《難攻不落》っ!!! トーキョーNOVA the Detonation リプレイ“魔 杖”

リサーチフェイズ3rd
メインキャスト:ジヴリル
シーンカード:レッガー
舞台:隠れ家

RL deburu in舞台裏: ジヴリルは何処にしましょう?
ジヴリルin舞台裏: |m-∀-)m ………
ジヴリルin舞台裏: |m-∀-)m 隠れ家。(またか
ジヴリル: 「到着っと。」
ジヴリル: 有無を言わせず連れてきたのは、 スラム街の奥のほうにある部屋。

RL deburu: 少女「…ちょ、まっ、そっ…此処何処っ?! もしかして、此処で食べられるの!?」
RL deburu: 色々と誤解してるらしい(ぇ

ジヴリル: 「僕んち。 ───食べたら美味しいのん?」
ジヴリル: くき、と首を傾げる。         いや、意味は知ってますよ?

RL deburu: 少女「美味しくない美味しくない…」ぶんぶん
ジヴリル: 「じゃぁ、とりあえず食べない。」

RL deburu: 少女「はふ…そ、ソレでその…私どうなるの?」
ジヴリル: 「うーん、どうしようか。」
RL deburu: 少女「も、もしかして、怪しい儀式の犠牲に!?」

ジヴリル: ───単に、気になるものを持ってる子がいて、
ジヴリル: ───単にその子に悲鳴を上げられたので逃げてきただけの状態なのだが。



ジヴリル: 「とりあえず、さっきのあれ、何さ?」
ジヴリル: 霊障の類だったら、どうせ遠からずどっかから指令が来るに決まってるんだし。
RL deburu: 少女「…あれ、あれってなーに?」
RL deburu: 思い切りごまかそうとしてる

ジヴリル: 「………その杖と、
ジヴリル: 「………さっきの燃えてた人たちと、
ジヴリル: 「………それから君自身。」
ジヴリル: 「話しやすいところから順番にゴー。」
ジヴリル: びしり、と指を突きつける。

RL deburu: 交渉を要求します(ぇ
ジヴリル:   目標値は?
RL deburu: 成立

ジヴリル: [A]起動:スリーアクション
ジヴリル: [m1]起動:ホット・チリ
ジヴリル: [m2]起動:ホワイトムスク
ジヴリル: [m3]none
ジヴリル: [M]〈交渉〉【生命】6+1(HC)+2(白麝香)+H3=12
ジヴリル: あ。 腰に、 “聖母の剣”儀礼用装飾剣 ぶら下げておきます。
ジヴリル: +3(美麗装飾)=15
ジヴリルin舞台裏: |m-∀-)m 交渉3Lvなめるなーw
RL deburu in舞台裏:
RL deburu: 少女「うぅ…と、とりあえず私は火乃華…… この杖は…■■■■■■■で…
RL deburu:    燃えてたのは…その………この杖が、力を発動させた、から」

RL deburu: 杖の名前だけ…聞こえない…いや、聞こえた でも、理解できなかった
ステラin舞台裏: 「ほのか」でいいんだろうか
RL deburu in舞台裏: ほのかw
ステラin舞台裏: 源氏名で「ひのはな」とかではないのね(・ω・)
RL deburu in舞台裏: うむw
ジヴリル: 「うぇ?………あ、頭に流れ込んでこない………なんだこれ。」
ジヴリル: 「………杖が力を発動させたって?」

RL deburu: 火乃華「…あの…ええとね……」
RL deburu: 彼女が、指をスナップさせると、指先に火が灯る
RL deburu: 火乃華「あ、これサイバーじゃないよ?」

ジヴリル: 「………ふむ。」  じぃ、と観察中
RL deburu: 火乃華「私の力だと…この程度なんだけど…その、これが勝手に増幅とかするから…」汗
ジヴリル: 「ふぅん───。」



RL deburu: 火乃華「あ、あの燃やしたのは私の意志ジャナイヨ?」
ジヴリル: 「あの場所で燃えてたのは?───力を暴走させたのって、事故?」

RL deburu: 火乃華「ちがくて……ええとね、あれは、この杖を私の前に持ってた人…なんか、行きなり襲いかかられて、」
RL deburu: 火乃華「杖を握ったら、いきなり声が聞こえて」
ジヴリル: 「ふむ………。」
RL deburu: 火乃華「で、気づいたら、その人が燃え上がって……だから、よくわからないんだってばさ!」
RL deburu: 逆切れ(ぇ

