《難攻不落》っ!!! トーキョーNOVA the Detonation リプレイ“Your Grip Hand On!!”

Reserch05
SP:ジヴリル SC:ミストレス
Image:みんなのうた
Stage:N◎VA-公園-
RL LC(裏)
RL LC(裏)
エキストラの貴様らは俺がルールを説明するまで正座してろー
RL LC(裏)
※Re4thのログを貼る
はい。此処です
ルールはこうです。
|бωб) SUGEEEEE
|全●) おっけーおっけー。
|゚A゚),,, ポカーン(褒め言葉
& だがちょっと待ってほしい。
& こんなデータを使う敵は何もんだ。
ジヴリル(裏)

& 聞きたい?

& ……あ、いや。察しはつきますよ、はい。
ジヴリル(裏)
& 世界を滅ぼす終末の獣が何とかって聞こえたんだけど、聞こえなかった振りをしていたいんだ。僕は。
RL LC
柘榴と咎姫に付き合い、公園まで出てきた。
今日は天気も良く、心地の良い風が吹いている。
柘榴「んー良い気持ちだ、とても三日後に世界が終わるとは思えないな」
ジヴリル
「何を暢気な事言ってるんだよ」
てくてくと後ろからやってきて声を掛ける。
「───食堂に戻ったらもう出かけたって言うし」
RL LC
柘榴「構わないじゃないか、何時までも待つのは性に合わない」
ジヴリル
お師匠のところで寿命の縮む思いをした後、
兄弟子から無用なプレッシャーを喰らいつつ笑えない今回の敵と戦う際の理-ルール-を聞かされ
漸く、食堂に戻って先程の続きを、と思ったら居やがらなかったのである。

「───はぁ、全く」
「貰ってきたよ、ほら」

手の平の上には、装飾のない無骨な指輪。
   ───自分が魂から搾り出したんならこんなものか。
RL LC
柘榴「はっはっは、まぁ騙すような真似をして悪かった、先ずそれを謝っておく」
柘榴「だが、爺さん/老ユリウスに頼まれてなぁ」
はぁとため息をつく。

柘榴「お前に意思を示させろ、ってな」
柘榴「まーやる気があるかどうか確かめたかったんだろうぜ、あの爺さん/老ユリウスも」

軽く、柘榴が指輪に触れる。
紅い光。

柘榴「はい俺の分は終了っと、咎姫もやってやれ」
ジヴリル
「咎姫。 …お願い」
  ───柘榴の時と偉く対応が違う。
姫紗那
咎姫「私に断る理由はありませんね」
ジヴリル
「へへ……よろしく」
姫紗那
微笑みを浮かべると、柘榴と同じく軽やかに――優しく指輪に触れると
より鮮やかな真紅の光が輝き
咎姫「ご武運をお祈りいたします。ジヴリル様」
柘榴の元へ1歩身体を引き、頭を下げる
ジヴリル
「ありがと♪」
RL LC
「ま、応援してるのは俺等だけじゃねぇ、こいつ等もだ」
そう言って、背後を指差す。

 
RL LC(裏)
GO!!
ジヴリル
「────── うあ」

…いや、連絡しようと思ってたんよ? まさか柘榴に先手を打たれてるとは思わなかった。
「や、来たよ、ジヴリル」
ジヴリル
「や♪」
「―― 急に呼ばれたと思ったら、いきなり世界が滅びるなんていわれちゃったからねぇ」
ジヴリル
「なんか大変な事になってさ。ええと、簡単なことは柘榴に聞いたと思うんだけど───」

