《難攻不落》っ!!! トーキョーNOVA the Detonation リプレイ“真なる心”

クライマックスフェイズ2nd
メインキャスト:ALL
シーンカード:カブトワリ
舞台:レッドエリアの教会

カット進行
RL柳生: AR申告、セットアップどうぞ。
ユリウス: AR2 セットアップ:無し
ギャリック: ギャリック AR2/Setup:None
ジヴリル: ジヴリル:AR2  SETUP:none
ギャリックin舞台裏: しかし RLのセットアップが気になる。
RL柳生: レスティア:AR3 SU 〈交渉〉〈聖戦〉〈疾風迅雷〉 12【外界】+D6+3(美麗装飾)
RL柳生: 赤槍:AR2 SUなし
RL柳生: 一角槍A(チャクラトループ)17本:AR2 SUなし
RL柳生: 一角槍B(チャクラトループ)16本:AR2 SUなし
RL柳生: 火尖A(カタナトループ)17本:AR2 SUなし
RL柳生: 火尖B(カタナトループ)16本:AR2 SUなし
RL柳生: ワールウィンドA(カゲトループ)17本:AR2 SUなし
RL柳生: ワールウィンドB(カゲトループ)16本:AR2 SUなし
ギャリックin舞台裏: うは
ジヴリルin舞台裏: ぶはぁw
ギャリックin舞台裏: 基本は、トループなのか!w くそ、油断してたぞ!!w
RL柳生: 距離宣言:
RL柳生:       レスティア&赤槍 旋風AB >火尖AB>一角槍AB、伝説、虹、聖王 PCから魔槍まで【中距離】。
ユリウスin舞台裏: ぶ 100の槍かぁw
ジヴリルin舞台裏: ぐはぁw
RL柳生: 以上。
ユリウス:AR2 ⇒ ジヴリル:AR2 ⇒ ギャリック:AR2 ⇒ 
レスティア:AR3 ⇒ 赤槍:AR2 ⇒ 
一角槍A(チャクラT:17):AR2 ⇒ 一角槍B(チャクラT:16):AR2 ⇒ 火尖A(カタナT:17):AR2 ⇒ 火尖B(カタナT:16):AR2 ⇒ 
ワールウィンドA(カゲT:17):AR2 ⇒ ワールウィンドB(カゲT:16):AR2
AR3 レスティア
RL柳生: 「無念抱きし九十九の槍よ……気高き聖王に答を問うが良い」

RL柳生: A:スリーアクション
RL柳生: m1:[カリスマ:アジテーター]
RL柳生: m2:タイプD
RL柳生: m3:エンジェルボイス
RL柳生: M:〈交渉〉〈アテンション〉〈叱咤激励〉 +8(技能)+4(装備)+4【理性】+S6=22

RL柳生: 九十九の槍が、一斉に王を襲う。
ユリウスin舞台裏: ぶっ。精神戦しかけたっ
ギャリックin舞台裏: いいなぁこの なんていうの 演出パワーっぷりが 渋いw

ギャリックin舞台裏: そしておもったこと
ギャリックin舞台裏: 魔器じゃねぇのはどうかんがえてもRLの優しさ(をい
ギャリックin舞台裏: 全部それぞれの魔器だったらどうしようとか考えてしまった俺(笑

ユリウスin舞台裏: あー、一つずつの方が。こっち、突き返しするのでおかしくなるじぇ
RL柳生: 即時行動

RL柳生: 一角槍A:〈白兵〉+〈鉄拳〉【生命】3H+H10+4=17
RL柳生: 一角槍B:〈白兵〉+〈鉄拳〉 【生命】4H+H4+4=12
RL柳生: 火尖:〈羅刹〉【生命】4H+4(激励)+4(悪魔の一族)+8H=20 AR+2 精神ダメージ6 残り11本
RL柳生: 火尖:〈羅刹〉【感情】3C+4(激励)+4(悪魔の一族)+9C=20 AR+2 精神ダメージ7 残り9本
RL柳生: 旋風A:〈白兵〉+〈胡蝶〉【外界】3D+5D+4=12
RL柳生: 旋風B:〈白兵〉+〈胡蝶〉【理性】4S+S4+4+4(悪魔の一族)=16 精神ダメージSJ 残り6本

RL柳生: 対象:全てユリウス
ジヴリルin舞台裏: |∀-) ぶはぁっw なんて楽しい事を
RL柳生in舞台裏: つ、疲れた~。
ジヴリルin舞台裏: |∀-) いっぱいラーニング候補が来た。w ←[イレギュラー]
RL柳生in舞台裏:

ジヴリルin舞台裏: 悪魔一は何処から飛びました?
RL柳生in舞台裏: レスティア。
ユリウス: m1:早業符
ユリウス: m2:封印解除(マスターウェイト)
ユリウス: m3:王の顕現(ガルーダ)

ユリウス: ――光が溢れる。同時に満たされて行く静謐。
ユリウス: 神の家たる教会は―今、今このひと時だけは人間の王が住まう場所。
ユリウス: 解放される、心、力。
ユリウス: まばゆいばかりの光の線が―とび来る槍を打ち払う。

