも高く値をつけ、競り落とす。
RL伏見堂: それがスタンダードなスタイル。
RL伏見堂: だが、スタンダードはシンプルであるが故に恐ろしい。
RL伏見堂in舞台裏: あ、登場する方は、社交界・AGARUTA・コネで0。 ストリートで12ぐらい。
九印in舞台裏: AGARUTAなんてあるかーーーw
アゼルin舞台裏: 実はある ( ´▽`)
九印in舞台裏: まぁ アゼルはなw
アゼルin舞台裏: スートはあわないが orz
辰魅in舞台裏: 社交界も、AGARUTAもないー
辰魅: 「そういえば、聞いてなかったですね…目的の物の名前は?」

RL伏見堂: 誰よりも高く、高く、高く―――そう吊り上げれば、気が着けば手元に残るのは借金のみ。
RL伏見堂: そういう話も珍しくは無い。…少女は、それがわかっていないのか、童女のような笑みを浮かべ、答える。

RL伏見堂: 「ええ、“災魔文書”……とか」
辰魅: 「”災魔文書”ですか」



辰魅: その魔導書について、リサーチを
RL伏見堂: 〈社会:アストラル〉 10.13.15.18
辰魅: URで、代用可能で?
RL伏見堂: OK。

辰魅: 〈コネ:UR〉【理性】5+S10+3(金)=18
RL伏見堂: 10: さる神を召喚する術の書かれた書物。真偽のほどは不明。
RL伏見堂: 13: 奉る神の名は“災神” 詳しい事は不明。
RL伏見堂: 15: 実際は本物の力有る魔導書。正しい手法を踏めば召喚も可能。
RL伏見堂: 18:“楽園”の神々の一柱を封印している。これはヒトによって造ら■■■■―――



RL伏見堂: 記憶が、痛い。
RL伏見堂: かつて、知っていたはずの情報は、何故か思い出せない。
RL伏見堂in舞台裏: 以上。
アゼルin舞台裏: 検閲入った Σ
九印in舞台裏: 検閲いっぱいだなーw


九印in舞台裏: 颯花とはチームでいいのかな?
颯花in舞台裏: うちは良いですよー
九印in舞台裏: うい。ではそれでよろしくー
颯花in舞台裏: ストリートで12なら出るけど どうする? > 九印
九印in舞台裏: ちょいとお待ちをば。

九印in舞台裏: トランプ準備ー せっせ

九印in舞台裏: うん。やばいw ストリート12出るけど、手が枯れるw そちらでお願いします。
颯花in舞台裏: おっけーw

颯花in舞台裏: 出てよくなったら言ってくだせぇ。> たつみ&RL
辰魅in舞台裏: いつでもokっすよー
九印in舞台裏: あ 登場演出思いついた。
颯花in舞台裏: じゃァ、演出はお任せしましょうw > 九印
九印in舞台裏: おお。ありがとう。ついでに、RL
RL伏見堂in舞台裏: なんだい? シャーリーン
九印in舞台裏: シャーリーンって新しい娘?このシーンでは、魔道書の落札までやってしまうのかな?
RL伏見堂in舞台裏: そうだね、やっとくか。
九印in舞台裏: うい。では、登場しとこう。
颯花: 登場判定 〈社会:ストリート〉【感情】2+CQ=12 丁度で登場。



九印: 「(ひそひそ)あれは……辰魅?」

九印: 二人の人間の声を落としての会話。
九印: 魔道書の探索を命じられた二人組もまた、この地へとやってきていた。
九印: 魔法都市リューキューAGARUTA.
九印: そのオークション会場。

九印: その舞台上の梁の上。

颯花: 「どーしてこんな所でこそこそしなきゃいけないのよっ?!」 ※小声

辰魅: 「…んっ?」一瞬そっちを見て、知り合いの顔を見つける
辰魅: 視線を感じた様子、離れているので声までは掛けないが
RL伏見堂: 「どうかなさいました?」

九印: 「(ひそひそ)愚問を。いいか、俺達の報酬は二人でプラチナムだ。知ってるよな?……と、ヤバッ、見つか…てはないか?」

辰魅: 「いえ…何でもないです…もうそろそろ、出品されますかね」

颯花: 「………」 息を潜め
九印: 「(ひそひそ)……よし、大丈夫だ。で、だ。ここにヨーシュさんが言って…はいないんだが…ともかく、探して欲しいらしい『魔道書』がある」
颯花: 「魔道書……?」 思い当たるのが一冊有るが、アレはアゼルが『連れて』居たはずだ。
RL伏見堂in舞台裏: …ああ ……まさか、そうくるか…
アゼルin舞台裏: 何処にいるのかと Σ

