《難攻不落》っ!!! トーキョーNOVA the Detonation リプレイ“the Life Smith”

リサーチフェイズ7th
シーンカード:ヒルコ(前進)
メインキャスト:ALL
舞台:北米 大森林 世界樹の根元
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RL揚: 突然騒がしくなった(´・ω・`)達
RL揚: 彼らが皆をどこかに案内しようとしているのが分かった。

BGM:ファイナルファンタジーV オリジナル・サウンド・ヴァージョン DISC1-14 呪いの地



RL揚: (((((((((((´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)


高倉: 「これは…ついていくべきですかね?」
ヨーシュ: 「ほう―――どうかしたかね」一匹を抱き上げる。
リィン: 『森の神の亡骸、とやらを見せてくれるそうだ。』

RL揚:          (((((((((´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)

高倉: 「?森の神の亡骸?」
火座納: 「言葉わかるんだ…案内してくれるなら、言ってみようか」
ヨーシュ: 「成る程。相分かった―――行こう」


リィン: 『一番仲良く慣れたのは、どーやら俺のようだな。』勝ち誇った顔で言ってやろう
高倉: 「そうだね。おめでとう。」

リィン: ついでに火座納にはリィンのほうで「勝ち、ですね♪」とw
火座納: 「ははは、しかしこの子等の言うことがわかるんだね、リィンは」と答えておこう

ヨーシュ: 「ははは。確かにな、しかし、名探偵―――」
ヨーシュ: 「珍しいな、君がその様な顔をするのは。実に嬉しいと判断する―――案外に子供心を忘れていないようだな」
リィン: 『探偵なんて、大人ぶっても子供っぽいものさ。好奇心にいつまでたっても勝てない・・・と、近付いてきたようだな。』



RL揚: 彼らの先導で、昼なお暗い森の中心へ向かう。世界樹の幹の洞の中へ入っていく。
RL揚: まるで神殿のような、荘厳で清廉な空気が流れている………が、それに混じり、僅かに漂う死臭。

ヨーシュ: ぴくん、と眉を寄せる。
RL揚: それは、奥に向かうに従い、強くなっていく。



RL揚:     ((((´・ω・`)(´・ω・`)



高倉: 春日たち研究班を常にカバーできる位置にいる。
火座納: 「…この匂い…」顔をしかめながら進む

RL揚: やがて辿り着くのは、世界樹の洞の中心、ドーム状に開けた空間。
RL揚: そこには、少し大きめの(´・ω・`)達が何匹も無残な姿を晒しており

高倉: 「…惨いな。」
RL揚: そして、祭壇のように高くなっている場所には、何か抉り取られたような跡が残っている。


RL揚: (´・ω・`)「 (´・ω・`)(´・ω・`) (−w−) (´・ω・`) 」 親たちが護っていた森の奥の大事なものを取られてしまったの。 やったの、黒い、ニンゲンだった。



火座納: そのえぐり取られた場所のサイズに見覚えあります?
RL揚: そうだねえ、世界樹の種のサイズと見るにはちょいと大きめに抉られているが、
RL揚: 周囲ごと抉ったのかもしれない、と言う推測は立つ

    キュィィィィ────────
                       パシュン!!!


火座納: 「ふむ…もしかして、種…なんだ、この音?」


            どしゃっ!!!


RL揚: 煉「ぐぁっ………つぅ………」
火座納: 「…煉兄さん?」

RL揚: 祭壇の少し上辺りの空間に、ブラックホール………ゲートが開いて、煉が落下してくる。
高倉: 駆け寄ってキャッチしたい
RL揚: お。
RL揚: おっけー。
高倉: 判定は居る?
RL揚: 地面に叩きつけられる前に捕まえられた
RL揚: 不要〜


