《難攻不落》っ!!! トーキョーNOVA the Detonation リプレイ“Zwei-Yggdrasil-換魂の法”

誰もが考える事なのさ
効率、利益、利潤
誰もが望む事なのさ
名声、地位、誇り
でも、そんなモノを全て手に入れる事は出来なくて
だから何処かで何かを犠牲にしなくちゃいけ無くなっちまう
故に――………
問題は、そう、問題は。

           “何を”犠牲にして“何を”得るのか
 

トーキョーN◎VA The Detonation
 『Zwei-Yggdrasil-換魂の法』

運命の扉は既に開かれている             
君はこの疑問に答えを出す事が出来るか――? 





◎Research01 SC:クグツ
SP:鉄雄 Image;強いられた犠牲
■Stage:マンション

RL-LC in舞台裏: そして座順は戻って 鉄雄、何処にしますか。
鉄雄in舞台裏: ( ゚-゚) 悩んだけど、家。
RL-LC in舞台裏: えー 選択肢があります
RL-LC in舞台裏: 1、少女が起きるのを待つ。
RL-LC in舞台裏: 2、起きる前。
RL-LC in舞台裏: どっちですか。
鉄雄in舞台裏: 起きる前。
ジヴリルin舞台裏: |∀-) 起きる前でしょうw
鉄雄in舞台裏: │-゚) 当然だ。
ジヴリルin舞台裏: |∀-) このシーンが起きるところだだだ

RL-LC in舞台裏: 所で 俺が思うに 女性モンの下着は どうするんですか? 無ければ少女はずっと白衣ですよ。
鉄雄in舞台裏: ( ゚-゚) え、そんなの
RL-LC in舞台裏: お姉ちゃんでも居ますか。
鉄雄in舞台裏: ( ゚-゚) 散々困った挙句男モノの服を布団の脇に置くだけスよ。

純徹in舞台裏: 一人っ子? >鉄雄君ち
鉄雄in舞台裏: ( ゚-゚)ノ 鉄雄以外は全滅していますので、一人暮らしス
鉄雄in舞台裏: ( ゚-゚)
純徹in舞台裏: おぉう。
鉄雄in舞台裏: (;゚-゚) 我ながら嫌な言い方>全滅
純徹in舞台裏:
RL-LC: 少女は昏々と眠り続けている。
RL-LC: 死んでるのかと心配になるが、少女の豊かな胸がうっすらと上下しているのがシーツの上からでも解る辺り、生きているようだ。
RL-LC in舞台裏: どうぞ。 どうぞ、犯罪者さん、アクション。
観客くろしろin舞台裏: (ι ´▽`)て 犯罪者さん
純徹in舞台裏: ∑ 明言されたッ
レティシアin舞台裏: |ω・ζ 待て! 裁判で刑が確定するまでは容疑者だ!
RL-LC in舞台裏: ではどうぞ容疑者さん。
純徹in舞台裏: ∑ いや、ツッコミどころはそこでなくッ
鉄雄: 「……………」
鉄雄: 多少目のやり場に困る。
鉄雄: しょうがないので、近場に有った本を手に取る。
鉄雄: ぱらぱらとめくりながら、内容を暗記していく。

鉄雄: ───それで良いのか、とふと思い立って。
鉄雄: とりあえずタンスを漁って、女性でも着れそうな服を何着か選び出した。

鉄雄: 「置いておく」
鉄雄: 聞こえていないのを承知で、そう呟いてベッドの脇に置く。
鉄雄: 後はどうするべきか。



鉄雄:  ──結局、本は三冊目にまで突入した。
鉄雄in舞台裏: (;゚-゚)ノ 起きるなら起きろッ
鉄雄in舞台裏: (;゚-゚) 後容疑者言うな。
レティシアin舞台裏: |ω・ζ 分かった 被疑者で
純徹in舞台裏: では被疑者で。
RL-LC in舞台裏: あーえー被疑者
鉄雄in舞台裏: ∑おぉい被ってるよッ
RL-LC in舞台裏: 何もしないのですか?
鉄雄in舞台裏: ああ 起きないのなら、リサーチに入ります(笑
RL-LC in舞台裏: ええ、ああ、いやそうでは無く襲ったりとか 胸は何センチあるのかとか。
RL-LC in舞台裏: 気になりませんか?
鉄雄in舞台裏: (;゚-゚) しないし。
鉄雄in舞台裏: ( ゚-゚)ノ 法は犯せませんよッええッ
純徹in舞台裏: 紳士的っすな。w
鉄雄in舞台裏: 「模範的」な行動を取ろうとしますから(笑



