《難攻不落》っ!!! トーキョーNOVA the Detonation リプレイ“銀色の虹 with 魔術争乱”

リサーチフェイズ9th
メインキャスト:西島
シーンカード:カタナ
舞台:スラム
RL揚(舞台裏)
|っ_A_)っ ニシジマンッ 開幕任せた。(ぇ
フェルト(舞台裏)
そればっかじゃないかRLw TIOさんの負担が尋常じゃないw
晃(舞台裏)
仕事しろ、RLww
RL揚(舞台裏)
|っ_A_)っ 丸投げしても平気だと言う信頼の現われと取れッ!w
西島(舞台裏)
ごめんっ、観戦が長くて 頭ぼうっとしてるw 水向けてくれると嬉しい
RL揚(舞台裏)
|っ_A_)っ おおっとw
|っ_A_)っ ───んじゃぁ、ストリートで軍の動きを探っていたって所かな?
西島(舞台裏)
えーっと アドレス入手してたよなあ
RL揚(舞台裏)
|っ_A_)っ ………前線基地に乗り込む?w
西島(舞台裏)
それも無謀だw
甲斐正孝特務中尉って基地に詰めてるんですかね
晃(舞台裏)
リサーチ情報見ると、単独行動もしてそうな印象だなぁ。
自分一人が魔術師ぶった切って終らせられるなら、それで良し。って感じでw
RL揚(舞台裏)
|っ_A_)っ むっちゃソロ活動中。w
西島(舞台裏)
|- ̄)b 会いに行く
晃(舞台裏)
 b
RL揚(舞台裏)
|っ_A_)っ さっき18出したし、教えておくと 義体、 マイティドール
晃(舞台裏)
わっほぅ。
真央(舞台裏)
(-■_■)そんな、情報戦型
RL揚(舞台裏)
|っ_A_)っ 戦術支援システムが、ソロ活動してても指揮を影響なく回せると言うw
西島(舞台裏)
そう来るか
フェルト(舞台裏)
渋いな
晃(舞台裏)
通好みな。
RL揚
ストリート。雑踏の裏の裏。
一歩踏み込めば深い闇の広がる、肥溜めの底。
其処は、今、一足先に戦場と化していた。
 
              ギィン………!
 
      ゴゥ───ッ
 
                             
 
幾つかの閃きと、愚風。
その後に立っていたのは、直刃の剣を携えた男一人。
 
周囲には、無数の死体。
               ───浄化派が作り出した、生き人形たちの残骸。
西島
残心を怠らず油断なく周囲を睥睨する男の真正面から、足音を隠さず表れる。
差料は帯から外し、右手に携えている。
「指揮官自ら雑兵狩りとは、精の出ることですね」
西島(舞台裏)
ああ、なんか街の一角で 大爆発があったことは 分かっていいんですか
RL揚(舞台裏)
|っ_A_)っ OKよ。w 光の十字架が ちゅどーん☆ って感じで。 (エヴァかよ
西島(舞台裏)
Σ 使徒ビーム
真央(舞台裏)
使徒光線かよ (-■皿■)ぎー
晃(舞台裏)
吹っ飛ぶ吹っ飛ぶw
RL揚(舞台裏)
|っ_A_)っ はっはっは。
フェルト(舞台裏)
結界で守ってやるよ 当然 結界の中では ひざまくらですね
RL揚
甲斐「既にして戦力を温存しておける状態ではない」
甲斐「浄化派の手の者とは違うな。何か用か?」
西島
「西島高広と言います」
古流剣術家には馴染んだ、非戦体勢である。
――左剣での居合を心得た邪剣使いでなければ、だが。
RL揚
甲斐「………………」
           軍人の義眼が、カメラのように瞳を収縮させるのが見える。
甲斐「スラムで道場を営む剣客か」
西島
「聞き及び頂けているとは、光栄ですね。それとも、耳が早いと言うべきでしょうか」
「浄化派には多少の貸し借りがあるもので、単身ながら当件に顔を突っ込んでおります」
RL揚(舞台裏)
|っ-∀-)っ 訳:NOVAの達成値に+が乗るんだ!w < 義眼
フェルト(舞台裏)
wwwww
晃(舞台裏)
メタなことをw
RL揚(舞台裏)
 ├[常]〈都市社会〉判定+2
 └カブト・カタナ・チャクラ専
晃(舞台裏)
ふっははははw 欲しいなw
西島(舞台裏)
マイティドールの情報戦機能か
RL揚
甲斐「そうか。───では尋ねよう」
血糊の付いた刀身を拭い、鞘に収め、
甲斐「………“何某教書”と名乗る、本───否、女を見なかったか?」
西島
「いいえ。連中と軍が某かの本を巡って動いているとは聞きましたが、それは女の姿をしているのですか」
RL揚
甲斐「人の智を超える書物は既にして妖の類。であれば、人の姿を取る事もある」
甲斐「何故それが女の姿と成るかはよく分からぬが、故にそれは男に憑く」
甲斐「力を持つ男に憑き、それを贄に、更なるバケモノを呼び寄せる」
甲斐「そうなる前に俺が斬る」
甲斐「知らないか。そう言う類のバケモノを」
西島
「確保成さざり、連中が書を手にせし折りには、南部再開発区の滅菌も辞さず……というのは、真の話で」
敢えて質問を受け流す。
RL揚
甲斐「成さざりし時は、だ」
甲斐「安心しろ。その時は黄泉路の案内、引き受けてやろう」
 
