《難攻不落》っ!!! トーキョーNOVA the Detonation リプレイ“陛下再来”

エンディングフェイズ1st
メインキャスト:ALL
シーンカード:カゲムシャ
舞台:港

RLクグツin舞台裏: (-■_■)  舞台はどうする?
ジヴリルin舞台裏: |m-∀-)m うーん、じゃぁ お白州
ジヴリルin舞台裏: |m-∀-)m 皇帝陛下の前で 八雲に尋問w
志信in舞台裏: ( ゚-゚)
由佳梨in舞台裏: 壁|ω`)そ
RLクグツin舞台裏: (-■_■) 港にするかい?病院?って
RLクグツin舞台裏: (-■_■)そ んな所があるかぁ!!
ジヴリルin舞台裏: |m-∀-)m うはははっはw
ジヴリルin舞台裏: |m-∀-)m いや、他のお二人の意見も聞いてですがw
志信in舞台裏: ( ゚-゚) 俺は構いません。ってゆーか投げた(生
由佳梨in舞台裏: 壁|ω`)ノ 復活。適当に尋問で。なのでOKっす。
志信in舞台裏: もう神業ないもー。
志信in舞台裏: よし、宣言。 志信は 端っこで倒れてる。(包帯ぐるぐる
ジヴリルin舞台裏: |m-∀-)m とりあえず 陛下と、大佐とが この事件にどう決着を着けるか 確認せねば。w
RLクグツin舞台裏: (-■_■) まあ、ではカゲツヤが直接港に乗り込んでこよう 衛生兵引き連れて
ジヴリルin舞台裏: |m-∀-)m カゲツヤでw
由佳梨in舞台裏: 壁|ω`) 八雲に「なんでこんなことしたん?」と質問で《真実》ですかな。
志信in舞台裏: うむりり もしくは解除法。 一応、動機は割れてるっちゃぁ割れてるから。 さっきの発言を信じるなら。
由佳梨in舞台裏: 壁|ω`) まぁ 解除法聞いて《ファイト!》かな。
RLクグツ: 救護班とウォーカーの回収部隊を引き連れて大佐が到着
RLクグツ: そして、アレクこと皇帝陛下とメリーベルこと宰相閣下の前に皆は再び顔をそろえたのだった
ガシャン───
ジヴリル: ウォーカーが、あたかもアヤカシの皇帝に頭を垂れるかのように
ジヴリル: 膝を突き、頭を下げ
                 ───バシュッ
ジヴリル: 胸部ハッチが開いて、その中から、女性を抱き上げた少年が降りてくる。
ジヴリル: 言わずもがな、由佳梨とジヴリルである。
ジヴリルin舞台裏: |m-∀-)m ゆかりんおきる?
由佳梨in舞台裏: 壁|ω`)ノ おきまするー。
ジヴリル: 「っと。」
ジヴリル: ひょいひょいと、危なげなく地面まで降り立つ。
由佳梨: 「…ん、ん」

RLクグツ: 和泉「よくやってくれた、が随分と無理をしたみたいだな」
志信: 「………………メディーック。メディーック。」
志信: 横を、担架で運ばれていく志信。
志信: ──彼の場合、問題は出血多量の方である。
ジヴリル: 「満身創痍。まぁ、軍が匙を投げる相手に3人で喧嘩挑んだらこんなものでしょう。」
志信in舞台裏: 志信の出血 全部自前だけどな!
RLクグツin舞台裏: (-■_■) 実はダメージカード1枚も切って無いからな!!
RLクグツin舞台裏: (-■_■) しょんぼり
ジヴリルin舞台裏: |m-∀-)m 喰らったら 死んでるわいw
志信in舞台裏: うむ。w
由佳梨: ゆっくりと、ジヴリルの腕の中で瞼を開く。
ジヴリル: 「っと、大丈夫ですか?」
RLクグツ: 和泉「特にあちらは出血が酷い。が、これですんだのは奇跡と言ってもいい」

