《難攻不落》っ!!! トーキョーNOVA the Detonation リプレイ魔術争乱“りて らぬがゆえ”

■Research#4
メインキャスト:アゼル・TESTAMENT・エリニュス
シーンカード:トーキー(繁栄)
舞台:●Cafe Radish
《難攻不落》っ!!!TOPトーキョーNOVAオンラインセッションリプレイ魔術争乱“霧りて 中らぬがゆえ”リサーチフェイズ4th

RL伏見堂in舞台裏: 喫茶店でヨロシ?
TESTA in舞台裏: ういさ
RL伏見堂in舞台裏: OK ここは、各人、語り合いたい事も在るだろうし、即効で動くがよい(笑)
アゼルin舞台裏: よし、では、テスタの人。 早速核心に迫っておきまスか(カクカク
TESTA in舞台裏: さっそくですかw では、いきましょう。うひひ
TESTA: 「良い雰囲気のお店ですね」
TESTA: 軽い注文を済ませる。
アゼル: 「―――…そう、だな」
Erinys: 運ばれてきた、アイスコーヒー2つとケーキ、それとお冷を見ながら 「………──?」

TESTA: 横の窓からは外の様子が見える。
TESTA: …いや、見えない。
TESTA: 見通すことの出来ない霧がそこに横たわっていた。

Erinys: 「………───お、水……?」 なぜか1つ飲み物が足りないなぁと、呆然と見ている。
TESTA: 「これはアゼルくんに」
TESTA: にこり、と微笑み水を彼の前へ。
アゼル: 「………そうか」
アゼルin舞台裏: ……テスタの人、さっそく嫌がらせかYO!!! Σ
TESTA in舞台裏: ち、ちが しかけたのはエリニュスの人だよぅっ
Erinys in舞台裏: ち、ちがっ やれって、水面下でっ!(いってません)
TESTA: その笑顔、そして名前での呼称はわざとだろう、きっと。

Erinys: 「………──あ」 何か言いたそうに口をあけ、困ったように口を紡ぐ。
アゼル: 自分の前に置かれた水を前に、十字を切り祈りを捧げ、口を付ける。

TESTA: 「氷」
アゼル: からん、と氷が音を立てる。

TESTA: ふと、その1単語を口にする。

アゼル: 「…………」
TESTA: いつもの微笑の上の視線が眼前の男を捕らえている。
Erinys: 「………──こ、おり、です、か?」
TESTA: 「ええ。氷です」

TESTA: 視線を外し、横のエリニュスに微笑む。
Erinys: 思わず微笑み返す。
TESTA: 同じ様に聖印を切り、グラスを口へと運ぶ。

アゼル: 「………氷が、どうした?」

Erinys: 聖印を切る二人の尊敬する人を見て、一瞬呆然とした後、十字を思い出したように切る。しゅっしゅ。

TESTA: 「氷は癒しの象徴。開かれた傷を、止められぬ熱を、あるいはその人そのものを抑え、清めてくれる」
アゼル: 「………」
TESTA: 「『昏き痕に氷の癒しを』……たまにその教義を間違えて解釈する人間もいるようですが」

TESTA: 前置き、聖書の一節を口にする。

アゼル: 「―――…すまん」
Erinys: 「………――」 そっと、アゼルの手を握り

アゼル: 気遣いが、素直に有り難かった。 …互いに複雑な感情は抱いているが、それでもこの男は信用―――いや、信頼できる。
アゼル: それが、アゼル・クライスの“TESTAMENT”という男に対しての感想だった。
Erinys in舞台裏: あ、難しい事言ってる。
UR in舞台裏: 虚言デシカ?
シラノin舞台裏: ……神父さんな話をしてますな。
TESTA in舞台裏: 虚言じゃねぇ!?w

