《難攻不落》っ!!! トーキョーNOVA the Detonation リプレイ“Zwei-Yggdrasil-換魂の法”

Reserch04 SC:カブトワリ
SP:鉄雄 Image:安定性の喪失
■ストリート






                                『Zwei-Yggdrasil-換魂の法』
RL-LC:                                    ―― 再開 ――





RL-LC in舞台裏: えーでは鉄雄尾君 何処にしますか。 特別に無ければ 服を買いにストリートへと繰り出す事になりますが。
鉄雄in舞台裏: うーぐー ストリートでっ。
レティシアin舞台裏: しかし男物の服を着せてですか。
純徹in舞台裏: ……
RL-LC: 「私、■色が好き何です――だから■系統で――」
RL-LC: 「そうですか、なら此れなんて如何でしょう?」

RL-LC: 「あ?えっと……だから私は■色は一寸……」
RL-LC: 「とても良くお似合いですよ?」

RL-LC: 「あ、あの――やっぱりこっちにします」
RL-LC: 「そうですか、では此方へ」

RL-LC: 噛みあってない
RL-LC: 普通に喋っている――にも関わらず
RL-LC: 致命的なまでに噛みあってない
鉄雄in舞台裏: ( ゚-゚)そ
純徹in舞台裏: 好みまで伏字で表示されている様子……。
RL-LC in舞台裏: アクション。
レティシアin舞台裏: しかも一般人にも検閲が掛かっているらしい。
純徹in舞台裏: うーむー……
ジヴリルin舞台裏: 「彼女に関する情報」が見事に封鎖される訳かw
ジヴリルin舞台裏: |∀・) 容姿以外
純徹in舞台裏: 《天罰》や《完全偽装》クラスですよなー……
鉄雄: 「…………」

鉄雄: 何だろう、この違和感は。
鉄雄: いや、正体は分かっている。
鉄雄: ──だが、どうにも。

鉄雄: 「……やりづらい」

RL-LC: ややあって、試着室のカーテンが引かれる
シャッ
RL-LC: スカイブルーのパーカーに、ピンクのスカート
RL-LC: 明るい系統で統一された彼女は一層眩しかった

RL-LC: 「どうですか?似合ってます……か?」
鉄雄: 「……」



鉄雄: 間。

鉄雄: 間。



鉄雄: ──ややあって、こくんと頷く。

RL-LC: 「あはっ」
鉄雄: 「………似合ってる」
RL-LC: 微笑を浮かべる

鉄雄: 「………じゃあ、買うか?」
RL-LC: 「あ、はい、私のクリスが――え、っと、、、あ」
鉄雄: 「……どうした」
RL-LC: 「あ、、、っと……クリスが、、、その……」
鉄雄: 「…無いのか。」
RL-LC: 「あの……はい、やっぱり、その」
鉄雄: 「そうか」

鉄雄:  言うが早いか、彼女の言葉も聴かない。
鉄雄:  さっさと店員にキャッシュを差し出してしまう。
観客水沢in舞台裏: くそう、萌えキャラめ
純徹in舞台裏: OPから
観客鵜飼in舞台裏: ( ゚ω゚) たかる気ですね
純徹in舞台裏: ずっとこの調子です。w 風呂桶で溺れかけるし。
観客水沢in舞台裏: LCさんトコのヒロインもなかなかに破壊力が高いのぅ
レティシアin舞台裏: か弱い少女と2人きりで一切口を利いてくれなかった2枠のコネとは大違いです(何
ジヴリルin舞台裏: |∀-) はっはっはっは
RL-LC: 「ありがとう御座います、では」
鉄雄: 「他に欲しいのは有るか」
RL-LC: カチカチカチ、とDAKを叩き、店員はスマイルを浮かべて清算する

RL-LC: 「え、あ、その……わ、私」
鉄雄: 「何だ」
RL-LC: 「あの、あ、えっと……お、お返ししますからっちゃんとお金持ってるんです」
鉄雄: 「構わない。金には困ってない」
RL-LC: 「い、今は一寸なくしちゃったけど、返しますから」
RL-LC: 「で、でも悪いですっ」
鉄雄: 「………律儀だな」

