RL伏見堂： AR/Setup:申告
Erinys： AR2、セット無し。
TESTA： AR2　セットなし
シラノ： ＡＲ２、セットアップなし。
RL伏見堂： AR3:水霊教典儀
RL伏見堂： AR2:霧精･妖/〈血脈:妖精の一族〉
RL伏見堂： AR2:霧精･獣/ 影/ 幻 / Setup:None
RL伏見堂： AR3:リュウドウ
RL伏見堂： ※霧精は、全てトループ。一種類ごとに2トループづつ。 RL伏見堂： 距離:(Cast) (獣/妖) (水霊教典儀/リュウドウ) (影/幻)
RL伏見堂： m:起動：[マヤカシ：プリースト]
RL伏見堂： M:〈自我〉+〈結霊〉　【理性】4+SA=21
RL伏見堂： 対象はトループ及びリュウドウ、そして自身。

RL伏見堂： 霧の中から、外周との輪郭が朧な存在が浮かび上がる。それらはまるで亡霊のようであり―――

RL伏見堂： 「―――これも、妾の能力の一つと…見知りおけ」 RL伏見堂： M:起動：[カリスマ：リーダー]

RL伏見堂： その魔導書の傍らに立つ男が煙草の火を振る。
RL伏見堂： まるで指揮者がタクトを振るように―――その動きに導かれ、亡霊たちが一斉に動き出す

RL伏見堂： 「手早く神に祈りを済まして、鮮やかに死ね“TESTAMENT”」

RL伏見堂： 全てのトループ、水霊教典儀に達成値+5
TESTA： [Ａ]起動：スリーアクション
TESTA： [m1]起動：ドラッグホルダ（ロゴス×３）
TESTA： [m2]起動：ドラッグホルダ（ロゴス×３）
TESTA： [m3]起動：ドラッグホルダ（ロゴス×３）
TESTA： [Ｍ]〈射撃〉＋〈隠密〉＋〈影化〉＋〈ダーティファイト〉
TESTA： 【生命】５+札Q+特技４＝１９ TESTA： 対象は紫煙。

RL伏見堂： リアクション
RL伏見堂： 〈知覚〉+〈運動〉　【感情】8+3+5+CK=26

RL伏見堂： 「“TESTAMENT”―――どうした、胸と頭を狙わないのかっ」
TESTA： 「―ッ」 Erinys： リアクション。

Erinys： 「………──”紫煙”」 その場を動かず。
RL伏見堂： 「貴様なら、さぞ良い“天使”になれるだろうな―――ん？」
Erinys： 「───天使……、僕、は、天使に、なんて、なら、ない」
シラノ： インスタント(即時)成長。〈無風剣〉３Lv成長。【理性】【感情】【生命】で取得。１５点消費。

シラノ： [Ａ]“早業符”消費。マイナーアクション２回追加。
シラノ： [m1]“ガルーダ”使用。　　【外界】を除く能力値＋３
シラノ： [m2]〈練気〉　　【感情】４＋３（ガルーダ）＋Ｃ４　＝１２　　　　ダメージ、アーマー値＋２
シラノ： [m3]〈練気〉　　【感情】４＋３（ガルーダ）＋ＣＫ　＝１７　　　　ダメージ、アーマー値＋４（累積） シラノ： [Ｍ]〈白兵〉+〈自我〉+〈運動〉+〈居合い〉+〈無風剣〉+〈徹し〉+〈元力：虚無〉
シラノ： 【生命】７＋３（居合い）＋３（ガルーダ）＋ＨＡ（１１）＝２４　　　一段階移動。対象は霧精（妖）へ。 RL伏見堂： ダメージどうぞ。
シラノ： ダメージ（法具腕）：殴＋３＋２（元力）＋４（練氣）＋３（無風剣）＋Ｄ１０　＝２２
シラノ： ＊〈徹し〉により[防御力]は[受け値]以外無効。
シラノ： ＊〈元力：虚無〉により、[ダメージ軽減技能]無効。

シラノ： 裂帛の拳が唸りを挙げる頃には、右手に填まる１３の指輪は全て消え失せ、
RL伏見堂： シラノの拳が空を切る。
RL伏見堂： だが、その拳は確実にナニカを殴り飛ばした。