ジヴリル: 「───声って?」
ジヴリル:   逆切れをされても涼しい顔。むしろ楽しそうににこっと表情を緩める。
RL deburu: 火乃華「ええと…なんかね……上質の火の力だ…って」
ジヴリルin舞台裏: |m-∀-)m ………からかうと楽しそうな子だ、と言う認識が生まれつつあるジヴ。
ラティアin舞台裏: だめな子だわ
ジヴリル: 「───じゃぁ、やっぱり、魔器………?」
RL deburu: 火乃華「かなぁ…今は黙ってる、あ、さっき一寸だけ話した
ジヴリル: 「いつ?どんな───?」
RL deburu: 火乃華「ええと、ジヴが声かけてきたとき…面倒だ、とか、そんな声で」
RL deburu: 火乃華「…いきなりどっか引っ張られそうになった…で、その後」



RL deburu: 火乃華「って、そうだ…あんた勝手に人の事、だ…抱き上げて!」
ジヴリル: 「軽かったなぁ~。」
ジヴリル: 思い出して笑う。
ジヴリルin舞台裏: |m-∀-)m ───ダメな子です。
RL deburu: 火乃華「なっ…このっ!」
RL deburu: はくへい【外界】2+D4=6
ぶんっ!
RL deburu: と、杖が振るわれる
ジヴリル: へらへら回避。制御値(ぁ
RL deburu: 火乃華「っの、避けるなっ!」
ステラin舞台裏: ジヴ「凹凸がなくて運びにくかったです」 とか。
ジヴリルin舞台裏: |m-∀-)mそ ちっ、その台詞があったカッw
RL deburu in舞台裏: …え、凹凸無し?
ステラin舞台裏: 意外とボインちゃんなのか
RL deburu in舞台裏: いや ジヴ次第(ぇ
ジヴリルin舞台裏: |m-∀-)m 決めてないのか。w
ステラin舞台裏: RLの萌えだからこのへんかと思ってたのに(・ω・)
RL deburu in舞台裏: じゃぁ ダイスで 1小>6大
ジヴリルin舞台裏: |m-∀-)っ0  1:凸凹 2:フラット
ジヴリルin舞台裏: |m-∀-)m 1~6かよっ!w
RL deburu in舞台裏: じゃぁ ジヴの言う通り(ぇ
観客よっち: 二択か、、、
ジヴリルin舞台裏: |m-∀-)ノ◆
ジヴリルin舞台裏: %1d6|m-∀-)ノ⌒◆
ダイスボット: [dice] ARCUS:1d6 = (3) = 3
ジヴリルin舞台裏: |m-∀-)m 平均。
ステラin舞台裏: 普通か・・・つまらん
RL deburu in舞台裏: じゃぁ ジヴリル案でRLがふりゅ
ラティアin舞台裏: SOREDA
RL deburu in舞台裏: %1d2
ダイスボット: [dice] RL_db:1d2 = (2) = 2
RL deburu in舞台裏: ぺたん
ステラin舞台裏: 洗濯板・・・
ラティアin舞台裏: フラットΣ
ジヴリルin舞台裏: |m-∀-)m ぶはっw
RL deburu in舞台裏: 気の毒な数字が並びます(ぇ
ステラin舞台裏: さようなら、ホノカのおっぱい
RL deburu in舞台裏: そして、さくっと【外界】2とばらしたのでXだったりするw
ステラin舞台裏: カゲムシャ・マヤカシ・マヤカシ
ジヴリルin舞台裏: |m-∀-)m ヒルコが入ってそうな予感がした。
ラティアin舞台裏: www
ステラin舞台裏: バサラも入ってるか
ジヴリルin舞台裏: |m-∀-)m アンブロシアも入ってそうな気がする。
ステラin舞台裏: Σちょっwww
ジヴリルin舞台裏: |m-∀-)m さっき食っても美味しくないって言ったからw
ジヴリル: 「───で、その杖、捨てないの? 凄く、気味悪くない?」
ジヴリル: いきなり核心の質問に戻る。
RL deburu: 火乃華「…無理そう」
RL deburu: 手を離してるのに、落ちない
ジヴリル: 「ふむ───」