RL-LC: それは突然だった
RL-LC: スイッチが入ったかのように少女は目を開けた
RL-LC: 目覚まし時計が鳴る感覚に近い。
RL-LC: 「――……ぁ」

RL-LC: 「――……痛……」
RL-LC: 胸を押さえる、どうやら胸が酷く痛むらしい

鉄雄: 「起きたか」
鉄雄: 本を投げ出し、よっこらせと起き上がる。
鉄雄: 「………大丈夫か?」

鉄雄: さっき踏んだのが思い起こされる。
鉄雄:  ─俺か?
鉄雄: 瞳が有って、思考が切り替わる。暫く眉間に皺を寄せて、目を合わせたまま立ちすくんだ。

RL-LC: ゆっくりと、少女は此方を向く、初めて気がつく、少女の瞳は灰色だ。
RL-LC: 髪は透き通る様なエメラルドグリーン、瞳は光を反射する灰色――尤も、どちらも今は九寸で小汚い。
RL-LC: 肌は恐らく白い――それも洗えば、の話だろうが――……
鉄雄in舞台裏: │-゚; どないしろっちゅーねんっ
レティシアin舞台裏: |ω・ζ
レティシアin舞台裏: |ω・ζ 1.コネに助けを求める
ジヴリルin舞台裏: |∀-) 2.とりあえず風呂に入れる
ジヴリルin舞台裏:                                  こそ
鉄雄: 「………大丈夫か」
RL-LC: 「ぁ、っと……大丈夫、です、ぁ――ぇ……っと」
鉄雄: 「俺の家だ」

鉄雄: ひょい、と脇に置いておいた服を掴み、投げ渡す。
鉄雄: 「着替えだ」

RL-LC: 「ぁ……そう、ですか」
鉄雄: そして、廊下の奥を指差す。
鉄雄: 「……風呂だ。」
鉄雄: 早口でまくしたてる。

RL-LC: 「ぁ……ぇ、え?」
鉄雄: ──口が止まる。何を言うべきか考えている間。

鉄雄: 「……………話は後で聞くから、今は、とりあえず」
鉄雄: 「その格好をどうにかしてほしい」
鉄雄: くるりと背中を向けて、そそくさと居間へ戻っていく。

RL-LC: 「……ぇと、お風呂入れば良いです、か……?」
鉄雄: 「……入りたかったら入れば良いんじゃないか」
鉄雄: あちこち汚れてるし、と呟く。
RL-LC: 「……ぁ、はい」
RL-LC: のそのそと起き上がって風呂へとのちのち歩いていく。
鉄雄in舞台裏: │-゚)
ジヴリルin舞台裏: |∀-) ………
ジヴリルin舞台裏: |∀-)b GJ
レティシアin舞台裏: |ω・ζ
鉄雄in舞台裏: ( ゚-゚)そ
ジヴリルin舞台裏: |∀-)
鉄雄: 「………転ぶなよ」
鉄雄: 背中を向けてソファーに腰を下ろし、忠告。何となく危なっかしくて、口を突いたが。
鉄雄: ──少し失礼か。

RL-LC: 数分後

RL-LC: 「あひゃっあぶっ助けっ溺れっ……あぶっ」
鉄雄: 「…………」
鉄雄: 読みかけの本を、また置く羽目になった。
純徹in舞台裏:
ジヴリルin舞台裏: |∀-) ………LCきゅん………w
RL-LC in舞台裏: はい、何でスか?
レティシアin舞台裏: |ω・ζΣ
レティシアin舞台裏: |ω・ζΣ 駄目な子が居るっ
純徹in舞台裏: 風呂場で救助活動とは……。                     いや、なくはない話ですが。
RL-LC: 数分後

