《難攻不落》っ!!! トーキョーNOVA the Detonation リプレイ魔術争乱“りて らぬがゆえ”

■Research#5
メインキャスト:シラノ
シーンカード:カブトワリ(避ける事が出来たかもしれない災難)
舞台:●レッド・スラム
《難攻不落》っ!!!TOPトーキョーNOVAオンラインセッションリプレイ魔術争乱“霧りて 中らぬがゆえ”リサーチフェイズ5th

RL伏見堂in舞台裏: さて、次はシラノですが、場所どします?
シラノin舞台裏: んー…… 基本的な情報はだいたい入手したので、“銀光”さんを誘い出そうかと。
シラノin舞台裏: 誘い出すというか、目撃情報にそって、『霧』の発生を待つというか。(誘い出すとは言いません
RL伏見堂in舞台裏: ほう、OK。
RL伏見堂: 神父からの情報は正しかった―――
RL伏見堂: 確かに、彼からの目撃証言などを参考にすれば、ある程度の予想は着いた。
RL伏見堂: そして、その予想は―――確信となった。

RL伏見堂: 周囲を覆う霧は深く、また視界をふさぐ。
シラノ: 古傷が、脈を打つ。伴って、煩わしい痒みが左眼窩に奔る。
RL伏見堂: 熱く燃え盛る熱は、今にも解き放たれることを望んでいる。
シラノ: わざわざ喧嘩を売りに来た相手の挑発にのっているのだ。意識せざるを得ない。古傷の疼きは、その影響だろう。
RL伏見堂: 昏い欲望が、ぐるぐる、と体内で廻っている

シラノ: 「……」(……出番は『未だ』だ)

シラノ: 全身に絡みつくような霧は、ただの霧ではなく。最早、衝動となって自我を揺らし始める。
RL伏見堂: 内なる欲望の声は、解き放たれる瞬間を待っている―――

シラノ: (手前ぇの勝手ばっか、させるものかよ……)  主人格を押し退けようとする『其れ』を律するように、奥歯を噛み締める。

RL伏見堂: 周囲に人気は無い。
RL伏見堂: 浚われたか、あるいは―――喰われたか。
RL伏見堂: 異形の白の闇は、ただ周囲を漂っている

シラノ: (………………)   人の気配の無さを訝しみ、周辺を改めて、注意深く伺う。

RL伏見堂: 音は無い。
RL伏見堂: 感じられるものは、まとわり着く霧と、匂い
RL伏見堂: 昏い、闇の匂い―――

シラノ: 〈知覚〉+〈コネ:“紫煙”〉 【理性】7+1(ナイトウォッチ)+S6=14+3(法具眼)=17

シラノ: (あいつがこういう芸当をするのは性(しょう)に会わんだろうし……となると、親玉の方かね)  衝動を抑えこみ、気配を探る。

RL伏見堂: いる
RL伏見堂: 確かにいる。匂いは一つではないものの―――確かに、近くに。

シラノ: 「……クソッタレ」  舌打ちをひとつ。

シラノ: 一番近くに感じた気配の方へと歩き出してみる。
RL伏見堂: 近づくにつれて、闇が加速度的に深まる。
RL伏見堂: 空気は濃度を増し、粘着質のものになり、喉に纏わりつく。
RL伏見堂: 一歩動ごとに躯の重みが増す―――

シラノ: 「……ふむ」  歩みを止める。

シラノ: 闇に向かうに連れ、脳裡で鳴り響く警鐘は無視する。努めて冷静に、昏い気配を吟味する。
シラノ: 蜘蛛の巣に足を突っこんだ心境と似ている気がしたものの。
RL伏見堂: 気配は大きく分けて2つ
RL伏見堂: 強いものと、弱いもの―――いや、違う。揺らいでいるものと、確固たるもの、か。
シラノ: 気配を前に、
シラノ: 遠くに感じとり、ぽつりと一言。

シラノ: 「…………なんだ、ハズレか」

シラノ: 落胆と憮然を隠さずに、古傷を掻く。
RL伏見堂: アイツの気配は違う。もっと鋭い、触れば切れる気配。それでいて―――
RL伏見堂: 燃え盛るように、激しい。

RL伏見堂: だが、あの気配は今は無い―――さびしくは思う、が―――それも直に済む。
RL伏見堂: アレが、自分を放って置くはずがない。現に―――
RL伏見堂:  ―――奴の気配は、もうすぐそこまできていた。

シラノ: 「……出直ずにすみそうだ」
シラノ: 冗談とも皮肉とも、嘲笑とも本音ともつかない声音で呟き、
   ガゴォッ!!!
RL伏見堂: 足元のマンホールが吹き飛び、そこから手刀がシラノめがけ突き出されるッ!!!

