《難攻不落》っ!!! トーキョーNOVA the Detonation リプレイ 魔術争乱“いまねく ならむ”

■Research#7
メインキャスト:UR
シーンカード:カリスマ(真理を捻じ曲げる)
舞台:●ストリート
《難攻不落》っ!!!TOPトーキョーNOVAオンラインセッションリプレイ魔術争乱“災いまねく祥ならむ”リサーチフェイズ7th

RL伏見堂in舞台裏: UR、どうする?
UR in舞台裏: 書の場所の確認と、他キャストと接触できればー
UR in舞台裏: ってあたりかな とりあえず、ストリートかなぁ
RL伏見堂: 歩く。
RL伏見堂: 心、独りのまま。
九印in舞台裏: んでは、登場しましょう。 颯花、よい?
颯花in舞台裏: OK
RL伏見堂in舞台裏: 〈ストリート〉で10ぐらい
辰魅in舞台裏: でれない! あんな事いって、此処ででれん(ぉ
颯花in舞台裏: 出られる
RL伏見堂in舞台裏: 〈コネ〉でも勿論OK
颯花: 登場判定:〈社会:ストリート〉【感情】2+CJ=12 >10 成功
九印in舞台裏: うはは 了解ー では、出てよく鳴ったら教えてくださいってはや
颯花in舞台裏: C札要らないねんw 後は登場してよくなったら、でゴー。
九印in舞台裏: 待機の構え ( 天地魔闘
UR: 混乱した思考を無理矢理にまとめる。そう、今は書を押さえるのが先だ
UR: “災魔文書”の現在位置を探っておく

RL伏見堂: 〈社会:アストラル〉 18
UR: 分心顕現:MAN〈自我〉+〈分心〉+〈永生者〉【外界】6+永生者1+カードK=[17]
UR: MAN〈社会:企業〉+〈社会:アストラル〉+〈事情通〉【理性】4+事情通4+銀の目1+カードJ=[19]

UR: 確認を任せていたMANから耳打ちされる。
RL伏見堂: 会場に程近い場所。管理区域。
RL伏見堂: そこから、昏い気配が漏れだしている。
RL伏見堂: 何かを求めるように、何かを呼ぶように。



UR: 「…レイティア・フォン・ファー・マグダエルと言ったか。特別な力がある様には見えなかったが…」

UR: 駄目だ
RL伏見堂: 昏々と炎を溢れさせている。
UR: 思考に耽ると繰り返す
UR: 炎、…光、…同種のモノだというのか
UR in舞台裏: てあたりで
九印in舞台裏: 颯花に釣られてでよー
RL伏見堂in舞台裏: あ、 登場ちょい待って
九印in舞台裏: お。了解っす。
RL伏見堂in舞台裏: イベントが、はいる
UR in舞台裏: おおう
RL伏見堂: 彼を、思い出す。
RL伏見堂: どうしても、彼を。
RL伏見堂: 心は、もはや、違うモノと在ると言うのに
RL伏見堂: それでも、その名前を―――

UR: 「――ディー……」我は

UR: 我はどうすれば良い?…どうすれば良かったのだ
RL伏見堂: 答えは無い。

RL伏見堂: ―――ただ
じゃっ
RL伏見堂: 音が、在った。



RL伏見堂: 何処から現れたのだろう?
RL伏見堂: 身に纏うコートは泥に汚れ、土に犯されている。
RL伏見堂: その身は、朽ちた包帯によって繋ぎ止められている。
RL伏見堂: その魂は―――では、何に縛られているのだろう?

UR: 「…………」 主を庇う様にMANが立ちはだかる。だが――

RL伏見堂: 少女を見る目に、あの時の心地よい潔さは無い。

UR: その主は動けない。その視線を外す事すらも

RL伏見堂: そこには―――その眼には、終わりの無い、怠惰があった。
九印in舞台裏: また 宇宙で打ち合わせされた会話が!
UR: 「そ、んな…………――」

RL伏見堂: 男は
RL伏見堂: ディー・ラムレイという存在は
RL伏見堂: ただ、虚神祭祀書を―――少女を、見る。

UR: 「あ、………あぁ」一歩、…また一歩と男へと近づく。吸い寄せられる

RL伏見堂: 男も、また一歩、また一歩と、少女へと近づく。
RL伏見堂: 抱擁を交わすように

UR: 止めようとするMANを送還し、立ちすくむ

RL伏見堂: その手は大きく広げられ



UR: 「――ディー…」

RL伏見堂: その距離が、零になり

RL伏見堂: 「―――…」

UR: 手を触れ、そして身体を男へと預ける

RL伏見堂: 拘束と言う名の抱擁を、交わす。
RL伏見堂: あの時は、決して抱かれることなど無かった。
RL伏見堂: だというのに、今、進んで、腕の中にいようとする自分が居る。