        ───成らなかった時は、この男も諸共に滅菌される覚悟である。
西島
「黄泉比良坂の名を頂くあなた方が仰ると、笑えませんねぇ……」
晃(舞台裏)
覚悟決まってるな、流石に。
真央(舞台裏)
(-■_■)カクゴ完了
フェルト(舞台裏)
おおなんだかっこいいなオイ あれだ こー・・・
銀灰に回収されずに日本に残っていたならば、こういう男に使われたかったものだなw
晃(舞台裏)
ふはは 一寸、ハードボイルドだよなw
RL揚(舞台裏)
|っ-∀-)っ 残念ながら、日本には『キミを』扱える魔術師がいなかったのだろうなw
|っ-∀-)っ 他の魔導書となら契約できる奴は居るかもしれないがw
|っ-∀-)っ そして、こいつには魔術師たる資格がなかった、とw
フェルト(舞台裏)
成る程w
RL揚
甲斐「知らぬのであれば、其処を退いてもらおう。時間が足りぬ」
西島
「区域を特定し、包囲網を完成させ、それでも軍が手を出しあぐねているのは、」
「まさか、この期に及んで居所が知れぬから、というわけではないでしょう。」
「その書とやらが、迂闊に手出しできない核弾頭だからだ」
「だからこうして精鋭少数での摩耗戦に留まっている」
RL揚
甲斐「───否定しようが状況に肯定されては意味が無い」
甲斐「先ほどの爆発は見たか」
西島
「この街で見上げなかったものはいないでしょうよ。あれが、書の力とやらですか」
RL揚
甲斐「そして我々の目的地も其処」
甲斐「全軍をもって押し包むは容易いが、今の様な力を日本に向けて放たれる様な事があってはならん」
西島
「やはり、ちょっかいを掛けたのは、軍ではなかったということですね?」
「ヤクザ……は、火の粉がかからない限り静観の構えだ。となると」
「恐らくは聖母殿というところですか」
RL揚
甲斐「───或いは」
    男は頚を振る
甲斐「………あの二つの書は、惹き合うのだ。その主である魔術師と共に」
 
甲斐「 因縁 と言う奴であろう。 或いは、
                             呪い
西島
「……二者が出会った時、何が?」
RL揚
甲斐「     来寇神話の再来     」
甲斐「エリンと呼ばれる唯一つの島の覇権を争い、数多の神々が相克を繰り返した伝説」
西島
「旧アイルランドの神話ですか」
RL揚
甲斐「その通り───
甲斐「“妖魔来寇”の奉る神こそ、フォヴォールの主神」
RL揚(舞台裏)
|っ-∀-)っ ケルト神話にはね 敵にボッコボコにされたあと、
|っ-∀-)っ 喪った部分を、直してもらって復活を遂げた神様がいるんだ。
フェルト(舞台裏)
ほう
晃(舞台裏)
ほほう。
RL揚(舞台裏)
|っ-∀-)っ それと、フェルトの神様の設定が繋がった瞬間 今回君の出撃が確定した。(笑
フェルト(舞台裏)
そんなマニアックな理由なんかいw
晃(舞台裏)
いや、ヤンさんのディスティニーチョイスだ。
RL揚(舞台裏)
|っ-∀-)っ いや、もう一つ言おうか?
|っ-∀-)っ その神様って
|っ-∀-)っ クラウ=ソラスの持ちn(斬
(。_ _)。
フェルト(舞台裏)
Σえええええええええ
なんだその繋がり
晃(舞台裏)
西島
「神話級が相手となれば、只人の身としては、どうこうなる前に寡兵での暗闘が常套というところですか」
「市街地戦特殊部隊仕様の貴方の義体には及びませんが――」
「そうした戦場なら、俺の居合もそう捨てたものじゃあない」
「組もうなんぞとおこがましいことは言いませんが、」
「どうです、ひとまず顔を覚えた相手同士、いきなり斬るのはなし、というのは」
RL揚
甲斐「───俺には、まだお前と斬り合う理由は無いだろう。それで十分だ」
甲斐「俺の目的は、2つの魔導書をこの世から消し去る事」
甲斐「それがならなければ、この街が地上から消え去る、それだけの事」
西島
「ポケットロンのPAN(パーソナルエリアネットワーク)はオープンにしています。良ければアドレスをどうぞ」
RL揚
甲斐「良かろう。作戦の成功率が上がるのであればなんでも構わん」
                   ヒュン、とデータクリスのチップを投げ寄越す。
西島(舞台裏)
情報交換のお誘いをしてみる
晃(舞台裏)
おお。 ここで甲斐さんの情報はいると大きいな。
西島
左手で受け止めて袂へ納める。
「聖母殿に繋ぎを取るつもりです。多少のコネがあるので」
「上手く連携を取れれば、一助になるかも知れません。いずれにせよ衝突は避けるべきでしょうし」
RL揚
甲斐「では伝えておいてくれ」
甲斐「魔導書は回収せずに我々に差し出すように、と」
西島
「伝えましょう」
無防備に背を向け、右手の刀を帯へ通して歩み去る。
RL揚
                    甲斐は反対の方向へ。
                    その行く手に再び、幾つもの影が浮かぶ───