RL-LC: 「ぁぁ、助かりました、貴方は命の恩人です」
鉄雄: 「……………どうも」

RL-LC: 綺麗だ。
RL-LC: 完璧だ。
RL-LC: 少女はまさに人間の理想系と言えた。
鉄雄: ぱたぱたと団扇-懐古趣味だった父の遺品だ-で少女を仰ぎながら、そう思う──思わざるを得ない。
RL-LC: 男物の服で此れなんだから、ちゃんと女の子の服装をしたらどうなるだろうか――いやどうにも為らないが――さておき
RL-LC: 少女はニコニコと笑っている。
RL-LC: 他意は無い、敵意も無い、放っておけば永遠にこのまま笑い続けているかも知れない。
鉄雄in舞台裏: 駄目だ。駄目な光景しか浮かばん。 なんだこの温度差
ジヴリルin舞台裏: |∀-) ………
ジヴリルin舞台裏: |∀-) イ㌔
純徹in舞台裏:
鉄雄: 綺麗。完璧。─物質の【情報】を的確に捉える鉄雄の目と脳裏には、尚更逸れが顕著に映るのだ。
鉄雄: たまに視線を合わせては、逸らす。
鉄雄: その内、団扇を動かすだけのマシーンになってしまうんじゃないだろうか。

鉄雄: ──人間の理想系。
鉄雄: 先ほど、何気なく浮かんだ言葉が、妙な現実感を持って頭の中に響き渡る。
RL-LC in舞台裏: あー 好きなタイミングで何でも判定して良いよ? 疑問はさぞ多かろう。
ジヴリルin舞台裏: |∀-) さて、今の内に 疑問点を纏めておかねば。舞台裏で慌てるw
純徹in舞台裏: こっちは、 買い物をどのタイミングで済ませるかで悩んでました、(コラ
鉄雄: いい加減耐え切れなくなった。
鉄雄: 唐突に立ち上がり、DAKを操作する。
鉄雄: とりあえず、この少女をどうにかしなければ。どうにか?どうするんだ。

鉄雄: 「………鉄雄。竹山鉄雄」

鉄雄: ぼそ、と呟く。
鉄雄: 「俺の名前だ。君は」

鉄雄: 喋りかけながらも、とりあえず──頼るべきはネットワーク、か─



鉄雄: ■Research:少女について
鉄雄in舞台裏: アバウトな判定法ゆえ、アバウトな情報を求む(何
RL-LC in舞台裏: そうですね 何でも良いです 達成値も何でも良いです、成立で。
鉄雄: [m]銀の目:起動 〈社会:N◎VA〉【外界】6+1(銀目)+D4=11
鉄雄in舞台裏: ( ゚ロ゚) どうだこの一般人くさい達成値ッ!
鉄雄in舞台裏: │-゚)
RL-LC: 完璧なプロポーションだ。
RL-LC: 顔も愛くるしい。
RL-LC: 声も透き通っている。
RL-LC: 年の頃は15、6だろう。
RL-LC: 少なくとも、自分の学校には居ない、居れば気がつくだろう。
鉄雄in舞台裏: ( ゚-゚)そ
鉄雄in舞台裏: ……完璧すぎるな。
RL-LC: ん、いや気がつくだろうか、この子はそもそも■■■が希薄だ、居ても■■されないんじゃあるまいか――?

RL-LC: 以上
鉄雄in舞台裏: (;゚-゚) 知り合いのBHの隊員に連絡を取った方が良いかもしれん。あ、いや、捕まるか?
純徹in舞台裏: 身内事には寛容ですヨ。
鉄雄in舞台裏: ……とりあえず、少女と会話して情報引き出そう。そしたら……助けを求める(苦笑
鉄雄in舞台裏: 限界突破だ。
鉄雄: 「………──君の名前は?」