UR: そっと、恐れるように抱かられるのとは違う、痛みを伴った抱擁

RL伏見堂: 何故、抱かれてしまったのか。何故、抱かれようと思ったのか。

UR: だがそれでも尚、動けない。拒絶など出来はしなかった。
九印in舞台裏: ・・・・アゼルさん 奪われそうですよ?
アゼルin舞台裏: 。゜+。・゚:。*・.+:゚。*。(*つω;)*゚。 うわぁぁぁん
颯花in舞台裏: (#⌒▽⌒)

九印in舞台裏: ふ、颯花さん?(おそるおそる
颯花in舞台裏: (#⌒▽⌒) なんでもないわよ、九印さん。気にしないで。
RL伏見堂in舞台裏: なんでもありそうΣ
颯花in舞台裏: (#⌒▽⌒) ちょっと、あたしに“ボーンレーシング”が生えて、この作ったばかりの“旭光”を素振りしているだけだから。
九印in舞台裏: ・・・ ヨーシュさん・・・ 俺、くじけそうっす
颯花in舞台裏: (ちなみに実現可能・ぉ
RL伏見堂in舞台裏: 闘え、若人。
アゼルin舞台裏: ガクガクガク
颯花in舞台裏: ちなみに、ビジュアルイメージは、 バッティングセンターの凛さん バットの代わりに旭光
辰魅in舞台裏: んな、危険な!
九印in舞台裏: ・・・よ、ヨーシュさん 帰っちゃだめですか?
RL伏見堂in舞台裏: が、 がんばれ
RL伏見堂: 何故、ここにいるのか。この男は永き戦いの中で、神と合い打ち、果てたのではないのか?

UR: 痛みと、喜びと、……悲しみ…………「…………ディー…?」

RL伏見堂: 男は、ディー・ラムレイは、ただ真っ直ぐにURを見つめている。まるで―――あの時のように。

UR: 「…生きて。……生きていたの、だな」

RL伏見堂: 答えない、答えは無い。
RL伏見堂: ただ、不器用な抱擁が、続く。

UR: 抗う事無く、そして、そっと腕を回す。
UR: この者の戦いは終わったはずだ。もう戦う必要はない。そして、それでも尚御この者は生きている。
UR: ならばそれで良い。このままで良い。…もうこの者は充分に戦ったのだから。

RL伏見堂: だが、ふと、頭をよぎる。
RL伏見堂: ―――何故、生きている?
RL伏見堂: 余りにも永い時、それは―――人の身に耐えられるはずもなく。

UR: …判っている
UR: そんな事は判っている
UR: だが、我が何を聞けると言うのだ。
UR: 復讐という動機を与え、神々への戦いへと導き、この者から全てを、既にその多くを奪われていたこの者から、事如くを奪った 我に

RL伏見堂: ディー・ラムレイは、少女を―――URを抱きしめる。
RL伏見堂: その顔が、近づく。ゆっくりと―――
RL伏見堂: それは、契約の口付け。最も初めの―――始まりの儀式。
辰魅in舞台裏: しかし、キャストでことごとく、世界が違う気がする…
アゼルin舞台裏: うむ
颯花in舞台裏: 伏見ワールドではいつもの事です。
アゼルin舞台裏: でも、今回は割と近いよっ
辰魅in舞台裏: うはは

UR in舞台裏: さて どーしよ?w
九印in舞台裏: 1:攫われる
九印in舞台裏: 2:お持帰り
九印in舞台裏: どっち?
颯花in舞台裏: えーと、 ヒロインらしく、1?
九印in舞台裏: じゃあ、1で。

