--- nansi- は AkiyamaRe と名前を変えました。
--- YanHonron は RL_Yan と名前を変えました。
--- MakotoK は Nikaidou と名前を変えました。
RL: 全員キーを申告ー。
ジェニファー: カリスマー
克己イヌ
アリソン: カブトー。
二階堂: トーキー
--- [AkiyamaRe] かたな
RL: 席順:CA=カタナ(相馬)→S5=カリスマ(ジェニファー)→C10=イヌ(克己)→C9=トーキー(二階堂)→S4=カブト(アリソン)
RL: コネ:C9=トーキー(二階堂)→C10=イヌ(克己)→S5=カリスマ(ジェニファー)→CA=カタナ(相馬)→S4=カブト(アリソン)→トーキー
RL: では、先に自己紹介をいきましょう。
RL: 席順にどうぞ。
--- AkiyamaRe は souma と名前を変えました。
相馬: 坂縞相馬 21才 クグツ◎,カタナ●,カブト
相馬: 7/13 1/12 9/15 8/8
相馬: 千早重工後方処理課所属。桜華道場の師範代。
相馬: 引っ越し計画中
相馬: 外界8点もらい
相馬: 疾風のサバイブカードでぱわーあーっぷ
相馬: 以上
ジェニファー:  
ジェニファー: 千早重工 対外交渉課 課長 ”BerrySmile”ジェニファー・ウィンスレット
ジェニファー: カリスマ● フェイト エグゼク◎ 5/13 6/13 2/9 9/13 (経験点:80)
ジェニファー: ID:B+  AJ:25  JENDER:♀  HEIT:171cm  WEIT:???kg
ジェニファー: EYEZ:青  HAIR:金  SKIN:白  BIRTHDAY:10/1
ジェニファー: 「はじめまして。ジェニファー・ウィンスレットです。今日はどのようなご用件で?」
ジェニファー: 取引先や客とのトラブルを交渉等で解決する「対外交渉課」で働く才媛。
ジェニファー: その柔らかい物腰と丁重な態度、そして秀でた美貌に惑わされるものは
ジェニファー: 内外ともに多い。
ジェニファー: が、その後彼ら(および彼女ら)はその評価が誤りであったことを手痛い
ジェニファー: 教訓とともに認識する。
ジェニファー: 彼女が心底楽しそうに笑っている時ほど怖いものはない。
ジェニファー: プレアクト購入、特にありません。以上です。
RL:
RL: つぎ。
克己 
克己 
克己"NOBODY"峰 克己 27歳 男
克己イヌ◎●=カゲムシャ=ニューロ
克己【理性】8/14 【感情】7/13 【生命】4/10 【外界】3/11
克己表向きはゴーストハウンド所属だが、実際は潜入捜査官。
克己潜入捜査を行っていない時は、ゴーストハウンドの机でぼーっとしており昼行灯で通っている。
克己潜入捜査の命令は隊長からでており、稲垣機関の人間だとかいう噂もある。
克己和泉大佐を友人の敵と狙っており、その為に稲垣機関に入った。
克己 もっとも、克己自身はその友人の死んだ前後のことを良く覚えていない。覚えているのは、
克己友人が死んだという事実と和泉大佐への憎悪だけである。
克己 
克己報酬点3点いただきます。以上
RL:
RL: つぎー
二階堂: ”二枚舌”二階堂 真夜 トーキー●・レッガー◎・マネキン
二階堂: 「今日の依頼はなんだよ?あ、最初に報酬な」
二階堂: ストリートの一角にてえげつない情報屋をはたらくレッガー。
二階堂: 彼の手にかかれば、偽装に情報操作、悪評までお手の物
二階堂: しかし、かれに依頼をもっていくときは注意したほうがいい。なにしろ”二枚舌”なのだから。
二階堂: P.S 最近マリオネットに入り浸り中
二階堂: 買い物。縁結びお札、ライター、煙草いっぱい。
二階堂: 以上。
RL:
RL: 次。
アリソン: “Early-Song”アリソン・メイナード  ブラックハウンド機動捜査課所属の21歳女性。
アリソン: カブト● カゼ イヌ◎  7/14 4/10 7/14 4/10
アリソン: 機動捜査課の中でもウェットな(というか既に「考え無し」なレベルの)女性警官。
アリソン: ちょっとしたお涙頂戴話を聞けば、後先も損得も――時には任務すらも――考えずに思うがままに行動してしまう。
アリソン: 現在の目標は、コフィンを出てまともな(彼女主観)家に引っ越す事なのだが……減俸に次ぐ減俸のおかげで、未だメドすら立たない状態。
アリソン: 報酬点4点、買い物無し。以上です。
RL:
RL: RLは揚紅龍@『実家に里帰り中・タロットもトランプも忘れて、エロゲトランプで代用中』です。
RL: よろしく。
RL:
RL: キャスト間コネ:C9=トーキー(二階堂)→C10=イヌ(克己)→S5=カリスマ(ジェニファー)→CA=カタナ(相馬)→S4=カブト(アリソン)→トーキー
RL: スートを決めてくだされ。
相馬: ・・・・・・・・
二階堂: あげる>もらう?
RL: RLは今の内にコーヒーを入れてきます。
相馬: なぜ、どーして
RL: あげる→もらう
ジェニファー: 相馬さーん開いてるコネって何でしたっけー?w
アリソン: 情報屋だったら、【外界】かと>二階堂さん
相馬: りせー
二階堂: BHのイヌで稲垣・・・【外界】>かつみん
ジェニファー: じゃあ、理性でー
二階堂: 外界了承>アリソンさん
克己一応稲垣ってのは秘密ですがね
克己ジェニファ-さん…、【理性】…師匠だし。
ジェニファー: はいはいー。2レベルになりましたw>克己さん
克己2Lvかぁ。
相馬: ありそんに、げかーい
アリソン: 了解です。
RL: そろった?
二階堂: そろった。
RL: では、各自相手の名前ともらったスートを申告。
ジェニファー: 克己さんから理性ー
克己二階堂氏から【外界】
二階堂: アリソンから外界
相馬: ジェニよりりせー
アリソン: 相馬さんから【外界】
RL: うぃ。
RL: では、ゲストからのボーナスコネ。
RL: えーと、何々?<シナリオ読み返し
RL: 坂縞相馬←“あっしゅ”しのづかれん【理性】…「まぁ、何だかんだでお世話になってるし」
相馬: OK
RL: アリソン・メイナード←“ろんにゃん”ひやまゆうき【感情】…「時々お世話になるよねー。」
アリソン: はいはいー。
RL: 二階堂真夜←ぶるーべりー【外界】…「お仕事で取材を受けました。」
二階堂: げふ、了承
RL: 峰克己←“ろんにゃん”ひやまゆうき【感情】…「また情報収集てつだおっか?」
RL: ジェニファー・ウィンスレット←“あーりー・わーにんぐ・しすてむ”(以下略)
RL: 【感情】…相当複雑な感情を抱いているらしい。(爆)
ジェニファー: 生命ですか?(w
ジェニファー: ちぇーw
ジェニファー: まあ、感情ならいいでしょう。次は……w
RL: さっきのイベントで【生命】になってたら笑ったんですけどね〜。(w
ジェニファー: とりあえずいただきますw
RL: うぃ。(w
ジェニファー: 突発キャラ茶でしたからねぇ(w
RL: では、
RL:
RL: かくて、運命の扉は、騒々しくも開かれん。
RL:
RL:
RL: オープニングフェイズ0th
RL: シーンカード:SA=バサラ(意志)
RL: ルーラーシーン
RL: 舞台:???
RL:
RL: …深夜。
RL: どことも知れない明かりも点けぬ暗い広い部屋の中。
RL: ただ、ディスプレイからの照り返しがその場に居る人物を照らし出す。
RL: …窓の外は雨。雷鳴が轟くなか、その人物はつぶやく。
RL: ???:「さぁ、時は来れり。…フフ…フォルテイルよ、おまえの力を見せてくれ…。」
RL: キーボードのうえを指が走り、文字がディスプレイの中で踊る。
RL: 神業《完全偽装》
RL:
RL:
RL:
RL: オープニングフェイズ1st
RL: シーンカード:JOKER=カブキ(門出)
RL: メインキャスト:相馬 舞台:千早重工後方処理科オフィス
RL:
RL: ユウラ:「相馬さんの……!!!」
RL: ユウラ:「ばかーーーーーーーーーーっ!!!!!」
RL: …いつもの怒声が響く。
相馬: 「あうあうあう、なにをしたとでしょうかぁー」
RL: ヴィド:「…いまだに自覚が無いのか。」
RL: フェイ:「重症ですねぇ…。」
相馬: 「自覚って、知ってるならおせてぇー」
RL: ユウラは君の前でぜいぜいと肩を揺らしているが。
RL: まぁ、ある意味いつもの光景だ。
相馬: 今現在、翼召剣ダークバイザーツヴァイを左手にはめてるからですかぁ
RL: ただ、ユウラのご機嫌は斜めを超えて垂直どころか、更に180度回って真下を向いているが。
RL: ユウラ:「…もう、知りませんっ!」
RL: ユウラはそのままオフィスを出て行こうとするが…
相馬: んで、本当に自覚はないのか
RL: それを呼び止める勇者が居た。(w
相馬: なにぃ!!
相馬: 王蛇か!!
RL: んー、深雪さんに連れられて食事に行ったのがばれた。
RL: ↑自覚
RL: フェイ:「あうあう、あまり呼び止めたくはないけど…。」
相馬: 「うわーん、ごめんよー。ゆうらー」
RL: フェイ:「ゆうらさーん、課長が、お呼びでしたよー。」
RL: ユウラ:ぎんっ!<怒鋭い眼光
相馬: 「知らない間に色々あったんやぁー」
RL: フェイ:「…ひっ。…そ、その、さっき提出した書類がどうとか言ってましたけどぅ〜。」
RL: ユウラ:「そ・う・で・す・か。わ・か・り・ま・し・た。」
RL: ばたむ。<扉が閉まる音
RL:
相馬: 「フラグてっば目にみえないんだよー」
RL: ヴィド:「……あほ。」
RL:
RL:
RL:
RL: …神業《完全偽装》
RL:
RL:
RL:
RL: さて、相馬。
RL: 仕事が終わったぞ。
RL: 退社時間だ。
相馬: 「ゆうらーー、機嫌直してぇー」
RL: ユウラはオフィスに戻ってきてない。
相馬: 「って、いねぇー」
RL: どうするね?
相馬: 「ヴィドぉー、ふぇーい、ユウラ知らない?」
RL: ヴィド:「あ?知らんぞ。」
RL: フェイ:「んー、あのまま怒って帰っちゃったんじゃないですか?」
相馬: 「むぅー」
相馬: 「電話してみるか」
RL: フェイ:「ご機嫌とって置かないと、恐いですよー。」(w
相馬: ぺろろろろー
相馬: ぺろろー
RL: 機械音声:「はい、坂縞です。ただいま電話に出る事が出来まs(以下略)
相馬: 「んー、課長に聞いてみるかぁ」
相馬: 「くぁーちょー」
RL: 早川:「何ですか?」
相馬: 「ユウラ知らないっすかぁー」
RL: 早川:「ユウラさん?…あぁ、そうですね…。」
RL: 早川:「…私の口からは、ちょっと言えませんね。」困った表情ですな。
相馬: 「仕事っすか」
RL: 早川:「さぁ、どうでしょうか。何も言ってなかったんですね?」
相馬: 「・・・・・・・」
相馬: 「知り合いに一応聞きに行くか」
RL: 早川:「さ、お疲れでしょ、早くお帰りなさいな。…それとも、残業手伝います?」
相馬: 「仕事なら心配なかったんだけど」
相馬: 「予定時間を1時間ほど超えても良いなら」
RL: ミューズ:「さっさとけぇれ。」
相馬: 「ふぁーい」
RL: ちゅーわけで、相馬&ユウラの自宅。
相馬: 「ただいまー」
RL: もう夜だと言うのに明かりが点いていない。
RL: 柚華はおかんの所らしい。
相馬: 「むぅ、ケーキを買ってきたと言うに」
RL: 簡単な食事の準備がされている。
RL: …そして、テーブルの上に手書きのメモが一枚。
相馬: 「一応、帰ってきたみたいだな」
RL: 『しばらく帰りません。』
相馬: 「ふむ、やっぱ仕事か」
相馬: 「仕事なら、心配ないな」
RL: 窓の外に降る雨は更に強くなり始めた
RL: ってとこでシーン切り。
RL:
RL:
RL:
RL: オープニングフェイズ2nd
RL: シーンカード:S8=フェイト
RL: メインキャスト:アリソン 舞台:N◎VAのハイウェイ
RL:
RL: 降りしきる雨の中を走るパトロールカー
アリソン: 「うあー、ヤな天気ー」
RL: と、ぼやいている暇は有りません。
RL: 現在、殺人現場に急行している最中です。
アリソン: 「こんな天気の日ぐらい、殺人犯も休めってのに」←無茶
RL: 聖美:『現場は、ここから3kmほど行ったところに有る資材置き場』
アリソン: 「はいはい、至急向かいます……というか、向かってますよー」
RL: 聖美:『手口は、生きたままの被害者を何回にもわたって傷つけ、最終的に心臓を刺しています。』
RL: 聖美:『今回の被害者は3人。現場の状況から見て、すでに5度にわたって行われた殺人と同一犯と見て間違い有りません。』
RL: 車載無線機からも、陰うつな気分を加速させる報告が垂れ流されています。(w
アリソン: しかも私は二輪しか持ってない罠(笑)。スゴイ憂鬱さ。
RL: うわ。濡れながら走っててください。(w
RL: では、視界の向こうの方に赤色回転灯が集まってるのが見え始めました。
アリソン: 適当に声掛けながら、現場に向かいます。
RL: 刑事:「よぅ、アリソン、ご苦労だな。」
アリソン: 「お互い様でしょ。……で?」
RL: 刑事:無言で顎をしゃくる。
アリソン: そちらに目を向けます。
RL: 刑事:「…若いのが何人か便所に走ったが…。」
RL: 刑事:「おまえは大丈夫か?」
アリソン: 一応深呼吸してから、「……ま、多分ね」
RL: 【生命】の制御判定をしてみましょう。
アリソン: 山札から……C3で失敗(汗)。
RL: …壮絶な光景に耐えられませんでした…。
アリソン: (暫くお待ち下さい)
RL: 現場は、この激しい雨の中でも洗い流されないほどの血の海…
RL: 死体は数十個のパーツに寸断され…
RL: 元々、この場に被害者が何人居たか、一瞬ではわからない状態。
アリソン: 何処ぞから戻ってきてから、「……段々酷くなってない?」
RL: 刑事:「…最初は、傷つけてから心臓を刺してるだけだったんだがな…。」
RL: 刑事:「犯人が調子に乗っているのか…」
アリソン: 「楽しみ出してるか……?」
RL: 刑事:「…まぁ、ともかくこんなサイコを野放しにしてるようじゃ、BHの名折れさ。…機動捜査課なら、な。」
アリソン: 「分かってるわ。……早々と何とかしなくちゃね」
RL: 刑事:「さて、始めるか…。」
RL: とゆー訳で、
RL: 最後にカメラは現場の凄惨な状況を写してシーンエンド。
RL:
RL:
RL:
RL: オープニングフェイズ3rd
RL: シーンカード:S3=ミストレス(豊穣)
RL: メインキャスト:二階堂 舞台:任意
RL:
RL: …カメラはいきなり、死体のドアップから始まります。(w
RL: カメラはその映像から引いていくと、それがホロ画像である事がわかる。
RL: …まぁ、2chで良くあるグロ画像のよーなもん。(w
二階堂: お、おうよw
RL: 三田さん:「…だから、食事中に見るのは止めろと言ったんだ。」
RL: 三田茂は、TV電話の向こうで苦笑している。
二階堂: おやぢと食事をする趣味はないのに、なぜみたっちがー
RL: 三田さん:「…この件に関して取材して来て欲しいのだがね。」
二階堂: って、TV電話か。安心。
二階堂: 生命制御判定か?
RL: いや、生で見たわけじゃないし、任意。
RL: 吐きたければどうぞ。(w<札でもそれ以外の何かでも
二階堂: 制御判定:5+4<12
RL: 報酬はすでに提示してある。1ゴールドだ。
二階堂: ぬ、最近読まれてるなw
二階堂: 「あー、いーけどよ。詳しいことはなにもないのか?」
RL: 三田さん:「…もう5枚ほど、同じ様な画像が有るが…。見るかい?」
RL: と、人の悪い表情で聞くけど。
二階堂: 「おくっといてくれ」
二階堂: へーぜんとかえす。
RL: 三田さん:「うん。それから、被害者なんだが…かろうじて、新制定と大学付属高校の生徒である事がわかった。」
二階堂: 「高校かよ・・・めんどくせぇな。もぐりこむのが」
RL: 三田さん:「…まぁ、何とかしてくれ。それも報酬の内だ。」
二階堂: 「ま、ひきうけた。できたら生徒のプロファイルもたのむわ」
RL: 三田さん:「わかった。わかっている限り送って置こう。」
二階堂: ふう。「どーおもうよ玲、こういう事件」
RL: 玲:「……うぐ……。」ばたり。
RL: 【生命】の制御判定失敗。S2切り。(w
二階堂: 「あー、ちょっち刺激がつよすぎたか。これでも飲め」酒(ぉ
RL: 玲:「うぅぅ……気持ち悪いよー。」(泣)
二階堂: 「あー、よしよし。次の仕事まではやすんでろや……」
二階堂: 「にしてもサイコだねぇ。どっからあたるかね」
RL: 【生命】の制御判定失敗。D3切り。潰れました。(w
RL: よしよし。<RL手札の構築に成功
二階堂: 「…これで14じゃなけりゃな」(ぽそり
RL: き、危険だ…。
二階堂: 理性制御判定。6+2<13 成功w
二階堂: いろいろな考えは理性が押さえ込んだ模様。
RL: カメラは、ディスプレイに表示された新星帝都大学付属高校の校章を映しつつシーンエンド。
RL:
RL:
RL:
RL: オープニングフェイズ4th
RL: シーンカード:C2=クグツ(維持)
RL: メインキャスト:克己 舞台:ファーストフードショップ
RL:
RL: カメラが映しているのは、新星帝都大学付属高校の校章。
克己ドリンク一杯だけ買って、ぼー
RL: …持ち主は、かつみんの目の前でセットメニューを食べてる有希。
克己見事な食べっぷりだw
RL: 有希:「克己さんも食べる?」とポテトを差し出すけど。(w
克己「いや、いいよ。ありがと。」
RL: たまの非番の日だと言うのに、雨が降ってしまい、
RL: 家に居るのも何だかな、と感じたので、アーケード街に繰り出したのですが、そこで有希と遭遇。
RL: 現在に至るわけですが。
克己非番…いい言葉だ(遠い目)たとえ雨でも。
RL: 有希:「…でね、その子達なんだけど、なんか、オカルトに嵌まってるらしいのよねぇ…。」
克己「オカルト?」
RL: 何と無しに話をしていたら、有希の学校の話題になったのです。
克己うん。
克己「若いうちは良くあることだろ?」
RL: 「うん、何かね、ウェブで神様を見たとか何とか言い出してる子達が居るのよ。」
克己「…メタトロンじゃないのか…、それ。」
RL: 有希:「いや、そーかもしれないけど…。なんか目が尋常じゃないのよ。」
克己「うーん、ウェブと神様ねぇ。」
克己「一番合わない取り合わせだと思うが…。」
RL: 有希:「最近ウチのガッコ、人死にが出たりしてるでしょ、もーノイローゼになっちゃった子も居るしさ。」
克己ちょっと、引っかかることがある。が、今は関係ない。
克己「ずいぶんやな話だな…。」
RL: 有希:「あ、あたしは、神様もオカルトも信じてないよ!」(ガクガクブルブルばくばく)
克己(苦笑)
RL: 有希:「た、ただその、おびえちゃってる子も居る事だしさ、なんかこー、そんなもの居ないって事を証明してあげて欲しいのよ、うん。」
RL: 有希:「あ、あたしがやっても良いんだけどさ、今NIKから殺人事件についての依頼がきてるのよね〜。」
克己「うんうん。ウェブにも怖い話苦手な奴もいるしな〜(笑)」
RL: 有希:「あ、あたしじゃないってば!」
克己「殺人事件ね。危険なことはするなよ。」
RL: あ、〈フリフロ〉の札切れます?
RL: 屑カードで良いんですが。
克己切れるけど、切りたくない〜
克己屑がないです。
RL: 山でも。w
克己失敗です〜よりによって、CK!
RL: あららん。(w
克己【感情】でインスタント取得可?
RL: …Kだとファンブルですぞ。(w
克己そうだった〜
RL: もったいなかったか…。
RL: じゃぁ、有希の目が泳いでるって事だけは分かりました。(笑)
克己はい。
RL: #いや、単に有希が脳内常時接続を切ってるのが分かっただけです…。(w
克己#なるほど〜
RL: 有希:「あ、その子達、その神様の事をフォルテイルとか何とか呼んでたと思う。」
克己「フォルティル…?」
克己「ふーん、調べてみるよ。」
克己インスタント。<フリップ・フロップ>2lvに上昇【感情】
克己OK?
RL: OKです。
克己<トロン><フリップ・フロップ><社会:Web〉【感情】7+3=10
克己とりあえず、フォルティルという言葉に検索をかけます。
RL: では、検索の結果「Fortail」と言う単語が出てきました…出所は…
RL: 新星帝都大学の付属高校のサーバー…
RL:
RL:
RL:
RL: オープニングフェイズ5th
RL: シーンカード:C8=マヤカシ(幻影)
RL: メインキャスト:ジェニファー 舞台:千早アーコロジー
RL:
RL: 見出しに「fortail」と書かれた書類…報告書がデスクに置かれる。
ジェニファー: ふむふむ
RL: 萩:「BIOSに潜入していた工作員からの報告書だ。」
ジェニファー: ぐ、ついいつ負け星をつけてくれたハロルド・ユカワからの?w
RL: 萩:「何やら重要なプロジェクトの一環らしいのだが…。」
ジェニファー: 唯一<ついいつ
RL: …うぃ。そうしましょう。(w
ジェニファー: 「BIOS……何かと話題になりますねぇ」
RL: 萩:「肝心のユカワ君からの連絡が途絶えてしまっていてね。」
ジェニファー: うう、会社で勝てない相手の一人……(勝てる相手のほうが少ないw
ジェニファー: 「ソレは困りましたね……BIOSではイチロー君も動き辛いですし……」
RL: 萩:「うむ…。」
ジェニファー: 注:スズキ・イチロー ジェニの個人秘書。元BIOSのクグツ。いいひと。
RL: 萩:「…BIOS側は新星帝都大学に、これに関するエージェントを一人派遣しているらしい。」
ジェニファー: 「こちらからも誰か送り込みますか?」
RL: 萩:「処理については任せる。ただ、ユカワ君が慌てて送信してきたところを見ると、碌なものでない事は確かだ。」
ジェニファー: 「ふう……どうしてこう、ドタバタした事ばかり起きるのでしょうねー……」
RL: 萩:「君にはこの件についての追跡調査を頼む。」
RL: 萩:「…全くだ。そして、こういう時に限って、天気も碌なものじゃない…。」
ジェニファー: 「はい、お任せください・……あ。後方処理課の協力はいただけるのでしょーかー?」w
RL: 萩:「好きにしてかまわんが…問題は起こさないでくれよ。後々面倒を押しつける相手と中をこじらせたくないからな。」
RL: 萩は雷を孕んだ雨雲を見上げ、ため息を一つ吐いた。
RL: シーン切りまする。
RL:
RL:
RL:
RL: リサーチフェイズ1st
RL: シーンカード:S10=エグゼク
RL: メインキャスト:相馬
RL:
RL: と、ゆー訳で相馬。
相馬: おー
RL: 3日経った。
相馬: 仕返しか
相馬: RL
RL: 1週間たった。
RL: 10日経った。
相馬: 嫌がらせか?
RL: …何が?