           悪いけど、力を貸してほしい」
 
「うん。なんだか変な感じ……前もこんな事があったような気がする」
  軽やかに、奇妙に確信的な歩みでジヴリルに歩み寄り
騎玲「――貸し1ね」
 矢恵「まったく、貴女が頼む事ってもうちょっと大人しいのないの?」
奈緒美「あらまぁ……頑張りましょうね」
 3人は歩み寄って。
「…全くお前のいるところにはトラブルが多過ぎるな(苦笑」
ジヴリル
「───よろしく」    ぎゅ、と指輪を握った手を、みなの前で開き、
由佳梨「――久しぶりね、ジヴくん♪」
 雄太・早津紀「「ぉー♪」」
「ふふ、頼まれなくたって。一緒にがんばろ?」
ジヴリル
「……ありがとう」
騎玲「もってけ、ボクの力」
矢恵「――使いなさい」
奈緒美「静剣の力をどうぞ」
火音「ぅふふ、話は聞いたわよ。世界がなくなっちゃったら困るからねー、力を貸しに着たわっ♪」
「…勝てよ、ジヴリル。己の行動の結果に…そして無事帰って来い(微笑」 そう言って手を握る
「頑張りましょうね。大丈夫、きっと」 微笑
以前に会った時はまだ腹の中にいた双子――雄太と早津紀は、もう自分の足で歩ける。
そっと、二人ともジヴリルに歩み寄る。
由佳梨「私も、この子達も――太陽と月の子も、力を貸すから、ね」
陛下再来の時はまだお腹にいた双子が、あと半年後には2歳。
ジヴリル
「……キミ達も手伝ってくれる?」 と、小さな子二人の前にしゃがみこみ。
雄太&早津紀「「あいっ♪」」
揚さん、揚さん ティエユだすんだけど、セットで風音こっちでつかってok?(ぉ
ジヴリル(裏)
|っ-∀-)っ OKw > でぶるん
ティエユ「一寸前は煉さんで、今度はジヴリルさんですか、相変わらずですねぇ」
  風音「…むぅー」膨れ面
ジヴリル
「…… アイツの代わりじゃないってとこ見せてくるから」 とティエユに応え
ティエユ「ほら風音も、応援にきたのでしょう?」
 風音「が、がんばってくれば、いいよ…その、僕も決着はつけてほしいから」
クルーエル「やれやれ、相変わらず妙に好かれる奴だ……」  ゴすっと荒々しくジヴの頭を叩く者も
ジヴリル
「がふ」
ジヴリル(裏)
ヾ(-∀-*ヾ)(シ*-∀-)シ DIEぱにっくって言うか、何人分だコレwww
|っF_E)っ ジヴの援護が多過ぎる
そりゃ…ジヴだし
「みょん。ジヴくん、僕も、手伝いに来たよ。だから死なないでね…パインサラダ作って待ってるから」
クルーエル「誰だ死にフラグ立ててる奴はッ!?」
ジヴリル
「それは死亡フラグだッ!きちっと還ってくるっ?!」
「ぁはは、ぅん。ちゃんとツッコミ返す余裕があるなら大丈夫」
「悪い冗談言えるような時じゃないでしょうに……」
「…全く、こんな時までか…」
RL LC(裏)
13個って何だッΣ
既に22個かよッΣ
ミリアリア「――大分、浮ついてきているようだが、問題なさそうだな」 ふむ、と微かに目を細めて。
ジヴリル
「───うん」   ちみっこ二人を抱き上げつつ、
じゃ、次行く。
RL LC(裏)
待て、増えたぞッΣ
お前等何でこんなノリが良いんだ。
まったくです
「――少年。君だな。大佐から、先日軍に協力してくれたと聞いた」
軍服姿のイヌが、群衆の中から歩み出る。
ジヴリル
「……うぁ、大佐から?」
ジヴリル(裏)
|っ-∀-)っ 大佐繋がりなら 秒で乗れるなw
「あ、ハーシェルさん」
「こんばんは? お手伝い有難うございます」
「――今度は、我が方が借りを返そう。……君はいい目をしている」
肩に手を置き。指輪に触れる。
ジヴリル
「……ありがとう。大佐にもよろしく伝えてください」
セオドール「お前が行くのは勝手だけど、もどらないとイコンが悲しむから…」
セオドール「僕にも関係してることだし、少しだけ、少しだけ力貸してあげるよ」
 膨れ面した、ジヴリルと同じ顔の少年が、いつの間にか来ている
ジヴリル
「……セオ───ま、他の連中も纏めて連れて帰れるように頑張るよ」
「頑張ろう、未来のために」
と言って指輪に触れる
                   ほむら「うっわ、しまった場違いじゃん……帰ろかな」
「…これだけ支えてくれる人がいるというのはうらやましいものだな?(苦笑」
「まったく、ジヴリルらしいよね」苦笑
岩清水「K.K.君。こんな所まで連れてきて、何のようだ……って、なんだナンダコレハ」
「…頑張ってね、ジヴリルくん」 指輪に触れる。それにならって、子供達も触れる。
岩清水「だっ、大怪獣襲来っ!?それはマズい、その、指輪に触ればいいんだなっ!?」
わけもわからず、はっし。
ジヴリル
「……ありがと。少しでも、力を貸してもらえると嬉しいですよ」
火乃華「エッチジヴ…ちゃんと、もどってこないと、承知しないんだからね?」
ジヴリル
「……うん」
グラム「…我が使い手を守れぬわけがなかろう、存分に使うがいい、この力」
「本当だったら、直接協力したかったんだけどね……」
「相手が相手じゃ、手も出せないわ」
ハハハ、と笑う。
火音「さ、時間が無いみたいだし急ぎましょうか…」
火音「ジヴくん、頑張れとかは言わないから、どんなことがあってもジヴくんでいるのよ」
指輪に触れ
火音「さっき読んでた金と銀の受け売りだけどね~」
「そうだね…… あ、そうそう」
――手を指輪に置く。
「と、その指輪…だね」 手をとって、指輪にキスをする
ジヴリル
「……うん。……うん」
「―――極彩色の魔力が集うのは此処かしら…」
上から聞こえるのは声
ふわりと着地し、微笑むは“魔術師”
魅風「くらりすせんぱ~い? どこ行くんですかって、うひゃ?」 くっついてくる娘
ジヴリル
「おぉ?」
「まだまだ来るじゃない。 …… 流石だねえ?」 
「幽星界上で、電子幽霊がどう識別されるのかは興味深い所です。御武運を」
ジヴリル
「あはははは。ほんとに、沢山きてくれたね」
「――ごきげんよう、黒衣の従神父さん。志信の代わりに私が力を貸してあげる」
そう言って指輪にそっと触れ、ジヴリルの頬にキスをする
ジヴリル
「……ありがと。志信によろしく伝えてね」
魅風「ひゃー……ええっと、魅風からはこんな感じでッ!」
 手を両手でぎゅっと包み、ブンブンと上下に振って

