***** 2002年7月27日 0:29:00 *****

--- Yan_away は RL_Yan と名前を変えました。
--- Takumiya は Masumi と名前を変えました。
--- souten は reiot と名前を変えました。
--- nannsi- は Bin と名前を変えました。
--- reiot は Reiot と名前を変えました。
RL: であであ、何を血迷ったか、やることにしました、突発アクト。
RL: まずは、席順キメから逝ってみましょ〜。みなさん、キーの申告をドウゾ。
貧: ばはら
レイオット: カゲ
真澄: えぐ。
RL: エグゼク(ますみん)→カゲ(レイオット)→バサラ(貧)
RL: この順番に自己紹介をどうぞ。
レイオット: 貧・・・・・・感情:デジャ・ヴw
RL: 自己紹介で巣よん。
RL: コネはこの後。
レイオット: あらw
レイオット: すいませんにゅ
真澄: じゃ、コピペでw
真澄: 豪徳寺真澄 28歳(リヴァイズド対応)♂ Exec.◎● , Hilander = Hilander
真澄: 理性6/15 感情5/13 生命1/5 外界10/22
真澄: 千早重工査察部特別顧問という訳のわからないポストに就く、背の低い童顔の男。
真澄: 現社長がまだメルトダウンと呼ばれていた頃からの仲で、数少ない子飼いの一人である。
真澄: しかしながら、精鋭ぞろいの査察部の子飼いたちと見比べ、彼はお世辞にも有能そうには見えない。
真澄: だが一つ確実なのは、現社長は情けだけで人間を側に置くような人間ではないことだ。
真澄: もし、彼ののほほんとした笑顔の下を推し知ることができたのなら……いや、結局同じかもしれない。
真澄: 「なんで私みたいなのがエグゼクかって?……う〜ん、他に食べ方を知らないからとでも言っておきましょうか」
真澄:
真澄: コネ:稲垣光平を外界で習得しました
真澄: 報酬点11点頂きます。
真澄: いじょ。
レイオット: レイオット・アーディルハイド
レイオット: カゲ=カゲ◎● チャクラ
レイオット:
レイオット: 異能の力を持たずに人外のものを狩る退魔士。なぜ彼がアヤカシを狩り続けるのか・・・・・・
レイオット: それを語ることはない。彼はただ狩りつづける冷徹に。
レイオット: 「・・・・・・・・・こいつも違う」
レイオット: 外界分の報酬点を貰います。ポケットロン購入
レイオット: 後報酬点を1使ってスキンコートを購入
レイオット: 以上
貧: ”炎の貧乏人”貧(近所の子供命名)
貧: 7/15 6/15 7/13 1/5
貧: 記憶喪失だが至って気にしていない模様
貧: 結構、今の生活が気にいっており
貧: 毎日3食ご飯が食べれるようになれば記憶が戻らなくても別に良いかなぁと思っている
--- souten は Reiot と名前を変えました。
貧: 近頃は飯ごうが欲しいなぁ、とか思っている
貧: 報酬点1げっとぉ
貧: 以上
RL: では、次に相互コネですな。
RL: コネ順:上げる→貰うで、レイオット→貧→ますみん→レイオット。…逆順ですな。
RL: スート決めてね。
レイオット: う〜んどんなつながりだろw
真澄: アクト中に知り合いになりたいw
RL: みんな要らん?(苦笑)
レイオット: 殺し屋にしか見えませんぜ<レイオットw
貧: 無理だろ
レイオット: う〜ん貧:外界ぐらいですのう
貧: シナリオで会わないと取れそうに無いぞ
真澄: レイオットは一応フリーランスってことになってるんですよね
レイオット: ますみんは殺し屋としてのクライアントで問題ないかもw
真澄: あんまり殺しはやりたくないのにx
RL: じゃぁ、相互コネなし?(w
RL: いらない人、手ぇ上げて。
貧: はーい
レイオット: はーいw
真澄: じゃ、はーいw
RL: 満場一致でコネは割愛。(w
RL: ゲストコネ〜。
RL: ますみん→原田ぶちょん。千早系ゲストをコンプリートしてください。(w
RL: レイオット→“N◎VAの天使”霞
RL: 詳細は、リプレイAs jumping tealeaf参照。
レイオット: 了解
RL: あ、スートは、原田が【外界】、霞みは【理性】で。
RL: 貧→煉。【感情】。
真澄: 外界ですか、理性でなく<原田
真澄: コネが外界で埋まっているのが困ったもんだw
レイオット: 理性
RL: 同格なんかな。顧問と部長って。(w
レイオット: 殺し屋として一目置いてるのか?w
真澄: 一応部長を立ててはいますがー
RL: まぁ、助けてもらった事があるんでしょう。
真澄: どうなんだろw
真澄: <部長と顧問
貧: 感情かぁ、変な人って事だな
真澄: 一応指揮系統の混乱を防ぐためにも、部長の副官的なもんでいいかもな って今まで考えてなかったんかいw
RL: そんな感じ。(w
RL: でーはー、突発アクト、コードネーム『SAGA2』を始めます〜。
RL: RLは揚でごじゃりまふ。m(__)m
レイオット: ぱちぱちぱち
RL:  
RL:  
RL:  
RL: オープニングフェイズ1st
RL: シーンカード:フェイト
RL: ルーラーシーン
RL:  
RL: ???:「これが…これさえあれば…俺は…日の目を見る事が出来るんだな…。」
RL: ???2:「その通りで御座います。これこそ、かの伝説の……。」
RL: ???:「そうか、ならば、早速始めるぞ、復讐の宴を!」
RL:  
RL:  
RL:  
RL: オープニングフェイズ2nd
RL: シーンカード:カブト
RL: メインキャスト:真澄
RL:  
RL: まーすみーん。
真澄: いきなりですかい
RL: うむ。
RL: まぁ、今日もミストが遊びに来ている。
RL: ……というか、あの件以来、千早アーコロジーに住んでるし。(w
RL: お邪魔虫も連れてね。
真澄: 住んでるって言っても客間だろうけどー
真澄: 「賑やかでいいなぁ。家に誰かがいるってのは結構楽しいもんだね〜」 ミストの気持ちも考えずやっぱりのほほんとしてます(w
真澄: お邪魔虫を見て「むー」とかやってんのかな(笑)
RL: ミスト:「……そうですね。」
RL: 返事まで、いつもより間が長かった。(w
真澄: 心の声:「わかりやすいなぁ……」(笑)
RL: 今日は休みの日だったのだが、芹菜が、明日の予定を告げに来る。
RL: 芹菜:「マスター明日のご予定の確認です。」
真澄: 「ああ、お願いするよ。何かあったかな?」
RL: 芹菜:「明朝8時より…」と、いつものスケジュールが読み上げられていくが、
RL: 芹菜:「午後3時より、お会いしたいとおっしゃる方がおられます。」
真澄: 「ん、誰だい?」
RL: 芹菜:「……豪徳寺様とおっしゃられております。」
真澄: 「は?」 (゜Д゜)ハァ?な顔をしてます(w
真澄: 「珍しい苗字なのに……私以外にも同じ苗字を持っている人がいたとはなぁ」
RL: 芹菜:「お相手のお名前です。豪徳寺様とおっしゃっておられます。是非に、との事なのですが。」
RL: ミストは?な顔をしていますね。テーブルの向かいで茶を飲んでるんでしょう。
真澄: 「わかった。スケジュールの調整をしておいてくれ。会うよ」
RL: 芹菜:「現在、その時間に他の予定は入っておりません。」
RL: 芹菜:「かしこまりました。」
RL: では、シーン切り…なんか言う?
真澄: 「ああそうだ。相手の連絡先とかは分かってるかい?」
RL: 芹菜:「アドレスは伺っています。」
真澄: じゃ、アドレスゲットできればOKっすー
RL:  
RL:  
RL:  
RL: オープニングフェイズ3rd
RL: シーンカード:カタナ
RL: ルーラーシーン
RL:  
RL: ???3:「……何と…言う事だ。あの封印が、破られたというのか。」
RL: ???3:「早急に片を付けねば…。……、……よ。居るか、居るならば返事をせよ。」
RL: ???4:「はい。何の御用でしょうか。」
RL: ???3:「お前も知っていよう。……が盗まれた。一刻も早く探し出し、回収せよ。」
RL: ???4:「……本当ですか?」
RL: ???3:「彼物は今、N◎VAに有る。お前の住処だ。……何としても取り戻せ。」
RL: ???4:「承知いたしました。」
RL: ???4:「……あーーーーーーっ、失敗したら、お仕置きされるんだーーーーーっ!」
RL: ???4:「N◎VAに有るってだけ言われたって、どうしろって言うんだよ…。」
RL: ???4:「しょうがない、とりあえず、人手を増やすか、あーあ。…盟約に従い…」
RL:  
RL:  
RL:  
RL: オープニングフェイズ4th
RL: メインキャスト:レイオット
RL: シーンカード:ヒルコ
RL:  
RL: れいおっと〜。
レイオット: はい
RL: んーーー、
RL: マイケルから連絡が入る。
RL: あ、ちょい待ち。
レイオット: ポケットロンをとる
RL: クリスと連絡取ってたりします?
レイオット: コネ持ってますw
レイオット: あまり取らないね
RL: ふむ、久しぶりに連絡が入ります。
レイオット: 「・・・・・・久しぶりだな」出ます
RL: クリス:「うん。」
RL: と、お互いの近況を話したりするんでしょうが。
レイオット: うみ
レイオット: (・・・・・・・煉か。今度会ってみるか)(ぉ
RL: クリスがポツリと、退魔局から現在指令を受けていることを漏らします。
RL: げふっ。言うんすか。クリスが。(w
レイオット: さあw
レイオット: 煉という奴
レイオット: については自分で調べたw
RL: くぅ、個人情報のセキュリティが甘いぞ、煉。ニューロのクセに。
レイオット: 楽しそうと言って教えてくれる奴がたくさんいるからw
RL: クリス:「秘宝の捜索だって。…秘蹟管理局の領分だと思うんだけど・・・。」
レイオット: 「・・・・・・ああ、退魔局が動かなければならない理由でもあるのかもしれないな」
RL: クリス:「ただ、それを持っていると、自分の望んだ妖魔・悪魔を呼び出せるらしくて、敵は悪魔を使役している可能性が…あっ。」
レイオット: 「・・・・・・なるほど」
RL: 思わず漏らしてしまったが、兄が悪魔の類を狩り集めてる事は流石に知ってるよね?
レイオット: 知ってますよw
RL: しまった、と言う顔をしますが…。
レイオット: (・・・・・・・当りがいるかも知れんな)
RL: クリス:「あ、でも、ひょっとしたらフェイクかも知れないしっ。」(汗)
レイオット: 「フェイクでも構わんさ」
レイオット: 「情報量の絶対数が足りないのだからな」
RL: クリス:「でも…。」
RL: クリス:「やっぱり危険だよ…。」
レイオット: 「大丈夫だ。危険は承知している」
RL: クリス:「無理は…しないで。」
レイオット: 「ああ、了解した」
レイオット: 「それよりも表情に無理がなくなったな」
RL: クリス:「えっ?」(きょとん)
レイオット: 「ここに来たころよりもな」
レイオット: 「・・・・・・いや、なんでもない」
RL: クリス:「そう?」
レイオット: 「では、な」
RL: クリスは一応、物の形は教えてくれる。緑と金色の二色の腕輪。そのままずばり『封神の腕輪』と呼ばれているらしい。
RL: シーン切るけど、一言どうぞ。
レイオット: 封神ね
レイオット: (狩りの時間だな)ポケットロンを切ってから
レイオット: 冷徹な表情に戻る
レイオット: 「ふん、外れでも構わんさ」
レイオット: 「血を吸いたいだろう、な」魔剣が唸る
RL:  
RL:  
RL:  
RL: オープニングフェイズ5th
RL: シーンカード:カゼ
RL: ルーラーシーン
RL:  
RL: ???5:「具縷々縷々縷々縷々…」
RL: ???6:「巍巍巍巍巍巍巍巍巍巍巍巍…。」
RL: ???1:「そう焦るな…ニエならすぐにくれてやる…貴様らの力、更に高め…奴を…確実に仕留める。」
RL: ???1:「さぁ、ゆけ!」
RL: ???5&6:「餓雄雄雄雄雄雄雄雄雄雄雄雄雄雄雄!」
RL:  
RL: その日の夜から、ストリートは地獄と化した……。
RL:  
RL:  
RL:  
RL: オープニングフェイズ6th(ふぁいなる)
RL: シーンカード:マネキン
RL: メインキャスト:貧
RL:  
RL: さて、貧よ、いつもどおりの生活だが。
貧: 時間は?