ユリウス: 〈白兵〉+〈※突き返し〉+〈※ク・フレ〉+〈居合〉【生命】13+6+4(居合)+4(封印)=27

ユリウス: その場より突き出す一角の槍を―光の剣にて打ち払う。
ユリウス:    それはまさに奇跡―いや、人の望みの結晶。

ユリウス: 斬:13+J=23 >一角槍A

ユリウス: 追加行動

ユリウス: 雄雄しきその姿。
ユリウス: 光に包まれた王は純白の銀を纏う。
ユリウス: 胸と肩、肘、足の一部、手甲―ただそれだけの鎧。

ユリウス: m:ブレストプレート(ミスリル)
ユリウス: M:〈羅刹〉【理性】12+4(封印)+K=26
RL柳生in舞台裏: さて。追加行動にはリアクション可能でしたっけ?
ユリウスin舞台裏: 可能。 普通のアクションと変わらないから む、マネキンでも入ってたかっ
ユリウス: 飛び出したるもう一つの一角の群れは、その鎧に傷一つつけることなく、元へと還る(制御値で弾く)

RL柳生: リアクション

RL柳生: その時、魔槍が妖しく煌いた。
RL柳生: 〈盾の乙女〉 8【外界】+D7=15 D7→レスティア

RL柳生: 「王よ。この槍界を破らぬ限り、御身に勝機はない」

RL柳生: A:スリーアクション
RL柳生: m:悪魔の一族
RL柳生: M:〈自我〉+〈交渉〉+〈永世者〉+〈イノセント〉+〈狂信者〉 16【外界】+8(技能)+6(装備)+7=37
RL柳生: 効果:羅刹の失敗

RL柳生: 舞い踊る槍が、王の心をかき乱す!

ユリウス: 「――っ」
ユリウスin舞台裏: さんじゅー7って、なにっw
ジヴリルin舞台裏: ああああ、悪魔いちぃいぃっw
RL柳生in舞台裏: ふははっw 良いではないか、狂信者。
ユリウスin舞台裏: くそ、なんだこいつはぁぁぁっw
ユリウス: ……ちっ。もうリアは無し。ダメージヨコセっ。>ワールウィンドA&B

RL柳生: 旋風A:6+4(胡蝶)+DK=20
RL柳生: 旋風B:6+4(胡蝶)+H4=14

ユリウス: アーマー3で17と11
ユリウス: 〈見切り〉でD5切って13、腹部損傷
肉体戦ダメージチャート13
消化器系損傷 [バックファイア]を受ける。治療されるまで食物の摂取が不可能になる。
ユリウス: 〈金剛〉+〈見切り〉でDQ切って4、嗅味覚損失
肉体戦ダメージチャート 4
嗅味覚消失 鼻や舌などの機能が失われる。
ユリウス: 数多の槍の刺突にさらされ―

ジヴリル:                        「ユリウスさん!!!」

ユリウス: ―――血に塗れ、腹部よりぽたり、ぽたりと流血しながら。

ユリウス:   「……確かに、中々厄介なものだ。―心配するなジヴリル。私は健在だ」

ユリウス: ばっ、と剣を振り、正面を見据える。

ユリウス: BFはC5

RL柳生: たたずむのは赤槍を構えた黒衣の麗人。
RL柳生: そこまでに立ち塞がるは、幾重もの槍の陣。
ユリウス:AR1 ⇒ ジヴリル:AR2 ⇒ ギャリック:AR2 ⇒ 
レスティア:AR2 ⇒ 赤槍:AR1 ⇒ 
一角槍B(チャクラT:16):AR1 ⇒ 火尖A(カタナT:17):AR3 ⇒ 火尖B(カタナT:16):AR3 ⇒ 
ワールウィンドA(カゲT:17):AR1 ⇒ ワールウィンドB(カゲT:16):AR1
AR3 火尖A&B
RL柳生: A:〈白兵〉+〈旋風撃〉【外界】2D+D6+4(悪一)=12
RL柳生: B:〈白兵〉+〈旋風撃〉【外界】3D+2D=5
RL柳生:  A:精神ダメージ DJ 残り7本

ユリウス: ち、通しっ。
ジヴリルin舞台裏: ぎゃーっw
ユリウスin舞台裏: ……どーすっかな
ジヴリルin舞台裏: |∀-) って 達成値が低い
ユリウスin舞台裏: ギャリックは制御値で弾く。 コッチは喰らってもまず落ちないだろう
RL柳生in舞台裏: 激励がないとこんなもんです。
ジヴリルin舞台裏: |∀-) ………Bは弾けるが、Aが通ったなw
ユリウスin舞台裏: あー カバーリングする。
ジヴリルin舞台裏: |∀-) 致命傷着たら 救命符使うよっ! ただし、演出上はズタボロになるので、聖王的にNGだったら〈カバー〉もアリw
ユリウスin舞台裏: ぶっちゃけると、だ。―ARが足りないので防げるダメージは防いで起きたいのが本音w 判定でね
ジヴリルin舞台裏: 防げるリソースの減少は防いでおきたい、とw
RL柳生: A 刺:6+H5=11

ジヴリル: 刺:アーマー0  ジヴリル:DMG11点
ユリウス: ダメージは8、〈見切り〉+〈金剛〉でD4で1点
肉体戦ダメージチャート 1
内出血 ドス黒く腫れあがる。
ジヴリル:                 「………ッ!!!」
ユリウス: 「――させんっ」
ジヴリル: ユリウスの被弾に悲鳴を上げるジヴリル。だが、戦場に居るのは、彼女も同じこと──!

