《難攻不落》っ!!! トーキョーNOVA the Detonation リプレイ 魔術争乱“いまねく ならむ”

■Research#6
メインキャスト:辰魅
シーンカード:チャクラ(欲求不満)
舞台:●寝室
《難攻不落》っ!!!TOPトーキョーNOVAオンラインセッションリプレイ魔術争乱“災いまねく祥ならむ”リサーチフェイズ6th

RL伏見堂in舞台裏: で、合流かな? 辰魅。
辰魅in舞台裏: 合流したいですねぇ。 ただ 浄化派が動いてるのでレイティアの側は離れたくない感じ(ぉ
辰魅in舞台裏: 魔導書も早めに、手元に持ってきておきたい(我が儘
颯花in舞台裏: 電話会議とか。 盗聴が怖いけど。
辰魅in舞台裏: うひ

九印in舞台裏: お嬢さんに許可をとって、 呼び出すところからはじめては?
九印in舞台裏: 却下されたら、 電話で出ます。
辰魅in舞台裏: ふみ では、それで

辰魅in舞台裏: 問題は、レイティアが何時起きるか…
九印in舞台裏: 良い方法がありますよ。 RLに丸投げ。
アゼルin舞台裏: あるいは 王子様のキス
九印in舞台裏: そ れ だ

|っ−∀−)っ ここで例によってシーンカードの宣言。(笑

辰魅in舞台裏: う ……
UR in舞台裏:
九印in舞台裏: 欲求不満
辰魅in舞台裏: そして、何ですかそのカードは!
UR in舞台裏: 理性のたががはずれ
九印in舞台裏: 爆笑
九印in舞台裏: RL! 近所迷惑じゃないですか!
UR in舞台裏: 夜ばいする直前に覚醒 ひゃは
RL伏見堂in舞台裏: ( ゚д゚) ウヒ
RL伏見堂: 微かに、揺れる。
RL伏見堂: 目の前の柔らかな肢体は、息をするたびに、小さく。
RL伏見堂: その表情は、夢でなお、炎に焼かれているか、苦悶。
RL伏見堂: 助けを求めるように、小さな艶の在る唇が、震える。
UR in舞台裏: けしからんバストですな。むは
九印in舞台裏: くおおおお ( ごろんごろん
アゼルin舞台裏: RLが、 RLが、立ったッ!!
RL伏見堂in舞台裏: あ、アクションいつでもどうぞ
アゼルin舞台裏: すげえ もう、なんていうか 伏見さんのニューロデック、嫌な意味で業物だ。
アゼルin舞台裏: あるいは、すげェ解釈。
九印in舞台裏: 素晴らしい
辰魅: 「……」無言、静かに汗を拭いている

辰魅: 彼女を見つめていると、くだんの魔導書の危険が実感出来る
RL伏見堂: 首筋に浮かんだ汗の玉は、する、と躯を伝い、衣服を濡らす。
RL伏見堂: 火に炙られているかのごとく、発汗がひどい。

辰魅: 「…レイティア」声を掛け、覚醒をうながす、額に汗を拭きながら
RL伏見堂: 「―――…さ、ま…」
辰魅: 「……?」顔を近づけ、声を聞く

RL伏見堂: 熱い吐息が耳朶を焦らす

RL伏見堂: 「お、、ぅ、さ―――…ま…」
辰魅: 「この状況では、人は呼べないか……」



辰魅: 額の汗を拭い、手を握る
辰魅: 体温や、感触は安心を呼ぶ事も出来るだろうから
RL伏見堂: やわらかい、乙女の手。
RL伏見堂: 汗に濡れたその手が、辰魅の手を、握る。
RL伏見堂: その力は弱い。
RL伏見堂: 壊せてしまう。
RL伏見堂: 簡単に。
RL伏見堂: 身も、心も、容易く、壊れる。
アゼルin舞台裏: おーっと、RL。 殴る殴る殴る。
アゼルin舞台裏: どうでせうか、解説のクライスさん。
九印in舞台裏: これは効いていますねぇ・・・ いいところに入ってますよ。

颯花in舞台裏: す、凄い技だ…… このラッシュは……w
アゼルin舞台裏: まあ、揚さん これ、逆の立場だったら、 笑えないよネ
颯花in舞台裏: うひひひ
アゼルin舞台裏: ( ´▽`)ハハハハ
颯花in舞台裏: だから今のうちに笑っておくんですよ。
アゼルin舞台裏: うむ。
辰魅: 彼女の心を壊さない為に…何が出来るだろうか…考える
辰魅: 自分は彼女の父親では無い…それでも出来ることは…キットあるはずだ…
RL伏見堂: うわごとの様に、名を呼び続ける。
RL伏見堂: 唇が、陸に上げられた魚のように、ぱくぱく、とうごく。
辰魅in舞台裏: … …… RL
RL伏見堂in舞台裏: なんだい
辰魅in舞台裏: か、【感情】の制御判定します(マテ
RL伏見堂in舞台裏: OK
辰魅in舞台裏: 山だけどね…(ぇ
辰魅: か、【感情】制御
辰魅: HQ……………女性によるファンブル?
アゼルin舞台裏: ………
九印in舞台裏: 美味しいナァ
UR in舞台裏: 女性によるファンブル 生命で
アゼルin舞台裏: Σd(´▽` )
辰魅in舞台裏: セカンドの頃の解釈ですが(ぇ
アゼルin舞台裏: 【生命】で女性によるファンブル(致命的失敗)
辰魅in舞台裏: 合流が…遅れる!
九印in舞台裏: うはははは
颯花in舞台裏: Q=女性の助力はRの頃にもありましたよw
RL伏見堂: 少女の胸は、呼吸をするたびに上下に動き―――その動きは早まる。
辰魅: もう一度、聞き耳を立てる
RL伏見堂: 苦しげに表情が歪む。