相馬: いや、色々と
RL: そうか。
RL: 予想はついてると思うが、
相馬: 「あーうーおー」
RL: 連絡は一向に無いから。
相馬: 「帰ってこねー」
RL: ヴィド:「…相馬…。」
RL: フェイ:「…逃げられた?(ボソ)」
相馬: 「くぁちょー、仕事が手につきませーん」
相馬: グサ
RL: 後方処理科一同:「(あぁっ、誰もが思ってても口に出さなかったのに!)」
相馬: グサグサグサ
相馬: 「お、おおおおおおおおお」
RL: 早川:「お、落ち着いて、坂縞君!」
相馬: 「くぁちょーも何も知らないんですね」
RL: 早川:「…。」
RL: 〈心理〉か〈交渉〉で制御値。
相馬: 「本当に、何も知らないのですねぇ」
RL: あぁっ、なんか上司相手に凄んでやがる。(w
RL: 早川、生命制御以外は普通だな。
RL: どうする、相馬。
相馬: 〈心理〉【感情】A
RL: げふっ。
RL: 早川、知ってるよ。(w
相馬: ゴゴゴゴゴゴゴ
RL: 早川:「お、お、落ち着いて、坂縞君。」
相馬: 「ふっはっはっはっは」
相馬: 「かちょー、仕事なんですね」
RL: 早川:「ふぅ…しょうがないですね…。」
RL: 早川:「彼女は今、新星帝都大学の付属高校に居るわ。」
相馬: 「はいはい、仕事なら良いっす」
RL: 早川:「ユウラさんの情報網が何かを捕らえたらしいのだけれど…。」
RL: 早川:「断片的すぎてね…潜入調査を許可したのよ。」
ジェニファー: #登場判定を要求ーw
RL: 早川:「彼女の得意技ですからね…。」
RL: (苦笑)
相馬: 「仕事なら安心ですよ」
RL: ちょい待ちね。
ジェニファー: うい
RL: と、そこにミューズがやってくる。
相馬: 「無理なら応援の要求くらいしてくるでしょ」
RL: ミューズ:「課長、これを。」と書類を差し出す。
RL: 早川が書類に目を通すと、表情が険しくなるねぇ。
RL: 早川:「…BIOS…動きが速すぎる。」
RL: じぇに、企業で10、千早で5、相馬で…5。(w
ジェニファー: <こね:そーま>【外界】9+4=13
ジェニファー: 「BIOS、どんな動きを見せました?」ひょっこりと(笑)
RL: 早川:「あら、ジェニファーさん。」
相馬: 席に戻って
相馬: お茶すすりぃ
RL: 早川:「それが…(相馬の方を気にしつつ)…帝都大学の方に、エージェントを1個部隊送り込んだ形跡があるそうよ。」
相馬: 「ぶふぉ」
相馬: 「げほげほ」
ジェニファー: 「……一個部隊とはまた大人数ですねー」
RL: 早川:「どういう意図が有るかは分からないけれど…。」
ジェニファー: 「相馬さん、大丈夫ですか?」瞬間移動したように後ろに回って背中をさすろうw
RL: ヴィド&フェイ:「はやっ。」
相馬: 「しかし、そんなに送り込んだら流石に」
相馬: 「アヤしすぎでしぃ」
RL: 早川:「…溶け込んでしまえば問題はないのでしょうね…。」
RL: 早川:「送り込まれたのは…九鬼水軍よ。」
ジェニファー: 「ふぉるている……でしたか? BIOSにとって随分重要視すべき物なんでしょうね」
相馬: 「にんじゃ?」
RL: 早川:「いいえ…ヒルコよ。」
ジェニファー: 「このN◎VAにヒルコを送り込みますか。随分無茶をしたようですね……」
相馬: 「かちょー」
相馬: 「いってきまーす」
ジェニファー: 「イコール、無茶をしなければならない理由がある……ああ、待ってくださいな相馬さん」
RL: 早川:「あ、命令文所も持たずに行っちゃいましたね…。」
ジェニファー: 「じゃ、私もいってきますねー。何かありましたら連絡くださいー」追いかける(笑)
RL: ミューズ:「始末書…ですな。」
相馬: 外で
ジェニファー: と、その前に一応
相馬: ガン
相馬: と、大きな音が鳴る
相馬: そして、
RL: さて、シーン切るでぇ。判定するならしーやぁ。
相馬: 壁が崩れる音
RL: ミューズ:「10枚追加…。」
相馬: ああ、始末書
ジェニファー: <社会:企業><交渉><根回し><予算獲得>【外界】9+7+4=20
相馬: 相馬をやってるって実感が
ジェニファー: 報酬点9点追加ー
ジェニファー: ついでに現段階でわかってるフォルテイルの情報も……もらえるのあkな?
ジェニファー: かな?
RL: げふー。達成値は?(^^;
ジェニファー: 20ですよー
RL: うぃ。BIOSの開発製品のコードの一つだったようです。ソフトウェアの一種です。
ジェニファー: ふむふむ。
RL: この研究開発には一人のタタラが関わっていたようですが、詳細は不明。
ジェニファー: ふむふむふむ。
RL: あと、何か実験を行っているようですね。
ジェニファー: 学校で?
RL: 最後に。ユウラはこの件に関して、より早くに…代わりに曖昧な情報を手に入れていたようです。
RL: さぁ…そこまではわかりませんでした。<学校
ジェニファー: うい、了解ですー
RL: では、シーンを切ります。
RL:
RL:
RL:
RL: 舞台裏
ジェニファー: ああ、相馬さん、チーム組んでくださいー
RL:
RL: 克己
克己はい
克己<売買><情報屋><社会:N◎VA>【外界】3+2+2=7(笑
RL: がくっ。(w
克己新星帝都付属について何か聞いてない?
克己札回しなんで、適当に
RL: んー、殺人事件の被害者が、全員この高校に所属してたりー
RL: アリソンが捜査してる連続殺人事件ね。
RL: 今のところは以上かな。
克己充分です。
RL:
RL: 二階堂
二階堂: おう。学校関係は社会なんだ?
RL: うーむ…。全般的ならば〈社会:学校〉(w
二階堂: おうw
二階堂: まてやw
RL: 不良関係ならストリート。優等生に当たるんなら社交界。(w
RL: 理系に当たるならテクノロジーかな〜。
RL: まぁ、学校関係者以外はN◎VAでも切ってなさいってこった。
二階堂: (社会:ストリート)+(交渉)+(コネ:御堂真黄)+(誘惑)【理性】7+4+1+4=16.
RL: ↑吉野屋コピペ風に
二階堂: 不良関係者から情報まわしてもらおーじゃねーか。最近なんかはやってることとかないか
RL: 真黄:「そうだな…近頃は、オカルトに嵌まってる連中が居るそうだぞ。それもかなりマニアックなのにな。」
二階堂: 「ふん?どんなのさ」
RL: 真黄:「笑える事に、ウェブに神が居るんだとさ。」
二階堂: 「…そいつは笑いものだな。名前は?」
RL: 真黄:「神の声にしたがっていれば、救いの手が差し伸べられるとかなんとか。良くある話だろ。」
RL: 真黄:「さぁ…ふぉるて…ふぉるている?」
二階堂: 「・・・サンクス」
RL: 真黄:「…自慢じゃないが、今まで聞いた事も無いぜ。」(苦笑)<マヤカシ真黄っち
RL: いじょ。か。
RL:
RL: アリソン
アリソン: 先ずは被害者の身元及び関連性をば。
アリソン: 何で判定しましょう?
RL: 警察・ストリート・メディア
アリソン: 〈社会:警察〉+〈※バッヂ〉【理性】7+2+1(バッヂ)=10。
RL: うみ。そいでは、被害者のリストが手に入りました。
RL: いずれも新星帝都大学付属高校の生徒ばかりが20数名。
RL: 男女の区別は無し。特定のグループに所属していた様子も…今のところ有りません。
アリソン: 「はぁ……。サイコにゃ関係無いのかもしれないけど……皆若いのにねぇ」
RL: こんな所ですか。
アリソン: はい。
RL:
RL:
RL:
RL: リサーチフェイズ2nd
RL: シーンカード:C10=イヌ
RL: (審判)
RL: メインキャスト:克己
RL:
RL: かーつみーん。舞台は任意だよー。
克己あーすみません。
克己ウェブで情報収集します。
RL: うぃー。
克己<トロン><社会ウェブ><情報屋><売買>【理性】8+10+2=20
克己フォルテイルのことを中心に。
RL: うぃ。
RL: なにやら、新星帝都大学の学生の間でうわさになっている電脳神らしい。
RL: 学生がイントロンしているとどこからともなく現われ、助言を与えるそうな。
RL: …『神託』を受けたと言う学生はみな、一様に幸福感を覚え、とても元気になるとか。
RL: 最後に、会いたくてもあえないと言う生徒も居るらしい。
克己「神託」の内容について流れてきてますか?
RL: 一度でも会ったと言う生徒はみな、何度でも会えるそうだが。
RL: いえ。…みな、内容については口を閉ざしているようです。
RL: いわく、「会えばわかる」とか。
克己なるほど。生徒以外で会ったという人は居ない訳ですか?
RL: 有希:「…ねー、気味悪いでしょー。」<居たらしい登場判定してやれ。〈裏読み〉S7だ。(w
RL: 今のところは。
克己「ドラッグだったりしてな。」>有希
RL: 有希:「
RL: ドラッグ…ドラッグプログラム?」
克己「幸福感とかってところがさ。」
克己<トロン><社会ウェブ><コネ:有希>【感情】 キー効果21
RL: 有希:「うーん。」そう言われて、恐怖感がちょっとぬぐわれたらしい。克己のアイコンの影から首を出す。(w
RL: をぉ。
克己「今のお前さんのほうがオカルトに見えるぞ(笑)」<影から首を出す
RL: いや、後ろからって意味ですぅ。(w
克己なる
RL: 影じゃなくて陰だ。
克己「会いたくても会えない奴らって、どんな奴らだ?」
RL: 有希:
RL: 「ちょっと聞いてみるね〜……」
RL: (しばらくお待ちください)
克己「頼むよ」
RL: 有希:「うーん、IANUS?」
克己「IANUSを持っていない奴らか?」
RL: 有希:「なんかね、会えない、会った事無いって言ってる子達は、みんなIANUSを持ってないみたい。」
克己「IANUSのプログラムと相互作用して発生するプログラムなのかもな。」
RL: 有希:「…うーん…。」
克己「ドラッグだった場合、IANUS入れてないと効きそうも無いし。」
克己「新星帝都付属のサーバーから出てるんだよな。そいつ。」
RL: 有希:「そっかぁ…そうだよね。オカルトなんてうそだよね。」
RL: と、言いつつ知り合いに魔法使いがいたり、アヤカシが居たりするんだが…こいつ…。
RL: 有希:「
RL: …ウィルスがサーバーから沸いてるなら、駆除しないと。」
克己アタックかけるか…
克己「学校のサーバーってのは、意外と身持ちが硬いだよな…。」
RL: 有希:「大学だしねぇ…。物理接触ができれば、ちょっとは楽になると思うけど。」
克己「物理的にか…。大学の方なら、物理的にもぐりこむのは難しくないかな。」
--- サーバから切断しました。 (02:58)
--- [YanHonron] 「直接行ってみるよ。なんか他にも物騒なことが起こってるらしいしな。」
--- [YanHonron] とりあえずは退場。
--- [YanHonron] ↑克己の台詞…っと。
--- [YanHonron] OK、シーン切ります。
--- [YanHonron]
--- [YanHonron]
--- [YanHonron]
--- [YanHonron] 舞台裏
--- [YanHonron] 相馬
相馬: んー
--- YanHonron は RL_Yan と名前を変えました。
相馬: 〈社会:企業〉〈企業情報〉【外界】8+5+2=15
相馬: BIOSについて調べましょ
RL: 何かの実験を行うために、新星帝都大学にエージェントを派遣したらしい。
RL: 以上。
相馬: OK
RL:
RL: ジェニファー
ジェニファー: 研究員について調べたいのですけど社会はなんでしょう?
RL: 企業orテクノロジー
ジェニファー: <社会:企業><コネ:千早雅之><交渉><根回し>【外界】9+Q+4+お金2=25
RL: 白瀬千晶。サイバネティクス研究者。BIOSでさまざまな研究を行い、成果を上げてきた人物。
RL: しばらく前から行方が不明になっている。
RL: 何らかの任務に就いたと思われます。
RL: 以上。
ジェニファー: ぐぅ……ここまで高いのだしてソレですか。
RL: それです。
RL:
ジェニファー: 了解ー
RL:
RL: 二階堂
二階堂: すっげーやな予感がする。
二階堂: (社会:企業)+(交渉)+(コネ:御堂真黄)+(誘惑)【理性】7+6+1+4=18.
二階堂: 最近メガコーポの動きの中にフォルテイルって単語がないか?
RL: 真黄:「今度は何だ?」
RL: 真黄:「そうだな…。こいつはちっと高くつくが…まぁ、おまえの頼みだからな。」
二階堂: 「金なら出す。やな予感がするんだ」(訳:積めと言うなら報酬点はつんでやる)
RL: 真黄:「千早が何か探っているらしいな。千早の方から、BIOSがどうたら、って話も出てる。」
二階堂: 「上等だ。千早とBIOSね…きなくせぇ」
RL: 真黄:「BIOSから直では何も出てきていないがな。」<フォルテイルについては《偽装》の範囲内っす
二階堂: OK
RL: うぃ
RL:
RL: アリソン
アリソン: 新星帝都大学付属高校、か……。
アリソン: 〈コネ:緋山有希〉【感情】4+Q=14。
RL: 有希:「うきゅ?」
アリソン: 「これこれこういう子達(=被害者)、何か最近変わった事ってなかったかな?」
RL: 有希:「うーん、それなんだけど…なんだか、他の生徒と揉めてた気配が有ったね。」
アリソン: 「他の生徒? どんな子?」
RL: 「うんとね、あ、例のフォルテイルを見たって子達。」
アリソン: 「ふぉるている?? ……何、それ?」
RL: 有希:「うーん、あ、RLって人が、これ以降は表でやろう、って言ってるよ。」
アリソン: 了解ー。
RL:
RL:
RL:
RL: リサーチフェイズ3rd
RL: シーンカード:C6=カブトワリ(挫折)
RL: メインキャスト:二階堂
RL:
RL: 舞台は任意です
二階堂: みたっちからの情報を確認。
二階堂: それから舞台は考える。
RL: 被害者…名前はエキストラだから省略するよ。23名居る。
二階堂: 関連性はいまのところみえない?
RL: 家庭環境も性別もクラスも成績もバラバラ。
二階堂: OK。「こりゃ、現場にいかねーとどうしようもないな。企業もからんでるしよ」
RL: ただし、全員新星帝都大学付属高校の生徒だね
二階堂: 舞台:新星帝都大付属。
RL: うぃ。
二階堂: 学内のフリーパスを入手する。
RL: うーにゅ。〈交渉〉で目標値が15。
二階堂: (交渉)+(誘惑)+(バックステージパス)【生命】5+Q+4=19。「この学校についての取材を・・・」
二階堂: 事務のおねーちゃんをおとしました。
RL: あ、バックステージパスが有るんなら、目標値は0だわ…。(w
RL: おねーちゃん:「あ、どうぞ、がんばってください。」(w
二階堂: トーキーをなめるなw
RL: んでは、高校内ですな。
二階堂: んじゃ、その辺の学生にインタビュー。できるだけいろんなタイプに。
RL: うーむ。では、〈知覚〉を。
二階堂: 被害者たちの関連性がなにかなかったか?あと、かれらと親しかった友人なんかいないか
二階堂: 知覚ぅ?目標値は?
RL: 制御値
二階堂: ・・・(知覚)+(アレンジ)【感情】8+7+3(竜虎)=18
RL: インタビューに関しては、〈交渉〉系の判定してくれぃ。
RL: くっ、一番高いところを突破してきたな。
RL: ???:「あら…?」
二階堂: インタビューにかんしては(交渉)+(誘惑)+(インタビュー)+(悪魔のささやき)【理性】6+J+1(縁結び)+4=21
RL: 一人の女生徒にインタビューしたときに、その娘に見覚えが有る事に気づく。
二階堂: 「よぉ、ブルーベリー。こんなところでどうしたい?」
RL: うぃ。ブルーベリーだよ。
RL: 一応目立たない格好してるけどね。
RL: ブルーベリー:「私もここの生徒ですよ。」
二階堂: 「そっか、そうだったな。ちょうどいいや、話を聞かせてくれ」
RL: 彼女、難攻不落設定で19歳だけどね。(w
RL: 2年後れで入学したのだ。
RL: ブルーベリー:「そうね…殺された人たち…最近、不良達に絡まれていたわね。」
二階堂: とりあえずインタビューの結果をください。それからブルーベリーにインタビューです
RL: うみ。彼女の言うとおり、殺される前後に、一部の生徒と揉めている光景が目撃されているようです。
二階堂: 「ふーん。不良、ねぇ。同じグループかい?」
RL: ブルーベリー:「なんでも、何とかテイルの天罰が下るとかって言ってたそうです。」
二階堂: 「…フォルテイル」
RL: ブルーベリー:「良く知らないんですけど。」
相馬: 〈コネ:ブルーベリー〉【感情】1+8=9
RL: ブルーベリー:「そんな名前だったかと。」
二階堂: 「くわしいことを教えてくれ。彼らに絡んでた不良グループはどいつらだ?」
RL: 〈交渉〉どぞ。
二階堂: (最悪、どこぞの女裏番にききこみか・・・)
相馬: 「おー、高校だー。初めて入るなぁ」
RL: 女裏番…今回、オカルト絡みかと思い込んで、思いっきり及び腰でしたが。(w
二階堂: (交渉)+(誘惑)+(コネ:ブルーベリー)【外界】3+8+4(+1:有利)=15(16)
ジェニファー: 「……あらあら(笑)」
克己登場判定<社会:N◎VA>【外界】 C2スート合わず失敗
ジェニファー: チームなので判定なしで。
相馬: 「そーいや、俺って中卒なんだよねぇ」
RL: ブルーベリー:「えっと…確か、あのグループのリーダーは…日渡…だったかな。」
二階堂: 「日渡…ね。OK…ってありゃ…」
RL: 有希:「…日渡君?…あの、ゾク予備軍の?」〈裏読み〉S9で登場。(w
二階堂: (千早の”血桜”に女エグ…うごいてるのはあいつかよぉ)
相馬: 「よー」
二階堂: 「お、いいところにいたな、総番」
アリソン: 登場判定の目標値っていくつです?
ジェニファー: 「あら、お知りあいで?」
二階堂: 「…よー」>相馬
RL: 有希:「総番言うな。」ぺし。(裏拳突っ込み)
二階堂: (回避)ないのでもろくらい。廊下の向こうまでふっとんだ。
相馬: 「・・・・・」
RL: コネ:ここに居る誰か=0、N◎VA=15
相馬: 「流石は総番」
RL: 社会:学校=10
ジェニファー: 「そ、相馬さん? 冗談やってる場合じゃないですよ? 大丈夫ですか?」>にかいどー
克己うーむ。<コネ:有希>【感情】7+7=14
RL: 有希:「〈護身術〉しか組み合わせてないのに・・・。」
二階堂: 「あー、この商売、このくらい普通なんで」へーぜん
克己「お、いたいた。ってなんだこのメンツは…」
克己あ、ちなみに今ペルソナニューロで。
二階堂: (げ、BHまで…ろくなもんじゃねぇ面子)
ジェニファー: 「あら、克己さん」
相馬: 「ブルーベリーも元気そうだな」
克己「こんにちは。」
アリソン: ……ぬー、山引き。〈コネ:緋山有希〉……あ、C9で成功。
二階堂: 目と耳がっちょん。記録。絶対あやしい。
RL: ブルーベリー:「あ、坂縞さん!今日は、お久しぶりです!」
ジェニファー: 「……お仕事、ですか?」>克己さん
アリソン: 「有希ちゃん、待ち合わせ場所にはちゃんと居てよー」
克己「違いますよ。非番です。」
相馬: 「何というか、人が増えたな」
ジェニファー: 「(……きゅぴーん)」>ぶるーべりーw
アリソン: こっちはもろにペルソナイヌです。
RL: 有希:「あ、ごめん〜。急いでたから…。」
二階堂: (逃げるが勝ちになってきたな。こいつらに情報渡したら価値が減る)
ジェニファー: 「あらら? じゃあ何で学校にいるんですかー?」>克己
克己「んー。まぁ、ボランティアみたいな物です。」>ジェニファ-さん
RL: ???:「あなたたち、ここで何をしているの?!」
アリソン: 「?」
RL: …もう一人闖入者だ。
アリソン: どなた?
二階堂: カメラ視点の切り替えを希望。二階堂は見つかる前に日渡に話をつけたい。
ジェニファー: 「あはー(とりあえず笑っておく)」
RL: ???:「ここは学校。そして今は授業中よ。」
RL: んー、ここはイベントシーンとして処理するので、次ね。>に街道
克己#何故生徒がうろついている…
RL: 二階堂
克己「と、これは失礼しました。」
二階堂: 「マリオネットのものです。取材許可と生徒への協力許可をとっていますが、何か問題が?」
RL: 当然、有希はサボり、ブルーベリーは教室移動に遅刻だ。(爆)
二階堂: すべて許可証でお咎めなしにするぞ。なんならもう一発バックステージパスだ。
RL: 登場してきたのは、ブラチナブロンドのロングヘアも眩しい美人の女性ですな。
ジェニファー: アイコンを授業のルームに移動させておけばいいw>ゆうき
相馬: 「ん、ああ、すいません。チャイムを聞くと逃亡したくなってしまうので」
二階堂: ……RLよ。さっきの台詞にかっこつけを追加希望だ。
RL: 女性:「…なるほど。では、校内では静粛にお願いします。」>二階堂
二階堂: 「美しい女性の頼みとあってはもちろん。でも、彼女たちはおとがめなしね」
二階堂: (交渉)+(誘惑)+(バックステージパス)【生命】5+5+4+1(縁結び)=15といっておくぞ
二階堂: ブルーベリーに迷惑はかけたくない。ほかはどーでもいいがw
RL: 女性:「……ふぅ、良いでしょう。あまり目立たないように。」
相馬: 「遅刻させてすまなかったな。ブルーベリー」
ジェニファー: ひどいw
アリソン: こっちだって女性なのに(笑)。
RL: ブルーベリー:「いえ。そんな事無いです。お仕事なんでしょう?」
二階堂: 貴様らは自分で責任のとれる地位と年齢でしょうがぁw
相馬: 「ああ」
ジェニファー: まあ、一応w
克己(千早がお仕事…。ろくなことじゃないな。)
RL: 女性:「…それで、取材とおっしゃいましたが…どのようなご用件でしょうか?」
二階堂: (BHと千早がからんできた…値上げだな)
RL: と、一同を見回すけど…。(w
ジェニファー: さてこまったw
克己「ああ、彼女に忘れ物を届けに来たんですよ。」
二階堂: 「いえ、たいしたことじゃないですよ。先日来の事件に関してです。あ、他の大人どもは関係ないんでどーぞしょっぴいてください」
克己<交渉>【理性】8+9=17
アリソン: 「あたしは警察の者です。此処最近起きてる事件に関して、生徒さんに話を聞きたくて来ました」
アリソン: どうせペルソナイヌだから、隠せっこないし。
二階堂: あー、ただいまペルソナトーキー
RL: 女性:「はぁ、あまり生徒を刺激しないようにお願いします。ただでさえ、ノイローゼで尋ねてくる生徒が多いと言うのに…。」
克己(あーあ。学校は硬いぞ。)心の中で頭を抱えます。<アリソンさん
二階堂: 「ところであなたのお名前は?(耳元でぼそ)」>先生
RL: 女性:「捜査云々に関しては、校長にお取り次ぎいたしますので、そちらを通してください。」>アリソン
二階堂: (アリソン…あいつは脱落。)
RL: 女性:「私ですか?私はセーマ・ノートと言います。この学校で校医を務めておりますわ。」
二階堂: 「そうですか。先生を待ってる生徒さんもおおいでしょう、どうぞ医務室にお戻りください。あとでお伺いしますから」
二階堂: (交渉)きるか?