颯花in舞台裏: 二人そろってほっかむりしてそうなんですけど。イメージ
九印in舞台裏: してますよ?(ぇ
颯花in舞台裏: ぐはっ。w ではそれでw

辰魅in舞台裏: コネ無いんですが、九印のポケロンに連絡していいですかねぇ?
RL伏見堂in舞台裏: コネあげたのなら、アドレスも知ってるでしょうし、九印がOKだせば
辰魅in舞台裏: 九印、どうですか?
九印in舞台裏: OKすよん
辰魅in舞台裏: うい

颯花in舞台裏: 死ぬほど怪しい。この二人
アゼルin舞台裏: な、 何事か(笑)
颯花: 「それで?」 ※小声
九印: 「(ひそひそ)そう。魔道書。俺の華麗なる情報網によると、それはこのオークションに出品されるらしいんだが、1つだけどうしても突破できない難問があってな」

九印: ちらり、ちらり、と辰魅の様子を伺う。顔を隠すほっかむりが怪しい。
颯花: 「……知り合い?」
九印: 「(ひそひそ)ああ。まさかあいつが此処に来てるとは思わなかったが。隣りのは娘かね?……こほん、ともかく、難問が1つある」
九印: ひとつ咳払いをし
颯花: 「(ひそひそ)聞きたいわ。」

九印: 「(ひそひそ)入場料が高いんだ
颯花: 「…………」
颯花: 「……………」
颯花:おぉ。」 <実は余り裕福ではない

辰魅: リンクス起動、九印のポケロンに通話

九印: 「納得してくれたようで嬉しい。(ピッ)はい、鴉摩探偵……げぇえー、出、出ちまったよ!?
九印: 満足そうに頷いた後に、いつもの調子でポケットロンを取って絶叫(小声でだが)。
颯花in舞台裏: そしてすっかり漫才コンビモード
RL伏見堂in舞台裏: 珍しい
辰魅in舞台裏: あはは
RL伏見堂in舞台裏: 不幸じゃない (´Д`
辰魅: 『久しぶりですね、九印くん』
九印: 「あ、ああ、久々」
颯花: 「(ひそひそ)ちょっとちょっと!」
辰魅: 『珍しい所で、合いますね…隣の女性は彼女ですか?』
九印: 「しょ、しょうがないだろ!?仕事を逃すと死ぬかもしれない俺にとっては反射行動……『え、あ、違うっつーか、それはこっちの台詞だよ、辰魅さん』」
辰魅: 『私の方は仕事です、隣は雇い主ですよ…九印くんが、此処に居ることをかなり不思議に思って居るんですが…色々な意味で』

九印: 「『N◎VAから遠く離れた地とはいえ、隣りのが彼女だったら犯罪だぜ?……雇い主?』……颯花さん、あの娘の調査頼めるか?」
颯花: 「良いけど、余り期待しないでね。」
アゼルin舞台裏: そして すごいシリアスなのだが、これ 梁の上で言ってるんだよネ
UR in舞台裏: 尻あす?
九印: 電話口に手を当ててのち、隣りのほっかむりをした怪しい相棒へと言う。
九印: 「ああ。『……俺達は、その、あれだ。えっと――…さ、さいとしーん』」
颯花in舞台裏: 観光ですなw < さいとしーん
辰魅in舞台裏: ほむ

颯花in舞台裏: RL、たっちゃんの雇い主調べます。 技能と目標値Plzw
颯花in舞台裏: 表の会話を途切れさせたくないので、質問をこっちでする奴w
RL伏見堂in舞台裏: と、すまん
RL伏見堂in舞台裏: 〈社会:社交界〉10.13.15 あと、〈社会:アストラル〉でも可能。
RL伏見堂in舞台裏: 表のヒト、悪いが続けてくだしゃい。
颯花in舞台裏: よし。
九印in舞台裏: 社交界・・・ 九印には縁の無い技能だw
颯花in舞台裏: 颯花にだって無いわいw
颯花in舞台裏: ディクショナリが使えるだけだw
九印in舞台裏: おおお さいばー。 びば・さいばー
颯花in舞台裏: 伊達に、サイバーテックじゃないぞーw
颯花in舞台裏: ※颯花は医者です
颯花: [m]起動:ディクショナリ
颯花: [M]〈社会:社交界〉【外界】6+D6+3(報酬)=15
RL伏見堂: 10: マグダエル家当主。
RL伏見堂: 13: オカルト志向であり、変わったものを集めるのが趣味、とも取れる。
RL伏見堂: 15: 先日、病死した父、ウィリアムの跡を継いだばかり。なお、嗜好は父の影響が有る。