RL: んー、いつが良い?
RL: 宵の口か?
貧: それがええ
RL: んじゃ、そのくらい。
貧: その時間なら木更津湖のほとりにいる
RL: おぅおぅ。
貧: そこならきっと無事ぃ
貧: と、言うわけ
RL: 下層労働者が、いかだを組んで、そこに住んでるが?(w
貧: 「ハァービバノンノン」
貧: 風呂はいってる
貧: というか、その一員だぞ
RL: 住人A:「はぁー、兄ちゃん、良いご身分だの〜。」
RL: うらやましそうにみている。
貧: 「んー、ここの所飯喰ってないから」
貧: 「風呂はいって誤魔化してんのよ」
貧: 「おっちゃんも入る?」
RL: 住人B:「へへぇ、そいつぁたいへんだなぁ。おい、このキャンディー(ごっつまずいカ●リーメイト)と交換に、入れてくれや。」
貧: 「OK、OK、腹に入れば何でもいいよ」
RL: 住人A:「いいのう。ワシもなんかないかのぅ。」とかやってるとだな。
RL: 自分は風呂から上がった頃に、一人のジーさんがやってくる。
RL: じーさん:「ほうほう、これは賑やかじゃのお。」
貧: 腰にタオル巻いてキャンデーもごもごしてる
貧: 「ん、ジーチャンもはいる?」
RL: じーさん:「んん?おぉ、すまんの。わしゃ後で良いわい。」
RL: じーさん:「ほほう、それよりもお前さん…。良い目をしておるの。」
貧: 「そか、ぬるま湯になってたら言いなよ。直ぐにあった寝るから」
貧: 暖めるね
貧: 「目?ランバ・ラル?」
RL: じーさん:「ちょいと見せてもらえんかの?」<目
RL: 目医者がやるように、アカンベーさせられる。
貧: 「べー」
RL: じーさん:「おぬしは…そうか。」
貧: 「視力には自信あるんよ」
貧: 注:本人は聖痕浮かぶこと気づいてません
RL: 爺:「おぬしには、特別な力が有るな。」
貧: 「特別・・・・、これのこと?」
貧: 炎を出す
貧: 聖痕が淡く輝く
RL: 爺:「いやいやいやいや、そんなまがい物じゃぁ無いさ。真の…いや、それはまだ早いか。」
RL: 爺:「…おぬしの生きる道は苦難に満ちておろうが…。」
RL: 爺:「せめてもの足しじゃ、こいつをやろう。」
貧: う、飯を食うのもままならない今の状況を考えると
RL: と、言って、じーさんは自分の着ていた青いマントを貧に被せる。
貧: 「お、かっこいいね」
貧: 「ホントに貰って良いの?」
RL: 被せられたのをちゃんと切るために視線をそらせた一瞬の間に、じーさんはどこかへと去っていった。
貧: 「?」
貧: 「まぁ、良いか。ラッキー」
RL: 去り際に一言だけ聞こえた気がする…
貧: 深く考えないのだった
RL: 占い爺:「……ストリートに徘徊する魔物を誅せよ……彼の者、人を喰らいて己が血肉とせん悪鬼也…。」
RL:  
RL:  
RL:  
RL: その夜、貧が去った後の木更津湖岸が、血の海に沈んだ。…被害者の中には、一緒に風呂に入った労働者達も混じっていたと言う…。
RL:  
RL:  
RL:  
RL: リサーチフェイズ1st
RL: シーンカード:クグツ
RL: メインキャスト:真澄
RL:  
RL: 翌日ですな。
真澄: 約束の時間までにはあとどのくらいかかります?
RL: お好きな段階まで時間を進めて下せ。
真澄: 取り合えず査察部に探らせてみます。前の件といい、何かまずいかもしれない
真澄: 動員4レベルだから山引きしたれー(w
RL: あいあい。
真澄: お、ダイヤの9でした。<動員:査察部0班>【外界】11+9=20 です
真澄: 例のアドレスを調べさせます
RL: 不審な所はなさそうですね。
真澄: 抜けなかったかなぁ……?
RL: 豪徳寺透。軌道からやってきた男性です。
真澄: トオル、でいいのかな?
RL: はいはい。
RL: 詳しい事は不明です。
真澄: じゃ、ちゃちゃっと進めてしまいましょう。
真澄: ミストはいるのかな?
RL: 数日前から、N◎VAに来ていたようですが…。
RL: あ、顔写真(ホロ)がありますね。
RL: ますみんに瓜二つです。(w
真澄: はえっ?!
RL: ミストですか?仕事中は目立たない位置でおとなしくしてるか、必要であれば席を外しますが。
真澄: いや、いてくれると有難い。
真澄: (情けないような気もするけど、結構頼っちゃってるんだなぁ……)とか思いつつぼーっと横顔を見てみる(w
RL: ミスト:「……そっくり……。」(驚)
真澄: 「悪い冗談だよ……クローンか整形か。」
真澄: 取り合えず15時まで進めてOKっすよー
RL: どちらかと言うと、ますみん本人よりやや年嵩かな。30代に入ってるかも。
RL: では、約束の時間ですね。
RL: 芹菜:「豪徳寺様、お見えになられましたが。」
真澄: 「入って頂きなさい。あ、あとお茶をお願いするよ」
RL: 芹菜:「かしこまりました。」
RL: では、扉が開いて、豪徳寺氏が入ってくる。
RL: 透:「……君が、真澄君か。」
RL: ますみんの顔を見て、立ち止まるね。
真澄: 「…………貴方が、豪徳寺と名乗る方ですか」
真澄: 「性質の悪い冗談なのか、出来の悪い現実なのかわかりませんよ」
RL: 透:「突然尋ねてきて済まなかったね。」
RL: 透:「……なに、お互いに、生きている事を知らなかったんだ。しょうがあるまい。」
真澄: 「それはない。」(断言
真澄: 「あの事故で生き残ったのは私だけのはずだ……」
RL: 透:「?」
RL: 透:「あぁ…何か勘違いしているようだな。」
RL: 透:「ようやく地上に降りる資格を得たんでね、探しに来たのだが…。私は、事故当時、軌道に居たからね。」
真澄: 「豪徳寺なんて苗字、そうそうあるものではないぞ……何故今まで何もして来なかったのか……」
RL: 透:「あぁ、自己紹介が遅れたな。…君なら、既に調べているかもしれないが…。私は、豪徳寺透。…君の兄だ。」
真澄: 「……」(静かに混乱してます
RL: 透:「……君の事を知りながら、今まで何もしてこれなかったのは、謝る…済まなかった。だが…私だけの力では、今までどうにもならなかったのだ…。」
真澄: 「いや、いい。上の社会は色々と面倒なことくらいわかる」
RL: 透:「こうして、今会うだけでも、どれだけの手間を掛けてしまったのか、わからない。だが…君の姿を見て、確信したよ。……地上に降りてきて、良かった。」
RL: ミストは混乱しているますみんの様子を見て、そっと手を取ります。(ww
真澄: 「済まない。こういう事態が起きたときに何を言ってやろうか考えたこともよくあったが……全部忘れた」
真澄: 「それで?私を訪ねた理由は?家族を懐かしむだけでそう簡単に降りて来れるとは思えないが」
RL: 透:「……そうか……弟になら、一発くらい殴られてやっても、良かったと思っているんだがな。」
RL: 透:「……つまらない理由さ……一族の連中が騒ぎ出したんでね。……君が…そして、親父たちが居なくなってから、一族の当主は長く不在のままだったのだが、それでは不都合が出始めたのさ。」
RL: 透:「……私では、当主たる資格は無いからな。」
真澄: 「なぜ?年齢ではあなたが上でしょうに」
RL: 透:「証が無いのさ。……だが、親父の側に最期まで居合わせた君になら、おそらくは……。」
RL: 透は、寂しそうな、自嘲したような微笑を見せる。
真澄: 「証……これのことなのかな?」>謎のデータカード
真澄: カードっていうか、大き目のペンダントヘッドみたいなもんですけど
RL: 透:「……それはわからない。私はそれが何であるかを聞かされていないからな。」
真澄: 「私が知る限りで……そう、あれ以前から持っているのはこれしかないよ」
RL: 透:「それを知るのは、一族の老人達だけさ。だから、君は軌道に還り、その証を老人達に示さなければならない。」
真澄: 「軌道に?!」
RL: 透:「そう、君が本来住むべきだった場所だ。」
真澄: 「私が……天上人だ、と?」
RL: 透:「……そうだ。君は本来、この星の住人ではない。」
RL: 透:「今までは、かげながらにしか、君を助けてやる事は出来なかったが…今ならもう何も憂うことなく君を連れて帰れる。……私と一緒に、家に帰ろう。」
真澄: 「……少し考えさせてくれないか」
真澄: 「20年以上もあったんだ。そう簡単に割り切れるものではないよ」
RL: ミストも、隣で話の成り行きに驚いております。
RL: 透:「……そうか、いきなり手前勝手な話ばかりで済まなかった…。」
RL: 透:「……それでは、今日はこの辺で失礼させてもらおうか……。」
真澄: 「いつまでこっちに居るんだ?」
RL: 透:「三日後に迎えが来る事になっている。出来れば、その時、君にも同道して欲しいのだが…。」
真澄: 「わかった。それまでに結論を出す」
真澄: 「それと……一つだけ聞いておきたい」
RL: 透:「あぁ。」
RL: 透:「何かな?私に答えられる事なら良いが。」
真澄: 「『一族』は、千早とはどういう関係なんだ?」
真澄: (手が小刻みに震えてます)
RL: 透:「良好さ。とてもな…一族の次期当主をここまで立派に鍛えてくれたんだ。援助など惜しみもし無かったよ。」
真澄: 「そうか……わかった」
RL: 透:「あぁ、そうだ。
RL: 透:「どこか、君お勧めのホテルは無いかな?」
RL: 透:「出てくるのに必死で、滞在する事まで気が回らなかったよ。」
真澄: 社会で判定しろということですか〜?
RL: んにゃ。
RL: まぁ、RLの希望としては、自分ちにとめて、積もる話でも、って感じだけど。(w
RL: 理由があってイヤンなら、別に普通にホテルを紹介してもいっすよ。
真澄: 信用していいのかな……「家に泊まればいい。一人暮らしには広すぎるから……」
真澄: 「客間ならまだ充分余っている」
RL: おっ、と言う表情になって、
RL: 透:「……そうか?……すまないな。」と、ふにゃ、と表情を崩します。
真澄: (っ……そこまでボクに似てる、か……)
RL: 透:「正直、地上は不慣れでね。…と、言うか今回が初めてなのさ。どうしたものかと悩んでいた所なんだよ。」
RL: ミスト:(………そっくり………)
真澄: 「上ほど快適、とはいかないだろうがね」
RL: 透:「なに、君が居るんだ。気にはならんさ。……地上はどんな所だ?ぜひ聞かせて欲しい。どんな生活をしてきたのかとかな。」
真澄: 「仕事が片付いたら私も部屋に戻るよ。話はそれからだね」
レイオット: 登場判定<社会:N◎VA>【感情】2+3(札)失敗
真澄: で、透は出ていくんすか?
RL: とりあえず、仕事が終わるまで時間を潰して、適当に待ち合わせる約束を。今は仕事場ですよね?
真澄: ですね。執務室でしょう
RL: では、退場していきます。
真澄: 出て行ったのを確認して、紙に何か書きはじめます〜
真澄: 「果林さん……これを2班に渡して欲しい」 命令書っすー
RL: ミスト:「……はい。」
真澄: 自分の部屋の盗聴その他の許可とか色々書いてありますんで
真澄: 一応監視、ただしバレそうだったら絶対手を出すなということで
RL: ミストは中身を確認せず、提出しに行きます。
真澄: 一応ダイヤのQを切っておきます。 電話回線も盗聴されているかも知れないし……
真澄: ミストの手助けで達成値21ですなw
RL: はっはっはっは。(w
真澄: 一応<動員:査察部>扱いということで。
RL:  
RL:  
RL:  
RL: 舞台裏
RL: レイオット
レイオット: <売買>【外界】4+3=7
レイオット: アイ・オブ・タイガーを購入
RL: 了解。
レイオット: 機能はe、f、j
RL: インストールに休憩いりましたっけ?