TESTA in舞台裏: ・・・ここで 虚言とかいいだしたら、だいなしだなぁ・・・

TESTA in舞台裏: ・・・

TESTA in舞台裏: うずうず
Erinys in舞台裏: う、うずうず?w

Erinys in舞台裏: ナチュラルに 全部虚言なのか?w
シラノin舞台裏: 本当に、台無しになりますが。w <ナチュラルに虚言
TESTA in舞台裏: ジョ、ジョウダンデスヨウ
Erinys: 「………――先、輩、お話、途、中」 まるで遮って欲しくないとでも言うように、首を横に振る。
TESTA: 軽く首を振り。
アゼル: 「………ん」
Erinys: 「………――」 じーっと、TESTAMENTを見て、続きは? と



TESTA: 「説教くさくなってしまいましたね。貴方は既にご存知だと思いますが、先ほど言った間違えた教義を解釈する人間達…彼らが動いています」
アゼル: 「………ああ」

TESTA: 「この晴れない霧……」
TESTA: 「今は見通せないこの霧の向こう。そこには二つの影があります」
Erinys: 「………――あ」 思いついた、とでも言うように表情を少し明るくする。「………――”Nox”、と、”紫煙”、です、ね。悪い、人、達」

アゼル: 「“闇 -Nox-”―――…か」
TESTA: 「ええ、1つは紫の煙。…かつての私たちの同志だった存在」
TESTA: 「そして…」
TESTA: そう、彼らが口にした存在。
TESTA: 「影、と口にしましたが、まさにその通りの存在かもしれませんね」

TESTA: 「“光”あるところに落ちる“闇”。あの存在が動いている」

Erinys: 嬉しそうにテーブルに置いた両手、2つの手をきゅっと握り、普段通りの無表情に戻る。
RL伏見堂in舞台裏: や かっこいいじゃねぇか、モテ男どもめめめっ(笑)
シラノin舞台裏: あははははは。w
RL伏見堂in舞台裏: テスタメントかっけぇー(笑)
シラノin舞台裏: うむり。 かっこいい。
アゼル: 「……………」

アゼル: 思い出すだけでもおぞましい、あの存在―――“闇 -Nox-”
アゼル: 恐らくは細部は違えども、誰もがこういうのだろう。「アレはオマエだ」と。
アゼル: 相対して直感する。立場や行動ではない、根本が同一の存在―――“闇 -Nox-”

アゼル: 「―――…そう、か」
Erinys: 「………――」 何か思いつめたような表情のアゼルを、少し不安げに見つめる。
Erinys: 「………――先、輩?」
アゼル: 「………ん…」苦笑。心配するな、とエリニュスの手を握る。

Erinys: 困ったように、しかし少し嬉しそうに握り返す。

TESTA: 「……彼らが手に取るは一冊の魔道書」
TESTA: 得ていた情報を二人へと流す。
アゼル: 「―――…魔導書…」
TESTA: 「……歪められた神による世界の崩壊。私たちはそれを止めるために動いています」
アゼル: その言葉を口に出せば、いかに平静を装うとも容易に崩れる。

TESTA: 「やはり、貴方も関っているようですね」
TESTA: その様子を見て、短い吐息。

アゼル: 虚神祭祀書。UR。契約せし“相棒 -Buddy-” 修羅場を共に越えた…大事な相棒。
アゼル: 彼女の唇の柔らかさと冷たさが思い出される。

アゼル: 「…………ああ」
アゼル: 息を吐く。

アゼル: 「―――“水霊教典儀”か」
シラノin舞台裏: 合流が先か、“天使(Angel)”まで調べてからの方がよいのか、微妙に悩み中。
シラノin舞台裏: ……顔見せだけしといて善いですか? >表の方々
TESTA in舞台裏: こっちはOKっすよー こっちから登場しても良いデスし。
Erinys in舞台裏: どーぞ。
シラノin舞台裏: 一応、情報がつながってると思うので。
アゼルin舞台裏: OK



シラノ: 登場判定:〈社会:N◎VA〉【生命】7+H10=17

シラノ: 店のドアが開き、一人の男が入ってくる。
シラノ: 席を探すように視線を巡らしていたが……とある一角で止まる。

Erinys: ザッ、その視線に呼応するように、二人を護るように立ちあがる。

Erinys: 「………――貴方、は、”剣腕”……何故、ここ、に?」 この、恐ろしい男を警戒するように。
TESTA: 「?お知り合いですか?」
Erinys: 「………――」 ゆっくりと頷く
シラノ: (──連絡をとる手間が省けたか)  エリニュスさんが気づいたのに合わせて、そちらに歩いていく。