RL伏見堂: 「け、て―――す、け…て―――」
辰魅: 「…大丈夫だ、大丈夫……」苦しむ彼女を抱き締め…頭を撫でる
九印in舞台裏: 舞台裏の九印:「RL、知覚+霊覚で察して遅れて行っても良いですか?」
颯花in舞台裏: 舞台裏の颯花「じ、邪魔はいけないわよね。」
RL伏見堂in舞台裏: 舞台裏のRL:「OK。ファンブルしたら、最中に乱入な?」

UR in舞台裏:
UR in舞台裏: 「け、て―――す、け…て―――て…け―――り…てけ…り」
UR in舞台裏: ごめんなさい
アゼルin舞台裏: ギャーッッ!!!
颯花in舞台裏: ショゴスかよっ!!!

辰魅in舞台裏: き、キット鬼の血が暴走してるんですよ!(ぇ
九印in舞台裏: 辰魅さん 血のせいにしちゃだめだ
RL伏見堂: 小さく、柔らかな躯。
RL伏見堂: 少女と呼ぶには青くなく、女と呼ぶには熟れていず。
RL伏見堂: 日ごと移り変わる、成長する女性の最も美しいその顔が、今そこにある。

辰魅: 彼女の言葉を、不安を抑える為に…抱き締め、口を塞ぐ

RL伏見堂: 少女の躯がびくり、と振るえ―――涙に濡れる瞼が、そっと開かれる。

辰魅: 「…………」無言、顔を離し、彼女の身体をもう一度横たえる

RL伏見堂: 頬には朱がさし、長い睫がふるふる、と震えている。

RL伏見堂: 「たつ、、み、さ―――ん…」
辰魅: 「…ん…」彼女を見つめ、頬に手を伸ばす
RL伏見堂: 「ひ、ぁ、、っ」

辰魅: 「大丈夫だ、私が側に居よう…出来る限りだが」
RL伏見堂: 「……まもって、、まもって、ください、まし―――」

辰魅: 「絶対という言葉は言えない…だが、出来る限り守ることを約束しよう…」頭に手の位置を変えて撫でる

RL伏見堂: そのまま目を瞑る。
RL伏見堂: 悪夢から護ってくれていたヒトを―――知るかのように。

辰魅: 「もう一度…休むと良い、余り休めて居ないだろうから…側にいるから、ゆっくりと」手を握り締め、頭を撫でながら

RL伏見堂: その腕を抱き、ゆっくりと―――…
RL伏見堂: 眠りに、おちた。



辰魅: ”災魔文書”かの魔導書は、今何処にあるのか
RL伏見堂: 書は―――
RL伏見堂: ヒトの手に、堕ちつつ、ある。



辰魅: 「…ヒトに、扱い切れぬ書が…ヒトの手にか…」



RL伏見堂: 思い出す。
RL伏見堂: 身に余りし力の、末路を。
RL伏見堂: それは、酷く―――

RL伏見堂: ―――凄惨、だった。





RL伏見堂: ―――…Scene End...


■舞台裏 -Behind the scenes-

RL伏見堂: ・アゼル

アゼル: 登場判定失敗・S4破棄
アゼル: 〈社会:AGARUTA〉 D8/ 過去を思いだし―――思い出せず、悩む。 



RL伏見堂: ・UR

UR: 登場でS3 すて
UR: “災魔文書”について記憶を辿る
RL伏見堂: 〈社会:楽園〉〈コネ:水霊教典儀〉
RL伏見堂: 難易度0

UR: 〈社会:楽園〉【生命】4+団体か、銀の目で1+カードJ=[15]

RL伏見堂: ?: それは試みだった。
RL伏見堂:   神を、ヒトの手による神ではなく、事象そのものたる神を封じる為の、試み。
RL伏見堂:   あの戦いの最中、神々を汚染から遠ざける為の処置だった。
RL伏見堂:   結果ソレは―――都市を焼く災を呼ぶ。



RL伏見堂: ・九印

九印: 登場でC2
九印: 〈コネ:辰魅〉 + 〈交渉〉で 情報のやりとりを済ませます。
九印: C8切り 成功
九印: 以上



RL伏見堂: ・颯花

颯花: 登場にC10
颯花: 【魔法の手-create-】
颯花: [m]none
颯花: [M]〈製作:武器〉+〈レプリカ〉+〈超テク〉
颯花: ・達成値:【外界】6+4(超テク)+4(レプリカ)+2(CH)+1(テッカー)=17 +D7(札)=24
颯花: ・1アクションで完了
颯花: ・旭光作成
颯花: いじょ

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