RL: セーマ:「さて、お巡りさん、校長室へご案内しますわ。」と、アリソンを促して連れて行こうかなぁ。(w
ジェニファー: 「あの、校長室はどちらに?」
相馬: 「あーよ、出来れば俺らもお願いできませんか」
ジェニファー: おっと、セリフキャンセル。今の
アリソン: どうぞアリソンは連れて行っちゃって下さい(笑)。
RL: うぃ。
RL: セーマ:「…それから、緋山さん。またエスケープですね?」
二階堂: 「取材協力ですよ」
ジェニファー: 私も校長室いきますねー
RL: 有希:「はひぃ。」(w
克己「忘れ物届ける時間間違えた物で…。」
RL: 有希:「そ、そう、協力です。協力。」(汗)
RL: セーマ:「……守人先生が、レポートの追加をするとおっしゃって居ました。言い訳をするなら、そちらに。」
RL: で、3人を伴って退場しましょう。
二階堂: 「克己さんよ、おたがい大変だな」(にや
克己「大変だな。」>有希
RL: 有希:「うひぃぃ…。守人のレポート……。」(ばたり)
RL: ブルーベリー:「ご愁傷様…。」
克己「ところで、サーバにアクセスできそうなところは無いかな?できれば監視の少ないところで。」
二階堂: 「むちゃいうねぇ、BH。そんなん学校側に確認したほうがいいぜ」
RL: 有希:「毒を食らわバサラまで…。こっち…。」と電算室へ案内しましょう。
克己「ボランティアなんだよ今回。」>二階堂
克己んじゃ、電算室へ行きます。
克己退場かな。
RL: うぃ。
二階堂: 「そうかいそうかい”フォルテイル”」
克己あ、「……」ちらりと二階堂に目をやります
二階堂: 笑う。鮫のごとく
RL: 有希は目に見えて動きが固まる。(W
克己「情報が欲しいのか?」こっちも笑う
二階堂: 「ま、あとでな。総番」
二階堂: 「どうせそっちもまだだろーがよ、サーバアクセスってことは」
克己「まぁな。」
二階堂: 「そーゆーこった」
RL: しゃて、シーン切りますか。
克己どぞ
二階堂: いや、ひとつのこってます
RL: 次ぎ、二階堂のシーンにまわしゃす
RL:
RL:
RL:
RL: リサーチフェイズ4th
RL: シーンカード:S4=カブト(庇護)
RL: メインキャスト:二階堂
RL:
RL: ま、一応任意です。
二階堂: 学内だけどなw
RL: うぃ
二階堂: と、ブルーベリーに「フォルテイルにかかわるな」と警告したうえで、日渡をさがしますか。
RL: うぃー。
RL: 探す…ちゅーても、顔も知らないですが…
RL: ストリートかなぁ。
二階堂: そこはそれ。それらしい連中に聞き込む。
二階堂: 学内で不良がたまるポイントなんてレッガーにはお手の物さw
二階堂: というわけで(交渉)希望。
RL: どぞ。
二階堂: (交渉)+(誘惑)【外界】3+6+4+1(縁結び)=14
RL: トリマキーズ:「あぁ?何だコラ?日渡さんに何の用だおっさん?!」とか因縁はつけられたけど、居場所は分かる。
克己登場判定<社会:Web>【理性】 D5スート合わず。失敗
二階堂: ペルソナレッガーにもどります。居場所直行
RL: うむー。直行か…。
二階堂: 逃げられたらたまらねぇ。
RL: では、旧校舎の裏手。扉がぶっ壊されてて、入れるようになってる。
RL: 閉鎖された校舎だと思いねぇ。
RL: …雨漏りがひどい。(w
二階堂: 目と耳起動。「日渡君はいるかい」声をかける
RL: 暗い旧校舎の中に、サイバーアイの光が一斉に二階堂をにらむ
RL: 10人以上居るようだね。
二階堂: 動じない。中にずかずかと入る
RL: 日渡:「俺だ。…何の用だ?」
二階堂: 「フォルテイル」カッパー2枚と煙草二箱、とりあえず投げ渡そう
RL: 日渡:「フォルテイル様を呼び捨てにするんじゃねぇ。」
二階堂: 「悪いが神は信じてない。…それで、そのフォルテイルさまについて聞きたいんだがね」煙草に火をつける
RL: どちらも受け取らないねェ…。
二階堂: それはかまわない。
RL: 日渡:「なんだと?」
二階堂: 「こっちはいろいろとコネのあるもんさ。あんたらにとっても悪い話じゃないとおもうがね」
二階堂: 「いったい、フォルテイルさまってのは何者だ?そして死んだやつらはなにをしてやがった?」
RL: 札切る?
二階堂: きれって?(交渉)+(インタビュー)+(悪魔のささやき)【生命】A
RL: 「我らが主について質問する事は無意味だ。解るものには何もしなくても解り、解らぬものには解らぬものだ。」〈交渉〉【外界】A
二階堂: 「主、ねぇ。布教しなくていいのかい?」笑う
二階堂: RL。彼らは洗脳されている様子?
RL: 日渡:「必要無い。我々の同志は自然と増える。
RL: 〈心理〉ですな。
二階堂: (心理)感情8+2=10
RL: 【感情】制御値は11ですの。これが洗脳か狂信かは判断がつかなかった。
アリソン: 「ボイス・アナライザ」が入ってますよ。
二階堂: おおう。+2じゃw
RL: ほう、+2か。
二階堂: わすれるなPL。
RL: これは洗脳の方ですな。
二階堂: 「ふーん。じゃあ死んだやつらはなぜ死んだ?」
RL: 日渡:「我らが主の声が聞こえなかったのだ。」
二階堂: 「おーけーおーけー。じゃあ最後にひとつ質問だ。偉大なるフォルテイルさまに会うにはどうしたらいい?」
RL: 判定どぞ。
二階堂: (交渉)+(誘惑)+(威圧)【感情】8+3+4+1=16
RL: 日渡:「簡単だ。」
RL: 日渡:「この学校の生徒になれば良い。」
RL: 日渡:「聞こえるものならば、神の御声が聞こえるだろう。」
二階堂: 「この学校の生徒以外はあえないってわけかい?」
RL: 日渡:「神はこの学校の生徒を選ばれたのだ。」
二階堂: 「そーかい。じゃあまたな」背を向けて立ち去る。
RL: サイバーアイの光が舐めるように二階堂の背中を追う…
二階堂: 気にしない。IANUSIIでCallを一本いれておこう。
RL: 降りしきる雨の中に出て行くわけだが。
RL: どぞ
二階堂: (コネ:ブルーベリー)【外界】3+4=7.「日渡とフォルテイルにはぜったいかかわるな。死ぬ」
RL: うぃうぃ。
二階堂: シーン切ってください。
RL:
RL:
RL:
RL: 舞台裏
RL: 相馬
相馬: おー
相馬: 〈コネ:ゼロ〉〈社会:警察〉【生命】9+2=11
RL: おうおう。
相馬: 「せんぱーい、BHが高校に何のようですか?」
RL: ゼロ:
RL: 「連続殺人事件でも追ってるんじゃないか?」
RL: 以上。(w
RL:
RL: ぢぇに
ジェニファー: 校長脅すーw
RL: ごはっ。(w
ジェニファー: 「後方処理課が動いています。そういうことです。協力していただければきっとこの学校に利益となります。協力してくれれば、です」すこぶる笑顔でw
ジェニファー: <交渉>命の危険だ【生命】Aw
RL: 判定どぞ。
RL: 校長:「…どうぞどうぞ。ご自由になさってください。」
ジェニファー: ああ、こういう交渉はしたくないのに……
ジェニファー: 交渉じゃない交渉じゃない
RL:
RL: 克己
克己<コネ:豪徳寺真澄>【外界】3+8=11(笑ってくれ
克己「千早さんは今度学校経営でもする気ですか?」
克己要約すると学校に何の用だ千早重工
RL: ますみん:「…さぁ…私にはわかりかねますねー。」
RL:
RL: アリソン
アリソン: 結局聞きそびれてたけど、フォルテイルって何だろう?
RL: 企業orストリートですなぁ。
アリソン: では〈社会:ストリート〉でキー効果。
RL: ぐはっ。
RL: では、学生側で流行っている、神様の名前と言う事を教えてあげましょう。
RL: #企業だったらBIOSの話が聞けますた。
アリソン: 企業なんて無いのですよ。
RL:
アリソン: あ、「ウェブ上の」ってのも聞いて良いですか?
RL: OK
RL:
RL: ゲスト側
二階堂: こい
RL: ???:舞台裏謎判定×4。
RL: CK H10 DK D7 破棄。
RL: うむ。RLは涙がちょちょ切れそうだ。<吐いた札。
RL: 二階堂に社会戦。
二階堂: どぞ
RL: 〈社会:警察〉+〈動員:カタナ〉+〈特権行使〉+〈逮捕令状〉【理性】22
二階堂: イヌだぁぁぁ!?
RL: 居るよ。イヌ。
二階堂: (コネ:音羽南海子)【感情】8+5=13.差分9
RL: これまた手札が良いんだよなぁ…。
二階堂: ダメージよこせ
RL: +H8の17にしよう。
二階堂: 素直に受けた
RL: OK。校舎裏に連れて行かれた。りんちりんち。
RL:
RL:
RL:
RL: ======== 中 断 ========
RL: ======= 一 時 再 開 =======
RL: 反撃どうぞ。
RL: RLの手札は絵札が3枚と言っておきますが。
二階堂: しらんな。(コネ:御堂真黄)【理性】7+10=17.看破
RL: 〈動員:レッガー〉【理性】18
二階堂: おーけー
RL: はじきました。
RL: 中断しまつ。
二階堂: あい
克己はい
ジェニファー: すんませんー
RL: おつでーす。
RL: 再開は何時からしましょうか。
克己続きは今晩ですか?
克己夕方からOKです。
ジェニファー: 同じく。
二階堂: 何時でも
アリソン: ……あ、私また23時からになるんですが(汗)。
RL: うでは、23時からで。
相馬: OK
アリソン: 皆さん、大丈夫なんですか?
二階堂: ・・・その場合、2時までで。
二階堂: 仕事ありますから
克己うん2時までにしてください。
RL: あ、そっか…平日だよな。
RL: …わしゃ代休で休みなんだった…。
相馬: そーやでぇ
克己楊氏はお休みでしたね
二階堂: だからぶっとおしのつもりでいたんやないかーw
ジェニファー: あうあ。では23でー
ジェニファー: これにてー
RL: さて、こっからはユウラぽんは頑張るでー。
RL: おつでーす。
克己お休みなさい
アリソン: おやすみなさい。
克己さて、私も落ちます。
克己お休みなさい。
アリソン: 私も落ちますー。おやすみなさい。
--- サーバから切断しました。 (05:03)

***** 2002年11月10日 22:39:54 *****

--- YanHonron は Rl_Yan と名前を変えました。
RL: ==== 再 開 ====
RL: リサーチフェイズ5th
RL: シーンカード:S2=タタラ(知恵)
RL: メインキャスト:相馬&ジェニファー&アリソン
RL: 舞台:校長室の前(脅した後・ぉ)
RL:
RL: …が、とりあえずデフォですが。
RL: 校長になんか聞きたい事が会ったりすれば、まだ中で居る事にしてもOKですよ。
ジェニファー: さてと。
アリソン: 私は外でも良いですけど。校内を彷徨く許可さえ貰えてれば。
RL: 一応許可は出てますね。
アリソン: うい。
相馬: 目立たない服をくれぇ
RL: セーマ先生は保健室に帰っていきました。
RL: …自分で買え。
相馬: んじゃ、買った
ジェニファー: ああ、校長に学校の名簿借り出したいんですけど?
RL: 職員室に行ってください。
RL: との答えでしたな。
ジェニファー: では、私は職員室に……いきたいんですけど、相馬さんついてきてくれます?
相馬: OK
RL: うぃ。
RL: アリソンは?
アリソン: 私は取り敢えず堂々と聞き込みをば。
RL: じゃ、このシーンには登場しない事にしますか?
相馬: BHの制服?
アリソン: そですね。
相馬: アリソンは
アリソン: はい、制服相当品です(苦笑)。
相馬: そーか
アリソン: だから一緒には行動しない方が良いと思うのですよ。
相馬: ガンバレ、囮2号とか思ったり
ジェニファー: 私らも目立ちますけどねw
相馬: だから、服を変える
相馬: 許されるなら学生服ぷりーず
ジェニファー: 私スーツですよ?w
RL: 手後れ(ボソ)
ジェニファー: 待て二十歳w
相馬: はっはっは
RL: 【外界】以下で買えるけどな。
相馬: 男はまだマシだ
アリソン: ……って事で私は引っ込みます(未登場扱い)んで、後よろしく〜。
相馬: それに、誰か学生に混ざるのもおもしろそうじゃないか
ジェニファー: まあ、私は変えませんけどねー
ジェニファー: というわけで職員室へ。
RL: うぃ。
ジェニファー: いい加減すすめないとw
RL: では、職員室でする。
ジェニファー: じゃあ、名簿見せてもらいますか、というかデータ貰いますか。<交渉>?
RL: んー、とりあえず、空き時間の女性教師が出てきますが。
相馬: つーわけで、転攻生って事で
RL: 先生:「…どちら様ですか?」
ジェニファー: 「千早の者です。申し訳ありませんが少々名簿を見せていただけませんか?」笑顔でw
ジェニファー: 交渉に心理組み合わせて判定かな?w
RL: どうぞ。
ジェニファー: <交渉><心理>【感情】6+Q=16
RL: 先生:「……。」校長に確認を取っているようですが。不信感ばりばりで。
ジェニファー: まあ、こういうやり方は好きじゃないんですけどね、私だって。
RL: 先生:「…どうぞ。」と、一応見せてくれます。
ジェニファー: でも完全に部外者である以上、どうしようもない。
ジェニファー: というわけで……データ化されてますよね?
RL: ですね。データベースです。
ジェニファー: ポケットロンに落とせるかな?
RL: ちょっと無理ですな。
ジェニファー: ふむ
ジェニファー: じゃあ、そこから新任、およびつい最近はいってきた生徒教師を洗い出します。
RL: うーぃ。最近をどのくらいの期間に設定しますか?
相馬: 2週間程度かな
RL: 2週間ね…。
ジェニファー: あー……事件が起き始める一月前から。
RL: んじゃ、2ヶ月って所か。
RL: その間に職員・生徒の出入りは一人だけですね。
RL: 青山ちひろと言う、女生徒です。
相馬: 「どう思う?」
ジェニファー: 「さて? あって見ないことには」
相馬: 「クラスは?」
ジェニファー: どのクラスです?
RL: 高等部2年Eクラス。
RL: にしよう。
相馬: この面子に
相馬: 忍び込むのが得意なのは居ない
ジェニファー: はははw
ジェニファー: とりあえずここでできることはこれぐらいかな? どうです?>相馬さん
相馬: つーわけで、転攻生として
RL: あ、〈知覚〉してみそ。あんまり意味無いネタだから、成功したらおけ。
相馬: 突貫
ジェニファー: <知覚>【理性】5+3=8w
ジェニファー: 目虎は省略w
相馬: 〈知覚〉【感情】1+2=3
RL: うみ。じゃぁ、今年度の4月入学の生徒の中に、篠塚煉って生徒が居ります。
ジェニファー: なにー!?
ジェニファー: 「煉君? ……なんででしょう?」
相馬: 「さぁ、BIOSが絡んでるからだろ」
ジェニファー: 「あ、なるほど。彼ならこの手の仕事はラクラクですね」
ジェニファー: 「……さて、それじゃ、いきますか」
ジェニファー: と、退場ー
相馬: 「とりあえず、接触を謀ってみるか。青山って子に」
RL: うぃぃ。
RL: ならば相馬、知覚してみ。
相馬: 〈知覚〉【理性】7+Q=17
RL: そーか、では廊下から向かいの校舎の方に、その青山ちひろの(写真で見た)姿が見えた。
相馬: 「さっそく発見」
ジェニファー: 「おやまあ」
RL: …数人の男子生徒に取り囲まれておりますなぁ。
相馬: 「む、ちとやそう。助けるか」
相馬: さっさと走ってく
RL: まぁ、とりあえず一旦ここでシーンを切る予定だけど。
相馬: あと、聞いておきたい事がある
RL: ん?
ジェニファー: 「……(いつもの事ですけど……ほんと、自覚ないんですねー……まあ、ソレがいいんですけど♪)」ついてくw
相馬: 青山の転校してきた日は何日前?
RL: んー、10日前にしておこうか。
RL: ねぇ。(鮫笑)
ジェニファー: あはーw
RL: じゃ、シーン切り
RL:
RL:
RL:
RL: 舞台裏
RL: 克己
克己: <売買>【生命】4+3=7…メモリ買っておきます
RL: うぃ。了解。
RL:
RL: 二階堂
二階堂: (コネ:マイケル・グローリー)+(交渉)+(誘惑)+(社会:企業)【外界】3+K+4+1+4(金)=22.
RL: うぉ
二階堂: 「昔の映画にAIが人間を洗脳するなんてのがあったっけねぇ。あれってAIはどこがつくったんだっけ?」
RL: マイケル:「さぁて…どこでしたっけねぇ…。生物工学を得意としている、某国営企業だったかと思うんですが…。
RL:
RL:
RL: ありそーん
アリソン: 〈売買〉【外界】4+Q=14。WINDS付きの“シティ・ベア”買っときます。
アリソン: 人数多いかもしれないし。
RL: うぃぃ。
RL:
RL:
RL: ゲスト勢
RL: 謎判定×4(w
二階堂: すてろよな、絵札w
RL: …HJ HK C10 …そして、4回目は失敗したと。
RL: C9<4回目
克己: #すごいいい札…
RL: そして腐った。(ばたり)
RL: うーん、どうしようかな…。
RL: だめだ。この手では二階堂に攻撃してもしゃー無い。パスだ。
RL:
RL:
RL:
RL: リサーチフェイズ6th「
RL: シーンカード:C5=レッガー(災難)
RL: メインキャスト:アリソン
RL:
RL: 舞台は任意です〜。
アリソン: 校内でしょうねぇ、やっぱり。
RL: うぃ。どの辺にします?
アリソン: どんな学校なんでしょう? 適当に暇そうな子を見ては聞き込み、みたいな感じで。
RL: ふーむ。では、御昼休みっちゅー事で。
RL: 食堂とかなら、いっぱい人が居るけど…。
RL: 外は雨だから、みんな中で遊んでます。
RL: 聞き込みしてみますか?
アリソン: いっそ目立ちまくるのも手か……。食堂で安く昼食がてら、口軽そうな女子とかに。
RL: 有希:「うきゅ?」<口の軽s(以下略)
RL: …は、電算室に居るので。(w
RL: 女の子:「なんですかー?」呼び止めるならこんな感じ。
アリソン: 「ちょっとすいませーん。聞きたい事があるんですけどー」とにこやかに。
アリソン: 「ちょっとだけ時間良いですか?」
RL: 女の子B:「えー、どうしようか。」
RL: 女の子C:「あたし達、これからご飯なんで、食堂で良いですか?」
アリソン: 「あ、どうもすいません。勿論良いですよー」
RL: 女の子D:「じゃ、良いですよ。」
RL: ブルーベリー:「あら、この人と一緒に食べるんですか?」
RL: と言うわけで食堂。
アリソン: はい。「いや、此処だけの話ですね。あたし今、とある事件の調査をしてるんですよ」
RL: 女の子E:「あー、やっぱり…。」
RL: 他の子達も、そんな表情ですね。
アリソン: 「それで皆さんにお話を聞かせてほしいんですけど……例の殺人事件、知ってますよね?」
RL: 女の子F:「知ってるも何も…。」ねぇ、と周囲に。
RL: 女の子H:「私たちの友達も先日…。」
アリソン: むー……。
アリソン: 「出来れば答えて欲しいんですけど……。最近その子に何か変わった事とかありませんでした?」
アリソン: 敢えて事務的に聞きますが。
RL: 〈交渉〉してみてくだされ。
アリソン: はっはっは(汗)。無い。
アリソン: インスタントで【理性】で取得しますが、OKですか?
RL: どうぞ。
アリソン: 〈交渉〉【理性】7+6=13。……今はコレが精一杯。
RL: 女の子I:「何か…と言っても…。」
RL: 女の子J:「そう言えば、殺人事件がおき始めたのと、例の神様の噂が出始めた頃って…おんなじじゃない?」
アリソン: 「神様? ……フォルテイル、とかってヤツですか?」
RL: 女の子K:「しっ。」鼻先に人差し指を立てる。
RL: 女の子L:「…その名前、あんまり言わない方が良いよ。あたし達は違うけど、信じてる子達って、凄く信じちゃってるから…。」
アリソン: 「……その神様について、詳しく聞かせてもらえますか?」と一応小声で。
RL: 戻すか。(w
RL: 女の子A:「…それが、私たちは全然わからないのよ。」
RL: 女の子B:「ある一つ前、誰かがそういうのを見たって言い始めて…それがどんどん増えていったの。」
RL: 女の子C:「見たって言う子は、それから何だか雰囲気が変わっちゃって…。」
RL: 女の子D:「…ああいう感じ。」と、ちょっと離れたところのグループを指す
アリソン: 一応ひっそりとそちらを見ます。〈隠密〉はありませんが(汗)。
RL: うぃ。では、一見普通の食事風景に見えますが、周囲が避けている雰囲気が有ります。
RL: そのグループも、他を避けているようですね。
RL: 無言で黙々食ってると言う事はないですが、何だか見えない壁が有るかのよーな。
アリソン: そのグループの各人の顔をIANUSUで記録、良いですか?
RL: どぞぞ。
RL: (無面目)失敗…。
RL: C4捨て
RL: …ぎゃー、引いたのC2かYO!
RL: 一瞬一人の女生徒と目が合いました。
RL: 女生徒:「……。」
RL: がた、と席を立つと
RL: …トレイを片づけて立ち去って行きました。
RL: 妨害します?
アリソン: ……ふむー。「ありがとね」と聞き込んでた子達に言って、その女生徒の後を尾けます。
アリソン: 食堂から出て少し行った辺りで、声を掛けたいんですが。
RL: 女の子:「何でしょうか。」
アリソン: 「あのね。今起こってる殺人事件について、お話聞かせて欲しいんですけど」
RL: 女の子:「私がお答えできる事は何も無いと思います。」
アリソン: 「まま、そう言わずに。何か色々聞いてみるとさ、“フォルテイル”とかいう神様の事をよく聞くんですけどね」
RL: 女の子:「……。」
アリソン: 「何か知りません? その“フォルテイル”とかいう神様について」
RL: 〈交渉〉をどうぞ。
アリソン: あーうー……。ええい、【生命】でも取ります! OKですか?
RL: あらら。どうぞ。
アリソン: 〈交渉〉【生命】A=21!
RL: おっと、こりゃー来たなぁ。
RL: 女の子:「…我が主について、何を知りたいと?事件に関係の有る事ですか?お巡りさん。」
RL: 〈アイデンティティ〉失敗。C2捨て
アリソン: 「そうみたいですね。……何でも殺された子達って、その“フォルテイル”とかいうのを信じてる子達とモメてたらしいじゃないですか」
RL: 彼女の纏う雰囲気が、一気に冷たくなりますのぅ。
RL: 具体的に言うと、ペルソナがカゲってくらいに。
RL: 女の子:「私は知りません。そのような事が有ったのですか?」
RL: …21出したから、嘘をつこうとしているっちゅーのは解る。
アリソン: 「……ええ、信頼出来る人から聞いた話ですよ」
RL: 女の子:「そうですか。では、その人からもっと詳しい話を聞いた方がよろしいでしょう。」
RL: 女の子:「失礼します。」と、立ち去ろうとする。
アリソン: 「貴方からも聞く事があるかもしれませんね。取り敢えず、お名前を聞かせておいてもらえますか?」
RL: 女の子:「……。」〈交渉〉をもう一回切れるのなら、どうぞ。
RL: 2Lv有ればいけるか。
アリソン: ううう、クライマックスが不安になっていく……。〈交渉〉【生命】7+Q=17。
RL: 女の子:「冴原…。」
RL: …と、名字だけ言って退場していきましょう。
RL: 〈アイデンティティ〉失敗。C6捨て
RL: シーン切ります。
RL:
RL:
RL:
RL: 舞台裏
RL: 相馬
相馬: 〈売買〉【外界】8+7=15
相馬: 何かを買う
相馬: 決めたら裏で言うよ
RL: うぃよ。
RL:
RL: ジェニファー
ジェニファー: さーてと。
ジェニファー: 一応裏を取っておきますか。青島のプロファイルかいます
ジェニファー: いや、調べます。
RL: どぞ
ジェニファー: ……とおもったらなにやらミスったらしいw 失敗w
RL: あらん?w
RL:
RL: 克己
克己: <売買><情報屋><社会:警察>【理性】8+3+2−13
克己: 「BHは何を掴んでるんだ?」
克己: まぁ礼儀として調べないと
RL: えー、アリソン君、本部へ定期報告はしているかね?(w
アリソン: してますよ、そりゃ。今のトコ、仕事を無視する意味無いですしw
RL: じゃ、アリソンの持ってる情報が手に入ります。ただし、さっきの表舞台の分はまだと言う事で。
RL: 舞台裏で、情報をあげてくだされ。
克己: 了解しました
RL:
RL: 二階堂
二階堂: んー、「フォルテイルを信じてる女生徒」に聞き込みをしたい。
二階堂: 推奨技能PLZ
RL: 〈交渉〉かな。
二階堂: (交渉)+(誘惑)+(インタビュー)+(悪魔のささやき)【生命】5+7+4+1=17
RL: うーんと、それでは、信者達は見たものに関して、心理ブロックによって口止めされています。
RL: 聞き出せませんでした。
二階堂: 心理ブロックだと気付いていいん?
RL: うぃ。それはもちろん。
二階堂: 上等。
RL:
RL: ゲスト〜。
RL: ユウラぽん頑張る
RL: …と、言いつつ手札を回すRL(ぉ
RL: C7 C8 CQ D5 捨て。
RL: ぎぃやぁぁぁ〜
RL: 二階堂に社会戦
二階堂: かもん
RL: 〈動員:カタナ〉+〈社会:警察〉+〈特権行使〉+〈逮捕令状〉
RL: 【生命】12。(w
二階堂: 制御値ではじいた。
RL: おっけ。
RL: 反撃は?
二階堂: 反撃。<社会:メディア>【外界】3+10=13(w
二階堂: 看破。
RL: くっ。(w
RL: 〈動員:レッガー〉【理性】18
RL: 弾いた。
二階堂: おっけー
RL: うぁぁ、札が…。(w
RL:
RL:
RL:
RL: リサーチフェイズ7th
RL: シーンカード:C3=カゲ(死)
RL: メインキャスト:克己
RL:
RL: 舞台は任意だけど…電算室かな?
克己: 電算室で。
二階堂: #登場目標値。
RL: NOVAで10
克己: サーバーの中身を調べます。イントロンはとりあえずしない。
RL: 有希:「ここだよ。…一応、学内LANに繋がってるけど。」
RL: うぃぃ。
RL: 中を洗うなら〈トロン〉か(セキュリティ)、〈社会:ウェブ〉かな。
克己: <トロン><セキュリティ><社会:ウェブ>【感情】7+CA=21
克己: あ、一応隠密しておきます。
克己: <隠密>【理性】8+4+10(プロテウス)=22
RL: うぃ。学生のふりですね。
克己: はい。
RL: ウィルスの姿は見えませんね。
RL: 学校の授業風景が伺えます。
RL: 授業中でも、イントロンした状態で行われてる奴が有りますので。
RL: 21か…
RL: 有希:「あれ?」と、克己が検索した情報の一角を指差します。
克己: 「うん?」
RL: 授業用ソフトウェアの中に、見慣れない隠しファイルがあります。
克己: なんの授業ですか?