シラノ: 距離を取るようにバックステップ。“ナイトウォッチ”の機能を使って、マンホールから出てくる姿を観察。

RL伏見堂: その姿は遭いも変わらずの白装束に無貌の仮面。
RL伏見堂: 水気をおった衣が、肌に張り付いている。

シラノ: 相変わらず、だんまりを決めこむ相手。
シラノ: そのわりに、気配と無手の激しさだけが雄弁である。

RL伏見堂: 『―――…ッ!!』 斬・斬・断

RL伏見堂: 腕を振るうたびに霧が裂かれ、次に建物が切り裂かれて行く。

シラノ: 「……N◎VAくんだりで、わざわざ、喧嘩を売りに来たのか」 避ける、躱す、

シラノ: 倒れてくる瓦礫に紛れて、攻撃を遣り過ごす。
シラノ: 次第に、彼我の距離が開く。

RL伏見堂: 『………ッ!!!』

RL伏見堂: 君のその態度に、焦れたか走り出す。
シラノ: 大きな瓦礫が落ち、地面を揺らす。大気の霧を掻き乱し、標的の姿が消える。

RL伏見堂: 『………ッ!?』

シラノ: 瓦礫の崩落が谺するも、霧の中に沈み、今一度、静寂が戻る。
シラノ: 狙ったように、

RL伏見堂: 『―――…ッ ―――…ッ』白い霧の中で、銀光の荒い呼吸だけが木魂する。

シラノ: 霧を穿つ気配が、“銀光”へと迫る。

シラノ: [m]〈練気〉 【感情】4+C7=11  ダメージ、防御力+2
シラノ: [M]〈自我〉+〈元力:虚無〉 【生命】7+HJ=17

RL伏見堂: ダメージをどうぞ。
シラノ: ダメージ(元力):刺:+2+2(元力)+2(練氣)+C5=11

シラノ: 不安定な『流れ』すら、『  』へと還す『力』。
シラノ: その軌跡に気づく頃には、
シラノ: 『力』は“銀光”へと到達していた。
シラノin舞台裏: 仮面が吹き飛ばせて、顔が見られればOKです。(ぉぃ
RL伏見堂in舞台裏: OK(笑)
TESTA in舞台裏: そこは 天変地異ですよ!(ぇ
シラノin舞台裏: シナリオの進捗状態からいって、ここで使っていいものかと躊躇われました。 <天変地異

Erinys in舞台裏: さり気無く錬気でカードを棄ててますな。
シラノin舞台裏: ……スートが寄ってるらしく、ど壺に填まっている気がします。 orz
シラノ & 銀光
RL伏見堂: 攻撃をまともに喰らい、衝撃から吹き飛ばされ無様にアスファルトを転がる。
   カコォォンッ
RL伏見堂: 仮面が、白の闇に舞い、はじける。

RL伏見堂: 『―――…ぐ、、、』
シラノ: 「……無闇やたらと、ばっさばっさ斬り捨てりゃいいってもんじゃねぇぞ」

RL伏見堂: 顔をあげる。その顔は


RL伏見堂: ―――…白磁の肌と、青の目。そして金の髪―――
RL伏見堂: 年のころは、ハイティーンといったところか。まだ、幼さの残る顔立ち。
RL伏見堂: そして、切り裂かれた白装束から除く部位は、緩やかな曲線を描いている。