ジヴリル: 「かんっぜんに、捕り憑かれてるね。
ジヴリル: (-人-) なむなむ、と拝む。
RL deburu: 火乃華「むー……どうにかして」(ぇ
ジヴリル: 「いや、だって、僕だって、そんな強力な力を持ってるわけじゃないし。」
ジヴリル: にこにこと、楽しげに言う。

RL deburu: 火乃華「人の事、家に連れ込んだんだから、あんたがっ、どうにかっ、してっ!」
ジヴリル: 「みぎゃぁぁぁっ?!」  ガクガクと揺さぶられ

ジヴリル: 「………しょうが無いなぁ………。じゃぁ、ちょっと調べてみるか。」

ジヴリル:      ───最初からそのつもりだったんだけど。
ジヴリル:      ───この子、からかうと楽しい

ジヴリル: 「っし、出かけようか。」
ジヴリル: ぴょん、とソファから立ち上がり、裏口に向かう。

RL deburu: 火乃華「何処に?」すたすたと付いてくる
ジヴリル: 「こう言うのが詳しい奴、NOVAにも結構いるからね、其処から順番に。」
RL deburu: 火乃華「ん…判った」



ジヴリル: 扉を開いた先に止めてあるのは、一台のヴィークル。………グリューヴルム。
ジヴリル: 「ほい、ヘルメット。」 予備のそれを手渡して、
RL deburu: 火乃華「あい、装着!」
ジヴリル: バイクにまたがる。
                    ドドン───
ジヴリル: エンジンが回り始め───
ジヴリルin舞台裏: |m-∀-)m こう来たらやっぱり、 落ちは、
ジヴリル: 「どうせ杖は落っこちないだろうし、両手で捕まっててよ。」
RL deburu: 火乃華「うん……」ぎゅ

ジヴリル: 「───………。」

ジヴリル: 「………抱っこした時も思ったけど、



ジヴリル:やっぱ、ちいさい?
RL deburu: 火乃華「………!」

RL deburu: 無言で、杖が…喉に食い込んだ!
ぎりぎりぎり
ジヴリル:                     みぎゃあぁぁぁぁぁ



RL deburu: シーンエンド











■舞台裏

RL deburu: ステラ

ステラ: 登場S2破棄

ステラ: リサーチ:魔杖の行方を探る
RL deburu: 社会:アストラル、ストリート、NOVA 系のコネ、目標は12です
ステラin舞台裏: おぉう、プレアクトで銀の目買ってねぇ ま、いっか。
ステラ: 〈社会:アストラル〉〈社会:ストリート〉【生命】8+H7=15

RL deburu: 魔杖の気配が、二個感じられる…片方は弱く、片方は強い
RL deburu: 弱い方は、追い切れないが、強い方は、追えそうだ
RL deburu: 強い気配の魔杖のアドレスゲット、次シーンでその場所に移動可能

ステラ: 了解



RL deburu: ラティア

ラティア: 登場D6

ラティア: 魔杖の行方についてはステラが調べてるからー
ラティア: ジヴリルの素行不良(女の子拾った)についての苦情が異端改宗局から知り合いの俺に連絡された相当
ラティア: ジヴの行動を〈社会:聖母殿〉で調査します

RL deburu: どうぞ、ジヴ制御値でw
ジヴリル: |m-∀-)m ちょ、おまっ

ラティア: 〈社会:聖母殿〉【生命】4+団体社会2+H9=15
ラティア: 制御値12なので抜いた
RL deburu: では、女の子と変な杖を拾ったらしい事判明(ぇ
ラティア: OK
ラティアin舞台裏: (ι ´▽`)y―~~
ジヴリルin舞台裏: |m-∀-)y--(ι ´▽`)y―~~ ジュッ
ラティアin舞台裏: うぼああああ
観客よっち: くろしろんが悪(あく)いw
ラティアin舞台裏: そして、次辺り合流しようか? タイミング見てw

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