《難攻不落》っ!!! トーキョーNOVA the Detonation リプレイ“Zwei-Yggdrasil-換魂の法”

Research05 SC:ニューロ
SP:ジヴリル&レティシア Image:現状ではこれ以上出来る事はない
■Stege:マンション-ホワイトエリア-






RL-LC in舞台裏: さ お二人さん 舞台は?
ジヴリルin舞台裏: |∀-) ──さて。 会いに行く予定でしたが、どうしますか、レティシア
レティシアin舞台裏: |ω・ζ 行ってみますか どうもRLは突貫しろと言っているようだし(ぇ
ジヴリルin舞台裏: |∀-)ノ では彼女の家。時間的には恐らくスミさんのシーンの後w
RL-LC: DAK『ただ今留守にしております、御用の方はメッセージをどうぞ』
RL-LC: 機械的なDAKの声が流れる
RL-LC: 家の中にも気配は無い――おそらく、完全に留守だろう



ジヴリル: 「──留守、か。身柄を抑えられている、って話もあるんだっけ。」
ジヴリル: それを聞いて、少し途方に暮れたようにレティシャに訪ねる。

レティシア: 「そう、ですね………どうしましょう」
レティシア: 情報はそう言っているものの、直接乗り込むのは………
ジヴリル: 「戻ってくるまで待つ──と、言う手も無い事も無いけど、戻ってくるかどうかが問題だし──。」



ジヴリル: 「ホワイトエリアのマンション………か。」
レティシア: 「ぁ、あまり変な事しちゃ駄目ですよ?」
レティシア: 周囲の監視カメラに目をやりながら。
ジヴリルin舞台裏: |∀-) セキュリティは15だよね?
RL-LC in舞台裏: あーん? タタラの家舐めるなよ? 16だ(笑)
純徹in舞台裏: 高ッ
RL-LC in舞台裏: ごめん 18だ。
純徹in舞台裏:
RL-LC in舞台裏: 舐めてもらっては困る、ここはセレブの住まいだぞ?
ジヴリル: 「──平気、ちょっと調べるだけだから。」
ジヴリル: 「3分経ったら起こしてくれる?」
ジヴリル: そう言うと、壁に背を持たせかけ、座りこむ。
ジヴリルin舞台裏: |∀-)ぅ[EXP5点] 即時成長。〈電脳〉を【生命】
RL-LC in舞台裏: OK どうぞ。 ただしセキュリティは18だ。 以下なら当たり前の様に通報されてSSSがかっとんで来るぞ。
レティシアin舞台裏: |ω・ζ そこでイヌの人がかっとんで来てくれると嬉しいと思う心
ジヴリル: [A]起動:スリーアクション
ジヴリル: [m1]起動:ホット・チリ
ジヴリル: [m2]〈瞬間適応〉【生命】6+1(HC)+H8=15 ベイビークライ生成
ジヴリル: [m3]none
ジヴリル: [M]〈電脳〉+〈隠密〉+〈元力:闇の王〉
ジヴリル: 【生命】6+1(HC)+2(闇)+H9=18
ジヴリルin舞台裏: 勝算があるからやったんじゃいw
鉄雄in舞台裏: ( ゚-゚)b
ジヴリル: その姿が、光学迷彩により見えなくなり──
ジヴリル: レティシャが気にしたカメラから完全に消え失せる。

ジヴリル: そして、同時に 電脳空間から、 セリス宅へ、侵食を開始する。

ジヴリル: DAKをハック。最近帰宅した痕跡を確認。
RL-LC: 最近帰宅した形跡は無い
RL-LC: 最新で一ヶ月以上前だ
RL-LC: 綺麗な調度品は埃を被っている

ジヴリル: 『──やっぱりか。』


ジヴリル: 電脳[意識体-GHOST-]のまま、内部を探索。何か見つけられるかな?
RL-LC: それ以外に眼を引くものは棚にならんだ大量の医学書――紙媒体を含める――位だ
RL-LC: DAKも一台置かれている。