シラノ: 「冥途の土産にもなりゃしねぇが、顔ぐらいは晒せ」  放出した元力の影響か、霧は今しばらく、退いている。

RL伏見堂: きり、と歯を噛む音が聞こえる。
RL伏見堂: 立ち上がり、片手で胸元と、顔面を覆い隠し、指の間からシラノを見ている。
アゼルin舞台裏: やや なにやら、大変風味
Erinys in舞台裏: なにやらというか 大変っぽい。 こー、 油断していたら後ろから刺されたみたいな。
TESTA in舞台裏: ふ いろいろ準備せねばならなくなりましたね。
アゼルin舞台裏: テスタの人が本気風味Σ(´Д`;
Erinys in舞台裏: 狩りだ 狩りが始まる。 アゼルに食われる前に、食え。とTESTAの人が牙を研いでいる。
TESTA in舞台裏: はっはっは。違いますよ。 そうですねー・・・今から私が何をしようとしているかというと・・・
TESTA in舞台裏: リプレイ:星の子供たち とか参照です(ぇ
観客揚in舞台裏: あぁ、 他人の足元に 地雷を蹴りこむのが好きな人種が ここに居る
シラノ: 「一撃で斃せねぇなら、それでも決着に固執するなら、顔なんぞ隠す必要もねぇだろ」
RL伏見堂: 「―――…」
シラノ: 「その恰好で、どうやって『剣』を揮うね?」(邪笑)
シラノ: 「また、そんなめんどい恰好で来られると、また、同じことするだけだぞ? 俺ァ」
アゼルin舞台裏: まーなんつーか 草端さんの中の人が、大変なことになったのは、よくわかった
観客鵜飼in舞台裏: 剥いだしね( ´-`)
TESTA in舞台裏: えちぃ
Erinys in舞台裏: なんていうか 攻撃するなら更に剥く。 そんな発言に見えましたね。
RL伏見堂: 「―――……」手を離し、半身になる。

RL伏見堂: その構えは、あの時の―――差し穿つ為に放つ突貫の構え。
Erinys in舞台裏: Σ
アゼルin舞台裏: さー TRPG鯖の規約が気になり出しました(謎
シラノin舞台裏: ……穏便に帰すつもりが、 裏目に出たらしく。(ごろり

シラノin舞台裏: RLさん。
RL伏見堂in舞台裏: はいはい?
シラノin舞台裏: 確認のために聞きますが、“銀光”さんは女の子でいいんですね?(諦め風味
Erinys in舞台裏: 諦め気味……w
RL伏見堂in舞台裏: ええ 少なくとも外見は
シラノin舞台裏: あい、さー。
観客揚in舞台裏: 諦め風味w
シラノ: 「…………ひとつ言っておく」
RL伏見堂: 「…………」
シラノ: 「あの時、お前が刻み損ねた奴と、お前が昼間強襲した奴ァ、同一人物だ」
シラノ: 「双子が居るとかってオチはねぇから安心しろ」

シラノ: 「ただ、」

シラノ: 「妖剣(あれ)はおいそれと揮ってはやらない。あまつさえ、顔を隠すよーな奴にゃ、特に、だ」
シラノ: 「お前と違って、俺は俺の意思で妖剣(あれ)を揮う。……戦う意志すら口にできねぇ奴にゃわからんだろうがね」

シラノ: 挑発気味に言い捨てて、

RL伏見堂: 「―――…」ふ、と息を吐き―――指を、自らの肌に走らせる。

RL伏見堂: それだけで、白装束が切り刻まれ、上半身があらわになる。
シラノ: 右手の拳を固める。……何があっても、妖剣(あれ)を起こさないように。
RL伏見堂: 動作に邪魔な服を脱ぎ捨てる事で、予備動作を見切らせないために―――そして、覚悟を決める為に。

シラノ: 「…………頭堅てェなぁ、オイ」

シラノ: 退く気配を見せない相手に、溜め息をつく。

RL伏見堂: 「―――…征、く。―――停め、ろ。い…や―――…」

RL伏見堂: 途切れ途切れに紡がれる言葉は、熱を帯びている。宿願が果たされる瞬間が、来ている。

RL伏見堂: 「―……――…とめ、て―――」

RL伏見堂: その声は―――恋焦がれる乙女のような甘さだった。己と打ち会える相手を見つけ、その瞬間をすこしでも長く味わいたい。だから―――
RL伏見堂: 全身全霊・一撃必殺・乾坤一擲の突貫を、防がれることを望んだ。
アゼルin舞台裏: ああ なんて 乙女ちっくじゃない響きだ orz >全身全霊・一撃必殺・乾坤一擲の突貫
TESTA in舞台裏: うひひ そのギャップがですね?(ぇ
アゼルin舞台裏: でも、 ある意味、「抱き留めて、だーりんっ」 と、取れなくもない(何
観客揚in舞台裏: うはははw
Erinys in舞台裏: Σ取るな
シラノ: 「……」  その言葉は、死を乞うているのか、“生き様”の宿命を指して居るのか、判別しかねた。