RL伏見堂in舞台裏: むしろ 何故 アゼルが出ないのか? と誰も聴かない、そんな不思議発見。 ちなみにRLは聴かない
アゼルin舞台裏: 1:PLが眠くて身動きがとれない 2:失意のズンドコ 3:この方がシナリオ的に美味しい
九印in舞台裏: 全部だなw
辰魅in舞台裏: 全部w
アゼルin舞台裏: 1はダウトだっ
九印in舞台裏: でも、これ いつもはアゼルが他の女性にしてることだよね?
九印in舞台裏: こそ
UR in舞台裏: そんな事してやがりますか
アゼルin舞台裏: Σ(゚Д゚;≡;゚д゚) (゚Д゚≡゚Д゚)エッナニナニ?
UR: 「…駄目だ。ディー。……汝が戦いは終わった」
UR: 「終わったのだ」

RL伏見堂: それでも彼は唇を求める。

UR: 「ディ――」

RL伏見堂: 唇が触れる。
UR: 抗い、拒絶しようとする。――だが

RL伏見堂: 唇が離れる
RL伏見堂: 小さな躯を、男の腕が抱き上げる。
RL伏見堂: 物語の王子のように
RL伏見堂: 男が、ぎこちなく微笑む
アゼルin舞台裏: ギャ━━━━Σ(゚Д゚;)━━━━ッ!!
UR in舞台裏: はう。抱き上げられター
辰魅in舞台裏: うはははw 今日は 抱き上げるのが流行ってます!
アゼルin舞台裏: ギャ━━━━Σ(゚Д゚;)━━━━ッ!!
九印in舞台裏: うひひ
アゼルin舞台裏: いかん、ちょっと待て、落ち着け。

アゼルin舞台裏: これ、UR&ディー vs アゼル&災魔文書 とか、 い、言わないよ、ネ? ネッ?
九印in舞台裏: うはー ソレ面白いナァw
UR in舞台裏: ああ、おいしそうだなそれ
辰魅in舞台裏: 個人的には ディー=災魔とか、おもってたんですが
アゼルin舞台裏: ギャ━━━━━━━━Σ(゚Д゚;)━━━━━━━━ッ!!!!!
辰魅in舞台裏: だ、だって… ディーさん、禁術見たいの使ったみたいだし…

アゼルin舞台裏: な、謎が、 謎が全然片づいていない
辰魅in舞台裏: クライマックスで、一気に溶けるんですよ!
UR in舞台裏: 溶け…融解!?
RL伏見堂: 「う、る―――」

UR: そっと、手を男の頬へとあてる「…ディー…我は此処にいる」

RL伏見堂: 頷くと、外衣を揺らし、管理区域へと、足を運ぶ。
UR: 躰を預け、男へと触れる。その存在を確かめる様に。
RL伏見堂: 男の躯は、冷たい。だが―――それでも
RL伏見堂: 確かに、ソコに、あった



RL伏見堂: 災は、今、ここに呼ばれる―――





RL伏見堂: ―――…Scene End...
辰魅in舞台裏: あぁ、浚われる!
UR in舞台裏: って、合流しっぱーい!
UR in舞台裏: 攫われておしまいになられた
アゼルin舞台裏: あの ごめん みんな
RL伏見堂in舞台裏:
辰魅in舞台裏:
アゼルin舞台裏: Σ(゚Д゚;≡;゚д゚) (゚Д゚≡゚Д゚)エッナニナニ?
RL伏見堂in舞台裏: ぶははははははははははははははあっはははははははっ!!!!!!
RL伏見堂in舞台裏: し、シリアスな場面なのに、なにをするか貴様ッ(笑)
辰魅in舞台裏: ……… 取り敢えず、これで…2回合流失敗
颯花in舞台裏: た、たのしいw
アゼルin舞台裏: すげぇ なんだ、この PLが全力で楽しみすぎて、合流できない怪現象


■舞台裏 -Behind the scenes-

RL伏見堂: ・アゼル

アゼル: 登場判定失敗:H7破棄
アゼル: 〈コネ:UR〉【外界】5+D6=11 / 彼女は、今、何処に、居る?
UR: 外界制御値13。街へ出た後、消息が消えた
アゼル: 「UR―――…」



RL伏見堂: ・辰魅

辰魅: 灰についても調べる
RL伏見堂: 〈社会:氷の静謐〉制御値
辰魅: 無いので
辰魅: 〈売買〉【外界】6+D10=16で、チアエンジェル、購入、常備
辰魅:登場でD2切り