鉄雄:  何だろう、今のは。何か、何か気にかかることが──

RL-LC: 「私の名前ですか?私の名前は■■ ■ と言います」
ザ、ザザー、ザー、ザー
ザ、ザザー、ザー、ザー
RL-LC: はっきりと口にした、発音も聞こえた。覚えた、この少女の名前は■■ ■と言うらしい。
純徹in舞台裏: ……
鉄雄in舞台裏: ……ぉ、ぉい。
純徹in舞台裏: ヒロインの名前が伏字、って何ですか。
レティシアin舞台裏: |ω・ζ つまり ヒロインの名前を理解すると死ぬ
純徹in舞台裏: ∑∑
ジヴリルin舞台裏: |∀-) ああ、 Fateか月姫のような 演出が
鉄雄: そうか。■■ ■。良い名前じゃぁないか。
鉄雄: こくこくと頷きながら、DAKに其の名前を───
鉄雄in舞台裏: (;゚-゚) ノイズとか、もうあのSEしか出ないっていうか
鉄雄in舞台裏: (;゚-゚) ノイズはしると大体ヤバいですよね。←Fateか月姫
純徹in舞台裏: ヤバいのですか。 ← どちらも知らない人
ジヴリルin舞台裏: |∀-) 焼ききれる寸前だよねいろいろ。
鉄雄in舞台裏: 大体コワれてますよね。カラダか世界かナカミのどれかが。
RL-LC: 「はい、ありがとう御座います」
─ザ……ザ─ザ……─
鉄雄: 「………どうしてあんなところに?」
鉄雄: DAKに背を向けて、そう訪ねる。

RL-LC: 「―――……ぇえっと……私、少し前に■■が終わって帰ろうとした所を■■を■■■■が■■て、■■■■、それで、ずっと■■てて、■■■■みたいな事されて」
鉄雄: 「………」

RL-LC: 「何とか■を見て、■■んですけど、■■■で■を失ってしまって、それで眼が覚めたら、此処に」
RL-LC: ―――……
鉄雄in舞台裏: うわーーーーーーーーーーーーーい!(笑
鉄雄in舞台裏: ちょ、伏字多ッ、多ッ!(笑
ジヴリルin舞台裏: 検閲キターw
レティシアin舞台裏: |ω・ζ
レティシアin舞台裏: |ω・ζ これはもうだめかもわからんね
純徹in舞台裏: どうしろと。w
RL-LC in舞台裏: そうですね 知覚か心理で 10、15、21 と、言いましょう。
ジヴリルin舞台裏: |∀-) 詰まりはあれですね ここで、抵抗し切れなかったら
ジヴリルin舞台裏: |∀-) 彼女の存在自体が、てっちゃんの意識から消去される(何
鉄雄in舞台裏: 21とか出ねぇって!(笑
鉄雄: 「……それは…■■…■───な ん だ 、 こ れ は ─ ?

鉄雄: 〈知覚〉【理性】7+SJ=17

鉄雄:  ──回せ。
鉄雄:  ──回せ、廻せ、思考を回せ。
鉄雄:  ──俺の【■■】は、其処に有る──回せ…ッ見失うな…ッ

RL-LC: †少女に不審な点は見当たらない、普通にしゃべり、自分も普通に聞き取っている
RL-LC: †全ては普通だ。不審な点は無い、何一つ無い。

RL-LC: BONUS!!
RL-LC: †何かが邪魔をしている、何かが彼女の存在そのものを検閲している。
RL-LC: †故に彼女が喋る言葉は聞き取れない、意味が理解出来ない。
RL-LC: †彼女との会話を成立させるには少なくともそれが“何か”をはっきりさせなければ為らない



RL-LC: 少女は相変わらずニコニコしている。
RL-LC: このままでは会話は絶対に成立しない。
RL-LC: 未来永劫この少女は誰とも関われず一生を終えるだろう、親すらも、それに気がつかぬまま。
鉄雄: 感じる違和感、それすらも断ち切られそうな検閲。
鉄雄: 彼女をしっかりと見据えながら、周囲に意識を配る。

鉄雄: 「寂しいな」

鉄雄: ─言葉が漏れた。
鉄雄: その想像が、余りにも。単純に、寂しかったから。

鉄雄:  物理的な距離など分からない。そも、それが通用する存在かどうかすら。
鉄雄:  だが、探る。
鉄雄:  周囲を見渡し、痕跡すら無く、手がかりも欠片も無く、それでも尚、意識を外へと向けつづける。
鉄雄in舞台裏: ………介入者か。
RL-LC in舞台裏: 時に被疑者。 そろそろ切ろうか。
鉄雄in舞台裏: 了解。
RL-LC in舞台裏: 解って欲しい RLはとても心が痛い。 ああもう何て悲劇っ悲しいっぶわわっ
レティシアin舞台裏: |ω・ζ 口が笑ってますよ
RL-LC in舞台裏: (*'ー')y-~~ は、はわわー
鉄雄: 「…………何をやっている、俺」