レイオット: 舞台裏ですから
レイオット: あそだったw
レイオット: では
RL: あいあい。
RL: では、次、貧〜。
貧: 何もしない
貧: 札が良いのよ
RL: そうか…。
RL:  
RL:  
RL:  
RL: リサーチフェイズ2nd
RL: シーンカード:ハイランダー
RL: メインキャスト:レイオット
RL:  
レイオット: ストリートを歩いています
RL: あいあい〜。
RL: では、ストリートには、怜の怪物の噂が。
RL: 怜→例
RL: 判定不要なくらいに、みなその話題で持ちきり。
レイオット: (・・・・・・アヤカシの仕業の可能性が高いな)
レイオット: 事件について詳しい情報を調べるか
RL: 〈社会:ストリート〉or〈社会:アストラル〉
RL: 目標値:誠意(笑)
レイオット: <コネ:アスタロテ><社会:ストリート>
レイオット: 【理性】8+9(札)=17
レイオット: <コネ:“NOVAの天使”霞>更に加えるかw
RL: アスタロテ:「凍てつく風の星と、燃え溶ける大地の星。……其は地上に降りし天使の魂を砕き、翼を焼かんとする……。」
RL: アスタロテ:「其を妨げんとするは、やはり三つの星……一つは血塗られし剣。一つは燃え盛る炎。一つは光ささぬ闇。」
RL: アスタロテ:「二つの星は、地上を荒らす……おそらく2体のアヤカシでしょう。妨げんとする星、そのうちのひとつはあなたですよ。」
RL: アスタロテ:「ただ、未来はまだ混沌としています。星の流れを変えられるのは…あなただけでしょう。」
レイオット: 「・・・・・・なるほど、血塗られた剣か。相応しいな」表情を変えずに
レイオット: 「すまない。情報に感謝する」
RL: アスタロテ:「あなたに星の導きのあらんことを。XYZ。」
レイオット: 「・・・・・ストリートことは彼女に聞きに行くか」
レイオット: “NOVAの天使”霞
レイオット: の所に向かいます
レイオット: シーン切っていいですよw
RL: りょーかい。
RL: あい。
RL:  
RL:  
RL:  
RL: 舞台裏
RL:
RL: じゃない、ますみん。
真澄: ういっす
真澄: 特にやることは無いですねー……ハートのJを切って手を回そうw
RL: きるなぁ、そんな札。
RL: ミストによこせ。(w
真澄: 生命1に何をしろと(w
RL: …つーか、RL手札の準備忘れてた。
RL: あい、では次。
RL: 貧。
貧: 〈社会:ストリート〉【感情】6+Q=16
真澄: それにこれがあるし(何かをぴらぴらしているw
貧: 目撃情報を聞く
貧: 「何でもいいから教えてくれぇ」
RL: 目撃者A:「なにや、ひょろっとした男が、腕輪を擦ると、突然そいつの後ろから、2匹の凄い化け物が現れて、周囲の人間を食い散らかした。」
RL: 目撃者B:「男は化け物に言う事を聞かせられるようだった。」
RL: 目撃者C:「男は、妙に身なりが良かった。」
RL: 以上。
RL: OK?
貧: ぶっ殺したる
貧: OK
RL:  
RL:  
RL:  
RL: リサーチフェイズ3rd
RL: シーンカード:カゲムシャ
RL: メインキャスト:貧
RL:  
RL: で、貧のシーン。
貧: ふむ、何時くらい?
RL: 好きな時間で良いよ。最速で事件の翌朝。
RL: 噂になり始めた頃。
貧: じゃ、現場見た後
貧: ラルフ医院に駆け込んだ
RL: OK…木更津湖なら、イヌも居るな。黄色と黒のテープでキープオフ、とかやっていたが…。
貧: 大体、昼頃かな
RL: 了解。
RL: キープオプしてても、その向こうから、現場の凄惨さはよくわかった。
貧: そう言う状況をラルフと芳に話してる
RL: ドク:「……何てこった……。」
貧: 「心当たりはないか?」
貧: 「こんなことが出来そうな奴に」
RL: ドク:「わしゃ、医者だぞ。……だが、話を聞いた限り、重機でも使わん限り、そんな真似は無理じゃろう。」
RL: ドク:「後は……アヤカシとかな。」
貧: さっきの情報を話す
RL: ドク:「ふん……。そういえば、あ奴がそんな物を持っていたな。」
貧: 「あるのか、心当たり」
貧: 「何だって良い。教えてくれ」
RL: ドク:「あんなものが世界に二つも三つもあってたまるかぃ。」
RL: ドク:「ワシの兄弟子の一人にな、そんな物を専門にコレクションし取る変わり者が居るんじゃ。」
貧: 「そいつはどこにいる」
RL: ドク:「ST☆Rの奥地じゃよ。……物は何じゃったかの…そう、『封神の腕輪』とか、何とか、大層な名前がついておったわ。」
貧: 「!!」
RL: ST☆R→クリルタイにして。(w
貧: 「遙か彼方か」
RL: ドク:「……じゃが、その弟子ならN◎VAに居るわ。」
貧: 「連絡を取る手段は無い?」
貧: 「そいつが持って来たって可能性もあるんだな」
RL: ドク:「……おぬしも知っておろう。煉の坊主じゃよ。」
貧: 「な、煉が!?」
RL: ドク:「時にお主、そのマントはどうした?」
貧: 「あ、会いに行って聞いてくる」
貧: 「ん、昨日知らない爺さんに貰った」
RL: ドク:「……そうか、師匠が……。」なにやら納得したような顔をしている。
RL: ドク:「診療所の扉は開けておく、何かあったら入って来い。」
貧: 「ありがとう。助かるよ」
貧: 「じゃ、煉の所に行ってくる」
RL: ドク:「ふん…。」
RL: シーン切るよん。
貧: ok
RL:  
RL:  
RL:  
RL: 舞台裏
RL: ますみん
真澄: えーとですね
真澄: 何か透に動きはありましたでしょうか
RL: 〈セキュリティ〉or〈動員〉でチェックしてください。
真澄: じゃ、組み合わせて<セキュリティ>+<動員:査察部0班>【外界】11+3=14 で
RL: うーんと、会ってから、帰宅するまで、不審な動きはありませんでした。
真澄: うーぬ
真澄: 信用していいんだろうか
RL: 次、レイオット〜
レイオット: <社会:聖母領>『封神の腕輪』をNOVAで探索し始めた理由を調べる
レイオット: 【生命】8+J=18
RL: 元々、禁制の品である。ただ、其れが何処に有るかは今まで不明だった。
RL: 何処か、強力な結界の中にあったため、どんな術を使っても発見できなかったのだが、
RL: 突然其れが持ち出されたらしく、その品自体が発する妖気が秘蹟管理局の探知網にかかった。
RL: 悪魔を呼び出す物品であるため、特別に退魔局に協力を依頼した。
RL: まぁ、見つかったのがたまたまN◎VAだったというわけ。
レイオット: なるほど
レイオット: 了解です
RL:  
RL:  
RL:  
RL: リサーチフェイズ4th
RL: シーンカード:カブトワリ
RL: メインキャスト:真澄
RL:  
真澄: 透との話、になるのかな
RL: そうでつな。
RL: 透:「……ここが君の家か。なかなか良い部屋じゃないか。」
真澄: 「よくなったのは最近だよ。前はもっと殺風景だった」
RL: 透:「そうか。……あのお嬢さんのお陰かな?」
RL: って、連れてきて無いっすよね?何となくだけど。
真澄: 「そういうこと……なんだろうね」
真澄: いや、付いてくるでしょう(w
RL: 透:「そうか…良い事だ。」我が事の様にニコニコしております。
RL: じゃ、側で沈没していよう。<ミスト
真澄: まぁ、世間話とか生活とかの話を聞きたいようなんで話はしますけど〜
真澄: 適当なところで聞きたいこともあるし
RL: ふむ、では生い立ち辺りを色々聞いてきますね。
RL: まぁ、色々苦労してきたんだな、と感心したり、心配したり。
真澄: 「……しかし、『一族』とか『長老』とかというのがよく分からないな」
RL: ミストとの話はかなり興味深そうに尋ねてくる。(w
真澄: 「そもそも豪徳寺っていうのは何者なのかってことも、ボクにはわからないから」
RL: 「ふむ、まぁ、要するにちょっと気位が高くなると、老人たちと言うのはすべからく体面とか、格式にうるさくなるものさ。」
RL: 透:「豪徳寺と言う家系は、軌道ではちょとした名家でな。それなりの財産も備えているのだが、オマケにもれなく口うるさい老人どもがついてくる。」
真澄: 「……そんなものを背負わされるんですか(苦笑)」
RL: 透:「今までは何とかごまかしてきたがな、流石に…もう20年か。当主不在と言う事態に老人どもが腹を据えかねたらしくてな。」
RL: 透:「…いきなりそんな話で済まないな。」
真澄: 「で、その伝統と格式のためにボクという供物が必要なんですね」
RL: 透:「その通りだ。」(苦笑)
RL: 透:「ここからがややこしい話でな。一族の長を名乗るには、証を立てる必要が有るらしい。」
RL: 透:「私には、長男でありながらその資格が無いそうだ。」
真澄: 「その証の立て方、というのは?」
RL: 透:「父の最期を看取った君にこそ、その証が託されているはずだと。……そのデータクリスが、そうなのかも知れんな。」
真澄: 「これがスカだったら目も当てられないですけど」
RL: 透:「この期に及んで、それは勘弁してもらいたいな。」(苦笑)
真澄: 「……まぁ継ぐ継がないは別として、ですが。少なくとも私が行けば混乱が収まるかも知れないようですね」
RL: 透:「なんにせよ、私では資格なしとされてしまったんでな。本来なら首に縄を着けてでも、連れ帰らなければならない所なのさ。」と、冗談めかして、自分の首に縄を掛けるジェスチャーをしてます。
RL: 透:「そういう事だ。」
真澄: 「空き缶でも軌道から落たものが当たれば痛いですから。余計なゴタゴタを起こすのも下としてはいい選択ではなさそうですし」
真澄: 「あなたの置かれている立場も理解でないわけではないですから」
RL: 透:「ご理解、痛み入るよ。」と、やれやれって感じですな。
真澄: 「条件付きでよければ、AXYZでもどこでも行きますよ。」
RL: 透:「明後日の17時に、房総国際空港に特別シャトルが用意される。それに乗れば直接軌道に行けるさ。」
真澄: 「条件は2つ。社長を納得させることと、同行者を認めてもらうこと。」
真澄: 「問題は後者だけだろうけど。」
RL: 透:「……難しい相談だな。」
真澄: 「最近私も命を狙われることが多くなってね……エグゼクとして箔はついたかも知れないけど」
RL: 透:「わかっていると思うが、軌道はおいそれと行ける場所じゃないぞ。」
真澄: 「そういう目的で、一人連れて行きたいんだ。確実に信頼できるのを」
RL: 透:「……誰だ?」
真澄: 「……察してもらいたいものなんんだけど」
RL: 透:「?」
真澄: 「ダメだと言われたって、95万オーストラリアドル積んででも連れて行くぞ」
RL: ミスト、ウォール持ってないし。
RL: 透:「なるほど、ようやくわかったよ。」納得した表情になる。
真澄: 「面倒をかける、すまない」
RL: 透:「しかし、それではどうやってチケットを増やすか、だな。二人分しか準備されていないんだ。」
真澄: 「条件を呑まなければ絶対行かないと年寄りを脅す……というのは乱暴かな(苦笑)」
RL: 透:「……やれやれ、こっちの要求を、老人の遠くなった耳に入れるのは、結構な骨なんだぞ。」(苦笑)
RL: 訳:神業使え
真澄: 了解。どう使うかが問題だけど(苦笑)
RL: 透:「まぁ、話は通しておこう。あまり期待しないでくれ。」
真澄: 「伊達にこっちのやり方を身に付けていたわけじゃないさ」
真澄: 「軌道へのコネも無いわけじゃない。話を通してみる」 ということで≪天罰≫発動〜
RL: 透:「そうか、あの坊やが逞しくなった物だ。」
RL: げふっ。メルチーから軌道に話が通りそうだな、それ。
真澄: 会長に話が通ったかw
真澄: 「あと、今のうちはまだいいけど」
真澄: 「30近くなってもまだボウヤと呼ばれるのにも、そろそろ違和感を感じているんだ」
RL: ただ、途中で話が混線して、軌道にはますみんが嫁を連れて帰るとか何とかって話に(以下略)
真澄: 「そのうちハンドルを変えなければね……」
真澄: げふぁ<嫁
RL: 透:「ん?あぁ、すまんな、私が言ったのは、私が知っていた頃の君の事さ。」(w
RL: 透:「まだ、こんな小さくてな、お嬢さん、想像出来るかね?」と、ますみんの子供の頃の話を有ること無い事…
RL: …って本人は覚えてないか。
真澄: 「……記憶に無いな」(遠い目
真澄: さてと、そういうワケで準備が必要だ。
RL: じゃぁ、そんな感じで夜も更けてゆく。
真澄: 準備には先立つものが必要だね(w
RL: ん?(^^;
真澄: 取り合えずやっておくか。<※足長おじさん>【外界】11+10=21 で増やしておきます(w
RL: でたぁ。(w
RL: シーン切りまっす。
真澄: ういっす
RL:  
RL:  
RL:  
RL: 舞台裏
RL: レイオット
レイオット: <売買>アドレナリンを購入【外界】4+5=9
RL: 了解。
RL:
貧: 札保存
RL: おーらい。山札も引かぬ?