ジヴリル: 電子書籍、及び彼女が作成した論文ファイルの類は?
RL-LC: 電子書籍は主に医学関連のモノ、医学知識が無いモノにはさっぱりだ。
RL-LC: 論文――と言うよりDAKにはプロテクトが掛かっている、
ジヴリルin舞台裏: 解析できるとは思わないが、専門家に見せる為に持ち帰りたい所。
ジヴリルin舞台裏: |∀-) ………
純徹in舞台裏: つまり ぶち抜け、と。         プロテクトを。
ジヴリル: [m1]起動:ディクショナリ
ジヴリル: [M]〈医療〉【理性】7+S9=16



RL-LC: では電脳書籍は主にIANUSに関するモノだと言う事が知れる。
RL-LC: 特にIANUSの根本的な原理等が書かれた作品が多い。
ジヴリル: 全てを理解する必要は無い………めぼしい物を片っ端からコピーし、クリスへ落す。

ジヴリル: 『問題はDAKか………』
ジヴリル: 最後に、DAKのセキュリティの抉じ開けに掛る。
ジヴリルin舞台裏: |∀-) クッ………!w
鉄雄in舞台裏: ( ゚-゚)そ
ジヴリルin舞台裏: |∀-) 山札引きorJOKER── 惜しむとろくなことになりそうに無いなぁw
RL-LC in舞台裏: プロテクトは 制御値抜けば良しとしよう、甘いね、俺も。
ジヴリル: 〈電脳〉【生命】JOKER az HA=21
ジヴリルin舞台裏: |∀-) ──あぶねぇ。山札引きしたら絵札だった。w
純徹in舞台裏: うはははは。w デュエリストの勘は正しかったようで。w
ジヴリルin舞台裏: しかも嫌味なことに【生命】札。w
純徹in舞台裏: なんとまぁ。(笑)
鉄雄in舞台裏: ……ああ、ファンブルか(笑
ジヴリルin舞台裏: YESw
純徹in舞台裏: うむり。
RL-LC: では簡単にプロテクトが外れる
RL-LC: DAKにずらっと彼女の研究――論文、ありとあらゆるデータが詰まっている。

ジヴリル: 『BINGO──!』
ジヴリル: それらを総攫えしてからアウトロン。

ジヴリル: 「………お待たせ。」
ジヴリル: ぱちり、と目を開く。時計は先ほどから2分と半分ほど過ぎた所か。

レティシア: 「ぁ、おかえりなさい」
ジヴリル: 「………色々と貰ってきたよ。」
ジヴリル: そう言って、レティシャの掌にデータクリスを載せる。

レティシア: 「……ぇえと、ちゃんと、返すんですよね?」
ジヴリル: 「勿論。僕が持ってたって何の役にも立たないしね。」
ジヴリル: 「………僕じゃ読めないから。」
ジヴリル: 「でも、捜査の参考になるかもしれない。」

ジヴリル: 「………と、言う訳でさ、
ジヴリル: 「だれか、これを読める人を知らないかな。」
レティシア: 「トロンですか―」
レティシア: 思い当たる人物を脳内で並べて行き―

レティシア: 「……ぁ、先生なら」
レティシア: ぽん、と手をつく。

ジヴリル: 「ある?心当たり。」
レティシア: 「はい。ブラックハウンドの人なんですけど、トロンや医療関係にも詳しい人が」
ジヴリルin舞台裏: |∀-) ─ じー → スミさん
ジヴリルin舞台裏: |∀-) 医学データの上にソフトウェアだからw
純徹in舞台裏: ∑ いや、読めますが。w ← <医療>、<電脳>、“マジシャン”持ち
ジヴリルin舞台裏: |∀-) ほぅら、これでスミさんと極々自然に合流できる。
純徹in舞台裏: ………………いつもながら、見事な御手前で。(微苦笑
ジヴリル: 「………誘拐事件に関する情報提供、ってあたりでアポ取れないかな。」
ジヴリル: 「多分、このあたりの情報、必要になると思うし──警察が居れば、何かと動きやすくなると思う。」
レティシア: 「ええと、その…ブラックハウンド、までは分かっているんですけど、個人的な連絡先は……」