鉄雄:  ─あの格好で帰らせるわけにもいかない。正直、金払うから着てくれ、といった心境なのだ。

RL-LC: 「ありがとう御座います――ね」
RL-LC: ゆっくりと少女が頭を下げる――と
ぐー
RL-LC: かぁぁ――と頬が紅色に染まる
鉄雄: 清算を済ませて、かっきり領収書のDATEを受信しながら──視線を移す。

鉄雄: 「……行くぞ」
鉄雄: ぐい、と腕を引く。
RL-LC: 「ぇっと……、ぁ、はい~?」
RL-LC: 引かれるまま、よたよたと歩いていく

鉄雄: 「何が食いたい」
RL-LC: 「はぇ?あっと、その――……ぁー……の…」
鉄雄: 少し歩調を合わせながら、ずんずんと進んでいく。

RL-LC: 「パスタ、とか、食べたいです」
鉄雄: 「丁度良い。美味い店なら知っている」
鉄雄:  ─いや。彼女が寝ている間、間が持たなくて読み漁った雑誌に載ってたんだが。
レティシアin舞台裏: |ω・ζ
レティシアin舞台裏: |ω・ζ デートですね
ジヴリルin舞台裏: |∀-) ………何故か、てっちゃんにだけは、好みっつーか希望が伝わるんだな。(ぇ
RL-LC in舞台裏: いえ 一応ルールはあります、頑張って見つけてください(笑)
ジヴリルin舞台裏: |∀-) やはり狙っての事か。
観客水沢in舞台裏: ジライフミには聞こえる(ぉぃ
RL-LC: 「ぁ、はいっ」
RL-LC: ぱぁぁと顔を輝かせてそれに従う。

鉄雄: ─頭の中で、暗記しきった雑誌内容を呼び起こす。
鉄雄: ─文章の配置やページの構成、どうでも良い内容から詳細な地図、ポイント、値段からお勧め商品、店長の名前まで。
鉄雄: 「こっちだ」

鉄雄:  ─ふと。
鉄雄:  ─腕を掴んで、引っ張った体勢のままだったことに気づく。
鉄雄:  ─暫く、暫く悩んだが……

鉄雄: 「………行くぞ」
鉄雄:  悩んだ結果。
鉄雄:  彼女の手の掴んで、早足で歩き出した。



RL-LC: その後イタリアンレストランでパスタを食べ――上品の口にしていた良い所のお嬢様なのかも知れない――ゲーセンに行き
RL-LC: ――意外にもガンアクションが最高に巧かった――映画館に行き――何故かチョイスはホラーだった――夕暮れ
鉄雄in舞台裏: ( ゚-゚)
鉄雄in舞台裏: ( ゚-゚) 今のBGM:天空の城ラピュタ シンフォニー
純徹in舞台裏: …… 手を繋いだまま、 破滅の言葉w(げしっ・蹴
鉄雄in舞台裏: ( ゚-゚)そ
鉄雄in舞台裏: てか、あの。自然にデートに持ち込まれた
鉄雄in舞台裏: (;゚-゚) 鉄雄、女性に振り回されるタイプくさいけど。



RL-LC: 「あっと、そろそろ私、帰らないと」
RL-LC: ふと、公園で彼女はそんな事を言い出した
鉄雄in舞台裏: Σえっ、ちょ 帰るところあんのかよ!
レティシアin舞台裏: あるらしい。
レティシアin舞台裏: |ω・ζ
レティシアin舞台裏: |ω・ζ 尾行だ!
RL-LC: †心理 10
鉄雄in舞台裏: し、心理なんてNEEEEEEEEEEEEEE
観客鵜飼in舞台裏: ( ゚ω゚) 頑張れと言うことですね
鉄雄in舞台裏: ぅー、くー
RL-LC in舞台裏: 考えたまえ。 今までの 彼女の言動、及び行動結果から どうなるか、考えられる筈だ
RL-LC in舞台裏: 無論、心理が無ければ自力で考え付いて下さい、送り出すなら送り出せば良いと思うわ
鉄雄: 「…そうか」