RL伏見堂： 22点/全滅

シラノ： 「……とっとと失せろ」
RL伏見堂： 「KiiiIIiiiIIIiIiIIiiI――――――!!!!!!!」

RL伏見堂： 耳障りな音を残して、霧精が消滅する。

シラノ： 「手前ぇら相手に抜刃なんざ、してやらねぇ」
RL伏見堂： リアクション
RL伏見堂： [m1]早業符･起動
RL伏見堂： [m2]グレイトアーム･起動
RL伏見堂： [m3]BONE Killer･起動
RL伏見堂： [Ｍ]〈白兵〉+〈腐食細菌〉　【生命】7+3+5+HJ=25
RL伏見堂： 対象はエリニュス

RL伏見堂： 霧の中からケダモノ達が一斉に飛び出す。

TESTA： 「！エリ―」

RL伏見堂： それらは突き出した腕より、圧縮された体液を放つ――― Erinys： リアクション
Erinys： [Ａ]起動：スリーアクション
Erinys： [m1]起動：ソウルトレイン
Erinys： [m2]起動：タイプＤ
Erinys： 〈射撃〉+〈白兵〉+〈インターセプト〉+〈突き返し〉　【肉体】７＋２（ガンフーマスター）＋H10＝１９

Erinys： 接触する瞬間に《死の舞踏》 対象：霧精：獣A
Erinys： 《とどめの一撃》対象：霧精：獣B
Erinys： 《とどめの一撃》対象：霧精霊：妖B

Erinys： 追加行動：〈羅刹〉　【外界】１０＋DK＝２０
Erinys： AR：３に
RL伏見堂： エリニュスのコートの一部―――それと、服が体液を喰らい、融ける。
RL伏見堂： 先ほどの液体の仕業は連中だったのだろう。

Erinys： 「………――」 身を焦がす液体、だが、それには意に返さぬように無視し
Erinys： 徐々にあらわになる肢体を気に求めず、銃を構え”紫煙”を睨む。

RL伏見堂： 「ほ、ォ―――…やる、な。本当に惜しい―――“天使”にならないか？」
Erinys： 「………――天、使？ 天、使、には、なる、ものでは、ない」
Erinys： 「神、が、選ぶ…・……もの、だ」

Erinys： 大丈夫です、とTESTAMENTに笑顔を返し、紫煙を睨む。

RL伏見堂： 「神か、はは―――そうか、神かッ!!」
RL伏見堂： 「良い言葉だッ!!」
Erinys： インスタント：外界ファニング！
Erinys： 魔剣化：白きアレクトを魔剣に。 Erinys： 〈射撃〉+〈芸術：銃舞〉+〈運動〉+〈白兵〉+〈カマイタチ〉+〈ガンフー〉+〈黒羽の矢〉+〈ファニング〉
Erinys： 【外界】10＋２(ソウルトレイン)＋２(ガンフーマスター)＋D８＝２２
Erinys： 距離、一歩前へ。中射程カマイタチガンフー！　対象：(幻/影)エンゲージ！

Erinys： 「………――無慈悲、なる、怒りを、貴様、ら、に！」

RL伏見堂： リアクション
RL伏見堂： M〈自我〉+〈消沈〉　【感情】7+3+5+C9=25

RL伏見堂： 幻が動く―――突然に深くなる霧は、目標を見失わせる。
RL伏見堂： 虚空を弾丸が貫く
Erinys： 黒羽、ファニングを感情でインスタント！

Erinys： 〈射撃〉+〈芸術：銃舞〉+〈運動〉+〈黒羽の矢〉　【感情】A２１！
Erinys： 対象は同じエンゲージ

Erinys： 「………貴様、らに、嫉妬、深き、闘争に、よる、死を！」

RL伏見堂： リアクション
RL伏見堂： M〈自我〉+〈消沈〉　【感情】7+3+5+C7=23

RL伏見堂： 恐ろしいまでの乱撃。だが、しかし、それは幻を打ちぬくに過ぎない―――
Erinys： そして ファニング肉体インスタント＋ ガンフーマスター１レベル増強！
Erinys： ＋魔剣化……。
Erinys： も、もういいよ。３つとも全部魔剣化するよ！（マテ Erinys： 〈射撃〉+〈芸術：銃舞〉+〈運動〉+〈白兵〉+〈カマイタチ〉+〈ガンフー〉+〈黒羽の矢〉+〈ファニング〉
Erinys： 【肉体】７＋２(ソウルトレイン)＋４(ガンフーマスター)＋H3=１６
Erinys： 対象は同一エンゲージ