RL: うーん、数学ですね。
RL: 有希がさっきサボった奴。(w
克己: レポート提出しないといけないやつか。
RL: 有希:「…うぅ、代返プログラムだけは仕込んであったのにぃ…。」
RL: ※手口がばれているので、無駄だったらしい
克己: 「いつも、そういうことしてるからだよ…」
克己: 隠しファイルを探れますか?
RL: うーん、堅いですな。
克己: もう一度判定します。
克己: <トロン><セキュリティ>【理性】8+8+1(氷)+(+3有利時)=17(20)
RL: 目標値:神業
克己: 早くいってください
克己: 札撤回してもいいですか?
RL: うぃ。
克己: 「なんでこんなに硬いんだ。たかが授業ファイルで…」
克己: 《電脳神》
克己: 「これで、成績表とかテストの答案とかいうなよ。」
RL: では、プロテクトコードがだーーーっと流れて、何かのプログラムが起動する。
RL: カリカリカリカリカリカリカリカリ…<ハードが回る音(w
克己: メモリに流し込みます。できますか?
RL: 有希:「その時は言い値で買うよ。」(ぉ<テスト
RL: うーんと、その前にね。
克己: 「勉強しなさい。学生さんw」>有希
RL: 【理性】の制御判定をして。
克己: 制御判定っ
克己: 【理性】8+8=16>14…失敗。
RL: ……克己…君は…ウェブの中に神を見出した。
克己: イントロンしてなくてもですか?
RL: うぃ。
RL: 本来イントロンしないと起動しないものを、電脳神で開封しましたので。
RL: これこそ、神。…『真実の世界』。(ぉ
克己: すごくやばい〜
RL: …てーと、さすがに不味いので。(w
RL: 神業《難攻不落》。
RL: 有希:「…み…さん…かつみさん、しっかり!」
RL: 有希はS3捨てて成功。
克己: 「あ…。すまない。」
克己: びっくりした〜
RL: 有希:「なんかヤバイよ、これ。」
克己: 「うん。やばい。」
克己: 「これは…事件だな。」
RL: 有希がとっさにプロテクトを架け直したので、今は謎の開封不能ファイルに戻ってます。
RL: コピーは取れましたけど。
克己: <社会:警察>【外界】3+DQ=13
克己: ゴーストハウンドに連絡を入れます。
克己: 機動捜査課にも入れられたら。
RL: 聖美:『あ、峰さん、どうしたんですか?』
克己: 「すみません。解析して欲しいものがあるんです。」
克己: 「どうも洗脳ソフトらしいんですけど。」
RL: 聖美:『…洗脳?!』
克己: 「新星帝都の神さまの正体です。」
克己: 「くれぐれも気をつけてください。一気にファイルを開くと危険だと思います。」
RL: 聖美:『解ったわ。』
克己: 「こっちはこのまま捜査にはいります。よろしく。」
RL: …と、送信を始めると…大学構内の全ネットワークが突然ダウンします。
RL: 通信もブチっと切れまする。
克己: 「げ。」
RL: 克己のポケロンも一緒にぶっ飛びます。
RL: ポケロンの方はすぐに再起動できるけどね。
克己: 中身はどうなってますか?<ポケロン
RL: きれーなもんです。
RL: はい。
RL: まっしろ。
RL: 神業《タイムリー》
克己: きれーになってしまいましたか。(T-T)
RL: 有希:「あぁっ!」
RL: 『新品同然』って奴です…。(死)
克己: うーん。
RL: 教師:「何事なの?!」
RL: と、一人の女性教師が駆け込んできますね。
RL: 有希:「うぁっ、守人!」
RL: 守人:「もりと?」
RL: 有希:「…先生。守人先生。」
RL: …ジロリと睨まれて、言い直す有希。(w
RL: 守人:「…またあなたですか…。」
RL: 守人:「で、今度は何をやったのかしら?」
RL: 有希:「何…って…。」
克己: 「すみません。新しく作ったソフトをみてもらおうと思ったんです。」
克己: 「なにか失敗しちゃったみたいで…。」
RL: 守人:「あなたは?」
克己: 「田中一郎といいます」
RL: 守人:「ふぅ…ん。」探るような目つき。
RL: 何か技能使いますか?
克己: うーむー
克己: もったない、もったいないけど
克己: <交渉><消跡>【理性】8+SA=21
RL: にやり。
RL: OK。
克己: #にやりってなんだぁ!
RL: では、こちらは〈心理〉+〈何か〉で、H3を切っておきましょう。
RL: 一応言っておきましょう。守人はペルソナがミストレスです。
克己: ふむ。
RL: 守人:「…しょうがないですね。業者を呼びましたから、復旧作業を行います。ここでやる事になりますから、退室してもらえるかしら?」
克己: 「あ、はい。失礼します。」
RL: うでは、退室した廊下で
RL: 有希:「し、心臓が止まるかと思った…。」
克己: 「あの先生…、ずっとここにいるの?」
RL: 有希:「ん?ずっとって…?」
克己: 「いつ頃から着任してるのかな?」
RL: 有希:「あぁ…。」と、ちょっと悲しそうな表情をするけど
克己: 「?」
RL: 有希:「あ、でも守人、あたしが入学した当時から先生やってるよ。」
克己: 「そうか。」
RL: 有希:「厳しいけどさ、嫌いじゃないんだよ、別に。」
RL: 有希:「学内にあのプログラムが有った以上、ああいう先生でも疑わなきゃいけないんだな、って思うとちょっとね…。」
克己: 「あの先生が、本物とは限らないぞ…。」ぼそっと
RL: 有希:「え?」
克己: 「まぁ、いろんな手段があるからな。入れ替わるなんてのは。」
RL: 有希:「そっか…。」
RL:
RL:
RL:
RL: 舞台裏
RL: では、相馬
相馬: おー
相馬: さっきのでスタンナックル購入でふ
RL: おぉ。不良の定番アイテム。(何)
RL: で、今回のは?
相馬: 〈売買〉【外界】8+4=12
相馬: さらにもう一個
相馬: 刃物振り回すのも何だからね
RL: …両手にかよ。(w
RL:
RL: ぢぇに
ジェニファー: うーん
ジェニファー: BIOSの研究者の居場所。
RL: アンカヴァされて居りまする。
ジェニファー: うう、では……
ジェニファー: ゆうらさんの居場所も?
RL: 自分でアンカヴァかけております。(w
ジェニファー: えぐえく(涙
RL: あ、
RL: …まぁいいや。
RL: 次のシーンでイベントが起こるし。
ジェニファー: いいです、札回しして終了です……<こうしょう><ねまわし><こねそうま>【せいめい】3+3+4=10(w
RL: ぴしっ。<どこかで見ていたユウラ
RL:
RL: 二階堂
二階堂: (売買)H2で失敗。
二階堂: 学内に煙草はうってなかった。
RL: うはっ。
RL:
RL: アリソン
アリソン: 〈コネ:緋山有希〉【感情】4+6=10。
RL: うぃー。
アリソン: 制御値抜けませぬ。
RL: 質問になら答えますよ〜答えられる範囲で。
アリソン: 「冴原って女子知ってる?」
アリソン: 「これこれこういう」と一応画像は送りますが。
アリソン: IANUSUから。
RL: 有希:「……誰?見た事無い…。」
アリソン: ……ふーん。
RL: こんな感じですな。
RL:
RL: ゲスト
RL: ユウラ頑張る
RL: S4 C5 H9 D9 捨て
RL: そして社会戦
RL: 二階堂に
二階堂: かもーん
RL: 〈動員:カタナ〉+〈社会:警察〉+〈特権行使〉+〈逮捕令状〉
RL: 【理性】20
二階堂: は、今度はいい札らしいw
二階堂: (コネ:篠塚玲)【感情】8+8=16.差分4
RL: +CJ=14
二階堂: 6点はらった。信用失墜。
RL: ぉ。
RL: 売買か。りょかい。反撃どぞ。
二階堂: 人脈喪失はトーキーにはちめいてきだっつーの
二階堂: 反撃。<コネ:御堂真黄>【理性】6+8=14
二階堂: 看破
RL: うーむ。虎の子いくか。
RL: 〈動員:レッガー〉CA=21
二階堂: おっけー。
RL: 弾いた。
RL: 〈動員:カゲ〉+〈社会:企業〉+〈特権行使〉+〈逮捕令状〉でtoアリソン
RL: 【外界】20
アリソン: 〈社会:N◎VA〉【外界】4+J=14。差分6。
RL: +D4=10
アリソン: 2点使います。「信頼喪失」
RL: では、次のシーンは有希が使えませぬ。
アリソン: やっぱりそっち来たー。
RL: 反撃どうぞ。
アリソン: 〈社会:社交界〉【感情】4+5=9。w
RL: それは制御値で弾きました。(w
RL: では、終了します。
RL:
RL:
RL:
RL: …中断しますか?
二階堂: そだねぇ。
RL: ==== 中 断 ====




***** 2002年11月12日 22:47:27 *****

RL: TOPIC 相馬いじめシナリオ(w
RL: リサーチフェイズ8th
--- Tendou は Jenifa- と名前を変えました。
RL: シーンカード:カタナ(力)
RL: メインキャスト:相馬&ジェニファー
RL:  
RL: …狙ったようなカードだ…。
相馬: 狙われてるよー
ジェニファー:
RL: さて、
RL: 囲まれている女生徒…青山ちひろを見つけて走り出した所だが。
ジェニファー: でしたね。
RL: まぁ、決定的なことが起こる前にたどり着いていいよ。
RL: 男子生徒に一人で取り囲まれて、それでも気丈に睨み返しているようだが。
相馬: 「んー、喧嘩か?」
相馬: 男子生徒の肩を叩きながら
RL: ふりょーA:「…何ガンくれてんだ、あー?」と女生徒に詰め寄っておりまする。(w
ジェニファー: 「に、しては穏やかではありませんね」そのうしろからw
RL: ふりょーB:「あ?何だてめぇ?」
相馬: 「おいおい、恥ずかしくないのか?」
RL: ふりょーC:「なにが?」
相馬: 「たった1人を大勢で囲むこと」
RL: ふりょーD:「おー、あんたなんか勘違いしてるねー。」
RL: ふりょーE:「ボク達はお友達なんだよー。仲良く話してるだけだよー。」(ゲラゲラ)
RL: 女生徒…ちひろ:「…違います。あなた達、この間の夜…」
相馬: 「そーか、仲良くねぇ」
ジェニファー: 「相馬さん……ごー」訳:懲らしめて差し上げなさいw
RL: ふりょーF:「テメーはだーってろ!」>ちひろ
相馬: Fの鳩尾に一発入れる
RL: ごふ。(w
相馬: がんばって見切って見ろ
相馬: ボクサー並の速さだぞ
RL: 札切られたら本格的に避けられん。とりあえずFが床に沈んだ。
RL: ふりょーG:「てめぇっ!」
RL: いきり立って襲ってくるが…。
相馬: あ、札切ったら
相馬: 周りがこっち攻撃したこと気づかないでいいか?
RL: それは流石に無理と言わせてもらおう。
相馬: Fの時に一般生徒が
RL: どうしてもと言うなら鬼の爪。
相馬: くわーーー
相馬: OKだ
ジェニファー: 「せんせー! ここでケンカしてますよー!」大声で叫ぶw
相馬: 取る
RL: なにぃ?!
ジェニファー: 「こっこでっすよー! こっちでっすよー♪」
相馬: 呼ばないでー
RL: 流石だ、相馬。ネタの為にスキルを取る男。
相馬: 一緒に連れて行かれるー
ジェニファー: まあまあw
RL: 女教師:「何事ですか?!」
RL: たたた
RL: …どうする?殲滅する?
相馬: え、Fだけで
ジェニファー: 「ケンカですよーふりょーが女の子をたくさんでおそってまーす」w
RL: F以外のふりょー:「ちっ。ズラ狩るぞ。
RL: …もとい、「ずらかるぞ。」
相馬: 鬼の爪
相馬: 理性で収得
相馬: だったかな
RL: ぐほっ。Fだけ捕獲された。
RL: 女教師:「…何事ですか?」と、到着しますね。
RL: 他のふりょーどもは退散した後です。
RL: 出てきたのはセーマ・ノート…学校の最初のシーンで登場した保険医です。
ジェニファー: 「こちらの生徒さんが女性と二手を上げていまして。慌てて止めたのです」交渉で押し通すw
RL: ちひろ:「あ、あの…この人たちが、助けてくれたんです。」
ジェニファー: 札切手イイですか?
ジェニファー: 切っていいですか?
RL: どぞ。
相馬: な、何もしてないYOー
RL: 今しも殴りかかりそうだった奴の肩を掴んで止めただろ。(笑)
ジェニファー: <交渉>【生命】3+9=12
RL: 制御値が…いや、なんでもないです。(鮫笑)
ジェニファー: なるw
RL: セーマ:「なるほど…ね。…で、理由は?」と、ちひろのほうに尋ねます。
RL: ちひろ:「わ、わかりません…。」
RL: セーマ:「本当に?」
RL: ちひろ:「……。」
ジェニファー: 「ところで……先生? 丁度よいのでお伺いしたい事が」
RL: セーマ:「何かしら?」
ジェニファー: 「事件、がおきていることはご存知ですよね?」
RL: セーマ:「連続殺人事件ね…。」
ジェニファー: 「ええ、それです」
RL: セーマ:「それが何か?」
ジェニファー: 「何かご存知ありましたらお教えいただきたいのですが……よろしいですか?」<交渉>したいですー
RL: どうぞ。
ジェニファー: <交渉><心理>【外界】9+K=19
RL: セーマ:「…そうね…その子が…事件について調べまわっているのなら…さっきの不良たちに襲われる理由も、見当が付くわね。」
ジェニファー: 「はあ、それはいったい?」
相馬: (んー、Fよ。仲間はもちっと選べよ)
RL: セーマ:「あの不良たちのリーダーは、夜な夜なストリートを暴走しているそうよ。」
ジェニファー: 「……それで?」
相馬: (気絶したからって追いてくなんてなぁ)
RL: セーマ:「万一、彼らが犯人だった場合…調べられたら困るわよね。それに、殺された人達は、例の神様について否定的だったし…。」
RL: ちひろは腰を抜かして、床にへたり込んでおりまする。
RL: 助けが来て安心したのでせぅ。
ジェニファー: 「……まあ、筋は通りますね……ところで例の神様とやら、フォルテイルでしたか? あれについては何かご存知で?」
相馬: 「立てるか?」
RL: ちひろ:「え、えぇ…。」…試してみるが、やっぱり立てないらしい。
相馬: とりあえず、居心地が悪いので逃避
相馬: ひっぱてやる
RL: セーマ:「見たと言う子が言うには、殆どが授業中だったようね。それ以上の事は、皆口が堅いわ。」
RL: ちひろ:「ありがとうございます。」引っ張られる。
ジェニファー: 「何の授業かがわかれば少しは手の打ち様があるんですけどね……」
RL: セーマ:「カウンセリングではこれが限界だったのよ。」
ジェニファー: 「なるほど……」
ジェニファー: 「さて、相馬さん……て、何をなさってるんです?」(にまー
RL: ちひろ:「あ、ありがとうございました。」手を離す。
相馬: 「んー、俺のシーンでも在るんだという意志表示」
RL: ↑掴みっぱなしだったらしい
相馬: どにでにせぇ
ジェニファー: 「そんな楽屋ネタな返事はダメですw」
RL: ちひろ:「あの…何の話ですか?
相馬: 「ふ、置いてけぼりだので理解できなかったぞ」
RL: セーマ:「…あなた達も事件について調べておられるのね?」
RL: セーマ:「見たところ、学校の関係者ではないようだけれど…。」
相馬: 「んー、聞いたような聞かなかったような」
ジェニファー: 「も? も、ですか? 学校の先生も調べたりするのですかね?」
RL: セーマ:「そりゃね。周りで人死にが出てるんですもの。気になるわ。」
ジェニファー: 本当かなー? <心理>切っていいですか?
RL: どぞ。
ジェニファー: <心理>【理性】5+7=12
RL: んー。(鮫笑)
RL: 微妙な数字を出しましたな。
ジェニファー: うふふふふふふ(鮫笑)
RL: ガンダルフ曰く…
ジェニファー: うわー一番意味のないアクセスカードをw
RL: そうかもしれない、そうでないかもしれない。
RL: アクセスカードNO.4ですな。
ジェニファー: 何もわかってないのと一緒w
RL: セーマ:「さて、そこの君。…たしか、青山さん。怪我はなかった?」
RL: ちひろ:「あ、はい。だいじょうぶです。」
RL: セーマ:「一応、保健室で見てあげるわ。ついていらっしゃい。」
RL: ちひろ:「あ…はい。」
相馬: ジェニにぼそぼそ
相馬: 「後で、彼女に聞いてみるか」
ジェニファー: ういうい(どきどき
RL: ついていこうとした所で
RL: ちひろ:「あ、あの。」と、相馬に振り返る。
相馬: 「今はまずそうだ」
相馬: 「ん?」
相馬: 蛇が出ませんように
RL: ちひろ:「わたし、2年E組の青山ちひろといいます。助けてくれてありがとうございました。」ぺこり。
相馬: 「いやいや、どーってことないよ」
RL: ちひろ:「じゃ、もう行きますね。なにかわからないことがあったら、聞きに来て下さい。」
RL: と、言ってセーマに付いて行くけど…
相馬: 「こーなんというか」
相馬: 「背筋に冷たい物が走るのは何故だろう」
RL: あ、相馬に名前を尋ねるのを忘れたな。(w
ジェニファー: 「……ユウラさん
ジェニファー: もたいへんなわけです」
相馬: 「まぁ、あれだ。トロン関係はだませても生徒全員を騙せないだろうから」
RL: ほみ。ユウラの名前が出た所で、二人とも知覚をどうぞ。
RL: コネ:ユウラを組み合わせたら何故か有利がつく。
相馬: 「少しずつ聞いて見るか。ここ最近の殺人事件以外に変わったことがないかを」
ジェニファー: <知覚>【理性】5+J=15
ジェニファー: ああ
ジェニファー: では変更
ジェニファー: と、思ったけど止めた。そのままでー
相馬: 〈コネ:坂縞ユウラ〉〈知覚〉【理性】7+8+5(有利)=20
RL: ぐほっ。(w
相馬: キャストよりも
相馬: PLが出せと言うのだ
RL: では、二人とも、廊下の隅にボールペンが転がっているのに気付く。
相馬: 拾う
ジェニファー: はや(笑)
RL: 何の変哲も無いボールペンだ。そこの購買でも売ってる。
RL: …相馬は、何となく思い立って、ボールペンのお尻のキャップを外してみる事にした。
RL: 中から、小さなチップが出てきました。
相馬: どきどき
相馬: やましいことはこれっぽちも
相馬: アリマセンヨ
RL: 再生するかえ?
ジェニファー: こわいなー……
相馬: あい
ジェニファー: ええい、毒喰わらばー「相馬さん、ソレ見てみましょう」
相馬: ゲームオーバー?
RL: んにゃ、単にユウラからの手紙。
相馬: よみよみ
相馬: ハミハミ
相馬: その昔有希にお水?と聞いたことがありマスですよ
相馬: 断定してたかな
RL: 『相馬さんへ。こんな形でしか連絡を取ることが出来なくてごめんなさい。今、この学校を支配しているのはBIOSです。』
相馬: ドキドキ
RL: 『おそらくはこの学校で何らか実験を行っていると思われますが、実行犯についてはいまだ判明していません。』
ジェニファー: ふむふむ
相馬: できれば、何に化けてるかヒントが欲しいぞえ
RL: 『ただ、殺人事件については、日渡と言う生徒が関わっていると思います。彼の率いる暴走集団が事件前後に目撃されているようです。』
RL: 『…私の居場所についてですが…ごめんなさい、内緒にしておきます。潜入中にお互いの動きが不自然になってしまうと思うので…。ギリギリまでは内緒です。』
相馬: 知らない方が危険なのぉ
相馬: もし、もし、保険医に化けてでも見ろ
相馬: 臓物セットになってしまうじゃないかぁ
ジェニファー: はははw
RL: もう一回知覚してみ。(w
相馬: ゆうりくれゆ?
RL: んにゃ。
相馬: しょうきゃ
RL: さっきのは、ユウラの手口を知ってるかどうかだったから。<有利
ジェニファー: 知覚失敗w
ジェニファー: 「ユウラさんもがんばってるようですねぇ……」
相馬: 〈知覚〉【生命】9+K=19
RL: ユウラが相馬にあてた手紙だったから有利だったのさ。
相馬: 保身保身
RL: …では。
相馬: ヒントくぇぇー
相馬: モブとかいうなよー
RL: 君たちの後ろの方で、こちらを覗いていた人影が去っていくのが見えた…。
相馬: ぱーぱー、もうすぐ僕はそこにいきゅよぉー
RL: では、シーン切るぞえ。
相馬: まっててねー
ジェニファー: あはーw
RL: おっけかな?
相馬: OK
ジェニファー: OK
RL:  
RL:  
RL:  
RL: 舞台裏
RL: 克己
克己: うーん
克己: 〈社会:警察〉【外界】3+DQ=13
克己: 「こっち落ちてしまいましたけど、そちらは大丈夫ですか?」
RL: 聖美:『ダメね…サンプルが消えてしまったわ。』
克己: 「すみません。」
克己: こっちがコピーした奴も消えてますか?
RL: うぃ。フォーマットされてます。
克己: 分かりました。(泣)
克己: 以上
RL:  
RL: 二階堂
二階堂: (社会:企業)+(コネ:御堂真黄)+(交渉)+(誘惑)【理性】6+5+4=15
二階堂: BIOSの最近の動きについて。
RL: 真黄:「N◎VAに精鋭を送り込んだみたいだな。何やら実験をしているらしいぜ。」
二階堂: 「ふん、場所はわかるかい?」
RL: 真黄:「お前さん、それを調べてるから現場に居るんじゃないのかい?」
二階堂: 「そーかい、サンクス」
RL:  
RL: アリソン
アリソン: 冴原さんを生徒名簿なんかで調べたいですが。
アリソン: 〈交渉〉ですか? 〈社会:社交界〉ですか?
RL: うーむ。
RL: 〈交渉〉or〈社会:N◎VA〉-3。
アリソン: 〈交渉〉【感情】4+7=11。
RL: うーん、見つかりませんでしたねぇ。
アリソン: 「名簿に無かった」んですか?
RL: 「見つけられませんでした。」
アリソン: 了解です。
RL:  
RL:  
RL:  
RL: ゲストサイド
RL: ……
RL: 動きなし。(何)
RL:  
RL:  
RL:  
RL: リサーチフェイズ9th
RL: シーンカード:トーキー(繁栄)
RL: メインキャスト:二階堂
RL:  
RL: さって、どうします?
RL: キーですが。
二階堂: あ、こっちきたか。
二階堂: とりあえず時間帯確認。停電の前?後?
RL: 停電?起こってませんぜ。…落ちたのはサーバーシステムだけです。
RL: …まぁ、あの後にしておきましょう。時間は。
二階堂: ふむ。
二階堂: …そろそろ本命にいくべきだな。医務室。
RL: うぃ、どうぞ。
RL: では、舞台は医務室。
二階堂: 先生はいるかな?
RL: うーん、時間的には…セーマがちひろを連れて看てるところかな。
RL: 足首に包帯を巻いてます。
克己: 登場したいです。判定は?