シラノ: だが、わかるような気はした。

シラノ: 「お前は、その言葉を、シラノ・ロシュフォールに言っているのだよな?」

シラノ: 無形の位のまま、最後通牒のように言い放つ。

RL伏見堂: 「―――ん…」頷く。
シラノ: “剣腕”ではなく、シラノ・ロシュフォールに言う。ならば、
シラノ: ──右手に拳を固めたまま、前に突き出す。半身のままで、構えをとる。
RL伏見堂: あのときの再現の如く―――

RL伏見堂: 少女は―――

RL伏見堂: ―――…裂帛の気合と共に、駆け出した。




TESTA in舞台裏: というか リサーチだよね?w
Erinys in舞台裏: さあ……w

Erinys in舞台裏: リサーチは裏で表は全部クライマックスなんですよ。
アゼルin舞台裏: なんていうか、もう、そんなノリだなぁ、オイ。このアクト(笑)
Erinys in舞台裏: 伏見さんはいつもこうだっけ?w

TESTA in舞台裏: 2時間つづいてますよ?w
アゼルin舞台裏: 長ッ!!(笑)
Erinys in舞台裏: あ、本当だw
アゼルin舞台裏: てゆーか、皆。大変だ これ、リサーチ6だョ
Erinys in舞台裏: さっき、4人やった時、1時間半?
アゼルin舞台裏: かなぁ
Erinys in舞台裏: 登場まだ3回なんだけどw
アゼルin舞台裏: なんか、もう、お腹一杯ッスよ、旦那(笑)
TESTA in舞台裏: うひひ 今回は割りと何も無い位置だから引っ掻き回しまくり。
シラノin舞台裏: なんというか、 中の人はイッパイイッパイです。 _| ̄|○
RL伏見堂: ―――…Scene End...






RL伏見堂:            2 B Continuned...
RL伏見堂in舞台裏: ぶ、舞台裏は、月曜日に(笑)
TESTA in舞台裏: おっつー
Erinys in舞台裏: うーん 面白かったのでよし。 お疲れ様。
シラノin舞台裏: 予定時間を大幅に過ぎてしまってすみません……。 (土下座)
シラノin舞台裏: いろいろ考えていたことが、 裏目に出てしまったようです……。
RL伏見堂in舞台裏: 中身、男だと思ったでせう(笑)
シラノin舞台裏: いや、 プレアクトのコネ進呈で【感情】という選択肢が出た時点で、女だという考慮もありました。 確証が持てなかっただけで。(ばたり
アゼルin舞台裏: つーか、あーた。もう、コレ、墜ち、何処でつけるねん(笑)
Erinys in舞台裏: うーん まー、話が広がって面白くなるとは思うけど 広げすぎな感は否めんな。いや、面白いけどw
観客揚in舞台裏: RL、時々、畳む気無くしてない?w
RL伏見堂in舞台裏: いやいやいや たたむゼ? たたまないはずがない。

RL伏見堂in舞台裏: まあ、アゼルとURには、もう少しお付き合い願うが(笑)
アゼルin舞台裏: うわー、颯花、宇宙の裏側に言ってしまうですよ、このままだとマジでッ!?
Erinys in舞台裏: コレ終わった後も、魔導書でまだシナリオ組めそうな感じですよな。
RL伏見堂in舞台裏: ククク まあ、シラノの話はちゃんとオチつけるから、任せろッ(笑)