隠れるようにささっと指輪に触れて逃げていくほむら
  ぱしっと叩くように、激励するようにジヴに掌を合わせるクルーエル
ジヴリル
「……行ってくるよ」
「うぅ、タイミング逃がした……先越されちゃったよ」
半瞬の抱擁と、クラリスと逆の頬への口付けを
ジヴリル
「……にゃぁぁぁっ?!」
「全く、本当に女の子に好かれるんだから……」
矢恵「あらあら、羨ましいわね」 くすくす
「素敵なことじゃない」
「…慕われることは悪いことじゃないさ」
「ほんと、その運を分けてほしいよ」
「……思いは集い、きっと叶う……ほんとだよ?」 きゅ、と握手を交わし、身を翻す
ジヴリル
「……っはっは、 こんだけあったら負ける方が難しい気がしてきたね」
「まあね。 …… 私もついでにもう一人、呼んでるし」
  ―― 宮所の横から、空間をかっぱりと割って少女が這い出てくる。
ジヴリル
「───わ」
小枝「…… え、えーっと。 ……久し振りです、ジヴリルさん」
ジヴリル
「や♪」
小枝「………… お待たせしたようなんで時間もないみたいですし」
早速、そこに両手をあてて強く握る。
ジヴリル
「……さんくす」
小枝「月並みですし、……正直、世界規模なんて想像しきれない話ですけど」
小枝「 ――― がんばって、ください」
…… 手を、離す。
くすりと笑って身を翻す魔術師、その後ろには赤の騎士
ルフィニア「――…聖母領より早急にとの事で駆けつけました、ジヴリル従神父」
真っ直ぐに瞳を見据え、歩み寄る
ジヴリル
「───ルフィ」
「…ありがと、態々」
ルフィニア「返答は後で聞くことにします。……今は只、貴方達を信じるより他はありません」
ジヴリル
「……うん、任せて。 絶対、勝って来るから」
篭手を外して指輪に触れる
ルフィニア「――貴方に聖なる氷の加護を」
ジヴリル
「 AMEN 」
聖印を切り、身を離した
ジヴリル