高倉: 「間一髪か。」
RL揚: 煉「………あぁ、申し訳ない………」
高倉: 「気にするな。」

RL揚: 煉「………た、タイラントの牙、取ってきたぞ〜………」 ぐったり
火座納: 「い、いや…それはいいんだけど、いきなりだから、誰かと思った」

RL揚: ((((´・ω・`)))))(((((´・ω・`)))))

RL揚: 黒いヒト
RL揚:                 黒いヒト

リィン: だな。確かに黒い。(苦笑


高倉: 煉に怪我など無いか一応見てみる
RL揚: 怪我だらけ。気絶してないのが不思議。

高倉: 「これは…早く手当てをしなければ…」と言った所で周りの状況の変化を感じる。
RL揚: 煉「………火座納………の、居場所を追ってきたんだけど………何か、有った?」
火座納: 「何か、警戒されてるみたいだけど」
高倉: 「みたいだな。」


RL揚:   黒い    黒い   黒い       黒い


RL揚in舞台裏: 黒くて闇の王 アムールと煉の変な共通項


RL揚: 怯えている

火座納: 「黒川さん、この人は俺の兄弟子で、怪しい人じゃないって、つかえられないかな?」
RL揚: 煉「か、歓迎されて無い?」  指で自分を指しながら
リィン: 『俺たちに、あの生物の個々の区別が付かないのと同じだ。多分、人間は見分けにくいんだろう・・・。』

リィン: −この人は大丈夫だよ−


リィンin舞台裏: −・・・多分−

リィンin舞台裏: 舞台裏で付け加えてみる

高倉: 「Mr.…一つ聞きますが…貴方は一体何者ですか?」煉に聞いてみる

RL揚:    (´・ω・`)?(´・ω・`)?(´・ω・`)?


RL揚: 煉「ん?あぁ、助けてもらったのに御礼も名乗りもしないで失礼………」
RL揚: 煉「篠塚煉、そこの火座納の同門の兄弟子です。」
高倉: 「成る程…貴方の事は爺さんから聞いた事があります。」

高倉: 「俺は高倉 トール…ナイトワーデンのカブトをやっています。」
RL揚: 煉「………よろしく。」

ヨーシュ: 「ほう―――」
高倉: 「そして、外苑寺の炎業法師の弟子だと言った方が分かりやすいかもしれませんね。」
RL揚: 煉「あぁ………なるほど………」
ヨーシュ: 「噂に名高い“Wizard”か」



リィン: 『なるほどとりあえず、襲った人間とは別の人間だとは伝える。』
火座納: 「お願いします」



RL揚in舞台裏: 煉、 タイラントとその子供の群れに一人で喧嘩してきて、
RL揚in舞台裏: 神業全部消費した上に、ダメージチャート上から下まで埋まってる状態です。
高倉in舞台裏: ・・・よく生きてますねw


RL揚:  (´・ω・`)?(´・ω・`)!(´・ω・`)?

リィン: 『信用していいかは、俺的にはグレーゾーンだがな。』黒川の方では皮肉を言いつつ、リィンは大丈夫だと伝える。

RL揚: (´・ω・`)!(´・ω・`)!(´・ω・`)!

RL揚: 納得したらしい


高倉in舞台裏: あぁ、何か不思議生物が凄く可愛くなってきたw


火座納: そういや、マグネタイトって、この辺りにあるのかな?
RL揚: 〈知覚〉で13 > 火座納
火座納: 〈知覚〉【外界】7+D9=16
RL揚: ある。 世界樹の幹に突き刺さるように、生えるように、淡く光を放つ金属の結晶

火座納: 「あった…黒川さん、これ貰っていいかって、この子達に聞けます?」
リィン: 『一応聞くが、止めとけと推奨しておくぞ?この場で更に何か取っていく奴の気が知れん。』
火座納: 「だよねぇ…種取り返してからだな、これは」



リィン: リィン「・・・ねぇねぇ、あの光る物・・・もしよかったら、あの人にあげてくれないかな・・・?駄目?」一応聞いてみよう。
RL揚: (´・ω・`)?
火座納: 「じゃあ、此処の種取っていった奴が何処行ったか、判るか、きけるかな?」