観客揚in舞台裏: 「君もこっち来いよ〜。」 人生の墓場から手招き
シラノin舞台裏: 剣腕「義体になる気はねぇ」 <論点が違う

RL伏見堂in舞台裏: オチは着けるが なんというか 俺のアクトに参加したのを運のツキと思って、N◎VAの外へ走ろう。
シラノin舞台裏: N◎VA外に走るのは、あまり抵抗がないのですが、 シナリオを無駄に引き伸ばした感があるのが、 個人的に痛恨。 _| ̄|○
Erinys in舞台裏: 私が一番、重要ではない位置に居る気がする……(バタリ
RL伏見堂in舞台裏: やややっ 草端さんが随分と染まった(笑)
アゼルin舞台裏: ま、ほら、伏見さんのアクトは PLがやりたい放題やるのが、特徴なので(何
シラノin舞台裏: かーすさんのアクトで、抵抗がついてます。(苦笑) ぎりぎり踏み止まっていたので、いつ越えてもおかしくなかったという。w <N◎VA外
RL伏見堂in舞台裏: ほほほほ(笑)

観客鵜飼in舞台裏: もけー
観客鵜飼in舞台裏: ヾ(゚ω゚)ノ゛
観客鵜飼in舞台裏: ヾ(゚ω゚|・|)ノ゛
観客鵜飼in舞台裏: ヾ(゚ω゚|д・)つ [] |)ノ゛
観客鵜飼in舞台裏: ヾ(゚ω゚||)ノ゛三 ピシャ!
観客鵜飼in舞台裏: ヾ(゚ω゚)ノ゛

観客揚in舞台裏: おおっ せくしぃしょっとぉっ!(超興奮
観客鵜飼in舞台裏: これよりはじまるどつぼー
シラノin舞台裏: Σ ……本当に、早いですな。手際が。(苦笑) >鵜飼さん
Erinys in舞台裏: うわ、剥いてる……
観客鵜飼in舞台裏: |゚ω゚)
観客鵜飼in舞台裏: |゚Д゚)<ふはははははははははははははははは
Erinys in舞台裏: Σ笑った
シラノin舞台裏: Σ ひぃっ。
観客鵜飼in舞台裏: |゚ω゚)
Erinys in舞台裏: あ、黙った 黙ってると可愛い気も知る。
シラノin舞台裏: ……。(どきどきどきどき・汗
アゼルin舞台裏: とおるさんやるゥッ(笑)

観客揚in舞台裏: 女の聖闘士は、素顔を見られると(ry
観客揚in舞台裏:                          逃亡
Erinys in舞台裏: ぱーん(狙撃
観客揚in舞台裏: ぎゃあぁぁっ
シラノin舞台裏: 〈白兵〉+〈自我〉+〈居合い〉+〈手刀〉+〈徹し〉+〈元力:虚無〉+〈元力:共通〉+〈カマイタチ〉  to 揚さん
観客揚in舞台裏: 恒輝「げあぁぁぁぁ〜〜〜〜っ!!!」

観客鵜飼in舞台裏: |゚∀゚)<あひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!
Erinys in舞台裏: Σこわっ

アゼルin舞台裏: とりあえず、スラッシュ嬢熱いなぁ、あと 右のスネークみたいなのは、シラノかッ(笑)
観客鵜飼in舞台裏: |゚ω゚)
RL伏見堂in舞台裏: スネェクΣ

Erinys in舞台裏: 剣腕って、アンナンだったのか
観客鵜飼in舞台裏: いえ、知りません
Erinys in舞台裏: Σ言い切った
シラノin舞台裏: ……どちらも知らない固有名詞ですが。w <スネーク、アンナン
Erinys in舞台裏: いや、あんなの=アンナン ですよw
観客鵜飼in舞台裏: ここはひとつ、中の人に確認をとって見ましょう

観客鵜飼in舞台裏: |゚ω゚)<アレ ハー ケンワンサン デスカ ?

Erinys in舞台裏: YES(勝手に)
シラノin舞台裏: だとしたら、 ズイブン、渋い風体に描いていただけたような。w
観客揚in舞台裏: ミラーシェード付けてるから 剣腕だと推察しましたw
観客鵜飼in舞台裏: |゚Д゚)<娘を剥いたのか!!
Erinys in舞台裏: YES(勝手に)
観客鵜飼in舞台裏: |゚Д゚)<今後とも夜露死苦!!
シラノin舞台裏: 剣腕「やるかーーーーーーーっ!」