辰魅: 『さいとしーん…?』
辰魅:なぜ、そんな位置で?
九印: 「『…………』……」
九印:颯花さん、パス

九印: ぽん、とポケットロンを放る。
RL伏見堂in舞台裏: いやホントに>何故ソンナ位置で
九印in舞台裏: はははは ほんと、何でこんな所にいるんだろうね。
颯花:(ひそひそ)振らないでよっ!」 受け取ってしまう
颯花: 「ええっと…こほん。」
颯花: 『……魔道書…を、ですね。 真教のとある方に依頼されて、調査に……』 汗汗
辰魅: 『魔導書ですか………ふむ、所で貴女は?」
颯花: 『え?えーと……信じてもらえないでしょうけど……』
颯花:医者です。』
アゼルin舞台裏: ………
アゼルin舞台裏: ……医者は、その、なんだ
アゼルin舞台裏: 天井裏には、いない。
颯花in舞台裏:いうなぁぁぁぁっ?!
辰魅in舞台裏: うははw
辰魅: 『医者ですか………まぁ、良いでしょう…魔導書、今回何冊でるのか知りませんが…調査という事なら、協力出来るかもしれません』
颯花: 『あ、あははは……すみません。ほんと。こんなんで。よく言って聞かせますから。彼(九印)には。』 ぺこぺこ 平謝り。なぜか。
九印: 「俺だけのせいかよ!?」
颯花: 「(ひそひそ) しーっ!声がおっきい!
九印:あ、すんません」 ボリュームを落す

辰魅: 『私の依頼主が、手に入れれば、真贋の確認を手伝って貰うという、名目で…調べれると思いますが?』
颯花: 『あ、なるほど……そ、それは助かります。』
九印: 「(依頼主…ねぇ?)」



九印: 先ほど颯花が調べた情報を元に少し網を広げる。
九印: 魔道書を欲しがる人間にはろくな奴等がいない。
九印: ……天井裏にいる自分達も含めて
九印: ※ 調査失敗 D3

辰魅: 『取り敢えず、オークションが終わり次第、もう一度連絡を入れましょうか?』
颯花: 『あ。はい。一応私のポケットロン(セクレタリ)のアドレスもお送りします。』
九印: 「……あ」

九印: 情報収集の為、トロンを開こうとしたところで声を上げる。

颯花: 『う?』
九印: 「いや、その話題の魔道書が出品されるみたいだぜ?」

九印: 眼下を指差す。

颯花: 『あ。』
辰魅: 『では、どっちにしろ連絡はしましょう』
颯花: 『はい。よろしくお願いします。』
 カンッカンッ!!
RL伏見堂: ハンマーの音が響く。
RL伏見堂: ―――ショウの時間が、始まる。





RL伏見堂: ―――…Scene End...
九印in舞台裏: ところで、RL 重大な質問があるんですが。
RL伏見堂in舞台裏: なんだい?
九印in舞台裏: ほっかむりしてる時に、トレードマーク:寝癖 は使えますかね?
RL伏見堂in舞台裏: えー ホッカムリからはみ出ています。以上
九印in舞台裏: ド━━━(゜□゜;)━━━ン
アゼルin舞台裏: Σ(´Д`;
UR in舞台裏: つまり 誰かはバレバレ

RL伏見堂in舞台裏: 寝癖(るび・あほげ)
アゼルin舞台裏: アホ毛かよッ Σ
九印in舞台裏: ガ━━━(;゜□゜)━━━ン
颯花in舞台裏: 一気に九印が 萌えキャラに
九印in舞台裏: いや、まて。


■舞台裏 -Behind the scenes-

RL伏見堂: ・アゼル
アゼルin舞台裏: あ、RL。インスタント。 「V.I.P.Key(聖母殿)」修得。
RL伏見堂in舞台裏: ああ、いいよ。真教のエラいヒトに(笑)
九印in舞台裏: おお。 やっぱ、特別な十字架とかかなw
RL伏見堂in舞台裏: 勲章みたいなモンかもね。軍でいう(笑)
九印in舞台裏: あ、あれがいいな。 免罪符w
九印in舞台裏: 7つあつめるのです。
颯花in舞台裏: 姦淫、かっときますか?
九印in舞台裏: うはは
アゼル: 登場判定失敗・D4破棄
アゼル: ・今回、動いているであろう勢力について
RL伏見堂: 〈社会:ストリート〉〈社会:アストラル〉 10.15
アゼル: 〈社会:ストリート〉+〈交渉〉+〈コネ:ロベルト・マリーニ司教〉 【感情】2+1+C7=10
RL伏見堂: 10: M∵C∵A、三合会、在野の魔術師―――そして真教・浄化派
RL伏見堂: 15: ???



RL伏見堂: ・UR
UR: 登場でD3捨て
UR: む。この札は…
UR: K2捨て。まわしとくw
RL伏見堂: OK
九印in舞台裏: カジさん・・・相変わらず(ほろり
UR in舞台裏: きゅー

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