貧: ひかね
RL:  
RL:  
RL:  
RL: リサーチフェイズ5th
RL: シーンカード:クロマク
RL: メインキャスト:レイオット
RL:  
RL: どうぞ。
レイオット: 霞さんのところです
RL: あいあーい。
RL: 霞:「どうしました?」
レイオット: 「最近ストリートで起きている事件について教えて欲しいのだが」
RL: おそらく、ますみんと透が話をしてる頃かな。
RL: 霞:「あぁ…あの話ですね。」と、表情にかげりが見える。
RL: 霞:「痛ましい事件です。」
RL: 霞:「なにか、この世ざる者も見たという話も聞きますが…。」
RL: あんまり、よくわからないようですな。
レイオット: 「・・・・・・・そうか」
レイオット: 「後一つ聞きたいことがあるのだが」
RL: 霞:「なんでしょうか?」
レイオット: 封神の腕輪の外見を話します
RL: 霞:「?」
レイオット: 「これをつけている奴が事件のクロマクかもしれない」
RL: 霞:こく。(首肯)
レイオット: 「見かけたら、教えて欲しい」
RL: 霞:「わかりました。」
レイオット: 「・・・・・・頼む」
レイオット: では退室します
RL: あいあーい。
RL: 何か、リサーチ判定します?
レイオット: 事件が起きている時間とか場所とかについて調べます
レイオット: 目標値は?
RL: ストリートで、15
レイオット: <社会:ストリート>
レイオット: 【生命】8+7(札)=15
RL: レッドエリア〜グリーンエリアで、深夜から早朝に掛けて。
RL: OKかな?
レイオット: OK
RL:  
RL:  
RL:  
RL: リサーチフェイズ6th
RL: シーンカード:トーキー
RL: メインキャスト:貧
RL:  
RL: どぞん。
貧: プチワリ共の弾丸を溶かしつつ
貧: 煉の所へ
RL: つ、突き進んでるな。
RL: 子供達が怯えて泣いてるぞ。
貧: 仕方あるまい
RL: リィナ:「きゃ、きゃぁ!なんなのよ!」
貧: 怒りに燃えているのだよ
貧: 「煉に話がある」
RL: リィナ:「煉?」
RL: リィナ:「煉なら居ないわよ。」
貧: 「なら、どこに」
貧: デートか!!
RL: リィナ:「しらないっ。どーせ、どっかで女の子と遊んでるんじゃない?」
貧: 棘無いか?
RL: やきもち。(ぉ
貧: 嫉妬マスクにならないようにな
貧: 「連絡はとれないのか?」
RL: リィナ:「知らないってば。しょっちゅうアドレス変えるし。」
貧: 「緊急事態なんだが」
RL: リィナ:「……探してみれば?」と、煉の部屋を指します。
RL: 〈コネ:煉〉してみ。
貧: 〈コネ:篠塚煉〉【感情】A
RL: ぶはっ。
RL: ごほごほ。
RL: 煉:『…なに?』
RL: 煉の部屋にあった書き付けの中から今のアドレスを引き当てた。
貧: 「お前の師匠が封神のなんとかって物を持ってるそうだな」
RL: 煉:『貧ちゃん?どうしたのさ。』
RL: 煉:『はぁ?』
貧: 「それを使って人殺しをしてる奴がいるんだ」と、かくかくしかじかと話します
レイオット: #隣でクリスの声が聞えてきたり(ぉ
RL: 煉:『持ってたら良かったんだけどね!』どうやら、走りながら連絡してきてるようです。
貧: 「取られたのか?」
RL: 煉:『それを、後2日以内に見つけないと、僕はお師匠のところに呼び戻されて、修行のやり直しになるんだよ!』
貧: 「手伝おう。どこまで調べられた」
RL: 煉:『犯人のホロは手に入れた。後は見つけるだけ。』
RL: と、犯人の姿絵が手に入ります。
貧: 誰ダリ?
貧: 知ってる人?
RL: 煉:『手当たり次第に人間を喰ってるみたいだから、今晩絶対に捉える!』
RL: ますみん。
貧: 「俺もいく。今どこら辺だ?」
RL: 煉:『アサクサ。…トウキョウタワーの下で落ち合おう。……って、貧ちゃん、来られる?』
貧: 「今の俺を止められる奴は居ない」
貧: 走りだすぅ
RL: 煉:『……チビ達、泣かすなよな…。』(−−;
RL: シーン切るよん。
貧: OK
RL:  
RL:  
RL:  
RL: 舞台裏
RL: ますみん。
レイオット: 登場判定<隠密><社会:ストリート><影化>
真澄: 金が入ったのはいいが、今使うべきなんかね(苦笑)
RL: どうするね?(w
真澄: 何もしない方向で。
真澄: 手が言いから
RL: いあいあいあ。<クトゥルフ調に
RL:  
RL: レイオット
レイオット: 情報屋に犯行現場で『封神の腕輪』を持ていた人物がいなかったか聞く
レイオット: 情報屋に犯行現場で『封神の腕輪』を持ていた人物がいなかったか聞く
レイオット: です(苦笑
RL: どうぞ。
レイオット: <社会:ストリート>
レイオット: 【理性】8+K=18
RL: うみゅ、どうやら、居たようです。化け物を使役していた様にも見えたらしい。
レイオット: ホロとかは手に入らないかな?
RL: んー、18か。おけ、手に入りました。
RL: では、次のシーン。
RL:  
RL:  
RL:  
RL: リサーチフェイズ7th
RL: シーンカード:タタラ
RL: イベントシーン
RL:  
RL: ストリートを駆ける煉。時刻は真夜中。…貧と落ち合う予定だったが、そちらへたどり着く直前に、ストリートに悲鳴が響き渡った。
RL: 煉:「??!!」
RL: 煉が辻を除くと、そこは血の海だった…。
RL: ???1:「……ふふふふふ……。」
RL: ???1:「来たよ。また、新しい贄だ…。」
RL: 男の傍らには、
RL: 2体の巨大な化け物。全身は鱗で覆われ、片方は凍てついた風を纏い、片方は体が煮えたぎる溶岩そのものだ。
レイオット: 登場判定<社会:ストリート><隠密><影化> 【生命】8+6+3=17
RL: 煉:「ようやく見つけた。」ジャキン、と“不動”を構える。
貧: 〈社会:ストリート〉【生命】7+8=15
貧: 「ここか!」
貧: 貧も到着
レイオット: (ふむ・・・・・奴か)
貧: 構える
RL: ???1:「…くっくっくっく!来たよ来たよ、愚かなニエたちが。」
貧: 「煉、こいつらが犯人か」
レイオット: ポケットロンに男の姿を撮る
RL: 煉:「…間違いないね。腕輪も持ってる。」
貧: 「そうか、なら、覚悟しろよ。化け物共」
レイオット: (・・・・・・奴が煉か)煉のほうを見つつw
RL: ???5=風のイル=ギーズ:「愚縷々縷々縷々…。」ぎょろり、と一つしかない目が蠢き、ストリートの一角を見据えると、
RL: 肌を刺す凍てついた風がレイオットを絡めとる。
レイオット: (・・・・・きづかれたか)剣を抜く
RL: 魔性発現、【感情】ブースト、〈知覚〉【感情】17。
RL: ???6=土のジーウ=アンファ:「餓雄雄雄雄雄雄雄!」
RL: あらわになったレイオットの姿を見て、不機嫌そうにもう一匹も啼く。
RL: ???1:「くっくっくっく。どうした?美味そうか??好きなだけ喰え。食い殺せ!」
レイオット: 「・・・・・・勘がいいな。化け物」
レイオット: <メレー><ファインド・ウィークネス><鉄拳><隠密><影化>
レイオット: 【理性】8+8+3(影化)+4(有利)
RL: ぎぃや。(w
レイオット: =23
RL: どれに?
レイオット: 標的はレイオットを発見した奴
RL: 風のイル=ギーズか。
RL: 差分値は9。
レイオット: 「このくらいで死んでくれるなよ」一気に間合いを詰めて斬りつける
レイオット: 4+9+D2=15
レイオット: 刺し
RL: 風のイル=ギーズに接近しようとした時、何か、膜のようなものに引っかかった様な抵抗を感じた。攻撃のスピードが目に見えて遅れる。
RL: 土のジーウ=アンファ:〈障壁〉【感情】5切り。
RL: で、スピードの減じた一撃を、土のジーウ=アンファは余裕を持って間に割って入る。
RL: 土のジーウ=アンファ:〈カバーリング〉【生命】11
RL: 土のジーウ=アンファ:〈見切り〉【外界】10切り。硬い溶岩に阻まれ、剣は弾かれた。
RL: 土のジーウ=アンファ:「餓雄雄雄雄雄雄雄!」
RL: 逆に殴り返してくる。
レイオット: 「ふん・・・・・・・そうこなくてはな」少しだけ楽しげに唇を歪める
RL: 〈メレー〉+〈龍の一族・火閻魔人〉+〈震駭児〉【生命】18
RL: 懐に入ってきたレイオットを、でっかい拳で横殴り。
貧: 奴は任せた
レイオット: <回避><空蝉><隠密><影化>【理性】8+3(影化)+7(札)=18
レイオット: ひとまず後ろに下がる(追加行動)
RL: 了解。
RL: ???1:「ひゃぁはははははは!これは良い。お前達、こいつらは必ず食い尽くせよ!」
RL: と、言いつつ、〈エスケープ〉【感情】20。
貧: じゃ、貧も続こう
貧: って、逃げたぁ
レイオット: (とりあえず、使い手から殺すか)
レイオット: ちぃw
RL: 攻撃したかったら、先にリアクション〜。
RL: あ、〈アスレチック〉が組み合わせてあります〜。<エスケープ
貧: 去る者追わず
レイオット: アヤカシーズから殲滅するかw
RL: 煉:「追えないんだね…。」
RL: と、言うか、煉は一人、こっそり後を付いていってみる。退場。
レイオット: 「・・・・・・・・とりあえず連中から潰す」
RL: アヤカシーズと2対2。
RL: 風のイル=ギーズ:「愚縷々縷々縷々…。」
RL: 土のジーウ=アンファ:「餓雄雄雄雄雄雄雄!」
RL: カット行ってみます?
レイオット: いいよ
貧: OK
RL: んじゃ、シーン切るよ。
RL:  
RL: 舞台裏、一応、ますみん。
真澄: えーん、手切りたくないからなー
RL: パス?
真澄: 一応原田部長に休暇願いだけw
RL: あいよ。(w
RL:  
RL:  
RL:  
真澄: 外界11+4=15ですw 回しw
RL:  
RL:  
RL:  
RL: リサーチフェイズ8th
RL: シーンカード:カゲ!!
RL: カット進行
RL:  
RL: AR申告〜。
貧:
RL: 風のイル=ギーズ3、土のジーウ=アンファ3。
レイオット:
RL: AR3から。
RL: 風のイル=ギーズ:「愚縷々縷々縷々…。」
RL: 風のイル=ギーズ:〈龍の一族〉魔性発現。【感情】能力値ブースト。
RL: 風のイル=ギーズ:〈風使い〉+〈龍の一族・冬の使者〉【感情】15。吹雪のブレスだ。
RL: レイオットに。
レイオット: そうきたか
RL: リアクションは〈アイデンティティ〉のみ。
RL: バサラ対カゲは煉対クリスの仮想模擬戦で色々試しましたからの。(w
レイオット: <アイデンティティ><回避><空蝉>OK?