ユリウス: 〈カバーリング〉【理性】12+4+J=26
ユリウス: ダメージ11がこっちに。〈見切り〉+〈金剛〉D6で4点。1点繰り上がって5
肉体戦ダメージチャート 5
背部裂傷 体を横たえることができなくなる。
ユリウス: その身を射線に。背中にてその一撃を受けるっ。
ユリウス: 「――っ!」

ユリウス: 「―――まだ、まだっ」

ユリウス: 膝はつかぬ、ただ、その決意をもって、戦いの場にあり続ける。
RL柳生in舞台裏: しかし、 Sっ気はないつもりだが、血塗れの聖王は良いね。 RLはひどく満足している。
ギャリックin舞台裏: たまらんな RLも遠慮していたかもしれないが まぁ 遠慮せずこれでギャリックをねらえるようになりました(ぇ
RL柳生in舞台裏: ふははw
ユリウスin舞台裏: ふははは、じゃねぇぇっw 1,4,5,13をクラッテルノか
ユリウス:AR1 ⇒ ジヴリル:AR2 ⇒ ギャリック:AR2 ⇒ 
レスティア:AR2 ⇒ 赤槍:AR1 ⇒ 
一角槍B(チャクラT:16):AR1 ⇒ 火尖A(カタナT:17):AR2 ⇒ 火尖B(カタナT:16):AR2 ⇒ 
ワールウィンドA(カゲT:17):AR1 ⇒ ワールウィンドB(カゲT:16):AR1
AR2 ジヴリル
ジヴリル: 「………っ!」
ジヴリル: 迷っている暇は無い。彼がこれ以上傷つく姿を見たくない、と言うのなら──何よりもまず
ジヴリル: 己の成すべき事を、すべきなのだ。
ジヴリルin舞台裏: |∀-) ……… まだ、全部のトループが残存してるんだっけ? ARは2ずつ?
ユリウスin舞台裏: ( ◎m◎)一角槍Aはしとめた
RL柳生in舞台裏: 一角のAが潰えたw 火尖が2、他はAR1ずつ。
ユリウスin舞台裏: 一角B&ワールウィンドABが1、火尖が2ずつ
ユリウスin舞台裏: ( ◎m◎)羅刹が消されるとは思っても無かったからな。旋風で一網打尽計画がw

ジヴリルin舞台裏: ほっとくと、火尖がAR2で動くのか。先にそっちを片そう。
ギャリックin舞台裏: せやね もういっぴきの 火尖は まかせてちょー
ユリウスin舞台裏: 任せたっ。
ギャリックin舞台裏: 心理なきゃ防御不可の ギャリック心霊光線が 発動する
ギャリックin舞台裏: |皿☆) ギラッ
ジヴリル: 『汝ら迷える魂に導きを与えん──
ジヴリル: 『速やかに、天の門を訪ねるべし!』



ジヴリル: [A1]準備:タクシードライバー
ジヴリル: [A2]起動:スリーアクション
ジヴリル: [m1]起動:化外曼荼羅
ジヴリル: [m2]起動:タイプD
ジヴリル: [m3]〈瞬間適応〉【生命】6+HA(札)=21 >[生体防具:目標値16]

ジヴリル: 祈りの言葉と共に、その右腕に現れる小拳銃
ジヴリルin舞台裏: |∀-) ………範囲掃射しようかとw
RL柳生in舞台裏: 悪辣なw
ジヴリル: [M]〈運動〉+〈射撃〉+〈自我〉+〈元力:闇の王〉
ジヴリル: ・達成値:【理性】7+1(SL)+1(鉄意思)+2(ディスパ)+S10(札)=21
ジヴリル: ・[射程:近][対象:範囲]
ジヴリル: ・対象:火尖A&B
        ダラララララララ!!!!
RL柳生: リアクション
RL柳生: 赤槍:〈盾の乙女〉 SA to レスティア
RL柳生: レスティア
RL柳生: 〈自我〉〈交渉〉〈永世者〉〈イノセント〉〈狂信者〉 +8(技能)+6(装備)+4【理性】+SA=11=29

RL柳生: 「我が槍界を破らぬ限り、勝ち目は無いといったはずだ」

RL柳生: 迫り来る銃弾。
RL柳生: その全てを、後続の旋風が弾き散らす!