RL: 社会:N◎VA10、コネ:二階堂0。
克己: 〈コネ:二階堂〉【外界】3+3=6
克己: 登場。
RL: セーマ:「…これで良いわ。あまり無理をしないのよ。」
RL: ちひろ:「すみません。」
RL: とかやってる。
克己: 「ああ、いいところで会った。ちょっと聞きたいんだが。」>二階堂
二階堂: 「ども、美人の先生…に美人のおねーさん」
克己: 保健室に入る直前を捕まえたってことで。
二階堂: うあwなにもさせてもらえないのか
二階堂: 台詞キャンセル。つかまった
克己: いえ、そのまま保健室へ入ってくれていいですよ。
克己: あとからそ知らぬ顔でついていきます。
二階堂: 「んー、なんだ?神様にでもあったかい?」(にやにや
RL: セーマ:「あら。けが人かしら?」
克己: 「会いかけたよ。」>二階堂
二階堂: いや、かつみんにあったなら保健室には入らないぞ
克己: あれ、悪いことしちゃったかな。
二階堂: …まぁいいか。はいろう。かつみんと話すのはそのあとだ
二階堂: 「心のけが人でーす。癒してください」
RL: その方が良いっすよん。
RL: セーマ:「…いたって健康ね。気にする必要は無いわ。」ぺいっ。
克己: 「…頭痛薬ください。」
二階堂: 「あいた。そーゆー社交辞令はおいといて、と。取材なんですが」
克己: 「ウェブで変なもの見て頭痛いんです。」
RL: セーマ:「ふぅ…ん。」
RL: ちひろ:「あの…お邪魔でしょうか。」
克己: 「いえ、お怪我されてるのなら、その治療をどうぞ。」
二階堂: 「いえ、美人の女の子がじゃまだなんてことはありえません。どうぞ座っててください」
RL: ちひろ:「はい。」座りなおす。
RL: セーマ:「治療自体は終わったのだけれどね…。何か飲む?コーヒーくらいしか出ないけど。」
RL: と言いつつ、カップを4人分準備始めまする。
二階堂: 「ノンシュガーで」
克己: 「いただきます。」
二階堂: 準備してる途中に言うぞ「先生、フォルテイルってご存知ですよね?」
RL: セーマ:「そうね。この学校でなら、知らない人の方が少ないわ。頭の固い先生とかね。」
二階堂: 「ちょっとそれがらみでいくつかお伺いしたいんですよ。いい番組になりそうなんで」
克己: 黙って聞いていよう。
RL: セーマ:「どうぞ。私の知ってる範囲でよろしければ。」
二階堂: 「それじゃ遠慮なく。先生はフォルテイルにあったことはおありで?」
RL: セーマ:「いいえ?幸か不幸か、ね。」
二階堂: 「それじゃ、あったという生徒の話なんかは聞いたことは?」
二階堂: 「具体的にどんなものだったとか」
RL: セーマ:「それは数えるほどだけれどね。」
RL: セーマ:「とにかく要領を得なかったわ。」
克己: #そいや、克己が見たものに関しての記憶も吹っ飛んでます?
二階堂: 「要領を得ない・・・どーゆーことで?」
RL: #うーん、詳しくはおぼえて無いとゆー事で。見たということは覚えてるけど。
克己: #了解です
RL: セーマ:「授業中に会った、と言うことくらいしか聞き取れなかったわ。」
二階堂: 「ははーん。それじゃ…その子達が変わったとか、共通点とかないですかね?」
RL: セーマ:「…とにかく口が堅いのよ。見たところ、ノイローゼの様でもなし。」
RL: セーマ:「一つだけ。IANUS…ないしはワイア&ワイアを入れているわ。」
克己: 「イントロンのできる奴だ。」(ぼそ
二階堂: 「ふん?」電話をかける。三田さん。
RL: セーマ:「…イントロンしながら受ける授業…というと、限られてくるかもね。」
克己: 「どの辺の授業ですか?」
二階堂: 「ちょっとその授業をリストアップ…といっても先生より教務にでもたのんだほうがいいですね」
RL: 三田:『何かあったかね?』
二階堂: 『至急調査してほしいことが一点。被害者のサイバー状況』
RL: セーマ:「私じゃちょっと用意は出来ないわね。」
RL: 三田:『うーん、ちょっと待っててくれ。』と、判定を要求。
二階堂: なにがよい?>判定
克己: 「…えーと、そちらの生徒さんは分かりますか?どんな教科とか。」>ちひろ
RL: コネ:三田+交渉とかね。
二階堂: (交渉)キー効果。
RL: ちひろ:「そうですね…私はまだ1週間しか授業を受けて無いですが…」
RL: ちひろ:「数学とか、物理、あ、地理も地図を参照する時に…。」と、上げていきますね。
克己: 「一番頻繁なのは?」
RL: 三田:『おぉ、警察発表があったな。…ふむ。全員何がしかのサイバーをインストールはしていたようだ。』
二階堂: 『IANUSは?』
RL: ちひろ:「数学は3回ともイントロン状態でした。」IANUSが入って無い奴は、ヘッドセットディスプレイをつけてVRで授業です。
RL: 三田:『ん?あぁ、全員入れているな。それがどうした?』
二階堂: 『いや、面白いことになってきただけさ。xyz』
克己: 「ふーん、数学の授業は面白い?」
二階堂: 「ああ、失礼。ちょっと質問を変えましょう。最近、学校に見かけない人が増えたりしませんでしたか?」>セーマ
RL: セーマ:「そうね…居るかもしれないわね。」
二階堂: 「教員のかたですか?それとも生徒?」
RL: セーマ:「あなた達…とか?」
二階堂: 「(苦笑)それはそうですねぇ。さっきの連中は抜いてください」
克己: (苦笑)
RL: セーマ:「そうね…全員を把握している訳ではないけど、数名見かけないと思ったことは有るわね。」
RL: セーマ:「教員、生徒、どちらもよ。」
二階堂: 「それじゃ…例の殺人事件はご存知ですよね?彼らについてなにかご存知のことは?」
RL: うーん、セーマ、よく喋るな…。
RL: 舌が回りすぎだねぇ。
RL: …消すか。
二階堂: 判定しろってか(苦笑
RL: 二人とも知覚。
二階堂: (知覚)【外界】3+J+3(目耳)=16
克己: インスタントしていいですか(−−)
RL: どうぞ。
克己: 【生命】で取得。
克己: 〈知覚〉【生命】4+HK=14
アリソン: 登場判定、〈社会:N◎VA〉【生命】7+4+2(虎目)=13で登場です。
アリソン: 「すいませーん、ちょっとお尋ねしたい事がー」
RL: うぃ、では、向かいの校舎の屋上に不審な影が…。
RL: ぱりん!
RL: 〈ファイアアーム〉+〈必殺の矢〉+〈クイックターゲッティング〉【理性】6+6+5=17
アリソン: 然る後、〈知覚〉【生命】7+J+2(虎目)=19。
克己: 誰が気づきました?
相馬: 〈知覚〉〈社会:N◎VA〉【生命】9+Q=19
RL: 知覚できた人は皆リアクションしていーよ。
RL: 目標はセーマね。
克己: 〈トロン〉〈フリップ・フロップ〉〈セキュリティ〉〈ポルターガイスト〉【感情】7+10+1(氷)
RL: うぃ。
ジェニファー: あうあ、引きずり出された……
RL: 何が起こるかな?
相馬: 「おーそーいー」
克己: パンデモニウムで有利ついて+3=18(21)
克己: うーん。
克己: エアコンが暴走して、エアカーテンを作った。
RL: 音速で飛んできた銃弾を弾くエアカーテン…。
二階堂: (知覚)+(アレンジ)【感情】8+10+3(竜虎)=21.とっさに記録。テレスコープははいってます
RL: どぞ。
克己: 弾かんでも弾道はそらせるでしょ。
二階堂: <撃ってきたやつを
RL: 〈ファイアアーム〉+〈必殺の矢〉+〈クイックターゲッティング〉【生命】A=21。二階堂が写すカメラに銃口が向く。
アリソン: 一応相手の顔を見ます<テレスコープ入り
二階堂: カメラって、目だぞw
RL: じゃ、目を打ち抜こう。
相馬: はいはい
相馬: たすけたるって
RL: まぁ、みんなのカメラにはばっちり映るよ。
RL: 怪人の仮面を被った暗殺者の姿がね。w
二階堂: とりあえず撃たれるしかないんだが…
RL: 武器はサンダーボルトだ。
相馬: 〈メレー〉〈ディフレクション〉【理性】A
相馬: 無理無茶無謀の
相馬: 素手止め
相馬: 今なら70%の力も使える気がするぞ
RL: 〈ファイアアーム〉+〈必殺の矢〉+〈クイックターゲッティング〉【生命】6+Q+5=21 ターン!
RL: 相馬に。
相馬: なぁ
相馬: そんなに経験点を使わせたいのか
RL: 喰らっとけ、大人しく。
RL: どうせ死なんやろ。
相馬: そうすゆか
相馬: ダメ来い
RL: 差分寄こせ。
相馬:
RL: +7(サンボル:殴)+10(札)=23。(笑)
RL: D10捨て
相馬: きさん
相馬: 〈忠誠〉【感情】Q
相馬: 消化器系がぁ
RL: 硬いのぅ、相馬。
相馬: 外界3ひいたぁ
相馬: ちくしょー
RL: と、行った所でこっちは弾切れだ。
RL: ふいっと姿を消す。
相馬: 外界の制御判定できねえじゃねぇか
RL: 元からじゃ。
克己: 〈トロン〉〈セキュリティ〉〈ヴィジョナリー〉〈フリップ・フロップ〉【理性】8+7+1+1(氷)(+3有利)=17(20)
相馬: 「げほげほ、素手じゃきついぞぉちくしょ」
克己: で、どこへ行くか調べます。
二階堂: あー。「というわけで、こんなこともおこるわけですが、この状況をいかがおもわれますか?」冷静にインタビューw
RL: うーん、追ってきたか。
相馬: 「一つ言えるのは」
相馬: 「この学校内は敵だらけだ」
克己: あ、フリフロやめて、〈隠密〉組み合わせた方がよかったか。
ジェニファー: どうしよう……
相馬: 「あー、出来れば治療プリーズ」
RL: 〈隠密〉+〈影化〉+〈無面目〉【外界】6+8+4+2(リンガーマスク)=20
二階堂: 「つばでもつけとけ」
RL: セーマ:「…しょうがないわね。そこに横になりなさい。」
相馬: 「うぃーっす」
アリソン: 一息ついたっぽいので、冴原さんの顔をポケロンに写して、「ところで皆さん、いきなりですけどこんな人知りませんか?」と聞いてみたり。
相馬: さすがにダメ13をつばでは
克己: 同点って、対抗側の勝ちでしたっけ?
相馬: 片腕なら何も言わないのに
相馬: 防御側有利だねぇ
二階堂: 防御側有利の法則につき逃走成功。
克己: 残念。アウトロンしよう。
二階堂: 「とりあえず見覚えはないな…」>アリソン
RL: 〈メディック〉【感情】13。
ジェニファー: 「BIOSの人間だという事以外知りませんが」
克己: 首をふる>アリソン
アリソン: 「うーん、そうですか。何かフォルテイルを崇めてるっぽい人なんですが」
克己: 「そんな奴、たくさん居るだろ。くそっ。」
克己: ファイル開けたときのこと思い出して腹立ててる。
相馬: 「まぁ、あれだ。それがどいつにせよ」
二階堂: 「うーん。なんかけが人もでたし、退散しますかね。あ、最後にひとつ」>セーマ
RL: セーマ:「なんでしょう?」
二階堂: 「電話番号と住所を」
克己: #ちひろさんは?
RL: セーマ:「お断りします。」(にっこり)
克己: 「馬鹿か…(半眼)」>二階堂
相馬: 「セーマさんはどうする?」
二階堂: 「…つれないなぁ。克己さん、いこうか」
RL: #ちひろは竦みあがっているよ。(苦笑)
相馬: 「ここも安全じゃないぜ」
克己: 「この学校の中に居たら、どこも安全じゃなさそうだけどな。」
RL: セーマ:「それを言ったら、学校中何処でも、でしょう?今更よ。」
二階堂: 「度胸のすわってることで」
克己: 「気をつけてください。一人きりにならないように。」
ジェニファー: 「さて、私たちはどうしましょう?」>相馬さん
相馬: 「ふむ、なら俺のアドレス。もしもの時は連絡くれ」
RL: セーマ:「そうね。図書室にでも行っておくわ。」
相馬: 「図書室?」
克己: 「何かいい本がありますか?ここは?」
RL: セーマ:「…ご親切にどうも。」
アリソン: 一応イヌとして保護なりを申し出ますが……無理ですわな(苦笑)。
RL: セーマ:「蔵書は普通よ。…ただ、よくサボりを決め込んでいるカブトが一人居るのよね。」
克己: 「ぶっ(笑)」
ジェニファー: 「手詰まりですし……あ、克己さんもこの件調べてるんですよねー……」
RL: セーマ:「運がよければその子に押し付けるわ。」
相馬: 「あーっと、ちひろさん。君はどうする?なんなら送るけど」
克己: 「調べてるっていうのか…。」>ジェニファーさん
相馬: さっきの事を聞きたいが
RL: ちひろ:「ぁ…はい、お願いします。」
相馬: 流石に、これ以上は危険すぎるな
ジェニファー: 「何か掴んでいるのでしたら教えてくださいません?」>克己さん
克己: 二階堂氏を促して外へ出ます。
二階堂: とりあえず二階堂はこれ以上は長居したくないのででていっちゃうぞ
克己: 「掴んでません。実際。訳分からないんです。」>ジェニファー
克己: 「すみません。」
克己: 二階堂に続いて出て行く。
二階堂: #振られた女に用はない(ぉ
RL: 残った人らはどうする?
克己: #あー、千早に黙ってる理由もないのか。
ジェニファー: 「ふう……こうなったら……なんでしたっけ? 不良さんのリーダーを締め上げますか、相馬さん」
克己: 「あとで連絡します。」>ジェニファーさん
相馬: 「ジェニファー、ちひろさん送ってくわ。もしもの時のために手配頼む」
ジェニファー: 「あーはいはい。便利に使われますよー」とりあえずアーコロジーに送ればいいかな?
相馬: ちゃう
相馬: 警備の方
相馬: 聞きたいことがあるから送っていくのだ
相馬: 流石に学校の外に出てしまえばそうそう手出しはしないと思うが
ジェニファー: うーん、じゃあここでチーム解散?
相馬: うん
ジェニファー: 了解です。
相馬: 学内の情報収集が頼んだ
相馬: 徒党を組んでるなら
相馬: ある程度の人数は計れるだろう
ジェニファー: じゃ、シーン切りでー
相馬: 「ジェニファーも気を付けろよ」
相馬: コネで呼べば
相馬: 時間を超越するからー
ジェニファー: はーいw
RL: シーン切断。
RL:  
RL:  
RL:  
RL: 舞台裏
RL: エネミーサイド
RL: アリソンに社会戦
RL: 〈動員:カゲ〉+〈社会:企業〉+〈特権行使〉+〈逮捕令状〉【外界】18
アリソン: 〈コネ:千早冴子〉【理性】7+6=13。差分5。
アリソン: すいません!
アリソン: 7+7=14.差分4です。
RL: にょ?
RL: +D2=6
RL: 姑息に回すRL。(w
アリソン: おとなしく受けます。
RL: うぃ。
RL: 看破どうぞ。
アリソン: 〈社会:警察〉+〈※バッヂ〉【理性】7+J+1(バッヂ)=18。
RL: くっ。
RL: 〈動員:レッガー〉【理性】A=21
アリソン: おのれー。
RL: では斬りますか。
RL:  
RL:  
RL:  
RL: リサーチフェイズ10th
RL: シーンカード:クロマク(深淵)
RL: メインキャスト:アリソン
RL:  
RL: 冴原を追いますか。
アリソン: その前に、先ずは本部に連絡をば。「聖美ちゃーん、この人について調べてもらえない?」〈社会:警察〉+〈※バッヂ〉【理性】7+9+1=17。
RL: うぃい
RL: うーみゅ。この人って冴原だよねぇ。
アリソン: はいはい。
RL: 聖美:「…偽造プロファイルね。冴原美春と言う人物は存在しないわ。怪しいわね。」
アリソン: 「ふーん……。顔の方では何か分からない? ……っと、やっぱ変えてるかな」
RL: 聖美:「…学校には、2ヶ月ほど前から姿を見せ始めたそうよ。誰も気にしていなかったようだけれど。」
アリソン: 「2ヶ月……か」事件が始まったのは一月前でしたっけ?
RL: そのくらいですね。
アリソン: 「成程、ありがと。……ところで、他に何かそっちで分かった事とかは無いかな?」
RL: 聖美:「峰君が色々調べていたみたいなんだけど…。」と、電算室での謎のプログラムについて伝えますが。
RL: 聖美:「万一の事もありますから。」と、かつみんのアドレスがもらえます。
RL: 聖美:「協力体制をとってもらえますか。」
アリソン: 「了解。……しかし洗脳プログラム、か。……キナ臭いどころじゃないなぁ」
アリソン: ところで、冴原は洗脳されてるっぽげでした?
アリソン: 〈心理〉無いですけど(苦笑)。
RL: うーん、〈心理〉無ければ分からないけど、口調的には、モロ信者。
アリソン: 「はい、了解。それじゃまた何か分かったら連絡するわ。xyz」
RL: 演技か素かは不明。
RL: 聖美:「気をつけて。XYZ。」
アリソン: さてと。ま、順当に克己さんに連絡を取ると致しましょう。
RL: 冴原はまだ放置?
アリソン: うーん……。クロマクがシーンカード……。そっちに行ってみますか。
アリソン: 追跡がてら連絡を取ります。
RL: まぁ、どっちが良いか、っちゅーのは、賢者ガンダルフ曰く、ですが。(w
RL: では…
RL: まぁ、見つかるまで探すでしょうから、知覚は要りません。
アリソン: 良いや、冴原で。アリソンは囮に徹しますw
RL: かわりに、〈隠密〉か〈追跡〉をしてください。
アリソン: 〈追跡〉【生命】7+6=13。
RL: ほみ。では上手く追跡が出来…てるのかな?
RL: 〈知覚〉…札を一枚捨てよう。
RL: 放課後ですね。
RL: 下校していく冴原の姿が見えます。
RL: それについて行くとですな。
アリソン: 適当に付かず離れず。
RL: イエローエリアで、隠して有ったらしいバイクに乗り始めます。
アリソン: あああ、“アキラ A-Killer”に乗ってる、って宣言しとけば良かった!
RL: ははははは。
RL: うーん、山札引きして、赤かったら乗ってて良いです。
アリソン: C4、真っ黒(涙)。
RL: あややん。
RL: じゃぁ、ぶるるん、と立ち去って行った後にですな…。
RL: …気が付くのですよ。
--- RL_Yan 『取り囲まれている。』
アリソン: ……ふーーん。一応露骨に「逃げられたなぁ、困ったなぁ」な顔をしておきましょう。
アリソン: 人数は何人程で?
RL: うーんとねぇ。
RL: 29人。(てへっ)
アリソン: …………。
RL: カタナが16人、レッガーが13人。
RL: 喜べ、こいつらはバイクに乗ってやってきた。(w
RL: カタナA:「…おじょーちゃんにゃぁ、恨みは無いが…。」
RL: カタナB:「付いて来られたら困るんだそうな…。」
RL: レッガーA:「おじょーちゃんはきれーだから、後でいー所につれてってやるよぉ♪」
アリソン: 「あらら、ありがと。でも遠慮しとくわ」
RL: レッガーB:「テメーにゃ選択権はねぇ!」不意打ち〜。コートの下に隠してたトンプソンをいきなりぶっ放す。
RL: 〈ファイアアーム〉+〈イカサマ〉【生命】10でフルオート…さぶっ。
RL: あたるわけねぇ。(w
アリソン: ……制御値弾き。
アリソン: 取り敢えずレッガーの方に〈ファイアアーム〉【生命】7+5で攻撃……お互い様な達成値で札回し(笑)。
アリソン: デ・ニーロから抜き打ち〜。
RL: 〈回避〉【理性】16。リアクションせな喰らう。(w
RL: レッガーC:「このアマ!やっちまえ!」
RL: …ちゅー所で、カット進行行っちゃうのですが…。
アリソン: 「はっはっは。かかってきなさい!」と一応強気に出ましょ。
RL: うぃぃ。
RL:  
RL:  
RL:  
RL: ====== 中 断 ======

***** 2002年11月23日 23:21:37 *****

--- Yan_ は RL_Yan と名前を変えました。
RL: さてー。そろた?
RL: うーではー。
RL:  
RL: リサーチフェイズ11th
RL: シーンカード:カゼ
RL: メインキャスト:アリソン  舞台:ストリート路地裏
RL:  
RL: カット進行!
RL:  
RL: AR宣言お願いします。
RL: …の、前に。
アリソン: 2です。
アリソン: を?
RL: 登場目標値:社会ストリート:10>all
RL: する人居る?
RL: 今登場したら1カット目から参加でけるけど。
相馬: 青山さんおくってまーす
--- Tendou は Jenifa- と名前を変えました。
RL: …頑張れ、みんなのデコイ。
--- MakotoK は Nikaidou と名前を変えました。
RL: レッガー:AR2、カタナ:AR2
--- YotServ は ADtasuke と名前を変えました。
RL: さて、アリソンの番です。
アリソン: 取り敢えずカタナに〈ファイアアーム〉【生命】7+10=17といって撃ちます。
RL: 直撃。
RL: ダメージどうぞ。
アリソン: D10+4=14点。
RL: 殴りですね?
アリソン: そうです。
RL: じゃぁ、カタナたちにドムドムと命中しますが…堪えた様子が無い。
アリソン: を?(汗)
RL: 殴り:+3のアーマー値をを引いて、11点抜けました。が、10点吸収。
RL: 一人倒れちゃった♪
アリソン: …………。
RL: カタナ:「やるかゴルァ!」
RL: しゃきーん!
RL: と、カタナたちが抜いたのは降魔刀
RL: …ではなく、レイザークレセントです。(w
アリソン: 「どうせそのつもりだったんでしょうが!」と言うだけは言う。
RL: カタナの反撃〜。
RL: 〈メレー〉+〈アスレチック〉+〈修羅〉+〈居合い〉(有利×1:猫静)【生命】7+6+4(+4)=17(21)
アリソン: ……制御値受けです。差分値7。
RL: うみ、では、斬:6+8+7=21。
アリソン: ……これ以上いても傷が増えるだけと見た。《脱出》〜(苦笑)。
RL: うーみ。
RL: RL強権でゲストが登場。
RL: ???:「危ない!避けなさい!」
RL: 神業《ファイト!》to《難攻不落》
アリソン: ではその声に反応して、というか驚いて反射的に避けます〜。
RL: うみ。
RL: そのままカット進行は続行ですが…
アリソン: #声の主って確認出来ます? 出来るならこのまま逃げるのも問題ありますが……。
RL: 後ろに控えているレッガーどもは、登場した人物を探す。〈知覚〉〈有利×1〉【生命】6+5(+2)=13
RL: アリソンの後ろの方から登場したので、振り返るのは危険かと。
RL: AR1、どぞ。
RL: 登場したゲストもAR1(+1枚リアクション)でプロット。
アリソン: うげ〜っ。……でも助けてくれた以上、一人で《脱出》で逃げるのもヤバい……。
アリソン: では《脱出》。レッガーやカタナが声の主に気を取られた間に後方に走って、
RL: レッガー:「あっ、てめぇ!」
アリソン: そのまま声の主(であろうと思われる人)の手を掴んで走って逃げます〜。
RL: カタナ:「ちいぃっ!」と、追っかけようとするけど…巻かれるのかな。
アリソン: ゲストでなければ巻かれます。
RL: 巻かれました。
RL: 手を引かれているのは女性ですのぅ。
アリソン: 見覚えはないですよね?
RL: つーか会ってるなぁ。
RL: んにゃ。保険医。
アリソン: をぉ?
RL: シーン切りまっす。
アリソン: はい。
RL: プロット流し〜。
RL:  
RL: 舞台裏
RL:  
RL: えーと
RL: 相馬
相馬: 何もせぬぅ
RL: おう。
RL:  
RL: ジェニファー
ジェニファー: 克己さんにしっていることを洗いざらいはいていただきます(笑)
RL: ひぃ。
克己: はいーっ?
ジェニファー: <交渉><心理><こね:克己><根回し>【理性】5+J+4=19(笑)
克己: 制御値抜けてるし、抵抗する気もない〜
克己: でも、たいしたこと知らないですよ。
ジェニファー: いやー。しっているといろいろ突っ込めるので。いただきます。
克己: フォルティル関係らしきファイルが、数学のサーバーにあったことぐらいかな
克己: 情報はどうぞ貰ってください。
ジェニファー: 「協力してくださいますよねーーーー」(笑)
克己: 「え、…はい…。」
克己: びくびく。
RL: はっはっは。では次。
RL:  
RL: 克己
克己: 〈売買〉【生命】4+7=11
克己: シミュラクラム買っておきます。
克己: 以上
RL: うぃ
RL:  
RL: 二階堂
二階堂: 撃ってきたのはだれだ。データの背格好なんかから解析かけたいが。
RL: どうぞ。
RL: 社会:警察かなぁ。
RL: アレンジ+メディアが出来ればそれでも可。
二階堂: 組むようにつくってない。<社会:ストリート>【生命】5+9−5=9
RL: ふむ。…女性だ。
二階堂: そうか。「諸君。殺すのは厳禁だ」
二階堂: 以上。
RL: ふはっ。(w
RL:  
RL: では、シーンチェンジ。
RL:  
RL:  
RL:  
RL: リサーチフェイズ12th
RL: シーンカード:カリスマ
RL: メインキャスト:ジェニファー
RL:  
RL: 何処にしましょ?
ジェニファー: どこにしましょ?