レイオット: なるほどw
RL: 基本アイデンティティのみだと思うのですが。
レイオット: マイナーアクションでブースタマスタ起動
レイオット: 了解
レイオット: <アイデンティティ>
レイオット: いや制御値で受けます
レイオット: 差分値は0です
RL: ダメージは、8+4+10=22:爆、アーマー値を−4して下さい。
レイオット: げふ
RL: 風のイル=ギーズ:バックファイアくらいます。【理性】制御6ダウン。
RL: ブレスなんで、範囲攻撃になって貧にも当たるんだけど、よく考えたら、貧には効かん。(w
レイオット: とてもじゃないけど耐えられない《不可知》
レイオット: 消える
貧: ああ、取り残された
RL: 風のイル=ギーズ:「愚縷々縷々縷々…。」ぶおおおおおおっ!と吹雪が吹きぬけた後には、レイオットの姿が見えない。
RL: 追加アクションどぞ。
RL: ↑《不可知》
レイオット: イル=ギースに攻撃
RL: こぃやぁ!
貧: ちーん
レイオット: <メレー><ファインド・ウィークネス><鉄拳><隠密><影化>
RL: げふっ、今度は障壁もカバーも見切りも出来ん。
RL: しかも、アーマー値無視ですかぁ?!
レイオット: 【理性】11+3(影化)+4(有利)+Q=28
RL: げはっ。
レイオット: あ【生命】の間違い<スート
RL: さく、と風のイル=ギーズの体に魔剣が突き刺さる。風で出来た半透明の体が、剣を中心にしてキリキリと絞り込むように、捻じ曲がり…やがて崩壊を起こす。
RL: 風のイル=ギーズ:「ゴアアアアアアアアアア!」神業《霧散》!
レイオット: 一応ダメージだそうかと思ったけどw
RL: ぼしゅっ!と、その体が弾け…だが、と本体はアストラル界へ逃げ込んでいった。
RL: どうせ耐えられません。差分値が19点逝ってる。
レイオット: ゲフ<19
RL: 煉も裸足で逃げ出す達成値ですな。(苦笑)
RL: 土のジーウ=アンファ:「餓雄雄雄雄雄雄雄!」
RL: 仲魔が殺られた姿を見て怒り狂う溶岩魔人。
レイオット: 有利がついたからですよw
RL: じゃぁ、今度は貧に行こう。
貧: かもんべいべー
RL: 〈メレー〉+〈震駭児〉【理性】15。
貧: 〈メレー〉8〈元力:火炎(正)〉4〈増幅〉4〈鉄拳〉〈呼吸〉〈手刀〉3〈縮地〉〈八卦〉〈アイデンティティ〉自分が魔剣で有利
貧: 訂正〈元力:火炎(正)〉5〈増幅〉5
貧: 【生命】7+J(札)+8+5=30
RL: ダメージよこせやぁ。差分値は15じゃぁ。
RL: こっちは4+9=13:殴。
貧: 8+15+9(札)=刺し:32(アーマー5点無視)
RL: さぁ、死ね。
RL: ぐはっ。
貧: うわ、占い爺恨んで良い?
RL: 土のジーウ=アンファ:「餓雄雄雄雄雄雄雄!」
RL: 素手でぶち抜かれた瞬間、土のジーウ=アンファの体を構成していた溶岩が水風船の様にはじけ飛ぶ!
RL: ばしゃぁっ!とたぎる溶岩があたりにぶちまけられるが、土のジーウ=アンファの魂は、アストラルへと逃れる。
RL: 神業《霧散》!
RL: ふははははは。(w
貧: 現在7/16
貧: 生命4切り
レイオット: <売買>
レイオット: キー効果21
レイオット: シルバーレスキューは不味いなw
RL: では、ラルフ施療院に担ぎ込まれました。
貧: 「ラルフ医院にぃ」
レイオット: 了解w
RL: シーン切りまっす。
RL:  
RL:  
RL:  
貧: 「ごふ」
RL: ますみん。
RL: あ、貧の遺言が…。(w
真澄: 静観。何もしないっすー。 軌道に行く準備中。
RL: あいあい。
RL:  
RL:  
RL:  
RL: リサーチフェイズ9th
RL: シーンカード:マヤカシ
RL: メインキャスト:真澄
RL:  
真澄: ……地雷爆発の予感。
RL: さて、どうされます?
RL: (w
真澄: 一応話はしたものの、まだ完璧に信用したワケじゃないんで
真澄: もう一度チェックをしたいと思うのです<透
RL: あいあい。
真澄: えーとですね。<動員:査察部0班>【生命】A=21
真澄: ガツンと21です
RL: ぐぉう。
真澄: 生命で仕掛けるタイミングをはかっていました……
RL: えー、下手な数字を出したら、〈忘却〉で抵抗したろうかとか思ってたんですが…。
RL: それは抵抗できんなぁ。
RL: 神業《不可触》。
RL: 0班:「はぁ、なんか、ふつうっすよ。」
真澄: 「……普通?足跡に変わった点がないと?」
真澄: 足跡=痕跡とか証拠とかの方のイミで
RL: 0班:「へぇ、軌道から降りてきてからこっち、なーんも。班長(0班長=ますみん)に会いに行く準備をするのに2日程N◎VAのホテルに居たくらいで。」
真澄: 「この手の人間というのは得てしてそういうふうに足跡を消す癖がある。もう一度洗いなおせ」 ≪M&A≫です
真澄: 自分が果たして社にとって勝ちある存在かは疑問だが(w
真澄: 価値 誤変換〜
RL: 0班:「は、はっ!直ちに!」
RL: 2秒後。
RL: 0班:「申し訳ありません、先程の報告は誤報です!」
RL: 0班:「豪徳寺透は、夜になるとどこかへ姿を眩ましていたようです。」
真澄: 「足跡を消してはいるが、足跡を消したときの足跡を消すのには無頓着ってことがあるのさ」
真澄: 「地上の汚い駆け引きを知らないからこうなる……」
RL: 0班:「別の報告によりますと、透に酷似した人物がストリートで多数目撃されております。」
真澄: 「…………わかった。報告書を回してくれ」
レイオット: 登場したいです
RL: んでは、大量虐殺事件と、その犯人=透?が、朔や公選したと思われる人物二人のプロファイルが流れてくる。
RL: 朔や公選→昨夜交戦
RL: 〈社会:企業〉かのう。<登場技能
レイオット: 千早の中かな?
真澄: こっちを誤認して来たかなw<登場
レイオット: おうにゅw
真澄: ですね。
レイオット: <社会:N◎VA><コネ:マイケルグローリ>
RL: 目標値はセキュリティか。
レイオット: ダイヤのA
レイオット: 達成値21
真澄: 28(笑<セキュ
RL: げふっ、押し入りは無理だったので、玄関先に登場です。
レイオット: マイケル氏をとおして
レイオット: 話があると伝えます
真澄: 「アポは来ているよ。入ってくれ」
レイオット: ちなみにマイケルグローリには情報を流しているw
RL: ミストが傍らに立ってます。みょーな真似をしたら、庇える位置。
レイオット: 入ります
真澄: 「まぁ、話の内容はだいたい予想がつく」
レイオット: 「まず、見てもらいたいものがある」
レイオット: 先ほどの映像を見せます
真澄: 「私ではないね。アリバイがある」
レイオット: 「これは・・・・・・・貴様か?」ミストを警戒w
RL: ミスト:「……。」警戒仕返し。(w
真澄: 「この程度で決め付けるってのは乱暴だねぇ」
レイオット: 「・・・・・・エグゼグのアリバイか。」皮肉気に
真澄: 「つまり、彼を探しているんだろう?」 透の報告書を渡します
真澄: 「残念だが別人だ。私とほとんど同じ外見の男が、今N◎VAにいる」
レイオット: 「マイケル氏に聞いてこちらに来た。無関係ではあるまいと思たのでな」
レイオット: 報告書を見る
レイオット: 「確かにそっくりだな」
真澄: 「私の兄を名乗る男だ。確かに無関係ではないかも知れない」
RL: ん、報告書の人物の方が、さっきの???1に似ている。
レイオット: 了解>RL
真澄: 「私にはそういう世界のことはよく分からないが」
レイオット: 「そうか。で、いま彼は何処に?」
真澄: 「奴を探るのはやぶさかではない。協力はしよう」
真澄: RL,どこっすか?w
RL: 今、0班が追ってます。
RL: …が、煉がぴったりくっついてますね。
RL: 詳細は次のシーンで。(w
RL: 切ります?
真澄: ういっす。
レイオット: 「ああ、感謝する。」
レイオット: 了解w
RL: であ、切り〜。
RL:  
RL:  
RL:  
RL: 舞台裏
RL:
貧: 札が良いので
貧: 次いこ、次
RL: あいよ。
RL: ……どうしようかな。
RL: すぐに動きたい?
貧: みー?
RL: クライマックスの1個前なんだが。
RL: んーーーーー。
RL: ま、良いや。
RL: 次いこ。
RL:  
RL:  
RL:  
RL: リサーチフェイズ10th
RL: シーンカード:アラシ
RL: メインキャスト:貧
RL:  
RL: ラルフ施療院で目が覚める。
貧: 「は、ここは誰?」
RL: ドク:「頭はうっとらん。落ちつけ。」
貧: 「んあ、ドクか」
RL: ドク:「腹を何針か縫ったがの。」
貧: 「むぅ」
RL: ドク:「まあ、そんだけ喚く元気があれば、もう大丈夫じゃろ。……やられたな。」
貧: 「ああ、少しね」
貧: 「あのマントのおかげかな」
貧: こうなったのも
RL: ドク:「ふん、少しか。」
RL: 爆笑
レイオット: #確かになw
貧: 傷口に手を当て炎を出す
RL: 華怜:「洗っておいたわよ。…まだ半乾きだけど…着ていく?」
RL: #ゲン悪そうだけど。
RL: ちなみに、貧の炎を直撃させても、何故か燃えない。<マント
貧: 〈気攻〉【感情】6+J=16
貧: 縫った後の糸を炎で燃やす
RL: ドク:「まだやる気か。ほんとに呆れた奴じゃ。」
貧: 「半乾きで良いよ。すぐに乾くから」
RL: #確かに乾くな。
貧: 「うん、俺は生きてるからね」
RL: ドク:「ふん…死体は治療せんからな。」
貧: 「死なないよ。絶対にね」
貧: 「じゃ、行って来る」
RL: DAK:「ガアガアガアガアガアガアガアガアガアガアガアガア!!!!」
RL: DAK:「電話ダYO!」
貧: 「おお、すげぇ?」
RL: DAK:「煉のボウヤから電話ダYO!」
貧: 取る
RL: ドク:「煉から…?繋げ。」
RL: Ping
貧: 「どうした?」
RL: 煉:『そこに、貧ちゃん居るだろ?』
RL: 煉:『すぐに来て!僕一人じゃ、抑えられない。』
貧: 「わかった」
RL: 煉:『場所は、霞さんち。知ってる?』
貧: 「しらん」
RL: 煉:『だあぁ!地図出してあげるから、さっさと来る!』と、言いつつ、どうやら向こうは戦っているらしい。
貧: 「OK、直ぐに向かうよ」
RL: じゃ、印刷された地図を手に、退場かな。
貧: 全速力で疾走
RL:  
RL:  
RL:  
RL: 舞台裏
RL: ますみん
真澄: 0班からの情報は?
RL: 0班:「透と交戦したと思われる、もう一人の男を見つけました!」(w
真澄: つまりそっちに行くことは出来るわけですな
RL: そ。
真澄: らじゃ、その確認でOKす
RL: 0班:「現在、検問でN◎VA軍と押し問答しております。」
RL:  
RL: レイオット
レイオット: <売買>【感情】2+6=8魔除け符(スートは感情)を買う
レイオット: あ間違い
レイオット: 札は4
レイオット: で報酬点2点使用
レイオット: ちなみにルーンになって魔剣に張り付いています<魔除け符w
RL: あいあい。
RL:  
RL:  
RL:  
RL: クライマックスフェイズ1st
RL: シーンカード:エグゼク
RL: オールキャスト
RL:  
RL: さて、貧ちゃん。
RL: 検問はマヂで強行突破やねんな?