アゼル: 「…………」
Erinys: 「………――!」 身構え、手元から銃を探り、今は持っていないことに愕然と青ざめる。
シラノ: 「早とちりすんな」(嘆息)
Erinys: 「そ、れ以、上、こちらへ、来る、な!」
TESTA: 「エリニュス」
Erinys: 肩越しに振り返る。「………――団、長?」
TESTA: 握られた手を優しく包む。
TESTA: 「大丈夫ですから」

シラノ: やれやれ顔で止まりつつ、コートのポケットに手を突っ込む。
アゼルin舞台裏: …てすたのひとよ
アゼルin舞台裏: えりにゅすはかわいいなぁ (´▽` )
TESTA in舞台裏: はっはっは
UR in舞台裏: ビヴさんの 萌えを感じます
TESTA in舞台裏: 同意です。
Erinys in舞台裏: Σなにぃ
RL伏見堂in舞台裏: というか そこは共通見解なのか(笑)>えりにゅすはかわいい
UR in舞台裏: そして 二大スケコマシの こーなんだ 水面下の火花も
Erinys: 「………――あ………──、は、い」
TESTA: 「彼女の知人のようですが、ご用件を伺いましょうか?」
シラノ: 「会談中、腰を折る非礼は先制して詫びとく」 >ALL
アゼル: 「……いや…」

Erinys: 落ち込むように俯くと、数歩下がる。「………――」
TESTA: 「……ありがとう」
TESTA: 軽く髪をなで、視線を眼前の男に。
Erinys: 「………――ごめ、んなさ、い」 搾り出すように呟くと、がっくりとうなだれて座る。

TESTA: 「どうぞ」
シラノ: 「……そいつぁどうも」
Erinys: 座ったまま、涙目で”剣腕”を睨む、じーっ
アゼル: 「……気にするな。―――怒っていない」苦笑して、エリの手を握る。

シラノ: (……凶器持たなけりゃ、まだマシなんだがなぁ)
シラノ: やれやれ顔のままで本題を切り出す。

Erinys: 「………――ん」 ゆっくり先輩に対して頷き、握られた手を擦る。
TESTA in舞台裏: ・・・
アゼルin舞台裏: ………

TESTA in舞台裏: ああ、もう、かわいいなぁ!?
アゼルin舞台裏: なあっ!?

RL伏見堂in舞台裏: なんで アンタら、そんなに息ぴったりなのかと。 むしろっ、どこかで仕込んできたのかとっ
Erinys in舞台裏: それは、ほら ADかじさん&RL伏見堂さんも似たようなもんじゃ……w
UR in舞台裏: エリュに仕込み…

UR in舞台裏: この外道!
Erinys in舞台裏: Σ変な解釈しないで
シラノ: 「“Erinys”でも構わなかったが、神父でも構わん。……“紫煙”という輩の居場所を知ってるか?」
シラノ: さらっと、他愛ない声音で問いを投げかける。
TESTA: 「ええ」
TESTA: あっさりと答える。

シラノ: 「何処だ?」
TESTA: 「それを知って如何されるつもりですか?」
シラノ: 「売られた喧嘩を買うついでに潰そうかと」
TESTA: 「……灼熱の剣、か」

TESTA: ぼそり、と呟く。

TESTA: 「良いでしょう」
TESTA: 空いた手を窓へと導き、指指す。 彼らの目撃情報について教える。+
TESTA: 〈交渉〉+〈コンタクト〉+〈コネ:“紫煙”〉 【理性】7+札3=10

TESTA: “紫煙”のコネを1Lv獲得してください。
シラノ: うぃ。 では、【理性】でいただきます。

Erinys: 〈コネ:”剣腕”〉【理性】6+SK=16
Erinys: データを団長のリンクスに送信する。 『………───これ、が、奴、の、”剣腕”、の、履歴、です。恐ろ、しい、使い、手──………』
TESTA: 『ええ。あなたの反応からもそれは伺えました』
TESTA: リンクスで返した後、小さく頷く。
Erinys: 眼を瞑り、リングリングからアウトロン。眼をゆっくりと開くと、団長に相槌をゆっくりと返す。
シラノ: 「感謝する」  それとは知らず、テスタさんに礼を述べる。