ジヴリル:                     「くぅっ──!!!」
ユリウスin舞台裏: 槍めぇぇぇっ。完全援護か 中々厄介な
ユリウス:AR1 ⇒ ジヴリル:AR1 ⇒ ギャリック:AR2 ⇒ 
レスティア:AR2 ⇒ 赤槍:AR0 ⇒ 
一角槍B(チャクラT:16):AR1 ⇒ 火尖A(カタナT:17):AR2 ⇒ 火尖B(カタナT:16):AR2 ⇒ 
ワールウィンドA(カゲT:17):AR1 ⇒ ワールウィンドB(カゲT:16):AR1
AR2 ギャリック
RL柳生in舞台裏: さて、ギャリ~ック。
ギャリックin舞台裏: おっときましたか 赤槍の 残りARは?
RL柳生in舞台裏: 0。レスティアは2.
ギャリックin舞台裏: なんとかなりそうだな
ギャリック: m:エトランゼ指定:トレードマーク/BGM:ワルキューレの騎行 準備
RL柳生in舞台裏: 何か鳴ってる!?
ギャリック: M:〈運動〉+〈交渉〉+〈ゲシュタルト崩壊〉+〈サブリミナル〉 【感情】5+修正2+手札A=21

ギャリック: 対象は火尖A

ギャリック: 「──ならば槍界を端から削っていくとしよう」

ギャリック: パチン。

ギャリック: と指を一つ鳴らす。

ギャリック:     「知っているか」

ギャリック: 味方全員の背後、敵からしか見えぬ位置へ移動する。

ギャリック:     「遙か昔、聖人殺しと呼ばれた男が居た事を」

RL柳生: ノーリアクション

ギャリック: その事実が、聖者殺しの槍に浸透するまで二秒。

RL柳生:  差分:12

ギャリック:     「ならば聖者殺しの槍はそれの敵にならぬということも──知れ」

ギャリック: 精神DMG:[差分値]12+手札HQ=22

ギャリック: その声は、味方には聞こえず
ギャリック: ただ、音楽に乗って、聖者殺しの槍にだけ響く宣言だった。

RL柳生: その宣言に対する答えは簡潔。
       きぃん
RL柳生: 澄んだ音を立てて、槍界の一角が砕けて消えた。
ギャリックin舞台裏: 場所移動しますよ。 エンゲージから抜けて、味方の背後へ どうせ精神戦は超遠射程だしな がはははは

ギャリックin舞台裏: つまりこれが 聖人殺しの弓と呼ばれた何か相当とどめの一撃 につながります(ヲイ
RL柳生in舞台裏:
ギャリックin舞台裏: |皿・) そんな適当でスマン

ギャリックin舞台裏: 聞こえないのは〈サブリミナル〉の効果なんだよ! ほんとなんだよ!
ギャリックin舞台裏: |皿・)たぶん
ギャリックin舞台裏: |三

RL柳生in舞台裏: いかん。 伝説がやけに格好良く見えてる。
ジヴリルin舞台裏: |∀-) ~~~伝説はカッコいい、カッコいい~~~~  みょーん ← 洗脳電波
ギャリックin舞台裏: マズイッ、あの電波を受けると超人病に感染するぞッ
ユリウス:AR1 ⇒ ジヴリル:AR1 ⇒ ギャリック:AR1 ⇒ 
レスティア:AR2 ⇒ 赤槍:AR0 ⇒ 
一角槍B(チャクラT:16):AR1 ⇒ 火尖B(カタナT:16):AR2 ⇒ 
ワールウィンドA(カゲT:17):AR1 ⇒ ワールウィンドB(カゲT:16):AR1
AR2 レスティア
RL柳生: 堕天の赤槍が掲げられ、
RL柳生: 真っ直ぐに振り下ろされた。

RL柳生: A:スリーアクション
RL柳生: m:[カリスマ:アジテーター]
RL柳生: M:〈交渉〉+〈アテンション〉+〈叱咤激励〉 
RL柳生:  【生命】10+H5+8(技能)+4(装備)=27
ユリウスin舞台裏: ( ◎m◎)ひぃぃぃっw
ギャリックin舞台裏: げはあああ 大丈夫かオレタチ
RL柳生: 即時行動

RL柳生: 一角槍B:〈白兵〉+〈鉄拳〉【生命】4H+H8+4=16
RL柳生: 火尖:〈白兵〉+〈修羅〉 3C+4(激励)+8C=15  残り9本
RL柳生: 旋風A:〈白兵〉〈胡蝶〉〈霞切り〉 3H+5H+4+4(悪魔の一族)=16 ダメージ DA 残り5本
RL柳生: 旋風B:〈白兵〉〈胡蝶〉 1C+C9+4=14  残り6本
RL柳生: 対象:ユリウス上三本 旋風Bはジブリル

RL柳生: 以上。
ギャリックin舞台裏: |皿・)は、そうか 〈運動〉が組まれてないと俺に攻撃はこないのか
ギャリックin舞台裏: |皿・)ちょっと幸せ感
RL柳生in舞台裏: そして、〈運動〉などない!
ギャリックin舞台裏: |皿・)ほっ

