《難攻不落》っ!!! トーキョーNOVA the Detonation リプレイ“the Life Smith”

クライマックスフェイズ1st
シーンカード:カゲムシャ(疑惑)
メインキャスト:ALL
舞台:世界樹の中心 〜アストラルサイド
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BGM:ファイナルファンタジーV オリジナル・サウンド・ヴァージョン DISC1-34 覇王エクスデス


RL揚: 闇が染み出す。
RL揚: 妖術師の張った結界が破れ、その中に溜まり切っていた瘴気が溢れる

高倉: 春日達に「此処からは少々危険です。危険を排除してまいりますから少し此処で待っていてください。」


RL揚: (´・ω・`)「(´・ω・`)!」

RL揚: (´・ω・`)達も退避を始める


RL揚: 春日「わかった! 済まない。君たちに任せるしかないようだ。」
リィン: 『んな所に隠れていたのか・・・もっと常識的なところに居てくれよ。名探偵の推理の出番、無しじゃねぇか。』



RL揚: 煉「………僕も………」立ち上がり迎撃をしようとするが、身体に力が入らない。
火座納: 「煉兄さんも、これもって、まってて下さい」マグネタイトを押しつける
RL揚: 煉「くそ………」
RL揚: 春日「君は来るんだ!」  煉を担ぎ上げ、マグネタイトを受け取り走り始める
火座納: 「…義体だからって、無理はダメです…修理面倒なんだから」


高倉in舞台裏: 春日さん… いい男だw
リィンin舞台裏: むぅ アムールの《腹心》と疑っていた。スマヌ春日よw
RL揚in舞台裏: ひたすらに ただのイイヒトでした。w


RL揚: “黒の”アムール「むぅ、誰かと思えば、久しいではないか“Gaza”!」
ヨーシュ: 「その名で呼ぶな―――もう棄てた名だ」
ヨーシュ: 「今の自分は“宝物庫 -Gaza-”の番人に非ず。ただの―――贋作者だ」
RL揚: “黒の”アムール「ふははははっ! ならば大人しく隠居しておれば良いものを!」



高倉: 「成る程…お前がアムールか…」(成る程、爺さんの言ってた通りの顔だな。)
火座納: 「…ふーん、貴方が”黒”ですか…爺さんですね、本当に」

RL揚: “黒の”アムール「しかし、おぬしら、今一歩遅かったではないか。ん?」
高倉: 「どういう事だ?」

RL揚: アムールと共にもう一人、男がこの場に現れた。
RL揚: 現れた男が、手に持っている手綱のようなものを振る。
RL揚: と、この空間に、光で描かれた魔法陣が広がる。
RL揚: “黒の”アムール「術は既に完成していると言う事じゃ!」




     わたしの見たこの獣はひょうに似ており、その足はくまの足のようで、その口はししの口のようであった。
     龍(りゅう)は自分の力と位とを大いなる権威とを、この獣に与えた。

     その頭の一つが、死ぬほどの傷を受けたが、その致命的な傷もなおってしまった。

     そこで、全地の人々は驚きおそれて、その獣に従い、
     また、龍がその権威を獣に与えたので、人々は龍を拝み、さらに、その獣を拝んで言った、

          「だれが、この獣に匹敵し得ようか。だれが、これと戦うことができようか。」

     この獣には、また、大言を吐き汚しごとを語る口が与えられ、四十二か月のあいだ活動する権威が与えられた。
     そこで、彼は口を聞いて神を汚し、神の御名(みな)と、その幕屋、すなわち、天に住む者たちとを汚した。

     そして彼は、聖徒に戦いをいどんでこれに勝つことを許され、
     さらに、すべての部族、民族、国語、国民を支配する権威を与えられた。
     地に住む者で、ほふられた小羊のいのちの書に、その名を世の初めからしるされていない者はみな、
     この獣を拝むであろう。






RL揚: “Beast_of_666”『■■■■■■━━■■■■━━━━━!!!!』
RL揚: 地の底から響くような、咆哮と共に、
RL揚: 鎖でがんじがらめに縛られた獣が、魔法陣の中からその身を起こす

火座納: 「…黙示録の獣…?」
高倉: 「成る程…破壊しがいがありそうだ。」ペルソナがカブトワリ◎に…
リィン: 硬直。知識として知らなくても、実感として解ってしまう、その威圧感・・・。

RL揚: “Beast_of_666”『■■■■■■━━■■■■━━━━━!!!!』


バキバキバキバキ───


RL揚: 縛り上げている鎖は、引きちぎられ………弾け飛ぶ!

リィン: 『また・・・とんでもないのが出てきたもんだ。』
ヨーシュ: 「ほ、ォ。さすがは“黒”―――…魔道に堕ちたとは言え、腕は―――…」にィ、と笑う。


ヨーシュ: 「――― 一流…ッ!!」



高倉: 「黒のアムール…一応名乗っておく…俺は“ナイトワーデンの“戦神”高倉 トール…いや、お前には外苑寺の炎業の弟子と名乗った方がいいかな。」
RL揚: “黒の”アムール「ほほう………ならば、グランドクロスでの仇、取らせてもらおうか。」



|っ−∀−)っ 炎業老師は、オフィシャルシナリオ“グランドXX”でアムールと激突しました。(笑


高倉: 「貴様の野望…爺さんに代わって俺が砕いてやろう。」
高倉:Epinephrine- Drive-Over……System-EXGM-Start

高倉: その両目が青から真紅に染まる。
高倉: そして真紅の凶眼が敵を射抜く

高倉: 「……Kill……」

高倉: 懐から銃を引き抜き前に歩き出す。



火座納: 「…はぁ…こんな化け物相手じゃ…これかなぁ…」

火座納: 火座納が、何もない空間を重そうに持ち上げる仕草をすると… その両の腕の間に
火座納: グスタフが現れる

火座納: ブランチ[タタラ:テッキー]使用

火座納: 「弾幕より、一撃だよなぁ」重そうに持ち上げる


RL揚in舞台裏: ブランチキター
観客藤宮in舞台裏: しかも、テッキーキター

RL揚in舞台裏: ぐ、ぐすたふ
リィンin舞台裏: また・・・すごいもの出しましたねw
火座納in舞台裏: はっはっは 差分とか防無効特技ないもので、ダメージでかいの選んでみました

RL揚: “黒の”アムール「さぁ、小僧ども、そして“贋作者”よ。」
RL揚: “黒の”アムール「最後の審判と行こうではないか。」
RL揚: “黒の”アムール「さて、ライダー。獣を乗りこなせよ!

RL揚: ライダー「御意………」




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