鉄雄: さんざん連れ回されて、目の回るような一日。
鉄雄: 唐突に出たその言葉に、はっと目が覚める感覚を感じた。

RL-LC: †知覚 自我 10

鉄雄: 〈自我〉【感情】2+1(outfit)+CJ=13

RL-LC: 少し考えれば解る事だ
RL-LC: 彼女は魂――らしきものを食い尽くされている
RL-LC: 故に自身に関する事を口に出しても認識されない、出来ない
RL-LC: ならば、両親にもそれは適用されるだろう、彼女がこのまま家に帰り、両親に会ったとして、果たしてどうなるか―――?
鉄雄in舞台裏: はっ。 なんてこった。OKOK
RL-LC: 「ええ、今日はとても楽しかったです、鉄雄さん」
鉄雄: 「……そうか、良かった」
RL-LC: 「■■の人に■■■■された事は家に帰って両親に相談してみようと思います」
鉄雄: 「……ッ─…そう、か。…ああ、ええと」

鉄雄:  ─ずきり、と頭が痛んだ。

鉄雄: 「………なあ。実は、今思い出したんだが」
RL-LC: 「ぇえ?」
鉄雄: 「その事、だ。─実は、警察に、知り合いが居る」

鉄雄:  ─慣れていない。文章の構築には慣れていない。そう自嘲しながら、必死で言葉を紡ぐ。

RL-LC: 「わぁ、そうなんですか?顔が広いんですね、鉄雄さん」
鉄雄: 「…最近、会ってないから、忘れてた。……何か力になれるかもしれない。今からでも、行ってみないか」
RL-LC: 「――ぁ、でも、やっぱり両親にも相談して、顔を見せた方が良いかなって、思うんですけど」

RL-LC: 至極全うな答えである
鉄雄: そりゃあそうだ。そもそもが、一時しのぎの意見なのだし。
鉄雄: ──それでも。

鉄雄: 「そうだな。……だが………」
鉄雄:  ─ああ、もう。賭けだ。
純徹in舞台裏: 何か、勝負に出る模様。 <賭け
鉄雄: 「……何かされていないとも限らない、し。検査、とか、そういうのだけは、早めにやっておいた方が良いんじゃないか」
鉄雄: 「只でさえ一晩帰ってないんだ。ちゃんと……」

鉄雄:  ─頭の中がぐるぐるしながら、必死でまくしたてる。
鉄雄:  ─喋りながら、気がつけば彼女の腕を掴んでいた。

RL-LC: 「ぁ、ぇっと?」
RL-LC: 訳も解らず混乱している――
鉄雄in舞台裏: いやね? そのね?
純徹in舞台裏: 何でしょ。
鉄雄in舞台裏: ( ゚-゚) いざとなったら引っ張っていこうと。
純徹in舞台裏: ∑ ぶっ。
ジヴリルin舞台裏: あっはっはっは。 だいたーん
レティシアin舞台裏: |ω・ζ
鉄雄:   ─急に、顔が熱くなった。
鉄雄: そもそも、自分は何をしているのだろう。 彼女のために、何故こんなにムキになっている?
鉄雄: ■■が、「寂しい」。そう、自分の主観で感じた。



RL-LC: 「ぁ、ぇっと、鉄雄さん……泣いてるんです……か?」

鉄雄: ─それだけ、か?それだけだとしたら、なんて、なんて自分は…
RL-LC: すっと、細い手が伸ばされる

鉄雄: 「………え」
RL-LC: 「大丈夫ですよ――大丈夫」
鉄雄: 「え……な」

RL-LC: 細く少し冷たい手が頬を撫でる

RL-LC: 「何も怖い事なんて無いですよ」
鉄雄: 「………」
RL-LC: 「―――ね?」    ゆっくりと微笑む



鉄雄:  ──なんて。なんて自分は、単純で。子供みたいなんだろう。

鉄雄: ─出会ったばかりのこの少女に─

鉄雄:  ──脳裏に浮かぶ。家族。自分の家族。

鉄雄: ─自分は関係が無かった。これは異常だ。自分の日常の妨げになる。

鉄雄:  ──涙。涙を流した。ココロが?カラダが?──何故?