ジヴリルin舞台裏: |∀-)ノ 【感情】制御値15ッ!!!
ジヴリルin舞台裏: |∀-) でも被弾演出を入れる気満々。(マテや
ギャリックin舞台裏: 負けロールに染まってしまっていますね
RL柳生in舞台裏: 心までw

ジヴリルin舞台裏: |∀-) 負けるとなッ!
ギャリックin舞台裏: |皿・)まけると?
ジヴリルin舞台裏: |∀-) 逆転する時の爽快感が差分値分増えるんだよっ!!!w
RL柳生in舞台裏: なるほど。
ユリウス: ――あぁ、幾つもの槍がある。自らを簡単に穿つ槍。
ユリウス: だが、だが――

ユリウス: 流れ出る血を構わずに、その手に剣を握る。

ユリウス: マイナー:無し
ユリウス: 〈白兵〉+〈居合〉+〈カマイタチ〉+〈旋風撃〉+〈※ク・フレ〉+〈※突き返し〉【生命】13+4+4+J=31

ユリウス:        業、技。
ユリウス:          精神、信念、決意、理想。

ユリウス:       友、信頼、共闘、尊敬―

ユリウス:    自分には此れだけの物がある。ならば、負ける道理など―存在、しないっ。

ユリウス: 「うあぁぁぁぁぁっ」

ユリウス:       大きく振りかぶった光が――旋風を撒き散らす33の槍諸共―赤い槍と担い手を―

ユリウス:      「    ネモ   /来るべき

ユリウス:                       フィラッッ!! /聖王の錫杖   」

ユリウス:                 飲み込んだ

ユリウス:   対象:後ろのエンゲージっ!!
RL柳生: 差分: レスティア:20 赤槍:21 旋風AB:22
ユリウス: 差分はない。
ユリウス: 斬:13+DA=24
ジヴリルin舞台裏: かっけぇwそして強烈なッ!w
ユリウスin舞台裏: 一角槍は制御値、火尖の旋風だけ通った
RL柳生in舞台裏: ……やっべぇ。 リアクションにはリアクション出来ないの法則。
ユリウスin舞台裏: これを、待ってたっ
RL柳生in舞台裏: くぁっ。 とりあえず、ユリウスから片をつけよう。
ギャリックin舞台裏: こ、こいつは なかなかナイスだな。
RL柳生in舞台裏: デンジャラスです。 参った。
ユリウスin舞台裏: まぁ、あれだ。こんな演出の剣だけど 魔剣じゃないんだよなw
ギャリックin舞台裏: なにぃ!w そうなのかw てっきり魔剣だとばかり
ユリウスin舞台裏: そうなんだよ。原作者の金川さん曰くw だから魔剣化ついてない。魔器ではあるんだがw
DIVINE WORK《Disappear》

RL柳生: 鮮烈なる光が行き過ぎた。
RL柳生: 布陣する槍の33は消し飛ばされ、
RL柳生: 後に残りしは、黒衣の麗人と赤い槍。
RL柳生:           《霧散》 ×2
DIVINE WORK《Disappear》

RL柳生:           「……見事だ、王よ」

RL柳生:                眩い物を見るように目を細める麗人。
RL柳生:                       黒衣の剥がれたその下は、黒い文様に捻れた角。
RL柳生:                     神に仇なす悪魔の姿。
RL柳生:  だが、王も無傷ではない。
RL柳生:  火尖: 刺:6+SQ=16

RL柳生:  打ち払われた槍の一振りが、その身に深く突き刺さる。

ユリウス: アーマー3、〈見切り〉+〈金剛〉D10で7点軽減で6点
肉体戦ダメージチャート 6
胸部損傷 [バックファイア]を受ける。呼吸困難。
ユリウス:         鎧をすり抜け、突き刺さった場所は右胸。

ユリウス:           「―ごほ―、肺、を、やられた、か―」

ユリウス: BF…SAっ!?



ジヴリル: 「──きゃぅっ!!!」

ジヴリル: 戦いの余波は、傍に居たジヴリルにも降り注ぐ。
ユリウス: 「!!?」

ジヴリル: 致命傷こそ避けるが、腕や脚を掠めた刃が、彼女に裂傷を幾つも刻んでいく──

ジヴリル:        「──ッ、平気………僕も、戦ってるんだ、から、この位!」

ジヴリル: 頬に流れる血を拳で拭い去り、飛び出す意思を見せる
ジヴリル: 【感情】制御値15 > 達成値14
ユリウス:AR0 ⇒ ジヴリル:AR1 ⇒ ギャリック:AR1 ⇒ 
レスティア:AR1 ⇒ 赤槍:AR0 ⇒ 
一角槍B(チャクラT:16):AR0 ⇒ 火尖B(カタナT:16):AR1 ⇒ 
ワールウィンドA(カゲT:17):AR0 ⇒ ワールウィンドB(カゲT:16):AR0
〈突き返し〉 ユリウス
ユリウス: ― 傷ついた者が居る。
ユリウス: ― それは望まぬもの。そうしないために、自らは王となった。
ユリウス: ― 全てを救う、それが理想。大いなる矛盾を孕んでいても―。