観客鵜飼in舞台裏: |゚ω゚)
Erinys in舞台裏: ……黙ってるとやはり少しかわいい。
シラノin舞台裏: 仮面だけ飛ばそうとしたら、

観客揚in舞台裏: 恒輝「えちぃ。剣腕えちぃ。」
シラノin舞台裏: 〈白兵〉+〈自我〉+〈居合い〉+〈手刀〉+〈徹し〉+〈元力:虚無〉+〈元力:共通〉+〈カマイタチ〉  to 風上さん
観客揚in舞台裏: 恒輝「げあぁぁぁぁ〜〜〜〜〜っ」

シラノin舞台裏: ……RLさんのサービス精神の旺盛さを甘く見てました。(嘆息)
観客鵜飼in舞台裏: |゚Д゚)<往生際の悪い!!
観客鵜飼in舞台裏: |゚ω゚)
シラノin舞台裏: ……。 とりあえず、鵜飼さんのこめかみに梅干を極めてみます。(何
シラノin舞台裏: 梅干=拳骨
観客鵜飼in舞台裏: |ノД`)・゚・。 いたいいたいいたいいたいいたい

Erinys in舞台裏: あー 私もこー、見せ場作って鵜飼さんに描いて貰おうw
アゼルin舞台裏: てゆーか、 団長&エリで、ガスガス見せ場をッ(笑)
シラノin舞台裏: うぃ。 期待してます。 <団長さんとエリニュスさん
Erinys in舞台裏: うむス、できれば頑張りたい所ッ
RL伏見堂in舞台裏: がんばれ、アゼルッ。今回地味目だぞっ
観客鵜飼in舞台裏: |゚ω゚)<僕がリアルタイムで見ていたらねー


UR: 遅れさせてしまってすいません。
TESTA: お待たせしました。





■舞台裏 -Behind the scenes-

RL伏見堂: ・アゼル

アゼル: 登場判定失敗:D7破棄
アゼル: ……URの無事について。
RL伏見堂: 〈コネ:UR〉 制御値

アゼル: 〈コネ:UR〉 【理性】8+S8=16 / 突破
RL伏見堂in舞台裏: じゃ URのヒト、どんな状態か、表で口走って(何
RL伏見堂: 無事では在る、が―――
UR: 同等たる力を持った魔導書、そして神の存在。其れが近くにいる。
RL伏見堂: 緊迫した状況にいる。そう直感する。君と彼女の「契約」はいまだ生きている―――
RL伏見堂: 以上



RL伏見堂: ・TESTAMENT

TESTA: 登場でC2
TESTA: さらにD4
TESTA: 以上



RL伏見堂: ・エリニュス

Erinys: C6破棄
Erinys: H2破棄!
Erinys: くぅ……(じたじた
Erinys: 以上
Erinys in舞台裏: くおー! 感情0だっちゅーねん!!!
UR in舞台裏: やーい、仲間仲間ー

UR in舞台裏:   …orz

シラノin舞台裏: ああ、自分で言った言葉で落ちこまれてしまった。(^^;
Erinys in舞台裏: HAHAHA! ほーら 2枚棄てるがいいさ!(ぇ
RL伏見堂: ・UR

UR: うーむ、楽園の再現は可能か否か。いや判定ではわからんのなら流しで
RL伏見堂in舞台裏: さて、そろそろ どの技能で判定していいのか判らない情報とかでてきたネッ
Erinys in舞台裏: 社会:魔導書
UR in舞台裏: 社会:楽園 アルヨ!
シラノin舞台裏: 持ってるのですか。 <社会:楽園
UR in舞台裏: 取ったさ!
Erinys in舞台裏: 持ってるらしい。
TESTA in舞台裏: うはーw
シラノin舞台裏: なんと。w
RL伏見堂: 直感的に悟る。無理だ、と。
RL伏見堂: だが、しかし、その無理を通し、道理を下げさせるのが、魔を統べる術である。
RL伏見堂: 答えは限りなくグレーである。一概に否定できる要素は無い。
RL伏見堂: 以上
UR: うい 以上で
Erinys in舞台裏: Σ道理曲がった!?
観客由乃梨in舞台裏: 道理なんて、屁の突っ張りにも...

Erinys in舞台裏: お かじさん、手札いいのか?
UR in舞台裏: 良くはないが、回してもこいつ自身には貢献しないんだなあと まあ悪くはない
Erinys in舞台裏: ………

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