ジェニファー: ああ、情報貰ったんだ。
ジェニファー: 数学の先生の所いって見ますか。
RL: うみみ。
ジェニファー: では適当な生徒に道案内させて(笑)数学の先生の所まで
RL: では、数学教官室。
RL: 扉の前ですな。
RL: 紫の目の生徒:「えーと、ここです。」
ジェニファー: ぶはっ
RL: ↑必死で無面目中。
ジェニファー: えーっと。
ジェニファー: やっちゃおうかなー(笑)
RL: なにぉ?(w
ジェニファー: この場で押したおs(爆
RL: すなっ。(w
ジェニファー: 冗談さておき。新しいコンボができたので試してみようかと。
RL: うぃ?(汗)
ジェニファー: <知覚><こね:煉><ホークアイ><交渉><根回し>【理性】5+Q+4=19
RL: やると思った。(w
RL: RL、実は〈無面目〉に合う札が無いので、判定されたら逆らえません。(爆)
RL: 山引いたら有った。
ジェニファー: 「案内ありがとうございますー……でもちょっと心細いので手伝ってくださいな、煉君?」(笑)
RL: でも14にしておこう。ばれた。(w
RL: 煉:「…(知ってて案内させたな)…良いですよ。」
ジェニファー: 「じゃ、おねがいしますねー……失礼しますー」ノックノック>扉
RL: 守人:「はい?どなた?」
ジェニファー: 「失礼しますー、いえ、たいしたものじゃないんですけどねー」
RL: 煉:「失礼します。」
RL: 守人:「…どなたかしら?」怪訝そうな表情でトロンのディスプレイから顔を上げよう。
ジェニファー: 守人さんってどんな人?
RL: 外見?
ジェニファー: うい。
RL: うーんと、20代後半から30代前半ぽい。黒い髪をうなじの辺りで結い上げてます。
克己: 登場判定〈社会:N◎VA〉【生命】4+9=13
RL: スーツ姿の美人さんです。…何故かこのご時世にめがね着用。(藁)
克己: 「ちょっと確認したいことがあるんですよ。」と二階堂氏にいいながら、登場。
二階堂: 登場判定:(社会:N◎VA)【外界】3+3+チーム化=自動成功。
克己: 「こんにちは、よろしいですか?」と数学教官室に顔をだす。
RL: うぃうぃ。
RL: 煉:(こそこそ)
ジェニファー: さりげなく袖を掴んでおこう(笑)>連
克己: じー>煉
RL: 守人:「…どうぞ。来客中ですけどね。」
克己: 「すみません。お忙しいところ。」
RL: 守人:「皆さん、この学校の関係者では無いようですけど。」
RL: 守人:「それにあなたはさっきの。」
二階堂: 「通りすがりのマリオネットです」
RL: >克己
克己: 「はい。先ほどは申し訳ありませんでした。」
RL: 煉:(じたばた)
克己: 「サーバー、直りましたか?」
RL: 守人:「えぇ、今しがたね。」
克己: 「ご迷惑をおかけしました。」
RL: 守人:「勘弁して欲しいわね。テスト問題のデータが飛んでしまったわ。」
克己: 「申し訳ありません。お手伝いできることがあったら、手伝います。」
RL: 守人:「試験が一日延期になるから、生徒は喜ぶでしょうけど。」(苦笑)
二階堂: (うーむ、なにがあったんだ…?
克己: 「ところで、先生が、サーバーの管理をしていらっしゃるんですか?」
RL: 守人:「専門と言うわけでは無いわ。ただ、出来るから手伝っているだけよ。」
RL: あ、ペルソナはニューロでもタタラでもなくミストレスですが。
克己: 「授業でもよく使われるんですか?」
ジェニファー: 今のうちにプロファイルを洗っておこう。ヤヌスで電話ですー
RL: 「えぇ、授業は大体ウェブを使うわね。だから、ネットワークに壊れられると困るのよ。」(溜息)
二階堂: うむ、何があったのかしらないので会話に入り込めない。スリーサイズと彼氏の有無を洗っておこう。
RL: うぃうぃ。
克己: 「授業中にイントロンしている生徒が、フォルティルに会っている可能性が高いんです。」
克己: 「こちらのサーバーにはそのようなウィルス等が湧いている可能性はありますか?」
ジェニファー: <交渉><社会:企業><コネ:雅之><根回し>【外界】9+もったいないけどA(11)+4=24
RL: 「さぁ…気が付かなかったわね。」と、視線を逸らす。
RL: ぐほぉ。
RL: えーと、
ジェニファー: うい
克己: 「数学のファイルは、すべてあなたの管轄ですか?」
二階堂: (社会:メディア)+(社会:N◎VA)+(売買)【外界】3+9=12。Web経由でスリーサイズと彼氏の有無を。
RL: 『彼女はの経歴について不審な点はありませんが、BIOSから大金が渡されていますね。』>ジェニファー
ジェニファー: 『彼女はそれを受け取った、というわけですか? 押し付けられたわけではなく』
RL: 『えー、B:82 / W:56 / H:80、特定の男性と付き合っている様子はありません。』(w
RL: 『不明ですね。入金が確認されているだけです。』
RL: 「数学のファイルは…えぇ、私の管理よ。」
ジェニファー: 『わかりました』ではこの情報を克己さんにプレゼント(笑)
克己: いただきました>ジェニファ−さん
克己: うーん。BIOSのことがでてくるとこのまま問い詰めるのは怖いな
克己: 「先ほど、数学のファイルの中に不審なファイルを見つけました。」
克己: 〈心理〉していいですか?
RL: 煉:(………がるるるるる…。)<電話盗聴済み
RL: どうぞ。
克己: 〈知覚〉〈心理〉【理性】8+Q=18
RL: ふむふむ。
RL: 『有るのは知っていた』
克己: ふむ。
RL: 煉:【感情】の制御判定成功。C7切
克己: 「開いたところサーバーのダウンが起こりました。」
克己: 厳密には嘘だけどね〜
克己: 「危険な物を何故放置しておくんですか?」
RL: 「それで?」目だけで克己を見る。
RL: 「…手が出せないのよ。あれには。」
克己: 「何故?生徒に危害が及ぶでしょう?」
二階堂: (そーゆーこと、ね。克己のやつ、藪をつついたか…)
RL: 「…生徒は危害だとは思っていないわ。」
RL: 「もはや止められないの。」
克己: 「貴女は、アレが何か知っているんですね。」
二階堂: 「つまり、それが何なのか、はわかってるわけだね、あなたは」
RL: 「おおよそはね。」
克己: 「そして何もしないんですか。」
RL: 「したわよ。色々ね…。」
ジェニファー: 「……あなたの口座にある、一介の教員には到底稼ぎきれないキャシュは、口止め料ですか?」
ジェニファー: カード切ります
二階堂: 「…それでいて放置する。彼らはますますああなっていく。影響……いや、被害がふえるのに、な」煙草をつける。学内なんてしらない。
RL: どうぞ。
克己: 睨むぞ<タバコ >二階堂
二階堂: 無視<睨み
ジェニファー: <交渉><心理><根回し>【感情】6+9+4=19
克己: それ以上は止めない<タバコ
二階堂: 重要なのは克己の機嫌より威圧感だ。
RL: 「……それは…。」
RL: 神業《とどめの一撃》。
RL: ターーーーン!
克己: ええい《制裁》
克己: 撃った人間に盗聴をかける。
ジェニファー: おお
ジェニファー: ……って、現状ではそれが精一杯?
RL: デグラに対するカウンターは無し?
二階堂: 持ち合わせておりません。ああ、世界の損失がまた。
ジェニファー: 南無。
RL: では、後ろの窓に丸い穴が開き、
克己: 失敗したな〜
RL: 守人は胸を打ちぬかれて崩れ落ちます。
克己: 「なっ」
RL: 床に地溜まり広がっていく。
ジェニファー: 「っ!」
克己: とっさに抱えますが
二階堂: 「無駄だ」
RL: 「……。」数度パクパクと口を動かすが、声にはならない。
ジェニファー: 知覚で何を言ったのかわかりません?
二階堂: 「急所を一撃。素人の技じゃないよ……それより、データをもらったほうが彼女のためさ」直結したい。
RL: どぞ。
ジェニファー: それよりだれが撃ったか特定したほうがいいか。キー効果。
克己: 《制裁》うってありますが
ジェニファー: ああ、そうですねぇ
二階堂: 「話さなくていい。知ってることを全部おれに回してくれ。あとは悪いようにはしない」
RL: うみ…データは…。
ジェニファー: じゃあ、<心理>でキー効果か。
RL: 間に合うかのぅ。
RL: 死んだ後のIANUSからのサルベージのみになるかな。
二階堂: 間に合わせる。《プリーズ》to《電脳神》。本人の意識を引き止める。
RL: うが。
克己: ん?こっちかな?<《電脳神》
二階堂: おう>かつみん
克己: じゃ、必死になってサルベージします。
RL: うーん、うーん、
二階堂: 「克己さん、手伝え。彼女の命を無駄にしたら、”二枚舌”の意地がゆるさねぇよ」
克己: 「駄目だ、駄目だ、死んだら、おしまいじゃないか…」
克己: 助からないって分かってるけどそう言う
克己: で、サルベージ。
RL: 何処まで認めよう。…データ、知識…人格まで拾えたら問題だよなぁ・・・。
RL: 死んだはずの人間が超AIになって復活出来る事になってしまう。(w
RL: では、データと知識だけ拾い上げる事に成功しました。
克己: その辺は、臨機応変でしょう。
ジェニファー: 脳の記憶を電気パルスと考えると・・…
二階堂: 重要度くらいは彼女自身で整理してただろう。きっと。
RL: まぁ、端的に言いましょう。
RL: フォルテイルを作っていたのは彼女です。
克己: むー。いつ頃?
二階堂: まぁ、さっきの流れからするとそうだろうね。
RL: 作成着手自体はずいぶん前から。
克己: その頃からBIOSの入金はある?
RL: ありますねぇ。スカウトされたようです。
克己: 草だったか。
RL: で、教員を続けながらずっと研究を続けていたのですな。
克己: 最近になってフォルテイルが活性化した理由はわかります?
RL: ちなみに、最初の方で研究員がBIOSにいたというのは《完全偽装》による嘘情報です。
克己: なるほど〜
RL: 完成したので、実働実験に入っただけです。
二階堂: 「そして、口封じに殺された。……いくぜ、克己さん」
克己: 「あ、ああ。」
克己: 遺体を横たえる
二階堂: 遺体をそっと横たえて、メガベイブbanをかける。
ジェニファー: 「……その前に、この危ないものはさっさと処分したほうがいいですね」サーバを見て
RL: オリジナルは連絡員がチップに入れて持ち去ったと最後に遺されたテキストファイルに書いてありました。
克己: 連絡員は?
克己: アドレスくらい残っているのでは
RL: K−TAIのね。<アドレス
二階堂: 「……克己さん。あのフォルテイルってのは、洗脳プログラムだ。せめてもの手向けに、『処分』くらいしねぇとな」
克己: 了解です。
克己: 「分かってる。」>二階堂氏
RL: あと、顔は〈無面目〉されていたので分からなかったようだ。
二階堂: 「ガキどもがどうなろうがしったこっちゃないけどな…”二枚舌”をこけにしたつけくらいは倍返しで払ってもらおうぜ」
克己: 黙って立ち上がる。
克己: あ、煉くんに気づきます。
RL: 気が付けば、煉の姿は無い。
RL: あ、それがあったな。それじゃそちらを優先しよう。
克己: すんません(^^;
克己: 「…お前…。その眼…。」>煉くん
RL: 「…ん?」
克己: とっさに煉くんの腕を掴むぞ
RL: 「……なに?」
克己: 「…あ、いや、すまない。」
克己: 手を離します。
二階堂: 「エグゼグのおねーさんよ。死にたくないなら会社のアーコロジーにこもってな。ここからは、身体を張る時間だ」
克己: 「似ていると思って…」>煉
RL: 「…目、あんまり好きじゃないんだ。ずっとこの色だからね。」と、言い残してふいっと。
克己: (似ている?誰に?誰に似ている?)
RL: 「…?」
克己: 見送る。
RL: じゃ、駆け出していこう。
克己: 釈然としない顔してる。
ジェニファー: 「……残念ですが『仕事ですから』」ニッコリと微笑もう(笑)
二階堂: そんな克己を尻目に退出。(ゆるさねぇ…)
RL: あー、守人の亡骸はどーしましょうね。
克己: 気を取り直して、二階堂氏に続きましょう。
克己: うーむ。<亡骸
克己: その場の床に横たえるしか思いつきません。
ジェニファー: ふむ、では後方処理課に連絡して、処理していただきましょう
RL: では、シーンを切ります。
RL:  
RL: 舞台裏
RL: 相馬
相馬: 靴買った
相馬: 購買で
相馬: 以上
RL: あいあい。
相馬: バトルブーツ装着
RL: 購買には売ってねーよ(w
RL:  
RL: アリソン
アリソン: 克己さんに連絡を。
克己: はい
アリソン: 「初めまして、私機動捜査課のアリソン巡査ですが――」と入って、冴原の容貌や偽造プロファイルであるコトをツラツラと。
アリソン: 伝えておきます。
克己: 了解しました。
アリソン: 「何か怪しいですんで、情報が入りましたら教えて下さい。では」
アリソン: 以上。
克己: こっちも起こったこと知らせていいんですか?
RL: どぞ。
アリソン: ありゃ。ほっとんど知っちゃって良いんですか?
克己: では、先ほど起こったことまで。こちらの持っている情報を渡します。
RL: うぃ。
RL: では次のシーン。
RL:  
RL:  
RL:  
RL: リサーチフェイズ13
RL: シーンカード:アラシ
RL: 登場不可:イベントシーン  舞台:雨のストリート
RL:  
RL: 克己の制裁の効果です。
RL: 守人を狙撃した小柄な人影が、ストリートの目立たない場所にやってくる。
RL: 被っていた仮面を外すと、その顔は先ほどアリソンから聞いた冴原と言う少女だ。
RL: 冴原:「………。」
RL: 素早く銃器を隠すと、そばにおいてあったバイクに乗り、いずこかへと走り去っていった。
RL:  
RL:  
RL:  
RL: 舞台裏
RL: 相馬
相馬: そろそろ
相馬: 裏に飽きました
RL: つぎゃーおみゃーさんだに。
相馬: と言うわけで
相馬: 終わり
RL:  
RL: ジェニファー
ジェニファー: うーん、手札まわしてパス
RL: うぃ
RL:  
RL: 克己
克己: 〈社会:警察〉【外界】3+9=12
克己: で、先ほどの冴原=狙撃者の情報を流します
克己: 以上
RL:  
RL: 二階堂
二階堂: 冴原は何者だ?調査推奨。
RL: 企業、警察
二階堂: (交渉)+(社会:企業)+(コネ:御堂真黄)【理性】6+7(+1)=13(14)
RL: んー、BIOSの工作員に、こういう奴がいたよーな居なかったよーな。
RL:  
二階堂: あい、了解。
RL:  
RL: アリソン
アリソン: 冴原調査。〈社会:警察〉+〈※バッヂ〉【理性】7+K+1=18。
RL: あい、BIOSの工作員で、潜入暗殺、謀殺の専門家。
アリソン: 了解です。
RL:  
RL:  
RL: エネミーサイド
RL: 冴原:〈動員:カタナ〉+〈社会:警察〉+〈特権行使〉+〈逮捕令状〉で社会戦。to…二階堂
RL: 【生命】A=21
二階堂: はう。制御値差分9
RL: 嫌がらせに+H2=11
二階堂: ふ。報酬点で減らせないんだよ制御受けだからw
RL: あ。
二階堂: 追放くらいますたー
RL: アンカヴァか買収かけてもらいなされ。
二階堂: ああいい。あとでまとめて不可触。
RL: であ、反撃どうぞ。
二階堂: (コネ:篠塚玲)【理性】A看破。
RL: ぶはっ。(w
RL: 見つけたらしい。
RL: うーみ、こっちはもう一回攻撃。
RL: 〈動員:レッガー〉+〈社会:ストリート〉+〈特権行使〉+〈逮捕令状〉【理性】8+9+4=21toアリソン
二階堂: さきに正体をよこしなさいw
RL: あぁ、冴原さんですよぅ。(w
アリソン: 〈社会:警察〉+〈※バッヂ〉【理性】7+8+1=16の差分値5です。
RL: +CQ=15
アリソン: ……人脈喪失?
RL: 誰を消そう。
RL: 冴子さんが撃たれた。(何)
アリソン: 冴子さーん!w
RL: 反撃どうぞ。
アリソン: 看破しなくても攻撃は出来ますよね?
RL: んー、一応看破よろ。
アリソン: おのれ。〈コネ:里見隼人〉【感情】A=21。看破。
RL: あい、冴ちゃんです。
RL: 二人とも、もう一回ずつ攻撃どうぞ。
二階堂: (コネ:マイケル・グローリー)【外界】A。
RL: 〈社会:企業〉【理性】13
二階堂: ダメージ。H10.
RL: うご。
RL: 報酬点1点使用。
RL: 山札…。
二階堂: 精神戦くらっとけ。
RL: 引く?
二階堂: そちらでどうぞ。
RL: うぃ。
RL: …あんまり運が良くないんだが…。
RL: こういうとき
RL: やったよ…。
RL: HQだって。
RL: Cねーよ。
RL: 制御判定もファンブった。DJ
RL: 失神。(w
二階堂: しばらく気を失っとけ。
RL: アリソンはどうする?
アリソン: 〈社会:N◎VA〉【外界】4+9=13。一応攻撃。
RL: リアクション出来ん。(w
アリソン: DKで10点。
RL: ぐあっ。
RL: 盗聴やね。
RL: じゃぁ、アリソンは次のシーン、登場判定無しに登場が出来るちゅー事で。
RL:  
RL:  
RL:  
RL: リサーチフェイズ14th
RL: シーンカード:カゲムシャ
RL: メインキャスト:相馬
RL:  
RL: よーやっと主人公の出番か。
相馬: おー
RL: んじゃ、彼女を送ってってる所か。
相馬: お家まで
相馬: お送りいたしマウス
RL: では、下校中ですな。
相馬: お送り
相馬: かもん
相馬: 悪人
RL: 遠慮がち、うつむきがちに相馬の後ろを歩いています。
相馬: かむかむかむ
相馬: 「えーっと、聞いておきたいことがあるんだけど」
RL: 「えっ?な、なんでしょうか?」
相馬: 「何を言おうとしてた?」
RL: 「え…?」
相馬: 「不良共に囲まれたとき」
相馬: 「何か言おうとしてたっしょ」
RL: 「…あの人達が、最近ストリートで暴走行為を繰り返してるのは、有名な話なんですけど…」
相馬: 「ふむ」
RL: 「本当の所は違うんですよ。」
相馬: 聞き手モード
RL: 「彼らは、暴走している自分達の仲間に他の注意をひきつけて、例の神様に従わない生徒を襲ってるんです。」
相馬: 「・・・・」
相馬: 「物騒だな」
RL: 「あ、あはは、喧嘩も出来ないのに、あそこであんな事言ったら、私も危なかったですよね。」
相馬: 「そーだな。でもな。誰かが言わなきゃならないことだ」
RL: 「そ、そうですよね。」
相馬: 「勇気出して行動すれば、良い方向に向かうさ」
RL: ほうほう。彼女は尊敬のまなざしで見ているね。
相馬: 「その勇気出せる奴が居なきゃ何もかわらん」
相馬: や、やめて
相馬: その目は
RL: 「坂縞さんが着てくれて、助かっちゃいました。ありがとうございます。」ふかぶか。
相馬: ・・・・・・
相馬: どこかで名前言ったかな?
RL: 言ったんじゃないか?
RL: 助けて、保健室言って、ここまで下校してきてる間に。
相馬: あー、ジェニに呼ばれた気がする
相馬: わらち潜入やきん
相馬: 本名晴らしとーなかったとよ
ジェニファー: え? よんでませんよー?(笑)
ジェニファー: きっちり地雷踏み抜いてください(笑)
相馬: まぁ、RLがそう言うなら
相馬: 名前を教えたのさ
相馬: 「さて、家はどっち?」
RL: 「え、と。こっちです。」
RL: と、案内していくと、マンションにたどり着く。
相馬: ふむ
相馬: 入って行くナリ
相馬:
RL: 「あ、お茶でもいかがですか?」と、玄関口で言うのだが…
相馬: 「いや、まだ学校でやらなきゃいけないことがあるから」
RL: 「そうですか?」
RL: と、言いながら扉を開ける。
RL: チラッと部屋の中が見えるがダンボールが目立つな。
相馬: 「早く、学校を安全にしたいしな」
相馬: ・・・・・・・・・
相馬:
RL: 「…そうですね。」
相馬: すねーーーくーーーー
RL: やかましい!
相馬: 気配関知すゆー
相馬: すねーく、すねーく
相馬: 撃って良い?
相馬: 段ボール撃って良い?
RL: しばくぞ。リアルで。(w
相馬: 大阪まで戻ってこいやぁ
相馬: んで、気配はないか?
RL: 〈知覚〉切れやさ。
相馬: 〈知覚〉【理性】7+10=16
RL: んー、大丈夫っぽいね。
相馬: 札切るだわさ
RL: 「あ、まだ片付いて無いんですよ。」(苦笑)
相馬: 「それじゃ、戸締まりキチンとしなよ」
RL: 「はい。ありがとうございます。」
相馬: ついでに、K-TAIの番号をわたっしゅ
RL: 知覚16か。
相馬: おう
RL: 彼女の家の表札、名義が彼女になっとる。
相馬: 「そいや、一人暮らし?」
RL: 「えぇ。そうなんです。」
相馬: 「そうか」(まぁ、ジェニファーに警備の方は頼んでるから安心出来そうで出来ないな)
相馬: 一通り
RL: 「はい?」
相馬: 注意すべき事は延べておこう
相馬: カーテンを閉めて等々
RL: 「は、はい。」
相馬: ゴルゴ十三相手には効果ないだろうけど
相馬: 心配なんだけどな
相馬: 学校のジェニ達も心配なんだわ
相馬: ユウラが誰かも確定しないし
RL: うみ。
相馬: それに、スナイパー云々の話はほとんど聞いてない
RL: いや、君は最初の襲撃に居合わせてる。
相馬: 学外にでたろ
RL: 正体は知らんがね。
RL: いや、保健室で。
相馬: スナイパーが
RL: ふみ。
相馬: ここを狙いに来てちゃかなわぬ
相馬: んでは、
相馬: 途中で
相馬: 自転車パクって
相馬: 帰る
RL: そうか…。
RL: では、相馬が退場となる。
相馬: 全力疾走
相馬: の前に
RL: ちひろ:「…相馬さん……。」
相馬: 名声でコネとったろかね
RL: チャリで走る相馬をベランダから見送るちひろ。
RL: いいよ。やれ。
相馬: いや、名前を呟かないで
RL: 〈名声〉使う?
相馬: 経験点馬鹿くらいに消費して見えざる盾とか
RL: さぁ、どするね?
相馬: 山札で
相馬: 生命が出た
RL: …おーけー。達成値はいくつ?
相馬: 取れろ言う暗示らしい
相馬: 〈名声〉〈交渉〉【生命】9+9=18
RL: 何レベルだ?
相馬: 「もしもの時は、俺の名前を出して桜華道場にでも駆け込め」
相馬: 十の位だったと
RL: 1個か。
RL: …高い数字がいいよな?
RL: 【生命】。(藁)
相馬: ・・・向こうのげほげほこちらをげほどう思ってるかで
相馬: せーめー?
RL: 【生命】。
RL: 命の恩人。(w
相馬: げほげほ
相馬: ほな、帰る
RL: うい。
RL: では、見送ったちひろ。相馬の姿が見えなくなって、部屋に入ろうとしたら、
RL: ガッ!
RL: 冴原:「……。」
RL: ちひろ:「!!!」
相馬: さうて、
RL: 腕で強引に口を塞ぐ冴原。
アリソン: (盗聴中)わーっ!
相馬: イベント死?
相馬: 見えざる盾とか使っても良い?
RL: 「チップの在り処…吐いて貰う。」
RL: んにゃ。相馬は退場したし。
相馬: あれは
相馬: 舞台裏からしか使えないの
克己: アリソンさんが連絡くれれば、WEBで登場できるかな
RL: まーいーや。
アリソン: 登場目標値は?
RL: 登場していいよ。
RL: んー。アリソンは無し。相馬は16
相馬: 有り難う
相馬: お礼に
アリソン: ああ、そうか。一応C2捨ての自動登場w
相馬: 誠意を見せるよ
アリソン: #登場したので、一応IANUSUでBHや克己さんに連絡をば。
相馬: 〈見えざる盾〉〈コネ:青山ちひろ〉【生命】A
RL: ぐほぉ。
相馬: 15点払って
相馬: 生命で取得
ジェニファー: #うんうん。相馬さんはそうでなくては。
RL: あ、アリソンと一緒にセーマ(保険医)も登場か。
相馬: これで・・・・・
相馬: ジェニも
相馬: 守りにいけるようになりました
克己: 連絡もらったんで、登場目標値ください。
相馬: えぐえぐ
アリソン: わーっ! いるのかーっ!>セーマ
RL: おなじく16
RL: 冴原:「…思いの他動きが良いな…。」
RL: 神業《制裁》toちひろ。
ジェニファー: 私も克己さんについていこーっとw
RL: ダメージは17
克己: <トロン><フリップ・フロップ><隠密><社会:Web>【感情】7+9=16
RL: 強制退場。
RL: そして、冴原自身は〈猿飛び〉でベランダから飛び降りる。
克己: 邪魔したい
アリソン: 念のため、《制裁》盗聴>冴原
RL: ビジュアル的に、ちひろを抱えたまま逃亡したと思いねぇ。
克己: 神業効果ですか〜
RL: ぐおぉ。(w
アリソン: 《制裁》をうち消せない以上、次善として。
RL: まぁ、〈猿飛び〉を妨害できたら、演出は変えましょう。
克己: <トロン><セキュリティ><ポルターガイスト>【感情】7+8+1(氷)(+3有利)=16(19)
RL: 〈アスレチック〉+〈猿飛び〉(有利×1:猫静)【理性】8+7+4=19、有利はお互いに打消しですな。
克己: で、<猿飛び>妨害
克己: 逃げられましたね
RL: シーン切りますぞ。
アリソン: 一応演出。「聖美ちゃん! このマンションから逃げた冴原をトレースして!」とでも。
RL: おーけい。
RL: じゃ、おっかける?