RL-LC: 「私、何も出来ませんけど、涙を拭く位は出来ますから、だから、泣かないで?」

鉄雄: ─今すぐ此処を立ち去れ。布団を被って、明日になればまた、俺は元の、元の、折角手に入れた日常、一般人の世界へと──

RL-LC: ゆっくりと細い腕が顔を包む
RL-LC: 気がつけば、彼女に抱きしめられていた
鉄雄: 気がつけば、頭の中の声が途切れていた
鉄雄: 涙は止まるどころか、溢れ続ける。
鉄雄: こんなに泣いたのは──そうだ。親父が死んだ日以来か。
RL-LC in舞台裏: (*'-')
RL-LC in舞台裏: (*'-')y-~~ 勝った。
レティシアin舞台裏: |ω・ζ 口が笑ってますよLCさん
RL-LC in舞台裏: おっと失敬。
ジヴリルin舞台裏: |∀-)rァ)*'ー')y-~ ぷにぷに
RL-LC: 「貴方が泣くのなら、貴方の涙が止まるまでずっと、こうしてますから、だから――泣かないで」
鉄雄: 「………何でだ」

RL-LC: 謡う様に細い腕が髪を透く

RL-LC: 「私には、此れ位しか出来ませんから」
鉄雄: 「…………」

鉄雄:  ──何を躊躇う。

鉄雄:行くぞ

鉄雄:  言うが早いか。
鉄雄:  少女の腕を引く。

RL-LC: 「ぁ、きゃっ」

鉄雄:  もう何がなんだか分からない。
鉄雄:  ただ、胸の内に溢れていた。
鉄雄:  理屈や計算などどうでも良い。そう思わせるモノが溢れていた。
鉄雄:  動け。動け。
鉄雄:  其れは、そう身体に命じてきた。

鉄雄:  ─なら、動けば良い。■■を、救うため。
鉄雄:  ─日常なんかより。よっぽど、自分が求めている。だから──

鉄雄: ─目指すのは、ブラックハウンド本部。










SeenEND










RL-LC in舞台裏: (*'ー')y-~ まぁ笑い事じゃないですよ揚さん
RL-LC in舞台裏: (*'ー')y-~ 次頑張らないと。 この子達、駆け落ちコースですよ。
純徹in舞台裏: 固まりましたな。
レティシアin舞台裏: |ω・ζ つまり 15件目の誘拐事件発生
RL-LC in舞台裏: 犯人は鉄雄
鉄雄in舞台裏: ( ゚-゚)
鉄雄in舞台裏: ( ゚-゚) 鉄雄君の行動パターン、確定。
鉄雄in舞台裏: ( ゚-゚)っ 「理由なんか要らない。今自分は自由だ。なら、動きたいように動けば良い。それが日常だ。」
純徹in舞台裏: 最後まで、 日常に帰結させるのですね。w
鉄雄in舞台裏: 日常=人としての行動 ですから、彼の中では。今気づいたようですが(笑
鉄雄in舞台裏: まぁ、物心ついた頃から非日常を自覚して育ってきたんでー、うーんと、一言で彼の行動原理を表すならー
鉄雄in舞台裏: 普通の人フェチ?
純徹in舞台裏: ……マニアとかでなくて、フェチですか。w
鉄雄in舞台裏: │-゚) だって、個人的な嗜好に過ぎないし… 『俺はフツウの人になりたいんだぁぁぁぁ』