シラノ: 「優先順位から言えば、“紫煙”にくっついてきた“銀光”とケリをつけるのが目的だ」
シラノ: 「厄介な駒が減ったとでも考えといてくれ」
TESTA: 「……」



TESTA: 「これも何かの縁です。行く前に1つだけ説教をさせて戴けますか?」
シラノ: 「何だ?」  気のない様子で返事をする。
TESTA: 口を開く。
TESTA: 「『炎のみで鍛えられた剣は脆く崩れる』」

TESTA: 視線は前を向いたまま。
TESTA: だが、その言葉が向けられた対象は彼1人にではない。

TESTA: 「……聖書の一節よりです。お時間をとらせました」
シラノ: 「いや。……何度も聞かされた訓示だ。久々に耳にした」(苦笑)
シラノ: 「そして、疾うの昔に覚悟している」

シラノ: 「……邪魔した」  そう断ってから、踵を返す。
シラノ: #退場
TESTA: 無言のままに見送る。
Erinys: じーっと、剣腕を睨んでいた視線を、TESTAMENTに移し、訴えるように、見つめている。
TESTA: 言葉は返さない。ただ、淡い笑みを浮かべるのみ。何処か、哀しい笑みを。
アゼルin舞台裏: ややっ かっけェッ!?(笑)
Erinys in舞台裏: ややー こう 刀鍛冶だったのか、団長。とか 思った!w
TESTA in舞台裏: 煤@なんで!?
Erinys in舞台裏: いあ、炎のみで鍛えられた剣。とかいうからw
シラノin舞台裏: あー、 団長さん、かっこいい。
シラノin舞台裏: そして、<コンタクト>、Thxです。
TESTA in舞台裏: ・・・ 虚言といいたくなる中の人。
TESTA in舞台裏: ばたん
シラノin舞台裏: はっはっはっ。w
Erinys in舞台裏: 虚言がテスタのステータス
TESTA: 「……“Lux”。貴方はどうしますか?」
アゼル: 「―――…俺は…」

アゼル: ふと、自分の手を見る。
アゼル: …相も変わらず、この手では掴めないことの何と多いことか。
アゼル: 彼女を掴んでいるのは、間違いなく彼だろう。そして彼は、彼女を離したりはしまい。
アゼル: 少しだけ、羨ましく思う。 TESTAMENTとエリニュスを見て、苦笑。
Erinys: その苦笑に気付かないように、見つめていた視線は自分の膝へと移り、俯く。

TESTA: 「……答えは、まだ出ないようだな」
アゼル: 「―――…ああ」
TESTA: 「それなら、それでいい。だが―」

Erinys: 「……………───僕、は……──脆く、ない」 とボソボソと呟き 「脆、くて、も、崩れ、ても………」 呟きは細々と消え、俯き、小さく 「護っ、て崩、れる」 言い聞かせるように、呟く。ぼそぼそ。

TESTA: 会計を済ませ、立ち上がる。

TESTA: 「―二人とも覚えておけ」
Erinys: はっ、「…………──あ」 見上げる
TESTA: 「その手は、剣を掴むだけのものじゃない」

TESTA: 神ならないこの身。望んでも掴めない物は多い。
TESTA: だが―

Erinys: 「…………──?」 ゆっくりと首を傾げる、まるで解らないというように

TESTA: 「望み、願えば掴めるものだってあるはずだ」

Erinys: 「………――望、み……」
アゼル: 「―――…そうか」 がたん、と席を立ち、コートを羽織る。
Erinys: 「………――あ」 置いて行かれたくない! というように、焦りながら立ち上がる。

TESTA: くすり、と笑み。

アゼル: 「エリ―――」
Erinys: 「………――?」 二人を交互に見つめ
TESTA: 「置いていきませんよ。ですが、霧も濃くなってきました。急ぎましょうか?」