ユリウス: 体より力が抜ける。力が吸い取られ、自我が駆逐されて行く。
ユリウス: 大きな力、世界を覆う光。
ユリウス: ― それを、放ち続ける。

ユリウス: 〈運動〉+〈白兵〉+〈居合〉+〈カマイタチ〉+〈旋風撃〉【生命】13+A+4+4=32

ユリウス:    「――――っ」

ユリウス:       裂帛。肺を穿たれ、漏れるような声しか出ない。
ユリウス:       血に塗れた姿の、何処に完全な姿があろうか。
ユリウス:       それでも、自らのうちにある者は穢れず、それゆえに、進むっ。

ユリウス:         対象:槍&レスティアのエンゲージっ。

RL柳生:             「まだだっ・……その程度では、まだ足りぬぞ、王よ!!」
RL柳生:  迫り来る光。
RL柳生:  赤い槍をかざし、従う魔槍の群れを誘い。
RL柳生:  その脆きを穿つ。

RL柳生: 〈自我〉+〈交渉〉+〈永世者〉+〈イノセント〉+〈狂信者〉【外界】16+ 8(技能)+6(装備)+DJ=40
ユリウスin舞台裏: ( ◎m◎)…
ユリウスin舞台裏: ( ◎m◎)40って、なにぃぃぃぃっw
ギャリックin舞台裏: ARをまず削ろう という話 もしくはトループ全滅させる そうすれば狂信者が使えなくなる
RL柳生:  白き光は、赤き魔槍に刺し穿たれた。

RL柳生:         「今一度問う!」

RL柳生:         「御身の望み、理想はこの程度か!!」

RL柳生:           「なれば我が魔槍。今度こそ、その魂を貰い受ける!!」

RL柳生:           赤き魔槍が聖王の胸に構えられる。



ユリウス:           「我は、人―人一人の理想など、小さいものだ」
ユリウス:           「それが行使しうる力も、強さも」
ユリウス:           「王は、全てであると同時に、ただの象徴に過ぎない――」
ユリウス:           「……だから、だから」
ユリウス:           「人は、国を作り、象徴を作り―願うのだ。――それが、人の願いと理想と、集う力が、より大きなものに続いて行く事を信じて」
ユリウス:AR0 ⇒ ジヴリル:AR1 ⇒ ギャリック:AR1 ⇒ 
レスティア:AR0 ⇒ 赤槍:AR0 ⇒ 
一角槍B(チャクラT:16):AR0 ⇒ 火尖B(カタナT:16):AR1 ⇒ 
ワールウィンドA(カゲT:17):AR0 ⇒ ワールウィンドB(カゲT:16):AR0
AR1 ジヴリル
ジヴリルin舞台裏: |∀-) ……… ユリウス君、【生命】10あるのかー………
ジヴリルin舞台裏: |∀-) ………
ジヴリルin舞台裏: |∀-) → 自己プロット:H8
ユリウスin舞台裏: マスターウェイト取得と同時に全能力値と制御値が2、上昇しました(ぉ

ジヴリルin舞台裏: |∀-) 聖王さま聖王さま。 AR幾つ? あと、レスティアさんのAR
RL柳生in舞台裏: レスティア、0!w
ユリウスin舞台裏: AR,0っ
ジヴリルin舞台裏: |∀-) ……… OK。
ギャリックin舞台裏: |皿・)まぁ がんばろうか

ジヴリルin舞台裏: |∀-) 行き成りここで 決めにかかっても大丈夫かな?
ジヴリルin舞台裏: |∀-) 決めるのは私じゃないが。(ぁ
ユリウスin舞台裏: おー
ギャリックin舞台裏: いいんじゃね? むしろ神業じゃね?
ユリウスin舞台裏: ごーごー
RL柳生in舞台裏: きなさい。
ジヴリル: 「だから、僕は戦う……王が人々を導き、進む為の道、その先を阻む物を退ける為に。王の背を支える為に!」


ジヴリル: ユリウスの背後より、光学術を纏ったジヴリルが飛び出し──

ジヴリル: [A]起動:ワイヤードハンズ
              ──シュバッ!!!
ジヴリル: レスティアへと襲い掛かる。

ジヴリル: [m]起動:[ヒルコ:イレギュラー]

ジヴリル:                 このメインプロセスの間、〈盾の乙女〉を取得

ジヴリル: [M]〈盾の乙女〉【生命】H8

ジヴリル:                      ──だがそれはフェイク──     本命は



ジヴリル:              「今ッ!!!」

ジヴリル: 対象:ユリウス
ジヴリルin舞台裏: |∀-) ゴーゴー
ギャリックin舞台裏: うお すげぇw そうかー〈盾の乙女〉とかできるんだなー…ヒロインだ…
RL柳生in舞台裏: 恐るべしw
ジヴリルin舞台裏: |∀-) おもしれぇっしょw
RL柳生in舞台裏: うむ。
ギャリックin舞台裏: いいねぇ イレギュラーを見直した。
ユリウス: 〈運動〉+〈白兵〉+〈居合〉+〈カマイタチ〉+〈旋風撃〉【生命】13+8+4+4=30