 
フェルト(舞台裏)
アリエナス
RL揚(舞台裏)
|っ-∀-)っ ね?もう、拾うしか。www
晃(舞台裏)
馬鹿なw
フェルト(舞台裏)
おおおおおおおお 銀の義手で再生とはこれは ヴィーグル用アームのことなのか
嘘くせぇw
晃(舞台裏)
預言されていたアクト。
RL揚(舞台裏)
|っ-∀-)っ その神様の右腕を切り落としたのと“単眼鬼王”とは別の神様なんだが この際なんで同一視w
晃(舞台裏)
うむw
西島(舞台裏)
|- ̄) 後で調べておこう
フェルト(舞台裏)
おかしい モデルは クロスボーンガンダムX1なんだが。 なんか壮大なものに
RL揚(舞台裏)
|っ-∀-)っ ───ヌァザ(あ、言っちゃった)は、結局死ぬんだが(笑
|っ-∀-)っ この伝説が史実として、だ
|っ-∀-)っ 死して尚、ヌァザは現世に復活を遂げ、 仇敵を討ち果たすために活動しているのだだだだ
|∀-)っ と、いう筋書きが脳内で展開されてね?
晃(舞台裏)
すっげw
フェルト(舞台裏)
損傷した腕部を補うところまで 被るとは
制御値を下げるためだけのヴィーグル用腕がッ
晃(舞台裏)
あ、それと一つ単眼鬼王に負け惜しみ思い出した。
“負けではない、勝ちの途中だ” と、バカボンドで武蔵が言ってた気がした。
RL揚(舞台裏)
|っ-∀-)っ 正にそんな感じ。
フェルト(舞台裏)
すばらしい負け惜しみですw
RL揚(舞台裏)
|っ-∀-)っ 数千年越しだけどね。(ぁ
フェルト(舞台裏)
まさに俺たちのためにあるような言葉w
晃(舞台裏)
単眼鬼王も好い加減、嫌になってると思うw
RL揚(舞台裏)
|っ-∀-)っ と言うわけで、このアクト一番のネタ晴らしをしてしまった気がするwww
晃(舞台裏)
いや、ありがたかった。方向性が見えたw
RL揚(舞台裏)
|っ-∀-)っ まぁいい、クライマックスでキャストが法螺を吹くための 下地を叩き上げるためだw
フェルト(舞台裏)
あとは調理次第ということか。ハードルが上がってしまったwwww

■ 舞台裏
RL揚
◎ フェルト
フェルト
登場判定はなし
で、裏は今回は放棄します
RL揚
◎ 晃
登場:S5切り
判定は、パスかな。
RL揚
◎ 真央
真央
パスです
RL揚
                        NEXT 02202130~





                   to be continued later......










 
RL揚(舞台裏)
|っ;;-∀-)っ アクトの肝の部分のネタ晴らし、比較的抵抗無く受け入れて貰ったと見てよかったんだろうか。
フェルト(舞台裏)
うむ 抵抗どころか非常に熱く受け入れましたが
さてどうすんべかというのがw
まー幸い中断が多く考える時間はあるので じっくり考えますw
RL揚(舞台裏)
|っ-∀-)っ 話を単純にするために
|っ-∀-)っ ヌァザの腕を切り落とした神も、最後にヌァザを屠った神も、両方“単眼鬼王”と言う事でヨロw
フェルト(舞台裏)
了解 さてこれ魔導書の名前どうすっかね、まったくw
真央(舞台裏)
(-■_■)まったくですね
RL揚(舞台裏)
|っ-∀-)っ とぅぁはー・で・だなん
|~
フェルト(舞台裏)
というかまぁ ほんとに よく被ったもんだ
切り落とされた腕の方向まで同じとは どういうネタだ一体
RL揚(舞台裏)
|っ-∀-)っ うははは。w
|っ-∀-)っ 『エリン(アイルランド)来寇の書』
|っ-∀-)っ ⇒ “妖魔来寇”
|っ-∀-)っ “妖魔来寇-Lebor Gabala Erenn-”
真央(舞台裏)
(-■_■) そういや、名前がエリンだったな
フェルト(舞台裏)
ははぁ もうなんか やられたッ という感じだ

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