Erinys： 「………そし、て、血と、殺戮、と、復讐を……、二度と、起こさぬ、よう、に……」

Erinys： 紅き銃が咆哮する。
RL伏見堂： その咆哮が―――
RL伏見堂： 場に在る全ての霧を吹き飛ばし、あらゆる全てを消し飛ばした――― Erinys： ダメージ：殴１６点ｘガンフーで倍＝３２＋CQ=４２殴！ RL伏見堂： 電磁加速された弾丸の嵐が、場の全てをエグリ飛ばし―――
RL伏見堂： そこに残るのは、水霊教典儀と、その主のみだった。
Erinys： ガシャリガシャリガシャリと、煙を上げる３つの聖別された銃より、神の御心の排出されたマガジンを棄てる。

シラノ： 「……一『激』必殺だな」（笑）　　　荒れ狂う“復讐の三女神”による惨劇。無残にも散っていく戦塵を前に、楽しそうに笑う。 Erinys： 「………邪魔、者、は、消した！」
Erinys： 「次、は、オマエ、だ………」

Erinys： 煙を上げる白きAlectoを”紫煙”へと向ける
Erinys： まるで、自らの怒りをぶつけるかのように。 RL伏見堂： 「惜しいッ、実に惜しいなッ!!　何故奴の下に居るのかが判らぬよっ」
TESTA： 「……勘違いするな」
TESTA： 「彼女はオマエが思っているような存在じゃない」
Erinys： 「………──団、長？」

Erinys： その身、既に包むものも無く、素肌をさらし。 TESTA： 「オマエの望む“天使”が何かを護れるか？殺戮の連鎖を断ち切ろうとするか？」

TESTA： エリニュスへとカソックを掛け、歩み寄る。
Erinys： 「………――あ」 嬉しいと、カソックに顔を埋める。
Erinys： 先程までの、形相とは結びもつかぬほど、嬉しげに。 RL伏見堂： 「護れるとも、“TESTAMENT”!!」
RL伏見堂： 「絶対の信仰と、氷の如き冷静な秩序だッ!!」

RL伏見堂： パンッ、と手を打ち鳴らし、両手を広げる。 TESTA： 《不可知》
TESTA： [Ａ]起動：スリーアクション
TESTA： [m1]起動：ドラッグホルダ（ロゴス×３）
TESTA： [m2]起動：ドラッグホルダ（ロゴス×３）
TESTA： [m3]起動：ドラッグホルダ（ロゴス×３）
TESTA： [Ｍ]〈射撃〉+〈隠密〉+〈影化〉+〈ダーティファイト〉+〈彫像〉
TESTA： JOKER=ハート２１

RL伏見堂： 差分値13
TESTA： 刺：９+札DK＋ロゴス９＝２８

RL伏見堂： 《守護神》
TESTA： 「リュウドウ……」

TESTA： 瞳に浮ぶ感情。
TESTA： それは怒りでも憎しみでもなく―

RL伏見堂： 「全身全霊を持って諸君を打ちのめし、叩き潰し、摩り下ろし―――偉大なる“闇 -Nox-”の為に揃えて並べて捧げようっ!!」

RL伏見堂： 両の手を大きく広げ、のけぞり、天へと背徳の哂いを吐き続ける。

TESTA： 「……」

TESTA： 言葉は、もう、届かない。 TESTA： ならば―

TESTA： [Ａ]起動：スリーアクション
TESTA： [m1]起動：ドラッグホルダ（ロゴス×３）
TESTA： [m2]起動：ドラッグホルダ（ロゴス×３）
TESTA： [m3]起動：ドラッグホルダ（ロゴス×３）
TESTA： [Ｍ]〈射撃〉+〈隠密〉+〈影化〉+〈ダーティファイト〉+〈彫像〉
TESTA： 【生命】５+札K+特技４＝１９