ユリウス: ただ一瞬。だが、その一瞬で充分。
ユリウス: 願われた、彼女が望んだ。
ユリウス: ――その全てを、自分は叶えよう。

ユリウス: 「――向けてくれた信頼と、願いのために」

ユリウス:           はっきりとした意志が、近づき、言葉となり、行動となり―

ユリウス:                   レスティア&槍へ。

RL柳生: ノーリアクション

ユリウス: 斬:13+Jorker=24

ユリウス:            それこそが、コタエ。

RL柳生: レスティア & 赤槍 ダメージナンバー:共に24(完全死亡)
肉体戦ダメージチャート21over
頭部損傷 [完全死亡]する。脳髄に深刻なダメージ、完全なる死。
RL柳生: ブランチ:[アヤカシ:ペナンス]

RL柳生: 光が二人を包み込む。
RL柳生: だがその瞬間、赤い魔槍が赤光を纏い、レスティアの前に飛んだ。

RL柳生: 「……っ!」

RL柳生: 光をその身に受け、たまらずに亀裂が走る。
     きぃん
RL柳生: と、澄んだ音を立てて、聖者殺しの槍は砕け散った。
ジヴリルin舞台裏: |∀-) ──今回盾の乙女を選べたのは、自分的にも大ヒットだったが。w < イレギュラー
ギャリックin舞台裏: うんーいや 俺のいってるのは むしろ あれだよ。
ギャリックin舞台裏: 自分が活躍するのではなく そこで〈盾の乙女〉というのが 俺のできない発想だったので ほめている。 というかんじです!
ジヴリルin舞台裏: |∀-) うははははっw thxッ
ジヴリルin舞台裏: |∀-) 早めに「今回のジヴはヒロイン枠」と立ち位置決めたのが功を奏した感。決めるのはユリウス君とw
ギャリックin舞台裏: 渋いw
DIVINE WORK《Fite!》

RL柳生: その瞬間、赤い魔槍の血塗られた赤が消える。

RL柳生: 現れたのは、純白の色。

RL柳生: 真白き槍の姿をかいま見せ、光の粒子と消えた。

RL柳生: 「そうか……逝ったか」

RL柳生: ぽつりと呟く、レスティア。
RL柳生: その使い手に、白の粒子が名残を惜しむように仄かに明滅する。

RL柳生:        《ファイト》

RL柳生:           「そうだな。まだ、なすべきをなしてはいない」
RL柳生in舞台裏: さて、神業タイム。
ギャリックin舞台裏: ひっは でも 《とどめの一撃》撃ったら この人死にそうだなぁ。 そうおもった。
RL柳生in舞台裏: 決着はね。
ユリウスin舞台裏: ふふふ。実はな 《死の舞踏》が届かないw
ギャリックin舞台裏: すまん 彼女の望みってなんだっけ。

ユリウスin舞台裏: 過去の宗教の信徒なら、聖者の復活は成し遂げた。 なら、後一つは、悪魔狩りだろう。
ギャリックin舞台裏: 《天罰》いらんくさ?
ユリウスin舞台裏: ( ◎m◎)もう無いじゃん
ギャリックin舞台裏: |皿・)いや ジヴリーの《突然変異》az《天罰》が

ジヴリルin舞台裏: |∀-) そして、ユリウス君、《死の舞踏》を撃ちたいのなら、私が《天変地異》の効果で「射程距離まで移動」とかRL通してくれるなら撃ちますが。w
RL柳生in舞台裏: 神業移動は通しだよw
ギャリックin舞台裏: |皿・)じゃ俺の《とどめの一撃》は適当なところに撃とう。
ギャリックin舞台裏: |皿・)まかせとけ
ジヴリルin舞台裏: |∀-) 為らば後はJBさんの腹積もり次第w
RL柳生:          立ち上がり、王に構えを取る。
RL柳生:            無手。だが、その手には無形の槍。
RL柳生:            白い粒子が、仄かに槍の形を形作る。

RL柳生:        「王よ、まずは礼を言おう。かって聖者を刺した槍の示す意味、それは殺害にあらず」

ユリウス: 「―――」
RL柳生:           「それは再生と祝福を示すもの」
ユリウス:          「―聖者は復活す、か。―だが、そのような伝説に縋る世ではない」
RL柳生:           「だが、御身はそれを成し遂げた」

RL柳生:           膝を突き、静かに澄んだ眼が向けられる。
RL柳生:         その手に抱いた白き光の槍。
RL柳生:           魔の肉を焼き、焦げた匂いを漂わせる。
RL柳生:          だが、麗人の顔は涼しく、そして静かだ。

RL柳生:            「槍の望みは果たされた。後は、我が望みを果たすのみ」

RL柳生:           焼け続ける腕。
RL柳生:          構わず、その腕を上段に構える。

ユリウス:            「―その望みを、叶えよう」
ユリウス:            厳かに、傷だらけの体で。
ユリウス:            威風堂々と、その前に立つ。