鉄雄:  かくん、と肩を落とし──微笑んでいる少女に目を向けた。



鉄雄: 「……■■………何か、したい事はあるか?」


RL-LC: 「?そうですね、この服は一寸、普通の服が欲しいです」
RL-LC: そんな何でも無い事を少女は口にした。
鉄雄: 「そうか。じゃあ、買いに行こう」
ジヴリルin舞台裏: |∀-) ………シャツ一枚?
RL-LC in舞台裏: シャツと トランクス。
純徹in舞台裏: …………
鉄雄: 検閲が無かった。干渉が無かった。今この瞬間、何でも無いことを言った少女は、只の少女だった。

鉄雄: 「服とかは、分からないから。……ああ」
鉄雄: そんな事実を、ちゃんと頭の隅に置きつつ──





鉄雄: 「……もっと、ちゃんとした服を、着てくれ」










SeenEND










レティシアin舞台裏: 着てくれって言っても、無いと思うんだ。
鉄雄in舞台裏: ( ゚-゚) そこを何とか。
鉄雄in舞台裏: (;゚-゚) あれだよっ、こうっ
ジヴリルin舞台裏: だぼだぼジーパンに、 だぼだぼトレーナー
鉄雄in舞台裏: ( ゚-゚)bそ
ジヴリルin舞台裏: |∀-) 着せて被害拡大。
RL-LC in舞台裏: 却下。
RL-LC in舞台裏: そんな都合の良いもんは無い。Tシャツにトランクス着せて歩くがいい。
鉄雄in舞台裏: (;゚-゚)そ トレーナーも無いのか我が家
純徹in舞台裏: ∑ うわ、酷ッ
ジヴリルin舞台裏: |∀-) なにぃっ?!萌えるのにッ!!!
鉄雄in舞台裏: (;゚ロ゚)そ
純徹in舞台裏: 何のイジメですか。
RL-LC in舞台裏: ばっかっ Tシャツ一枚にトランクスの方が萌えるっちゅーねんっ
鉄雄in舞台裏: ∑捕まるがな
RL-LC in舞台裏: 大丈夫だよ 捕まったて会話成立しねーもん。
鉄雄in舞台裏: ∑だから良いって問題と違うわぁぁぁぁっ
純徹in舞台裏: そら、ごもっとも。(苦笑) <だからって良いってワケじゃない
ジヴリルin舞台裏: |∀-) 色気は減るかもしれないがっ!萌え破壊力は圧倒的に増加するんだぞぉっ!!!w ←違う論点で講義中
鉄雄in舞台裏: (;゚ロ゚) 鉄雄「俺の日常を返してくれ」
RL-LC in舞台裏: じゃあこうしようじゃないかっ トレーナーだけ着せてもいい、これが精一杯の譲歩だ。 下半身は太もも見せようよっ
鉄雄in舞台裏: ……トレーナー。了解。 大き目のトレーナーなら 腰まで隠れるだろう。信じる。
純徹in舞台裏: ははぁ。
レティシアin舞台裏: |ω・ζ
鉄雄in舞台裏: 鉄雄体形太目で大きめだから兵器だと信じる
鉄雄in舞台裏: ∑兵器    だが間違っていない
レティシアin舞台裏: |ω・ζ 隠れる隠れないはいい
レティシアin舞台裏: |、皿`ζ 靴下を履かせろ
鉄雄in舞台裏: (;゚-゚)そ
RL-LC in舞台裏: あー はだしかぁ。 きっついなぁ、鉄雄。
鉄雄in舞台裏: (;゚-゚)そ 履かせますよ履かせますよクツも貸しますよッ
鉄雄in舞台裏: (;゚-゚) 何のイジメだっちゅーねんっ
ジヴリルin舞台裏: |∀-) どくしゃさーびす?