貧: あーい
貧: 強行突破
RL: わかった。
RL: じゃぁ、グリーンエリアまでやってきた。
RL: クリス・王の自宅。
RL: 霞さん人妻だったらしい。(w
貧: ダメは幾らか負って良いよ
貧: その為の気攻だし
RL: …山札引いたらA出たから引きなおし。(w
貧: ひょあっほ
RL: 3回連続でAが出たんやけど…。
貧: うんうん
RL: これは、『貧、逝ってよし』って事か?
真澄: 神様がAでいいと言ってるんです(苦笑)
貧: 天変地異にします
真澄: ぬおぉ
RL: N◎VA軍トループがぶっ飛んだ。(爆笑)
貧: 検問を目の前にして
レイオット: 賞金首になりそうだ<貧ちゃんw
貧: 検問所一体にファイアーストーム
RL: なるよ。するつもりだったよ。最初から。(w
RL: N◎VA軍のブラックリストに載ったよ。この瞬間。
貧: は、どうせ狩られる運命さ
RL: 安心しろ、どうせ、この中には、相馬もドラ助も山科さんもますみんも載っている。
RL: 秋月さんもね。
貧: アスファルトが溶けだし、脱水症状で検問の兵士がばたばたと倒れる
RL: いや、焼け死んでるだろ、その前に。(w
貧: そこを駆け抜ける
RL: PAA着た兵士は脱水症状とか熱中症で倒れるだろうが。
RL: じゃぁ、炎を纏った貧ちゃんが走って(笑)登場する。
貧: さぁ、でもドンドンと熱が上がっていくよ
貧: 物質の温度もあげれるからねぇ
貧: 元力:火炎は
RL: 煉:「貧ちゃん!」煉は二匹の化け物と戦闘中。
貧: 「や、煉」
貧: 「さっさと蹴りを付けよう」
RL: まぁ、逃げ回ってるだけだが。
RL: 風のイル=ギーズ:「愚縷々縷々縷々…。」
RL: 土のジーウ=アンファ:「餓雄雄雄雄雄雄雄!」
RL: 化け物は、クリス・王の家の入り口に陣取って、中に入れないようにしている。
RL: 煉:「霞さんと王さんはまだ中に居るんだ!」
貧: 「さてと、人を喰った魔物に・・・・・・救いはないよ」
RL: 土のジーウ=アンファ:「餓雄雄雄雄雄雄雄!」
RL: 風のイル=ギーズ:「愚縷々縷々縷々…。」
貧: 「地獄の劫火に焼かれるが良い」
貧: 貧の炎が黒く染まる
貧: 左目の聖痕は一層強く輝く
レイオット: 登場
RL: 2体:「魏亞亞亞亞亞亞汚汚汚汚汚汚汚汚汚汚っ!!!!!」二体の化け物は畏れるように吠える!
レイオット: 「どうやら間に合ったようだな」
レイオット: 「さて、食事の時間だ。思う存分喰え」
レイオット: 魔剣を取り出し
レイオット: 魔剣がアヤカシを見て歓喜するかのごとく振動をする
RL: 煉:「げ、また出た。…“悪魔狩りの”レイオット…。」(ボソ)
レイオット: 「貴様らの血肉を気に入ったようだな」>アヤカシたちに
RL: 2体:「誤雄雄雄雄雄雄雄雄雄雄雄雄雄!」
RL: うぎゃぁ、こいつら、アヤカシの天敵じゃぁ。
RL: わかってたけど、さっきの先頭見ると、神業使わせられるかも怪しい。(w
RL: まぁ、良かろう。
RL: カット進行じゃ。
RL:  
RL:  
RL:  
RL: って、ますみん、キー効果はなし?
真澄: うーん、どうしようか
真澄: とりあえずキーで0班を動員しておきましょう。22人(w
RL: はははははは。
真澄: 緊急召集〜(w
レイオット: アドレナリン貯めるの忘れてた(死
RL: 0班:「班長、最近人使いが荒いのぅ。」(泣)
レイオット: 前のシーンで1回だけ貯めてた事にしていいですか?
RL: うにゅー、次から気をつけるよーに。今回は使用許可。(苦笑)
RL:  
RL:  
RL:  
レイオット: すいませんm(__)m
RL: クライマックスフェイズ2nd
RL: シーンカード:レッガー
RL: 登場フリー
RL:  
RL: AR宣言。
レイオット:
RL: 風のイル=ギーズ3、土のジーウ=アンファ3。
貧: AR2
RL: ちなみに、二匹ともグラン(字が出ねぇ)。
真澄: 隠れ(w とりあえず2で0班が3かなw
RL: あ、能力値に修正入れるの忘れてた。
RL: であ、AR3、とりあえず0班どうぞ。
真澄: うーむ
真澄: リアクション宣言w
RL: 了解。
RL: 風のイル=ギーズ:〈風使い〉+〈龍の一族・冬の使者〉【感情】
RL: 失礼、スート違い、【生命】でブレス。
RL: 15。
RL: 全体に。
RL: 範囲には貧とレイオットか。
貧: 「その程度で、この炎は消えはしない」
RL: きかねーんよな。(w
RL: あ、煉:AR2でプロット。一応。
貧: 血脈には聞いたっけ?
レイオット: 風使いは食らうよw
RL: 効くよ。
RL: メインダメージを冬の使者においてるんで、効かない様な気がする。(苦笑)
レイオット: 制御値13w
レイオット: で喰らうにゅ
RL: 8+4+4=16:爆、アーマー−4。
RL: ビュォォォォオオ!
RL: あ、煉も抵抗。
RL: 〈アイデンティティ〉【理性】18
RL: AR:2→1
レイオット: 死ねるなw
RL: 風のイル=ギーズAR:3→2
レイオット: <黄泉が還り
RL: アーマーなくなりました?
レイオット: なくなりますねw
レイオット: 《黄泉還り》
RL: 演出どぞん!
レイオット: あ・・・・煉が抵抗に成功してるんですよね?
RL: あれ?あ”。
レイオット: 龍の一族のフルオートは一人でも成功すれば攻撃自体が失敗するのでは?
貧: 煉が成功したから
RL: 駄目じゃん。(爆死)
貧: 攻撃失敗
RL: うぎゃー、煉、邪魔ー!(爆笑)
レイオット: あらら(苦笑
RL: えぇい、くらえ、貧!
RL: 土のジーウ=アンファ:〈メレー〉+〈震駭児〉【生命】18ちなみに、手には鉤爪(レイザークレセント)。
RL: ごめん、22だった。
貧: 〈メレー〉8〈元力:火炎(正)〉4〈増幅〉4〈鉄拳〉〈呼吸〉〈手刀〉3〈縮地〉〈八卦〉〈アイデンティティ〉自分が魔剣で有利
RL: 元力と増幅は5だろ。(w
貧:
貧: 上のコピぺしたからなぁ
RL: メモ帳に書いて置け。(w
貧: 【生命】7+Q+13=30
RL: リアクションしたと同時に《天変地異》。
貧: およ?
RL: 貧がカウンターしようと踏ん張った足場が、突如底なし沼に変わる。
貧: 沈むの?
RL: どろどろと沈む足場では、カウンターなぞ繰り出せない。
RL: 直撃しろ。
RL: リアクションを失敗させる。
貧: 「き、沈む!?」
貧: しずんでゆくのーーー
貧: ダメよこせ
RL: 6+4+A=21:斬
RL: 全力攻撃ぃ!
貧: 殴ったね
貧: いや、斬ったね
貧: 親にも斬られたこと無いのに
RL: 土のジーウ=アンファAR:3→2
RL: あほー。(w
RL: 貧AR2→1
RL: 次、AR2.
RL: レイオットから。
貧: その前に
RL: んにゅ?
貧: 黄泉還りぃ
RL: おぉ。(w
貧: アーマーで20に減らしても死ぬから
貧: ジーウ=アンファの鈎爪が貧の体を抉る
貧: 刹那、貧の体を覆う炎が一際大きく燃え上がる。
貧: 炎は貧の抉られた部分に収束する
貧: 炎が体の一部へと変わって行く
貧: 以上
RL: うぉ、何かヒーローみたいだ。(w
RL: では、改めてAR2ぃ。
RL: ますみんからだった。
レイオット: では
真澄: ういす。ますみんはリアクション宣言w
RL: ますみんAR2→1(1)
RL: つぎ、レイオット。
レイオット: <メレー><ファインド・ウィークネス><鉄拳><隠密>4<影化>3
レイオット: マイナーアクションでブースタマスタ起動
レイオット: 【理性】11+3(影化)+4(有利)+6(札)=24
レイオット: ええと
RL: どちらに?
レイオット: イル=ギースです
レイオット: 対象は
RL: 差分値10…。
レイオット: ダメージは4+10+6=20
レイオット: 6じゃない
レイオット: 9で
レイオット: 23ですすいません
RL: げふっ。
RL: レイオットの攻撃が風のイル=ギーズに命中しかけた瞬間、土のジーウ=アンファの単眼が鈍く輝く!
RL: ドカン!
RL: レイオットの目の前の地面が爆発し、レイオットの攻撃は失敗する。神業《難攻不落》!
RL: レイオットAR2→1
RL: 次、誰だ?
レイオット: 「・・・・・ちっ」舌打ちをして下がる
RL: こっちだな。
RL: 風のイル=ギーズ:「愚縷々縷々縷々…。」
RL: 風のイル=ギーズ:〈メレー〉+〈風使い〉+〈龍の一族・冬の使者〉+〈ファインドウィークネス〉【理性】14をレイオットに。
RL: あれ?トループたち、行動する?(^^;<AR2
真澄: 後でで結構。
真澄: RLが先に動いちゃったから
レイオット: <回避><空蝉><隠密><影化><縮地>
レイオット: アドレナリン起動
レイオット: 生命のA
レイオット: あ止めます
レイオット: 《黄泉還り》
RL: ぬぉ、直撃喰らって《黄泉還り》?
レイオット: とおもったけど
RL: 確かに、即死ダメージ出せるけど…。
レイオット: 直に喰らいます
レイオット: カードが悪いのでこれ出したら(苦笑
RL: 6(爪)+4+4+9=23:斬、アーマー−4&無視。(w
レイオット: それは死ぬな〜(苦笑
レイオット: 《黄泉還り》
レイオット: まともに斬りつけられ・・・・・・胴体を貫く
レイオット: アヤカシの爪が抜けなくなった
RL: にょ、にょに?!
レイオット: その爪はレイオットの体に取り込まれていく
RL: 風のイル=ギーズ:「愚縷々縷々縷々!!」
レイオット: そしてレイオットの傷は完全に癒された
RL: ひ、人の爪を喰うなぁ!(w<日本語訳
レイオット: レイオットの闇の雰囲気が濃くなったような気がする
レイオット: 以上w
真澄: 下手に売ったらレイオットにも当たりそうだ(苦笑)
RL: んでは、AR2の土のジーウ=アンファ。
RL: 土のジーウ=アンファ:〈メレー〉+〈震駭児〉【生命】22
RL: 貧に。
RL: あぁ、しまった。またやってもうた。
RL: ごめん…。
RL: AR2のトループ先動いて下さい。
真澄: まぁ当たるとは思えないが
真澄: イル=ギーズにAPS11を
RL: かむぅ。
真澄: <ファイアアーム>【理性】7+Q=17のみー
RL: くろたー。
真澄: フルオートだけど係数1だしなぁw
真澄: 当たったのかw
真澄: んじゃ、どうせなんでこんなのを出してみる クラブA(11)+4(弾)=15でふ
RL: ふっ……。
真澄: どぱぱぱぱ〜
RL: ひゅるるるるるるるるる………………
真澄: もしかして?
RL: チュドドドドドドドドドドドドドッ!!!!!!
RL: 突如突風が吹き荒れ、上空から風に吹き飛ばされたさまざまなものが降り注ぐ!!
RL: 車とか、自動販売機とか、屋台とかベンチとか、色々。
RL: トループ壊滅。
真澄: 理由を述べよ〜
RL: いや、喰らった死ぬし〜。と、言う訳で、突風に吹き飛ばされた危険物が0班を直撃。
真澄: 神業でないのなら
RL: 神業《天変地異》
真澄: げふぅ
RL: 言い忘れてた。(w
真澄: まだ神業でなければ忠誠で14減らせたのに(泣)
真澄: 壊滅しました
RL: ではー、貧に、さっきの。
真澄: トループのプロット破棄〜
RL: 土のジーウ=アンファ:〈メレー〉+〈震駭児〉【生命】22
貧: 〈メレー〉8〈元力:火炎(正)〉5〈増幅〉5〈鉄拳〉〈呼吸〉〈手刀〉3〈縮地〉〈八卦〉〈アイデンティティ〉自分が魔剣で有利
貧: 【理性】7+10+13=30
RL: 差分値8ぃ。
RL: こっちからのダメージは、6+4+A=21ぃ:斬!
