煉： 「……さて。」
煉： 「……終わりじゃ、ないね。」

煉： ヒュンと、手を振ると闇で作り出された大鎌は消える。

上総： 「そうね。後一人……まだ残ってる」
葵凛： 「浄化派がまだ残っているとなれば、僕が行かないわけにもいきませんね」目を閉じて小さく嘆息。
葵凛： 「……どちらかといえば、改宗局の仕事なんだけどね」小声で。
煉： 「……居場所は分かってるよ。　行く？」
上総： 「当然。……でも、この子をね…」　大人しくなった獣を見る
めぐみ： 「…………」
めぐみ： 《ファイト！》　−＞煉

上総： 「…えーと。あたしの言葉分かるよね？」　＞獣

RL蒼天： 獣は大人しくしているが苦しそうだ・・・・・・
RL蒼天： 衝動と闘っている

上総： 「……やっぱりそうか。……煉ニィ、あたし少し寄ってくるところあるから、場所の連絡お願いね」　そう言うと獣とともに何処かへと転移
煉： 「ok。」

煉： 煉も…きりんを伴って門を潜る、で良いかな？
葵凛： うちはＯＫです。一応最後に姫様に一礼だけして。


上総： 一応《天変地異》




RL蒼天： シーンエンド

---

■舞台裏

---