《難攻不落》っ!!! トーキョーNOVA the Detonation リプレイ“銀色の虹”
リサーチフェイズ6th
メインキャスト:アルフ&アニエス
シーンカード:イヌ
舞台:レッドエリア上空
RL揚in舞台裏: |っ-∀-)っ まぁ、とりあえず。だ
アニエスin舞台裏: |全●)うい
RL揚in舞台裏: |っ-∀-)っ くろしろんに投げつけとけば十全に勧めてくれるだろう。
アニエスin舞台裏: |全●)ぶはw
RL揚in舞台裏: |っ-∀-)ノ -=≡//Σι´▽`)
アルフin舞台裏: ゲェーッ じゃあ全部承った
アニエスin舞台裏: |全●)そ 即了承
テレサin舞台裏: (´ω`)そ
アルフ: 浮遊感
アルフ: 津波に押し流され 漸く、意識が通常の領域にシフトした後 アニエスを襲った物はそれである
アルフ: 〈自我〉〈合技〉〈魔翼〉 【外界】5+装備3+DK=15
RL揚in舞台裏: |っ-∀-)っ 飛びやがったwww
アルフ: 「してやられたか……」
アルフ: そして、すぐ傍で聞こえる呟き
アニエス: 頬を撫でる風の感触 そして力強い抱擁
アニエス: ――幾度か覚えがある そう、あの時も………
アニエス: あの時も?
アニエス: 「………ぅ」
アルフ: その声に反応したのだろうか
アルフ: 「気がつきましたか」
アルフ: 淡々と、感情を込めぬ声がアニエスに届く
アルフ: 眼下の町は未だ、津波の影響で大混乱。
RL揚: ───聖書にある退廃の都市におきた神罰の如き光景
アルフ: 皆、上を眺めている暇等無い 広大な空が完全に死角になっていると言う、奇妙な状況だった
アルフ: そして、誰も見上げぬ空に。アニエスと、アルフレートはいる
RL揚in舞台裏: |っ-∀-)っ 街が洪水の飲み込まれた。
アルフin舞台裏: 無駄に被害を 大きくする 俺
RL揚in舞台裏: |っ-∀-)っ
RL揚in舞台裏: |っ-∀-)っ 煽る俺。
アルフin舞台裏: 煽ったΣ
アニエス: 「…………なんだか懐かしい感覚だよ」
アニエス: その身を抱く腕に添えられた手に力が篭る
アニエス: 「目の前にある破滅と、力の足りない僕……支えてくれる誰か」
アルフ: 「ただ一人で全てを担うに足る力を持つ者などそうそういません。気に病まぬ事です」
アルフ: 言葉には、相変わらず感情は篭もっていないが
アルフ: 〈伝心〉
アルフ: 仮面の向こうから、眼下の町を眺める視線には 見紛いようの無い、熱のような感情が込められている
アニエス: 「うん。そうだね………ありがとう」
アニエス: 変わらぬ抱擁を続ける腕を優しく叩き
アニエス: 「……止める方法はわかる?」
アニエス: 慰めは要らない。――まだ終わってなどいないのだから
アルフ: 「この場への一時的な対処は、僕の役割ではない。根を絶たねば、似たような事が繰り返されるでしょう」
アルフ: その口振り
アルフ: 〈伝心〉
アルフ: 根を絶つ、具体的な手段に思い至っているのだと 確信させるに足る物である
アニエス: 空を翔けていることに感謝を この脚が地についていたなら、きっと彼の元へとただ進んでいた
アニエス: 支えられているからこそ、根を絶つ“力”の一端となれる
アニエス: 「―――そこに、いるよね」
アルフ: こくり、と頷くと
アルフ: 「ええ。ですが、その前に舞台に立つべき役者を揃えねばなりません」
アルフ: 〈伝心〉
アルフ: そう 彼もまた ただ一人で全てを担う程に強くは無い 故に、処刑人という己の役割を只管に貫こうとするのだ
アニエスin舞台裏: しかし武器がなんも無いな!(ぉぃ) まだ一連射は可能か……
アニエスin舞台裏: 謎プレで NOVA在住の聖母殿裏方に なんか届けてもらおうかとか思ったがw
アルフin舞台裏: (゜▽、゜) お。何か買うのか 構わんぜよ やるといい そしてそのまま綺麗に繋げてみせる
アルフin舞台裏: (゜▽、゜)三(゜▽、゜)しゅっしゅっ
テレサin舞台裏: (´ω`)bそ
アニエス: そして、己の役割を貫こうとする者が此処にも一人
アニエス: 「――右に、少し高度下げて」
アニエス: 絶滅の騎士ではなく 稀有な経験を持つ少女でもなく ただ、この地を思う聖なる氷の下に集う者たち
アニエス: たとえ絶滅の騎士には不要と理解していても わずかな、己にできる事を貫こうとする者たち
アニエス: 〈謎のプレゼント〉 【理性】4+2+S4=10
アニエス: ※スタンバトン入手
RL揚in舞台裏: |っ-∀-)っ
RL揚in舞台裏: |っ-∀-)っ そのスタンバトンで ジヴをシバく気か!