相馬: 「急ぐぞー」
アリソン: 「坂縞さん、こっちです!」
RL: セーマ:「……。」後ろから付いていこう。(w
RL: シーンエンド
克己: 黙ってドミネート
相馬: 背中の視線が
RL:  
RL:  
RL:  
RL: 舞台裏
RL: ジェニファー
ジェニファー: カード回し。
ジェニファー: 売買失敗と
RL: うぃ
RL:  
RL: 二階堂
二階堂: ふだまわした。
RL: うぃ
RL:  
RL:  
RL:  
RL: クライマックスフェイズ1st
RL: シーンカード:チャクラ
RL: オールキャスト(登場任意)
RL:  
RL: 舞台は、雨の降りしきる、木更津湖畔の倉庫街。
RL: そのうちの一つ、打ち捨てられた倉庫の中に、新星帝都大学付属の、フォルテイル信者達が集まっている。
RL: ====== 多 分 最 後 の ち ゅ ー だ ん ======
RL: んーでは。
RL: 再開しまっす。
--- Tendou は Jenifa- と名前を変えました。
RL: クライマックスフェイズ1st
RL: シーンカード:チャクラ
RL: オールキャスト(登場任意)
RL:  
RL: 舞台は、雨の降りしきる、木更津湖畔の倉庫街。
RL: そのうちの一つ、打ち捨てられた倉庫の中に、新星帝都大学付属の、フォルテイル信者達が集まっている。
RL: 倉庫とは言え、鉄筋で作られたビルのような外観をしている。
RL: 5階建てです。
RL: アリソンの制裁により、彼らがこのビルにいることは明白です。
RL:  
RL: 日渡:「…おい。お前が千早のスパイだって事は分かってるんだよ。」
RL: と、ちひろを小突き回している。
RL: ちひろは縛られて床に転がされています。
RL: ちひろ:「……。」
RL: 何も言わずに睨み返すのみ。
RL: 日渡:「…だんまりか。良い度胸だ。貴様が持っているはずのチップが無いとこちらもどーしても困るんでね。」
RL: 日渡:「言いたくさせてやる。」
RL: と、言う台詞と共に、周囲の手下どもが嬉しそうに反応する。(w
ジェニファー: RL、<売買>判定許可もらいたいんですが
RL: うみ、なにでしょ?
ジェニファー: たいしたもんじゃありませんよ
ジェニファー: <売買>【外界】9+J=19 ワイズマン一機(笑)
RL: ぐはぁ。
ジェニファー: 戦闘ヘリです。ポケットマネーで買えました(笑)
RL: まぁ、なんにせよ、ここでそろそろ相馬がカチ込んでくる頃合いだろうから、惜しい所で中断されるんだけど。(オィ
ジェニファー: いえ、一階から行くのが面倒なので、空からと思いまして。
ジェニファー: エグゼクなので無駄な時間は使わない主義でございます。
RL: チンピラ:「日渡さん!敵が!」と駆け込んできておわり。
RL: シーンきろっと。
RL:  
RL:  
RL:  
RL: クライマックスフェイズ2nd
RL: シーンカード:マネキン(あい・笑)
RL: オールキャスト
RL:  
相馬: ちひろがユウラと信じてー(PL心の叫び)
RL: さて、物騒な買い物を下方が降りますが。
ジェニファー: えーでは、アリソンさんにワイズマン操縦してもらって登場です(笑)
ジェニファー: 「あはー。空はいいですねぇ、空は」
相馬: 自転車で特攻
相馬: できれば轢き逃げアタック希望
ジェニファー: はい? なにってるんですか。ヘリから投下ですよ(笑)>相馬さん
RL: アーマードコアか、相馬は。
相馬: えー
アリソン: 〈ヴィークル〉+〈知覚〉+〈※ホロヴィジョン〉【理性】Aで21とか言って特攻w。もう使い道無さそうですし。
相馬: 一階事の番人を倒さないと上に上れないのじゃないのか
RL: いや、番人は居ないが。(w
相馬: なにぃ
相馬: では、五層の意味は?
ジェニファー: ああ、RL、名前変わってませんよ(笑)
RL: せいぜい、とループとエキストラとゲストだけ。
--- Yan_ は RL_Yan と名前を変えました。
克己: せいぜいゲストってなんじゃ〜
二階堂: #ゲストは”せいぜい”じゃない。
RL: あと、屋上はなんも無いからの。
相馬: 時速90qで走って参りました
ジェニファー: 外からバカすか撃ってもらうですよ(笑)<ワイズマン
相馬: バックファイヤ
相馬: 下界J
相馬: 下界の制御判定が出来なくなったなり
RL: 最初から出来ん。
RL: まぁ、カゲ・カブトワリの【外界】必殺の矢を喰らいたいらしい。
相馬: そんな馬鹿な
相馬: まーかせて
アリソン: さて、乗り付けたは良いが、撃っちゃって良いものかどうか?(苦笑)
相馬: リフレクション取る気満々
RL: 〈完全奇襲〉…
相馬: 味方のミサイルすら打ち返して見せよう
相馬: はっはっは
相馬: 何点消費して欲しい
相馬: RL
RL: とりあえず15かもな。(w
相馬: まぁ、冗談はさておき
RL: 1階から入ったのか?
相馬: ああ
相馬: 自転車で特攻
RL: んじゃ、一般生徒が轢かれた。
相馬: 「すまんな、一般生徒」
RL: 生徒A:「主の敵が来たぞー!」と、生徒は勝手に聖戦モード。(w
相馬: 「時速90qは止まれなかった」
ジェニファー: えーっと、トループはどれぐらい?
RL: 日渡たちと同じフロアに30人弱。
相馬: 「ちぃ、数が多いな。血桜は・・・・・・・・・・」
RL: 一般生徒は60人ほど。
RL: 相馬と同じフロアに。
相馬: 「ふ、落としたようだ。流石に自転車の籠に入れただけじゃ無理か」
二階堂: 「ほらよ相馬さん、わすれもんだぜ」登場。そして真降魔刀をなげわたしてあげましょう
相馬: いらん
RL: んー、セーマも付いてこようか。
二階堂: いらんのか。ではキャンセルだ
ジェニファー: 「……と、これでいいですね。えー、無駄な抵抗はやめましょー。30mmなんてくらったら人間ミンチですよー」
RL: セーマ:「…で、どうするんですか?」
克己: 〈フリーズ〉【外界】3+7=10 とりあえず叫ぶ
相馬: 流石に洗脳された奴らまで斬る気はない
克己: 「動くな!BHだ!」
相馬: トドメ用の武器は持ってるし
RL: 生徒?:「怯むな!我々には主の加護がある!」と、妨害。
ジェニファー: <交渉><心理>で精神戦>トループ
アリソン: 「貴方方には殺人及び誘拐の容疑が掛かってます!」とスピーカーで。
RL: 札を切らずに宣言だけで倒される代わりに、宣言だけで妨害されまする。
RL: 有象無象:「そうだ、我々には神が付いている!」
ジェニファー: <交渉><心理>【感情】6+8=14
克己: 〈フリーズ〉には札切ってありますが
RL: 生徒?:〈交渉〉【生命】15
RL: 生徒?:〈アイデンティティ〉【生命】13<フリーズ
--- Yotch は ADtasuke と名前を変えました。
相馬: 「神だろうが何だろうが邪魔するなら容赦せん」
ジェニファー: 「あはー。聞く耳持たずですか? ……えーっと、ボタンはこれですかねー……えい、うっちゃえ」30mm乱射の恐怖《紙の御言葉》
ジェニファー: トループ掃除(笑)
アリソン: 「わーっ! ホントに撃ったーっ!」とビックリw
RL: 対トループ?
RL: それとも生徒?
RL: 生徒は見えて無いですが。
RL: 生徒?か。
ジェニファー: トループも見えてません?(笑)
RL: つーか、ビルの外から中の様子は見えません。
ジェニファー: えー。じゃあキャンセル削除で。
RL: しかも、相馬達が押し問答しているのは1Fです。
克己: つーことは、こっちも1Fですな
RL: 生徒?:〈ファイアアーム〉+〈必殺の矢〉+〈クイックターゲッティング〉+〈隠密〉+〈影化〉
RL: 20。
RL: 【外界】
RL: to相馬
相馬: 完全奇襲無しだな
RL: ないよ。ハッタリだ。
RL: おまけに隠れる宣言して無いからねぇ。
相馬: 15点消費でリフレクション取るか
相馬: 兄の威厳も取り戻せるし
RL: 取るんかよ。
相馬: 実は柚華にリフレクション取らせたもんで
RL: 欠点のねーキャラは可愛げが無いぞー。(苦笑)<人のことは言えぬが
相馬: 少し劣等感気味なの
相馬: お、ちゃんと2レベルとってた
相馬: 〈メレー〉〈ディフレクション〉【理性】A
相馬: はたき落とす
RL: 反射はしないな。
相馬: スタンナックルつけてるし
相馬: ああ
RL: …拳で銃弾を打ち落としたか…。
相馬: あ、知覚も組み合わせね
RL: おうおう。
相馬: それとも、足ではたき落とした方が良いか
RL: 煉:「……相馬さん、まだこんなとこに居たの?」
相馬: 「ん、煉か」
克己: 煉くん居ますか…
相馬: 「はっはっは、パクッた自転車で走り出したからな」
克己: もう一回〈フリーズ〉【外界】3+10=13
克己: 「無駄な抵抗は止めろ!」
RL: 生徒?:〈アイデンティティ〉【理性】9+6=15…うわー、札が寄り始めた。
RL: …ジョーカーはこの面子にねーって。(w
相馬: 「なぁ、お前ら。フォルティルってのは何だ?」
RL: 生徒達:「「神だ!」」
RL: 煉:「生徒、邪魔だね。追い払うよ。」神業《天変地異》で、生徒を暗闇の異空間に一時的に閉じ込める。
克己: 「アレが、神なものか…。」
RL: 生徒?=冴原:「ちっ。」上のフロアに走っていく。
二階堂: でるぞ。
相馬: 「待て」かけのぼろう
二階堂: その階段に立ちふさがる。
克己: 追いかける
RL: 1回は真っ暗になりましたが、上への怪談へは歩いていけます。
RL: あー、冴原、遠距離からぶっ放してたんで、相馬達は追いつけ無いっす。
RL: で、二階堂、前に立ちふさがる?
二階堂: おう。ついでに神業だ
RL: 冴原:「……。」じゃきっ。DOM!
RL: 神業の方が早いね。宣言どうぞ。
二階堂: 《暴露》。スポットライトON。「最高の15分のイントロダクションだぜ、洗脳集団ども」
二階堂: 今日はご丁寧にカメラもちで衛星生中継だ。素顔ばっちりでな。
RL: 対象は誰にしておきますかえ?<暴露
二階堂: 冴原。オープニングのバックに日渡の声を流しつつ。
RL: 山札2枚、どうぞ。
二階堂: 16.
RL: ぐほっ。
RL: 精神ダメージどうぞ。
RL: 山+5
二階堂: すまん、11だ。
RL: うーん、うーん、うーん。
RL: 冴原:「うあぁぁぁぁぁぁっ。」
RL: ゲシュタルトクラッシュ。(爆死)
RL: 何つーか、こう、洗脳の上に洗脳かけられたら、真人間に戻りそう、とかそんな感じ。
RL: がっくり膝を付いて、行動不能。
克己: 追いついて、確保
RL: ぐぁぁ。
RL: セーマ:「ちひろさんは?」
二階堂: 「…クロマクは上だ。相馬さん、血桜の名前の由来、みせてくれよ」
相馬: さっさと走ってます
RL: まぁ、映像は引き続き流れてるんだろうね。
克己: こっから先は、ウェブから追っかけよう。
RL: んじゃ、途中はすっ飛ばして5Fだ。
RL: 日渡:「ちっ、下の連中は片付けられたか。」
二階堂: 「よう、ひさしぶりだな、洗脳教団の三下」
ジェニファー: 「アリソンさんアリソンさん。窓際ギリギリまでよれませんかね?
相馬: 「・・・・・・・」
克己: 〈トロン〉【電脳】6+6=12で、ワイズマンにつなげる
RL: 日渡の腕の中に、人質となったちひろが居りまする。
アリソン: 「了解ー」〈ヴィークル〉+〈知覚〉+〈※ホロヴィジョン〉【理性】7+4+3(ホロ)+2(虎目)=16。
相馬: 「その子を離せ」
RL: 日渡:「やはり、取り返しに来たか。千早の犬。」
相馬: 「取り返しに来た。それと全てを終わらせにだ」
RL: 日渡:「…さっさとチップを出しやがれ!」と、ちひろを小突く。
相馬: 距離は?
RL: うぃ。了解。窓までは寄れました。<アリソン&ジェニファー
相馬: 中?
RL: 遠。
二階堂: 「いいねいいね。その調子で悪事をぺらぺらしゃべってくれよ、三下」
RL: あと、間にトループたくさん。
相馬: 「これで二度目だ。離せ」
RL: うーむ、挑発されたら口を噤みたくなるな、ゲスト的にも。(苦笑)
相馬: 冥土の土産に聞いてやろう
二階堂: 「どうせ噤んでも無駄だぜ」モニタを見せてやるよ。
相馬: 話せ
RL: セーマ:「…なるほど、私の事をちひろさんと勘違いしていたんですね。」
RL: 日渡:「なにぃ?」
RL: セーマ:「チップはここ。千早のスパイは私ですよ。」と、窓際によりつつデータクリスを取り出す。
RL: セーマ:「彼女を解放しないと、チップは捨てますよ?」と、窓から手を出す。
RL: 日渡:「……てめぇ。」
ジェニファー: 「えーっと。ボタンはこれでしたねー。ふふふ、今なら中に撃てますよー」ぐいーんと30mmが狙いを……ファイアアーム無いから適当(笑)
アリソン: 「わーっ! 狙いが! 狙いがえらいコトに!」
克己: 「うわーっ」(イントロン中)
二階堂: 「傑作だな、三下。脅す相手は間違え、メディアにはすべてを暴露されて……残った行き先はHeart of Darknessくらいか?」
RL: 日渡:「ちいっ!」
RL: ちひろを突き飛ばすと、
克己: 〈トロン〉〈売買〉〈情報屋〉〈社会:N◎VA〉【電脳】6+5+2=13
RL: 彼女に向けて《Danse Macabre》。
克己: で日渡の情報得ておきます
RL: 転んだ所にブーツで蹴りっ。
相馬: RLぁー
克己: 制御値抜けないかこれじゃ
RL: ブレハは電脳20っす。
RL: 電制
相馬: 如意棒欲しいぃ
二階堂: 電制な。
RL: しるか。(w
克己: 報酬点7点もでない…
RL: まぁ、何してもいいよ。<難攻不落
相馬: そうか
相馬: 難攻不落だ
相馬: 人の山で埋め尽くされてるんだよな
RL: おう。
RL: 30人だ。
相馬: 難攻不落で何処まで近づいて良い?
RL: 指揮死んだから、Lv0だけどな。(w
相馬: 何メートル
RL: 演出次第だ。近まで認めよう。
相馬: 50メートルも投げる自信ないの
相馬: エキストラの生徒の頭を踏み台に
相馬: 数歩走って
相馬: 飛ぶ
RL: カタナトループA:「ぐぁっ!」
相馬: そして、レーザーブレードを投げる
相馬: 但し、刃はださん
RL: じゃぁ、脚をそれが掠めると。
相馬: おう
相馬: んで、近に着地
RL: 日渡:「ちぃっ。てめぇ!」
RL: さて、ぼちぼち戦闘に移りたいんですが、
RL: じぇにふぁ、やる?(w
相馬: 「茶番は終わりだ」
ジェニファー: 撃ちます(笑)
RL: こいやぁ!(w
相馬: ・・・・・・・・・・・
相馬: エンジェルで
相馬: 部屋ごとごー
ジェニファー: 「よーし、ねらいさだめるやつがターゲット。しゃあしゃあしゃあ……って誰にもわかりませんねー。えい、うっちゃえ」外部スピーカーからただ漏れ。30mm乱射の恐怖《神の御言葉》
アリソン: 「うわーっ! ジェニファーさん、それ押しちゃダメーっ!」
RL: ちゅどーーん! うわぁぁぁっ!
克己: 「それ、30mmじゃないー!ロケットー!」
ジェニファー: 「え?」
ジェニファー: 対象はもちろん日渡。もちろんロケットはどこかに飛んでいく(笑)
RL: どかーーーん!
相馬: 「・・・・・・・・・・・・・・・・」
RL: エキストラでなく?
ジェニファー: エキストラならイイかー(笑)
RL: エキストラじゃねや、とループ。
相馬: わらち、トループの直ぐ近くにょ
二階堂: ちょっと離れてるけど爆風範囲内にょ
RL: つーか、日渡のすぐ近くにはちひろが居るけどね。
ジェニファー: ああ、トループ掃除といたします。
ジェニファー: 変更変更。
RL: トループ:「「「うぎゃぁぁぁぁっ!」」」
ジェニファー: まあ、《神の御言葉》なので死にはしませんよ。肉体的にはね(笑)
相馬: 「だーーーーーーーー」
ジェニファー: 「…………けっかおーらいですよね?」(笑)
相馬: 「俺事やれなんて言ってねぇーーーーー」
RL: 日渡:「ちっ、これまでか!」《不可触》、証拠隠滅、事件に関する追及を防ぐ。
アリソン: 「…………」
二階堂: 「……絵的には派手でいいけどよ」
相馬: ああ、やっぱり持ってたか
RL: そして、窓から《脱出》ぅ!(w
相馬: やけん暴露を残して欲しかった
ジェニファー: 「はい、これまでです」《真実》すでに証拠は後方処理課に押さえられていた。
相馬: おお
相馬: 真実持ちだったな
RL: 日渡:「くそ!」
相馬: 脱出か
ジェニファー: よきどき忘れるんですけどねー
ジェニファー: 時々
RL: 日渡:「くたばれ。」懐からリモコンだして、Pi。
相馬: 脱出先で死ね
相馬: 日渡君
RL: 日渡:「何?!」
RL: じゃ、窓枠に足をかけてたところ。
相馬: 「鍛え方が違う」
相馬: 足をかけたところを
RL: 一瞬で目の前まで来たんだな。
相馬: ポンと押してやろう
RL: うぉぁ。なんて非道な。
ジェニファー: Piってなんです?
RL: あ、イベント。(w<Pi
相馬: 「お前には、これで充分だ」
RL: 日渡:「うあぁぁぁぁぁぁぁぁ────────……・・・   」
ジェニファー: 爆弾ですか?
RL: では、ビルの壁が吹き飛びまっす。
RL: ちっかちっかちっか。<爆弾のパイロットランプ点滅
RL: ちゅどーん!
RL: ちゅどーん!
RL: ちゅどーん!
ジェニファー: すみませんRL。その爆弾
RL: うぃ。
ジェニファー: 千早のエグゼクが近くにいると信号受信して動かないようになるんです。信管、千早の子会社が作ってるもので《M&A》
相馬: ・・・・・・・・・・
相馬: 千早って
RL: うーん、
RL: うーん、
RL: それ、《M&A》とはちょっと違うよーな。
ジェニファー: ダメかー。了解です。外にいるからすぐに逃げられるしいいかー(ぉ
RL: 一応。
RL: ちゅどどどどど。
相馬: 一心同体は
RL: ビル内に居る方、アスレチックどうぞ。
相馬: 1人だけだったな
RL: 一人だね。
相馬: ・・・・・・・・・・・・・・
相馬: ぬぅーーーー
克己: アスレチック無い…
相馬: うkぅーーーーー
相馬: くぅーーーーー
アリソン: 残った方は引き受けますよ。
相馬: けきょーーーーーー
二階堂: アスレチックっておいしい?
RL: ちひろ:「きゃぁ!」
RL: セーマ:「…っ!」
RL: ↑両方持ってない。
相馬: いや
相馬: 逃げれないのが
相馬: いっぱいいるのだが
ジェニファー: 4人いますね
相馬: んー
相馬: 完全偽装でコード変えるってのも同じだしな
RL: うーむ。とりあえず、庇える範囲一つ増やすか。
相馬: まぁ、あれだ
相馬: RL
RL: ちひろ:「相馬さん、大丈夫ですか?!」神業《ファイト》
相馬: 完全偽装は回避を一緒に行えるであって
相馬: 頑張れば2人くらい行けないだろうか
相馬: ・・・・・・・・・
RL: 《完全偽装》?一身同体やろ?
相馬: 一心同体や
相馬:
RL: とりあえず、一人で。
克己: なんにせよ、セーマさんとちひろさんだけで、手一杯ぽいですね〜
RL: ぐらぐらぐら。
相馬: 難攻不落と
RL: がらがらがらがら。
相馬: 併用
RL: で、二人やな。
克己: 克己建物の中だけど、この場に居ないし…
RL: かつみん1F?
相馬: ああ
克己: 冴原さんと一緒ですよ
アリソン: んじゃこっちは《難攻不落》で二階堂さんを助けましょうか?
RL: じゃ、方針決まった?
相馬: 〈アスレチック〉〈一身同体〉【生命】9+J=19
RL: かつみんと冴原は判定不要で。
克己: あ、いいんですか
相馬: ちひろ抱えて走る
相馬: その途中で難攻不落
RL: おっけい。
相馬: セーマも抱える
RL: ビルの亀裂に飲まれかけてたセーマを抱えると。
RL: 克己は、冴原を抱えて入り口から出られました。
RL: トループどもは…(−人−)
克己: 入り口から出たところで、ビルを見上げよう
RL: アリソン、宣言と演出をどうぞ〜。<《Invulnerable》to二階堂
アリソン: 「ジェニファーさん、そこのロープ下ろして下さい! ギリギリまで近付きますよー!」
二階堂: 「臨界点だな、こりゃ」ヘリに飛び乗ってみたり。
アリソン: ってコトで《難攻不落》。
RL: がらがらがらがら……
ジェニファー: 「あう、私ソウイウの苦手なのにー」ポイ(笑)
相馬: あー
相馬: 本当に日渡の死体みつかんねぇー
二階堂: 「おーおー、今日はいい絵の撮れる日だぜ。オープニングからエンディングまでばっちしだ」
RL: 脱出したからね。
相馬: いや、下に落ちてるハズなんだが
相馬: ビルが崩れたからな
相馬: もう、みつからん
RL: あぁ。
RL: 気合入れて掘り出せ。
相馬: やー
RL: シーン切るよー。
克己: 狂気の治療ってどうするんでしたっけ
二階堂: 心理目標値30.
RL: 目標値30.
RL: 後は神業。
克己: なにもできん…
克己: シーン切りどうぞ
RL: あーんたーっちゃぼー、でも良いけど。<治療
相馬: 売買で30だしゃカウンセラーくらい
相馬: 当てれるだろうけどね
RL: 買えるよ。
相馬: 腕のいい
ジェニファー: 私にやれと?(笑)
二階堂: あんたっちゃぼーは自分に使わないと追放が適用されてしまうのですよ(苦笑
克己: ジェニファ−さん以外に誰も出来ん
RL: 証人だし、無駄遣いではないです。
相馬: 出来るよ
RL: 誰かに治して貰いなされ。(w<追放
ジェニファー: なるほど。では《M&A》で一括払い。
相馬: 遠回りだけどね
相馬: M&Aか完全偽装で消せるに
RL: じゃ、冴原は次のシーンには復帰。
ジェニファー: カウンセリングの名医にでもお願いしますか。
相馬: 社会戦ダメは
克己: 狂気は2シーン後では。
RL: じつは、某後方処理課の課長の所に連れて行けば、何故か治るという。(w
二階堂: 神業だし。
RL: 神業だし
克己: 了解
相馬: カウン・S・リングさんと言う、カウンセリングの名医を雇った訳か
ジェニファー: んじゃ、エンディングですかねー?