RL揚:         (´・ω・`)ノ◇"

RL揚: くれる。 > リィン

リィン: 『・・・どーも持って行っていいらしいぞ?』
火座納: 「あ、そうなんだ…じゃあ、今の内に…ありがとうな」もきゅん達に礼をいいながら、必要分だけ、確保
リィン: 礼はちゃんと伝えておきますね。ついでに、こんなときにこんな質問をしたことも謝っておきます。

RL揚: (´・ω・`)「(=゜ω゜)ノ 」

火座納: 「で…多分”黒”が持っていったと思うんだけど…どこいったかは、どうかな?」
火座納: というか、RLアムールの現在位置はリサーチできるのでしょうか?
高倉: 「さて…奴らの場所が特定できないことには動き辛いね。」

RL揚: ▼アムールの居場所詳細
RL揚: 社会:アストラル 13 15 18

火座納: 〈社会:アストラル〉【外界】7+ジョーカー=21
RL揚: 13 この樹の種の気配を辿る事が出来た。この近くのアストラルサイドに居る。
RL揚: 15 侵入するには何らかの神業を使うか〈幽体離脱〉が必要。
RL揚: 18 世界樹の種自体は既に贄に捧げられた後だ。


火座納: 「えと…そう言う事らしいんだけど」
高倉: 「ふーむ、成る程。」


ヨーシュin舞台裏: よし。ぶち抜こう(笑)
火座納in舞台裏: よろっす
ヨーシュin舞台裏: そちらの天変地異は、炎用に取って置きたいでしょう?(笑)
火座納in舞台裏: タイムリーっすね
RL揚in舞台裏: 火座納のはタイムリー×2すな
火座納in舞台裏: うい、一回はとっておきたいっす
RL揚in舞台裏: 後《とどめの一撃》

ヨーシュin舞台裏: … めっさ、バサバサしてると思っていた…クリトルの人だから…
リィンin舞台裏:
火座納in舞台裏: あはは 本人にはアストラルスタイルないですw
RL揚in舞台裏: ばさばさ……… 凄い表現だが、
RL揚in舞台裏: 何となく言わんとするところは分かる


ヨーシュ: 「つまりは」
ヨーシュ: いつの間に取り出したのか弓を手にしている。酷く歪な―――通常のモノと、用途の違うであろう弓。
ヨーシュ: 「彼奴の居るところまで、道を開けば良いわけだな」



高倉: 「そうですね。」

高倉: 何故か懐からウィスキーの缶を取り出して中身を確認。

高倉: 「お願いできますか?」


ヨーシュ: 「頼まれよう。何―――隠れて姿を現さぬのは、男らしくない」

ヨーシュ: 獰猛な笑みが浮かぶ。

ヨーシュ: 「―――されば、舞台まで引きずり出そうではないか。」
ヨーシュ: 「安穏と星幽の狭間に潜む魔道の者に、今自分が何処に居るのか思いださせようではないか」

ヨーシュ: 弦を引く。そこには矢はない―――
ヨーシュ: キリ、と引かれた弦が放たれる

ヨーシュ: 《天変地異》


DIVINE WORK《Catastrophe》



ィ―――……ィイィイィ……ン

ヨーシュ: 弓鳴りの音が響く。
ヨーシュ: 古来より弓は魔を払う為に用いられてきた。
ヨーシュ: 弦の音が、魔の悉くを祓う

ヨーシュ: ―――そう

ヨーシュ: 小気味良い秋晴れの空に響くが如くの音色は―――
ヨーシュ: 星幽の狭間を、穿つ


ビシィ────

カン!!!
               カン!!!
          カン!!!

RL揚: 空間に罅割れが走り

RL揚:     秘匿されていた、妖術師の隠れ家が露わになる。

RL揚:   剥がれ落ち、空間が口を開く────





■舞台裏

なし
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