■舞台裏





RL-LC: ・ジヴリル

ジヴリル: |∀-) ──馬鹿話にかまけてたw
ジヴリル: 登場判定C2破棄
ジヴリル:                        ぐ、ダイヤばっかりイラン………

ジヴリル: リサーチ:【“世界樹の実”とは何?】
RL-LC: 〈社会:アストラル〉〈社会:世界樹〉永世者系のコネ。
RL-LC: 13、15、20
ジヴリル: ち………やはり20台が在るか。なら、切り札-A-を切るぜ。

ジヴリル: [A]起動:スリーアクション
ジヴリル: [m1]起動:ディクショナリaz〈社会:アストラル〉
ジヴリル: [m2]〈瞬間適応〉スート不適合:D3破棄
ジヴリル: [m3]〈瞬間適応〉スート不適合:D9破棄
ジヴリル: [M]〈社会:アストラル〉【外界】DA=21
純徹in舞台裏: そして必死で札を回してきましたな。
ジヴリルin舞台裏: |∀-) 手札からダイヤを一掃成功。
鉄雄in舞台裏: 外界札が3名程殉職。素晴らしい勢い。
ジヴリルin舞台裏: |∀-) DAは勿体無かったがw
純徹in舞台裏: 頑張りましたなー……。w
RL-LC: 13、世界樹と呼ばれる大樹から生まれる果実。
RL-LC: 15、その果実はかつてのアダムとイブの如くあらゆる知恵を授ける、と言われている。
RL-LC: 20、しかし存在するのは、その劣化した物体でしかない。
RL-LC: BONUS!!
RL-LC: 21、劣化した“世界樹の実”は加工する事で、人の命と引き換えにどんな知識も引き出せる“器”になる。
RL-LC: 21、現在、そうして加工された“世界樹の実”がこの街に一つ。
RL-LC: 以上
RL-LC in舞台裏: いやぁ おめでとう。 配置したトラップが見事に壊滅したっ 泣きそうっ
ジヴリルin舞台裏: |∀-) ぶはっw
鉄雄in舞台裏: だははははっw
観客くろしろin舞台裏: (ι ´▽`)て 生きろw
純徹in舞台裏: なんと。w
鉄雄in舞台裏: はやっ、早いよ!?w
ジヴリルin舞台裏: |∀-) なるほど、迂回させられる予定だった山の抜け道を見つけてしまたか。
ジヴリルin舞台裏: |∀-) ──だが、問題はまだ全体のマップを手に入れてないので、これが何処に抜ける道なのかを理解していないw
レティシアin舞台裏: |ω・ζ 突貫すれば良いんです(ぉぃ
RL-LC in舞台裏: まぁ 情報なんて フレーバーですよ 貴方達二人に求めているのはそんなものではないと知れっ
レティシアin舞台裏: |ω・ζΣ なんだと





RL-LC: ・レティシア

レティシア: 登場判定でHQ捨て
レティシア: 誘拐事件について調査。
RL-LC: 〈社会:N◎VA〉〈社会:警察〉〈社会:ストリート〉〈社会:メディア〉ないし適したコネ。
RL-LC: 10.13

レティシア: 〈社会:N◎VA〉【外界】5+DK=15

RL-LC: 10、連続して起きた誘拐事件、少女ばかりを狙った事件であり、先月から連続的に起きていた。
RL-LC: 13、立て続けに起きた事件は現在ストップしている。起きた件数は全部で14件、被害者のリストが貰える。
RL-LC: 以上。





RL-LC: ・純徹

純徹: 登場判定分を回します。D2捨て
純徹: こちらも誘拐事件についての情報をもらっておきます。
RL-LC: 判定不要、札は回してOKです。

純徹: 〈社会:ストリート〉+〈事情通〉(4)=【理性】8+4(事情通)+S2=14    入手。

RL-LC: 10、連続して起きた誘拐事件、少女ばかりを狙った事件であり、先月から連続的に起きていた。
RL-LC: 13、立て続けに起きた事件は現在ストップしている。起きた件数は全部で14件、被害者のリストが貰える。
RL-LC: ただし――……
RL-LC: 気の所為だろうか、自分が現場検証に立ち会った回数は確か――1……5……回ではなかったか?

RL-LC: 以上
純徹in舞台裏: なんか、 各スートの2が立て続けに回ってきそーな山札。
鉄雄in舞台裏: ( ゚-゚)そ
純徹in舞台裏: D2捨てたら、S2が来ましたヨ。 捨てましたが。w
鉄雄in舞台裏: コンプリートできそうな勢いですな(笑
純徹in舞台裏: ともあれ、回数が合わない、という違和感は持っててOK?
RL-LC in舞台裏: 結構ですよ。 何か違和感がまとわり尽きます。
純徹in舞台裏: あい、さー。






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