由佳梨: 「あ、うん。ありがとう…大丈夫」 にこっと微笑み、僅かに足を揺らして「降りる」と言う意思を告げる。
ジヴリル: 「よっと。」
ジヴリル: 支えつつたたせ。
由佳梨: 「ん、ありがとう」 支えられつつ降りると、ジヴリルの頭をヨシヨシと優しく撫でる。
ジヴリル: 「んに。」
ジヴリルin舞台裏: ジヴリル、ゆかりん抱っこして内心喉がゴロゴロ鳴っている気がする。(ぁ
志信in舞台裏: うははw
由佳梨in舞台裏: 壁|ω`)そ
RLクグツ: ベル「本当に大事ありませんか?もちろん陛下のお体も心配ですが………由佳梨、貴方は行く必要も無かったでしょうに」
RLクグツ: ベル「このようなことをして、もし、子供に何かあったら、私達は」
由佳梨: 「うん、大丈夫。皆が守ってくれたし、赤ちゃん達も大丈夫だったよ」
由佳梨:  にこりと、心配無用と言わんばかりに微笑みを向ける。
由佳梨: 「ちゃんと、皆無事だよ」 
由佳梨: ピース。

ジヴリル: 「とりあえず、今回の件の犯人と、へーかのカラダ、回収しときましたよ。」
RLクグツ: ちなみに陛下の体はモキュモキュと蠢き、勝手に集まって再生を始めている。………視界の外で
志信: ──更に視界の向こうでは、志信がピースしている。……担架の上で。
ジヴリル: 「死ぬかもとは思ったけどね。」 苦笑して頷く。
志信in舞台裏: もう俺背景に徹するよ(笑
RLクグツin舞台裏: (-■_■) ぉぃw
志信in舞台裏: ( ゚-゚)y-~~
ジヴリルin舞台裏: |m-∀-)m GTがサボりモードに入ったぞ
志信in舞台裏: ( ゚-゚)+
志信in舞台裏: ( ゚-゚)y- だって脳内IMGミイラ男なんだもの(笑
RLクグツ: ベル「よかった………」 由佳梨を抱きしめるメリーベル
由佳梨: 「ん、心配してくれてありがとう」
由佳梨:  言いながら、そっとメリーベルを優しく抱き返す。
由佳梨: ――色んなことは、深く考えないことにした。うん。
RLクグツ: アレク「うむ、何事もなく平和になって良かった」



由佳梨: 「――でぇ… 八雲さーん?」 そっとメリーベルから離れて、八雲の方を向く。
RLクグツ: 夜蜘蛛「…………殺せ」 俯き
由佳梨: 「……殺せぇ? かんったんに言わないでよね! あなたには、キリキリ吐いて貰わなきゃいけないことがあるんだから!」
由佳梨: やや童顔の眉間に皺が寄り、――口にはかるーく牙が生えている。そんなように見えなくも、ない。
RLクグツ: 夜蜘蛛「我が主にも背き、陛下に弓引き、そして、敗れた。言うことなど無い」
由佳梨: 「あーるーわーよっ!」
由佳梨: 「――さぁ、キリキリ吐いてッ。――魂入れ替えの術」
由佳梨: 「どうやって解除するの――教えなさい」

由佳梨: DIVINE WORK《真実 -Truth-》
DIVINE WORK《Truth》

由佳梨: 「さぁ、さぁ、さぁ、さぁぁ!!!!!

由佳梨: 八雲と物凄く顔を接近させる。
由佳梨: そう、鼻息もかかるかのような距離、――否、 鼻と鼻の先がぶつかりそうなぐらい。
由佳梨: だが、由佳梨の形相は―― 怖いが、怖いが。 まぁ元が童顔な方なので迫力は…

RLクグツ: 夜蜘蛛「し、知らぬ………」ぷぃ

由佳梨: どちらかと言うと 気迫で補っている。
RLクグツ: 夜蜘蛛「あ、主に方法は聞いたが………返す方法は知らぬのだ」
由佳梨: 「こらっ! ちゃんと人の目ぇ見て話しなさい!!!」
由佳梨:  ぐぃっと頬を両手で挟んで強引に顔の向きを直させる。
由佳梨: 「――ほんと~~~~~~~~~~にぃ?」
RLクグツin舞台裏: (-■_■) ちなみにコノコは腹心(カゲムシャ)です
由佳梨in舞台裏: 壁|ω`) ふむ…。

ジヴリルin舞台裏: |m-∀-)m ここだけの話さぁ へーかの魂が丈夫なんだったら
ジヴリルin舞台裏: |m-∀-)m アレクセイのカラダこのまま冷凍保存しといて 人間との外交用の体につかわねぇ?
志信in舞台裏: ( ゚-゚)
志信in舞台裏: ( ゚-゚)y- 義体感覚か
ジヴリルin舞台裏: |m-∀-)m そうそうw
RLクグツin舞台裏: (-■_■)+ よくわかっていらっしゃる
志信in舞台裏: じゃあソレで。(笑 美形はポイントも高いぞ!w
RLクグツin舞台裏: (-■_■)+ そのためのシナリオだ
RLクグツ: ??「そこまでにしくれるかしらぁ?その子は本当に知らないのよん~♪」
由佳梨: 「うん?」 パッと手を離し、声のした方をむく。

RLクグツ: 謎のボディコン女登場
RLクグツ: ………むやみに露出の高い服と口元のほくろが印象的なショートカットの女は
RLクグツ: 夜蜘蛛「あ、主………」
志信in舞台裏: クロマク出たなっ。
RLクグツin舞台裏: (-■_■) こんな軽い奴が深遠鬼謀の軍師です
RLクグツin舞台裏: (-■_■)=3 世も末です
由佳梨in舞台裏: 壁|ω`)=3
ジヴリルin舞台裏: ジヴリル|m-∀-)m=3 けしからん。(視線はボディコンスーツに
ジヴリルin舞台裏:                          脱兎
由佳梨in舞台裏: 壁|ω`)そ どーん
志信in舞台裏: ( ゚-゚)y-
志信in舞台裏: ( ゚-゚)y- けしからん 乳か!
志信in舞台裏: ( ゚-゚)y-
志信in舞台裏: ==●)-゚)y-
由佳梨in舞台裏: 壁|ω`)そ 待て待て待てw
RLクグツin舞台裏: (-■_■) はい、けしからん乳の持ち主です。なにか?
由佳梨in舞台裏: 壁|ロ`) ゆ、ゆかりんだってぇぇぇ… いやまぁ、人妻やけど。
ジヴリルin舞台裏: |m-∀-)m ゆかりんは さっき抱っこしたのでとりあえず満足。(ぉぃ
由佳梨in舞台裏: 壁|ω`)そ 満足されたーイェーア
志信: 「むぅ…?」
由佳梨: 「……」 ジト目で、そちらの女性を見据える。
RLクグツ: 夜蜘蛛「私が八雲♪カゲムシャじゃない本物の女郎蜘蛛よん♪」
RLクグツ: 八雲「だからその子は方法は知らないの、知ってるのはあ~た~し♪」

由佳梨: 「――じゃあ、教えて。どーすれば解除出来るの?」
由佳梨: 腕を組みつつ、訊ねる。

RLクグツ: 八雲「えっとねぇ、とりあえず入れ物を用意するでしょぉ……で、手をとりあってぇ」
RLクグツ: 八雲「ごっつ~~~んっ♪」
RLクグツ: 八雲「簡単でしょ~~~?」
由佳梨: 「ご、ごっつ~~~、ん…??」
由佳梨: 拍子抜けしたような声をあげる。

RLクグツ: 八雲「こんな乱暴な方法だからぁ、二度三度は使えないわよん♪だって、ホントに死んじゃうもの~♪」
由佳梨: 「――それ以外に、方法は?」
RLクグツ: 八雲「え~~~私のできる唯一の方法だったのにぃ、何が気に入らないわけぇ?パイルパンカー使ったことぉ?」
由佳梨: 「パ、パイルパンカー…」
RLクグツin舞台裏: (-■_■) パイルパンカーで陛下の頭をゴン!!とアレクセイの頭にボウリングバッシュしたのです
由佳梨in舞台裏: 壁|ω`) ちょ、陛下!陛下!www
RLクグツin舞台裏: (-■_■) ですから、陛下は覚えていらっしゃらないのです
ジヴリルin舞台裏: ぶっw
由佳梨: 「――ぅぅぅ、ぅ。…流石に乱暴ね、その方法」
RLクグツ: 八雲「術としてはこんなに面倒くさいのよぉ」 魔術書取り出し
RLクグツ: 八雲「ほらぁ、1p半も延々と書いてあるのよ?私知識と書物はいっぱい持ってるけど、難しいの出来ないのよん」くねくねとぶりっ子
由佳梨: 「い、っぺぇじ、はんんー?!!!! たったのいっぺーじはんじゃない!!!」
由佳梨: シャーッと食いかかるように叫ぶ。

RLクグツ: 夜蜘蛛「ゆ、ゆえに、術を使う時は主は我々をお使いになるのです」
RLクグツin舞台裏: (-■_■) 深慮鬼謀なれど、極度の面倒くさがりなのだ
RLクグツin舞台裏: (-■_■) 荒事はアレクセイ、お使いは夜蜘蛛と使い分けていた
志信in舞台裏: ( ゚-゚)y-~~
RLクグツin舞台裏: (-■_■) そして、彼女は常々愚痴をこぼしていた
RLクグツin舞台裏: (-■_■) なんで、陛下は強いのに人間にへつらおうとするのかしら~ん?と
RLクグツin舞台裏: (-■_■) それを聞いていた夜蜘蛛は主を不憫に思い、陛下の強さを世にしらしめ、ヒルコの権威を!と一大決心し
RLクグツin舞台裏: (-■_■) 主をアレクセイと一緒になってぐるぐる巻きにして箱に詰めて
RLクグツin舞台裏: (-■_■) 今回の騒動を起こしたのです
志信in舞台裏: ( ゚-゚)y-
志信in舞台裏: ( ゚-゚)y- 戻してしまえ(笑 そして酷いな。箱て。
RLクグツin舞台裏: (-■_■) えーと、なんていうの?親を思うあまりにやったおいたが過ぎただけ?
志信in舞台裏: ( ゚-゚) 過ぎ捲りだ。
由佳梨in舞台裏: 壁|ノωノ)

由佳梨in舞台裏: 壁|ω`) では ジヴさんに《ファイト!》かしら。増やすのペンチーで。
由佳梨in舞台裏: 壁|ω`) 志信くん 気づけば背景に…ッ
志信in舞台裏: ( ゚-゚)+
由佳梨in舞台裏: 壁|ω`) 満身創痍な志信くんを 働かせる。
志信in舞台裏: ( ゚-゚) え、マジで。 俺もう背景でピースしてるだけだって。
由佳梨in舞台裏: 壁|ω`) そのピースがあらゆる奇跡を起こすポーズとなり… ――という 不思議なピースの物語。
志信in舞台裏: ( ゚-゚) ひどす
由佳梨in舞台裏: 壁|ω`)ぅ とまぁ ジヴさんかしら? 状況的に。
ジヴリルin舞台裏: |m-∀-)m わはははw

由佳梨in舞台裏: 壁|ω`)ぅ ジヴリルさんにふぁいとー
志信in舞台裏: ( ゚-゚)b GOGO.
DIVINE WORK《Fite!》

由佳梨: ――噛み付いたところで、幼少期から感覚だけで力を使ってきた由佳梨に
由佳梨: その魔術書をすぐに読み解くことは出来ない。よってここは

ジヴリル: 「んー?えっと?どれどれ。」
ジヴリル: 覗き込む。こう言う魔術書の類には目が無い。 基本的に武器オタク&魔術オタクなのだ。

ジヴリル: 「ああ、やっぱり大分珍しい方程式だ。うわ、こんなの人間の発想じゃ無理だって。」
ジヴリル: 「あー、えげつなー、こんなやり方じゃ魂が持つ訳………ああ、アヤカシが使うのが前提なんだ。」
ジヴリル: 何か一人で納得しているかのようなコイツのほうが

由佳梨: 「餅は餅屋よっ、ジヴリルさん! あとで何かおいしい物作ってあげる、だから――お願いっ」
由佳梨:             DIVINE WORK《ファイト! -Fite!-》

由佳梨: 「……後はよろしくネ」

ジヴリル: 「え?マジ?」  ぴょこ、と猫耳が立ったように見えた。

ジヴリル: が。

ジヴリル: 「ああ、うん、でも無理。」

ジヴリル: きっぱり言い放ちやがった。
RLクグツin舞台裏: (-■_■)そ 無理キター!!!
由佳梨in舞台裏: 壁|ω`)そ
ジヴリルin舞台裏: |m-∀-)m さて其処の背景引きずり出すか
志信in舞台裏: ( ゚-゚)
志信in舞台裏: ( ゚-゚)そ
由佳梨in舞台裏: 壁|ω`)+
由佳梨in舞台裏: 壁|ω`)+ 先生 お願いします!
ジヴリル: 「僕のキャパじゃ術を起動できないもん。さっきの戦いですっからかんになったし。」
ジヴリル:どっかの誰かが魔力タンクになってくれれば、無理じゃなくなるんだけど。
RLクグツin舞台裏: (-■_■)+ 陛下やメリーベルでもいいぞ?
志信in舞台裏: ( ゚-゚) ひどす。 もう血残ってないって
RLクグツin舞台裏: (-■_■) ショウガナイ。陛下の力で増血してやろう
由佳梨in舞台裏: 壁|ω`) 絞れる限りの血を。
由佳梨in舞台裏: 壁|)ミ
志信: 背景で、包帯塗れの手が交差した。
志信: “無理です”。

ジヴリル: 視線がその×印に突き刺さる。
                ざくざく
           どすどす
志信: 「勘弁してくれー」
志信: もう打ち止めッスよ。

ジヴリル: 「はい、文句言ってないでキリキリ働けー。」
RLクグツ: ベル「陛下と、しいては他の皆様のためです。そこを押してお願いします」

志信: 「いや、そのね?人間、一定量血を失うとね」
志信:  「あの、救護班の皆さん?なんで俺を運ぶんスか」
志信:   「ちょ、ま」
志信:    「∑いやぁぁぁぁぁぁぁッ何そのでっかい注射器」
由佳梨: 「――志信くん、お願い」
由佳梨: 「――…平和的解決をするためには……」
由佳梨:   大げさに、涙(出てるのか不明だが)をハンカチで拭きながら。
由佳梨: 「貴方の力が、必要なの」
志信: 「いやそのこれ以上は俺の生命の危機が」
志信: 「栄養あるもん食ってないから血薄いんスよッ俺ああああああああ寄るなぁぁぁぁぁああああああ
RLクグツ: アレク「余が有るだけの魔力を籠めた血液だ。良く効くぞ」
志信: 「ちょ、妙な輸血とか要ら」
DIVINE WORK《Catastrophe》

志信:              「ぎゃーーーーーーーーーーーーー」



ジヴリル:                ち───(-人-)───ん☆

ジヴリル: DIVINE WORK《Catastrophe》





ジヴリル:                     ………
ジヴリル:                     ………無事、施術は終わったらしい。
志信in舞台裏: 完 全 退 場
ジヴリルin舞台裏: |m-∀-)m
ジヴリルin舞台裏: |m-∀-)ノ 演出以上
由佳梨in舞台裏: 壁|ω`) あーあーあーw
RLクグツ: 八雲「もう一本いっとく?って、あらん?ダウンしちゃったの?ひ弱ねぇ………じゃ、ちょちょっとその隙に味見しちゃおうかしらん?」





RLクグツ: いろんなことがあったが
RLクグツ: 危機は去ったはず
RLクグツ: 多分










RLクグツ: シーンエンド
ジヴリルin舞台裏: |m-∀-)m あー、 大佐と陛下がこの後如何するかは 別のシーンで聞けば良いかw
RLクグツin舞台裏: (-■_■) 個別エンディングで言うとするか


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