貧: 8+8+8=24刺し、アーマー−5
RL: とぶわぁ!(w
貧: で、甦る
RL: 土のジーウ=アンファ:「GYAAAAAAAAAAAA!!!!!」
RL: 転生の炎に焼かれそうだ。
貧: 貧とジーウを炎が包む
RL: 溶岩で出来ているはずの妖魔が、貧の炎に焼かれ、苦しみもがく!
貧: 貧を包む転生の炎とジーウを包む地獄の劫火が混ざり合い
貧: 炎がはぜる
貧: 妖魔は消滅し、貧だけが立っている
RL: な、何か間違ってる。(w
RL: AR1ぃ!
RL: ますみん。
真澄: エグになにを期待しているんだw
真澄: とりあえず病院の手配でもしておこう。リアクション〜w
レイオット: <メレー><ファインド・ウィークネス><鉄拳><隠密>4<影化>3
RL: ごはっ。
レイオット: マイナーでオーバードライブ起動
レイオット: 生命のA
レイオット: 達成値14+3(影化)+4(有利)+11(LA)=32(死
RL: リアクション、〈回避〉【外界】13
RL: ぎゃぁ。
RL: 《不可知》、逃げる!
レイオット: ダメージ4+19+K=33(ぉ
レイオット: 《不可知》
RL: 風のイル=ギーズ:「愚縷々縷々縷々…。」風のイル=ギーズの体が急速に透明になり、レイオットの攻撃は空を切る…っ?
レイオット: 予測以上に攻撃が早かった
RL: 風のイル=ギーズが回避しようとした攻撃は、既に残像?!
レイオット: は無理か
レイオット: うみw
RL: いや、カコイイので承認。
RL: その代わり、演出してねん。(w
貧: 本来なら
貧: 両方消えて
貧: 取り残される数名の人間だかんね
RL: ん〜、レイオットは手応えを感じた、で良いでお。両方消えて千日手、では間抜けじゃ。
RL: 風のイル=ギーズ、死体は残らないけど。
レイオット: 無駄を極限まで省いた攻撃は
レイオット: 本来の速さより遅く見える
レイオット: イル=ギースの回避は十分なタイミングであったように見えた
レイオット: しかし、それは剣の速度が遅いと錯覚しただけであり
レイオット: 速度を見誤った
レイオット: イル=ギースは何が起きたのか理解する前に
レイオット: 理解する前→回避したと思い込んだ瞬間に
レイオット: レイオットに切り裂かれた
レイオット: その血肉を魔剣が喰らい
レイオット: 喜びの音を奏でる
レイオット: 以上でOK?
RL: おけ〜い。
RL: 敵ゲスト全滅で、戦闘終了ですな。
RL: シーンを切り替えます。
RL: 中断しますか?
RL:  
RL:  
RL:  
RL: ========= 中 断 =========
--- RL_Yan は Yan_Zzz と名前を変えました。
--- Reiot は Reiot_Zzz と名前を変えました。
--- Yan_Zzz は Yan_Away と名前を変えました。
--- nannsi- は Bin と名前を変えました。

***** 2002年7月27日 20:44:30 *****

--- souten は Reiot と名前を変えました。
--- Takumiya は Masumi と名前を変えました。
--- Yan は RL_Yan と名前を変えました。
RL: ========= 再 開 =========
RL: クライマックスフェイズ3rd
RL: シーンカード:ニューロ
RL: 登場フリー
RL:  
RL: さて、
RL: 化け物に引きをぶちのめした、ばけもn…もとい、超人二人ですが。
RL: 操ってる人物は…建物の中のようです。
RL: レイオットも前に訪れた霞さんの家。
レイオット: 中に侵入します
RL: うみゅ。他二人は?
真澄: 査察部は全滅しちゃいましたが……中に入ります。自分もかなり関わっちゃってるし。
RL: 了解。ますみんにはミストがそばについてます。
RL: 貧は?
貧: のそのそ侵入
RL: では、中に居るのは、
RL: 壁際まで追い詰められた霞さんと、透。
真澄: 「止めろ。これ以上の抵抗は無意味だ」>透
RL: 透:「さぁ、証を…データクリスを渡すんだ。」>霞
真澄: 「武装を解除して投降しろ」
RL: 透:「……おや……?なんだ、真澄じゃないか。」
レイオット: 「・・・・・・」とおるの襟首をつかむ
レイオット: クラッシャーをつけているほうの手で
RL: 透:「こんな所まで出て来るとは。地上千早のエグゼクとは、勤勉な…何をする?」
レイオット: 「・・・・・・」力を入れ始める
真澄: 「殺しはしないでくれ。後始末に必要だ」
RL: 透:「下賎なやからが、私に触れることが許されると思っているのか?!」
RL: 〈後光〉
真澄: スートをプリーズ
RL: 【外界】と【感情】はあまり意味がなさそうだな。(w
レイオット: うみ
RL: +〈アテンション〉【生命】18
レイオット: <アイデンティティ>を感情で取ります
レイオット: 感情のA
レイオット: 弾く
真澄: こんな札でも役には立つな……【生命】1/5 ハート3切りで制御成功
レイオット: 「・・・・・・・何かそれに意味があるのか?」乱暴にますみんのところに持っていく
RL: 透:「ぐぁぁぁぁぁ。」
RL: 〈影の守り手〉
RL: ぱっきゅーん!
RL: レイオットの手元を銃弾が掠めていく。
レイオット: ふみ
レイオット: なら手を離すか
真澄: 「私の出来損ないがでかい口を叩くなっ!」<交渉>+<後光>【外界】11+J(10)=21 を透に
貧: 三角座りでぼーっと見てる
真澄: 交渉にイノセントを組み合わせないのも、感情的な物言いもはじめてかもなw
貧: (どっちが悪者だっけ?)
真澄: 「ハイランダーだから何でも許されると思うな……」
RL: モロくらい後、制御判定。6+3=9<11
RL: 透:「ふっ、くくくく…。」
RL: 透:「あまい、甘いな、真澄。」
RL: 透:「お前は何も分かっては居ない。」
RL: 透:「地上で生きる虫けら達と、世界を支配するべき天上人。その立場と存在の価値の差を理解していない様だ。」
RL: 透:「…そして、その力…権力の重要さを。」
貧: 「支配って、権力ってそんなに大事?」
真澄: 「過去、革命というものは抑圧された市民が起こしていることも知らんのか?」
真澄: 「上に立つ者が世界を安定させねばどうなる」
RL: 透:「……そんなものはじきに鎮まる。滅びた王朝もあろうがそれは弱体化した支配力が淘汰されただけの話。」
RL: 透:「だからこそ、より強固な力が必要なのだ。」
真澄: 「その力が、今回の事件か?こちらのテリトリーで好き勝手されて黙っているほど地上は弱くは無いぞ?」
RL: 透:「真澄、やはり君には力など過ぎたものだった様だ。霞と共に私にデータクリスを渡しなさい。」
レイオット: 霞さんを守れる位置に移動
RL: 透:「やって見せるが良い。天罰と言うものを、身をもって思い知らせてやろうぞ。」
真澄: むかむか
RL: 〈アテンション〉
貧: ぷりーず
RL: 【生命】12、ますみんに。
真澄: 精神戦ですか?
RL: あいな。
真澄: <アイデンティティ>【感情】5+Q=15 ミストがいるのが心強いらしい(w 弾きました
RL: 〈後光〉を組み合わせたら、よってたかって抵抗されるからな。
RL: ちっ。恐れ入らなかったか。
真澄: うーむ……やっていいものか、これを
貧: ぱっぱと決着付けましょう
真澄: <社会:企業>+<社会:千早>+<※企業の一撃> 【理性】6+9+15=30 食らえ最終兵器
RL: げふぅっ!なんじゃ、その+15ってのわぁ!(w
真澄: 決まっているでしょう。ほ・う・しゅ・う・て・ん(はぁと
レイオット: #怖いな
貧: な、涙が、涙が止まらない
RL: 〈社会:軌道〉【外界】14!これが限界じゃ。(w
真澄: 「貴様の行動、既に揉み消すこと叶わん。大人しく地上の裁きを受けるんだな」
真澄: 差分値16か、手から出そうね
真澄: えーと、クラブの10でダメージ26だ(w
RL: ぐっ、所持報酬点を使って、19まで下げる…。
RL: あんさつぅ?
RL: 山札…
RL: 何でこう言う時にばっかり、絵札ーーーーーっ!!!!
レイオット: なら、レイオットが後ろから刺そう
RL: 神業《天罰》、「真澄。権力の使い方をもう少し学ぶべきだったな。」
RL: ばきゅーん!と、レイオットの剣が再度弾かれます。
RL: 透:「私には、見えざる盾がついているのさ。」
真澄: 「……貴様は権力が永久でないということを知っていくべきがったな」≪天罰≫返し〜
真澄: 次の瞬間、透の首に一発の弾丸が命中しまーす
レイオット: (・・・・・・何処から狙ってきている)銃弾の撃ってきた方向を見定めようとする
RL: うーみゅ、こいつの死に様、実は考えてたんだけど、こちらで《天罰》の演出してよろしい?
真澄: あ、いいっすよ
RL: いや、このシナリオ、シークレット情報が多すぎて、ここらでネタばらしせんと、訳わかんないまま終わるんで。(爆)
真澄: ういっす
RL: では、ますみんの台詞と同時に、透に与えられた全ての権限が停止する。
RL: と、同時に透に関するさまざまなデータが、この部屋中にホログラムとなって投影される。
RL: 『XX年XX月XX日:豪徳寺真澄のクローン作成開始』
RL: 『同年XX月XX日:素体の成長を29歳で停止。培養槽から出し、“教育”を始める。』
RL: 透:「な…なんだ、これは。」
真澄: 「……やはり『出来損ない』だったのか」
RL: 『同年XX月XX日、豪徳寺透の戸籍データの作成完了。作戦に投入する。』
RL: 『翌年XX月XX日、豪徳寺真澄・豪徳寺//////の所在を確認。』
RL: あ、年の具体的な数字は、去年す。
RL: 透:「ば、馬鹿な!こんな、こんなものが、何だというのだ!私は…私…は…。」
RL: そこで、男は自分のアイデンティティを証明する記憶が、全て人から与えられたものであった事を自覚する。
RL: 『以上の全てのデータはSクラス機密として………データの不正漏出を確認………』
レイオット: 「・・・・・・人形(ひとかた)か」冷たい目で透を見る
RL: 『…………データ・消去………。』
RL: 浮かび上がっていた無数のデータウィンドウは、現れた時と同様に、突然消えていった。
真澄: 「……悲しいな、お人形というものは。それがあやつり人形ならばなおさらだ」
RL: 透:「おおぉぉぉぉ!」頭を抱えながら崩れ落ちる。
真澄: あ。APS11持って来ていていいですか?トループの持ってた
RL: 透:「違う…私は…豪徳寺家の……ああああああ!!!!」
RL: おーけい。(w
RL: あ、どうしようかな。
RL: 側にミストが居るんだよな…。
真澄: 構いません
RL: いや、銃を構える所までは良いですよん。(w
真澄: 「……本人の医療目的以外のクローン生成はクローン倫理法違反、違反体は処分される」
レイオット: 「・・・・・・・」
レイオット: 先にレイオットが斬るか
真澄: ガジャッっとAPS11をスライドさせてチェンバーに弾込め
真澄: いや、やらせて欲しいのです
レイオット: 了解
貧: まぁまぁ、ここはマスミンでしょ
レイオット: いや
RL: ……うーみゅ、それを止めるミストも考えたが、
RL: トドメは任せるか。
真澄: いいっすよ。やったところで剣幕に負けるでしょうが。
貧: ますみんの決意の標所をみると
レイオット: レイオットのほうが手を汚しても良かったのだけど
貧: なにも言えなくなるでしょう
真澄: 「せめてもの情けだ、……処理は私が行う。他の者にはやらせん」
真澄: こめかみに銃口をあてがいますが、抵抗します?
真澄: 銃口っていうか、ブリーフケースの横ですけどね(苦笑)<APS11
RL: 透は、んなモン気にも留めずに呻き続けております。
真澄: 「…………」(つー、と無表情な顔に涙が一筋
真澄: 「いつか私も行くことになる。先に言って待っていろ……兄弟よ」
真澄: BANG!