「   ───皆、ありがとう」

最後に、集まってくれた友達、仲間達を一人一人見詰め───

「───3日後に起きる筈の戦いで、みんなの力、使わせてもらう」
「……実はいっぺん戦って負けたんだよね」
                                情け無さそうに頭を掻いて
「でも、その時には、みんなの力は無かった」
「───今は、こんなに集まってくれた。この力があれば、

「───絶対に負けないから」

最後にもう一度約束し、

             「だから、先にお礼言っとく。  ───ありがとう」
RL LC
大勢の笑顔に包まれて。
決意を固める。
ジヴリル(裏)
|っ-∀-)っ ───さぁて、コレで一旦シーン切って 柳生まんかきさなに回してもらって
|っ-∀-)っ その間に俺は、キャストの数をカウントしてくるwww
RL LC(裏)
まってー このアクト その場で魂の数数えてるのよー 今までもそうだったけどー
ジヴリル(裏)
|っ-∀-)っ ……あああああwww シーンエンドの時に 数をカウントしてたねっ!!!www
そ w
|っF_E)っ とりあえず一行ずつ出したキャラ名を出していけばいいかと
ジヴリル(裏)
ジヴリル=クライス
坂縞風音
|っ-∀-)っ てな調子で
|っ-∀-)っ 1行ずつくれっ!!!www
“赤眼の魔女” K.K.
冴樹 矢恵
璃灯 騎玲
御澄 奈緒美
司馬由佳梨
司馬雄太
司馬早津紀
ティエユ
火乃華
グラム
東雲水音
東雲火音
“電脳幽霊 -Spirit-” マルス
クルーエル
ほむら
魅風
アニエス
“toy”エリクシア
ハーシェル
岩清水 (Dドラさんの代わりに
宮所栞
島森小枝
クラリッサ・アイスラー
ルフィニア・イングリッタ
ジヴリル(裏)
24名かっ!?w
|っF_E)っ 裏だけで24
|っF_E)っ あと咎姫・柘榴で+2
姫紗那(裏)
すご・・・
RL LC(裏)
おっけ で24だな!? 柘榴、咎姫で26だな!? もう増えないな!?
姫紗那(裏)
26って 凄い数だぞw
RL LC
                                         SeenEND

                                       魂:+26 合計:33

■ 舞台裏
RL LC
m白
登場:D3切り
■インスタント 〈売買〉【理性】スート
 〈売買〉 【理性】6+S3=9
グングニル購入

以上。
RL LC
策士
姫紗那
登場判定c2切り

恐らく調べることは無いでしょう
S4をまわして終了で
あ … 風音とジヴでてて 安心してセオドールかいてなかったや(ぁ
ジヴリル(裏)
|っ-∀-)っ 風音とセオドールカウントされて無い可能性があるwww < さっきの現在33w
ジヴリル(裏)
|っ-∀-)っ ……後でロールプレイの指針を採集に行くのでよろしくw 既にPVくれた人はさんくすw

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