アニエスin舞台裏: |全●)
アニエスin舞台裏: |全●)そのとおりだッ!
テレサin舞台裏: (´ω`)bそ
RL揚in舞台裏: ジヴ 。゜+。・゜:。*・.+:゜。*。(*つД`)*゜。 いたい。
アルフ: そこに、 己ではなく、少女を届け 視線だけで、彼女に。と促す
アルフ: それを受けて、彼等は迷いなく 届け物を、少女に授けた
アルフ: 彼が、騎士が必要だと判断したのなら それに従うが最善故に
アルフ: “断頭台”の名は、恐怖の象徴であると同時に
アルフ: その強さも、過たず内外に知れ渡っているが故の、畏怖と共に在る信頼がなせる技であった
アルフ: そして――
アルフ: A:多生縁魔
アルフ: 少女を、届けた後 彼は、未だ空に留まり
アルフ: 〈ホークアイ〉【理性】にて取得
アルフ: 天翔ける鳥の視点で、彼方を見据えた そこに見ゆは――
アルフ: 〈ホークアイ〉 【理性】8+SJ=18
アルフ: テレサの様子を調査
アルフ: 激突する、炎と氷
アルフ: 「残りの役者も、派手にやっているようですね。」
アルフ: そして 視線を、少女に戻すと
アルフ: 「覚悟は問いません。もう貴女の身の内にあるでしょう」
アルフ: す、と手を差し伸べ
アニエス: m:チア・エンジェル
アニエス: 胸元に光る涙のような石が光る
アルフ: 「故に、来るか来ないかも問いませんが。この手を取れば、後戻りは出来ぬとだけ言っておきましょう」
アニエス: 〈交渉〉+〈自我〉+〈コネ:断頭台〉+〈名声〉+〈一目惚れ〉
アニエス: 【感情】8+6+C3=17
アニエス: 「後戻り?………ふふ、考えた事もなかったよ」
アニエス: 不似合いにすら思える軍用のコートを さながら夜会のドレスであるかのように錯覚させるほどの“何か”
アニエス: 浮かぶ笑みは戦う意味を知り、戦う意思を宿す少女のもの
アニエス: ――そこに傲然と在るのは
アニエス: 絶滅の騎士と共に立つ、ただの少女でありながら“英雄”たらんとする姿
アルフ: それは必然だったのかもしれない
アルフ: あらゆる立場と状況を越えて 英雄たらんとする者と、介添え人たる騎士が手を取るのは
アニエスin舞台裏: なんだこの14歳と16歳
アルフin舞台裏: あ
RL揚in舞台裏: |っ-∀-)っ お?
アルフin舞台裏: コネはえーと2レベル持っていくといいよ。【感情】埋まってるから【理性】【外界】辺りで
アニエスin舞台裏: あいあい
アルフin舞台裏: こっちは何処と何処でもらえるかな
アニエスin舞台裏: そして【生命】戦友かなんかで持っていくと良いよ または【感情】懐かしいなぁ
アルフin舞台裏: じゃ【感情】でゲッツだだだ ひとめぼれは 10の位 のみだっけな +1じゃないよね
アニエスin舞台裏: そうなんですよなー あまりにも低すぎて しかし他に札も来ず
■舞台裏
RL揚: ◎ 銀
銀: 登場判定 D6
銀: 以上です
RL揚: ◎ テレサ
テレサ: パスをしますー