RL: しーんきりゅー
RL:  
RL:  
RL:  
RL: エンディングフェイズ1st
RL: シーンカード:アヤカシ
RL: 舞台:直後
RL:  
RL: とりあえず、皆登場。崩壊現場。
アリソン: 一段落したなら、着陸します。
RL: うぃ。
ジェニファー: ヘリ下ろしてもらいましょうかねー。どうせレッドエリアですし(笑)
相馬: とりあえず、2人とも抱えたまんまでボーゼンとしてやる。てくしょー
RL: セーマ:「あのー。」
克己: 冴原は、医者に渡した。BHの監視下に置いてもらおう
RL: ちひろ:「とりあえず、おろしていただけます?」
相馬: 「お、おう」
相馬: 「どーしよ、パクチャリ潰れた」
ジェニファー: いえいえいえ。後方処理課で預かりますとも。<冴原
RL: セーマ:「そんな事をしたんですか…。」
二階堂: いやいやいや、マリオネットで預かりましょう。
ジェニファー: M&Aでお金出したのはこっちですものー
克己: 《M&A》されちゃったもんなー
相馬: M&Aが千早からの金だからな
二階堂: 暴露で捕らえたのはこっちなのにー。あうー。
アリソン: まあ、順当にいけばジェニファーさんかと。
相馬: 完全偽装と叫ぶと
RL: と、言いつつ、セーマは首筋の後ろから“演人”カード『じょいさん』を抜こう。
相馬: 全てを
相馬: ココニイナカッタコトニデキマスカー
RL: 無理だな。(w
ジェニファー: じょいさん……いやいや、ジェニはエンジンやドロイドは好きじゃない人なのだ。けっしてそういうプレ(以下略
相馬: ダメデスカー
相馬: ハラキリデスカー
RL: で、ペンダントヘッドに偽装してあった3Dプロジェクタを切ると、プラチナブロンドが黒髪に変わるんだな。
克己: (ここの夫婦は…)ちょっと呆れ顔
相馬: 「あーるーはれたー、ひーるさがりー」
RL: メイク落として無いから、まだ顔はちょっと違うけど。
ジェニファー: 「いちばーへつづーくみちー」
相馬: 「いーちばーへ、つづーくみちぃー」
相馬: じりじり下がる
RL: セーマ=ユウラ:「ハァ……。」(溜息)
克己: どん!ぶつかったw
克己: <相馬の壁になった
ジェニファー: 「御苦労様でしたユウラさん」
二階堂: 「さて、こっからはプライベートムービーにしといてやるよ、けっけっけ」
克己: 「なに逃げてるんですか・坂縞さん。」>相馬
RL: ユウラ:「いえ。…肝心のチップがまだ手に入っていないので。」
克己: 「…守人さんのトロンをもう一度洗ってみます。」
ジェニファー: 「え……入ってないんですか。どーしましょう? 少なくともBIOSの手には入っていないようでしたけど」
RL: ユウラ:「渡していただけますよね?ちひろさん?」
克己: ちひろさんの方を見ます
RL: ちひろ:「……。」ちょっとびっくりした表情をした後、うなずいてポケットからチップを出してきます。
相馬: 「にーばしゅーが、ごーとごーと」
相馬: 「地獄行きぃ」
克己: 「壊れてる場合じゃなさそうですけど、坂縞さん」
RL: ユウラ:「自信を無くしてしまいますね。私より先に入手されるんですもん。」
RL: ちひろ:「偶然ですよ…。」
二階堂: ポン。「今は一人にしてやれ、克己さん」
RL: ユウラ:「さてと。私のお仕事は終わりですので。」
克己: 「そのほうがいいのかな。」<一人に
RL: ユウラ:「……ねぇ?」きらーん
RL: と、相馬の方に。
克己: 相馬氏から離れよう
ジェニファー: 「ユウラさんユウラさん」
RL: ユウラ(怨):「はい?」
アリソン: 「一応借り物だし、ヘリの整備ー」と離れてきますw
相馬: えぐえぐ
ジェニファー: 「これをどうぞー」笑顔で100tと書かれたハンマーをわたす(笑)
相馬: えぐえぐ
相馬: えぐえぐえぐ
RL: ユウラ(嫉):「ありがとうございます。」(にっこり)
克己: ダッシュで退避
アリソン: パララララとヘリが起動w
RL: ユウラ(怒):「相馬さん…。」
相馬: 違う、何も、何も、何も、何も、何も、何もなかったぁぁぁぁぁ
ジェニファー: 「あはー。今回はちょっと湯浦さんの気持ちが分りましたねー」
ジェニファー: ユウラだって。差し替えー
相馬: むーじーつー、むーじーつー
二階堂: 「ユウラさん。ちょっとまった」
二階堂: 「そんな代物でやっちゃ相馬さんでも死ぬぜ。せっかくなら真綿で首を絞めるようにじわじわと」
RL: ユウラ(制裁):「後腐れなく、一撃で済ませます!相馬さん、はんせいしなさーい!」
RL: 神業《Punish》No19
相馬: ・・・・・・・・
相馬: 反省で
相馬: 済まなくなりました
相馬: 介錯は
相馬: ユウラさんでしたか
相馬: 感情
相馬: 10+5=15
相馬: ぐっばい
RL: いや、こっちで轢いたよ。
RL: 10だった。
相馬: このまま入院させて下さい
RL: わかった。(w
RL: じゃぁ15で。
RL: ぱこーーん!
相馬: 「きゅーーーーー」
相馬: どくどくどくどく
二階堂: 「……ちょーっと酒の肴にするにはスプラッタな映像だな、おい」
相馬: どうやら、かなり我慢してたらしい
克己: 「…と、ところで、貴女は何者なんですか?」とちひろさんに聞きたい。
ジェニファー: 「あーシルバーレスキューですか? 救急車をお願いします。ええ? いえ、黄色いほうじゃなくて」
相馬: 脱出時に出来た傷を
RL: 黄色い方には冴原が乗って行ったな…。
相馬: 霊柩車呼んで欲しかったり
克己: お経上げてもらう前は、霊柩車でなくて寝台車です
RL: ユウラ:「ふぅ。さて、神業は使い切ったし、報告に上がりますね。」>じぇにふぁー
相馬: いや、このままひっそりと
RL: 救急車にはさりげなくちひろが同乗して行こうとしていたりな。
克己: ちひろさんに話し掛けたんですけど
RL: どうぞ。
克己: 「なんで、チップを手に入れたんですか?」
ジェニファー: 「そーしてください。ついでに私のほうもお願いします」
RL: ちひろ:「…私も、色々気になっていたので、調べていたのですけれど、」
克己: 「…それで、たまたま?」
RL: ちひろ:「偶然、先生が悪い事に加担している事が分かって…」
克己: 「…。」
RL: ちひろ:「説得したら、『これを信頼できる人に預けなさい』って…」
二階堂: 口をふさぐ。
RL: ちひろ:「?」
克己: 「……すみません、貴女の先生を死なせてしまった。」
克己: 頭を下げます
二階堂: 「もう忘れな。悪い夢だったんだ、全部な」ついでに唇を奪う。
克己: うわ、驚くぞ。
RL: ちひろ:「…!」ぬお、本人は回避したいと思う。
二階堂: 好きにしたまい。ひっぱたくもよし
RL: じゃ、された後に叩こう。(w
克己: 「…二階堂さん。セクハラですよ。」
RL: ちひろ:「…あ、ごめんなさい。」反射的に叩いて。
克己: 庇おうとしたら、ちひろが二階堂氏をひっぱたいた
二階堂: 「おーいたた。こんだけ元気があれば大丈夫だな?」ぐしゃぐしゃと頭をなでる
RL: ちひろ:「……。」
克己: 「…(溜息)」
二階堂: 「んじゃ、おれはマリオネットいって、事後処理してくるわ、あとはよろしく」
克己: (もっと他になぐさめようがあるだろうに。)
克己: 「ああ、よろしく。」>二階堂
RL: シーン切ってよろしいかな?
克己: どぞ
ジェニファー: 「さて、いつまでもここにいても仕方ありませんね。アリソンさん、アーコロジーまで送ってください」
ジェニファー: 「そのあとそのヘリ、好きにしてかまいませんからー」
克己: ちひろさんにもう一度頭下げて去ろう。
アリソン: 「はぁ。……まあ、送らせてはもらいますけど」
アリソン: (好きに、って言われても……流石にねぇ)
ジェニファー: しーんえんど?
RL: うぃ。
RL:  
RL:  
RL:  
RL: エンディングフェイズ2nd
RL: シーンカード:ヒルコ
RL: メインキャスト:ジェニファー
RL:  
RL: すんませんが、種明かしに付き合ってくだされ。
RL: ユウラの報告中です。
ジェニファー: ぬう、克己さんかアリソンさんで遊ぼうと思ったのに。
ジェニファー: しかたない、今日は真面目にしておきますか。
RL: 後で別シーン設けますかね?
RL: とりあえず、
ジェニファー: ああ、煉君で遊ぶという事も考えていたけどー。
ジェニファー: いえ、いいです。あとで克己さんのシーンにおじゃましますから(笑)
RL: ユウラ:「以上で報告を終わります。」とまぁ、言っちゃうけど。
ジェニファー: どぞどぞ。
RL: 最後にユウラが受け取ったチップは、洗脳解除用のワクチンですな。
RL: 洗脳に掛かった生徒と、掛からなかった生徒の違いを比較して、作り出した代物なのですが。
ジェニファー: ふむ
RL: 掛からなかった生徒のIANUSを取り出すために、日渡たちが生徒を襲撃して殺して回っていたのです。
ジェニファー: わざわざ生徒を使ったあたり、失敗でしたね。目立つ。私ならもっと上手くや……いえ、なんでもありません(笑)
RL: で、それを受け取った守人が、より完璧な洗脳プログラムを作る振りをして、ワクチンプログラムを作っていたのですな。
ジェニファー: なるほど。
RL: とまぁ、そういう報告。
ジェニファー: 「……しかしまあ、せめてもうちょっと連絡がほしかったですねー……」
RL: 生徒を使ったのは、洗脳の内容が直接BIOSに関わるものではなかった事、守人がBIOSの専属技術員ではなく帝都大の教員だった事も関係してますが。
RL: ユウラ:「申し訳ありません。監視が厳しく、連絡を取る事が難しかったのです。」
RL: 実際、相馬と接触したちひろが、千早の工作員と勘違いされて連れ去られていますしね。
ジェニファー: せっかく守人に金を払ったんだから、処刑人を外注すればよかったのに。
ジェニファー: 「いえいえ、結果オーライですよ……でも見せたかったですねー(くすくす」
RL: ユウラ:「何をですか?」
RL: まぁ…ね。<処刑人
ジェニファー: 「ユウラさんがいなくなっていたころの相馬さん。それはもー見て哀れなほどにうろたえてー」脚色中(笑)
RL: ユウラ:「え…。」
ジェニファー: くすくすくす
ジェニファー: 「さあ、そろそろ病院で反省しきったころですよー」
RL: 早川:「ふふ…。さて、相馬君の方は入院中なんでしょ?…『ミッション中の名誉の負傷』で。見に行ってあげたら?(苦笑)」
RL: ユウラ:「あ、はい。」と、退室して行きまする。
ジェニファー: 「……しばらく相馬さんたちに絡むのは控えたほうがいいですねー(ぼそ」
RL: シーン切りますか?
ジェニファー: うい
RL:  
RL:  
RL:  
RL: エンディングフェイズ3rd
RL: シーンカード:ハイランダー
RL: メインキャスト:アリソン
RL:  
RL: とりあえず、どうされましょう。
アリソン: まあ、先ずは報告ですね。
RL: ユウラの報告はBHにも回ってきています。
RL: 殺人犯の正体は。
RL: 動機に関しては、誰かからストップがかからない限り流れてきます。
アリソン: 洗脳はワクチンで解けたんですよね?
RL: 報告するなら、冴子さんが包帯巻いた姿で受けましょう。(w
RL: 解けました。ほっとくとエライ事になるので。
アリソン: 「ああっ、途中から連絡が付かないと思ったら!」w
RL: 冴子:「心配をかけたわね。」w
アリソン: んじゃまあ、洗脳されてた人達は「襲撃者多数」とでもボカしておいて報告。
アリソン: 一応冴子さんだけにきっちり報告しておきましょう。
RL: 冴子:「了解したわ。物騒な物も有ったものね…。」
アリソン: 「まったくです。……シャレにならないったらありゃしません」
アリソン: 「まあ、一応解決はしましたけどね」
RL: 冴子:「お疲れ様。今日はもういいわ。」
アリソン: 「わかりました。下がらせてもらいます」
RL: うみ。気が付いたら、雨は上がっている。
アリソン: 「はーっ。……ようやく、って感じよね」
アリソン: 「せっかくお許しを頂いたし、のんびりドライブでもいきますかね」
アリソン: と“アキラ A-Killer”に乗ってきます。
RL: うぃ。シーン切りますか。
アリソン: はい。
RL:  
RL:  
RL:  
RL: エンディングフェイズ4th
RL: シーンカード:ニューロ
RL: メインキャスト:二階堂
RL:  
RL: さて、どうします?
RL: とりあえず、スクープは大当たりだったでしょう。
二階堂: 「悪いな、玲。データの改竄なんかさせちまって」《不可触》
RL: うぐぁ。
二階堂: 追放ダメージ消去
RL: 玲:「いーよ、大した手間じゃないし。」
二階堂: 「ありがとうよ。お礼に食事でもいくか」
RL: 玲:「はーい。あ、18時から撮影あるから、それまでにマリオネットまで送ってねー。」
二階堂: 「わかってるよ、それじゃ予約しておくわ、三人分」
RL: 玲:「三人?」
二階堂: 「…ん、気にするな。ひとり、冥福を祈る相手がいるだけさ」
二階堂: 「ほら、早く準備しないと襲うぞ」
RL: 玲:「そか。…って、うきゃー!」ばたばた
二階堂: すぱー……・・・(これで成仏してくれるかね…無理だろうな)
RL: 玲:「てゆーか、着替えるから出てけー!」ぼすっ!<枕投擲
二階堂: 「そんな台詞はくにはあと5年はえーよ」車のエンジンかけにいく。
RL: うぃ。しーんきりますか。
RL:  
RL:  
RL:  
RL: エンディングフェイズ5th
RL: シーンカード:
RL: …シャッフル〜。(w
RL: ハイランダー
RL: メインキャスト:克己
RL:  
RL: さて、どーされましょう。
克己: 有希さんに報告に行くしかないですな。気が重いんですけど
RL: うぃ。では、図書室にしておきますか。
RL: 授業中の。(w
克己: では、こっそり。
RL: うぃ。
RL: 机にベターと伸びております。
克己: 「………。」
克己: 見つけたけど、声かけられない。
RL: 上半身突っ伏して。
RL: 有希:「あ…。」
RL: 気が付いたらしい。
克己: 「…ども。」
RL: ごしごし。<顔を拭く
RL: 有希:「どしたの?」
克己: 「すまなかった。」
克己: 「守人さん、死なせてしまって。」
RL: 有希:「あ、うん…。」
克己: 頭を下げる。
克己: 「いい先生だったんだな。彼女は。」
RL: 有希:「…ん。…宿題提出しなくて良くなっちゃったよ…。」
克己: 「そっか。寂しいな。」
RL: 有希:「ははは…。」ばたり。
RL: もっぺん机に突っ伏す。
克己: 「有希さんは…泣いたり、怒ったりしていいと思う。」
克己: 「そうした方がいいと思う。」
RL: 有希:「ん。」
克己: 「言いたいことがあったら、俺じゃ役者不足だけど、聞くから。」
RL: 有希:「じゃ、ゴメン…しばらく、そこに居て欲しい。…『10分』くらい掛かるかもしれないけど…復活したら、マッ●付き合ってよ。」
克己: 黙ってうなずこう
克己: シーン切ってどうぞ
RL:  
RL:  
RL:  
RL: エンディングフェイズ6th
RL: シーンカード:マヤカシ
RL: メインキャスト:ジェニファー
RL:  
ジェニファー: あれ?(笑)
ジェニファー: 何でお呼び出しがかかるのだろう?(笑)
RL: いや、何となく。(w
RL: 逆順で。
ジェニファー: まあいいや、煉君と克己さんを引っ張り出します(笑)
ジェニファー: 電話・・…いや、二人に合わせてウェブにしますか。
RL: うぃぃ〜。
克己: ウェブですね
ジェニファー: ウェブです
RL: 仮面のピエロがなんですか〜?と登場。
ジェニファー: 「……というわけでお二人にはお世話になりました」と、まあ、やばいところ伏せて適当に今回の経緯説明。
克己: こっちは、顔のない隠者だけど。
ジェニファー: もちろん情報漏えいにならないようにニューロ二人にがんばってもらったあとで(笑)。
RL: 煉:「……。」
克己: 防壁貼るんですね
克己: 「こちらこそお世話になりました。」
ジェニファー: 「で、お礼なんですがー……次の三つのうちから一つを選択です」
克己: 「?」
RL: 煉:「はい?」
ジェニファー: 「1 しんぷるいずべすと まねー」
RL: ない。(w
ジェニファー: 「2 じぇにふぁーおねぇさんのオススメする女の子の口説き方 恋愛編」
ジェニファー: 「3 じぇにふぁーおねえさんとデート。ホテルまで」
RL: げふ。(w
ジェニファー: 「どれにしましょうかー?」笑顔がウェブでも見えそうだ(笑)
克己: 「え、えーと(汗)」(混乱)
RL: 貰うんなら1にしておいた方が安全だ。(w
ジェニファー: 「はい、一番が消えましたー」
克己: 「へ?」
RL: 煉;「…。」(汗)
ジェニファー: 「あと二番か三番ですー……はい、タイムアウト。おめでとうございます、三番に強制決定しましたー」」
克己: 「い、いいですよ。師匠からお礼なんてもらえません。」
克己: 「そ、それより、俺がおごりますよ。」
克己: 「何がいいですか?エスニック?イタリアン?な、煉くん。」
RL: 煉:「え?え?」
RL: コソーリ、逃げようとしていたらしい。(w
ジェニファー: <売買><交渉><根回し><予算獲得>【外界】9+3+4+9(お金)=25
ジェニファー: 「もう予約は済ませてありますからー」(笑)
RL: 煉:「びくぅ。」
克己: 「ええと〜」
克己: 混乱中
RL: ろぐあうと…出来るんだろうか。防がれてるような気がするのは何故だ。
克己: ログアウトしたらそこに本人が居たりして
ジェニファー: 「では時間は(略)ですのでよろしくお願いしますねー」プちん(笑)
克己: 「えーと、これはー、どういうことなのかな。」>煉くん
克己: 呆然
RL: 煉:「(さーーー:血の気の引く音)」
RL: 煉:「さ、誘われたのは克己さん一人だよね?」
ジェニファー: あとはお任せ(笑)
克己: 「いや、本命は煉くんの方だ。」
ジェニファー: そのあとどうなるかは知らない(笑)
ジェニファー: PLは強引だったな、とは思っているがジェニは止まらない(笑)
克己: 「本人がそう言ってた。」
RL: 煉:「なんですか、本命って。」(汗)
克己: 「本命は、本命だ。」
克己: 大真面目
克己: 「…で、どうする?」
RL: 煉:「………あ、よーじを思い出したので、ジェニファーさんによろしく。」逃亡
克己: 「まて。」逃亡阻止
克己: おっかけっこで、フェードアウトですかね
RL: 煉:「みーのーがーしーてー!クリスにぶっ飛ばされるのはごめんだー!」
RL: うぃ。(w
RL:  
RL:  
RL:  
RL: エンディングフェイズ7th
RL: シーンカード:レッガー(災難・w)
RL: メインキャスト:相馬
RL:  
RL: さて、
RL: 入院中の病室だねぇ。
相馬: 「あー、寝よ」
RL: ゆーらさんが隣でかんびょしてる。
相馬: じゃ、こえでフェードアウツで
相馬: うむ、看病されてるのか
RL: 一応。
相馬: 「んあー、まぁ、生きてて良かった」
RL: まぁ、2週間近く仕事をしてなかったから、色々処理が溜まってるけどな。
RL: ポケロンで何かやってたりする。
RL: ユウラ:「…ごめんなさい。」
相馬: 「ん?」
RL: ユウラ:「連絡全然出来なくて。」
相馬: 「無事ならそれで良い」
RL: ユウラ:「…はい。」
RL: と、またポケロンに連絡が入って、対応を始めるユウラ。
RL: …コンコン。と、ノックが聞こえる。
相馬: 「あいてまーす」
RL: ちひろ:「しつれいしまーす。」
相馬: 「・・・・・・・」
相馬: 「よ、元気そうだな」
RL: ブルーベリー:「お加減いかがですかー?」
相馬: 「良い湯加減で」
RL: ブルーベリー:「…ほら、お礼言うんでしょ?」と、ちひろのを後ろから小突いてる。
RL: ちひろ:「あ…うん。」
RL: 恥ずかしそうにしているちひろ、後ろで仕事をしながら、手が話せず焦っているユウラ。(w
相馬: (班長、一般にばれまくり放送されまくりの俺でも)
相馬: (後方処理課に置いてくれますか?)
RL: ちひろ:「あの、助けてくれてありがとうございました。」ぺこり
相馬: ペルソナCM風
RL: ちなみに、相馬の正体と居場所はブルーベリーから聞き出したらしい。(w
RL: 遠くのミューズ:くいっ。(親指を下に下げる)
相馬: 「君が頑張ったからな。これくらいはな」
相馬: (のーーーーーーーーーーー)
RL: ちひろ:「はいっ♪」
RL: ブルーベリー:「あ、お花持ってきたんですよ。活けますね。」とばさばさやり始める。
相馬: 「あれから学校の方はどうだ?」
相馬: (せんせー、退院させてください)
RL: ちひろ:「あ、ワクチンが配られたらしくて、皆憑き物が落ちたみたいです。すっかり平和ですよ。」
相馬: 「そりゃよかった」
RL: ちひろ:「あ、これお見舞いです。食べて下さい。」と果物のさしいれ。
RL: ちひろが、そばにあったナイフで切り分けてくれるが。
相馬: ああ、差し入れに弱いわ・た・し
RL: 【外界】制御判定不能男め。
RL: しかし、何故だか君は両手が包帯で塞がっている。(何
相馬: やはり
RL: 「はい、あーんして。」って来るんですが<両手が包帯
相馬: 銃弾を手で弾くのは無理がありますか?
RL: ブルーベリーのりんごとちひろの梨…どっち?
RL: うん。そうだろ。
相馬: 「・・・・・・・・・・・・・・・・」
相馬: (右を選べば・・・・・・)
相馬: (地獄)
相馬: (左を選べば・・・・・・・・・)
相馬: (地獄)
相馬: (選ばなくても・・・・・・・・)
RL: ぱきっ。(何かが壊れる音)
相馬: (地獄?)
RL: ポケロンが煙を立てながら床に落ちる。(w
相馬: (足は・・・・・・・・・動く)
RL: ユウラ:「そーうーまーさーん!!!!」
相馬: (いける、大丈夫。そうRLがネタに困らなくなるだろうが)
相馬: (それが一番大事)
RL: なに?(w
相馬: 両方喰って、明日に向かってダッシュさ
RL: 二人:「「きゃぁきゃぁ。」」(喜)
RL: ユウラ:
RL: 「ばかーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!」
RL: しーんえんど。(w
相馬: すまぬ
相馬: 貰い物を断ることは
相馬: 出来ぬのだ
RL:  
RL:  
RL:  
相馬: 制御値上げる経験点贈れーーーーーーー
RL: ───────────XYZ
RL:  
RL:  
RL: 以上で『相馬いじめ(仮)』を終了したいと思います。
ジェニファー: おつかれさまー
RL: お疲れ様でした〜。
相馬: これが
アリソン: おつかれさまです。
克己: お疲れ様でした
相馬: 相馬の見せ場ですか?
二階堂: おつかれさまでした。
相馬: 見せ場なんですか?
ジェニファー: これで何人目?
克己: ユウラさん、美雪さん、ジェニファ−さん
克己: それから
ジェニファー: ユウラ、美雪、ジェニ、ブルーベリー、ちひろ
克己: ブルーベリー、ちひろさん
二階堂: やぁ、まだ片手ですね。RL、あと5人。
克己: なんだ、まだ5人じゃないですか(爽
ジェニファー: すごいな、それぞれ性格が違うから色々楽しめる(笑)
RL: 青山ちひろ:カブキ,ミストレス◎,フェイト●。
克己: カブキが入ってるんですか
RL: 使わなかったけどねー。
RL: このエピソードの後、NIKに登録。何だかんだ言って、ユウラの情報源の一つに…。(w
克己: 演劇部所属とかかなw
克己: 有希ちゃんと仲良くなりそうな。<NIK
RL: うぃ。
相馬: ・・・・・・・・・
相馬: 一回限りやないの?
RL: ブルーベリーも勝手に設定作ったし。
相馬: ずーっとでてくゆの?
RL: やろうと思えばキャスト化出来ますが何か?(w
相馬: RL
相馬: 刺してもエエか?
RL: リアルで刺すのは勘弁してくれ。
克己: 煉くん向け、地雷アクトをつくればいいじゃないですかw>カース氏
相馬: 地雷アクト作るのはあんまり好きじゃない
克己: そうですか〜
RL: まぁ、今回はもともとのこんせぷとからして、
RL: 『ユウラさん潜入工作ミッション再び。連絡が取れない相馬君、本物はどれだ?』でしたから。
克己: 愛が試されたのですね…(遠い眼
--- [ADtasuke] w
RL: やるたんびにボロが出て、選択肢がどんどん減っていったけどね。
RL: もうちょっと引っ張りたかったー。
--- ADtasuke は Tasuke と名前を変えました。
相馬: なんというか
相馬: セーマにあった瞬間PLは背筋が凍ったという
RL: あの狙撃?
相馬: いや、ちひろに合った後
相馬: 来たとき
RL: あぁ。
相馬: 本能はこいつだと告げてる
相馬: しかし、
相馬: ってとこ
RL: なるほどな。
RL: まぁ、ちひろと思わせるには押しが足りなかったしな。
相馬: うむ