RL柳生:           「悪魔が神に与えられし仕事は……人を堕落に導き、聖者を誘惑すること」
RL柳生:               「聖者の心を試し、試練を与え、鍛えること」
RL柳生:                  「王よ……いと気高き聖王よ」

ユリウス: 今にも倒れそうな体を支え、その望みの姿であり続ける。

RL柳生:                「我が槍は……人の心の脆きを穿つ」

RL柳生:                   何度目かの、必殺の宣言。
RL柳生:              白き槍を抱きし腕は青白き焔を上げ、
RL柳生:              赤紫の色は冷たく澄んで、聖王を見据えた。



RL柳生:            「王よ。その力を持って、望む全てを護ってみせよ!!」

RL柳生:            《天罰》 as 《不可知》
RL柳生: 追加行動
RL柳生: A:スリーアクション
RL柳生: m:[カリスマ:アジテーター]
RL柳生: M:〈自我〉〈交渉〉〈永世者〉〈アテンション〉〈畏怖〉〈邪眼〉 8(技能)+3(装備)+16【外界】+DA=38
DIVINE WORK《Nemesis》

RL柳生:     白き魔槍。
RL柳生:       必殺の真言と共に放たれるそれは必殺の理。
RL柳生:          その一撃は、人の魂の心の脆きを刺し穿つ!!


ユリウス:   《難攻不落》
DIVINE WORK《Invulnerable》

ユリウス:    その槍を、ただ、見送る。
ユリウス:    人の心を穿ち行く槍を、ただ、見据えたまま。
ユリウス:    自分はただ、其処にあるだけ。

ユリウス:    昔からそうあるべきなのだ。強大な力を持ち、強大な運命を持ちながら、何故全てに干渉しないのか。
ユリウス:    それは、弱さと、そして強さを知っているから。
ユリウス:    自分はただ、真っ直ぐに立ち、より所であればいい。
ユリウス:    そうすれば、きっと、幾度砕かれても、幾度膝をつこうとも、どれだけ自分の弱さを目の当たりにしようとも。

ユリウス:                             またきっと、立ち上がるから。
ユリウス:                         そう、自分がであったその人達は―――。

ユリウス: 「人は弱い。だが、それ以上に―しつこいぞ、魔槍よっ!!」
ユリウス:                      ダメージキャンセル

ユリウス: ゆっくりと、視線を二人に向ける。

ジヴリル:                    「………。」      視線に応え、頷く
ギャリック:                   「───。」      視線に答えたのは、笑み。

ユリウス:        「――これが、私の答えだ」
DIVINE WORK《Catastrophe》

ジヴリル: ──少女は手を組み、祈る。

ジヴリル: 聖句を唱えるでも無く
ジヴリル:            呪文を刻むのでも無く、

ジヴリル: ただ、信じる──自分を信じ、人々をshinji、立ち上がってくれた“王”を、信じる──ただそれだけ

ジヴリル:       ただそれだけで、
ジヴリル:                  今は、奇跡をうむに足りる!
ジヴリル:            DIVINE WORK 《Catastrophe》
ジヴリル:                    効果:“聖王”が事を成す為の障害を全て排除する
ジヴリルin舞台裏: 訳:ユリウスが神業を撃つためのルール的障害=射程の問題を撤廃します。(ぁ
ユリウス: ―――飛び散る光が集まり、巨大な刃が生まれる。
ユリウス: 収束し、収束し―距離も、概念も、何もかもを満たすそれ。
ユリウス: 錫杖の真の姿。――未熟な王では為しえぬ奇跡。

ユリウス:            《死の舞踏》
DIVINE WORK《Danse Macabre》

ユリウス:            その奇跡を形にする事が、王の使命。
ユリウス:            希うその形がこれだというのならば―――

ユリウス:          ゆっくりと振りかぶる。

ユリウス:         「――聖戦よ、終れ」

ユリウス:                   音も無く、振り下ろされた先。
ユリウス:                   そこにはもう、何も残っては居なかった。
ユリウス:                   ――何処かへと昇って行く、そんな幻想だけが、全ての残り香。

ユリウス:                                  ダメージ21点 完全死亡
肉体戦ダメージチャート21over
頭部損傷 [完全死亡]する。脳髄に深刻なダメージ、完全なる死。
DIVINE WORK《Nemesis》az《Fenix》 with《Fite!》

RL柳生:           全てが消え去った。
RL柳生:           そこに何かが降りてくる。

RL柳生:       天から降りて、教会の石畳に突き刺さりしは白き槍。

RL柳生:           かっての血塗られた赤を拭いし、白き聖槍だった。
RL柳生:           《ファイト》 to 《天罰》 as 《黄泉還り》

RL柳生:           音も無く、白き聖槍は静かに輝いている。

RL柳生:                              効果:聖槍の復活。










RL柳生:            ――カット終了――
ジヴリルin舞台裏: |∀-) RLも見せ方が上手いのぅ………


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