RL伏見堂： 直撃。ダメージどうぞ。
TESTA： 刺：９+札DA＝２０
RL伏見堂： 10点超えましたので硬直発生します。

RL伏見堂： TESTAMENTの弾丸がリュウドウを穿つ。その笑みを貼り付けたまま―――
RL伏見堂： にたり、と狂気に満ちた笑みを浮かべ、エリニュスを、TESTAMENTを、シラノを見ている。 シラノ： インスタント成長。〈徹し〉を【理性】で取得。　１５点消費。 シラノ： [ｍ]〈練気〉使用　　【感情】４＋３（ガルーダ）＋Ｃ１０　＝１７　　　　ダメージ、アーマー値＋２　　累積：６
シラノ： [Ｍ]〈白兵〉+〈自我〉+〈運動〉+〈居合い〉+〈無風剣〉+〈徹し〉+〈元力：虚無〉
シラノ： 【理性】７＋３（居合い）＋３（ガルーダ）＋ＳＡ（１１）＝２４　　　一段階移動。対象はリュウドウ。

RL伏見堂： 大きく腕を広げたまま、父性愛に満ちた表情でシラノを受け止める。もっとも―――
RL伏見堂： それは狂気に彩られていたが。 RL伏見堂： ダメージどうぞ。
シラノ： ダメージ（法具腕）：殴＋３＋２（元力）＋６（練氣）＋３（無風剣）＋Ｄ８　＝２２

シラノ： ──彼のその表情で、得心の行くものがある。

RL伏見堂： 《天変地異》
シラノ： 「──ハ」

シラノ： 口元を歪め、鼻先で冷たく、嗤う。

シラノ： 神業《天変地異》を使用。
シラノ： 神業《死の舞踏》を使用。
シラノ： 肉体戦ダメージチャート　２１　　完全死亡　　　対象はリュウドウ シラノ： 「……人を殺すのは、人で充分だ」
シラノ： 「お前の出番なんざ、なかったらしいぞ？　使い手がいなくなったんだからな」

シラノ： 濃藍色のマント。その闇色が、尚、暗く染まっていた。──人の返り血で。 RL伏見堂： ――問う――

RL伏見堂： 水霊教典儀の少女は、目の前の男を前に静かに口を開く。

RL伏見堂： ――汝は…汝は――― ――

RL伏見堂： ――魔道に落ちた人間が、安寧の死を得られるとでも、思うたか？――

RL伏見堂： 《突然変異》with《黄泉カエリ》
シラノ： さすがに、呆然とした面持ちで再生の様子を見守っていた。が、『悪夢』を前にして、我に返る。 RL伏見堂： 「聖書の言葉にも在る。『あなたの聖者が朽ち果てるようなことを、お許しにならない』と」
RL伏見堂： 「そうだな、“TESTAMENT”？」

RL伏見堂： 狂気の表情が、一瞬で醒めたものになり、真っ直ぐ見つめる。
TESTA： 「……続く言葉にはこうある」
TESTA： 「『あなたは、私に命の道を知らせ、御顔を示して、私を喜びで満たす』」

TESTA： 「……それが命の道だとでも言うのか。生きとし生ける存在を冒涜するその道が。」
RL伏見堂： 「そうだともっ!!」

RL伏見堂： 大きく腕を開き、天を仰ぐ。

RL伏見堂： 「…故に、喜びで満たそうともっ、我が神を―――」



RL伏見堂： 狂喜。まさに其れが相応しい表情。

RL伏見堂： その喜びを

RL伏見堂： 　　　　　　天へと

RL伏見堂： 　　　　　　　　　　　　　　　声高らかに

RL伏見堂： 　　　　　　　　　　　　　　　　　　叫ぶ





RL伏見堂： 「Aaaaaaaaaaaaaaaapppppsaaaaaaa
　　　　　　　　　　raaaaaaaaaaaaaasuuuuuuuuuuuuuuuu―――――――――!!!!!!!!!」





RL伏見堂： その声は、神に通じた―――





RL伏見堂： ―――…Scene End...





RL伏見堂： 　　　　　　　　　　2 B Continued...!!

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