■舞台裏





RL-LC: ・ジヴリル

ジヴリル: 登場判定………D7破棄
ジヴリル: 重要な要素だろうか?
ジヴリル: リサーチ:【命樹が事情を話せなかった現象って?】
RL-LC: †〈自我〉21
ジヴリル: ぶっ
ジヴリルin舞台裏: |∀-) うーん。 ……… 21か──
レティシアin舞台裏: |ω・ζ そして〈自我〉21なら出せますよと言ってみる(ぇー
RL-LC in舞台裏: ジヴ…… あのね?
ジヴリルin舞台裏: |∀-) 諦めておくか。w
RL-LC in舞台裏: これはね? 物語のバックグラウンドだから 調べて欲しくないって意思表示なのよ?(笑)
鉄雄in舞台裏: (笑
ジヴリルin舞台裏: はっはっは
ジヴリル: C5を破棄だ。





RL-LC: ・レティシア
レティシアin舞台裏: どうするか。 何か調べておかないといけない事ありますか。
ジヴリルin舞台裏: |∀-) うーん 病院の委員長の
RL-LC in舞台裏: 院長ね。 委員長って、アンタ 学校だろ。
ジヴリルin舞台裏:  15:院長の名は『井垣』、実質上、全ての権限か彼が握っている
ジヴリルin舞台裏: |∀-) こいつ。
鉄雄in舞台裏: ( ゚-゚)そ
レティシアin舞台裏: よし。
ジヴリルin舞台裏: |∀-) 多分今はこいつが実を持ってるはずなんで、追求した方が
鉄雄in舞台裏: 事件解決任せてごめんねっ、次あたりスミさんに助け求めるからっ(笑
純徹in舞台裏: ぅーあー
レティシア: 病院院長を探ってみるぜよ。
RL-LC: 〈社会:企業〉〈社会:テクノロジー〉〈社会:メディア〉ないし適したコネ 制御値

レティシア: ディクショナリ起動、〈社会:テクノロジー〉【外界】DA=21

RL-LC: ・井垣 信行
RL-LC: ライフ=リヒ総合病院の院長であり、ライフ=リヒ総合医療企業の実質的な総合責任者
RL-LC: 《M&A》により、セリス・ヴィクトリアの身柄及び全権を剥奪。“世界樹の実”を保有している
RL-LC: 所謂叩き上げの責任者で、合気道の有段者でもある
RL-LC: 以上





純徹in舞台裏: 回せる情報がほとんどないのがもどかしい……ッ。
鉄雄in舞台裏: 大丈夫。俺の回せる情報なんて皆無に近いスから。 少女の閲覧関係のみだッ!
純徹in舞台裏:

鉄雄in舞台裏: ( ゚-゚) ……そしてスミさんと知り合いなことにしちゃったけど、どうやって知り合ったんだろうか。
レティシアin舞台裏: コネを持っていれば知り合いです。大丈夫だ。
純徹in舞台裏: ……犯罪に関する予防の講習会とかでしょうか。w <知り合ったきっかけ
鉄雄in舞台裏: ……じゃあそれで。個人的に何か語り合ったんかなァ(笑
純徹in舞台裏: あまりにも模範的すぎて、逆に気を引いたとか。w
鉄雄in舞台裏: だははははははっ(笑 パンフレット丸覚えで答えそうだ(笑
純徹in舞台裏: あと、<究極鑑定>持ちですから、変に勘は働くのですヨ。きっと。
鉄雄in舞台裏: ほぅほぅ
RL-LC: ・純徹

純徹: 登場判定分を回します。D4切り
純徹: ライフ=リヒ総合病院についての情報をリサーチします。
RL-LC: 〈社会:メディア〉〈社会:テクノロジー〉医療系のコネ 10 13 15
純徹in舞台裏: コレがないと 引き抜かれた背景も、誘拐事件の矛盾点を調べる動機にも繋がりません。
鉄雄in舞台裏: うむり。
純徹: 〈社会:テクノロジー〉+〈事情通〉 【外界】6+4(事情通)+D5=15

RL-LC: 10:数年前から力をつけ始めた所謂成金総合医療施設
RL-LC: 13:その財力は圧倒的で、私設軍隊を設ける程である
RL-LC: 15:院長の名は『井垣』、実質上、全ての権限か彼が握っている
RL-LC: アドレスをゲット。
RL-LC: 以上






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