アゼル: ちら、と一度だけ、TESTAMENTを見てから、頬、髪、唇に触れる。

Erinys: 「………――は、はいッ」 心なしか、普段ではないように勢い良く言うと
Erinys: 困ったように、アゼルにされるがままに触られる

Erinys: 「………――せ、先、輩?」
アゼル: 「―――…良かったな」

アゼル: 自分の後輩は、良い男に惚れたのだろう。少しだけ満足そうに微笑み―――店から去る。

Erinys: 「………――はい」 にっこりと微笑む、がすぐに普段の無表情に戻り
RL伏見堂in舞台裏: そろそろ切るかね?
Erinys in舞台裏: よかよー
TESTA in舞台裏: うい。じゃあ、最後にひとつ。
Erinys: 先輩を見送った。
TESTA: 追う様にして、二人で店を出る。
DIVINE WORK《Fite!》

TESTA: 聖印を切る仕草と、胸中に浮かべる1つの言葉。

TESTA: 「(自らの炎に焼かれないように……アゼル)」
TESTA: 《ファイト!》



RL伏見堂: 霧は濃い。いまだ未来は見えぬ―――
Erinys in舞台裏: Σ きたー
アゼルin舞台裏: ややっ Σ
シラノin舞台裏: お。
Erinys in舞台裏: 勇気を与える使用?w
TESTA in舞台裏: 好きなの増やしてくれw
アゼルin舞台裏: もう、団長大好きッ!!!





RL伏見堂: ―――…Scene End...


■舞台裏 -Behind the scenes-
観客鵜飼in舞台裏: ヾ(゚ω゚)ノ゛
観客鵜飼in舞台裏: ヾ(゚ω゚|・|)ノ゛
観客鵜飼in舞台裏: ヾ(゚ω゚|д・)つ [] |)ノ゛
観客鵜飼in舞台裏: ヾ(゚ω゚||)ノ゛三 ピシャ!
観客鵜飼in舞台裏: ヾ(゚ω゚)ノ゛
観客鵜飼in舞台裏: |彡サッ
シラノin舞台裏: 早ッ。
Erinys in舞台裏: Σ
アゼルin舞台裏: なにぃぃっ!? Σ
Erinys in舞台裏: おおー……

TESTA in舞台裏: はっ め、メイドさん?
UR in舞台裏: MANはメイドですが、なにか?
TESTA in舞台裏: ド━━━(゜□゜;)━━━ン
TESTA in舞台裏: ・・・ 是非にも話さねばなるまい。
シラノin舞台裏: Σ メイドと判明しただけで、そこまで燃えますか。
アゼルin舞台裏: ははは それは断固、阻止する(待て
TESTA in舞台裏: か、神業で(やめろ
UR in舞台裏: 主と、主が認めた相手以外には 冷たいです
TESTA in舞台裏: ふ・・・ それはそれで。
RL伏見堂: ・UR

UR: 登場:S5捨て
UR: “水霊教典儀”の奉る神について調べられんのかな ?
RL伏見堂: 調べられますよ。 〈社会:アストラル〉〈社会:楽園〉〈社会:奈落〉〈コネ:水霊教典儀〉 18

UR: 〈社会:楽園〉+〈コネ:水霊教典儀〉【生命】A

RL伏見堂: 18:“水霊教典儀”が奉る神は“姿無き移ろう水神”
RL伏見堂:   魔導書の最大絶技“機神召喚”を行うことが出来る数少ない高位の魔導書。
RL伏見堂: 常に霧で自身を覆うことによって、奉ろわざるものを惑わし、また自身を信望するものを導く。
RL伏見堂:   「水」は流れるもの。故に他者の運命の流れを操るものなり―――
RL伏見堂: 以上
TESTA in舞台裏: ああ。 やっぱり呼ぶんですねw
RL伏見堂in舞台裏: 他、何か聞きたいこと在りますか? 具体的に(笑)
UR in舞台裏: まああとは 見てのお楽しみにしとこう
RL伏見堂in舞台裏: OK、素敵だ
シラノin舞台裏: ルーン文字で言うと、『LAGU』で表わされそうな神様ですな。 <水霊さん

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