レティシア: しゅん、と下を向いて意気消沈気味。

ジヴリル: 「えっ?えっ?」
ジヴリル: 「えっとぉ………そ、その。」
ジヴリル: 行き成り俯かれてしまい──

ジヴリル:                     な、なんか僕悪い事したぁぁぁっ?!

ジヴリル: ──猛烈に過ぎる罪悪感。

ジヴリル: 「じゃ、じゃぁ、その人………呼んで貰おうよ。」
ジヴリル: 「警察なら、番号在るし………」
レティシア: 「ぁ、そ、そうですね……なんで気付かなかったんだろう…」
RL-LC in舞台裏: えーでは 次シーンは鉄雄君が殴りこむと思うので このシーンで合流してください(笑)
純徹in舞台裏: ∑ え、今すぐ?
鉄雄in舞台裏: ( ゚-゚)そ
レティシアin舞台裏: よし、スミさん出てきてください(ぇー
RL-LC in舞台裏: 全員一緒に合流すると ワヤになるので(笑)
純徹in舞台裏: あー……うん、それもそうですね。 手間は減らすが吉。
鉄雄in舞台裏: (;゚-゚) 俺は 駆け落ちしてろと。

ジヴリルin舞台裏: スミさんが登場判定でもOKすかねぃw
RL-LC in舞台裏: 上げる→貰うなら スミさんが貰ってません?
レティシアin舞台裏: 回り方はスミさんがレティシアのコネ持ってますね。
RL-LC in舞台裏: ですよね?
純徹in舞台裏: ……あ、 確認。こっちが持ってました。  そして手札のスートが合ってません。(滅
RL-LC in舞台裏: まぁ BHに連絡して 出してもらうのは 判定要らない、としましょう。
RL-LC in舞台裏: (*'-')y-~~ 甘いねぇ、俺も。
レティシアin舞台裏: |ω・ζ その甘さが良い だって〈社会:警察〉なんて持ってないもん!(ぉぃ
純徹in舞台裏: フツーのシスターは持ってないものかと。w
ジヴリルin舞台裏: |∀-) ディクショナリからの〈社会:警察〉ならいけるけどなッ!w
純徹in舞台裏: ∑ い、いや、そーするくらいならこっちが登場判定しますッ。

鉄雄in舞台裏: │-゚; みんなが頑張っている。
レティシアin舞台裏: |ω・ζrァ 君も頑張ってるじゃないか
純徹in舞台裏: うむり。
レティシアin舞台裏: |ω・ζrァ 駆け落ちを
鉄雄in舞台裏: │-゚;
レティシア: 顔を上げ、ポケロンでブラックハウンドを検索。
レティシア: 月海原、という特徴的な苗字を頼りに連絡をしたいとたどたどしく伝えてみる。

RL-LC: 『はい、月海原ですか?少々お待ち下さい――』
RL-LC: 『オイ、月海原って居たっけ?』『あーアレだよ機動捜査課の、スミ』『あー……』
RL-LC: 『個人通話に切り替えますので、少々お待ち下さい』
Pi
純徹: 『──はい、お電話代わりました。月海原ですが』
レティシア: 「ぁ、あの……ちょっと、協力していただきたい…あ、いえ、お話を聞いていただきたいのですけど……」

純徹: 『あぁ──お久しぶりです。Ms.レティシア』
純徹: 『警察本部の方から来たので、少し驚きましたよ。 何かありましたか?』
レティシア: 「あ……ご、ごめんなさい、そうですレティシアです、この間教会で倒れた信徒の方を助けてもらった―あ、ええと、ですね」