真澄: ゴトっと硝煙を引いたAPS11が手から落ちますー
RL: ミスト:「………。」何も言わず、その光景を見ておりました。
RL: 近寄ると、そっとその体に抱きつきましょう。
真澄: いや、避けます
真澄: 「……今まで取り繕ってはいたが。これが私だ。私も奴らと変わらん」
真澄: 「綺麗な部分だけを君に見せて騙しつづけてきた」
RL: ミスト:「………知っています。」
真澄: 「私には君に好かれる資格など……」
RL: ミスト:「後方処理課の仕事がどんなものか、私も『経験から』知っています。」
RL: ミスト:「この街で、人を殺したからって、何だって言うんですか?」
RL: ミスト:「……人を殺した事の無い人は…きっと幸せなんだと思います。」
RL: ミスト:「でも……人を殺したからって、幸せになれないことなんて、無い。」
RL: ミスト:「好かれる資格が無いなんて…無い。」
RL: ミスト:「……私は」
RL: ミスト:「あなたと居られて、幸せです。凄く、幸せです。…あなたを好きになった事に、人を殺したとか、殺していないとか、そんなの、関係ないです…。」
真澄: 「……」 相変わらず無表情
真澄: 「わかった。この話はまた時間があるときにしてくれ」
真澄: 「今はまだやらねばならない事がある」
真澄: そういえば、さっきの豪徳寺//////とか証とかって?
RL: ミスト:「……わかりました……でも、今度さっき見たいな事を言ったら、その時は……。」
RL: え?
RL: そんなモン、記録は全部抹消されましたよ?
真澄: いや、ホロに出てたし
RL: でてましたが、何か?
真澄: 透が霞に証とか何とか言ってたんで
RL: うみ。
真澄: 気になるなーと。(PL:白々しくw
RL: 霞:「わ、私には何の事だか…。」と。(RL、白々しく)
真澄: 「貴方は一体……いや、いい。これに見覚えは?」 データカード出します
RL: 霞:「……どうして……あなたが、それを?」
真澄: 「こっちが聞きたいくらいですよ」
RL: 霞さんも、自分の首からペンダントヘッドを取りだします。
RL: うみゅ、レイオットと貧はもう、イヤになるくらい気付く。
貧: ん、貧は
RL: 透とますみんは似ていたが、ますみんと霞さんもめちゃくちゃにとるわ。
貧: 精神ダメージ受けてる
RL: 男女の性別が違うだけじゃないかと。
貧: あんなに目の前で散財されては
貧: って、顔も似てるの?
レイオット: 瓜二つ?
真澄: 一卵性ではないだろうけどね。異性だし
RL: ミストは、ちょっと機嫌悪そうに、そっぽ向いてます。(w
貧: 「あーっと、えーっと、そちらはご兄弟?」
真澄: 「そういう話は聞いたことが無い」
レイオット: (・・・・・・似ているな)
RL: 霞:「えっ……いぇ、私は、子供の頃に、家族と死別しまして…。」
RL: で、良いんですかいの?
貧: 「んでは、不法侵入の件は誰に謝ればいいのでしょう?」
真澄: うぃす>RL
RL: 霞:「夫意外は天涯孤独なのですが…。」
RL: 霞:「幼い頃に、飛行機事故にあいまして。」
RL: 霞:「…不法侵入…助けていただいたので、警察に訴えたりはしませんよ。」>貧
貧: 「それと、その腕輪持って帰って良いですか?」
貧: 透ちゃんの腕輪を指す
RL: あ、腕輪は透の腕に嵌ったままだな。
真澄: 「そちらの世界のことは、専門家に任せたほうがよさそうだな」
レイオット: 「腕はについては俺も用がある」
RL: あ、シーンを切ろうか。(苦笑)
真澄: ういっす。かなり痒い(w
レイオット: 腕は→腕輪w
貧: 「んじゃ、ホントの持ち主に返しときます」
RL: こっちは、血の吐き過ぎで貧血常態なんですが。(w
RL: 煉:「あーうー、僕に渡してー。(T^T)」<居たらしい
貧: 「おお、生きてたか」
RL: シーン切り
RL:  
RL:  
RL:  
RL: エンディングフェイズ1st
RL: シーンカード:イヌ
RL: とりあえず、さっきの続き。
RL:  
貧: 貧と煉は帰って良いのか?
レイオット: 腕輪は?w
貧: 持って帰る
貧: 持ち主は煉の知り合いだからね
レイオット: ふみ
RL: 腕輪の分け前は、後で3人で相談するべし。別のシーン取ろう。
レイオット: レイオットが持ってかえる理由は弱いw
レイオット: 了解
貧: OK
貧: しかし、続きって、ますみんしか残ってないんじゃないか?
RL: じゃぁ、ますみんとかすみんの、後片付けから。
RL: 腕輪は持って、3人は退場だね?<貧&レイオット&煉
貧: おう
レイオット: うみ
真澄: (PL:うぁー、きっついなぁw)
RL: 霞:「……あなたは、どなたですか?」
真澄: 「豪徳寺真澄……千早重工のエグゼクですが……あなたは?」
RL: 霞:「私は…霞…。」
真澄: 「失礼ですが、誕生日はXX年(28年前)の6月24日では?」
真澄: 29だ(訂正
RL: 霞:「なぜ、ご存知なんですか?」
真澄: 「私もその日の生まれなんですよね」
RL: 霞:「まさか…あなたは…あなたは、2X年前の、飛行機事故をご存知ですか?
真澄: 「私もそのシャトルに乗っていました」
RL: 霞:「そうだったのですか…。」
真澄: 「……クリスに登録されているDNAを解析でもしますか」
RL: 霞:「……私は、幼い頃の記憶が無いのです……もし、何かご存知でしたら、教えていただきたいのですが…。」
真澄: 「残念ながら、私にも記憶が無いのです」
真澄: 「なんで同じものを持っているのか、調べなければなりませんね」
RL: 霞:「そうですね…お願いいたします。」<解析
RL: ミスト:「……。」(何だか拗ねている)
RL:  
RL:  
RL:  
RL: エンディングフェイズ2nd
RL: シーンカード:チャクラ
RL: メインキャスト:貧&レイオット(+オマケで煉)
RL:  
RL: じゃ、何処でも場所は良いけど、3人の中心に腕輪がおいて有るのな。
RL: あ、クリスもとーじょーだ。
レイオット: クリスは
RL: クリスから話が来たんだから、嗅ぎつけて来てもおかしくないし。
レイオット: 煉に退魔局のことをあまり知って欲しくないかとw
RL: じゃぁ、来てない?(w
レイオット: こないねw
RL: 煉は煉で、こんな物騒なもん持ってる師匠だとばれたら、それはそれでまずいと思うが。
貧: 良かった、クリスがいたら
RL: 了解。
貧: お邪魔虫、貧だよ
RL: うぁ、おにーさんと『仲良く』する嵌めになるところだった。
レイオット: だねw
RL: 煉:「悪いんだけどさ、それ、返してくれないと困るんだよ…。」
レイオット: 「ふん、まあくれてやってもいい・・・・・・が」
貧: 「そーだそーだ」
レイオット: 剣を抜いて斬りつける
レイオット: >煉に
RL: 煉:「うわっ。」よける。
レイオット: 「少し、試させてもらう」
RL: 煉:「は、はぁ?!」(滝汗)
貧: 「ご、ご乱心」
レイオット: 「お前に・・・・・・が守れるかどうかな」
レイオット: といって攻撃w
RL: 煉:「ちょ、ちょっと待った!いくら“悪魔狩り”でも、僕は妖魔じゃない!」
貧: 座ったまま後ずさり
RL: ひぃぃ〜!
貧: 「しゅ、しゅらばぁーー」
RL: 札が死んどーる!
レイオット: 「殺さない程度に加減はしてやるさ」
レイオット: <メレー><隠密>4<影化>3
レイオット: 外界4+3+Q=17
レイオット: スタン
RL: 〈フリップフロップ〉+〈回避〉+〈アスレチック〉+〈セキュリティ〉+〈猿飛〉+〈空蝉〉+〈ポルターガイスト〉有利(回避S・パンデモニウム・Wラビット)×3【理性】10+1(氷解)+4(猿)(+6)+2(札)=17(23)
RL: ↑煉リアクション
RL: 煉:「うわぁっ。」
レイオット: 「避けるのは上手いな」
RL: 煉:「ほっといてよ。僕は別に殺し屋じゃない。」
レイオット: 「・・・・・・そういうわけにもいかなくてな」
貧: 「いーやぁー、やめてぇ、刃物沙汰は、やぁめぇてぇー」(半泣き)
貧: 「俺がかえってからにしーーてぇーー」
RL: 煉:「……むー。」
RL: 煉:
RL: 「何で、そんなにこだわるかな。」
RL: あ、クリスト兄弟って事は知らんから。<煉
レイオット: 「妹を預けるに値する男か知りたくてな」
RL: 煉:「は?」
レイオット: 「クリスをな」更に斬りつける
RL: 煉:「え?」
レイオット: 殴り飛ばすw
レイオット: 虚をついてw
RL: 意外な名前が出てきたので、回避できずぶん殴られる。(w
レイオット: 「この程度では・・・・・・・預けられんな」
レイオット: 「まあ、及第点だ。腕輪はくれてやる」
レイオット: と言って立ち去りますw
RL: 伸びてます。(w
貧: 「えーっと、何でこーなるの?」
RL: 煉:(知るかよーーーーっ!!!!!)
RL: 斬るよん。
レイオット: OK
貧: OK
RL:  
RL:  
RL:  
RL: エンディングフェイズ2nd
RL: シーンカード:バサラ
RL: メインキャスト:貧
RL:  
RL: さて、好きにしてくれぃ。
貧: 夜中
RL: OK。
貧: 適当な工場に侵入
RL: ん?
貧: 「新しい風呂〜」
貧: と、鼻歌混じりに探していると
貧: 照明が貧を照らす
RL: カシャン!カシャン!
RL: カシャン!カシャン!カシャン!カシャン!
RL: ぱぱぱっ!
貧: 「げ」
RL: 「侵入者だーーーっ!」
貧: 銃弾の雨霰
RL: 「ミカヅチ部隊、突入!目標を殲滅せよ!」
RL: なぜか張り切って仕事をしている和泉っち。
貧: 「まじ?」
RL: この後、ギャグキャラにされる分、今は普通に振舞いたいらしい…。
RL: RL揚の手を借りて、今、彼の復讐が始まる…。
貧: いや、もらった物の処分を
RL: 和泉:「絶対に逃すなー!奴の首をもってこい!」
貧: 「うぎゃー、マントに穴〜」
貧: 何とか逃げ切った貧だが
貧: 青いマントは使い物にならなくなっていた
貧: 「俺が一体何をしたぁーーー!!」
RL: ズババババババババババ!!!!!
貧: 以上
RL:  
RL:  
RL:  
RL: エンディングフェイズ4th
RL: シーンカード:アヤカシ
RL: メインキャスト:レイオット
RL:  
RL: 訂正:メインキャスト→真澄
RL:  
RL: まーすみーん。
真澄: ういっす
RL: どーしますか。
RL: あの場はごまかしましたが。
真澄: えーとですね、軌道にいくはずだったんで有給は取ってたんですよね
RL: あと、霞さんも。
RL: そうですね。お仕事のスケジュールは空けてました。
真澄: でも結局行かなくなったワケなんで
RL: ほみ。
真澄: 部屋に篭ってましょう。ミストも入れない(w
RL: 暇になっちゃいましたなぁ。
RL: ほほう。
真澄: 自分の置かれている境遇とかが一気に流れてきたせいで混乱気味なんで
真澄: 自分で整理つけるまで暫く大人しくしてましょう
RL: 透の台詞、7割くらい嘘だったけど、3割はホントも混じってますからの。
真澄: そのホントを探らないといけませんしね
RL: あいあい。
真澄: とりあえずメールだけでも送っておきましょう。血縁認定でいいのかな?
RL: 霞に?
真澄: ういす
RL: 霞:「この地球上に、血を分けた人が居る事がわかり、大変嬉しく思います。」とレスが来ます。
RL: 霞:「…追伸。」
RL: 霞:「彼女の事、大切にしないといけませんよ。」
真澄: 「……」 暗い部屋で、ディスプレイの光を反射した眼鏡が光っている。
真澄: そのままディスプレイの電源を落として、頭を抱えている といった画でフェードアウトっす
RL:  
RL:  
RL:  
RL: XYZ
RL:  
RL: