《難攻不落》っ!!! トーキョーNOVA the Detonation リプレイ“陛下再来”

エンディングフェイズ4th
メインキャスト:ジヴリル
シーンカード:アラシ
舞台:NOVA真教教会

RLクグツin舞台裏: (-■_■) とと、ジブリル~場所の希望はありますか?
ジヴリルin舞台裏: |m-∀-)m ……… NOVA真教教会で
RLクグツin舞台裏: (-■_■) 了解~
ジヴリルin舞台裏: |m-∀-)m アクション行って良い?
RLクグツin舞台裏: (-■_■)ぅ どぞどぞ
ジヴリル: トーキョーNOVAが、 突如現れた黒い群れ(笑)の脅威から、 やはり突如開放された、その翌日。

ジヴリル: 真教教会のシスター真央=ウェルマは、
ジヴリル: 教会の裏庭(敷地内は建物にさえぎられるようになっていて外からは見えない。関係者以外立ち入り禁止)で、
ジヴリル: 奇妙な物体を目にした。
RLクグツin舞台裏: (-■_■)そ 私!? 私出ないといけない!?
ジヴリルin舞台裏: |m-∀-)m
ジヴリルin舞台裏: |m-∀-)ぅ オイデオイデ
志信in舞台裏: ( ゚-゚)y-
RLクグツin舞台裏: (-■_■) すー、はー、すー、はー
RLクグツin舞台裏: (-ぅ_■)ぅ 変身!!
RLクグツin舞台裏: ∠(-m■A■)m ぼーーーん
ジヴリルin舞台裏: |m-∀-)m お姉ちゃん(分心)キター
RLクグツin舞台裏: ∠( m・_・)m 間違っちゃった
ジヴリル: ………要するに、其処は、聖母殿の武器庫なのであるが。

ジヴリル: それは、一体の 鋼鉄の巨人



ジヴリル: 「うーん…、ここ、こうかな? え、違う?」
ジヴリル: その開け放たれたコクピットハッチで 見慣れた少年が一人でぶつぶつと問答している。

ジヴリル: 「ええい、贅沢な奴め───キミのマスターは僕だぞ!」
ジヴリル: ぷん、とひとしきり毒づいて、ハッチから飛び降りてきた所で。

ジヴリル: 「───あれ、真央。こんにちは。」
ジヴリル: こっちに気が付いた。



RLクグツ: 真央「こんにちは………なにを独り言を仰っているのですか?」
ジヴリル: 「うに。ひ、独り言じゃないよ。」
ジヴリル: ばつが悪そうに頭をかく。

ジヴリル: 「コイツと話してたんだよ。」
ジヴリル: とジヴリルが指を指したのは、目の前で跪いている巨人。───ウォーカー“ペルセウス”。

RLクグツ: 真央「へぇ、最新型…ですね」
ジヴリル: 「うん。それがさ───。」
志信in舞台裏: ( ゚-゚)y-
由佳梨in舞台裏: 壁|ω`)y-
ジヴリル: 結局、あのウォーカーは、そのままジヴリルの所有物となった。
ジヴリル: 本来なら とっとと、 NOVA軍に回収されそうな代物であるが。

ジヴリル: 誰かさんの血がべったり被った上に、ジヴリルが其処に魔力線なぞ通したお陰で
ジヴリル: 最早それはただのウォーカーというカテゴリから明後日の方向へ跳躍した物体に変化していたのだ。
キュピィン───☆
ジヴリル: 見上げる真央と目が合うと ウォーカーの目が光る。

ジヴリル: 「生きてるんだよ、コイツ。」



ジヴリル:                    即時成長
ジヴリル:                    サポートAI取得
ジヴリル:                    魔剣化取得
ジヴリルin舞台裏: |m-∀-)m とっちゃった。w
由佳梨in舞台裏: 壁|ω`)bそ
RLクグツin舞台裏: (-■_■)b
         Grrrrrrr───
RLクグツ: 真央「へぇ、どちらかというと魔猟騎兵に近いもの………なんですね」
ジヴリル: 獣の唸り声のようなエンジン音を響かせて“本人”が応える。
ジヴリル: 「ヨロシク、だってさ。」
RLクグツ: 真央「こちらこそ、どうぞよろしく………ええっと、名前は?」
ジヴリル: 「さぁて、なんてしようか。さっきから、それをコイツと揉めてた所。」

ジヴリル: 「ユーザー登録の、アカウント設定で、機体コード設定の部分で弾くんだよ。全く。信じられる?」
RLクグツ: 真央「それは大変ですね。いい名前をつけてあげないと」
ジヴリル: 「そうだねぇ───………ま、ゆっくり考えるとするよ。」



ジヴリル: 「あ、真央、これから時間ある?」  ころっと話題を変え
ジヴリル: 「どこかでお茶でも飲みながら、のんびりこいつの名前でも考えようかなーって思ってたんだけど?」
RLクグツ: 真央「ええ、少しなら。その後で母様のところへ行かなければ行けないんですけれど」
ジヴリル: 「やたっ。」
ジヴリルin舞台裏: |m-∀-)m ジヴリル必殺。 下手なナンパ。
RLクグツ: 真央「破魔刀の特性が見えて………形状が変化してしまってその訓練があるんですよ。多少は息抜きしていかないと」
ジヴリル: 「じゃぁ是非、エスコートさせてくださいな♪」
RLクグツin舞台裏: (-■_■) CHR再構築とも言う < 形状が変化
ジヴリル: ひょいと左手で彼女の右手を取り。

RLクグツ: 真央「では、王子様?今日はどちらへ連れて行ってくださるのです?」ちょっとお姫様を気取って問いかける
ジヴリル: 「アサクサで見つけた穴場の甘味亭に………いざ♪」
ジヴリル:             ───そうして歩きだす。

RLクグツ: 真央「それは、楽しみですね」





ジヴリル: ポケットロンに件の“ペルセウス”が勝手に憑いて来て驚くのは、この600秒後の話である。





RLクグツ: シーンエンド
ジヴリルin舞台裏: |m-∀-)m ジヴリル、右手が生身になるのはいつのことか。w
ジヴリルin舞台裏: |m-∀-)m そして、EXPが420を超える 後15点使うつもりなんだがw
ジヴリルin舞台裏: |m-∀-)m  ………げ。1アクトで消費量が100点行った
RLクグツin舞台裏: (-■_■)そ ま、またかい!?
ジヴリルin舞台裏: |m-∀-)m 和泉大佐と、志信とゆかりん、コネをくれッ!!!
由佳梨in舞台裏: 壁|ω`)+











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