純徹: 〈交渉〉【外界】6+D6=12   とりあえず、落ち着かせて話を聞きやすく努める。

レティシア: 「なんだか、医療に関するデータが入ったクリスがあるんですけど、これを調べてもらえないでしょうか」
レティシア: 連続誘拐事件に関係する事かも知れないから、と続ける。

純徹: 『──……ふむ。あの事件のことでお話がある、と』
レティシア: 「はい…ええと……セリス・ヴィクトリアっていう人が関係しているみたいなんですけど」

純徹: 『──』
純徹: 一瞬、呼吸が途切れる。が、それは“2秒”も持たず。

純徹: 『わかりました。受付の方には僕の方から話を通しておきます。僕と面会の約束がある、と受付の方に言えば通してもらえるはずですよ』
レティシア: 「はい、ありがとうございますっ」

純徹: 『御足労ですが、本部まで置いてくださいな。 ──そういや、一人ですか?』
レティシア: 「あ、いえ、もう一人一緒に―」

レティシア: そう言ってジヴリルの方を向く。
ジヴリル: 「………………。」 挨拶は後ですれば良いだろう。ポケットロンのカメラに向けて軽く頭を下げる

純徹: 『──じゃァ、お二人ですね。受付の方にも、そう話しておきます』
純徹: 『来る時はくれぐれも、お気をつけて』
レティシア: 「はい、それじゃあ失礼します」

純徹: そう締め括って、通信は切れた。



レティシア: 「―はふ。ぇえっと、じゃあ、ブラックハウンドに行ってみましょうか?」
ジヴリル: 「うん──」

ジヴリル: 「ありがとう、レティシャ。キミが居てくれて助かったよ。」
ジヴリル: そう言って、微笑みかける。
レティシア: 「いっいえ、そんな事ないです、凄いのはジヴリルさんの方ですから…」
レティシア: 言って、斜め下を向く。

ジヴリル: 「ふふ…」
ジヴリル: その様子に笑み零しながら、足を猟犬の待つ基地へと向けた。










SeenEND










ジヴリルin舞台裏: |∀-) 一般技能コンプまで後3種ッ!!!w
純徹in舞台裏: ∑∑
ジヴリルin舞台裏: 医療・製作・操縦ッ
RL-LC in舞台裏: 医療 生やしてりゃ 良かったのに(笑)
ジヴリルin舞台裏: |∀-) いや、ディクショナリで賄える内はそっちでやるしw
鉄雄in舞台裏: │-゚) 製作とか 生やしどころが…(笑
ジヴリルin舞台裏: |∀-)ぅ〈レプリカ〉を[イレギュラー]
ジヴリルin舞台裏: |∀-) 前提技能に必要になる可能性は0じゃ無いっ!w

■舞台裏





RL-LC: ・鉄雄

鉄雄: 登場判定失敗、H3切り
鉄雄: …リサーチしないで回します。H6切り。以上。





RL-LC:                        ――― 中断 ―――
ジヴリルin舞台裏: |∀-) よし、自然な合流ポイントを振れたッこれで俺の仕事はおわりっ!
レティシアin舞台裏: 後はスミさんとてっちゃんの仕事だっ!
ジヴリルin舞台裏: |∀-) でもタップで手に入れた情報に関しては程ほど程度にしか期待していない悪いPL。w
RL-LC in舞台裏: 君等 命樹からの依頼 サボると 酷い目にあいますョ?
ジヴリルin舞台裏: |∀-)ゞ まじめにやります・さー
RL-LC in舞台裏: 命樹さんクラッシャーがでスね?
鉄雄in舞台裏: 情報統合してからリサーチする。

RL-LC in舞台裏: は お疲れ様でしたー
純徹in舞台裏: うぃ。 お疲れ様でした。
レティシアin舞台裏: お疲れ様でした。
ジヴリルin舞台裏: |∀-)ノ お疲れ様でしたー
鉄雄in舞台裏: お疲れ様でしたー






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