RL伏見堂: ・九印

九印: 登場判定でC9
九印: URについて調べる
RL伏見堂: 〈社会:アストラル〉/〈コネ〉 制御値
九印: 〈アストラル〉+〈事情通〉  生命3+札K+特技2=15
UR: 生命制御値6
RL伏見堂: 現在位置・プロファイル・その他が手に入りました
アゼルin舞台裏: スリーサイズもっ
UR in舞台裏: 3サイズ 33cm 33cm 33cm(ぉぃ
辰魅in舞台裏: 本体かいー
RL伏見堂: ・颯花

颯花: 【魔法の手-makeover-】
颯花: [m]none
颯花: [M]〈製作〉+〈超スピード作業〉+〈超テク〉+〈改造〉
颯花: ・達成値:【生命】4+4(超テク)+2(CH)+1(テッカー)+HQ=21
颯花: ・[目標値:購入値]
颯花: ・1アクションで完了
颯花: ・旭光の攻撃力を+4 [刺]19へ。





RL伏見堂:           2 B Continued...!!
RL伏見堂in舞台裏: お、お疲れ様でしたー
九印in舞台裏: おつー
UR in舞台裏: おつかれー
颯花in舞台裏: お疲れ様でしたー
アゼルin舞台裏: お疲れさまぁ

アゼルin舞台裏: というか、さー 今回は、その、いい意味でな? 良い意味で、迷走してんなぁ、今回。
颯花in舞台裏: 颯花なんか、 ギャグ担当ですよ?
九印in舞台裏: やーい、ぎゃぐー
アゼルin舞台裏: お、俺だってっ、
辰魅in舞台裏: …クライスさんは、言えない
アゼルin舞台裏: 何故、あんな所で、全ての不幸の始まりをッ
UR in舞台裏: いあいあ クライスさんはシリアスですよ
九印in舞台裏: うむ。シリアスです。
UR in舞台裏: あと1シルバー尽きたら 木更津湖が待ってる
九印in舞台裏: 一番命がけです。 借金の利子払えないと、死ぬ
辰魅in舞台裏: うひ
UR in舞台裏: 今回のUR、断ってるのに抱きしめられたりキスされたり の巻
アゼルin舞台裏: セクハラされまくりですね
UR in舞台裏: 君にもされてるんだ
辰魅in舞台裏: 片方は、アゼルだ
RL伏見堂in舞台裏: アンタ筆頭だΣ

アゼルin舞台裏: 颯花はギャグに走るし、アゼルは振られるし、辰魅は填められるし URはセクハラの対象になるし、九印はいつもどおりだし、その、なんだ
アゼルin舞台裏: 混沌風味。
UR in舞台裏: どこに到着するんだ?この話
アゼルin舞台裏: 相変わらず全編クライマックスというか なあ
辰魅in舞台裏: 到着というか 漂着?
九印in舞台裏: ・・・いつもどおり

UR in舞台裏: いや、つうか うちは炎神喚ぶ事になるんだろーか!?
辰魅in舞台裏: 虚神+災神?(マテ
アゼルin舞台裏: すげぇ、もう、 夢のようなシュチュエーションてんこもり。俺、リューキューを焼き払うのけ?(笑)
辰魅in舞台裏: 災魔文書が何処に渡るか…まずはそれが問題ですな
辰魅in舞台裏: そして、焼き払うの一言で…
アゼルin舞台裏: そして “葬神”って、なんだぁあぁ……ッ
辰魅in舞台裏: ナウシカの「焼き払え!」&巨神兵大群で歩くイメージ映像が浮かんだ
颯花in舞台裏: 颯花が災魔手に入れて、アゼルさんinEOHを張り倒すに1票 と言うか希望
UR in舞台裏: がーん
RL伏見堂in舞台裏: みんなアレだな もう、良い大砲台だナ
辰魅in舞台裏: 誤字にしても、凄い誤字だ…

辰魅in舞台裏: というか トピックはすごいし kajiさんのイラストは凄いしで… もう、やばやばです…
アゼルin舞台裏: とりあえず、神様3つ?  “虚神”“葬神”“災神”の。
辰魅in舞台裏: …三つどもえになるのか、2対1なのか…色々微妙
アゼルin舞台裏: あと、魔術師3人も出てきてるよ……いや、4人なのだが。
辰魅in舞台裏: ディー、白、灰? +アゼル?
アゼルin舞台裏: アゼル・九印・白・ディー 灰色がわからない…
辰魅in舞台裏: …辰魅も一応バサラなんですが
アゼルin舞台裏: の、乗るのけ?(笑)
辰魅in舞台裏:

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